はてなキーワード: インクジェットとは
よく自分の身に付けたり、
長く使ったりしているものが、
ふと壊れたりなんかすると、
私に降りかかった災難を身代わりになって壊れたのかな?
とか思っちゃったりする今日この頃。
超お気に入りのさ、
ビックリしたわ。
昨日の出来事よ。
こんなところ割れるかしら?って感じで。
替え芯いっぱい買ってただけに、
同じ替え芯使えるペンを探すのも大変だわ。
よくある、
その逆、
この替え芯の本体はこれですよ!っての
そこが知りたいのよね。
もう時すでにお寿司。
なかったりするのよね。
替え芯1本からネット通販やっちゃうのもどうかな?とも躊躇しちゃうし、
世の中そんなものね。
とりあえず、
体調の不調は今のところないわ。
あとでどーんと不調が炸裂したら嫌だけど留意するわ。
目覚める前に付くようにしておけば
部屋はポカポカよ。
目覚めが良いわー
冷たい物もグイグイ調子に乗って飲んじゃいそう。
そんな
あの味は出せないのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
年に1, 2回しか印刷しないとか、たとえば毎週必ず印刷するからコンビニ寄って印刷するのをルーチンワーク化してるとかならいいけど、そうでなかったら、わざわざ着替えてコンビニまでプリントアウトを取りにいくのって面倒だよな。
一万くらいだし、プリンタを買ったほうがいいわ。
コメで「インク代が高い」って人がいるけど、ググったらセブンのネットプリントも白黒で20円でカラーで60円だし、本体代別にしてランニングコストだけならネットプリントのほうが高くね?
インクづまりするって人も何人かいるけど、6, 7年前に自宅と実家にインクジェットを買ってぜんぜんインクづまりとかおきないけどな。
どうしてアニメの浮世絵とかがだいたいクズかの理由を述べていく。
いくつかパターンはあるけれど、一番多いパターンは、単純に見れたものじゃないというレベルのものだ。
そんなものが売れるのは
っていう前書きがあるからだ。
手で作ったからといって、伝統技術で作ったからといって、機械が印刷したほうが綺麗なら、そんなものに価値はない。
おそらく、ここ数十年まではカラー印刷技術の中で最強の座を誇ってたと思う。
2枚の版木、赤、青で摺るとする。
1枚目で摺る。
1枚目の赤の版木が当たる部分、当たった部分は赤になり、当たらない部分は紙の地の白のまま、つまり2色の世界。
2枚目の青の版木が当たる部分、一枚目の版木も二枚目の版木も当たった部分は赤と青が重なり紫に、二枚目の版木だけ当たった部分は青に、一枚目の版木だけ当たった部分は赤になり、当たらない部分は紙の地の白のまま、4色の世界。
3枚の版を使えば、8色、4枚の版を使えば16色、理屈の上では指数関数的に色数が増える。
雑誌なんかで、表紙のすぐ下や、誌面の中頃に、一枚だけカラーページでグラビアやイラストのカラーページがあったりするのはわかるだろうか?
