はてなキーワード: ドラマとは
一つ目:回りくどいことせず告白せえや
三つ目:職場恋愛は迂闊に相手して告白されてフッてもめんどくさいことになるんじゃ近づいてくんなボケ
って感じだな
12人の様々な職種の人を集めて生活をともにしながら、様々なゲームを行っていく。
ピースと呼ばれるアイテムが最初に1枚ずつ配られて、ゲームに勝てば追加のピースがもらえたり、負けたら減らされたりする。
最終的にピースを一番多く持ってるものが優勝となり、優勝賞金を独り占めできる。
またゲームが行われる中で手持ちのピースが一枚もなくなってしまった者は、その時点で脱落者となりゲームに参加できないだけでなく、番組から去らなければいけない。
システム的にはカイジのデスゲームそのまんまって感もあって、カイジでいう星がピースとなっている。
ゲーム自体は12人が競い合う通常のゲームが一回、その後賞金マッチと呼ばれるゲームが1回、一日の間に計2回のゲームが行われる。
ゲームが行われるホール、出場者が寝泊まりしたり食事をしたりする生活棟(シェアハウスみたいな感じ)、その他に監獄などがある。
監獄というのは、通常ゲームでトップになった人が下位から2名指名して、指名された二人は監獄に入れられる。その二人はその日の賞金マッチには参加できなくなるというルールがあるため。
参加者はみんなで生活も共にすることになるんだが、そこでも当然様々な出来事が起こる。
ピースは生活棟にいる時のみ譲歩や取引ができるというルールもあるので、ゲームをしている時以外の立ち振舞もとても大事になってきたりする。
だいたい構成としてはそんな感じなんだが、まず、行われるゲームの内容自体がめちゃくちゃに面白い。
最初にルール説明される時は見てる方もあまりにも複雑で意味がわからんってなるんだけど、実際にゲームが始まるとなるほどああこうなるのか、と意外とすぐに理解していけるようなルールになっている。
例えば1回目に行われたゲームはウイルスゲームというもので、市民、テロリスト、記者、捜査官、研究者など色々な役割が12人にランダムに割り当てられ、それぞれ役割毎にミッションを持っており、それをまっとうできればピースをもらえる。
他の人がどの役になってるかわからないのだが、率先してバラしてもいいしウソをついてもいい。
これがまあゲームが始まるとウソみたいに12人それぞれのキャラが発揮されてヒリヒリするような展開が生まれる。
これは演出があるとか参加者がうまいとか以前に、ゲームの仕組みがとてもよく考えられているのだ。
疑心暗鬼、協力、裏切りなどが無意識のうちに行われてしまうような、なんともいやらしいルールが散りばめられている。
カイジでもルールの裏をかいて逆転劇を見せる、みたいなのがあったけど、そこまで計画的ではなくても意外な逆転劇みたいなのが起こりやすくなっている。
またゲームが行われるホールにはいくつかの個室が設けられていて、ゲームが進んでみんながルールを理解しはじめると、密室での駆け引きなども頻繁に行われるようになっていく。
ここでのプレイヤー達のやり取りも非常に面白くて、追い詰められるもの、漁夫の利を得るものなど様々な人間模様が見れることになる。
もうこの最初のゲームだけでも見ていて痛快すぎて思わず声が出てしまったほどだ。
そしてゲーム自体が面白すぎるのに加えて、ゲームが終わればみんな生活棟に戻ることになり、そこでまたみんなあれこれ反省点やら語り合ったりしていてそれもまた見ていて楽しいのだ。
絶妙なのが一日の間に最初は個人戦とも呼べるゲームが行われるが、その後に賞金金額そのものを釣り上げる賞金マッチがあることだ。
この賞金マッチは最初の個人戦に近いルールとは違い、主催者から与えられたミッションを全員で協力してクリアすることができれば、賞金金額が釣り上がるといったものになる。
全員協力とはいえ、賞金マッチでも個人的にピースが与えられるような要素もあるので、そこがまたプレイヤー達の心を揺さぶったりもするんだが、
基本的にはそんな個人的な思惑など通用しないほど難しいミッションなので、賞金額を上げるためにはみんなで力を合わせないとなかなかクリアは難しい。
例え貪欲に一人勝ちを狙う者がいたとしても、賞金マッチで賞金額を積み上げていかないと、せっかく優勝しても全然大したことない、みたいなことになるので、一匹狼でずっといるということは難しいのだ。
それにゲームが終わればみんなで同じ場所に戻るので、いつの間にかゲームの出題者(主催者側)VS俺達みたいな仲間意識みたいなのもできていくことになる。
変にきついキャラとかもいないし、基本的にみんな常識人である点も良い。
セットなんかは豪華だけど制作側の独りよがりな演出とかもなく、全体的に見ていてイラっとするとこがなくて気持ちがいい。
現在4話まで公開されていて全12エピソードあるらしくこの勢いで最後までいけるのかはわからないが、今のところ進めば進むほど面白くて、なんかもう見てて思わず笑ってしまうほどだ。
とかいうのこれから出てくるのかな。しかも本人は何十年も前に1か月だけいただけで、しかも辞めた理由が例の行為について知ってしまったためだったとしても。
悪くは無かったんだけど、原作漫画とかアニメでやってたノリを期待して観たせいで期待値上げすぎてて
期待値に達してなくて微妙に感じてしまった。
今はAZALEAのエロエロ衣装がドラマで何処まで再現されるかだけが気になる。
Re:パリピ孔明のドラマよかったよ!ただ全体的になんか暗いね。
別に本当に根拠を持ち出せとは言わないが、一人くらいはそういう知見があったりしても良いんだよね
議論なんて誰も期待はしていないが期待できる程度には面白い人がいたら違っているんじゃない?
