昨日40前の実家金持ちの月収20万のおっさんと飲んだあと月収20万の年下20代の4人と飲んだ
前者は仕事休みまくってるけど基本保守的で転職とかスキルアップとか考えてない
後者はとにかく金がなくて辛いって話をしてて
自分はどちらのグループとも同じ仕事をしてたんだけどその職場はクソだった
前者にも後者にもひたすら転職を勧めていて転職しなきゃ給料あがんないし今の職場でいくらがんばっても無駄ってことを言ってた
転職するのは面倒とか今の職場に義理を感じるとか面接が下手とかスキルが無いとか色々言ってた
でももし今のままで行ったら前者のおっさんはともかく後者のやつらは死ぬと思った
ノースキルの状態で30になってクビ切られてゼロスタートで次の職場探すのですらきついのに40になったら本当に後が無い
人間ってキツい環境に置かれると本能的に現状を変えない選択肢を取るようになると思うんだけど
無理してでも転職するとかスキルつける勉強するとか何か手を打たないと20代っていう可能性のある時期に絞られるだけ絞り取られて30とか40になった時にポイ捨てされたら50になった時とか60になった時に文字通りの死が見えてくると思う
あと職場に義理があるとか無いとかは別にどうでもいいんだけどそのせいで金がないから俺にたかるのはやめてくれって思った
お前に金がないのは何も変えようとしないお前のせいなのになんで絞り取られてるお前のメシ代を払わなきゃいけないんだ
カドカワじゃなくてファミマの誰かとかが元凶ならそう言えばいい話
もちろん大人の事情でそんなこと言えないのは分かるが、だったら非難も甘受すべきだね
企業として消費者の望むものを提供できなかったという事実は変わらないんだからな
専務が頑張ったって言っても結果が伴わないんじゃ「専務が言ってるのに駄目ってどういうこと?」って不信感にしかならんよ
アニメの血界戦線が本当にもう…言いたいことありすぎるので書き殴ります。めっちゃ長い。
でもアニメは作品が盛り上がるきっかけになるしキャストさんとか最高だし嫌いじゃないよ!!アンチじゃないよ!円盤も続きどうしようかなって思っちゃったけど買うよ!!
血界戦線が大好きで妖眼幻視行が大好きで大好きで大好きで大好きで映像化をずっっっっと楽しみにしてた人間の個人的な意見です。基本不満しか言ってないし感想は人それぞれだから、こんな風に思ってる人もいるんだ〜って思ってください。
まず構成がほんっとうに下手すぎてびっくりする。ロックアウト回をカットしまくってまで妖眼の話入れたの意味あった??
1期は思いっきりオリジナルでそれはそれできれいに纏まってたし、アニメとしての出来はすごい良かったと思う。1期なんだかんだで好きだよ。
逆にがっつりやってくれたから、そういうものとして受け入れられたんだと思うの。昔は1期のオリジナルも嫌だったけど笑
そんでもって2期は原作準拠でやります!って明言してて、ファンからも期待は高かった。最初のころからラストに妖眼持ってくるって言ってたし、楽しみにしてたんですよ…。それがさー!!
前篇は良かった。ブラックの絡め方もよかったと思うし、思うところは無いとは言わないけど(ミシェーラちゃんの手を握るところの演出とか)、無難にきれいにやってくれてた。後編も期待できるかなって思ってたらまさかのカット祭のうえに大切なところでオリジナルぶっこむ改変とかいい加減にしろよ!?
