はてなキーワード: iPhoneとは
○朝食:なし
○昼食:味噌カツ定食(ご飯、みそ汁、サラダ、卵焼き、漬物、味噌カツ、コーヒー)
○夕食:ご飯、納豆(一つ)、減塩野菜たっぷりみそ汁(フリーズドライ)、卵
○間食:サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒、柿の種
○調子
はややー。
仕事は順調にこなしたので、定時帰り。
来週は忙しくなりそうな感じなので、明日と明後日も早く帰って英気を養おう。
●3DS
○ポケとる
対フェアリーは要因が揃ってきてる上難易度が低かったので、かなり余裕だった。
イベルタル強化でテンション上がり、対人戦に行くも、カプ・コケコがすり抜けあるのすっかり忘れててあっさり負けた。
やる気失せた。
○ガンストリンガー
残るボスは、サムライ、ブードゥー教の巫女、マダムの3人かな、ラスボス的なのもいそう。
レールシューティング(ゲーセンによくある鉄砲のゲームみたいなのね)のノリかな? と思ってたけど、
進めて行くと、プラットフォーマー(マリオみたいなやつ)みたいになったり、近接戦闘モードになったり、横シューティングみたいになったりと、ハチャメチャな感じ。
シナリオも要するに「俺を殺した悪いやつらに復讐だ!」というシリアスなスタートのわりに、コメディというか
メタ的な「人形劇を見ている実写の人」が登場したりして、笑える感じで楽しい。
特に笑えたのが、ボスを倒すときにプレイヤーである僕が操作しているガンマンの人形の攻撃じゃなくて、
僕自身の腕で攻撃するため実写の腕が出てきてボスを叩き潰すところ。
「そんなんありかよ」とニヤニヤしてしまった、このゲーム作った人の笑いのセンスがしっくりくるかんじだ。
いや、ここで問題になっているのはiPhoneの新しさなんだから、日本国内の話じゃなくて世界の話だろうし、W-ZERO3とかいうクソマイナーガラパゴス製品よりも、Blackberryに言及するのは当然じゃないか?
BlackBerryの日本上陸はiPhoneより後だよ。それより前にどうしろって?
”うーん、やっぱり君の理解度が足りないのか俺の話し方が悪いかだな”
そうですね、あなたの話すトピックや言っていることも支離滅裂でちょっと僕の理解度が追いつかないかな。ごめんね。僕の理解が足りなくて。
”俺はスマホの方が優れてるのを認めつつも進化の方向性として入力・出力を切り分けたモバイルが存在するべきだったという話を最初からしていた”
もう一度読み返してみ?あなたのいうスマホ・ガラケーの進化ってそれだけですか?
”用途に合わせて色々用意しなきゃいけなくなった時点で道具としての価値は付属品が増えるほど落ちるよ”
mp3プレイヤー、カーナビ、ビデオレコーダー、カメラ、DVDプレイヤー、電子マネー、ラジオ、ATM、地図帳、時刻表、腕時計、カレンダー付きの手帳、メモ帳、辞書。パッと思いつくだけ書いて見ましたがこれだけのものをスマートフォンがぶっ飛ばしてます。
”必要な物だけ使えばいいだろというけどその人にとって必要な物っていうのは必需品であってスマホにキーボードが必要になった時点でガラケーとスマホの比較はガラケー対スマホ+キーボードの評価になる”
全然違う。ガラケーは予選落ち。比較にすらなってないよって話をずっとしてる。
”可能性の話をするときに現状の見えている範囲でしか話ができない人間は成長性もないし開拓も開発もないとつくづく思うよ”
君の思いつく理想の携帯像はこうだって話だったらもっと面白かったかな。現状に対して不満しか言ってない君が可能性の話をするなんて笑えるよ。
”きっとスマホが出る前はガラケーがどんだけ素晴らしいのか力説してたんだろうけどー”
ガラケーなんて使わずにG's Oneっていうカシオの防水携帯を何年も使ってました。白黒画面で1円で高校生の時に買った携帯ですね。ガラケーに価値を見出してませんでしたし。
”やってることはゲームのDLC商法と同じで最初から機能つけなくても不満なくニコニコ現金払いしてくれる馬鹿を増やす仕組みだからiPhoneはブランディングに力入れたんだよ”
何千何万っていうアプリを”アップル”が全部開発してそれが機種代にどのぐらい影響するかな?後、DLC商法別に悪くないでしょ。市場原理主義が携帯のアプリケーションにも適用されただけ。アンドロイドやアップルがそれぞれしのぎを削ってくれればそれでよし。それを使いこなせない馬鹿が増えても別になんとも。
”せいぜいカメラの性能とか通信速度やバッテリーで張り合うくらいで虚しさしかない。画面がでかくなった!”
