はてなキーワード: WEBサービスとは
マグロには、セックスの時に受け身で何もしない人って意味があるが。
そんなイメージとは裏腹に、海を泳ぐ魚のマグロは、いつもいつでも泳ぎ続ける魚だ。
10年前くらいに中学のときの同級生が詐欺師になっていた。いわゆる情報教材系。
ほかの同級生巻き込んでセミナーとか開いてた履歴が出てきた。なんか海外のサミットにも招待されるレベルとか出てきたけどまあ嘘だろうな。
すごい仲の良い同級生だけ巻き込んでたみたいなのと、私自身が中学の時の同級生ほぼ全員と没交渉なので私は誘われなかった。
名前で調べるとサジェストに詐欺師とかでるし、詐欺被害掲示板で名前が出くる。有名ではないみたいで被害報告は数件くらいだけど、ネット上で信頼度上げるためだけの謎のまとめブログ記事がたくさん出てくる。
まあ、うまくいかなかったみたいで。
2年前くらいに形態を変えてた(サービスはほぼ同じような内容だけど)ところまでは見てたんだけど、最近久しぶりに調べたらアカウントから何からなくなってた。昔やってたセミナーの履歴だけセミナー系のwebサービスに残ってる状態。
今何やってんだろ。捕まったんかな。
■個人webアプリ開発者が成功する考え方を晒すけどすぐ消すから魚拓でも取っとけ!
まずこれが前提
正しい考え方としては「独自ドメインを育てて売る」ということ
1つかっこいい名前のドメインを取得する(.comがおすすめ)
SEOはプログラムよりコンテンツ重視だから、残念ながらプログラミングだけでどういうできるものではない
最悪の場合へっぽこプログラマのお前が手動でコンテンツを作っていくこともある
おすすめのwebサービスはユーザー投稿型。qiitaみたいな感じか
きっと真面目にやっても3年後だ。
そしたら誰かの譲渡してしまう。そのとき600万で売れれば年収200万の仕事をしていたというわけだ
具体的な数字を適当に書くと、そこだけをみてツッコミを入れてくるバカがいるが
俺が言いたいのは、普通にサービスを作ってもヒットしないから「ドメインを育てて売る」という発想で仕事をしろという話だ
育てる=地味な作業であり、これができないやつがあまりに多い。
おしゃれな小説投稿サイトを作ったところで、既存の小説家を集めるのは不可能だといえばわかるだろうか
だとすると自分で小説を投稿して、面白い作品を書いてしまう。それができれば勝てるという感じ
そして、3年もすると飽きてくるから誰かに売る。最後は売って大儲けをするということを念頭にいれて最初から仕事をしろ
俺はこの方法で何1つ売ることもできず。個人情報がバレるのが怖いから未だヒキニートをしているという感じだ
達者でな!
■個人webアプリ開発者が成功する考え方を晒すけどすぐ消すから魚拓でも取っとけ!
まずこれが前提
正しい考え方としては「独自ドメインを育てて売る」ということ
1つかっこいい名前のドメインを取得する(.comがおすすめ)
SEOはプログラムよりコンテンツ重視だから、残念ながらプログラミングだけでどういうできるものではない
最悪の場合へっぽこプログラマのお前が手動でコンテンツを作っていくこともある
おすすめのwebサービスはユーザー投稿型。qiitaみたいな感じか
きっと真面目にやっても3年後だ。
そしたら誰かの譲渡してしまう。そのとき600万で売れれば年収200万の仕事をしていたというわけだ
具体的な数字を適当に書くと、そこだけをみてツッコミを入れてくるバカがいるが
俺が言いたいのは、普通にサービスを作ってもヒットしないから「ドメインを育てて売る」という発想で仕事をしろという話だ
育てる=地味な作業であり、これができないやつがあまりに多い。
おしゃれな小説投稿サイトを作ったところで、既存の小説家を集めるのは不可能だといえばわかるだろうか
だとすると自分で小説を投稿して、面白い作品を書いてしまう。それができれば勝てるという感じ
そして、3年もすると飽きてくるから誰かに売る。最後は売って大儲けをするということを念頭にいれて最初から仕事をしろ
俺はこの方法で何1つ売ることもできず。個人情報がバレるのが怖いから未だヒキニートをしているという感じだ
達者でな!