昭和の初期までは、あれを木版でやっていた。
しかも、浮世絵の時代と遜色ないどころか、それ以上に15度20度と摺って色を重ねて印刷していた。板を彫って。ばれんで摺って。
中でも、最もキチガイじみた雑誌はというと、毎号50度摺以上の手間暇をかけて、日本画の複製を誌面に挟んでいたある美術雑誌だ。
号によっては100度近い摺りを重ねたらしい。
色数の問題だけではない。
ほとんどの印刷技術は、オフセット印刷もシルクスクリーンもレーザープリントもインクジェットプリントも、色の濃淡を色の粒の"密度"で表現している。
木版で使うグラデーションをつける技法は、粒ではなく無段階のグラデーションをつけることが可能である。
人間が視認できる限界を超えたRetina Displayがでるまでは、真のグラデーションは木版の中にしかなかった。
そして発色である。
浮世絵の技術で摺られた絵は、直後に触っても、手に絵の具は移らない。表面には絵の具は残ってない。
紙の繊維の奥から、輝くのだ。
いつものように、能書きが長くなったが、
っていうことを強く打ち出した売り方だと、極端な話、出来のいい悪いに関係なく売れる。
普通の印刷よりも汚くても、「それが木版の味です」として売れる。
たぶん、下絵もどんな絵なら工数をケチっても綺麗に仕上がるかなんてことも考えていないし、職方に高いレベルは要求しないし、職方もそれを見抜いてそれなりの手間しかかけない。
企画元「安く版権が手に入ったから、斜陽産業の職人を安く買いたたいて作らせて、オタクに高く売ろう」
職人「どうせわかりゃしないから、材料と手間をケチろう。どうせ工賃も半額に値切ってくるんだろう」
っていう思惑が誰でもわかる。
みれたもんじゃない0点の浮世絵、これがアニメの浮世絵の約8割。
実は、丁寧過ぎるのも嫌いなので、それについてもややこしいんだが、それについてはまた後日。
今度、思い立って、生まれて初めてコピー誌を2冊つくってイベントに出るので
まとめてみます
このへん↓の漫画や文書などで、最終原稿はPDFで表紙1ファイル、原稿1ファイルの計2ファイル。
http://anond.hatelabo.jp/20120807043616
(表紙、目次は、Inkskapeでさくっと作成
Googleで「同人 おしゃれ 表紙」など画像検索しましたが参考になるものなく断念、
2冊目の表紙は(時間もなく)10分くらいで作成。でもこっちの方が好きです。
両方とも、フリー素材などは使いませんでしたが、フリーフォント(商用可)は使わせていただきました。フォント大事ですね))
PDF編集はこのフリーツールが機能過不足なく素晴らしかったです。とてもお世話になりました。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se491657.html
KINKO'Sで冊子印刷する方法を知っていたら、下記について迷わなかったと思います
面付けについてはかなり調べましたし、悩みました…(メモ:縦書きは右綴じ、横書きは左綴じ)
以下がとても参考になりました。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24704630
その他、Pixivを「コピー本 講座」キーワードで検索した結果を一通り参考にしました。
悩んで、最終的に購入したのは下記
http://www.nagatoya.com/contents/color_paper.html
http://www.sakaep.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=132
自宅と持ち込み両方に使えてすごくよかった!)
原稿の面付け不要で、表紙も別紙にできて、本文用紙も持ち込み可能で、
魔法のようでした。
期間は正味2週間。
時間は夜中の睡眠時間を削って捻出した時間で、正味20時間くらいでしょうか。
お金は下記
合計 約15,000円
Googleで「イベント テーブルクロス 同人」などを画像検索して、リストとモノを揃えました
■机周り
・POP
…卓上2種掲出
■当日準備
・つり銭
つり銭入れ
札入れ(封筒 1000円、5000円)
・筆記用具
・A4クリアファイル
・S字フック
行ったことのあるイベントは下記
今回参加するのは行ったことのないイベントなので
雰囲気も楽しみです。
参加について(トイレで離席するときなど)細かい心配もあまりなく)
売るほうは、1冊でも売れればいいかな…という気持ち。
(某サイトで1000ブクマほどついたコンテンツを含む冊子ですが再録だし)
イベント参加の用意がすべてできた時点で、
意気込む気持ちなどが無になりました…。
お金と時間と手間はかかりますが、知識と経験がついて、面白いひとり遊びだったなーと。
すでに総括する気持ちに。
初心者向けの株の本にも色々あって悩んだ。文字しかない本、やたらと特定の証券会社を推してくる本、わかりやすいけどちょっと古い本など。
とりあえず特定の証券会社に偏らず、そこそこ図解のある本を買った。
本を買う前にさっくり調べたのだが、株を買うのには証券会社というものの口座が必要らしい。
本をがっつり読む前にまずは証券会社に口座を作ろうと思った。
複数口座つくるのもアリとのことなので、野村証券とSBI証券に申し込みをした。
前者は勤め先の持株会受け渡しに必要なため、後者は評判がよさそうだったため。
SBI証券はネットで口座申し込み後すぐにログインできたので「もう株が買えるのか?!」と色めき立ったがそんなことはなかった。
インクジェットでプリントしたので濡れてにじまないかが心配だ。
ああ!一刻も早く某社の株を買ってスッキリしたい!!
