はてなキーワード: 負け越しとは
とはいっても、ゲロビ実装辺りで糞マッチングに嫌気がさして退役したんだけどね。今見たら5年ぐらい前でやんの。なお、最終的には4キャラ集めて指揮ポイント1.5万、メーンは8000位、1万Pクラブには入ってないぐらいの糞雑魚ナメクジでした。
ついでにガンオン自体についていうと、極初期を除いて、専門の指揮担当プレーヤーは必須ではなくなりました。
普通のプレーヤーをしながら、指揮官の役目をこなせるプレイングマネージャー的な運用が一般的です。まあ軍師様ムーブにはあんま関係ないけどね。
課金ガチャを回さない糞雑魚ナメクジ。最終的なメーン機体は無料配布のジョニーライデンザクでした。連隊に入る気も腕もなかった。なお、歩兵としては肝心のKD比やや負け越し。PCスペックと後衛ばっかりやるから・・・。主戦場はジオン佐官。連ポークでは中将止まりだったよ。
なんだかんだ言っても統制がないと、指揮には従わないんすよ。高々ゲームで20分、待機入れると30分。その間楽しめればいいんで、そりゃ勝つに越したことはないけどそれが第1じゃないんですよ。命かかっているわけでもなし。
なんなら、勝たない方が個人的利得に繋がる奴も結構いる。いや、敵のスパイとかじゃなくても、個人利得が利敵になることは結構ある(無論害悪を垂れ流したいだけのキッズも多いが)。俺も時に階級を上げないようにふるまう時とかあるわけでさ、でもそれはお互い様じゃね?
逆説的にプロ軍人の集まり(連隊と呼称されて忌み嫌われていた)は、ハブる晒す包丁D格という制裁手段があるから統一行動が取れるのね。命がけのプロ軍人様wと遊びの衆じゃ違うんですよ。
どっちにあたるにしろ、のこのこ出てきていきなり軍師様ズラしてごらんなさい、ようやくできた陶片追放制度が秒で発動、サヨウナラですわ。なお、キック受けるとペナルティがあります。そして扇動者が逆キックされることはあまりない。一方的に軍師様には不利ですはい。
その中で統制を取る≒一時的な信用を買うにはいくつか手があるわけです。例えば泣き売は典型で「練習中でーす」とかいうと気のいいジオン兵はコロッと騙される。でもそれで通るのは数回だからな覚えとけ。
あと、根拠不明の居丈高は面白いぐらい民心が離れる。敬語じゃなくていいし、なんなら草生やすぐらいでいいから、頭ごなしの命令じゃなくてお願いベースに見えるように言え。いいか、俺たちは遊びに来てるんだぞ
となると、取れる手は限られる。
おとなしく金出して連隊兵にでもなって声出しでもしてればそのうち回ってくるんじゃね。知らんけど。どっちにしろ今からじゃ参入障壁高いんじゃね?
マッチングがどんどん糞化していって、連隊兵でないとろくろく勝てなくなっちゃった。時間もピークタイムよりだいぶずれてたから過疎が直撃したんですわ。
おまけに、システム改編で、途中までプレイングマネージャーしておいて、最後にするっと指揮官に滑り込んで勝利ポイントを拾う、という技が使えなくなった。粗方勝利数をこれで稼いでたので、無くなっちゃうと困るのよ。
単純に選手としてみた場合、ハンドスピード遅く、ダッキングやウィービングも適切に出せておらず、スウェーバックは一つもなく、たまに左へのヘッドスリップが出るくらい。ガードは上手とは言えず、スタミナもない。年齢と言うより走ってない。走る時間がないんだと思う。だから野口戦では1ダウン奪ってるのにラウンド3で息切れして倒れかかっている。
唯一の武器はウェイトで鍛えた一発KOが狙えるパワー。ただしコンビネーションは右上下のフックと遅い左フックだけ。
動きと背筋と体幹をを見ていて思ったけど、柔術のほうが向いてる気がする。体幹はより良くなるだろうね。
あまり詳しくないけど、W日立ジムって選手が軒並み負け越してるからトレーナーか設備がまずいんじゃ。HPの90年代感もやばい。
けれど、ここでは、番勝負で敗れた渡辺明二冠の話をさせてください。
いつものようにニヒルな笑いを浮かべて、彼はあっけらかんとこのようなことを言った。
しかし、この発言は私にとっては結構な衝撃であった。渡辺明は、羽生の次は藤井の時代だ、自分は時代を作る棋士ではない、そう言ったのである。
中学生で棋士になり、20歳で将棋界の最高タイトル、竜王を獲得する。
玉を堅く囲い、針の穴に糸を通すような細い攻めを見事に通す。理路整然としたその将棋は、美しく、絶品である。
2008年には、羽生善治との頂上決戦を3連敗4連勝という劇的な結末の末制し、初代永世竜王の座を手にする。
