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はてなキーワード: ウクライナ戦とは

2024-09-03

anond:20240903112051

なるほどなあ…

融和策という視点はなかった

現実だと、ウクライナ戦争で難民になったケースで、言語が覚えられなかったり、在留資格更新も1年ではなく、仕事と飯と住まいは用意するからずっといてもかまわない

ただ、ウルダハ国民として扱うことになる

そして、ひんがしの国の人たちもマムージャと違い、国民国家や文化とやらにこだわりがない

と考えれば、融和策がうまくいくのも不思議ではなさそうだ

2024-08-25

ウクライナ戦争で日本支援物資送れるように制度改正しておくと

北朝鮮vs韓国

中国vs台湾

などお金儲けできるチャンスが増えます

そういえばウクライナ戦争でロシア劣勢とか言うと怒り狂うリベラルどこ行ったの

昔は増田でも嫌儲でも怒り狂ってたけどあの人達消えたないつの間にか

2024-08-24

今年の12月までにはウクライナ戦争終わる。

2024-08-23

ウクライナ戦争で結局徴兵するんじゃんって分かっちゃったよね

傭兵使うから徴兵なんてしないって言われてたけどそんなことなかったじゃん

2024-08-19

ウクライナ戦争で地形的影響力の強さが健在でちょっと驚いた

これだけ技術が発展しても高所は有利だし川は陸上戦力の防波堤になるしトンネル作戦有効だしでちょっと驚きがあった。

2024-08-18

anond:20240817121351

産科医と外科医以外の医者ほとんど不要

医療費が増えるだけで、国民全体の生活の質の向上に寄与しない。

自民党の存続装置として2番目に強いのが日本医師会

医療費50兆。のうちの30兆を、医療を介さな食料自給率の増加やフレイル予防に使えば、

国民全体の幸福度は上がる。

税収の半分以上を医療費に使っている国は日本以外に存在しない。


・ここ30年の戦争を仕掛け、世界破壊の限りを尽くしているのはアメリカイスラエル

ウクライナ戦争を仕掛けたのもアメリカイギリス

日本はこの無意味戦争資金提供という形で参加している。


間違っていたら教えて下さい。間違っていたらね。

2024-08-16

歴史的米不足

たまたま買い占めが起きる前に「高いけど仕方ない」と思って米を買ってたから助かったけど少し遅かったらもう二度と米を食えないところだった。

今回はタイマイを輸入する流れにもなってないし、じゃあ他の炭水化物はというとじゃがいもも高いしウクライナ戦争と円安ダブルパンチで麦も高い。

こりゃ強制的糖質制限ダイエットできちまうな。

2024-08-13

anond:20240813155635

リンキークルスクの進撃はさすがに同列に考えられないだろう。状況がまるで違うし

まあウクライナ戦争に関しては一般人なら小泉さんの話聞いておけば間違いないというか、十分な質の情報得られるやろうね。

2024-08-04

XY染色体ボクサー問題の詳しい背景

今のところ一番科学的背景もしっかり書かれていて参考になる記事

全体的にみると、IOCがクソという結論しかならんな…

https://quillette.com/2024/08/03/xy-athletes-in-womens-olympic-boxing-paris-2024-controversy-explained-khelif-yu-ting/

なぜ彼女たちの女子カテゴリーへの出場資格問題になっているのか?

国際ボクシング協会IBA)は7月31日声明を発表し、「認められた」テストにより、ケリフと林が女子競技資格基準を満たしていないことが証明されたと説明した。IBAによれば、これはテストステロン検査ではなく、遺伝子検査のことだという。

2023年3月24日IBAは林玉婷選手とイマーヌ・ケリフ選手IBA女子世界ボクシング選手ニューデリー2023から失格とした。この失格処分は、IBA規則に定められた女子大会への参加資格を満たしていなかったことによるものである。綿密な審査の結果下されたこの決定は、競技の公正さと最大限の完全性を維持するために極めて重要かつ必要ものであった。

注目すべき点は、選手たちはテストステロン検査を受けたわけではなく、別途認められた検査を受けたこである。この検査は、両選手必要資格基準を満たしておらず、他の女子競技者よりも競技上の優位性があることを決定的に示すものであった。

2023年3月24日IBAが下した決定は、その後2023年3月25日IBA理事会によって批准された。この決定の公式記録は、IBAウェブサイトからアクセスできる。

失格処分は、両選手に対して行われた以下の2つの検査に基づいている:

