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はてなキーワード: 吉田とは

2022-11-27

anond:20221127210645

ドイツ戦はほんまにたまたまだったんだな。

久保・堂安・南野出してれば勝てたんちゃうか。

吉田の代わりに冨安出てればなあ...

吉田はワンミス戦犯扱いだけどシュートにまで持ち込めない攻撃陣はどうなん?

三笘以外泳いで帰ってこいよ

特に吉田

anond:20221126164123

それな。

からまぁ自分本田ツイートポジショントークしてんじゃね?と思っている。

カンボジアU代表を面倒見ながらアジアS級ライセンス取るってことも出来ないこともないと思うんだけどね…。AFCJFA指導者ライセンスは汎用可能なので。

噂だと長谷部JFAライセンスじゃなくてUEFAライセンスを狙うとかなんとか。UEFAライセンスの取得ハードル金銭的、時間的にも相当大変らしいから、ぜひ長谷部には頑張ってもらいたいんだよな。フランクフルトコーチをやってゴリゴリドイツサッカーを教えられる人になってくれたら面白い吉田とか川島あたりの語学出来る&金には困ってない勢も頑張ってほしい。

まぁこ世代コーチ監督として現場にどんどん増えていくのが楽しみだし、日本サッカーには必要ことなんだよなぁ。本田は、ほんととっととS級取って、ちゃんとした結果出してほしい。

2022-11-24

anond:20221124103115

差別主義問題

吉田相続税法で、政治家宗教氏族以外の者に圧力を掛けている

12条 相続税課税価格に算入しないもの1950年3月31日

3号 宗教慈善学術その他公益目的とする事業を行う者で政令で定めるもの相続又は遺贈により取得した財産で当該公益目的とする事業の用に供することが確実なもの

南野 浅野

鎌田 遠藤 堂安

三苫 冨安 吉田 板倉 伊東

5-3-2とか5-4-1みたいになってたのか

2022-11-22

[]昇格以降、毎年残留争いで募る危機感…明るい話題はあるも、主力の去就不透明で、来季はいばらの道か?

 オレオレFC2022年シーズン11月5日に終了した。間もなく開幕するカタールW杯によるイレギュラーシーズンだった今季リーグ戦残留ギリギリ17位。天皇杯ルヴァンはいずれも早期敗退に終わった。10試合負けなしを記録しながら、Jワースト3位タイの19試合勝利を記録し、2年連続監督交代も経験。なんとかJ2降格は免れたが、このオフはJ1得点王FW吉田ら主力の去就は不透明流出となれば、5年連続J1となる来シーズンはいばらの道が待ち受ける。

 相田満監督が指揮を執った今シーズンは、開幕から6試合勝利と低迷したが、4月以降、チームは組織的サッカーが実を結び、10試合負けなしを記録。一時はルヴァン天皇杯の両タイトルとともに、リーグ戦でも好位置につけたが、6月清水戦に敗れてから、チームは失速。同戦前まで16試合で14失点と安定していた守備が、以降は22試合で43失点した。結果、今季課題守備リーグワースト2位の57失点と崩壊(1位は磐田の60失点)。得点を重ねても、守備がそれ以上に失点し、守備が踏ん張ったら、今度は得点力不足に遭うなど、歯車が噛み合わず、徐々に順位を落として残留争いにのみ込まれた。

 後半の残留争い大一番にも勝てなかった。降格した清水磐田に、京都湘南G大阪神戸札幌福岡名古屋と争ったが、1試合も勝てず、3分6敗。特に8、9月の大一番だった湘南磐田との連戦は終了間際の失点で敗れた。「勝負弱さが出た。チームの状況を把握した試合運びが出来ていれば、監督交代も低迷も防げた。選手としても、チームとしても未熟さが出たシーズン」と、ある選手は唇を噛み締める。