こうやって書くと、渡辺の棋士人生は栄華に満ちているようである。しかし、そうではない。彼の棋士人生は、常に孤独との闘いであった。
渡辺の同世代で、彼と同じレベルでトップを張り合える棋士はいなかった。渡辺は、若い頃から、一回り以上も上の羽生世代と「たった一人で」しのぎを削り続けた。
羽生世代は、底知れぬ力を持った将棋の怪物たちである。渡辺は、たった一人で怪物たちと剣を交え、互角以上の戦いを続けてきた。
最強の羽生世代と争ってきた彼は、これまで年下の棋士にタイトルで敗れたことがない。はっきりいうと、「格」が違うのである。踏んできた場数も、積んできた経験も、何もかもが違う。孤独と闘ってきたものだけが持つ、底知れぬ「凄み」のようなもので、彼は年下の棋士たちを蹴散らしてきた。
2017年度には、大きく勝率を下げ、プロ入り後初の負け越しを喫する。「衰え」がきたのか-そう思った人もいたかもしれない。
しかし、渡辺は死ななかった。自らの将棋を大きく改造し、再び上昇気流に乗る。鬱憤を晴らすように勝ちまくり、再び三冠の座に上り詰めた。
そんな渡辺明という天才が、当時まだタイトルを獲得していない棋士を、タイトル99期の羽生の次だと言った。自分を飛ばして、である。
渡辺明は、本音をはっきりと口にするタイプで、お世辞で人を持ち上げるようなことはしない。
「羽生と藤井の間」との発言も、率直な彼の実感なのだろうと思った。そう思うと同時に、私は恐ろしくなった。
藤井聡太とは、いったいどれほどの棋士なのか。どこまで行く棋士なのか。
天才にしか、見えない世界があるのだろう。言わば藤井聡太は、「天才から見た天才」。雲の上の、そのまた雲の上にあるような世界は、想像も及ばなかった。
想像も及ばないから、見てみたいと思った。渡辺明と、藤井聡太によるタイトル戦。その舞台を、心待ちにした。
待ち望んだ舞台は、時を経ずに実現する。2020年6月。渡辺が保持していた棋聖のタイトルに名乗りを上げたのは、藤井だった。
「なるべくなら藤井と当たりたくない」そう言って笑っていた渡辺だったが、藤井聡太にとって初のタイトル戦を待ち受けることになるのは、自分だった。
このあたりは、強者の宿命である。あるいは、将棋の神様が、渡辺に課している試練なのかもしれない。
渡辺明は、自らが「時代を作る棋士」と評した最強の挑戦者と、盤を挟むことになった。これまで蹴散らしてきた年下の挑戦者たちとは違う。そのことは、渡辺自身が、始まる前から一番分かっていただろう。
第1局、矢倉を選択した藤井は、凄まじい、人間離れした踏み込みで渡辺を圧倒する。1三の地点に、飛車と角が次々に飛び込む。鮮烈な寄せ。驚異の見切り。
第2局。この将棋に関しては、今も冷静に振り返ることができない。これまで見てきた将棋の中で、一番の衝撃だった。
先手番で矢倉を選択した渡辺。将棋は、基本的には先手が主導権を握ることのできるゲームで、特に渡辺の先手番は抜群に強い。用意周到な作戦で一局を支配する、それが渡辺である。
その渡辺が、何もさせてもらえなかった。王手すら、かけることができなかった。藤井が放つ異筋の手が、渡辺の矢倉を破壊した。観戦しながら、頭が割れるような、足元が崩れ落ちるような感覚に陥った。こんなことは、もう後にも先にも訪れないかもしれない。
「いつ不利になったのか分からないまま、気が付いたら敗勢」。渡辺はブログでそう回顧した。理路整然とした彼の口から出たことが信じられない言葉だった。
2連敗。これまでタイトル戦でストレート負けをしたことのない渡辺が、あっという間の土俵際である。羽生の次は藤井の時代だといった渡辺の言葉は、残酷にも証明されようとしていた。私は茫然とした。最強の渡辺明が、手も足も出ない。自分が見ているものは、悪夢だと思いたかった。羽生世代という怪物たちと剣を交えてきた渡辺。その渡辺の、剣先すら届かない。こんなことがあるのか。私は叫び出したい気持ちだった。
2020年7月9日、棋聖戦第3局。私は仕事を休んでこの将棋を観戦した。藤井聡太の初タイトルを見るためではない。渡辺明の「意地」を見るために、仕事を休んだ。このまま終わる渡辺ではない。そう自分に言い聞かせながら、食い入るように盤面を見つめた。