ここ数日某社の株価を見ているのだがジワジワと上がってきている。
http://anond.hatelabo.jp/20130713232648
こういう人を個人的にネットプリント厨と呼んでいる(略)
マジレスするけど、1週間に一度かひと月に一度紙に印刷するたびにインクジェットプリンタの電源を入れ、毎回ウイーンウイーンガッシャンガッシャンとうるさい音を立てながら何分もかかる、いつ終わるかすら分からないヘッドのクリーニングを待ち続け、さらにはインクを無駄に消耗するくらいなら、さっさとコンビニに出かけてレーザープリンタ使ったほうが確実だし綺麗だし安上がりだし精神衛生にもいいし地球環境にも優しいんだよ。ついでに食いもんを買ってくることもできる。いまどきのインクジェットはインクを湯水のように食うからしばしば切れていて交換の手間がかかるし、カートリッジを買いに走らなければならないこともしばしばだ。
有り体に言って、最近のインクジェットプリンタはおかしいんだよ。狂ってるんだよ。異常なんだよ。何度も買い換えているが、年々ひどくなっている。ほとんど製品として欠陥品のレベルに差し掛かっている。いや欠陥品そのものだ。
もちろんセブンイレブンとの距離などにもよるだろうが、厨呼ばわりまでされる筋合いは断じてないぞ。いや本当に怒ってるんですが。
考えてるっつうの。最近までセブンイレブンのなかった四国出身だよ。
インクジェットプリンタがゴミでうんこで、作ってる連中生きてて恥ずかしくないのというか何で平然と地球の空気吸ってるの殴りたいと思えるレベルの欠陥品だから、相対的にネットプリントが最高になってしまうだけ。第一、キヤノンやエプソンの製品は最早二度と買いたくない。不買運動。抗議行動。ネットプリントを他の人にことあるごとに勧めて回るのももちろんその一環ですよ。
大抵の一般家庭にプリンタは必要ない、年賀状も印刷所に頼めばいいし、あるいは出さなきゃいいと、これからも全身全霊で広めていく所存ですのでよろしく。
お前はキヤノンやエプソンのプリンタユーザーの怒りをなめてる。連中は俺を怒らせた。
それだけ。
http://www.europrotech.com/Euro/trade/t_emfit2.html
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=149722
タービンを使わない風力発電『Windbelt』
http://wiredvision.jp/news/200710/2007101723.html
http://www.humdingerwind.com/index.php
http://www.humdingerwind.com/index.php#/wi_large/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3
はてなブックマーク - カキいかだヒント 海洋発電装置考案 : 広島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20100822-OYT8T00718.htm
はてなブックマーク - 柔軟性弾性素材による 海洋エネルギー発電技術
http://b.hatena.ne.jp/entry/jstshingi.jp/abst/p/10/1004/hiroshima133.pdf
はてなブックマーク - asahi.com(朝日新聞社):圧力センサー1800個、東大がスーツ開発 介護も研究 - サイエンス
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/science/update/0324/TKY201003230534.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E4%BA%8C%E9%87%8D%E5%B1%A4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B5
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
KAIST、無電源無線折りたたみキーボードを発表。電池不要でペラペラの薄型
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.gapsis.jp/2010/07/kaist.html
振動発電装置の試作相次ぐ、環境から微少電力を取得可能 | EE Times Japan
http://eetimes.jp/article/22633
発電床
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E9%9B%BB%E5%BA%8A
株式会社音力発電 : soundpower corporation.