私はもともと原作から入ったクチだから、アニメ1期にそこまで思い入れもないけど、1期からの地続きの2期っていうのは、作品が大切にされている気がして、よいと思ったよ。でもさ、1期のオリジナル大切にしすぎて大事なもの見失ってる感が…。
でもアニメ組の人とか、1期が好きな人にとっては良かったのかね…。
原作に思い入れが深ければ深いほど、妖眼幻視行が好きであればあるほど納得しがたい出来だったんじゃないかな…。私は何度も妖眼読み直してるし、アニメも制作決まった時からずっと楽しみにしてたからこそ、本当に見ながらテンション下がっていったよ…。
2話構成でやるって知った時からカットは覚悟してたけど、OPED流してラストのオリジナル入れてのカットはどうなの…?尺たらない中で最善を尽くすのかと思いきや…。
内容については、色々ありすぎて…。アニメの妖眼はレオ君とライブラの話じゃなくて、レオ君とミシェーラ、ブラホワを添えて…みたいな話でしたね。妖眼幻視行って、レオくんが自分ができる精一杯のことをやりながら、仲間を信じてミシェーラだけは絶対に守ろうって気持ちで戦う話だと思うの。
で、仲間っていうのは勿論ライブラの人たちなんだよ。ブラック・ホワイトは仲間ではなく友達カテゴリ(ネジやリールさんと同じ)だと思ってるんだけど、アニメだと扱いがライブラメンツより上なんだよね。
レオ君は多分、友人に助けを求められたら助けちゃう。だからブラホワも助けた。特に自分とミシェーに重なる部分もあったって言うのもあると思うけど。
仲間は助けを求められる相手、どうしようもなくなった時に、縋り付くことができる相手、それがライブラだと思うの。
決して依存とかではなく対等だけど、私のイメージではレオ君は多分友人に助けを求めない、できない気がする。
妖眼はレオ君が本当の意味でライブラの仲間になる話でもあるから、ライブラメンツの話総削りで妖眼やられても、上滑り感というか、なんというか…。
ライブラの皆に戦い方を聞いて回る、それを回想しながら自分の戦い方を模索するレオ君や、ザップさんが視界ジャックされて敵が義眼所有者だと気付くシーンとか、どうにでも入れられたと思うのです。
個人的にはガミモヅに「マジでお前何がしたいの」って言われるシーンがレオくんの神髄が見えてすごい好きなんだけど、多分これはカットされるだろう所だから仕方ない…。
あとやっぱりラストの駆けつけた仲間をみて号泣するレオ君や「技名を叫んでから殴る」を大切にしてる作品でそれをせずに渾身の一撃を入れるクラウスさん、レオ君を通して目の見えないミシェーラちゃんにも見えたように見えるあのシーン…無くして欲しく無かったな…。
2期は戦闘シーンが壊滅的にカッコ悪いって思ってるんですけど、最終回の戦闘シーンなんだあれ…。レオ君がガミモヅに攻撃されてるところとか…ひどすぎでしょ!?なんだあの頭上でのクルリンパは!!!
原作だと圧倒的な、勝ち目の無い敵に立ち向かうレオ君かっこいい…!!ってなるはずが、ガミモヅ弱くね??え、これ勝てちゃうんじゃね??ってなってるんですよ。
あと原作のレオ君は指が落とされようとどんなに傷つけられようとミシェーラちゃんを背中に庇い続けているのがかっこいいのに…なーんであんな飛び出しちゃったかなぁ…。イケイケどんどんするのはレオ君じゃなくない?
普通に考えて、味方が駆けつけた時に本人の前に立ってよくがんばった…!みたいになるのと、本人をビヨーンて後ろに持ってきてよくがんばった…!ってなるのとどっちがかっこいいよ!?前者じゃない!?なんだあのザップの血紐の演出は!!!
ミシェーラを背中に庇い続ける→ライブラ到着で見える景色→レオ君号泣→病室でのワイワイガヤガヤ
これがあっての「これが僕の仲間です。」でしょ!?いやもうぶっちゃけリアタイの1回しか見てないからこの台詞言ってたかわかんないんだけど!!
あとミシェーラちゃんからそんな離れた場所で戦ってもミシェーラちゃんは何起きてるわからなくない!?
原作だとレオ君の血がミシェーラちゃんの頰に飛ぶシーンあるけど…ないじゃん?アニメあったっけ??あったらごめん。
ラストの病室でのクラウスさんとの会話があっさりしてんのも本当にありえない。1期でもう過去を清算できたって言いたいなら妖眼やるなって話だし、あんだけ回想で後悔してるの流してんのにやっと前を向ける、光が見えたレオ君のシーンだよ!?なんの為に妖眼やったの!!??