 相田監督の采配、戦略も何時しか後手を踏み、システムメンバーにも柔軟性がなくなり、チームは一体感を失いつつあった。8月に続投を明言していたフロントも、この事態に重い腰を上げ、監督交代に踏み切ったのは残り4試合の段階。残留を託された阿野燿大監督は前監督戦術をある程度、継続しながらも、チームに失っていた前への積極性選手要求し、メンバーもその時の調子によって変えた。初陣の鹿島戦に引き分けJ2自動降格圏の19位へ転落したが、翌節の柏戦に勝利し、20試合ぶりの白星を挙げると、以降は3勝1分でタスクを完遂。19試合以上未勝利クラブがJ1に残留するのは初の快挙となった。

 だが、J1に昇格してからは苦しいシーズンを過ごす。初年度の19年はプレーオフ残留したが、18位。降格の無かった20年は14位。昨年、今年と最終戦残留を決めたが、17位に低迷。4年連続二桁順位、毎年のように残留争いに甘んじる成績に最終戦後のセレモニーではサポーターが「数年おきに変わる社長監督、それで一貫性のあるクラブ作りは無理」「蒼紺協会さんのコロコロ政治、誠に遺憾です」となどとフロントを痛烈批判する横断幕が掲げられた。中津真吾社長、阿野監督は既に辞任を発表。チームの主将を努めたMF山本も「サポーター横断幕が全て。みんなが望んだ成績では無かった」と苦々しく話したのは印象的だった。

 このオフは主力流出危機にある。負傷離脱はありながら、14得点を挙げ、清水FWチアゴサンタナと並ぶJ1得点王を獲得したFW吉田今季契約が終了。関係者によると既に国内外からオファーがあると言う。クラブは全力で慰留する方針だが、本人は高いレベル勝負したいという意向もあり、難航が予想される。また、同じく契約今季で終了するDF本田DF松岡MF秋葉にも国内外クラブからオファーが来ている。主将を努めたMF山本らも来季去就は不透明。全力で慰留しなければ、厳しい戦いは必至の情勢だ。

 それでも明るい話題はある。吉田に加え、山本が最終戦10ゴール10アシストを達成。特に大卒新人MF鈴木潤が7ゴール7アシストを挙げ、2年目のFW佐藤も6ゴールを挙げた。守備でもGK村上が一本立ちし、孤軍奮闘DF栗林MF宮城らがレギュラーに定着し、高校2年生のMF前田下部組織出身選手が次々にデビューするなど、次世代の若手は台頭しており、来季新加入選手10人が内定(16日現在)。選手層は着実に厚くなっている。

 来季10からヘッドコーチを努めていた岡嶋聡氏の新監督就任を発表。コーチ陣の組閣も固まり、新たなスタートを切る。山本は最終戦後「どうしたら選手と一緒に戦いたいと思っていただけるようなチーム作りが出来るか、クラブ全体で考えないといけない」と危機感を募らせ、鈴木潤も「悔しいシーズン来季個人として、もっとチームを勝たせる選手になりたいです」と来季への巻き返しを誓った。 

 戦力維持など、課題は山積しているチームは来季、どのような戦いを見せるか。フロント判断力選手達の覚悟が問われる。

2022-11-15

anond:20221113114847

悪友とグループYouTuberになれない一人の男は成功しないという説、反例多すぎる。

コレコレチャンネルみたいに一人でタレコミ受け付けて190万人みたいなやつもいれば、

コスメティック田中みたいに千葉大学工学部出身コミュ障が一人で喋っていて40万人みたいなのもいる。

スーツ交通チャンネルや西園寺みたいな鉄オタ系チャンネルも100万人行くようなのがある。

吉田製作所も100万人。ガジェット系も男の一人喋りで登録者数伸びる。とにかく反例多すぎ、カス説でしかない。

2022-11-10

anond:20221110003108

行く業者もいるけどな

日系の企業工場工事出張で行ったりする(吉田の話とはズレるから関係ない隙自語りだが

anond:20221110000700

そういう感じでもないけどな。PC自作DIYの人やぞ。ブロガー時代は知らん

ただチラ見はしたことがあって、実名ブログやっているか社会に戻れないとかいう謎理論書いて、メンヘラってたのは記憶にある

あと住んでたアパート愚痴

ちなみに吉田って日立の人なの?

2022-11-09

anond:20221109234112

結局、更地にはしないのかしら?

