> 生まれて2~3か月の赤ちゃんなんてものは親がまだかなり気を使っている時期であり、炎天下の中何時間も連れまわす事など考えにくい。そんな奴見た事ない。いるとすれば相当なバカ親なんだろうけど絶対数で言うとそんなにいないはずである。
話題のこのブログ読んでて恥ずかしくなった…。そう、まさに相当なバカ親がうちの旦那である。。
自分が散歩好きで、赤ちゃんもこれまで体調を崩していないのをいいことに毎日外に何時間も連れまわす。赤ちゃん爆睡してる今も赤ちゃんのためだとクラシック音楽を流し続ける。首も座ってないのに、寝返り返りの練習を毎日する。
この文は人を不快にさせると思いますので、読まない方が賢明だと思います。ただの愚痴とワガママを無様に晒してるだけの文です。
それでも読んでくださるという方がいれば、みなさんに最初にお伝えしたいのは、これは私が勝手に卑屈になってるだけの文章だということ。大和亜季は何も悪くないし、立神あおいちゃんも悪くない。ましてや村中知さんにも関係がない、ただの1人の人間の卑屈でワガママな文章です。もしこの文を読んで不快な気持ちになったとしても彼女たちには何の罪もないから、どうか悪い方に見る目を変えることだけはやめてください。
大和亜季、本当に素敵な子です。ミリタリーアイドル、軍人口調、筋トレ好き、ステージの裏側まで見てお手伝いする強くて優しいところ。あとナイスバディ。他にもいっぱい素敵なところがあって大好きです。
ありがたいことに村中さんの声をお借りすることで出番が増え曲も歌わせていただき、そしてライブに出演しその歌やダンス、村中さんの人柄や、挨拶でみんなでやる敬礼などが話題になり、たくさん注目されるようになりました。ソロ曲期待できるな、楽しみ、と担当ではない方が呟いてるのを見たときは思わずリプライをかましたいほど嬉しかったです。本当にありがたいことだし、彼女たちを好きでいてよかったと心から思います。
本題に入ります。
村中知さんは今現在、プリキュアのメインキャラ、俗に言う青キュアの立神あおいちゃん、キュアジェラート(とてもかっこよくてかわいい)も演じていらっしゃいます。だからか、私が観測した範囲では、の話ですがニコニコ動画のコメントでよくこう言われます。
もちろんこの文だけでなく、例えばライブの振り返り動画でも「プリキュアの人だからやっぱり歌上手いよな(これは中の人に向けての発言ですが)」や大和亜季が動画内に登場すると「おっプリキュアかな?」というコメントもよく見かけます。
最初の頃はちょっとあれ?と思いつつも、村中さんと大和亜季が評価されるのが嬉しかったです。
そして、しばらくするとそのあれ?の正体がわかりました。ひとつひとつのコメントではなく全体をざっと見てみると、先ほどの振り返り動画の大和亜季に対するコメントは半分くらいがプリキュアのことでした。ワートリもちょっと見るかな?そしてなんだか、もしかして大和亜季は大和亜季として見られていないんじゃないか、とこの時思い始めました。
そして少し前、幸子ちゃんのストーリーコミュが追加され、大和亜季もストーリーに参加させていただきました。(担当の方こんな文に巻き込んですみません)
そこで幸子ちゃんを鍛え上げる軍曹としてトレーニングを始めた大和亜季。ボクはムキムキになりたいわけじゃ…と言った幸子ちゃんに大和亜季が言った言葉、みなさん覚えていらっしゃいますでしょうか。少し意訳させていただきます。
「鍛えるのは自分のためじゃない。大切な人を助けるためです」
「カワイイプリンセスも結構、でもかわいくて強いプリンセスがナシじゃないでしょう?」
という感じのことを彼女は言いました。私はこの時とても感動しました。大和亜季があんなにトレーニング好きなのにはこんな理由もあったのか、と。まあもちろん彼女自身がトレーニング大好きだし肉体派公務員の兄に仕込まれたとも言ってたのでこれだけではないとは思うんですけどね。
大和亜季の根っこの部分が見えた、フォワードチアーでも見せてくれた肉体的、精神的な強さをもう一度見せてくれた、本当に好きなシーンです。
そして、このコミュがニコニコ動画にアップされ、このシーンの時に流れたコメントに頭の中で除夜の鐘が鳴ったようなガーンとした衝撃を感じました。
「流石プリキュア」
私はこのコメントがどうしようもなく悲しかったです。今まではもやもやするだけでしたが、これははっきりと嫌だ、と思ってしまいました。だって、今までは大和亜季の『声』がプリキュアだと言われていただけでした。でもこれは大和亜季の『言葉』が、大和亜季じゃない誰かのものとして解釈されたと、そう感じました。誰かというかジェラートですね。
分かっています、ニコ動のコメントなんてそんなもんだと。深い意味はないんだと。それだけの事をいちいち気にするならインターネット向いてないよってことも。私よりもっと色んな動画で傷ついてるアイドルのプロデューサーもいることも。
そんなことをここ最近ずっと頭の中で考えています。以前友人にこのことを話す時勢い余ってマジ泣きする程度にはショックでした。
ただここでワガママっぷりを発揮しますが、実は私は中の人ネタは結構好きなんです。この子とこの子は声優さんが同じ方だ、もしも会ったら気が合いそうだな、とか。ギャグ漫画の「お前◯◯じゃん」「それ別の世界線!」みたいなやつとか。あと衣装チェンジとかもかわいくて好きですね。
だから上の出来事は『私の気に食わなかったから晒した』それだけの話です。言ったでしょう、ただの愚痴とワガママだと。私が勝手にこれはダメだと線引きして、わざわざコメントにいちいち目くじら立てるような人間の独り言です。聞いてくれてありがとうございました。