林玉婷はIBAの決定をスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴しなかった。イマネ・ケリフは当初CASに上訴していたが、途中で上訴を取り下げたため、IBAの決定には法的拘束力がある。

IBA関係者は別途、両選手がXY染色体を持ち、テストステロン("高T")レベルが高いことを付け加えている。

「高T」とは、女性カテゴリーに属するアスリートについて語るときに、女性範囲を逸脱したテストステロン値を表現する方法ひとつである。すぐ下の図1からわかるように、男性女性のTレベルは13歳くらいで分岐します。下の図1と図2の両方から思春期初期以降は男性女性のTレベルに重なりがないことが明らかであるドーピング男性であることは、成人アスリートが "高T "である可能性のある2つの方法である

5-ARDおよびPAISのアスリートは、XY染色体補体を持っており、精巣があり、精巣は正常な女性範囲外のテストステロンを産生し、アンドロゲン受容体はその「高T」を読み取り、処理する。その後、彼らの循環Tレベルは、通常のパフォーマンス向上効果を持ち続けます

言い換えれば、5-ARDアスリートトランス女性および性的標準的男性女性比較した以下の図3に示すように、男性標準からの変化(外性器の未発達など)は競技パフォーマンスには無関係である彼女たちが女性競技に参加するときは、男性の優位性を発揮する。

ケリフと林はDSD女子カテゴリーに不適格なのか?

この質問に対する答えは、現在3つのバージョンがある。

ひとつは、IOC信頼性に欠けると主張するIBAのもので、ケリフとリンにはDSDがあり、不適格であるというものだ。つまりIBAまたはその代表者は、彼らが男性優位の遺伝男性であると言っている。後者一般的に、彼らのTが生物学的に利用可能であることを意味し、アンドロゲン不感症ではないことを意味する。

もうひとつは、ソーシャルメディアや一部の報道トレンドになっている、ケリフとリンはXX染色体、卵巣、すべてにおいて完全に女性であるという、根拠もないコメントである選手たちの表現型が男性であるという点は認めるが、多くの女性(彼らはトランス女性を含むと広義に読む傾向がある)が男性的な表現型を持っており、これはその前提を受け入れるだけの問題だと言う人もいる。

3つ目は、IOCの高度に暗号化された声明を注意深く解析すると、IOC現在立場であるように思われる。ケリフとリンには男性優位のXY DSDがあるかもしれないが、彼らは生まれとき女性として識別され、現在もそのように識別され続けているため、女性なのだ

IOCはここ数日、ケリフとリンへの攻撃を嘆くことに多くの時間を費やしている。本当にひどいことだ。しかし、この不安定な状況は、ほとんどIOC自身が作り出したものだ。スポーツにおけるセックスジェンダーとの複雑な関係を考えれば、予想されたことではあるが、どうしようもなく複雑なメッセージを送っている。

IOC6月大会における選手表現性別に基づく表現使用することを禁止し、女性であることを自認する性別多様性XYアスリートの扱いを明確にするよう求める言語ガイドを発表した。

この言語ガイドは、2021年IOCがとった、性別が多様なXYアスリートは、男性であるという理由だけで、アリーナ男性優位とみなされるべきではなく、男性のTレベルは、最高の男性と最高の女性の間のパフォーマンスギャップの主な原動力として、科学的によく理解されている役割にもかかわらず、失格とされるべきではないという立場から導かれたものである

このアイデアは、キャスター・セメンヤやリア・トーマスのようなXYのアスリートに関する論争を、関連する生物学と、それについて話すために私たちが使う言葉を消すことによって、女性カテゴリーから消し去ることだった。

もちろん、IBAがケリフとリン女性カテゴリーに入れたことをIOCに指摘した時点で、IOCはこのまま逃げ切るつもりはなかった。しかし、IOCは事前に自らの手を縛っていたのである。そのため、IOC広報担当者の口から語られたことの多くは、「内部事情」と「手品」の組み合わせであると私は思う。

それでも、『Inside the Games』のアレックス・オラー氏による8月2日付の優れた記事は、この質問に対する2つのXY DSDバージョンの答えのうち、どちらかを選んでいる知識豊富記者たちが間違っていない可能性が高いことを物語っている。Oller氏のレポート全文(およびInside the Games全般)を読むことをお勧めするが、要約すると次のようになる:

形式的には、IOCはケリフとリンパスポート記載されている性別採用している。これはIOC現在性別テストと考えることができ、法的な性別性別および/または女性カテゴリー資格代理として使用している。