第3局、渡辺は角換わり腰掛け銀で、90手目のあたりまで想定していたという、圧倒的な研究を投入する。研究の多さと深さは棋界随一の渡辺だが、今回投入したのは、とっておきの中でもとっておきの研究だったと思う。藤井聡太から白星を挙げる。たった一点の至上命題を果たすため、渡辺はついに、極限まで研ぎ澄ました剣を抜いた。序盤から中盤、ほとんど時間を使わない渡辺。研究範囲は時間を使わずに指す、この徹底的な合理主義も渡辺の特徴だ。用意周到な研究でリードを奪い、抜群のゲームメイクで、渡辺は一局を支配し、離さない。藤井の追撃も凄まじかったが、序盤を飛ばして残しておいた時間が最後に物をいう。渡辺、腰を落とし、崩れない。そして、ついに藤井が頭を下げる。
渡辺明、藤井聡太に初勝利。「これが渡辺明だよ!」今度は、本当に叫んでいた。もし、渡辺が何もできないまま3連敗していたら、私はしばらく将棋を見られなくなったかもしれない。しかし、3連敗する渡辺ではなかった。3連敗など、するはずがなかった。
この勝利は、たんなる1勝ではない。もはや渡辺明の「凄み」としか言いようがない。盤を挟んだ目の前にいる棋士は、まさに今、次の時代を切り拓こうとしている。渡辺にとって、その「圧」は凄まじかったと思う。自らを飲み込もうとする圧倒的な濁流に、渡辺は自らの強みである「研究」で立ち向かい、そして振り払った。あの舞台でこんなことができる棋士は、渡辺明以外にいない。大舞台で、濁流に抗う。孤高の棋士、渡辺明が報いた、最強の「一矢」だった。
棋聖戦第4局。先手番となった渡辺は、第2局で完敗した急戦矢倉の作戦を再び用いた。胸が熱くなった。「気付いたら敗勢」そう振り返った、渡辺にとって悪夢のような将棋である。負けたら終わりの一戦で、再びこの作戦を選択することには相当な勇気がいる。しかし、渡辺は悪夢を悪夢のまま終わらせておく男ではなかった。自身が完敗した将棋を徹底的に研究し、改良手順を藤井にぶつけたのである。妥協を許さない、トッププロとしての威信をかけた将棋だった。
渡辺の研究は功を奏し、互角からやや渡辺有利の形勢で局面は進行する。しかし、藤井は全く崩れずに渡辺のすぐ後ろをひた走る。紙一重の攻防の中で、渡辺に盲点の一手があった。藤井の攻め駒が、気付けば渡辺の玉を左右から包囲していた。「負け」。渡辺は、このあたりで覚悟を決めたという。
ピンと背筋を伸ばした渡辺が、「負けました」と声を発する。渡辺明の棋聖戦が終わり、史上最年少タイトルホルダー、藤井聡太棋聖が誕生した瞬間である。
激闘を終えた当日の深夜、渡辺は自身のブログを更新した。そして、自身の将棋を、淡々と、それでいて的確に分析する。信じられないような完敗を喫した第2局の後も、タイトルを失った第4局の後も、その姿勢は全く変わらなかった。目を覆いたくなるような将棋を、淡々と振り返る。それも、当日の夜に。普通の人間なら、抜け殻のようになっていてもおかしくない。すぐに敗局の分析をする。これもまた、渡辺の「凄み」である。
「負け方がどれも想像を超えてるので、もうなんなんだろうね、という感じです」
渡辺はそう述懐した。藤井聡太と初めてタイトル戦を闘った男の、偽らざる本音なのだろうと思った。棋界のトップを走り続ける男が、「想像を超えている」と述べた。その意味は果てしなく重い。
渡辺はトッププロとしての矜持を胸に、全力で闘い抜いた。第1局、第2局では、昼食に高額なうな重を連投した。これは、藤井聡太が昼食の値段を気にせず、好きなものを頼めるようにした配慮だと言われている。藤井聡太が残り時間3分の場面でトイレに走った時、渡辺は次の手を指さなかった。そこですぐに指せば、藤井の持ち時間を減らし、追い詰めることもできた。しかし、渡辺は藤井が戻るのを待ってから盤上に手を伸ばした。藤井を戸惑わせるような「盤外戦術」はいらない。時代が動くか動かないかというこの戦いにおいて、そんなものは「邪道」でしかない。渡辺は、藤井が全力を出せるように環境を整え、「将棋」で真正面から勝負した。
結果は、1勝3敗での敗退。「羽生の次は藤井の時代」という渡辺の言葉が、現実のものになろうとしているのかもしれない。藤井聡太の時代が、今まさに幕を開けたのかもしれない。
しかし、渡辺は抗う。自らが発した言葉に抗い続ける。そう信じている。
「次の機会までに考えます」渡辺はそうブログを締めくくった。渡辺は、もうすでに「次の機会」を見据えている。ここからまた、渡辺明の闘いは続く。
今年1月よりつみたてNISAを開始してはや半年、コロナショックの波乱はあったが順調に積み立て投資を続けている。つみたてNISAに特に不満はないのだが、いかんせん、積み上がる速度が遅い。自分はそこそこいい歳でそれなりに銀行預金があるので、つみたてNISAだけだとリスク資産の比率がほとんど向上しないのだ。そこで手元にそこそこの余剰資金がある場合にどういう資産運用がよいのかを自分なりに検討して考えてみた。