もしこの文を読んで何か思うところがあれば…とかそんなものも全くありません。だから見なかった事にして、よろしければこれからも彼女たちを応援してください。
両親は大企業での社内結婚組だ、母は仕事を辞め父はクビも異動もなく勤め上げているというモデルケースのようなタイプだ。
そのおかげか親はとにかく大企業病だ。
「大企業なら安心」「福利厚生など面倒見てくれる」「とにかく面倒見がいい」
と刷り込まれる。
その中で感じることは、面倒を見てもらえるということに意識しすぎて気持ち悪いということ。
大企業信仰には飼い慣らされる感じというかいつまでも自立できない感じというか、そういう不気味さを感じる。
理想としては、「雇って面倒見てあげる」というより「君が必要だから働いて欲しい」と言われる人になりたいと思っている。
そうなるための勉強や逆境なら安賃金でも請け負いたいと思う。別に知名度や安定にはこだわらない。
大企業かどうかではなく、そういう基準で仕事を選びたいと思う。
・デレステ
ptで取らなきゃいけないってわかってたのに未達で終了。
なんかきついと思ったら、今回期間短かったのか。
・オルガル
・歌マクロス
強化できてないので、難易度的には余裕でもミッション的には全然足りないのがもどかしい。
22kptいけるかなー。
単にコミケがクラウドファンディングのついでのように見られる「態度」の問題でしかない。
ツイッターを眺めてると、今年も24時間テレビ叩きのコメントを大量に見かけて生暖かい気持ちで見守っているところ。いやあ俺もそんな時代があった。24時間テレビは偽善だ!とか言ってね。ああ、あのころの俺は青かった。
今でも「24時間テレビは偽善か否か?」と聞かれれば「まあ偽善だろう」とは思うけど、だからといって24時間テレビをやめろとは言わないし、叩く気はない。
実際のところ、募金も目一杯集めているのも凄いし、何より「募金をしようぜ!」という空気を作り出しているのが凄い。普段、募金なんかまずやらんからね。24時間テレビを批判して潰したところで、批判してた人らは、代わりに募金をなんかやらんだろうし。当たり前だけど、俺ももちろんやらない。
24時間テレビを放送するためにカネをジャブジャブ使っていようが、それは日テレのカネであって税金でも何でもないし、ジャブジャブ使ってくれることで経済が回るんだから、それもそれでいいことはじゃないか。日テレのカネの使い道を批判したってしょうがない。どうせ他人の金なんだし、無駄遣いしようがそれが原因で傾こうが知ったこっちゃない。
物事を批判的に見るのはいいことだし、まず24時間テレビを批判的に見るのも良いことだと思うけど、そこで立ち止まらずに「悪いところもあるけど、良いところももちろんある」くらいのフェイズにはやんわり移行して欲しいと思うところ。
さらに言うと実は被害者でもなくて、被害者をダシにして自分の感情論をゴリ押ししてるだけだからな
だからその論理に従ってるつもりでも、自分がいいと思ったらいいってことになってしまう
どっかのイタコ芸みたいなもんだ
メーカー系の正社員。先日査定が終わって「9月から昇級・昇給だから頑張れよ」と上司に告げられたので、給料いくら上がるか楽しみにしてた。
予定月給が少しアップ→わかる
みなし残業代がアップ→まあわかる
基本給がダウン→は?
よくよく見ると、みなし残業時間が月10時間の増加となっていた。
そう、基本給を下げる一方でみなし残業時間を増やして少し給料の総額が増えたように見せているだけだったのだ。
つまり会社の考えは「少し給料増やしてやるから文句言わずにもっと長く働け」。こちらからすると、時間単価を下げられて拘束時間も増えて残業代もつきにくくなって踏んだり蹴ったりだ。
こういうことしてる会社って多いのかなあ。
推しを殺して自分も死んでしまいたいと思う時はありますか?殺しが犯罪なのはもちろんですが思うのは自由です。あと私は牢屋に入る気は全くないです。ただ若手俳優を追っていると時々どうしたらいいかわからなくなります。死は終わりですが同時に永遠が始まるのではないでしょうか。
「女=働かなくていい」って考えってもう古いよなぁ
逆に「男は家事できなくてよい」って考えも古い。
でも好きな事に時間を割けば今後稼ぎにくくなっていく。
だから時間とお金の両方を手に入れようとすると、今度は趣味にかける時間が無くなる。
サーファー師匠が言ったのは、「海、似合わないね」「海、似合ってきたね」。「なまっちろいデブはふられて当然だ。きたえなきゃいかん。」とかは言っていない。
「似合わない」は場にそぐわないというだけであって、必ずしも価値自体をおとしめる言葉ではない。初対面の他人にいきなり言うのは失礼だけれども。
細マッチョが高価な山道具で身を固めていたって、「海、似合わないね」と言われ得る。
主人公は海でサーフィンを始めた後も、それを話題にネット交流を続け、ネットでのコメントに元気づけられてサーフィンの練習にはげんだ。インドアとアウトドアで二者択一とは描かれていない。
そりゃあ、波に乗れることの方がより素敵っぽい演出ではある。でもそもそも、よい波が来る海を売りたいCMなのだから、そこに目くじらを立てても仕方なくない?
体型の変化を強調するのは、スポーツものや修行ものにありがちな演出だろう。相撲や高校野球だったら逆に、がんばって食べて体重を増やす描写になる。