IOCはまた、ケリフとリンパスポート記載されているもの性別と一致していないことを示すものは何も見ていないと述べている。もちろん、IBA声明はそうではないと述べているが、IOCは、IBA声明が「恣意的」な手続きによって得られたものであるため、IBA声明は信用できないとしている。

同時にIOCは、木曜日にケリフが初優勝した後、自らのウェブサイトから、少なくともケリフは-林もそうでないにせよ-T値が高いという表記を削除したことを認めている。その説明のために、T値は関係ない、女性でもT値が高い選手はたくさんいる、と一部で述べている。

T値が高い女性アスリート(多嚢胞性卵巣を持つアスリートを含む)は、T値が女性範囲外でもなく、男性範囲内でもなく、女性範囲の上部にある。彼らの性別は疑わしいものではない。上で説明したように、女性カテゴリー競技しようとするアスリートの「高T」は、国際的スポーツでは、外因性アンドロゲンによるドーピングか、生物学的に利用可能内因性アンドロゲンによる男性であることを意味する。ケリフもリンドーピングをしているという事実はない。

余談だが、多くの連盟IOCが長年にわたってTを性差代用として使ってきたのは、それが優れたものからである。法的な性別よりも生物学的な性別を求めるのであれば、パスポートよりも正確であることは間違いない。

IOCはまた、実用的かつ無差別的に正しく判定する方法がないこと、そして科学的にケリフと林が女性であるというコンセンサスが得られていることから性別判定を断念したと述べている。

ここでのIOC発言整合させることは、内部の人間であっても不可能である専門家選手ファイルを見させたのか、そうでないのか。もしそうでなければ、科学的なコンセンサスを得ることはできない。

オリンピックムーブメント政治は、少なくとも2つの点で、この物語に大きな影響を与えている。

その第一は、IOCIBAの戦いである。IBAは偶然にも、ドーピングウクライナ戦争に対するIOC姿勢に敵意を抱いている。

もうひとつは、IOCトランス権利擁護派と協調し、性差に基づく女性カテゴリー擁護する人々に反対するという政策選択したことだ。ここでIOCIBAだけでなく、世界陸上や世界水泳といったオリンピックムーブメントで最も重要連盟とも対立している。IOCとは異なり、これらの連盟は、女性アスリートのための公正さと女性カテゴリーの維持を優先することを決定している。

女子陸上競技問題において、IOC指導者としての義務放棄している。

遺伝男性遺伝女性凌駕することに関して、明白な証拠を皆に待たせるのは間違っている。

2024-08-01

anond:20240801121703

一理あると言えば一理ある

まず「利上げするとインフレ率が低下する」が真であるならば「利下げすればインフレ率が上昇する」が真になる

しか異次元緩和マイナス金利10年間でもインフレ率は上昇しなかった

日本インフレ率を上昇させたのは金融政策ではなく、コロナウクライナ戦争だった

今回からメタルが国別からEU表記になってるけど

これっていつの大会からなんだろ?

東京の時はたしか違った記憶

世界陸上とかでも既にやってる?

それとも今回が初?

ロシアウクライナ戦争でNATO的団結を示すために導入したとかなんだろうか?

一部言われる

日本中共がメダル多いのムカつくので

理由だとするのは、あまりにも馬鹿すぎて有り得ないと思う

2024-07-23

ハウルと動く城」にはよくわからない「戦争」が出てくる。心正しい魔法使いハウルはその戦争惨禍をどうにかしたいが力及ばないらしい。

なんで戦争してるのかはわからない。わからないままに毎夜続く戦闘

そして摂政ババアが改心して「やめましょう」というとあっさり終わる戦争

サヨク戦争観ってなんて幼稚なんだ。

とっくに終わった戦争について「悪い人が勝手に起こした」「戦争したいからしてただけ」「二度とそんな戦争を起こさせないようにしましょう」と膾を吹いてるだけ。

リアタイ戦争ってもっと抜き差しならないもんだろ。だれもが避けたいと思いながら圧倒的必然性を持ってみんなを巻き込み社会がそこに転がり落ちていく蟻地獄のような。

と思ってたらウクライナ戦争もガザ紛争もまるっきりハウル的なんだよな。

どうしてもやらなきゃしかたない事情なんかどこにも見当たらないし悪い指導者が諦めればその日に終わる。

2024-07-19

抑止力

抑止力といえば核が筆頭に上がると思うがウクライナ戦争を見ていると現代では敵は短期決戦を仕掛けてくるので第一斬首作戦を阻止して海外から支援が固まるまで耐え抜く戦力を保持することが核を持たない国にとっての抑止力なのだと、と理解した。長期戦になれば攻撃側も損失のほうがデカくなるので単独同士で最終的に勝てる勝てないではなく短期決戦は不可能と思わせることが重要となる。