【技術】電池いらないリモコンできた ボタン押す振動で発電 NECエレクトロニクスと音力発電が開発
http://www.unkar.org/read/tsushima.2ch.net/newsplus/1258422351
振動力発電機
http://d.hatena.ne.jp/hiroki_f/20080429/1209492966
スラッシュドット・ジャパン | 渋谷駅前に振動力発電パネルが登場
http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/12/09/0756222
夏休みで暇なので、大凸の中の人からいろいろ誤解の多すぎるブクマコメントに全レスをつけてみる(メモっぽいものを除く)。本社の研究部門所属です。会社内では、本文記事自体は調査がまだ甘くて低レベルだという扱いでした。
DNPも凸版もパッケージ印刷を何十年もやっています。DNPは缶やペットボトルが得意。凸版は紙器加工やビール瓶向けが得意という印象。どっちも全部できるけどね。どちらもパッケージ製作ラインだけでなく充填ラインも持ってて、DNPはコカコーラ社とべったりで、だいぶ前に製造子会社は工場ごと買収したため日本向けのはかなり作っているのです。お茶の「一」はそこそこヒットしたりもしたけどもう消えたね。IR報告を見るといいよ。
id:C_L 大凸は結構前から多角経営で印刷以外の事業が大きいからほかの印刷屋さんから印刷屋さんじゃないとみなされているけど。業界分析とかも大凸含めて考えるとおかしくなるので省いてほしい
この人はDTP系のWebsite持ってる詳しい人なので、私もそう思います、という反応しかできません。
id:zm_nouveau 近くの凸版工場は人もずいぶん減ったし、機械もあまり動いてないみたい。凸版の下請けやっていたとこはほとんど潰れた。下請け回すほど仕事がないから。
凸版は普通の印刷部門の半数は広告関係。景気の影響を受けやすい。しかも凸版はDNPと違って拠点が集中していないためリストラ余地が大きいといったところ。
id:ryoubi *コメント デジタル化が進んで衰退が必至な印刷業界の今後の大まかな事業展開。他分野に生かせる技術はあるから既に多角化しているだろう。後で調べるかも
入社案内とか取り寄せるとサーベイは簡単ですよ。Webの求人情報でもいいけど。
id:nanoha3 インクジェット系の印刷で最近面白かったのが服の生地への印刷。 最近何かと印刷業者を使うことが多いけど、確かに一般人にはあまり印刷技術の違いは見えない。選択出来る紙の種類が150種類以上あるとか楽しいけど。
布への印刷はEPSONですね。広丘へ見学に行くとくれます。印刷技術も幅広いのでなんともいえません。紙は150種どころじゃなくあります。直接紙を持ち込めばどんなものでも使えますよ。カタログなんかを見せて営業に頼んでも大丈夫。印刷技術の違いどころか印刷で作ってることすらばれてないものも多々あったり。
何で大手マスコミってすぐ権力利用とか工作とかに走るんでしょうね。やっぱり競争原理を一切働かせてない腐った業界だからですかね。
id:atawi 出版, 印刷, ビジネス 昨今の社内プリプレスは赤字垂れ流し部署だと思うけどなぁ。ワンストップは魅力だけど、それだけの体力と需要があるかどうか。
実は社内プリプレス部門は効率化が進みすぎて利益率20%とかになってたりする……。もう材料消費とかもあまりないし設備も安くなってるし昔ほど人も要らないし。少量多品種になってるから印刷は大変だけどプリプレスの仕事量は減ってなかったんだよね。ちょっと今年は稼働率がやばいみたいだけど。まあでも全部合わせても百億円単位程度なので両者の事業規模からしたら誤差。
どっちもまだ依存心理が残りすぎてるのが営業への課題らしいですよ。御用聞きと雑用しかできない営業がいっぱい生き残ってますからね!