あくまで自分のために考えた方法なので万人に適しているというつもりはないが、参考になる人もいるかもしれないので、自分の考えを整理してメモする意味でも晒してみる。
長いのでエントリーを分けた。
対戦ゲームが苦手だ。
子供の頃、風来のシレン2のラスボスの大きな鬼が怖くて、母に泣きついて代わりにクリアしてもらったことがある。
いまや、その鬼には壺たっぷりのギタン袋を投げ付けられるような汚い大人になったのに、生身の「誰か」に「敵意」を向けられることに関してはいまだに同じような恐怖を感じてしまう。だから対戦ゲームが苦手だ。
自分の意志とは関係なく心臓はバクバク鳴り、喉は詰まり、手も震え、もしかしたら呼吸もうまくできていなくて、一試合終える頃には尋常じゃなく消耗している。
そのようにパニックになってしまうから、「冷静な状況判断」なんかとは程遠く、これでは上達のスタートラインにすら立てない。
結果、周りはどんどん上達していくのに自分一人がいつまでたっても下手くそだ。
フレンドとやってても周りのレートのが高くて俺では手も足も出なくなり、どう考えても自分がいるせいで勝率を下げていることがいたたまれなくなり、段々そのゲームをやらなくなる。
もう何度もこれを繰り返していて、そのたびに自分の残念さ加減に落ち込む。
某イカのゲームのあるある発言である「味方クソ」、あれが脳裏をよぎる。
そう思われてるんじゃないかって。
そんなこと面と向かって言わない人たちだってわかってても、よぎる。
そもそもきっと、俺が俺自身に「おまえクソだなあ。おまえのせいで負けてんだよ」って思ってる。
そんでそれが悔しくても、試合が始まると軽いパニックになってしまって、上達とか改善とか以前の問題。どうしようもねえな。
最近ではCOOPゲーやってるときですら俺クソじゃないかな、俺クソだなってなってる。病気だ。ゲームなんて、楽しんでなんぼなのにな。
将棋の棋戦によっては、公式戦で女流棋士と男性棋士の対局が行われている。
かつては、女流棋士が男性棋士に勝つことは珍しく、年間では女流棋士が男性棋士に大きく負け越していたわけだが、今年はどうも様子が違う。
○石川陽生 VS 渡部愛(LPSA)● 7月11日 朝日杯将棋オープン戦一次予選
●小林宏 VS 伊藤沙恵○ 7月23日 朝日杯将棋オープン戦一次予選
●近藤正和 VS 伊藤沙恵○ 8月3日 朝日杯将棋オープン戦一次予選
●増田裕司 VS 里見香奈○ 8月8日 朝日杯将棋オープン戦一次予選
●福崎文吾 VS 里見香奈○ 8月8日 朝日杯将棋オープン戦一次予選
●木下浩一 VS 渡部愛(LPSA) ○ 8月24日 王座戦一次予選
○藤井聡太 VS 里見香奈● 8月24日 ヒューリック杯棋聖戦一次予選
女流のトップ棋士(というか里見加奈四冠、渡部愛女流王位、伊藤沙恵女流二段のみ)と、ノーシードで棋戦に出てくるような男性棋士との対局結果なので、女流棋士が男性棋士よりも強いということには当然ならないわけだが、女流棋士が強くなっていることは間違いなく、女流棋士が男性棋士に勝利することは既にニュース性を失っているとはいえるだろう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20180119-00080643/
fukken ガチでの勝負を前提として、球場や故障にもっと寛容になればいいだけの話。なんで八百長を許容するって話になるんだよ。八百長など、競技としても神事としてもまずかろう。
つか故障に寛容ってなんだよ。現状でも寛容だよ。みんなサポーター巻いて出てきてるだろ。
だが神事で八百長の何がまずいんだ?神事なんて多くは演劇だが。
豊穣の神とか疫病神とかと取っ組み合いする神事は珍しくないよね。
故障に寛容wになったって15日連続ガチでやればどんどん怪我人が出る。
はてな民はどうもハードな運動部経験者とかが少ないんじゃないだろうか。
だからいいこと言ってるつもりで「故障に寛容になる」とか意味不明な方針が出て来る。
diabah_blue ガチンコが危険と言うなら、危険でなくなるようにルールとして明文化すればよい。フェンシングの剣が真剣でないからつまらないかと言えば、そうではないと感じる。
これマジで酷くない?
冗談で言ってるんじゃないんだもん。
相撲のような身体をフルにぶつけ合う種目とフェンシングのような相手の身体に直接触れない種目を比べてどうする?