吉田さん確実に発達とかそういう方向性の人よな

ハウスメーカー名指しで見積もり晒し批判とかしてたし権利書とかも無くしちゃう

衝動性が強くて基本的になにも考えていない

 

これが社会的に弱い人だったら辛くて見れないけど、吉田さんは優秀なビジネスマンなので、笑いながら観れる

けど、吉田オモロwwwしかいち視聴者的としては思わんけど、

こういうこと繰り返してたら、誰も関わってくれなくなるが大丈夫か?って思ってしま

DaiGo氏といい、天職を得てもままならんもんやね

anond:20221109233826

俺は建つ前の動画なんぞこれ😰と思ってたぞ

車置くのに作業場兼用してるから排ガス臭くなるし

編集部屋に手洗い場つけてるから湿度エグくなるし

吹き抜けのリビングは吹き抜けのせいで空調食うし

2階に寝室置いてるから吉田の体型じゃ2階上がるのしんどいと愚痴りだすだろうし

他にも色々あったけどコメントに書かなかったけど住み始めたら絶対文句言うと思うわ

anond:20221109233640

あれ結末楽しみだわ

吉田さんYouTuberの鑑やな。1億円で欠陥住宅なかなか作れんわ

次のアメリカ大統領選挙

もしもトランプが返り咲くとしたら日本首相は誰なら日本が得するだろうか?

自民党なら河野太郎になるのかな

起死回生の何かが起きて野党政権取るなら吉田晴美が首相枝野幸男官房長官北欧っぽい布陣がいいかもしれない

維新政権を取る可能性は立憲民主党政権を取る可能性よりも低いから考えても意味がないか

2022-11-06

[]大分戦初勝利でJ1残留確定。吉田ハットトリッククラブ初の個人タイトル得点王獲得。山本10ゴール10アシスト達成、現役引退加藤PK弾で有終の美

 J1は5日、最終節が行われ、オレオレFCホーム大分トリニータに5ー0で圧勝勝ち点45に伸ばし、来季のJ1残留が確定した。一方、18位京都サンガFCアウェイジュビロ磐田スコアレスドローで18位が確定し、13日の熊本VS山形の勝者との参入プレーオフに回る事が決まった。19位清水エスパルスアウェイ北海道コンサドーレ札幌に3ー4で敗れ、最下位が確定。これにより、ジュビロ磐田の19位、清水エスパルス最下位が決まり、2チームは来季J2降格2023年静岡県から初めてJ1から陥落する。

 勝てば無条件、引き分けでも残留が有力なオレオレFCは前半から攻勢を仕掛け、同27分に山本パスから吉田が抜け出して先制。前半終了間際にはPKを獲得し、相手DFが退場。これを山本が決めて折り返した。数的優位に立った後半も攻撃の手を緩めず、7分、18分と吉田が決め、ハットトリックを達成した。今季限りで現役を引退する加藤は後半25分から出場。同44分にはPKを再び獲得すると、加藤が決め、有終の美を飾った。

 オレオレFC今季、開幕6試合勝利を喫したが、4月6日横浜Fマリノス戦に勝利すると、5月29日川崎フロンターレ戦までクラブ記録を更新する10試合負けなしを記録した。しか6月18日清水エスパルス戦に敗れると、そこから極度の不振に陥り、クラブワースト更新2003年ベガルタ仙台に並ぶ19試合勝利を喫し、10月1日の京都戦後に、相田満博前監督を解任。阿野燿大氏が監督として残り4試合を戦った。8日の翌節・鹿島アントラーズ戦に引き分けJ2降格圏の19位に転落したが、12日の柏レイソル戦で勝利し、20試合ぶりの白星を挙げてからは3連勝、4試合負けなしで今季を終えた。

 今季通算成績は10勝15分13敗。勝ち点45で、55得点、57失点。昨年と同じ17位でシーズンを終えた。なお、山本今季10ゴール10アシストを達成。吉田は14得点清水FWチアゴサンタナに並び、クラブ初の個人タイトルとなる得点王に輝いた。

