はてなキーワード: 職業とは
仕事をはじめて3週間ほど経った。しにたいくらい辛い。これ以上犠牲者を出さないために、田舎がどれほどクソか、書き記したい。
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首都圏で生まれ、働いていた都会民だった私が、とある事情で田舎で働くことになった。
田舎といっても、人口数十万で、都内へのアクセスは悪くなく、商業施設は充実している。ただ、車がないと不便で、休日に出かける場所がイオンかイオンになってしまうような、よくある地方都市である。
田舎に住んだ経験はないが、私の想像より街が栄えていたので生活に心配はなかった。今ではいち早くここから逃げ出したいと思っている。
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1.人間関係
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他の部署の人や、社員の家族のことなど、ありとあらゆる人の悪口や噂話を、いたるところで言っている。すでに私も、私に聞こえる声で悪口を言われている。
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これだけをきくと、田舎も都会も同じだと思うかもしれない。確かに、噂好き、悪口言いたがりな人はどこの職場にもいる。しかし田舎は、社員の子供がどこの小学校に入っていて、性格がおかしいだとか、来社したお客さんがよく使うスーパーや噂話など、ありえない程詳細な情報が入ってくる。正直言って度を超えているものが多い。職場全体がこんな雰囲気なので、かなり居心地が悪い。
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残業している人は少なく、業務自体も難しいものではないが、休職者がたくさんいるらしい。どう考えてもこの職場の居心地の悪さのせいであろう。他の部署のことはわからないが、行く先々で悪口大会が展開されているのでどこも同じと推測される。
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ある時、上司が「あの人は多分発達障害だから」と言ってきた。わざわざ言ってくるあたりがキモい。
発達障害であろうとなかろうと、苦手なところは他がカバーするなり、やり方を変えるなり、方法はあるのではないか。コソコソ噂するのみで、配慮のかけらもないクソ職場である。
今は新人だからで済まされているが、私も発達障害っぽいので、化けの皮が剥がれたら干されるだろう。
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都会ではいまや町内会は存続の危機に瀕しており、私は町内会の存在すら知らなかった。隣に誰が住んでいるのかわからない、それが当たり前だと思っていた。
こちらでは町内会は強制で、地域のお祭りなどを開催しているようだ。ゴミ袋に住所を書けと言われたり、町内会で使うからと言って、名前や職業、電話番号などを聞き取りにきたこともある。情報の使用目的を聞いても教えてもらえなかったため、必要最低限の情報を伝えたが、個人情報保護の概念はないのだろうか。
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2.職場に逃げ場がない
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周りにお店などなく、職場内にも買い物をするところがないため、息抜きが出来ない。コンビニすら車がないと行けない。昼食を職場で食べざるを得ないため、ご飯も美味しく感じられない。
おまけに職場内の高齢化が進んでいるため、職場に同年代がいない。1で書いた通り、全員が敵のような職場なので、精神的に孤立している。
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観光地は行き尽くしたし、近場のイベントやお店は職場の人と出くわすため心が休まらない。休日は引きこもりになってしまう。精神衛生が悪い。
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まだまだあるが、余力のある時に追記したいと思う。
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主に職場がクソだが、田舎というコミュニティの狭さに加え、働き先がないので転職が難しいこと、遊ぶ場所もないことが田舎のクソさに拍車をかけている。