レスリング、柔道、ラグビー、アメフト、みんなフェンシングより怪我が多いよ。調べないけど調べるまでもないことだ。
これほとんど「相撲は将棋に比べて怪我が多い、将棋みたいにルールを整備しないからだ」って言ってるのと発言の馬鹿度は変わらないからな?
いつものことだけど、こういうのを1人が言ってるならいいんだよ。酒飲みながらコメントしたとか睡眠不足でコメントしたとか一瞬脳の血管詰まってたとか色々あると思う。でも大勢が星を付けて人気コメントになるのはどうなんだ?全員酔っ払ってるの?
相撲をどうルール整備したら相撲の形を保ちながらフェンシング並みに怪我が減るのかおしえてくれ。
具体的に言ってみなよそのすっごいアイデアを。
きっとそのすごいアイデアはレスリングや柔道にも応用して怪我を劇的に減らせるはずだ。
言ってくれよさあさあ。
n-styles とりあえず土俵の周りにフワフワのエアクッションでも置いたらどうか。どう考えてもいきなり転落するの危ないし、土俵の外いじって安全策講じても競技性や伝統に大した影響ないでしょ。
ただすごいみっともなくなるので相撲では出来ないだろうな。
あと勘違いされがちだが、殆どの怪我は土俵の下に落ちたところで怪我するわけじゃないから
相撲を取ってること自体が腰や膝に飛んでもない負担がかかるんだよ。
昔なんて「無気力相撲はやめましょう」って注意が公然と協会から出てたの覚えてないかな。
勝ち越し負け越し決まったあとの取り組みは平然と流す力士が多くて、
勝つ気がないの明らかな相撲を取る力士がいて、テレビでも流れてたよ。
相手が7勝7敗で自分にとっては重要じゃない取組のときにあんまり本気でやるのは「行儀が悪い」って言われてた時代もあった。
プロ野球でも勝ちが決まってる大差で盗塁とかしたらキレられるだろ。しらねーか。
プロ野球は純競技なんだから半神事の相撲の八百長よりよっぽどまずい筈だがまかりとおってる慣行だ。
新人選手が大差勝利の試合で盗塁したら相手チームの監督がマスメディア相手に「大変なことやと思うよ」って怒りを表明するぐらいには堂々とやってる。
afurikamaimai 言い分は分からなくもない。ただ「八百長や星のやり取りはない」って言って裁判まで起こして異論潰して回ってたのはまさに大相撲なわけで。後ろから相撲を撃ってることになるんじゃないかな。
2018/01/19
相撲ファンはみんなそこまでわかって納得してる。
お前等がなんにも知らずに頓珍漢な事言ってるだけ。
toitoihoh プロレスは台本ありのエンターテイメントである代償に、競技としての格闘技を見たい客を呼べないという対価を払っている。だが大相撲はその対価を払っていない。ならば八百長が相撲で許される理由は、ない。
・相撲の八百長度・競技としての不純度は日本の腐りはてた格闘技全般、K1やらRIZINやらと同じぐらいだ。いや、あれよりはマシだな。
つまりは八百長っていうと0か1か・全部取り決めか全部真剣勝負かだと思ってる、この程度の理解の馬鹿が知った口を叩くなと。
no9875 ガチンコじゃないなら愛想や体格のいい日本人横綱が常に2〜3人いるように調整してもいいのに、若貴以降ハワイやモンゴル出身ばかり横綱になったのはなぜ?伝統という面でもいまいち意味不明なんですが。
いい質問ですね!
知らないなりにしったかぶったりせずに素朴に疑問を書くなら親切に教えちゃうよ。
安定して勝ち越せる人がいて、例えば11勝4敗出来るとするじゃん?
優勝狙えるほどじゃない。でも勝ち越しラインの8勝から3つも星が余ってる。
これを売ってあげるわけ。
何かが懸かってる人にね。
ただ、星を買う側だって「自力で4勝しか出来ないから星を4つ買います」ってわけにはいかない。
自力でも勝ち越せるぐらいの人が、調子悪い場所で終盤に保険で星を買うのよ。
エスポワール号みたいだろ?
疲れも出てる場所終盤で勝ち越し負け越し賭けて全力相撲なんかしたら怪我が増えるじゃん。
相手だってそこで全力でやるほど人情がないわけじゃないし死に物狂いを相手にして怪我したくない。
なら「貸しひとつな」ってことになる。売り買いってより貸し借りなんだよな。金が媒介すること「も」あるだけ。
要は互助会みたいなもんだよ。
はてな民の好きなやつだよ。従業員同士で苦しいときの助け合いをしてるんだ。
かつて〇皇は互助会会長と呼ばれてたしクンロク大関と賞賛されてた。
大関を張るに確かな実力がありつつ星の貸し借り仕切ってる人の安定した成績が9勝6敗。
「さすがの会長、今場所も貫禄のクンロク」「今場所は10勝5敗、乱れが見えた」つって互助会見るの好きな相撲ファンは喜んでたもんだ。
質問に戻るけど
これの答えはもうわかったよね。
「八百長は実力足りない奴が上にいく為のシステムではないから」。
イケメンだけど実力がないっていうカカシみたいな奴を横綱に出来るわけではないの。
だから長持ちしたの。
もちろん八百長だけで綱を張れるわけじゃないから、十代の貴乃花に力量負けしたのを悟って引退した。
だから怪我人続出したでしょ?
