はてなキーワード: モンスターペアレントとは
彼女18歳 大学1年 親が若干モンスターペアレント 親はシンマザ アプリで知り合った
付き合って3カ月。まだお互いの親には存在は言ってない。というか彼女の年齢もあるのでしばらくは言えないと思ってる。
彼女の生理が来なくて心配で、検査薬を使ってみたところヒット。危険日4日前ぐらいにたまたましたら、それがあたったみたい。
彼女と落ち着いて話して、タイミングが今ではないこと、大学生活を棒に振らせたくないことなどから、辛いけど下ろすのは仕方ないねとなった。現在妊娠5周
本当は双方の親に正直に言ってごめんなさい下ろしますと言いたいが、彼女自身が伝えたくないと言ったのもあって、親の承諾がなくとも下ろせる産婦人科に行こうと思ってる。
色々教えてほしい
・保険適用せずに病院で手術した場合、彼女の家に連絡は本当にいかないか
・18歳以上は未成年でも親の承諾なしで下ろせる病院へかかろうと思うが、ググるとその病院はやめといたほうがよいと書く産婦人科医もいる。実際どうなのか
LGBTQやハンディがある人々へのいじめを許さない/教員によるいじめ被害者/小学校/教育委員会、#部活動廃止、教員組合、モンスターペアレント、差別主義者、日の丸・アニメアイコンは嫌い/風俗垢フォロバしない/ゾーニング賛成/心理資格保有教員の採用枠拡大を/初任者に担任を持たせるな/ #裏垢 #LGBTを楽しむ
申し訳ないですが、媚びてもいないし尻尾も振っていません。そこまで言うのであれば、改めてあなたの中の差別の定義をお示しいただけますでしょう。私は無闇に人に差別主義のレッテルを貼ることの方が大きな問題だと思いますよ。あなたにとっての正義が常に正しいとは限りません。 https://t.co/rPKhGwiitJ— やぶはら太郎🍊立憲民主党 武蔵野市議会議員 (@t_yabuhara) 2020年2月16日
私、差別は嫌いなんですよね。なんなすごいリストに追加されて残念です。 pic.twitter.com/LHoq7O0Z6R— やぶはら太郎🍊立憲民主党 武蔵野市議会議員 (@t_yabuhara) 2020年2月16日
🌹れぽすけ 🏳️🌈 💛
@801h_elopelop
LGBTQやハンディがある人々へのいじめを許さない/教員によるいじめ被害者/小学校/教育委員会、#部活動廃止、教員組合、モンスターペアレント、差別主義者、日の丸・アニメアイコンは嫌い/風俗垢フォロバしない/ゾーニング賛成/心理資格保有教員の採用枠拡大を/初任者に担任を持たせるな/ #裏垢 #LGBTを楽しむ
自分はとあるアイドルグループのファンをしてる。特定の好きなメンバー、いわゆる推しはいるが基本的には全員好きだ。同じグループのファンには、自分と似たスタンスの人が多いように感じるけど、もちろんそうじゃない人もいる。特定の誰か(ひとりとは限らない)だけが好きで、他のメンバーには興味が無い、って人。それは別にいいんだ、箱で応援するのが義務なわけでもないから。
でも中には、誰かを応援しながら他のメンバーのアンチをしだす人もいる。それどころか、グループのアンチだって。自分にはこの時点でちょっと意味がわからないんだが。
残念なことに、私の推しのファンには、こういう厄介なのが他のメンバーのファンに比べて格段に多い。
こういう人たちは、想像に難く無いだろうけど、推し賛美と他メンdisを同時にするんだよ。息をするように。「(推し)はこんなに素敵!それに比べて(他メン)は……」って。いや、「こんなに素敵!」で終わらせちゃダメなん?