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ここで一生を終えるのかと思うと本当に辛い。仕事を辞めることも出来ない。人事部門的なところに相談したり、メンクリに行くことも考えたが、コミュニティが狭く確実にバレるため、行くことができない。しぬしかないのかと思い詰めている。
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他人に無関心で、働く場所も出かける場所もたくさんある都会に戻りたい。
転職や移住の計画がある人は、生半可な気持ちでこちらにきてはならない。田舎に来なくてはならない理由があるならば、職場選びだけは力を入れてほしい。
シレン好きには Dungeon Crawl Stone Stoup (DCSS) をやってほしい。オリジナルの Dungeon Crawl でも良い。
難易度はもっと不思議クラス。最悪2Fで即死することもある。シレンをやった後で驚くのは、敵のAIが段違いに賢いところ。待ち伏せしようとしたら、逆に奇襲されたりする。群れで行動したり。麻痺やアビス送りといった即死級の攻撃を受けることもあるが、モンスターの詳細を見ることができるので、初めて出会う敵でもある程度対策を立てることはできる。
攻略としてはスキル配分が最重要。レベルに相当するもので、スキルを伸ばさないと火力がでない。武器スキルに振るか、防御スキルに振るべきか、悩むのが楽しい。種族、職業、信仰の組み合わせが豊富なので何度でも違ったプレイできる。脳筋のMinotaur Fighter Okawaru、術師のDeep Elf Earth Elementalist Makhleb、暗殺ならSpriggan Enchanter Dithmenos、遠距離武器ならHunter Fedhas Madash。特に信仰によって得られる力が強い。
スペルの種類も多い。術師系は領域が多くて本当に面白い。例えば、数マス距離を取るBlink、氷の雲で継続ダメージ、死霊術で無敵状態になったり、一時的な味方召喚したり。脳筋の場合は基本殴るだけだけど、神器に相当するアーティファクトやエゴがあり、耐性をどのように組み合わせるか考えるのが楽しい。
自動探索、自動攻撃が便利。便利ダッシュを究極に快適にした機能があり、「o」キーと「Tab」キー連打で退屈な場面はサクサク進める。最近のDCSSは如何に単調なつまらないプレイを排除するかという方向にアップデートしていってる。呪いや食料、サビ等のアイテム破壊される行為も一切なくなった。シレンだと矢稼ぎとか、デビル狩りとか、いわゆるスカミングができてしまうが、これらも徹底してできなくなった。シレンはこの辺が辛い。
俺は上位30%だったと思う、大企業は入れなかったけど異常に努力したらワンチャンラインまでこれた
大企業は無理で、じゃあどうする?となる
たとえ俺や誰かが上位30%だったとしても、子供や親戚や友人の中には必ずポテンシャル下位30%がいる
その人がどうするべきか、というのはたまに考えてみるが圧倒的に難しいんだ
特に子供がそうだとかなり悩むと思う、自分がそれなりに上手く行ったのは初期ステータスの運が良かっただけなんだ
これが下位10%ならまだ諦めも付くだろうが、10人居て7番目位の人が諦めるのは間違ってる気がする
でも、正解ムーブが本当にない
時代によっては、特定の職業に付いて努力すればワンチャンあったとか
あるいはそもそも職業の選択ができないので諦めることになっただろうが
現代においては、自由ガあるのにもかかわらず、あるのはほとんどハズレしか入っていないくじ引きだ
周りの優秀な大人に相談してみても、全然いい回答は返ってこない
いっそ全部忘れて今目の前の遊びに全力を出せれば幸せかもしれないが
そうじゃない人はどう思うんだろう
下位30%って、努力と諦めを行ったり来たりするよね
結局心の持ちような気がするんだけど
冗談抜きにダメだと思います。でも在宅勤務しろで終わる気がする
臭いがどうこう以前に想像の上をいく投稿続いたからな(いじめや傍観は当たり前等)
練習したら絵が上手くなるみたいなことがまことしやかにいわれてるが相当疑わしいぞ
学習障害の中に文字を書き写せないってのがあるが、それは下記が生まれつきの能力だからだ
もちろん文字をなぞり続ければ多少は改善はするが、まぁ改善するってだけよね
走ることが困難なヤツがウサイン・ボルトと競争しようとはしないのに
どうしてITとイラストに限っては真っ向から競争しようとするヤツが後を絶たないのか謎すぎる
走るのが困難ならフツーに車を使え
ぶっちゃけ物体を見たまま写し描く能力って、足が速い遅いと同じで、気合いでどうにかなるかって言われたら相当怪しいぞ
https://anond.hatelabo.jp/20240322092250#
先日こんなものを見た。