貴乃花で怪しい相撲なんて若乃花の綱取りかかった場所の兄弟対決だけだね。
仲悪くなったのあれが遺恨じゃないかって説があるぐらいよ。
普通の力士なら実の兄や兄弟子の綱取りかかったとこで本気でやらないなんて当たり前の人情だけど、
同じ国からこんな外国まで来て下手すれば高校から部屋住みでチョンマゲ結って相撲やってて厳しい実力社会で立身出世目指して、同郷同士助け合うのが当たり前でしょ?
で、脱落していく仲間を見送りながらも生き残った者同士、十両、幕内、と目鼻がついてきて、そこで潰し合いなんかするか?
お互いの苦しい状況での星の貸し借りなんて普通に発生するわな。綱取りかかってたら協力するわな。
白鵬は違うが、鶴竜と日馬富士が横綱になれたのは完全に互助だからな。
実力が全く横綱に足りてないとまではいわない。運がすごく良ければ自力で横綱になれた可能性はある。
そういう奴等に不運や怪我を回避させて上げるのが互助の精神で、それが相撲の八百長なわけよ。
それ見ても相撲ファンは「モンゴル人はズルい」なんて言わなかったよ。「日本人ももうすこし助け合え」つってたんだ。
だから横綱0人なんだってな。日馬や鶴竜ぐらいの器量の力士は日本人にも何人かいたから。
ただ報道の通りなら最近の白鵬はちょっと道を違えてたみたいだね。
八百長に応じない同郷の後輩に「俺達に勝つのか」とプレッシャー掛けるようなことは相撲ファンから見ても看過できない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20180119-00080643/
(追記)
相撲に詳しくなるには5chかtwitterかって話のようだけどそれは一長一短じゃね?
最近見てないけど5chも現役力士が書き込んでたりしてそんなに悪くはなかったような
kjkw 『相撲には八百長があるし、相撲の八百長はいい八百長。』本気で肯定してるにしても、あえて肯定してるフリして書いてるにしても分かり合える気がしない。
どういう意味でのどういう効果のある八百長なのかってちゃんと説明したよね?
ほんとに読んだうえで伝わらないならしょうがないんだけど
ニュースで今日9/1は子どもの自殺が一番多いと言っていたので
中学ほぼ不登校でも今は人並みの生活を送っている弟の話を書こうと思う。
アトピーといじめと人間不信で入学早々不登校になった弟は不登校児のステレオタイプでテレビゲーム三昧の日々を過ごしていた。
親はひどく心配していたが、俺は同じ中学校を卒業した身として中学時代は授業中はコミック回し読み、休み時間はTCG(遊戯王やガンガンヴァーサス)しか
してなかったから不登校でも大丈夫だと強弁した。そしたら親から弟の不登校対策を任されることになってしまった。
当時大学生の俺は不登校児に対する対応など何も知らなかったので、取り合えずコミュニケーション大事だよねってことで弟と一緒にゲームをすることにした。
弟とは不登校前からよく格ゲー(鉄拳やGG)の対戦で兄の威厳を示していたが、弟の24時間やり込みの前あっという間に負け越すようになってしまった。
そして俺の負け越しが当たり前になったある日、俺は腹が立って「ゲームばっかやってんじゃねーぞ」とゲームをやりながら弟を罵倒した。
ならどうしろとと言う話になって、まずは余りにもゲーム中心の生活で不健康だったので俺のロードワークや親父のゴルフ練習に付き合わせるようにした。
すると弟のアトピーが幾分改善した。アトピーが改善したお陰で外出に前向きになって週末にラーメン食いに行ったり、電気街にでかけるようになった。
電気街通いが日常化し、いつしか部屋に自作PCが出来上がっていた。自作PCで弟が何をしていたかと言えばもちろんゲームだ(CODやHALO)
振り出しに戻ってしまったように見えたが、ゲームで知り合ったフレンドとチャットしたりクランを組んで出撃している様を見ていると
家族以外とのコミュニティに属して楽しくやってんなと妙に安心してしまった。
そんなこんなで進路を決める段階になって内申点ゼロの弟は私立を受けるしかなかったが、普通の高校行っても合わないだろうって
話になって、不登校児や転校生を積極的に受けいれている単位制の学校に進学することになった。
弟曰くこの学校は奇人変人の集まりだったそうだが弟の肌には合ったらしい。陰キャ高校生として3年過ごした。
また進路を決める段階になって、弟の性格上就職で苦労するのが目に見えていたので工学部への進学をすすめた。
弟は情報系に興味があったようだが、俺のリーマンショック後の就活の実体験を語ったらあっさり工学部への進学を決めた。