で、推しが他メン褒めてたとか、都合の悪い事実はもちろん無視。それだけじゃない。自分が思ってることを、推しが思ってることだってすり替えて大きな声で言いだすんだからびっくりする。「(推し)は○○をやらせてもらえてない」みたいなこと言ってるけど、推しがいつそれをやりたいって言ったのかな。心の中は知らんけど、少なくとも公言してないぞ。あと、推しが自分の納得いくような取り上げられ方されてないと根拠もなく他のメンバーのせいにしだすこともあるよな。他メンが邪魔してるとか、贔屓されてるとか。推しと他メン、自分にはリスペクトしあってるようにしか見えないんだが、同じ光景を見てるのに価値観がこうも違うとむしろどんな思考回路してんのか体験してみたい。ごめん嘘、絶対に体験したくない。
まるでモンスターペアレントだな。
あ、大前提として、自分には嫌いな芸能人は思いつかないし(好きじゃなきゃあとは興味無いから)、気に入らない誰かを悪意で叩くって行為もちょっと理解できない。
それに、嫌な気分になることに労力をそそぐことほど馬鹿なことはないと思ってるから、嫌いなものは徹底的に視界に入れずに存在しないものとして扱ってるし、推し関連だろうと嫌いなもの関連だろうとアンチスレなんかも見ないし、ひたすら何かをdisってるようなアカウントは目に入ったらすぐブロックしてる。たまに地雷踏むけど、そんときは自業自得だから早く忘れられるように美味しいもの食べて自分労わってる。
だけど上に書いたように、推し賛美の中にしれっと他メンdis入れ込むのがモンペファンの常套手段なんだよね。あとただ褒めてるだけの非ファンのツイート引用して他メンdisったり。そういうの見ると普通の誹謗中傷よりも怖いし、何より潜むdisに気づかずに拡散してる人の多さにゾッとするわ。自衛してても視界に入ってくるもんから、最近、推しを純粋な目で見れなくなってきてしまったのが本当に辛い。「素敵だ」と思っても、「あのモンペファンたちまた文句言うんだろうな」とか、「また騒ぐんだろうな」とか。そんなことばっかが頭の中に思い浮かんでくる。
そいつらもただのアンチと同じようにほっとけよ、って思うよな。でもこのままほっとくと推しに被害がいきそうなんだわ。事実、モンペファンが推しについてるってのが界隈でだいぶ有名になってきてしまってる。
てか実害は多分もう出てる。本人自身の耳に入ってるかどうかはわからんけど、本人たちの側には、モンペファンの存在なんてとっくに伝わってるだろうし。CMの契約が切れただけで抗議したり後続タレントの批判しだすんだぜ?そんなファンがいるタレントを使いたいと思う企業がどこにあるってんだ。
推しのソロ仕事ガーって嘆くのは勝手だけど、他メンdisってる自分たちのせいだっていい加減気づいてくれよ。自分で自分の首絞めてんのにいつまで他人に絞められてる気になってるんだよ。
大体、他メンdisったところで(グループから完全に離れた)ソロ仕事なんて来ないよ。
何が「推しのため」だよ、あんたが気に入らないやつ叩きたいだけだろ。あんたのエゴのために推しを使うな。推しを何だと思ってんだ。
ついこないだなんて、推しの誕生日に「グループ抜けて!」ってハッシュタグつけて呟いてる人がいてびっくりしたわ。アンチが抜けろって言うのはまだ理解できるんだけど、推しにグループ抜けろとか、ジョークにしちゃ上手くないよな。
グループ活動がそんなに嫌ならグループの仕事見なきゃいいのに、わざわざ見て文句言うんだから物好きだよな。そんなに嫌な気分になるならもう応援するの辞めたらどうかな。あんたらのためだけに推しは活動してるんじゃないし。お客様は神様って、それ客が言っていいセリフじゃないから。
本人大好きなのにファンが嫌で応援できなくなりそうだわ、このままじゃ。我慢できなくなったら、本当にファンやめるかもね。もうこの際、「その程度で辞めるとか(笑)」とか「本当のファンは~」とか言われてもいいわ。現状を体験してない人にはこのしんどさ理解できると思わないし。
あー、まとまらない。読みにくい文章で申し訳ない。推し巻き込みたくなくてグループ名伏せたりしたけど、わかる人にはわかるよな。
自分も結局、気に入らない人たちのアンチでしかないな。そんな自分も嫌だわ。
とりあえず推しの載ってる雑誌買って、推しが出てるCMの公式動画の再生回数増やしてくるわ。あと推しのいいところ呟いてくる。
自分の靴が滑るようなタイプなのに転んだらその場所にあった店・施設が悪という扱い
触ってもいないのに触ったという虚偽の報告による痴漢冤罪
生徒を叱ることすら許されないで叱ったら教師に問題が有るというモンスターペアレント問題
やらなきゃ減らない金を無理やり減らしてカネがないので税金あげます^^と当たり前のようにいう無能政治家
将来の夢はなんですか?「YouTuberになって有名になって金持ちになることです」と言ってしまう子供
あんだけ言われて、あんだけ気をつけてねと言われてるのに、ホイホイついていく老人たちの詐欺被害
あんだけ話題になって、あんだけやめろやって言われてるのにバカがSNSで目立とうとして起こす迷惑行為
あぶねえからやめろや、気に入らないからってやるんじゃねえよと言われてもやってくる煽り運転
どれもこれもがくだらないんだけど、そのくだらないことをくだらない人間がやっているという状況。
もうあれか、日本はまともになれんのか?そうなのか?
