はてなキーワード: すき家とは
39歳男、既婚子ども二人、東京在住、主に株や国債の資産運用だけで年収2000万円程度。
■家賃について
買わないの?という意見に対しては、買って得する金額より、その手間を天秤にかけると、金銭的に損しても構わないという割り切り。
気軽に引っ越ししたい。
家族で外食は週1〜2程度、近所のお店、こどもいるのでこども優先。
外食や出前は金額気にせず頼むが、食べ切れるかどうかは気にする。
一人で食事するときによく行くのは、すき家。牛丼に紅生姜乗せ、フレンチソースかけるのが最強。
贅沢しようと思い、ご飯に金を使った時期もあるが、ランチは3000円、ディナーは2万円以上超えるような所は、逆に予約難だったり一人でいきづらかったりして面倒。
本当に食通じゃない限りは、食べる相手と食べながらどういう時間過ごすかのほうが大事。
自腹で飲みに行くなら値段より、美味しそう、かつ、客層よくうるさくない店を選びがち。
定価で買っても平気で、できるだけ早く手に入れたいので、Amazonのお急ぎ便を重宝。
お取り寄せグルメとか宝島社の本で特集やってるの見ると頼んでみたりする。
一時、伊勢丹行って、ハイブランド買い漁ったが、一個買うとそれに合う服を買う必要が出てきて、洋服ばっかり増えて、幸福度が下がったので断捨離した。
それからはハイブランドより、ぞれぞれ長く使えて使いまわし効くかを買う際は気にするようになった。
たまに風俗行ってた。
今はとても妻と仲良し。
恋愛やセックスよりも楽しいことがある、という実感があるので、浮気しなくても満足している。
■車について
■貯蓄について
上記のような生活をしていて年間1000万円も使わないので、余った分は貯蓄可能。
銀行は破綻時1000万円までしか保証しないので、それ以下しか各銀行に現金は預けていない。
ほぼ投資。
お金は頑張って贅沢し続けても使い切れない事がわかり、普通に資産運用してるだけで増え続ける。
それでも無駄遣いしてやろうと思ったことはない(損してもいいと思うことはあるが)
■旅行について
値段は気にせず行っているが、セレブ的なスイートルームなどには泊まらない。
日本にいるリスクは感じてるので海外住むなりインターナショナルスクールなり検討
■結論
増田を参考に書いてみました。裕福ではあるけど、使いみちは少なく、やってることは変わりないです。
会社員や経営者として年収が1000万円を超えたあたりから生活はそれほど変化なく、責任が発生し、ストレスを抱える時間がその分あった印象
資産10億を超えるといわゆる生活費を稼ぐための労働時間が不必要なので、本当にやりたいことを探すというのに苦労します。
会社員として、あるいは会社を経営して頑張る理由の一つに金銭的なインセンティブがあったのだと気付かされます。
あと国内銀行のウェルス・マネジメント(プライベートバンク)的な所から営業きます。
年収700万だが独身の為この人より優雅に暮らしてる気がするので同じテイストで
https://anond.hatelabo.jp/20200530164357
まず自分のスペック。41歳男、独身、川崎在住、年収700万ほど。
家賃は5万、1K(15m2 )
学生が済むような部屋だが満足
ラゾーナのデパ地下の半額セールを頻繁に利用(スーパーではなくデパ地下なのが肝)
飲み会は1人5000円程がメイン
外食メインだがたまに肉を買うときはグラム1000円の肉は躊躇なく買える。
たまに牛丼を食べたいときは、すき家、吉牛にも行くが躊躇なく肉増し。
年に5、6回海外渡航。正月、お盆、GWは10日ほど休めるので欧州で過ごす。
京都には結構勧誘とかマルチとか多くて、俺みたいなチーズ牛丼顔はよくカモにされる。イヤホンで音楽聞いてても効果なし。両手に荷物持っててもお構いなし。進行通行を「あにょ~スミマセン」と塞いでくる。名刺みたいなのを渡してきて、「少しお話いいですか?」って言ってくる。
京都駅とか、四条らへんは特に多い。大丸とかがある交差点はああいうやつらの激戦区で、あそこ通るたびに外国人に「少しお話いいですか?」って声かけられるし、大学生っぽいやつらもほぼ毎週末に10人単位くらいで列をなして「〇〇さんのために募金よろしくおねがいします!(よろしくおねがいします!)」って大声出してる。まあ後者はマルチ違うかもしれんけど…。