絵心ゼロ、学生時代の美術はずっと低成績、そんな自分にまさかこんな時代が来るとは……
いまはWeb制作会社で働いていて主に制作ディレクターをしている。
クライアントの意図を読み取ってデザイナーやら外注のエンジニアに指示したり、素材撮影をしたりライティングをしたり。
まぁそんな感じでこのまま老化していくんだろうなぁとか思っていた矢先のAIブームだ。
Stable Diffusionをいじり始めたときはまさかこんなことになるとは思わなかった。
要は英語のテキストで指示を打ち込んだらその通りの絵が出力されるというアレ。
「両手をあげて」「真横から」「煽り気味で」「デニムを履いて」
自分の好きな指示をすることで破綻もあるけど枚数稼げばほぼほぼ思ったものが描けるようになった。
自分の性癖を満たせるようになると、誰かに見てもらいたくなるのは人間の性であるわけだけど
するとどうだ、いいねやブックマーク、フォローがどんどん増える。
そりゃそうだ、今までプロモ写真撮影などでクリエイティブディレクターをしてきたこともあって、
受けるポーズや表情のバリエーションや見せ方の引き出しはものすごい、
たまたま英語もそこそこできるのでプロンプトのための単語もドバドバでてくる。
すごい多い数ではないけれども、「誰かが自分の考えた絵を見てくれる」という実感がすごい。
当たり前だけど自分の絵で抜いてる。なんかわかんないんだけど、
これが人の絵で抜くのとは訳が違う快感を得られることもわかって何回も抜けてしまう。
性癖ドンピシャなのもあるけど、自分で自分のために作ったと思うと段違いに精神が高揚してしまうのである。
今の仕事でも満たされていないわけじゃなかったけど、自分の絵が承認されるというのはこんなにも満たされるものなのか……
絵を描けるやつってのはこんな感覚を味わっていたものかとものすごく感動した。
ブログのいいね数とは違うベクトルの満たされ方を間違いなく感じている。
余談だけどChatGPTも使い始めて、最近ではやりたかったWebサービスを作ったり、
IoT機器を作ったりとAIフル活用でめちゃくちゃ楽しく過ごしている。
何せ「自分が思ったことを人にやってもらう」仕事をしてきたわけで、
お願いするのが生身の人間からAIになっただけでやってることはほぼ変わりないのだが、
エンジニアからの「また仕様変更かよ!!!」の叱責を恐れずに何度も仕様変更してもらったりとやりたい放題だ。
世の中、やりたいことはあったけど技術や才能が不足してできなかった人も多いと思う。
[B! ネット] 攻略ツールをGameWithに模倣されたお話|oliver|note
GPLを理解していないコメントがあるのは仕方ないとしても、これにスターが大量に集まるのはバカの見本市すぎるだろう。
模倣元のツールはMIT Licenseで公開されていたらしいので、状況は概ね3パターンに整理できる。
パターン1はどんなオープンソースライセンスでも問題にならない。
パターン2はMIT Licenseでもライセンス違反なのでGPLを選ぶ必要がない。
(MIT Licenseは著作権者とライセンスの表示が必須で、少なくともソースコード上に「Auther: ○○」「License: MIT」と記載する必要がある)
パターン3はGPLでは問題にならない。FSFのFAQより引用する。
Q. ある会社がGPLが適用されたプログラムの改変バージョンをウェブサイトで動かしています。GPLはかれらは改変したソースコードを配布しなければならないと言ってますか?
A. GPLは誰もが改変したバージョンを作成し、他に配布することなく、使うことを許しています。この会社が行っているのはこの特別な場合です。ですから、この会社が改変したソースコードをリリースする必要はありません。
というロジックになっている。結局、どのパターンでもGPLを選んだところで問題は解決できない。
また、次のコメントも間違っている。
CC-BY-NCの定める「営利目的」はソフトウェアを売買したり利用料を得たりするような行為のことで、アフィリエイトで広告収入を得る行為は含まれないから抑止にならない。
この中でまともなこと言っているのはこの人だけである。
GPLv3含め通常のOSSライセンスではバックエンド利用は再配布に該当しない(お前らはApacheやFFmpegのソース配布してるか?)。XaaS提供を縛りたい場合はv3フォークのAffero GPLv3が必要。
ただ、模倣先のツールはクライアントサイドアプリケーションらしい(≒パターン3ではない)のでAGPLv3を選ぶ必要はあまりないだろう。内容は的確だが、ちょっと惜しい。
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ここ最近感じていること:コメントの質が云々というより、スターを付ける人の質が悪いので一向に改善されない問題のほうが根深いなあ。
フリーミアムとは、「フリー(無料)」と「プレミアム(割増料金)」の造語で、基本的なサービスや製品を無料で提供し、さらに高度なサービスや機能に関しては有料で行う事により収益を得るビジネスモデルである。
フリーミアムは、利用者の間口を広げることでビジネスを成立させるためのビジネスモデルであり、無料の基本サービスを提供することでユーザーを集め、一部の有料サービスに導くことで収益を得ることが目的。
このビジネスモデルが成功するためには、適切な無料ユーザー層を集めることが重要であり、有料サービスに対する利用者の需要や価値を明確にすることが必要です。また、無料サービス自体が魅力的であり、利用や導入がしやすいことが重要であります。
フリーミアムのビジネスモデルは、Webサービスやデジタルコンテンツだけでなく、ソーシャルゲーム業界でも導入されており、成功事例も多数あります。ただし、適切な無料ユーザー層を集めることや有料サービスに対する需要や価値を明確にすることが重要であり、ビジネスモデルの導入には慎重な計画が必要です。