長くて読んでられんという方は最後にこの記事の趣旨をまとめておりますので、そちらをご覧ください。
今現在、削除依頼を出せば迅速に削除していただける&それ以降はそのアカウントのツイートはまとめられない と明言しておられるようです。
当初懸念されていたメアドぶっこ抜きに関しても、現在はメアドの入力なしで削除依頼を出せるようになっています。
私のイラスト付きツイートも引用されていましたので、「まとめられて嫌だ」「人の絵でアコギな商売しやがって」(まだ広告ついてないので商売にまでは至ってませんが…)というお気持ちは重々理解できますが、とりあえずご自分のツイートに関して削除依頼行ったほうがよろしいかと。
削除依頼を受け付けていなかったり、削除依頼した後も消されていなかったりはしていませんので、悪質な運営者ではないと思います。
私もTLで「転載」の文字を発見したときは、もともとそういったことに敏感になりすぎていたのも相まって、思考するよりも先に、怒りの感情がバン!と跳ね上がってしまい、なんてことしてくれるんだ!という意見だったのですが、冷静になって考えると、確かに規約や法の上ではこのサイト自体を閉鎖に追い込むといったことは不可能であると思いました。
また、法的規約的に違反していないこのサイトに対して誹謗中傷を続けることのリスキーさを理解し、感情が先走ってよく確認もしていないことに対して批判的考えを持ってしまったことを深く反省いたしました。
我が子が自分の預かり知らぬところで自分の意図せぬ扱いを受けていれば、道理にかなっていない理不尽な憤りの気持ちが生まれてしまうこともあります。
これから先もあるでしょう。
ですがその感情をそのまま行動にうつしてしまうモンスターペアレントにはならないよう、気をつけていこうと自戒いたしました。
皆さま、こんばんは。「日いづる国」よりの時間です。
この番組は国を思う政治家の方にお越しいただき、その想いを語っていただく番組です。
杉田さん、また先週に引き続き、今週もよろしくお願いいたします。
中山:
ご支援いただきまして、ありがとうございます。
やはり、非常に厳しい状況ですね。
ほかの国もまさに韓国の言っていることを信じてしまっているところがありますから、
国の中でこの問題を取り上げるのと同時に、海外にもやはりきちんと日本が史実に基づいた、
すぎもとこういち:
やらないとね。
クワラスラミ[クマラスワミ]さんなんか洗脳されちゃってて、ねえ。
中山:
違っていますという、架空の事柄がベースになっていますということが分かったあとでも、
世界はまだ何の訂正もされていないということですので、
まだまだやらないといけないことがたくさんあります。
杉田:
そうなります。
中山:
杉田さんのところ、宝塚市というのが、先週のお話では上村さんの講演が堂々と開かれるとか。
杉田:
そうなんです。
ちょっと信じられないような実態になっているってお話を伺って、心配な状態ですけど……。
杉田:
私が今住んでおります宝塚市、まあ選挙区でもあるんですけれども、
皆さんは歌劇とかのとっても素敵なイメージがあるんじゃないかなと思うんですが、
実は、今宝塚で市長をしていらっしゃる方が、元社民党の国会議員の女性の市長[中川智子市長]さんなんですね。
で、いわゆる土井たか子さんの土井チルドレンと呼ばれた方々で、
最初の当選は、先週の話題にも出てました辻本清美さんと同期で当選をしていらっしゃるあの方なんです。
その方が今回二期目に入りまして、二期目が半分終わったところなんです。
中山:
拉致問題を北朝鮮が拉致などするはずないでしょうと有本さんを叱り飛ばして帰したっていう、
そのイメージがまず来る方なんですけども。
杉田:
そうなんですね。でも、その土井たか子をずっと選挙で通し続けてきた地盤っていうのは、
まさしくこの阪神間といわれる、まあ普通に考えればおしゃれな街のイメージのところが、実はそういう地盤なんですね。
で、その市長さんが1期目とそれから2期目の前半はわりと安全運転で、普通の市政をしていらっしゃったんですが、
いよいよここに来て、今年の予算とかを見させていただきますと、
ご自分がやりたいことのカラーを出してこられたなというようなイメージが非常にするんですね。
中山:
あ、だから上村さんを平然と講師に招いて…。なるほど、それができるということなんですね。
杉田:
まあ、これは市がやってるわけじゃなくて、先週紹介したのは市がやってるわけじゃなくて、
市民団体の方が上村さんを呼んできてしてるんですけれども、まあ普通に市立の公民館でやってますからね。
中山:
そうですね。そういう勢力が強い。
杉田:
そんな中で私が一つ問題視をしていますのが、いわゆるLGBT支援法っていうものなんですね。