『https://twitter.com/kanare_t/status/1775778556557316153』
瞬間的に腹と頭の中に濁ったものが湧いた。
見なければ良かったと思ったが見てしまったものはもう仕方ない。
出来るだけ早く忘れるか、と思ったが、しかしこれを見たことで“私はなにがどうして嫌いか”が明確なものとなったので、これもひとつの経験か……と思い、書き記すことにした。
私は自虐が嫌いだ。
今までも漠然と思ってきたことだが、それに明確な理由が見えた。
自虐とは他虐だということ。
「私はこういうところが変なんですおかしいんです」と自分を貶めているようでいて、発言者と同じ性質を持つ他者までも貶めることになっている。だから嫌いだ。
この発言者は「みんな」と呼び掛けている。「私と同じような性質を持つ者はおかしい」と不特定多数に周知している。これは他虐だと思った。
勿論これを見て気にならない人もいるだろう。この発言についた返信もいくつか見たが、概ね発言者に同意するものや、同じように自虐的なものが見られた。私にはそれもまた他虐の上塗りに見えた。返信していないだけで、静かに傷ついている人はいるかもしれない。
そしてもうひとつ。自虐は自分で自分に(そして自分と同様の性質を持つ人に)差別偏見の目を向けることでもある。だから嫌いだ。
この発言者は、自分の趣味嗜好を掲げてそれを異端視する言葉で表し、自らその趣味嗜好への異端視を促すような文を発信した。そのことに大きな不快感を感じた。
鍵アカでの内輪ノリなら良いかもしれないが、開かれたアカウントでこれを発信し、広く拡散されて様々な人の目に届き、「気づいた」人が、読書を楽しく思えなくなる可能性がゼロだとは言えない。
しかもこの発言者は小説家だ。読者がいるのだ。これはその読者たちも異端視し、「自分はおかしいのだ」という差別偏見を持たせてしまう可能性のある文だとも思え、不快感の一端になっている。
私自身は世間の読書率がどうであろうと構わないが、自分の職業にも関わる物事を取り上げて「こういうことが好きな人はおかしい」とわざわざ呼び掛けることがが何かにプラスに働くとは思えない。私がこの発言者の作品の読者だったらこの文に失望しただろう。
そもそも、対象が自分であろうと他人であろうと、何かしらの嗜好や特徴を取り上げて異常だ変人だなどと(褒め言葉として使っていたとしても)表すこと自体が嫌いだ。
それが犯罪や命に関わることでないなら、どんな性質だろうとなにを好んでいようと等しく普通の人間だ。私はそう思いたい。
これらのことを改めて考え、言語化するきっかけになったということでは、あの発信に出くわしたのもそれなりの価値があったのかもしれない。
キャバや風俗経営と従業員はいまは反社じゃないとか言われてるけど、正直いうほどそうか?って思ってるよ
そもそも色管理が仕事に含まれてる職業が、暴対法厳しい昨今でもまだケツ持ちなんて言葉が消えない職業が、堅気なわきゃねーでしょ
反社じゃなきゃ、ガチDQNかメンヘラだし、風俗嬢より関わっちゃいけないって思ってる
新自由主義が流行ったというのは要するに小泉純一郎政権期のことだろう。
在任期間は2001年〜2006年だから、氷河期世代(1970年〜1982年生まれ)が主に20代の頃である。
https://www.crs.or.jp/backno/old/No569/5691.htm
20歳代 | 30歳代 | 40歳代 | 50歳代 | 60歳代 | |
---|---|---|---|---|---|
全期間 | 42.5 | 44.8 | 44.2 | 47.5 | 56.7 |
田中更迭以前 | 62.2 | 61.0 | 61.1 | 63.9 | 67.9 |
田中更迭以降 | 37.5 | 39.0 | 38.4 | 41.8 | 52.3 |
20代だけが特に小泉を支持していたとは思われない。むしろ若干低めである。
ただし他の政権ではもっと低かったので、相対的に小泉政権は若者の支持率が高かったとは言える。
https://www.mdr-j.co.jp/jisyu/seiji/index.html
若者の政治に対する意識2「小泉内閣を支持しますか」(2002年2月)
https://www.mdr-j.co.jp/jisyu/seiji2/index.html
https://www.kkc.or.jp/data/question/00000034.pdf
◆それが将来実を結ぼうと結ぶまいと、意思のあるフリーターには賛同いたします。何か目的があり、そのためにがんばっている今のフリーターは全く問題がないと思います。そうではなく、楽な道を選んだ結果のフリーターが増えるようならば、後々大きな社会問題としていろいろな方面で顕在化してくるように考えます。確かに、近年老若問わず「我慢」することに耐性がない人が増えているのは事実のように感じていまして、その大きな原因は個人的に(1)親の教育、(2)学校・企業の教育、(3)それを許容している社会環境・制度にあると思っています。ある意味、法で取り締まれる分野でなく、モラルで守られてきた範囲であるがため、余計に難しい課題のように感じるのですが。
