はてなキーワード: ドラマとは
「付き合おう」とすら言ったことない。
「私は」「あなたが」「好きです」とか指差し確認みたいにやってるの?…本気で?
なんとなく遊び行って、なんとなくセックスしてで、
そんで別れる時は、これまたなんとなく「もう会うのやめよう」みたいな感じで別れるもんじゃねえの?
なんか、ショックだわ。
いい加減にしなさい。無知なだけならまだいいが、マスメディアの陰湿さや権力構造を理解していながら未だにオタクカルチャーを叩くことに恥ずかしさを感じないのか?
なぜ少年に性加害を加える犯罪者や企業がこれほど保護されていたのか?
そしてなぜ実際の犯罪を無視して90年代からオタクを叩き続けてきたのか?
はっきり言うがマスメディアの権力構造に都合が悪かったからジャニーズを優遇して、その構造から離れてるおたくカルチャーを攻撃できたんだろ?
ビデオゲームやアニメや漫画がこれだけ世界に広まって、アイドルだらけの日本のドラマや邦画が崩壊した理由はなんだ?
テレビ局が権力構造を利用してエンタメ業界を牛耳ってきたからだろ。
それらの差別的構造を跳ねのけて戦ってきた業界だけが世界に進出できた。
テレビ局の扇動に乗っかってオタクカルチャーを叩き続ける馬鹿は恥を知れ。
中学の時から信長の野望と三国志、civなどを一日10時間くらいし続けている
なんとか旧帝に受かって、なんとか就職して、なんとか仕事しているが、
雑談はほぼ出来ない
城の話とか丹羽長秀の話とかが出たらついていける
これってさあ、人口が多い中国人とかインド人とかだったら平気で言い返せたような気がする。「なんでアメリカはもっと◯◯人がヒーローの映画やドラマを作らないんだ? だって人類の総人口に占める◯◯人の割合は(以下略
自分と同い年の元ジャニーズ事務所所属の男性が故・喜多川擴からの性加害について告白しているのをさっきニュースで見て、ジャニーズ事務所に入った同級生がいたことを思い出した。
小中学生のころ何度か同じクラスになったことのある彼がジャニーズ事務所に入ったという話はすぐ近所じゅうに広まり、自分の耳にも入ってきた。しかもいきなりドラマ出演も決まったという。
当時はまだ喜多川擴の性加害の話は知らなかったし(北公次「光GENJIへ」は少し前に刊行済)、さほど仲がよかったわけでもないので、確かに背も高くてカッコいいしなぁと思ったくらいで、特に気にもとめなかった。
その後、ラジオ「サイキック青年団」で喜多川の性的嗜好について知った時には、同級生の彼のことはすっかり忘れていた。
数年前にふと思い出して、彼の名前で検索してみた。ヒットしたのは、彼がメインキャラクターのひとりとして出演した映画(ドラマじゃなかった)一本に関する情報と、ショップ店員として顔出ししている今の彼の姿。「芸能界では鳴かず飛ばずだったのかな、でも元気そうだな」と思っただけで、その時は喜多川の性的嗜好については考えが至らなかった。
ジャニーズ事務所に入っていきなり大きな仕事が決まり、その後、おそらくすぐに退所した彼。芸能界が肌に合わなかっただけかもしれないし、単に戦力外通告を受けただけかもしれない。でも、もしかして彼も……。今日見たニュースがきっかけで、一連の性加害告発が急に身近に、立体的に感じられてきたのであった。
久しぶりに彼の名前で検索してみたら、顔出ししてたショップのサイトはヒットしなくなっていた。今も元気に暮らしているのかな。
信長あたりは既に広く知られているから似たようなのを繰り返してもつまらないので新しいやり方を試してみたりするんだろうけど、卑弥呼あたりでそれをやっちゃうと世間にその印象ばかりが強く残っちゃいそうで躊躇するんじゃないの?
直近で今まで珍しかった戦後、鎌倉時代、平安時代を題材にしているでしょ?
近年の大河ドラマは正に戦国・幕末偏重からの脱却を測ってる訳で、
未だにこんなポストをする人はそもそも大河見た事ないしこれからも見ない層だと思う
あと飛鳥奈良はまだしも古墳時代より前は歴史学じゃなくて考古学の領域だろう
ハリウッド大作やNetflixみたいに金かけてセットから小道具まで全部作るなんてできないし、
元気だった頃は人間関係の揉め事を対処したり悩み相談に深夜まで付き合ったりしてた。
上部からの仕事の依頼もおかしい所があれば抗議したり直せるところは許可を貰って修正したりしていた。残業もやった。会社の為にとあれこれやったり提案してもみた。
でもそれらをやっても給料は上がらないし評価も反抗するめんどくせー女みたいな感じばかりだった。同じ仕事を男性がやると褒められるのに女がやると貶されるのワケワカンネ。まあ時代ですね。
しゃーねーので上司の言うことハイハイ聞いて給料レベルの働きしかしなくなった。人間関係も悩み相談もメンディから自分らで対処してねにした。
以前よりギスってるけど正直なところ馴れ馴れしい前の雰囲気より仕事しやすい。定時で帰れるし業績は変わらないので給料も減ることはない。
若者からはあのBBAぐうたらしてんなクソがって思われてるだろうけどそれでいいやって気持ちをやっと持つことが出来た。前は気にしてたから些細な雑用かってでたりしたけどそれもやめた。給料上がらないし。体力も減ってるし。何より媚び売ってもキモいし。
勤務20年で昭和のドラマで見かけるやる気ねーBBAお局になってんなーと思う。あれはなるべくしてなる存在なのかもしれない。
お陰様でキラキラ輝く主人公にはなれなかったので隅でせんべい食ってるモブキャラ頑張ろうと思います。まあこれも悪くないよ。きっと。