[]J史上初、19試合勝利からの5年連続J1残留クラブ初の個人タイトル獲得の吉田「本意な成績ではなかったけど…」

明治安田生命J1オレオレFC5-0大分>◇5日◇第38節◇オレス

 オレオレFCが最終節で大分に快勝。大分戦の初勝利を果たし、5年連続のJ1残留を果たした。通算成績は10勝15分け13敗の勝ち点45の17位で5年連続残留を決めた。前半から積極的な攻めを見せたオレオレ吉田ハットトリック山本今季限りで現役を引退するMF加藤ラストゴールで有終の美を飾った。

 FW吉田が最終戦ハットトリックを決め、清水FWチアゴサンタナと並び、14得点クラブ初の個人タイトルとなる得点王に輝いた。引き分けでも残留が決まる可能性はあったが、「ホームですし、“引き分けたら残留はない”という気持ちで戦いました。みんなの思いがつながったゴール。本意な成績ではなかったけど、最後に勝てて良かった」と安堵の表情を浮かべた。

 阿野燿大監督は「本拠地でずっと悔しい思いをしていたので、最後勝って残留という目標を達成できてうれしい」と笑顔を見せた。

 今季は開幕6試合勝利を喫したが、4月横浜Fマリノス戦に勝利すると、5月29日川崎フロンターレ戦までクラブ記録を更新する10試合負けなしを記録した。しか6月清水エスパルス戦に敗れると、03年のベガルタ仙台に並ぶ19試合勝利を喫し、10月1日の京都戦後に、相田満博前監督を解任。阿野監督が残り4試合を戦った。一時、J2降格圏の19位に転落したが、12日の柏レイソル戦で勝利してからは3連勝、4試合負けなしで今季を終えた。

 19試合以上未勝利を喫したチームは全て降格していたが、オレオレFCはJ史上初めて、そのジンクスを破って、残留を果たした。

2022-11-05

[]ベンチスタート濃厚だった山本が2試合ぶりスタメン!!最終戦に勝てば5年連続J1

明治安田生命J1オレオレFC大分>◇5日◇第38 節◇オレス

 J1残留を目指すオレオレFCスタメンが発表され、MF山本が2試合ぶりのスタメン入りを果たした。

 前節のサンフレッチェ広島戦はコンディション不良で欠場。4日に全体練習に合流し、阿野燿大監督はベンチスタート示唆していたが、先発に復帰した。また、広島戦はベンチスタートだったDFシャルソンスタメン入りし、今季限りで現役を引退するMF加藤もベンチ入りを果たした。

 18位の京都サンガFCとは勝ち点差2。得失点差は2と開いており、実質的オレオレFCは勝つか、引き分ければ無条件。負けても京都磐田に勝たない限り残留が決まる。5月29日川崎フロンターレから遠ざかる本拠地白星大分戦初勝利で最終戦を飾る。

 オレオレFCスタメンは以下の通り

大分戦 先発メンバー

GK 21 村上
DF 2 栗林
DF 3 リシャルソン
DF 4 本田
DF 5 松岡
MF 6 宮城
MF 7 秋葉
MF 8 山中
MF 25 鈴木潤
FW 9 吉田
FW 10 山本

(控え)
GK 43 野田
DF 17 伊藤
DF 33 石上
MF 20 小野寺
MF 41 加藤
FW 18 ジュシエ
FW 19 佐藤

2022-11-03

花丸のまるっと100点人生

くりっとした目で可愛いと評判の吉田花丸の唇から煙草の煙がたゆたう

友達の花丸が喫煙後にゲボみたいな口臭をただよわせるのが好きだ。

私と花丸は幼馴染である

そばにいてくれた、ちっちゃくて顔がいい友人を今も推している。

昔はきりっとした鋼のようなかっこいい意志が好きだった。

今は焦点が合わない目で恨みつらみを吐くようになった。

可哀想可愛いところが好きだ。

ちいさくて可哀想なやつ、ちいかである

今は花丸ではなく、ちいかわが好きだ。

花丸と私が子どもの頃、ちいかわはできがいい奴だった。

成績もよく運動神経もすぐれた花丸は芸術でも勉強でもスポーツでも賞状をもらっていた。

出来がいいくせに愛想が良くない花丸は同級生からまれいじめられていた。

可哀想なちいかわ…!