皆さんに分かりやすく説明しますと、「L」っていうのはレズ、「G」っていうのがゲイ、
「B」というのがバイセクシャル、そして「T」がトランスセクシャル、性同一性障害の方なんですが、
そういった方々を支援していきましょうっていう法律案なんですね。
で、これ、実は今年の3月に渋谷区で可決をされているんですね。
渋谷区は、渋谷区のね、タイトルがちょっと、もうタイトルからしてですね、非常におかしいんですけど、
というタイトルなんです。
ここにはLGBTとか同性愛とかは一言も出てこないんですけども、
ただ、中身を見ると、今同性愛の方々が色々と生活しにくい問題があると。
例えば不動産屋さんがね、同性愛のカップルにはお部屋を貸さなかったりとかするので、
非常にその方々は差別を受けていると。
地方自治体がそこまで口出しをすることは当然できないわけですが、
条例という形で、この人たちは婚姻と同じような関係にあるということの証明書を出したりとかですね(笑)
そういうのを自治体ができるようにしましょうっていうような条例なわけなんです。
これに飛びついたのが、次は私の住んでいる宝塚市なので、やりたいということで。
こういう同性愛の方の気持ちを知りましょうって、本当に同性愛の方に来ていただいて、
講演を聞くとかっていうのを市長は好んでやっていらっしゃったそうなんですね。
すぎもと、中山:
(爆笑)
杉田:
いうことなので、いよいよこれを宝塚でもやろうということをなって、
私は当然こういう条例は必要ないと思いまして、3つの理由を挙げてブログに書かせていただいたところ、
大変賛否両論いただいて、いわゆる炎上という形になってるんですが、
私が一つ目にあるのはですね、タイトル見て皆さん気付いていただけましたでしょうか。
この「男女平等」という部分と「多様性を尊重する」というのを同列で論じているんですね。
違うことだよね。
違うことですね。
あの「男女共同参画」とかとはまたまったく違う問題なんですけど、同列にしていると。
ただ、私は男女の支援っていう、その例えば子育て支援を行ったりとか、
今、自治体によっては結婚の支援を行っている自治体もありますが、
これは私はやっぱり今日本は大変少子化ですから、もっと子供を産んでいただかないといけないと
いうことがありますからね。そういうところに対して税金を使って支援をしているわけです。
ならば、こういう言葉を使うからダメなのかもしれないですが、はっきり申し上げます。
生産性がない同性愛の人たちに皆さんの税金を使って支援をする、
どこにそういう大義名分があるんですかっていうことがまず一点なんですね。
男女平等も私はありえないということを発言して、この時もだいぶ炎上したんですけれども、
すぎもと:
区別。
杉田:
そこの部分を混同してしまってはまずいけませんよということが一点目です。
そして、二点目は日本という国は、「基本的人権」というのが全員に尊重されていますから、
大人も子供も、それからお年寄りも、障害者の方も、病気を持った方も、
で、その上でですよ、女性の人権がとか、子どもの人権がとか、あと同性愛の人の人権がっていうと
それを特別に支援するっていうのは特権になってしまうんですね。
中山:
そうですね。
杉田:
すぎやま:
屋上にまた家を建てるみたいな話になるんですよね。
杉田:
それが二点目です。
それから三点目なんですが、私自身が行政で18年間働いておりましたので、
地方の自治体が今やらないといけない仕事って本当に山ほどあるんですね。
例えば生活保護とかがすごい増えているんですが、そこに職員の数が割けなくて、
だから不正受給とかを見破ることができないということもあります。
児童虐待の問題が増えているんですけれども、そういうところにも十分に職員の数を割くことができません。
いろんな問題が多様化していて、でも自治体の数は行革とかで減ってるわけですよ、職員の数は。
そんな中で、本当に皆さんあっぷあっぷしながら仕事をしているのに、
もっと皆さんの生活に密着した問題で、しっかりやっていかないといけない問題が山積みになってるのに、
優先順位から考えても、かなり優先順位は低いんじゃないですかという。
この三つのことを掲げて、私は「こういう支援法はいりません」って言うようなことを書かせていただいたんです。
でも、きちっと私は論理的に書いたつもりなんですが、差別主義者のレッテルを貼られてしまって、
普段、私がブログとか書いてもあまり取り上げてくれないんですが、
こういう内容を書くとですね、なんとかlivedoorニュースとか、なんとかニュースとかいうのが取り上げてくださって、
「LGBTの知識を学校教育で教えるべきかどうかということに対しての意見をください」という風に言われまして、