技術の正当な応用です。
id:MATO 読み物 小さいところの印刷会社は、例えばデザインから看板の施工まで全部うちでやれます!的な営業が多いかも。
大凸もそういう囲い込みをずっとしてますが大会社しか狙ってないから目立たないだけですね。
id:kirishima2813 ビジネス, メディア, 経営, 読み物, 出版 結局、インターネットの普及で「紙媒体」の需要が激減なのは仕方ない。ただ記録的資料は、保存においてはデジタル媒体よりも優れている。「エコ」の流れとはいえ、刊行物の需要が落ちるとは思わないが、必死だな。
えーとしらけ世代の老害か中学生でしょうか。必死なほうがいろいろ出てきて面白いですよ。
id:filemente 出版, ビジネス, 経営 紙媒体が衰退している。全くゼロになることも無いだろうが/紙媒体は記録性、携帯性において優位/ホワイトボードやWebスケジューラの最大の的は手帳とペンだ。当面逆転は無さそうだ。
まあそうですが手帳やペンは文房具屋の領域かも。
id:hidematu book, business, publishing, media 雑誌とネットはイスとケーキくらい違う。
大凸は基本的に雑誌の内容を作っていたわけではないので。
id:ken_c_lo publishing, media, platform DNPも凸版も情報産業の本質を根本から考え抜いて動いてる感じ。こういう企業がITやメディアじゃなくて大手印刷から出てくるっていうのは、何だか日本っぽいかもしれない。
不思議ですよね。
id:yo4ma3 business, 経営, 印刷 "印刷業界は、景気の影響を受けにくい業種だと考えられていた。" ⇒ いまは相当値下げ圧力が強くなってるのも確か。発注側の目も厳しくなってる
ええ、近ごろは発注側要求が厳しすぎです。価格だけでなく品質も。「景気の影響を受けにくい」は記事が嘘だと思いますね。基本的に日本の成長率とほぼ同一の成長率で来てますから。バブル崩壊の影響がたまたま出版ブームや技術革新(DTPとか)で相対的に少なかっただけ。
id:zakkie ビジネス 記事の内容は業界にとって十年以上のトレンドだし、技術屋から見れば強みを生かしたまっとうな事業が成功しているわけだが、「あまりなじみがない」人からは「不穏な動きを繰り返す」ように見えるんだ。なんか新鮮。
まったくです。
id:mk16 ビジネス, メディア, book, business, 社会, 経営, 経済, media, publishing, 出版 印刷技術だけでマザーボード作れたら、世界制覇できる。
凸版もDNPもプリント基板のシェアは日本トップクラスですよ。LSI部分は作ってないけど。どちらもプリンティングエレクトロニクスは当然手を出してます。フォトマスクや液晶カラーフィルタなら両者合わせて世界の2/3は押さえているし。
id:mayoneez 出版, ビジネス, 経済 『約99%が従業員300人以下の規模』300人ってかなり多いんじゃ……
一般に用いられる大企業と中小企業の分類法をそのまま使っただけでしょう。
いまがんばってるよ!でもインクジェットより普通の印刷のほうが本気で桁違いに効率が違うから(4桁くらいかな?世間の人は輪転機の速度をなめてる節があるね)電池やELは印刷法で作るでしょうね。この前DNPがグラビアでOEL作ってたじゃない。ちなみに人工細胞はまだだけど細胞構造ならもう大学研究室レベルで存在します。
id:kobeni_08 印刷, メディア 紙媒体は必要最低限になる、という事態そのものをどう考えているんだろう?印刷業会は。
雑誌とか本とかの紙媒体以外にも印刷っていろいろあるし。考えてるからエレクトロニクスとかに手を出してるんですよね。あと記事にないけどバイオ系とかもかなり。
id:julajp 印刷から、もう一度塗装の側に立ち戻ってみつめなおしたらまだまだできる事やニーズの掘り出し見出せたりしないのだろうか。
塗装と印刷はちょっと別物なんだけど、コート加工技術には強いので、フィルム系の加工とかインクリボンとか液晶のフロントガラス部とか太陽電池バックシートとか壁紙とか応用製品はものすごくいろいろやってるよ。
輪転機で表面加工やコーティングができるってのはあまり想像されていない節があるね。
結論:
http://www.dnp.co.jp/about/dnp_info02.html
とか
http://www.dnp.co.jp/works/index.html