花丸の束になった賞状の束を持ち帰る手伝いをしていた。

 「ママからたかだか数十枚の賞状をもらっただけで生きている価値がお前にあると思うなって言われてね。」

 「怒鳴り声でキンキン響く頭で暖炉でメラメ賞状を燃やすの。」

 「賞状金色ギラギラしながら消えると、気持ちがいい」

他の人には自分の話をしないちいかわが私だけに語ってくれて嬉しかった。私だけのちいかわ。

うわさで花丸の両親が厳しいことを知った。

花丸がリストカットを始めた頃だった。

なんでもできるくせに、なんでも知ってるくせに、自分のことだけ話せない。つらいよって、それだけ言えばいいのにね。

馬鹿なちいかわ。

食べ物好き嫌いがないちいかわ。

全部おいしいんだって野菜も肉もスープも水も。

ぜ〜んぶきらいと一緒じゃん。気持ち悪い。

みぢめなやつ。

才能の頭の良さも運動神経適応力もゴミ箱に捨てて、ファミレスアルバイトをするちいかわ。

店長の家に入り浸っているんだってSNSで書いてあったよちいかわ。

男に依存しないと生きていけないの?ちいかわ。

花丸にとって未来を奪った虐待のあかしの暖炉

今は煙草暖炉代わりにして楽しい・明るい心と未来自分で燃やすいかわ。

なんて、みぢめなちいかわ。

みぢめなやつを見ていないと落ち着かない私ももみぢめなやつ。

わたしもちいかわなのかな。

[]FW吉田リーグ終戦へ天敵・大分戦初勝利でJ1残留目指す 得点ランクトップとは2差「狙っていく」

 オレオレFCは3日、オレフィールドで非公開練習をした。FW吉田が目指すのは、リーグ終戦となる大分トリニータ戦での同戦初勝利とJ1残留、そしてクラブ初の個人タイトルとなる得点王だ。チーム最多11得点を挙げるエースが、シーズンを締める得点残留を決定付ける勝利に意欲を示した。

   ◇  ◇

 早くも訪れた、リーグ終戦吉田は「長いようで短く感じた。歓喜もありましたし、悔しさもあった。今季の成績に関しては満足はしていないし、自分も含めて、まだまだ未熟で成長しないといけないと思いました」と振り返る。

 開幕から6試合勝利を喫したが、今季勝利を挙げた4月以降、5月にかけてリーグ10試合負けなしのクラブ記録を樹立した。しかし、6月からは泥沼のリーグ19試合勝利ジェットコースターのような浮き沈みを続けた今シーズン。勝ち取った栄光と勝てない日々が続いた悔しさと歯がゆさは忘れることはなかった。

 しかし、全てが無駄だったわけではない。「苦しさがあるからこそ、人は成長出来るので。僕自身もチームを救えない事が何度かありながら、周りに助けられた。満足はないけど、チームとしては積み上げられている部分があることは確か。そこは間違っていないと思います」。10月8日の鹿島戦以降、3試合負けなし。積極的に行く戦術が確実に浸透し、若い力の台頭もあった。チームの自信は今、最高潮と言って良い。

 ホームでの最終戦で目指すのは、5月29日の川崎フロンターレ戦を最後に遠ざかる本拠地での白星。すなわち、それはJ1残留を決定する事になる。しかし、対する大分にはJ2時代を含め5分6敗と未勝利だ。吉田は「11人全員でサッカーをする。攻撃守備もみんながサボらず、サポートもしっかりしていて、ハードワークしてくるチーム」と評価勝利する為には今季29失点と固い守備を誇る大分守備陣をこじ開けないといけない。

 

 今季リーグ11得点を挙げ、得点ランクトップ清水FWチアゴサンタナにあと2点差。サンタナの動向次第では、クラブ初の個人タイトルとなる得点王視野に入る。負けても18位京都引き分け以下だった場合残留が決まるが、「得点を獲って、勝たないと残留は出来ないと思っているので、狙っていきたい」と力を込める。浮き沈みの激しかった1年。得点王と約半年ぶりのホーム勝利サポーター残留を届ける。