◆今の会社は正社員減少を進めることによって企業を建て直している。一方フリーター・パート・派遣社員等の流動的な労働力を歓迎している。現時点だけを見ればいいのかもしれないが、将来的には問題は大きいと思われる。新しい安定した雇用を生み出せたらと強く思う。
◆この春から、新入社員として「働く」ことになりました。仕事があるだけマシという思いもありますが、入ってみて技術や知識の面でまだまだな自分を突き付けられた思いです。日々の出来事に追われ、余裕のない自分がやっていけるのか、スキルを高め、役に立てるのか不安いっぱいのスタートです。大学時代、自分としては一生懸命勉強していたつもりなのですが、仕事で必要なものとの分野としてのギャップも感じます。昔、大学は出たけれどという言葉がありましたよね。時間に余裕のあるうちに、何が必要なのか情報を得ていれば、少しは違ったのかなと思う新入社員です。
◆若年のうちは気楽にフリーター生活でもやっていけるが、将来を考えると不安が大きい。
◆企業の人件費を抑える為に、派遣を多く採用してしまい、そのため社員にならないフリーターが多くなってしまったりと悪循環ではあると思う。最近、がんばっても給料も上がらないし、評価もされないし、給料体系は学歴で決められてしまうので、社員としてのメリットがないと感じています。
◆現在大学3年生で就職活動を行っているが、希望する企業はどこも募集人員が少なく、面接をする前の書類選考で落とされているところがほとんどで、紙面でしか判断されていないという
ことを悲しく感じる。やりたい仕事があるのに“できない”ということで、どんどんやる気がうせる。このまま希望している職業に就けなかったら、妥協して別の仕事を探す人もいるが、私はバイト・パートという形でもやりたい仕事を選ぶと思う。しかしこの考えは親は反対で、何でもいいから就職しろと言う。現在もまだ進路は決まらない。
◆昨年就職活動を行い、この4月から社会人としてスタートを切りました。就職活動を始めるまでは、若年のフリーター増加や早期退職には否定的に考えており、本人の働くことに対する意識の低さ、忍耐力の無さが主な原因と思っていました。しかし就職活動を通して、自分の希望する会社に入社できる学生は一握りという現状を目にし、学生の意識を変えるだけでは問題は解決しないと実感しました。
◆私自身、新卒で入社した会社を1年で辞めており、今回のアンケートは興味深いです。私について述べれば、会社を退職した理由はやはりがまんが足りなかったという事だと感じておりま
す。
◆私も小さい頃から、両親共働きの家庭で育ちました。そのためか、大学卒業後は働くのが当たり前だというように思っていました。やはり、親の姿を子供に見せる(コミュニケーション)
ことが、とても大切だと思います。
ソースを出してくれ。
いや、わざわざ超高待遇で通訳雇ってるなら普通に連れてくだろう
まして悪意を持ってなりすましや口座変更してくる可能性まで考慮するなら金にかかわるあらゆる契約に連れてけないし、通訳雇ってる意味がなくなる
アニメ制作の流れや、趣味や商業目的で使用されている技術についての説明に使えそうな動画を探してたら、かなり辛辣というかキツい主張をしているアニメーターの動画を見つけた
- アニメーターの平均年収は440万円で、日本の平均よりも若干高い
- トップ層のアニメーターは年収が1000万円を超えるし、原画もトップ層は1600万円を稼ぐこともある。トップ層には届かずとも、監督であれば600万円台の年収が見込める(これは地方の役職付き社員や首都圏の中堅社員と同等の水準)
※1と2は、一般社団法人日本アニメーター・演出協会の情報を参考にしている模様- アニメーターは誰でも目指せる職業だが、そのためにトップクラスとそれ以外の間に大きな差が生じている。技術が低いアニメーターのポンコツ作画を修正するのは、作画監督やより優れたアニメーターの仕事となっている
- 稼げない、生活できないのは単純にアニメーターに向いていないからでは?トップクラスになれなくても、必要な技術や能力があれば、平均的なサラリーマンよりも稼ぐことが可能
- ポンコツをクビにしたくてもできないというか、技術が低いポンコツアニメーターが多いことがアニメ業界の本当の闇
動画主(アニメーター) の主張を聞いたワイの感想は、その意見も一理あるというか、ほぼ全面的に『まあ、そうでしょうね』という感じ