ラストのフェムトとブラックのところとか、みんなが歩いてる1枚カット絵もさ…使い回しだしニーカはわけわかんない形で入れられるし。
原作のレオ君は、レオ君がメインの作戦があるから、ミシェーラちゃんの見送りに行かなかった。アニメ何??なんでダイナー来てんの???ダイナー行く暇あったら見送りいけよ!!!!
あ、あとレオ君が義眼使ってガミモヅを撒こうとするシーンさ、レオ君ふっつーに歩いてるし、撒くきある!?
無いでしょ!?何呑気に歩いてんのそりゃすぐ見つかるよ!!何したかったのお前!!
クラウスさんのレオ君からのメッセージの改行に気づかなかったところも、そりゃお前、気づけよ…ってなってたよね。
色違うじゃん?明らかまだなんか送られてるのわかってるじゃん??なんでスクロールしなかったんですかね??
こういう所本当に読み込まずに作ってるからこうなっちゃうんだろうなぁって思いました。
2期は全体通してもっさり感が強かった。あと演出も…うーん…ってなるし、なんとうか盛り上がりに欠けたよね。
監督とかお役所仕事的なノリで作ったんじゃないの…。1期の理恵ちゃんの方がまだ愛あったわ…。
1期好きな人へのサービスってさ、決して大切な話に核として絡んで来なきゃいけない訳じゃないと思うんだよ。ぶっちゃけ11話のブラックのスカイポだけで充分サービスになってると思うの。
アニメの人にサービス、1期を大切に、じゃあ原作を好きな人は???
一番大切な話を原作組蔑ろにされてるんですよ。そりゃ荒れるわ。
これだから原作厨は…とか言われるけど、原作厨で何が悪い。原作があってこその血界戦線でしょ。原作が無かったらアニメ1期の話も無いんだからな。
原作買って、円盤もちゃんと買ってんだから、何も買ってない人たちより文句言いたくもなるし言う権利があるでしょ。
しかも2期で妖眼をこんな形でアニメにしてしまったから、もうテレビアニメとしては妖眼幻視行は作られないんだよ…。
奇跡が起きて映画やってくれたりしない限り、妖眼幻視行はあの映像化のみなんだよ…。
こんなことなら、こんな風に消費されるくらいなら、妖眼幻視行やらないで欲しかった。
オリジナルをそんなに大切にしたいなら、1期みたいにオールオリジナルで終わります!ってしたほうが全然良かった。
あと、原作者が絵コンテとか確認してるんだからあれで正解なんだよ文句言うなって言う人いるけど、原作者の出した正解はあくまでもあの10巻の妖眼幻視行であって、アニメの妖眼幻視行じゃないからな。
あとこれどうでもいいけど、アニメ1期視聴済み、原作未読の知人に「ブラホワの話は連続性があって良かったけど、短編ばっかりやってて妖眼って何?って感じ笑」って言われてイラっと来たなんて言えない…。
支離滅裂だし纏まってないけどとりあえず終わり!!