大学では緩めの研究室に入って教授のコネで速攻就活を終わらせる要領の良さを見せた。
弟は今では飲み会が多いと嘆きながら、とあるメーカーの技術職として働いている。中学時代のゴルフ練習のおかげで接待ゴルフ要員として重宝されているらしい。
休みの日には高校時代の奇人変な友人とツーリングしたりアイドルライブに行ったりと、学生時代の友達付き合いも続いているようだ。
お盆に実家で顔を合わせたのでひさびさに格ゲー(鉄拳7)をやったら当然のごとく負け越してしまったが、楽しかった。
弟もたくましくなったもんだ。
http://golgo.hatenablog.com/entry/2015/10/11/215136
断言しちゃってるけど前提がおかしい。そもそも大相撲の取組はランダムで決まってるわけじゃなくて初日と二日目以外は前日に決まる、だから「千秋楽まで勝率5割なんだから千秋楽も5割なはず」が間違い。ランダムに取組が決まってない以上「勝率は正規分布に従う」も間違い。
大相撲では上位陣は上位陣を中心に当たるし、下位陣はよっぽど勝ちが先行しないと上位陣と当たらない。その結果序盤から中盤は上位陣と下位陣に解離があって同じリーグに二つのリーグがあるような感じになる。
で、個々の取組の組合せは番付と勝ち星を見て同格同士で当てる慣例なので、「前頭筆頭から5枚目くらいまでの中の上から上の下の力士で序盤から中盤に上位陣と当たって勝ち越しボーダーに近い力士」と
「下位陣同士でしか当たらないので勝ち星を増やした(10勝くらい)前頭10枚目以下くらいの力士」が同格ってことで千秋楽に当たるパターンが多い。
番付下位とは言え調子の良い力士なので番付上位が負けることも普通にあるが、そうは言ってもそういう対戦だと、勝ち越しボーダーに乗っている上の下、中の上の力士の方が勝つ可能性が高い。その結果が「千秋楽に7勝7敗で臨んだ力士は勝つ可能性が高い」という現象なわけだ。
気になる人は千秋楽に7勝7敗で望んで勝つ力士の相手を確認してみてくれ。個人的にはもっと千秋楽で勝って勝ち越しを決める力士は多いと印象だったので57%って見て「低っ」って思ったくらいだった。
あと2011年についてはまぁ、一場所まるごと中止になった上に幕内も数人引退くらったからなぁ、そりゃ荒れるでしょ。他の年のデータが飛び飛びなのも怪しいよね実際年ごとのバラつきがデカイんじゃないの?誰か調べてくれないか。
ついでに「勝ち越しボーダー上の力士のモチベーションが勝ち越しor負け越しの決まってる力士より高い」とかも普通にありそうだよな。ちょっと手心を加えてるケースだってあってもおかしくないと思うし。力士も人間だから。
どれくらいヤバイかっていうと、ここ数年ろくに会話していなかった反抗期の息子と超喋ってるくらいヤバイ
息子が新しいステージを作っている間、絶対見ちゃ駄目だよ!って言われて2時間くらい自分の部屋に閉じ込められるんだけど、いいよーって呼ばれて行くとすげーテカテカした顔で俺のこと待ってんの
で、息子の仕掛けた罠に見事にハマると横でゲラゲラ大笑いしてんの
詰まってモタモタしてると、そこはブロック開いてから乗ったほうがいいよーとかアドバイスをくれたりもする
でも、ここはどうしたらいい?って聞くとさあ〜?ってニヤニヤ笑って教えてくれないんだ
普段は1日10分も勉強してないくせに、あいつ、この土日で5時間は勉強してたな
でも15分おきくらいに、お父さんまだー?って急かされる
俺のステージが完成したら息子の勉強も終わりだから、なるべく凝った造りにする
完成したら息子がプレイする
あーでもないこーでもないと試行錯誤を繰り返して成長していく息子に、ヨチヨチ歩きの頃の姿を重ねてしまってなんだか涙が出そうになる 嘘だけど
もちろんこれは勝負になっていて、コンティニュー回数の多いほうが負けで、罰ゲームには腕立て伏せ50回をする
これが家族団らんなのか
超楽しいじゃん
超幸せじゃん
どうか息子が飽きませんように
俺みたいな増田だなーって思って読んでたら、昨日自分が書いたエントリーだった
こんなことを書いてもトラバの方々には響かないと思うけど、俺は任天堂の回し者ではない 期待にそえなくてごめん
あと参考までに、息子は中3です
購入してしばらくは本当に面白かったんだけど、
負けるたびにすごいストレスが溜まってプレイするのが辛くなってしまった。
自分が弱いからこんなにストレスが溜まる、というのはよく分かっている。
嫌ならやめればいい、と自分でも思う。