特に、動画主(アニメーター)が指摘する『トップクラスとそれ以外の間に大きな差が生じている』という現象は、アニメ業界に限らず、ほとんどの分野で見られる
例えば、『20代から40代までなんとなく続けてきた人』と、『40代から新たに挑戦する能力の高い人』だと、後者が勝つ傾向にあったりする
これは、人間の能力が、身長のように目に見えるほど差があるという、残酷な現実を示す一端だ
だからこそ、世に溢れる自己啓発書では、わがままが許される状況下なら、『特別に好きなこと』もしくは『競争に勝てる得意なこと』のどちらかを仕事に選ぶべきだと大昔から説いているんだね
競争に勝てなくても三度のメシより好きなことに情熱を注ぎ続けられるなら、後悔のない自分らしい人生を送れる可能性が高いし、好きなことでなくても競争に勝ち続けられることなら、プライベートに注力できる時間や余裕が生まれるから
ちなみに、年収が低いアニメーターはアニメーターに向いていないという意見だが、IT業界にも当てはまる。年収が低いIT屋が、IT屋に向いていない可能性はそこそこ高い(もちろん、金銭的な成功ではなく、技術探求に情熱を注ぐ人もたくさんいるし、無給で自宅で勉強するのではなく、会社で給与を得ながら学ぶ戦略を一時的に取る人もいるので、そういうのは例外)
強いて動画主(アニメーター)の主張に対してワイがツッコミを入れるとしたら、ポンコツアニメーターも人間であり、尊重されるべき存在であること、ポンコツにも生活があることを忘れずに、接しましょうかな。気軽にクビに〜とか言ってるけどね。つか、業務を依頼したり、雇用した時点で、責任は伴うもんでしょうよ
自分がどのポジションにあっても、すべての人に敬意と思いやりを持って接するべきだよね、スキルに関係なくさ
ちなみに、日本のIT業界も、アニメ業界と似ていて、業務に必要なスキルを持った人を揃えることができない問題に直面することがそこそこある
要領が悪いSIのSEや社内開発のプロジェクトリーダーが、業後や休日にポンコツ技術者の作業を手直しているケースを見かけたりもする(おそロシア)
これは、過労死リスクを高めるだけでなく、まぁフツーにプロジェクトの遅延にもつながるよね
しかし、本当にやるべきなのは、適切なスキルを持つ人材を事前に準備し、アサインすることなんだよね
事前準備や根回しが間に合わない場合でも、『いや、○○の経験をある人揃えられないなら無理ッス』とハッキリ言って、とにかく周囲に理解を求め、状況に抗う姿勢を示すことが大事なのよ(無理なものは無理)
政治的または予算的な制約で人材確保がどうしても不可能な場合は、開き直って、誰が参画してもスムーズに業務を進められるような効率的なワークフローを構築することに全力を注ぐべき。社内の過去案件の資産を徹底活用し、チームで仕事ができる環境を整えることが最優先。つか、ITは本来、効率的なワークフローを作るお仕事だからね
もちろん、ちょっとナレッジ整えて教育したくらい、枠整えたくらいでは、どうにもならねぇポンコツメンバーってケースもあるだろう
しかし、それでもやっぱりやるべきことは、ワークフロー構築に全力を注ぐだよね
なぜなら、どうにもならねぇことはどうにもならねぇからだ。選択肢は、『メンバーが育つのを待つ』か、『危機感を持った人が人材を投入してくれるのを待つ』か、『プロジェクトから逃げる』の3つだよ
いや、それで査定は乗り切れない、俺私の無限残業でリカバリーする!!!!って言ったって、どのみち、俺私に社内やプライベートで予期せぬ予定が入る度に、プロジェクトは遅延するよ
同じ体力と時間を使うなら、予期せぬ事態にも対応できる体制を作り上げることの方に使おう(次回も使える)
IT屋さん(geekではなく、並な人々や技術がポンコツな人々)にとって、効率的に少人数で業務を回し、負荷が偏らないようにチームで仕事をする仕組みを作ることは何よりも重要だけど、
動画主(アニメーター) の辛辣な主張のように、パヤオのような天才やトップ層だけいれば、ポンコツな人々はいなくていいみたいなマッチョな思想の人が多い業界なのかしらねって思いました
教師という職業への理解が浅いのは申し訳ないが、何年もずーっと中学1〜3年、高校1〜3年の内容を教え続けるのは気狂う!と思って教師の道は選ばず、普通に一般企業に入社した
けど毎年毎年同じことを何人にも教えてて気が狂いそう
業務知識ならまだいいんだけど社会人として当たり前のこととか、会社でのルールとか、1人に教えたら新人の中で共有してくれと思う
マニュアルを下の世代に配布してねと毎年言っても配布してくれない。してくれてたとしても仲良い個人間だけだったりする
マニュアルに書いてるよという事すら毎年毎年同じことを何人にも言い続けるの気が狂う
「父が料理人、旦那が料理人だけど、家ではまったく料理をしない」みたいな話を何回も聞いたことあるんだけど、他の職業でもそういうのあるのかな?