例えば「俺は過去20年のアニメ(ドラマ)全話見ているが~」って人の話があったら面白いけど、そういうのいないしね
そしてまともな議論ができない場所なのにみんな何かしらけんか腰で印象論と人格否定でぶったたく人間ばかりだから人が離れていく
俺はジャニタレ嫌いだし、ジャニタレが出演してる映画もゴミカスばっかだなーと思うんだが
それでも「ジャニタレが出てるから映画見に行く」層が一定数以上存在して
そいつらのおかげで映画業界に金が回って(駄作率が高いとはいえ)映画が量産されて、
結果的にジャニタレと仕事できた普通の映画関係者が飯食えてたってのは間違いないと思うんだよな。
マスゴミが必死に「ジャニオタは次はK-POPアイドルに行く!」って誘導頑張ってるけど
もしくはもっと現実的なホストとかに金を使う用になっちゃったら、
良い悪いは別として現実に存在したエンタメ内でのジャニーズ経済圏が吹き飛んじゃう可能性がある。
ノーテンキな奴らは「ジャニーズが出てこなくなったらマシな映画が増える!」みたいに言ってるけど
じゃあそのマシな映画に誰が金を出して見に行くねんっていう話なんだよ。
ジャニーズが出てるからジャニオタの動員が期待できるので興行として成立していた作品も少なくないわけじゃん。
広告とかドラマとか受動的なコンテンツへの影響は正直わからんけど
好きなマンガが実写ドラマになって、バトルとか魔法とか出てこないから大丈夫だろって思ってたら、ジャニーズが演じたせいで完全に別人(ジャニタレ当て書き)でそれに合わせて話も変わってて泣いたことある。
ああいうの、ジャニーズ潰れた後に改めて、ちゃんとした俳優/声優で再ドラマ化とか再収録とかされないかな。
それともやっぱ「脳死で金使うアタオカ信者大量持ちが起用NGだと金にならん」から「映像化の土俵にすら上がれんよwww」ってせせら笑われるんだろうか。
イワクラと吉住の番組で「チェックしているコンテンツの数」を言い合うという企画があった
・You Tubeで某球団マスコットとASMRとタロット占い。偶に登録しているチャンネル(お笑い)
・増田
・You Tube musicで新譜と好きなの。あとダラダラ適当に聴いて好きなの見つける
以前は阿呆ほどネット漬け・情報漬けだったんだがなあ。アニメも沢山見てたし。今と雲泥の差よ
但し、今も昔も映画やドラマは全く見ない。スポーツも。そんなところまで手が回らない。興味も無いし
だから人と話が合わない
今となってはアニメすら見ないからアニメ見る勢の人とも話が合わない(過去作品ならいけるけど。あと、毎期チェックくらいはしてるからタイトルはわかるけど)
もう、本当に個人的に見てられるものしか見られないし、頑張って何かを仕入れようって気にもならない。そんな必要もないしね
でも、飽き飽きしてくる。こんなこと5年とか続けてると
新規のものが入って来ないんだもん。当然だよね(You Tubeの動画については自分の中の流行が長くて半年から1年単位くらいで変わるからまだマシかなあ)
同じもの見続けて死にそう
私の妻が元増田みたいな人で面白かったこと/ものを話してくれるのだが、私も「ふーん」て言ってしまう。
理由が2つあって、
1. 反応方法がわからない。面白かったので見てほしいのか、ただ感想を聞いて共感してほしいのか。確実に言えることは私の意見や面白かったことを広げるエピソードトークは求めてられていない。
2. 興味の対象が少しズレている。本やドラマで面白いと思うポイントがズレている。私は変なところに拘ってしまう(例: 撮影地とか時代考証など)ので、あまり良い返しができない。
要するに、妻と喧嘩をしたくないので守りの「ふーん」を放ってしまう。最近は「ふーん」だけでは興味がないように見えるので、「いいねいいね」とか言ってみたりする。
もしまだ夫氏に期待しているのであれば、話した後の手応えが欲しいことを素直に伝えて、どうやって雑談して欲しいか、ふーんのどこが課題かを一緒に話してみると良いと思います。
ヒットしてるドラマや映画とかで、可愛い女優がいたら叩かれまくるのに。