サイズM。構成はコンポ5800、ホイールイーストンEA90SLX、タイヤはコンチGP4000S2、あとはごく一般的なパーツを使用。
ライダーは身長178、体重68。レベルはアマチュア中央値らへん。
剛性感、これはしっかりある。特にフロント周りのカチッとした感覚は素晴らしい!さすがテーパーカーボンフォークを採用しているだけはある。もがいてもハードブレーキでも全く力が逃げない。対して後ろはややまったり、といっても充分強く感じるが。芯がしっかりある、という表現がぴったりか。
走って受けるフィーリングは「グイグイ、モリモリ」
軽量カーボンのパリッとした感じとは違う、ハイエンドカーボンのカッチカチとも違う。硬いんだけどほんの少しだけタメがある。トルクをしっかりかけて乗ってくバイクだなぁ、2輪でいうところのハーレーベースのレーサーみたいな感じか。
剛性があるので、無意味に下ハンでダッシュしたくなる。ちょっと後ろタイヤに体重乗せ気味でグイグイやると気持ち良い。なるほどクリテリウムには向いてるかも。
だからか?巡航ケイデンスは低め、90から95くらいが気持ち良い。軽快感みたいのは無いな。これをヒルクライムには使おうとは思わず。
また、車体がコンパクトに感じる。おそらく末端があまりしならないので、一体感を感じるのだと思う。
地面からのゴツゴツした感触はしっかり伝わり、乗り心地が良いとは思わない。軽量カーボンなんかよりは確実に悪い。ブルベで使ってもなんとか耐えられるかな?というギリのレベル
ハンドリングがクイック、とかそういうのは皆無。普通のロードバイク。BB下がりが…とかヘッド角度が…とかで身構えたが違和感無し。
手放ししたりサドル持って押したりしたけど、フレームの精度が高いのか、ふらついたり不安を感じたりせず。
前段と矛盾するが、シートポスト31.6とかなり太い。クロモリは27.2が多いんじゃかいかな?一般的なクロモリより太い材料使ってると思う(測っていません)
見た目の印象も「あれ?意外に細くないな」。剛性感の源はこの太めのパイプ使用が影響しているのではないか?
総評としては、これは買って正解!
ツーリングでもレースでもなんでも行ける!カーボンバイクの出番が減りそうだ(笑)
卸は完売みたいなので、ショップ在庫限りになるが、まぁどうせ来年も継続でしょう。これはチネリの新定番になるよ。ニッチが被るエクスペリエンスは廃盤かな?
私の友達たちは皆旅行好きなので、集まりのたびにいろんなところのお土産を買ってきてくれます。
ありがたい話です。
しかも、「今度飲み会で会う予定あるし、買っておこう」とかでなく、次に会ったタイミングでまとめて渡してくれます。
予定が合わず半年ぶりとかに会うと5箇所分のお土産をもらうことも。
個別包装になっているお菓子とはいえ、賞味期限がいつまでのお菓子かわからないものを食べる気になれないし。
小物類もくれたりするんだけど、使いどころがわからないから保管場所考えるのが面倒なので、捨ててしまう。
数あるおみやげの中で、最近行ったとわかっていて、なおかつこのお菓子は好きなやつ!となるものだけ、食べる。
自分がそんな感じなので、お土産を渡すのも「ちょうど旅行行った直後に会う予定がある」ときだけ。
その日の集まりに来れなかった人の分で保管したりはしない。
その場にいる人に多めに渡したり、自宅に持ち帰って自分で食べたりする。
手短に手短く行くための手短さが必要ね!
いや掃除じゃなくて、
ここの話よ!
早いところ午前中に
そういえば
急げば間に合うわね。
カローラIIに乗って
おっと!
お財布は忘れないように!
いや、
気を付けなくちゃ!
さっと片付けちゃいたいわね!
でま良い年末年始を!