すぎやま、中山:
(爆笑)
杉田:
中山:
そりゃあそうですね。
杉田:
ですね。はい。って言ったらあのなんて言われたかというとですね、
同性愛の子供は普通に正常に恋愛ができる子どもに比べて自殺率が6倍高いんだと。
それでもあなたは必要ないと言うんですかみたいなことをね、言われまして。
すぎやま、中山:
(爆笑)
杉田:
私はそれでもあの優先順位は低い。同じですね。
学校の先生も、今モンスターペアレントだとか、学級崩壊だとか、
やらなきゃいけないこといっぱいあるのに、こういうことをやっている時間はきっとないでしょうし。
あと、じゃあ、どれだけ正しい知識を先生が子どもたちに教えられるんですか?と
あと、思春期の頃って本当にいろいろあるんですね。
私も女子校で育ちましたから、周りがもう女性ばっかりなんですね。
かっこいい先輩と交換日記してくださいとかしてるんですけど。
でも、こう年をとっていくと、普通に男性と恋愛できて、結婚もできて、母親になって…ってしていくわけです。
その多感な思春期の時期にですね、
「もっと皆さん、堂々と胸を張って、そんな縮こまらずに、同性愛の人もちゃんと胸を張ってましょう」
ちゃんと正常に戻っていける部分を踊っていけなくなってしまいますよねっていう。
そういうことを延々その方に説明したんですが、結局そのテレビでその企画はなくなったそうなので、
私が出てテレビでそれを喋ることはなくなってしまったんですけれども、
まあそういう問題は非常にホットで日本中、これ渋谷で可決されて
次宝塚で可決されると、先週お話しした慰安婦の意見書じゃないですけれども、
全国にバーッと広まっていってしまうんですね。
で、私そこのブログにもあえて書きませんでしたが、これは何かというと家族崩壊につながるんですよ。
中山:
そりゃあそうですね。
すぎもと:
それともう一つ決定的なことは、同性愛から子供は生まれません。
これは大きいよね。
杉田:
私ね、この問題もそうですし男女平等、これも私はもう男女平等が絶対に実現しえないですから
だって男性に「子供を産みなさい」って言ったって産めないわけですから、
どうしても一緒に平等にきっちりなることはありえませんよっていうようなことをずっと言ってきたんですが、
これもすごい反発受けたんですけど、一つすごくこの問題、こういった問題に取り組んでいる中ですごく気づいたことがあるんですね。
でも、すごく私に対して「あなたは間違っている。差別主義者だ」って言ってくる人達っていうのは、日本というのはひどい国だと。
女性がずっと虐げられて、昔貧しかったら、女の子が売りに出されて、女郎になって、ずっと男に虐げられて、もうとんでもない男尊女卑の国なんだって。
だから、しっかりこういうことをやっていかないといけないんだというところが出発点なんです。
でも、私はあのいつも申し上げてきたとおり、日本ほど女性が大事にされてきた国はないですよと。
役割分担をきちっと男性と女性の間できちっとされてきて、女性も大事にされてきた。
そういう国なんです。
すぎやま:
韓国にはないですよ。
「かかあ天下」という言葉があるし、一番おおもとは天照大神じゃないですか。
中山:
杉田:
そうなんですね。
ずっと歴史を見ていくと江戸時代からもう女性が財布のひもを握ってる国っていうのは日本だけなんですね。
「レディーファースト」とかってよく言われますけど、あれ女性のほうが先に行ったら、
男性は自分が身を守ることができるっていうね、そういうところの習慣から来てるって言う説もございますし、
でも、日本は逆に女性の方が3歩下がっていうのは、何かあったときは男性が前に出てくださいね、
っていうような。
中山:
ただ、よく言われるのは、フランスの女性たちは非常にコケティッシュだ。
それはご主人がすべて握っているので、なにしろ自分の物を買いたい時、
買ってもらうためはやっぱり美しくて、コケティッシュじゃないといけない。
杉田:
確かにそれはそのとおりかもしれませんね。
中山:
日本の場合はあんまりそういう男の人に媚びを売るっていうようなことは絶対しなくても済んでいる世界です。
すぎやま:
天照大神があって紫式部があって、ずっと見ると日本の女性の方はすごいわ。
杉田:
それと同じで、今回のこのいわゆる同性愛支援のことについても、
私に対してばーっと反論して来られる方々っていうのは、
やっぱりまだまだ日本は遅れている、
同性愛の人達に対しての知識も認識も浅いですし、そういう人たちの差別がまかり通っているって。
アメリカなんかカリフォルニア州とか州法なんかで結婚を認めてるようなところもある。
それに比べれば、日本はまだまだ遅れているから、もっとちゃんと同性愛の人たちに対して、