2022-11-01

消したい過去3選

  • 「あの先生顔はブスやけどやさしいな」って言ったら後ろにいた事
  • 兄の机の引き出しの鍵を開けてエロ本読んでたら後ろにいた事
  • 調子こいて沖まで泳いだらさっきまでついてきてた吉田が後ろにいなかった事

2022-10-29

[]連勝で残留王手!!吉田鈴木潤佐藤弾でルヴァン王者広島勝利 次節引き分け以上で残留決定

明治安田生命J1広島1-3オレオレFC>◇第37節◇29日◇Eスタ

 オレオレFCサンフレッチェ広島に3-1で勝利し、5年連続のJ1残留王手をかけた。順位17位のままだが、勝ち点を42に伸ばし、最終節を残して18位以上が決まった。前半22分にFW吉田のゴールで先制。1-1と追い付かれた後半10分、MF鈴木潤FKが決まり勝ち越すと、同24分にはFW佐藤が追加点。山本ら主力欠場だった試合で、チームにとってルヴァンを含め2分1敗だった広島戦で初白星リーグ戦19試合勝利から2連勝を飾った。最終戦となる11月5日ホーム大分トリニータ戦。勝ってJ1残留を決める。

 【写真】後半10分、FKを決めた鈴木潤サポーターの元へ駆け寄り、ガッツポーズを見せる。

     ◇   ◇   ◇

 残留が限りなく近づく決勝ゴールを挙げたのは、クラブ生え抜き新人MF鈴木潤だった。後半10分、自ら仕掛けPA手前でFKを獲得すると、右足を振り抜き、ゴール右隅に決めた。勝ち越しの2点目を挙げると、アウェイに駆けつけたサポーターの元に行き、渾身のガッツポーズで応えた。

 オレオレFC下部組織出身で、大学から今季加入して決勝点となる7点目を挙げた鈴木潤は「(決勝点は)サポーターの皆さんの声援を聞いていて、決められる自信しかなかった。サポーターの皆さんやチームの思いが乗り移ったゴール。大事試合に勝てて嬉しい」と、声出し応援試合で声援を送ったサポーター感謝の思いを口にした。

 チームは苦しい台所事情にあった。前節12日の柏レイソル戦で右足首を負傷したMF相馬が同箇所を手術し、今季絶望。更に今季9ゴール9アシストMF山本がコンディション不良で欠場した。中盤の要が相次いで離脱するアクシデントだったが、前日、阿野燿大監督ミーティングを開き「(山本らの)離脱は痛い。けど、こういう状況で俺らは勝って残るか、負けて落ちるかや」とゲキ飛ばした。

 鈴木潤は「ずっと山本さん、相馬さんに助けられてきたチーム。彼らがいないと勝てないじゃ成長はない。今日は成長している姿を示したかった」と話したように、1週間前にルヴァン杯を制した広島相手積極的に攻めた。後半はチームとしてボールを持つ時間が増えるなど、内容にも収穫が多かった。阿野監督も「様々なアクシデントがありながら、勝てたのは大きな成長」と称えた。

 6月からリーグ戦19試合勝利で一時期、J2降格は決定的と報じられることもあった。ネットから批判の声はあったが「自分達が出来るのはピッチでの結果」とGK村上は語るように、直近2試合で連勝して、V字回復J2自動降格を回避し、J1残留にも王手をかけた。

 最終戦ホーム大分と対戦。勝てば無条件、引き分け以下でも京都の結果次第で残留が決まる。得点ランクトップ清水FWチアゴサンタナに2差に迫る今季11点目を決めたFW吉田は「まだ何も決まってないですし、ホーム半年以上、大分さんに一回も勝っていない。負けは許されないし、1年の集大成を見せたい」と、ホーム終戦3連勝締めを誓った。

○…DF石上6月29日の浦和レッズ戦以来のスタメン出場で結果を出した。3バック中央を任され、190センチ長身を生かしたプレー相手FWベンカリファを抑え込み、ロングフィードでも度々、攻撃の起点を作った。

 左鎖骨骨折や右太もも肉離れ戦線離脱し、前節12日の柏レイソルから復帰した24歳は山本相馬らの負傷で回ってきたチャンスに応えた。本人は「失点は悔しいけど、自分プレーは出せたと思います。最終戦も出られればチームの勝利に貢献したい」と話した。