デバイスの過度な性能競争が虚しいのは同意ですね。ですけど、性能が上がることによって今までできなかったことができるようになることはあるから、自分の使いたい機能と性能を選べばいいんじゃないかな?パフォーマっていうパソコンから使い始めて、アップルがアップルコンピューターって名前だった時からのアップル信者だけど、中華製の防水Android+iPhone5c使ってるよ。
”周辺機器全込みの金を最初からだすから全部機能ついてるスマホ出してくれよ”
それパソコンでも同じこと言える? 田舎の電気屋でこのパソコンエクセルついてる?っていうのと感覚全然違うからね?
”必要になるたびに買うとか繋げるとか持ち運ぶという二度手間を何度も強要するのが効率的?先進的?
それ間抜けとどう違うんだ。栓抜きでさえ多機能で揃えてきてるのに栓抜き以下の設計思想がスマホだよ”
モジュールって考え方を勉強したら少しはわかるようになるんじゃないかな。必要な機能をダウンロードして使えるようになるのがそんなに前時代的かね?栓抜きついたアイフォンケースドゾー
https://www.amazon.co.jp/ZVE-iPhone6-ケースiPhone6s-ライター-栓抜き-カメラ三脚機能付きケース-アイフォン6s/dp/B013Q4VRAI
”あと入力そのものに関してもタッチパネル式では何のどこにする操作が何を意味するのかサービスによっては全く逆のデザインであることも珍しくないしそういった揺らぎは無意識・意識的なストレスをユーザに与え続けてる。”
そもそも一つ一つアプリ作ってる会社違うから当たり前ですよね。OSだって使い勝手も随分変わりましたし。
”キーに関しては戻るボタンを作ればそれを推せば戻るという機能で限定されるためいちいちソフトによってマニュアル確認する必要もなければ押す箇所が毎回違う必要性もない”
一つ一つボタン作るの?今どれだけの入力値や種類がある?キーボードとマウスで入力できる入力値が全て?ジェット機のコックピット並みにボタンだらけにするのがあなたのいう先進的で効率的なのかな?ジェット機のコックピットだって今はデジタルで切り替えられるものになってるよ。スマホの入力ってキーボードだけじゃなくて音声入力、タッチペンでの入力、ジャイロ使った三次元な入力だってあるよね。全部キーボードでOK?
結局、見えている範囲でしか話をしていないのは君なんだよ。君は見たいものだけ見て、それで自分が一番正しいと思ってる。食堂に行ったらずらっと並んだ見たことも食べたこともないお惣菜目の前にしてポカーンとしてたら、御盆だけ渡されて「自分の好きなもの食べな」って言われてるのに店員に「お前んところのベストな定食を俺に提供しろ」って喚いてるおっさんと同じかな。もしくは「全部のせで」って頼んでる人かな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20171127215759
なんで? 色々な「〜がすごかった」が集まっているんだけど、各部分の小要素の話の集まりばかりでそれらを一つに束ねられる表現が見当たらない。どうすごかったのかがはっきり説明できていない。
これって、初代の発表(2007年1月)から実に十年が経っているのに、未だに日本語では初代iPhoneが作れないっていうことじゃない?
東日本大震災のとき、周囲はiphoneの人とガラケーの人が半々くらいだった。まだ格安Simもないし、スマートフォンは高すぎるって感じで、持たない人も結構いた。私もそのうちの一人だった。
そんなときに東日本大震災が起こった。電話は使い物にならないから、ネットで連絡を取るしかなかった。一緒にいた友人がiphone持ってて、スカイプを使わせてくれて、関西で心配している家族に連絡を取ることができた。googleマップを使って、歩いて帰ることができた。震災のときにiphoneは本当に心強かった。
うーん、やっぱり君の理解度が足りないのか俺の話し方が悪いかだな
俺はスマホの方が優れてるのを認めつつも進化の方向性として入力・出力を切り分けたモバイルが存在するべきだったという話を最初からしていた
用途に合わせて色々用意しなきゃいけなくなった時点で道具としての価値は付属品が増えるほど落ちるよ
必要な物だけ使えばいいだろというけどその人にとって必要な物っていうのは必需品であってスマホにキーボードが必要になった時点で
ガラケーとスマホの比較はガラケー対スマホ+キーボードの評価になる
まあ、やっぱりこれ以上話をしても意味なかったな
可能性の話をするときに現状の見えている範囲でしか話ができない人間は成長性もないし開拓も開発もないとつくづく思うよ
きっとスマホが出る前はガラケーがどんだけ素晴らしいのか力説してたんだろうけどー
スマホってむしろ一体型を諦めて敗北宣言した後に選択肢を与えるように見せかけてユーザの負担を無限に増やしてるだけじゃん
やってることはゲームのDLC商法と同じで最初から機能つけなくても不満なくニコニコ現金払いしてくれる馬鹿を増やす仕組み
せいぜいカメラの性能とか通信速度やバッテリーで張り合うくらいで虚しさしかない
画面がでかくなった!とか。
はあ。
そうすか。
周辺機器全込みの金を最初からだすから全部機能ついてるスマホ出してくれよ
必要になるたびに買うとか繋げるとか持ち運ぶという二度手間を何度も強要するのが効率的?先進的?
