需要の問題
入浴剤のメインターゲットは女に加えて、男でも女が肌露出してたら見る。
性差別とかはどうかは別問題で、単純に数字、金が出るように選んでいるだけに過ぎない。
水戸黄門やドラマもターゲット層がどこにあるかでしかない。ドラマはものによるが、水戸黄門は圧倒的に男視聴者が多いうえに男の裸見て喜ぶほもぅは少ない。
男の入浴シーンの需要が高ければもっと増えるだろうね。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:45
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「数字で選ぶのは差別」っていうのが最近のポリコレの流れだったのでは…?
ポリコレやった方がウケる、という建前だった気が