2024-07-13

anond:20240713181943

日本防衛システムメンテすらしてないか実践じゃマジで使えないし、

防衛省人間すらロシアウクライナ戦で、「ほぇ〜ドローンってこんなすごいんか〜」

みたいなド素人以下のコメントしてるような国だから、どの国が攻めてきても秒でやられる

そもそも国家中枢の情報自民党経由でいくらでも敵国に漏れ

2024-07-12

トランプ政権下の思い出

トランプには複雑な思いがある。

彼が任期中にいくつもの最悪な判断をしたのは議論余地がないが、一方で自分主義に沿った行動は妙に早く一貫したところのある人物でもあった。

パンデミックの時には財界とのコネを活かして早々にソーシャルディスタンス施策をまとめ上げ、低所得者層には「アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプ」の名前が書かれた小切手を送付した。俺のようなビザ労働者にも送ってくれたのは意外だった。彼は移民嫌いだと思っていたから。正当な手続きを踏んで納税している移民ちゃんと守ってくれたのだ。

他にも失業給付金の割増もあって、贅沢しなけりゃそれだけで食ってけるぐらいの金額が毎週得られたらしい(即日解雇一般的アメリカでは給与が週払いというケースが結構ある)。

まぁ俺は所詮外様からホワイトハウス襲撃のような汚点に対して現地人のような受け止め方はできていない点は考慮せにゃならんが、逆に言うと俺のような外様にも、トランプに対しては「コロナという未曾有の状況において庶民生活を下支えし、未知の事態収束に導いた大統領」という一つの側面(一側面だよ、あくまでも)が記憶に残っているし、たぶんトランプを支持し続けている現地人にもそういうイメージぼんやりあるのではないかと思っている。

翻ってバイデン政権は(これはバイデン個人のせいではないが)戦線を拡大しているイメージが強い。ウクライナ戦争は兵器資金の援助はしているものの抜本的解決に向けて動いている様子がイマイチ感じられないし、一方では中国に対して自国産保護名目で鉄鋼の関税を引き上げると言っている。(ただしこれを最初にやり始めたのはトランプ政権である)

アメリカには労働者層を中心として、もっと自分達に税金を使ってほしいと思っている人々がいて、建前上であれ世界秩序を是として海外に人や資源を投下してきたアメリカのあり方を大きく揺るがしている。

バイデン撤退論が現実味を帯びてきた一方、どうしてもトランプ陣営がなぜ支持を集めているのかという点についてはあんまり聞かないなぁと思い、個人的な所感として筆を取った次第。

2024-07-10

ありそうで怖い事

ロシアウクライナ戦であるプーチン戦争をやめたら

何故かプーチンノーベル平和賞が贈られそうで怖い

2024-07-06

ウクライナ戦争に見るはてサ自己矛盾

プーチンの本当の狙いはウクライナ領土ではない…小泉悠「ロシアの軍需工場を狙わないと最悪の結末になる」 放っておけば「ロシア完全勝利」にどんどん近づく

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/83201

この記事みたいにはてブでは時折ウクライナ戦争のトピックが上がるけど

だいたいはまともなやつだけど、なかには「大日本帝国ナチス自民党絶対に許さなマン」と化していたブクマカ

ロシア代弁者と化していたりウクライナあきらめろ論者になってるのはなぜなんだろうね?

その理屈ってそのままそっくり「かつての世界無抵抗ナチスドイツ大日本帝国ファシストイタリア支配を受け入れるべきだった!」

ってことになるんだけど理解してるのかねえ?

2024-07-02

anond:20240702072133

8ヶ月も最前線で手柄を立てて生き延びたらそれはベテランの精鋭になるからでしょ

ロシアウクライナ戦争も同じ

2024-07-01

anond:20240701125502

ってネット軍師様がよく言ってたけどロシアウクライナ戦争でお前みたいな奴らが言ってたことは丸っ切り嘘でーすってバレちゃったね

差別意識も隠せてないしさリベラルは早く死なねえかなあと願うばかりだ

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