それ間抜けとどう違うんだ
栓抜きでさえ多機能で揃えてきてるのに栓抜き以下の設計思想がスマホだよ
あと入力そのものに関してもタッチパネル式では何のどこにする操作が何を意味するのか
サービスによっては全く逆のデザインであることも珍しくないしそういった揺らぎは無意識・意識的なストレスをユーザに与え続けてる
キーに関しては戻るボタンを作ればそれを推せば戻るという機能で限定されるため
https://anond.hatelabo.jp/20171127215759
ジョブズはiPhoneを発表した時に「携帯電話」として発表した。
これって実はかなりすごい、というかジョブズがすごいと言われている理由。
具体的にiPhoneを見てみると、誰がどう見ても「パソコン」の域だ。
言ってしまえば「小さいパソコン」だ。そしてAndroidが日本でiPhoneにシェア率を奪われているのはどうしてもこの「小さいパソコン」から抜け出せていないから。
それをジョブズはあくまでも「今までの携帯電話に便利な機能が付いた」と説明をすることで「新しいものを拒否する人間」に受け入れられた。
現在は社会の逆風を受けまくっているマーガリンだが、一時期はバターのシェアを越えていた。
だが、それ以前。「マーガリンとバター」は同じ土俵ではなかった。例えるならぶどうジュースとワインぐらい別物のように考えられていた。
マーガリン業界はなんとか味をバターに近づけて、目隠しすればバターとマーガリンの味がわからなくなるぐらいまで味を近づけた。だけど全くマーガリンとバターは別物と考えられていた。
そこで、ルイス・チェスキンという臨床心理学者は当時は白い塊だった「マーガリン」を黄色に塗った。そうすることでマーガリンはバターの代替品となりバターのシェアを凌ぐようになる。
人はまず最初に新しい物を見た時、自分の経験の中からその物をカテゴライズする。
もしAppleがiPhoneをiMac Pocket的な持ち運べるiMacとして発売すれば当時シェア率が低いiMacを見ればわかるように全く普及しなかっただろう。言ってしまえば、PHSやBlackBerry、windows phoneのような扱いになっていた。
なので、Phoneと名前をつけ、あくまでも電話として売り出して、パソコンを与えたのだ。
パソコンとインターネットを与えられた人間がどうなるのかは増田を昼間っから見ているみなさんが一番良くおわかりだとおもいます。
ガラケーと比較してiPhoneのどこが優れいていたか?、が始まりではありませんでしたか?疑問に対する答えはそれです。それにキーボード入力の話になったので、話を合わせていました。
スマホにキーボードでの入力は’必要’ではありませんよ。キーボードで入力したい的な人は、キーボードを持ってきて機械的にも無線でも拡張できるので、個人ごとの使い方に合わせられるんです。
別にあなた個人を攻撃してきたわけではなく、何がすごかったのかというのについて私の見解を出しているだけですので、元の当たり前の疑問に戻る意味でもここらでお話を終わらせていただきますね。
こんなのもあったが、一言で言えばとっつきにくいオタ向け商品だった。それが非オタでも扱えるようにしたのがiPhone
ガラケーでも通話、メール、ブラウジング、JAVAアプリなどを扱えたが、ガラケーのボタン操作よりもタッチパネルの方が
扱いやすかったという事だと思う。
iPhone3Gを発売日に買ったが、理由はタッチ操作とPCと同じ表示のできるブラウザだったな
コピペもできずメールもアドレスの関係で不便だったので、周囲には「ブラウザを毎日利用するような人でなければiPhoneは不要」と答えていた
別の方の指摘がありましたが、先ほどと同じ者です。
僕の仕事については入力文字数がそのまま給料になるわけではない仕事をしているので大量の日本語入力の時にはiPhoneを別付のキーボードにしてPCに入力なんてこともしてます。
英語でのスマートフォン入力は横長にしたりして、対応してますね。
・英語入力 1PCキーボード 2スマフォ横長入力 3スマフォ縦長入力