とか
とか
http://www.toppan.co.jp/corporateinfo/fields/
あたりを見てみるといいんじゃないかなー。多角化が進んで、もはや何だこいつら状態になってると思うよ。景気が良いころは2010年ころに正式社名をDNPやTOPPANに変える計画もあったみたいだけど今はどうなっているんだろう。
初めてSEさんにお目にかかった。
来たのは30過ぎでぱっつんな黒のリクルートスーツを着た女性と
60に手が届きそうな目つきの悪いハゲたおっさん。
「XXXでSEをやっておりますAと申します」
おお、システムなんたらかんたら、と書いてある。
おっさんは名刺くれずに名乗った。
後から会話を聞いていたらどうも下請けらしい。
今日の予定は新しいシステムの細かい運用の確認の打ち合わせと、
とりあえずの仮システムが入ったPCに後から届いたプリンタの設置。
俺「プリンタはここにありますので、お願いします」
SE「はい?」
俺「え?」
俺「え?」
面食らってたら、おっさんとSEさんが話し出した。
おっさん「プリンタ設置すんの?聞いてないよ。これ、こっちが入れてるの?」
SE「はい。うちから納品したものです」
おっさん「ふーん。ドライバとか揃ってるの?」
SE「え?なんですか?それ」
おっさんが不機嫌そうに設置しはじめた。
うちの会社貧乏だから、俺ん家にあるような普通のインクジェットなんだけどな~
とか思いながら、聞かれていた今のシステムの話に移った。
俺「…じゃあ…あと、今のシステムのXXの件ですが、実際に見てもらっていいですか?」
SE「はい。お願いします」
俺「これなんですけど、システムで処理できないから、EXCELでやってるんですよ」
SE「はい。EXCELですね。なるほど(一生懸命メモしてた)」
俺「え?」
SE「え?」
俺「あの…システムの確認のメールをもらったAさん…ですよね?」
SE「はい。私がAです。」
俺「EXCELのマクロでどんな処理してるか、って事でしたよね?」
SE「はい。そうです。」
結局おっさんがプリンタ設置するの待って再開。
ほとんどおっさんと話した。
おっさんはEXCELのマクロなんて精度が酷いからちゃんとしたプログラムで作らなきゃナンタラカンタラと言ってた。(そのマクロ俺が作ったんだよ!悪かったな!)
その後、SEさんにおっさんがマクロとは何か、って話をしてた…
はてなとか増田に「SEはプログラム組めなくてもできる」とか書いてあったが
俺には結局SEがなんなのか分からなかった…
SEって、何ができるんだ?
追記
元増田です。
異動とか、中途とか、そういう内部事情は分からないけど、
他でもそういうSEがいる、って事は
知らなくても、SEにはなれる、って事なんだな。
勉強になった。
以前は何もわからないまま販売員さんに勧められるままにVAIOを購入し、わからないまま使い、不便を感じなかった。
何も勉強しなかったことを悔やんでいて、今回は、できるだけ勉強してから買いたいと思っています。
「だれか教えて下さい!」というわけではなくて、独り言メモなんやけど、トンチンカンなことを言っていたら誰かに突っ込んでもらえたら嬉しいなぁという下心もあって増田にメモしていきます。
まずは、どのような機能が必要か、不要かということを考え、それをもとに具体的なメーカーや機種を考えたいと思っています。ゆっくり考えます。
12インチ以上。ケースによる。
XP→1G
Vista→2G
他に無いか考える
→もっと探してみる
写真は少ない
他に無いか考える
小さい方が良い。比較すること
年賀状シーズンということでそろそろ家庭用インクジェットプリンタ商戦が始まることと思うが、出版業界で働く私がアドバイスを一言。
「キヤノンはやめとけ」
ご存知の通り日本に二つの超大手印刷会社があるが、今年までカタログ印刷やら電子部品の提供・採用で、その二社はキヤノン寄りとエプソン寄りにかなり綺麗に分かれていた。
ところが今年に入って「品質上の理由」と「機械的安定性の問題」と「ランニングコストが割高」ということで、インクジェットプリンタやレーザープリンタやカラーコピーの導入・更新で、キヤノンを一気に切り捨ててしまい、その影響か中小印刷社もキヤノンからコニカミノルタ・エプソン・ゼロックス・hpといったあたりにシフトしつつある。これだけ嫌われるのも珍しいというかこの信用のなくしっぷりは見事だなと。プロユースを失うのは今後徐々に効いてくるだろう。