結構前、例の交差点で信号待ちしてたら外国人に「少しお話いいですか?」って聞かれたので、またかと思いつつ、なぜか「はい」と答えてしまった。
こういうのはなんか恵まれない人達系の話をされたあと、「よろしかったらご署名お願いします。書くだけでいいから。」って言われるのである。「話を聞いた後だから署名を拒否するのはなんだか申し訳ない」という心理を用いたテクニックである。ちなみに署名だけで済むはずもなく、たいてい署名したあとには「お気持ちだけでいいので」と募金も促してくる。さらにちなみに、記入欄には電話番号や仕事の欄もあったりするのだが、それを空欄にして返そうとすると、「お兄さん仕事は?」とか「書けるとこまででいいから」と再度要求してくる。くっそはらたつ。
俺は外国人の話を聞いてる途中、「なんで『はい』って答えちゃったんだよ俺はよぉ~~~」とずっと後悔していた。そのあとやっぱり「よろしかったらご署名お願いします」と聞くもんで、俺は「いいです」って突き返した。そしたら外国人が「なんで!?」って大声で聞き返してきた。なんか結構な声量で文句を言われてたが、少しびっくりしたので内容は覚えてない。信号が青になったので無視して立ち去った。
俺は後悔した。なんで「はい」って答えたのかもそうだし、なんで文句を言われなきゃならんのかとイライラした。なんで言い返さなかったのか。「お前が怪しいからだよ」って言えばよかったのに。俺がチーズ牛丼だから舐められたのだ。
そういうわけで、ここからは妄想だけど俺は外国人にリベンジすることにした。昨日の話である。コロナが明けた最初の週末だったので意気揚揚と街に繰り出した。「やっぱまだちょっと人少ないな~」とか「マルイ閉店して次何ができるんだろう」とか「ていうかあそこの交差点どっちが北か東かわかんないから目印になる建物立ってくれんかな。ドンキとか」とか考えながら歩いてたら、ついに例の交差点に差し掛かった。そしたら案の定外国人に話しかけられた。コロナ明けからしょうがねーな全く。
『なんですか?』
『なるほど~』
「ここに署名してくれませんか?」
きた。
『いいですよ。』
俺は名前の欄に「アムウェイ絶対許さないマン三世」と書いたあと、他人の書いた署名を次々と二重線で消してやった。
「なにしてるの!やめて!」
・すき家(Uber eats): 出前の容器が微妙。べちゃっとしてるし、チーズも固くなってる。箸で容器に穴が開く。松屋を頼むようになった。★1
・松屋(Uber eats): 出前の容器がとても良い。具材とごはんが別になっており、べちゃっとしなくて美味しい。メニューも豊富で特にゴロゴロカレーがお肉ゴロゴロで美味しい。★5
・吉野家(Uber eats): もうなんか、松屋が良すぎて、チーズ牛丼とか目玉商品もないので、頼まなくなった。★1
・マック(Uber eats): 早い。お値段は据え置きであまり安くはない。味はいつもどおりだが、無性にビックマックが食べたくなる時がある。★3
・ケンタッキー: 500円昼ケンタパックが強い。ただ、何故かネット注文では昼ケンタが選択できなくてその点マイナス。ネットだと昼ケンタないの?★3
誰かに共有したいと思いながら何年も暖めたしょうもないレシピ。
だけど、うまい。
・ごはん
・キムチ
・生卵
・しょうゆ
たまごの味付けはお好みで。
たまごに入ってるめんつゆが甘さを与え、キムチの旨みを引き出してる。
すき家でキムチ牛丼に生卵をかけているときにこの組み合わせに気がついた。
このレシピもごはんに対してやや多めのたまごダクダクにするのが好き。
・ごはん
・バター
バターが溶けたら食べ頃。
バターと佃煮のりの組み合わせは最高。これをごはんではなくてトーストでやってもかなりうまい。
バター(マーガリンでもよい)を多めに塗ってその上に佃煮のりを塗る。
・ごはん
・しゃけフレーク
・バター
バター佃煮のりごはんと同じくバターをごはんに埋め込んでからしゃけフレークをぶっかける。
しゃけとバターの組み合わせは旨いに決まっている。
バターの代わりにごま油とほんの少量のしょうゆを垂らしてもうまい。
生卵(+しょうゆ)、キムチ、バター、佃煮のり、しゃけフレーク、どれも単体でも非常においしいのだが、今回紹介したレシピは本当に止まらなくなる。
妻がいない日なんかは堂々とこれが食べられる。