ちゃんとやってあげないといけないんだよっていう人たちなんですが、私は逆なんですね。
日本の歴史の中をこう見ていくと、同世代というのは昔からあるんですよ。
ただ表立って権利をくれと言ってる方はいらっしゃらないです(笑)
で、日本はただそういうのがあるってことを分かっていながら、
その人たちがあの生きづらい状況ではない形になってるんですよね。
だから、逆に言えば。
中山:
上手な社会ですね。
杉田:
でも、キリスト教の国とかは、逆にキリスト教は同性愛を禁止していますから、
本当にこう差別されて、虐殺されたりとか、虐待されたりとかする歴史があるから
法制度をちゃんとやっていなきゃいるそういうところがあるので、
やっぱり出発点が日本はいい国だと思えるか、いやいや日本はひどい国だと思えるかのところで、
そういう批判をされている方と私の考え方の間にはまず出発点からして噛み合わない部分があるでしょうね。
中山:
杉田:
私、「T」は性同一性障害なので、このLGBTの中に入れていっしょくたにしてしまうの、
私これは非常に違和感がありまして。
中山:
そうですね。
杉田:
性同一性障害という、これは一つの病気でありますから、医療行為としてどこまでどうするのか、
これは医療分野の問題になってくるかと思います。これもひとつ議論がありまして、
今例えば保険が効くのはどこまでで、例えば今私も歯の矯正を頑張ってしているところですけども、
虫歯直すのは保険っていうけれども、歯を矯正するのは保険効きませんよ、
とかそれと同じでですね、医療の分野の中でどこまでこれは医療行為として、
例えば保険で認める、保険で認めないとかっていうまた別の議論だと私は思ってるんですね。
ただ、これを一緒にしてしまっていることでね、すごく先生、いい指摘なんですけど、
今、このLGBTの方は人口の5%とか7%とかって言われてるんです。
だから、私が先ほどの「行政の優先順位が低い」って言った時に反論をいただいたのは、
もう人口の5%なり7%なりがこういう人たちなので、優先順位は低くないでしょうっていう反応が来たんですね。
でも、実はこれ、電通か総研かどっかが出しているそういうデータらしいんですけれども、
「T」の方がやっぱり多いんです。ご病気の方が。
本当にLGBの方の数って1%くらいらしいんですね。
ただ「T」の方まで入れてしまうととすごい大きな数になってしまうといったことなんですね。
中山:
これは切り離して、障害があるということであれば、それはきちんと丁寧に対応しないといけないですからね。
その一緒にしてしまうと…。
杉田:
そう思いますね。
すぎやま:
わけわからなくなって。
今言った性同一性障害っていうのも、精神的な神経科が扱う問題なのか、
ホルモン異常なのか、生理的なもののか、二種類あると思うんですよね。
そういうことがね、全部ぐしゃぐしゃに混ぜちゃうというのは間違いだし、
その狙いは何なんだろうと。
その奥に変な狙いがあるかもしれない。
杉田:
その狙い通りで、これ私もまたたいへんな問題だなと思っているのは
相手の気持ちが大事なのであって、自分がモンスターペアレントと思うかどうかは関係ない
考えを伝えて相手がモンスターペアレントだと感じれば、それが事実として残るだけのはなし
モンスターペアレントだと思われても良いから気になるから聞く、という気持ちや行動は色んな場面で必要だし大事だと思います。ちなみにモンスターペアレントは「モンスターペアレントだと思われるかも」とかはあんまり思いません
やっぱり毛むくじゃらで牙が付いてるのかな
客側の権利意識の増加と無理解によるモンスターが増えて働く方がそのやりがいすら奪われて逃げる人続出で崩壊、という。
保育士足りずに児童受け入れ中止した保育園が出てきたってのも、医師や看護師足りずに病棟閉鎖ってのとまったく同じ。
医療は割とはてなでも「医療費の患者負担を増やすのもやむを得ない」「モンペの存在も問題である」と言う論調も見るし実際患者負担は増えてるけど(それでも安すぎるが)
保育はそうなる日は遠そう。
つーか金で頬叩けば保育士も文句言わずに働くはず、と言う発想な時点で保育士馬鹿にしすぎだし、
毒叔母持ち増田だけど、昼休みに見に来たらツリー伸びてた。言葉足らずだったか。
私の毒叔母の毒素の原因は、増田の指摘通り性格の悪さから起因するものでもあるのだろうと思うが、それだけじゃなくて、
私が、大元増田から毒叔母を連想した理由は、客観性の無さからくる母親の愛の無根拠な信奉、そこから結果的に発生した独善性を指したつもりだった。
なので私から見た、大元増田と私の毒叔母の共通点は、独善的ということよりも深い理由、母親だけを主にやってることからくる、必然的な客観性の低下というリスクなんだよね。