しかし、ガラケーとスマホの入力方法の違いということだと、やはりスマホの方に軍配があがると思います。固定されたキーボードはガラケーはずっとキーボードが下にくっついて本体半分を常に占拠しているので、スマホの画面の半分が見えなくなるって指摘もどうでしょう。それに固定でキーボードが備え付けられている限り、それをづっと使い続けなければなりません。スマートフォンの場合、キーボードは使うときだけ現れて、横に向かせれば違うサイズのキーボードに変化します。外付けてキーボードを買うなんてこともできます。それも含めてやはりスマートフォンの利便性も拡張性もガラケーよりも優れている、と思いますよ
ジョブズ的には本当に売りたかったのはitunes music storeとapp storeだけどな。要するにi-modeのシステムを音楽とアプリで世界規模に展開したかったのだよ。
つまり世界中のミュージシャンが作った音楽をその場で買ってすぐ聞けて、世界中のエンジニアが作ったアプリを使えて、そのアプリは使いやすくカスタマイズできるマルチタッチのハード。いつでもインターネットに繋がってそれがポケットに入るシステムを作れないか考えたわけだ。その答えがiPhone。
一言でいえば完成度。
当時はandroidやガラケーにしてもバグや不具合多くてバッテリー消費やばいの多かったし、UIは言わずもがなダサくてもっさりしてるの多かったから、iphoneの統一感のあるデザインと操作性の良さは頭一つ抜けてた。あとは有象無象のandroid端末に対してブランドイメージ確立するのがうまかった点も大きい。
キーボードがあるからガラケーが優れてると思うっていう比較はどうだろう。
僕は指太くてあのガラケーのキーボードは全く使えなかったし、僕の場合フリック入力の方が今でもPCのキーボード使った入力より早い。
基本的にソフトウェアの中で設計できるっていうのがすごいのであって、配置が変えられるとかそういったレベルでなく、アラビア語やらイタリア語やら世界の言語ごとにキーボード用意しなくて済むとか、そういったレベルでもiPhoneはすごかったよ。
それまでの携帯電話っていうのは基本的にガラケー。つまりディスプレイとボタン(操作パネル)が別々で、画面を大きくし、さらに携帯性を高めるために二つ折りが基本形。PHSとか色々あったけど、基本的にはおんなじ。マウススクロールボタン見たいのが携帯のど真ん中に配置されてたのもあったかもしれない。ボタンぽちぽちして、番号の六押したら画面が右スクロールとか、8押したら下に移動とか、とにかく直感的に操作できなかった。あいうえおの”お”も何回も連打するのが普通。(違う入力方法もあったけど直感的ではない)それがiPhoneでは画面を直接触って操作するようになった。デジタルな機械の携帯電話をアナログな方法で操作できるように工夫されたので、それ以降猫でさえiPhoneを操作できるようになった。画面を見ながら操作するって簡単に見えるけど、iPhoneとガラケーだと次元が一つ違う。操作した時のフィードバックにしたって、バイブ機能使ってちょっと震えるようにするとか、パチパチ音を出すとか、ちゃんと考えられてた。こういう細かい操作性にしても当時からすごくよく考えられてて、画面上のボタン一つで英語入力にもかな入力にも、さらに今でも一般的なフリック入力がiPhone出た当時から使えてたし、出た当時から既に完成しているスマートフォンだった。
当時iPhoneが発売された当時に一番他の人に自慢して「おー」と言われたのがマップ機能。当時はGoogleマップだったと思う。住所入力したらその住所の場所が出てきて、ちょっと操作したらそこまでの案内してくれる。当時僕は営業で、出先に会社から「これこれこの場所のお客さんが話を聞きたいそうだから向かってくれ」って言われて分厚い地図片手にどこ行きゃいいんだって調べてた。携帯でもできたけど、iPhoneの操作性は当時飛び抜けてた。分厚い地図を持たずに走り回れた。それに携帯電話に自分の必要な機能やゲーム、アプリケーションなんかを入れられる拡張性もガラケーより全然あった。コンパス、セカイカメラ、音楽、Gmailや他のメールとの同期:会社のメールと自分の個人のメールを一つのアプリで受け取れたし、iPhoneあればかなりのことができたと思う。
基本的にこの二つがすごかったんじゃないかな。革新的なUI、アプリでの拡張性と利便性。当時からiPhoneの基本的な構造って変わってないし、今もほぼ全てのスマートフォンが真似して、機能を追加してる。一発目から今でも通用するスマートフォンの基本形を築いたって意味で本当に凄かったと思う。