 また、来季の加入が内定しているMF奈良田も後半32分から出場。中盤でボール奪取するなど、存在感を見せた。

オレオレFC残留条件

 勝ち点37の19位清水20磐田は共に敗れ、勝ち点42に伸ばした17オレオレFCは1試合を残して18位以上が確定。プレーオフ圏で勝ち点40の18位京都とは勝ち点2差で、最終節を迎える。残留条件は以下の通り

2022-10-28

[]阿野監督イレブンゲキ「ここでやって残るか、やらないまま落ちるか」29日広島戦、山本ら主力欠場で試される底力

 オレオレFCは29日の第37節、アウェイサンフレッチェ広島戦に向けて午後、広島県福山市で完全非公開練習を行った。勝てば、自動降格回避可能性があり、残留にも王手をかけられる一戦だが、MF山本主将がコンディション不良で今節は欠場。相馬らが主力が不在の一戦に、阿野燿大監督は「ここでやって残るか、やらないまま落ちるか」とゲキ飛ばした。今季2分1敗の難敵相手に4度目の正直で白星を目指す。

    ◇   ◇   ◇

 いよいよ待ったなしの残り2試合が始まる。負けていれば、今節J2降格可能性があった12日の柏レイソル戦で20試合ぶりの白星17位と残留圏内ギリギリ順位だが、降格危機から一転、今節勝てば残留に大きく近づくところまで来た。GK村上は「良い雰囲気で準備は出来たと思います。あとはそれを結果で示したい」と広島戦への意気込みを口にした。

 しか今季9ゴール9アシストを挙げている主将MF山本が26日の練習で負傷。27日は別メニュー調整だった。阿野監督は「昨日に比べたら良くはなっている」と話しながらも「明日は出させない」と欠場を明言した。その上でイレブンには「『こういう状況やけど、ここでやって残るか、やらないまま落ちるか』という話はした」とゲキ飛ばしたと言い「僕らはプロですし、どんな状況でもやらなアカンし、結果で示さないけないので。サポーターや仲間の思いを背負って戦う」と力を込めた。

 代役やシステムについては「何も決めてへん(笑)」とはぐらかすも「調子の良い選手が多すぎるので、ホンマに嬉しい悩みです(苦笑)。そこは僕らがしっかり見極めながら、最適なシステム、最高のメンバーを送りたい」と状態の良さを強調する。

 広島とは3月の第2節ホーム戦で1-1の引き分け。先制点を奪いながら追いつかれた。ルヴァンカッププレーオフステージでは1分1敗で敗北。広島はそのまま勢いに乗ってルヴァン王者に輝いた。現地で視察したFW吉田は「悔しさと刺激の両方がある」として「大一番ではありますが、いろんなプレッシャーを感じつつも、それに応えてこそ。楽しみです」と苦手意識はないとし、ゴール奪取と勝利を誓った。

 泣いても笑っても残り2試合。負けが込み、無意識にかかっていた重圧も、前節の勝利と中断期間で切り替えられた。「なんとしても、笑って終わる。そこはブラしたらいけない。楽しみながら、積極的に戦う」と指揮官。19試合勝利などで苦しんだ今シーズン笑顔でフィナーレを飾る。

○…オレオレFCの状況

 勝ち点39のオレオレFCは29日でのJ1完全残留はなし。広島戦に勝利すれば勝ち点は42。勝ち点37同士の19位清水鹿島と、20磐田G大阪と対戦。共に引き分け以下に終わると勝ち点は37か38で1試合を残して、自動降格は回避する。更に勝ち点39の京都C大阪引き分け以下に終われば、大きなアドバンテージで最終戦に臨める。それ以外は最終戦に持ち越し。

 清水磐田オレオレ京都が共に勝利勝ち点41の湘南引き分け以上だった場合引き分け以下だと、1試合を残して19位以下が確定し、共にJ2降格となる。

 オレオレが敗れた場合清水磐田のどちらか勝利、もしくは京都引き分け以上なら18位、2チーム以上が勝利すると降格圏再転落、更に最下位転落の可能性があるため、予断は許されない状況にある。

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