独善的なやつめ、と返したのは、この構造は、どういうステータスの母親であれ、父親であれ、または子が居ない人であれ、視点が少なくなると陥りやすい罠なので、
そこに気付いている気配がない増田への当てこすりとして使った言葉です。性格が良ければ陥らない、とは限らない。
むしろ真面目で性格が良いと言われている専業主婦を狙ってあちこちで罠を張ってる過剰自然派()やら三歳児信仰やらの子育てカルト・マニアックスなんてのもよくある話。
というか高校・大学の同級生でハマった子が2人いる。彼女たちは真面目だったし子供への愛情も深かったし性格だって良かった。学生時代~カルトにハマるまでは良い友達だったしね。
共通点は二人とも賢かったし文化的素養も高いところで育っていた専業主婦で、それに若干の負い目があって、自分の存在意義を問いがちだった。
真面目さや愛情深さ×存在意義探しのパワーを、元々それなりにモノを考えられるタイプのお母さんが「子育て」に全振りしちゃうのって、割と怖いことだ。
パワーが強い(愛情由来だからね)し、ストッパーが効きにくい(視点が単眼的になりやすいし、子供への愛情由来だからブレーキが利きにくい)。
問題は、性格の良さ・悪さとか、愛情のかけ方とか、そういうった「分かりやすいフォーカス」ではなく、客観性が低下しやすい環境に置かれると人は簡単に転ぶ、ということだ。
増田も、大元増田も、私もだ。ちょっと話はずれるが、モンスターペアレント(最近聞かなくなったな)とかも同じ構造。気を付けていないと誰もが陥る可能性がある「愛の罠」
増田について言えば、ちょっとその辺をつつくと「あなたのお母さんは毒親だったんでしょうねぇ…」というリプを返しているから、割と危険度が高いのではないかと思う。
大の大人であるプリキュアオタクは、自分の関与意義のためにとにかく「プリキュアはこどものためのものと心得ている」「そのお零れを遠くでもらっているだけ」などと邪魔な存在ではないことをアピールするが、それは上辺だけの言葉でしかない。
TwitterなどのSNSで気持ち悪い実況をし、エロを描き、同人誌を漁る。
暴力に関する親の不安を「モンスターペアレント」と嘲り、自分の趣味に合う意見のみをピックアップする。
あいつらは、こどもが画像検索で怖い思いをしたり、不快なコメントを寄せられたりする環境を作る。保育幼稚園で暴力が発生しないような大人の気づかいを低評価し、映画館で他の家族を威圧する。
ただ、最近、これから先、この仕事のなり手がいるのか不安です。
私は朝5時に起きて7時には出勤しています。
定時は8時から17時ですが、始業前の準備や時間外設定の会議を考えると
それでも遅くまで残業している職種の方に比べれば大したことはありません。
定休日も2日はありますが、部活などで休日出勤が続くと30連勤くらいは普通です。
部活や合宿の引率、夏期講習などを差し引くとお盆休みがあるだけなので
その他の待遇は普通の業種と同じかそれ以下といったところです。
その都度、カリキュラムの改変や専門外科目の勉強を迫られます。
昔は一発のゲンコツで済んでいたのかもしれませんが、
根気強く諭すしかありません。
それでも事と次第によっては、声を張り上げて叱ることもあります。
しかし、最近ではそうした行為も恫喝やパワハラだと批判されることもあります。
と、叱ったこともあり、これも不適切な指導になるのかと悩みます。
もちろん大多数の保護者は協力的で理解してくださっていますが、
問題児の保護者ほどいわゆるモンスターペアレントの傾向は強く、
一番、ショックだったのは宿題を忘れたことを怒鳴るわけでもなく叱ったら、
こういう状況でも大多数の生徒や保護者が支持してくれ、
生徒が志望校に合格したり、卒業生が遊びに来てくれると嬉しく、
仕事に就く意味はなく、「奇特な人」がやる仕事になっていくように感じます。
教育市場は縮小していくので、定年まで雇用があるかも心配するでしょう。
業務量の整理や待遇改善、モンスターペアレントから守ることなど、
これを読んで少しでも教育について考えてくださったら嬉しいです。
いや、
自担と絶対結婚するの!他の女はファンでも認めない!!とかいう意味の同担拒否じゃないです。
さすがにこちら20代半ばの女なのでね、ジャニオタやってるけど夢と現実の違いは分かっております。最近婚活も始めましたし。
そんな私事はさておき。
さて、いきなりですが
たとえ話をします。
「あそこの親御さん、すごく息子さんを大事にしてるの」
って聞いたら、
ああいい親なんだろうなーって思うじゃないですか。もしくは息子さんがすげえいい子なんだろーなーみたいな。
でも、
「あそこの息子さん、すごく息子さんを大事にしてるの。モンスターペアレントなの」
って言われたら?