奥さんが美容師だけど家族の髪は切らない。とかあんまり無くね?
料理人だけなのかなぁ。
どこまでいっても奴隷根性なんよなぁ。
弁護士会の会長だからといって論理が完璧というわけでもないんだな。
それをなんとかすんのがおめーらの仕事だろ。弁護士の癖に証拠もなしに犯罪者を仕立て上げるな。
根拠もなしに自分のわがままで子供ともう一方の親の権利を制限して良いなんてことあるか。心理的負荷が強くて共同親権が不適切な客観的証拠を揃えれば単独親権は認められる。
本来であれば、慎重かつ真意をもって定めるべき親権者についても、当事者の婚姻中の支配・被支配関係が影響を及ぼし、立場の強い一方当事者の要求によって、他方にとっては真意でない共同親権の定めを強いられることもありうる
当事者の婚姻中の支配・被支配関係が影響を及ぼし、立場の強い一方当事者の要求によって、他方にとっては真意でない単独親権の定めを強いられることもありうるし、そちらの方がより危険だろ。
監護者の指定
児童手当等の受給は居住地で判定するだろうし、養育費の請求はそもそも離婚時に取り決めすべき。
進路相談や受験校の選定については、あえて監護者を指定しないことにもメリットがある。実質的な監護者と子で意見が対立したときに逃げ場があるのは良いことだ。
子の意見表明権を確保してほしいし、その権利が尊重されるなら是非明記してほしい。しかし実際には実質的な監護者が自らの利益のために子の意見を代弁することになると思う。
弁護士という仕事自体が誰かの立場に寄り添ってその利益を上げるために嘘も詭弁も使う職業なので仕方ないのかもしれないが、離婚後の監護者を無条件に信用することにする、というスタンスが見える。
そのせいで生じている諸問題を解決するための共同親権で、もちろんそれで全て丸く収まるわけではなく、あらゆる新たな問題を解決していかなくてはいけないが、物事を前に進める第一歩ではある。
新人というのは、職業人としての新人として意味があることで、職業人以外は余技にすぎず、
朝日新聞が文化賞へ、アマチュア・スポーツを加えているのは滑稽千万の話である。
なぜなら、そこにその人の一生が賭けられ、生活が賭けられているからだ。
金銭もかけられている。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/43170_34360.html
航空会社も言われるほどCAに対してヒール着用を強く義務付けてるわけではない(非常時に危ないから)
ヒールがついたパンプスじゃないとダメなの就活ぐらいで、それも義務付けられてるわけではなく、単純な謎マナー
だから、フェミがいっちょ噛みせずに、普通の女性社長や女性議員+イメージ重んじる企業あたりが動いてたら普通に受け入れられてたと思う
「就活生のみなさん、ヒールは履かなくていいですよ」って大手企業が揃って声明出すとかできた話
それが、男憎し運動になって、コンパニオンとか接遇とか女を売りにする仕事の人が混ざってきておかしくなった
女を売りにする業種が制服としてヒール履かせるのはそれこみの商売だから自由だし、それが嫌ならもっと女の容姿を問わないようなまともな仕事を選べばいいだけの話
昼職で普通に働いてる女はだいたいうっすら夜職の女が嫌いだから連帯できるわけがない
貧困で不本意に夜職(性や尊厳を売る職業)につかないと生きていけないという問題に対して、夜職側の待遇を良くするというのでは根本的に解決しないのではないだろうか
あれは性や尊厳を高く買いたい人がいて成立する仕事なのだから、そんな職業を選びたくないけど昼職で暮らせない人は生活保護で生きるという選択肢が出てこそ救済なんじゃないのかと思う。
で、生活保護以上のレベルの暮らしがしたいけれど他の職につく能力がない女が自分の性や尊厳を売ってでも頑張りたいなら、ヒールでも極小水着でも履いたらいいと思う。その自由もある。