でももう一戦やれば勝てるかもしれないと思ってついやってしまい、負けて、ウデマエが下がってふさぎ込む、
の繰り返しの毎日を送っている。夜遅くまで負け越しているから、朝起きても気分は上がらず、
仕事の間も悔しい気持ちでいっぱいだ。自分でも馬鹿みたいだと思うが、本当に辛い。
ネット上でスプラトゥーンを楽しくプレイしている人のツイートなどを見ると、本当に悲しくなる。
きっとその人たちはプレイがうまくて、カンストとかもしてて、他人をキルするのが楽しくてしょうがないんだろう。
誰かの願いが叶う頃、誰かが泣いている。あなたが楽しくプレイできている裏で、こんなに毎日が辛くなっている人間がいることも
頭の片隅に置いておいて欲しい。
今日も負け越し、またウデマエを維持できなかった。自分のせいで他のチームメンバーに迷惑もかけた。
もう生きているのすら辛い。強いチューハイを飲んで寝ることにする。
先の4年は負け越し続け、悪い時は年-100万負けたこともあった。
ボーナスが全部溶けて、
なんのためにやってるんだ、
株なんてもうやめよう、と何度も思った。
だけど去年から俺なりの必勝法を見つけて、それ以来勝ち続けている。
あんまり広まっても困るし、バズったら消すかも。
まず自分の証券会社の口座から資金を2000円だけ残して引き出す。
この2000という数字に深い意味はないから、1999でも3000でも、好きな金額にするといい。
重要なのは、買付余力が足りなくて、普通の株は買えない額になるまで、引き出すことだ。
そうしておいて、普段通り、狙い目の株に買い注文を出す。
すると、買付余力が足りないから、エラーになって注文が止まる。
しかし見なかったふりをして、ノートに買った日付と株価を書き込んでおく。
そして数日待つ。
すると、上がると思っていた株価が下がっているので、慌てて損切りする。
とは言え、株は買えていないから売り注文の出せないわけだが、売った気分になる。
日付と株価をノートに書き込み、いくら損をしたのかを計算する。
取引手数料もきちんと書き込んでおく。
そこまでやって、ああ、こんなに損した、このお金があったら、あれもこれもできたのに、と残念がる。
その上で、実は株を買ってないことを思い出す。
買ってないのだから損もない!
だから、本来なら失ったはずの、このお金は失っていないわけだ。
このやり方で俺は去年に70万も利益を出した。
今年も上々な滑り出しだ。
え、損することが分かりきってるなら株なんてやめたら、だって?
それができれば、苦労ないんだわなー。
株で負けが込んでる人は、ぜひともお試しあれ!
○朝食:納豆卵掛けご飯(おかか)
○昼食:なし
○調子
あまりよくない。
先ほど、明日以降の食材の調達にスーパーに行く途中、パニックを起こしてしまった。
動悸が激しくなるいつものやつだった。
慌てて、家に帰ってきて、頓服(デパス)を飲み、横になって、ようやく落ち着いた。
今週は前職の課長に連絡をとるなど、社会復帰に向けて活動をした直後なだけに、
はっきり言って、不安が大きくなった。
こんなふうに何でもないことでパニックになるようじゃあ、社会復帰は早すぎたのかなあ。
でも、パニック障害を抱えながら、働いている人もいるだろうし、頑張らないとなあ。
(頑張れって自分に言い聞かせるのもよくないのかなあ?)
○ポケモンOR-悪ポケ縛り-
ORのダブルレーティング用に「悪砂PT」を構築し、実践投入。
メンツは、バンギラス、ズルズキン、キリキザン、ノクタス、ワルビアル、バルジーナ。
大きく負け越した、残念です。
26歳
年収350万
今月は30万以上負けてる
最初は予算5000円、メインレースでガチガチの馬券しか買ってなかった
次に準メイン?にも手を出す
気が付けば1Rからチェックするようになり、更に悪いことに穴党化
どんどん1R目に負けたら2R目で勝ち越せばいい・・2R目も負けたら3Rで・・と悪循環
入出金履歴を見て驚いたんだが、俺は土日だけで10万使ってた時がある
月30万だぜ?
勝つこともあるが、トータルすれば負け越してるわけで。
後、一番駄目なのが勝ったら最後の12R目に勝った額を突っ込むときもある
完全に破産する人のやり方だ
まだキャッシングとかには手を出してないので大丈夫と言えば大丈夫かもしれない
でも借りに行ってでも競馬がしたい気持ちがある
こんな状況になっても俺は競馬を辞めることができない
ヘビースモーカーだったんだが煙草は普通に辞める!と決心した日から辞めれた
でも競馬だけは何故かやめれない・・