モンスターペアレントって、自分の子を可愛がるあまり、自分の子が特別だと思い込んだり、劇の主役にしろとか順位をつけるなとか、周りをかえりみず他の子供や先生に迷惑をかけたりする、私はそんな感じだと思ってるんですけど。
私の同担、それなんだと思う。
当人的には、
ほんと自担が大好きだし、自担がいる世界は幸せにしてあげたいし、大変な目に遭ったらヨシヨシしてあげたい。
そんな感じかもしれないんだけど、
あの友達は私の子に意地悪な態度をとるから離れろ!あの子を大切にしてくれる人だけお友達に選びなさい!むしろ私が選ぶ!
あの子が嫌い?考え方を正せ!あの子はすごく苦労をしてきたいい子なんだ!わかればきっと好きになるから、お前は間違っている!
ここまで言っちゃう人が、稀にいる。
一応言うけどすげぇ稀ですよ。
でも、自分のことじゃねーやって思ってる人もいるかもしんないけど、自覚ないだけパターンもありますからね。
もちろん自戒も込めて。
まぁ、そう思うこと自体は全然いいんですよ、その人の考えなんで。
ただ、私がその家のお父さんだったとします。もちろん息子が好きです。お金を息子のために稼いで、使って、息子を眺めてるだけで幸せです。もちろん幸せになってほしい。けど他人と比べる必要ないしどう言われようが私が好きならそれでいい。
え?俺もモンスターペアレントって言われんの??マジで???
同担ってだけでそのすげー稀な奴のお仲間扱いされるのマジ困るんですよね。
なにせ、前述のようにモンスターペアレントは周りや先生に突っかかっていく。
うちの子どうしてダメなの?ねぇ?こんなに可愛いのに?って叫び出す。
めっっっちゃ目立つ。
たとえお父さんが何もしてなくても、きっとそういう家庭なんだな、近づくのやーめよ、って思っちゃう。
当然、家庭はおろか親戚や一族にも悪いイメージがつくわけです。やばい一家だな、関わりたくねぇなって。
それってほんとに自担のためなの?
たとえ自担のことを間違って認識してる人がいても、悪く言う人がいても、私は正す必要はないと思ってる。
自分が愛してればそれでいいし、それこそ私が愛した素晴らしい自担だから、世間や周りの印象が悪かろうがそうでなかろうが、きっといい方向に行くって思ってるから。
だから、できれば部屋の中で静かに一人でヨシヨシしましょ。文句は言ってもいいけど賛同してもらえる仲間とだけ鍵のかかった部屋でホームパーティでもして。
隣の家に行ってうちの子は最高だけどお前の子は人間的にここが不足しているからダメだとか言わないで。
隣の家に行かずとも堂々と家の前にそんな内容の貼り紙をしないで。
オタク社会に身をおいてる時点でもう独り言じゃなくなってますからね。よくニュースでも〇〇のファンが〜って言われるじゃないですか。世間や周りからは属性:オタクという目で見られてることを忘れないで。
百歩譲って、自分の血を分けた子供なら超絶可愛いのもわかるんだけどさ。
すごく素敵であなたのツボにハマるパフォーマンスをしてるだけだから!!!
あなたに対して老後の面倒も見ないし今後何も親孝行とかしてくれないからーーー!!!!!
そう考えるとペアレントじゃないしただのモンスターだよね。距離感。
私はそんなモンスターの仲間になりたくないのです。
気楽に応援したいだけなのに、
え?お前〇〇担なの?
って言われたくないし、私も〇〇担だよって胸張って名乗るのめっちゃ抵抗ある。
そんな感じで、最近疲れちゃいました。
自担さえ見れればいいのによ〜〜なんでこんなファン同士の争い見てるんだろ〜〜って。
見なきゃいいだけってのは承知ですけど。
やっぱコンサートで隣に入るのはモンスターじゃなくて人間であってほしいじゃないですか?怖いし。
この文も単なる自己満です。
読んでる人も私と別の人間だし、これを読んで当該の人々の考えが変わるなんて思っちゃいません。読んでももらえないかもしれないし。
ただ、きっと同じように思ってる人がたくさんいるかな、……と思って。
ここまで書いてきて、
一つだけ揺るぎなく言えるのは、