うふふ。
なんせゆっくり鎮座している応接間もないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一昔前ならともかく、防犯カメラならわりとついているよ。
あとポリコレはキモオタにも益があるとか。(ポリコレを嫌う陣営をキモオタと設定するのはズレてる気がするが、右翼ネトウヨオルタナ右翼というのも違う気がするのでとりあえずキモオタとする)
フェミやポリコレ層の人が「敵対してるあなたたちにも本当は益があるんだから協力しよう」と言うことはよくあって
でも反フェミ、反ポリコレの人はたいていそれになびかなくて、左派の人は「会話が通じてないのか……?」って疑問に思ってそう。
悲しい会話のすれ違いですよ。
フェミニズム(ただし、男への憎悪で駆動していない、女権拡張運動でもない、性嫌悪でもない、統制主義でもない、色々な性別の自由を目指すタイプのフェミニズム)は、確かに男性への差別抑圧も緩める効果があるはずだ。
また、ポリコレ棒やポリコレ盾が、キモオタが馬鹿にされた時に闘うための装備になりうることも間違いない。
にも拘らずなぜアンチフェミ、アンチポリコレになるかっつうと、そういう、予想される受益に対して、支払う労力が大きすぎて釣り合ってないからなんだよ。
「フェミニズムやポリコレは男性にもキモオタにも益があります」ってのは「この投資をすれば1000円配られます」みたいなもんで、それ自体は間違ってないけど、実はそのために男性やキモオタが払う投資額が2000円くらいだったりして、差し引きだと全然プラスになってない。
フェミニズムは男性の状態も改善してくれるけど、フェミニズムを推進する際にしなければいけない気遣いや我慢や苦悩は男性の方が大きく、それでいてフェミニズムによる改善で楽になる度合いは女性の方が大きい。
500円の投資で1500円配られる人(フェミニズムの場合女性)が、2000円の投資で1000円配られる人(男性)に「あなたにもお金は渡されるんだよ!」って言うの、嘘は言ってないけどそれで説得は成功しない。
もちろん、実際は金額みたいにわかりやすく支払うコストと戻ってくるメリットが計算できるわけではない。
戻ってくるメリットは生きるのが楽になるとかだ。
その精神的・感覚的な損得勘定で、なんとなく損が多そうだと見えている人がアンチフェミ、アンチポリコレになったりする。
俺としちゃあ新思想でも打ち立てなきゃらちあかないだろうなと感じるけど、あくまでフェミやポリコレに引き入れようと説得するのであれば、
「あなたが心配するほどには、フェミニズムやポリコレは、男性・キモオタに我慢や気遣いを要求しませんし、あなたたちが思う以上に生きるのを楽にしますよ」
みたいなのを示さなきゃないんじゃねーかな。
一応強調しておくけど、「フェミニストやポリコレ推進派だってその思想を進めるために苦労や我慢をするのに、男ばかり我慢するみたいな論調はおかしい」とか言わないように。
その払う量に差があるってことだ。いや実際は計測しようがないが差があるだろうと感じる人がいるってことだ。
あと女性はフェミニズムで1500円配られるんじゃない、今まで500円不条理に奪われていたのがチャラになる+1000円もらえるようになるんだ、みたいなことも言われそうだけど話長くなるから1500円もらえるって書いた。
あとあと、フェミとか男性とか女性とかどうせ主語デカすぎって言われるんだろうから、読者各位はそれぞれの前に「一部の」「ある種の」みたいの付けながら読んどいて。
30代童貞だけど、なんかよく「童貞であせりまくって恋愛できないのが怖い」という文章見るが、
あれが理解できないんだよなあ
というかそもそも恋愛なんてそんなしたいものなの?って思ってしまう
恋愛したいという欲が起きないんだよね
だから童貞文学(笑)とかで恋愛できない悲哀、みたいな童貞マインド、とか言うのにくだらねぇ~と思ってしまうんだよな
これって少数派な考えかなあ?
いや、昨今の成年童貞が増えてるのはこういう考えが増えてる、ってのもあるとは思う。
逆に公務員の立場からすると、公務員というだけで税金泥棒のように扱う人が一定数いるから、そういう人と一緒になるときついだろうなと思う。増田の頭にはそういう固定観念はないだろうか。
危ない橋を渡る自分のセーフティネットになってくれる可能性を大切に思わず、むしろ無視したいのなら別れればいいでしょう。いい面が見えなくなったんならなおさら。
自分が作ってるプロダクトと似たものが世にリリースされた。ユーザー登録をして使ってみると、自分が構想していたものよりも体験がよい。惨敗感が胸にくる。もう開発しても無駄である。
こうなると、なんでもっと早くに完成させなかったのか、ネコとコタツで遊んでる暇なんてなかっただろとか、過去の行動を責めたくなる。そりゃそうだろう、自分程度の人間が思いつくようなアイデアなら、思いついている人は何千といるだろうし、手業が早い人なら数日でリリースできてしまう。能のない者なら遊んでる暇はなく、無心に頭と手を動かさないといけないだろ。そんなこともできないから、無能なんだよ、自分。