シンゴジラの時も、長澤まさみはボロクソだったのに、片桐はいりは褒められまくる奴。
結局、男だと思わせておいた方が、そういう印象操作するのに得だから、あの手この手で男だとアピールする。
それで男側の立場が良くなりそうなことは、まず全く言わないのに。
いや、話しを脱線させるな。
そもそも、女が結婚する前から、子育てのことまで考えて、ハイスぺ男に群がってるわけねーだろってこっちは言ってるだけなんだよ。
てか、それこそ、結婚した後の生活考えたら、他に女がいる男より、居ない男の方に行くはずだよな。
それに、世の中には、結婚する望みもないのに、既婚者のハイスぺ男の子供産んで、子供抱えて貧困暮らししてる女が腐るほど居る。
一体そいつらのどこが、結婚した後のキャリアのことまで考えて、ハイスぺ男に群がってんだよ。
ただ、ドラマやアニメや少女漫画の印象で、ハイスぺ男にありもしない幻想抱いて、後先も考えずにセックスして、そういう羽目になってるだけ。
タレントも見てみぬふりだとか色々言う奴がいるが、だいたい13歳くらいでジャニーズ入ってあの中で育てられた子たちだから常識が歪められてても気づくのは難しいし、自分含めて性加害知っててもおもねってたメディアやマスコミと比べても単純に可哀想でしかない。
昔はともかくいまの若い子(嵐とかも)たちは、他の若手俳優よりよっぽど真面目で礼儀正しい子たちが多かった。
ジャニーズかよって言われるのを自覚してるから、ドラマでもバラエティでも必死に頑張ってくれる子が多かった。
ジャニーズ事務所の問題は置いといて、それでも業界内でジャニーズが煙たがられる最大の原因はファンだ。
ジャニオタは母数が多いのはわかる。だからだろうが、動物園の動物の方が話が通じるくらいに話が通じない。
恋愛ドラマをやれば共演女優への誹謗中傷をやまほど送りつけてくる。暴れる。
男が正されてきた前時代的セクハラを平気でやる。番協でパンツみせてとかうちわを出す。注意すると逆ギレする。すぐ集団ヒステリーを起こす。人の心をなくしてる奴がわんさかいる。
ジャニタレが病んでいくときはだいたいジャニオタのせいだと思ってるし、ああいうオタクを集めてしまうシステム構造なんだとしたら、性加害問題とは別にジャニーズ事務所は解体した方がいいと思ってる。
男がキャバクラで遊ぶのと女がホストに狂うのが別問題みたいに、男オタのアイドルへの熱狂もジャニオタのジャニタレへの狂い方も簡単にミラーリングできない別の何かなんだよ。
まず欧米の例で、どんなに男性の育児参加を促進しても、どんなに会社の育児女性への援助を増やしても、上昇婚志向には少しの影響もみられない。
しかも、その欧米では、結婚もせずに金持ち男の子供産んで、婚外子育てる羽目になった、貧困愛人女が急増してるってデータまである。
https://www.dlri.co.jp/pdf/ld/01-14/notes0605.pdf
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA30AVH0Q2A930C2000000/
何で女性さまが、結婚した後の子育てまで考えてるんだとしたら、結婚もせずに、既婚者の金持ち男の子供産んで、アホみたいな底辺アパート暮らしなんかしてるんだ?
考えてるわけねーだろ、そんな女たちが。
ただ、ドラマやアニメや少女漫画の印象で、ハイスぺ男にありもしない幻想抱いて、後先も考えずにセックスして、そういう羽目になってるだけ。
増田よりもう少し世代上だけど、ネットがコロナからすっかりノリが変わってしまったのはわかる
特に増田はある程度綺麗になったネット空間で遊んでたから余計にきついと思う
自分は電車男くらいからネットやってたし、ニコニコはあまり見ずに2ちゃんの悪意に満ちた空間に入り浸ってたから今の悪意に満ち溢れた空間にも少しは耐性があるが、それでもキツい
ちょっとした相談とか愚痴とかにつくコメントがめちゃくちゃ辛辣になった
後は他人傷つけるのがはストレス発散になる、楽しいということに気づいて自覚的に行動してる人が結構増えた