はてなキーワード: Jリーグとは
演劇業界が死ぬほど叩かれてるけど、これってそもそもコロナ関係なく、経済も人口も衰退の一途をたどる日本にはもう「文化」と呼ばれるものは贅沢な時代に突入していて、そんな中で「文化がある国が当然」みたいな態度で発言したからここまで叩かれたんじゃないかなと思っている。
Jリーグを国が支援という話も出ているが、そもそもサッカーという文化を自ら運営する権利があるのは経済的に余裕のある先進国だけであって、日本は今やその権利を維持できるような国ではなくなってるって話だと思うんだよね。アニメだってそう。アニメーターが安い給与で買い叩かれるのも、アニメーターをきちんとした給与で雇うだけの経済的な余裕がないのが根本の問題。最早文化を維持するだけの余裕はこの国にはないんだから、そろそろ「文化を生み出すことを諦める」というフェーズに移行していくべきだと思う。
世界の大多数の国は、自ら文化を生み出し、運営することはそもそもできていなくて、アメリカや中国が作り出す文化を享受しているだけ。これがお金のない国の姿。第二次世界大戦後に生まれた余裕のある時代の幻影にすがってないで、そろそろ身の丈にあった文化への向き合い方を模索した方がいい。
最近の岡村隆史の発言に関する記事へのブコメから”例え”や”言い換え”を文脈から切り離して掲載しています。
それを辞める事にした。今までありがとう。
どことは言わない。
今の新型コロナで大変な時期に、
ただそれだけ。
去年の公式発表の時は、ネット企業だからこそ色々新しい事をやってくれるかなと
色々トラブルや問題や課題はあろうとも、良い面もあるだろうと期待してた。
しかしながら、
過去に、お札折り紙と色んな紆余曲折があったのだからわかっていた事だろうに
対策せず、今もなおすり抜けて転売されているし、転売ネットワークではどうすれば
プラットフォームからすり抜けられるかの情報共有がされているくらいなのに。
もっと早い段階で変えられたであろうにしてこなかった。
身内に医療従事者がいる身からすると、怒りを越すどころではない。
マスクもアルコールも現場になくなってしまって、我が家の毎年の花粉症とインフル対策用として
備蓄していた分を送ったくらいに現場にないのに転売プラットフォームでは売られている。
どれだけアントラーズが好きでも、今後、その企業がちらつくので応援はできなくなった。
たったそれだけと思う人も多いかもしれない。
だが、医療従事者が身内にいて、色々な感情や思惑がある中で、どれだけしんどい思いや辛い思いをして
それでも働いているかを知ってると、転売屋とグルかの如く、その高額で売られた手数料で儲けがっぽり!なんて企業は
どれだけチームが好きでも応援したくない。
必死に取り締まって、なんとか頑張ってそれでも裏を突かれてるとかなら応援したい。
キャッシュレスもチームがあったからこそ他に目もくれず使ってきた。
鹿島から遠い遠い地域だから、そうそうスタに行く事はできなかったから遠隔応援をしていた。
しかし、ユニやグッズや何を買ってもあの企業にメリットがあるのか。。。
そういうアントラーズの良さよりも、あの企業への嫌悪の方が先にでるようになってしまった。
だからもう辞めようと思う。
本格的にアントラーズ好きになったのは東福岡組が入った時から。
本山選手のドリブル、サイドを切り裂くダブル古賀選手など、当時は見ていてとても楽しかった。
さらにはその選手権でのある意味では伝説的な元旦の大雪の決勝で相手だった中田浩二選手もきた。
あの時は心が躍ったし楽しみでしかなかった。
その後も有力選手が次々来たり色々あったりしたけどチームは本当に好きだった。
うっちーがシャルケ行った時はシャルケを応援してたし、ファルファンとのサイドは心躍った。
そんなに好きだったチームを、たったこんな理由で好きになれなくなった自分が嫌な気もする。
メルカリがevilな企業であるのは今に始まった話じゃない。不正転売への対策がずっと弱いままで改善姿勢が見られないから東証に上がれなかったのだ。
去年メルカリ傘下になった鹿島アントラーズや、鹿島のサポーター、関係者などにクレームを出すことが効果的だ。
例えば鹿島の社長宛に「反社の片棒担いでますよね」とDMするのも良いし、Jリーグ界隈で鹿島関連のイラストの仕事をやってる千田純生氏などにに「お前はevilなメルカリの片棒を担ぎ続けるのか」とツイッターでクレームを出すのも良い。
これが目立つようになると鹿島としては何か対策せざるを得なくなるし、その上位であるJリーグとしてもスルーは出来ないだろう。Jリーグはいち早く競技を中断してNPBとも連携するなどコロナ対策でスポーツ界をリードするイメージを得ようとしているのに、メルカリの存在と行動がそれに反しているからだ。勝ち点剥奪やJ3への降格すらあり得る。
正確にはプレーオフに関する特定の意見について思うところを書く。
曰く「プレーオフを勝ち上がっても翌年ダントツ最下位で降格するから無駄」
曰く「J1の16位に苦戦するようじゃどうせ降格するから昇格しないほうがいい」
なんでJ1の16位に苦戦したら昇格する資格がないの?
いやそりゃ残留したいよ。
できるなら昇格翌年に優勝したいよ。
ついでに3冠達成して翌年ACL出場したいよ?
多くは頑張って準備して、できる限りの選手揃えて、全身全霊傾けて戦って、声の限り応援しても、
思ったように勝ち星は積めないし、連敗は重なるし、得失点差はマイナスに大きく振れる。
そしてJ1史上最速降格とか、最低勝ち点更新とかして、ボロボロになってJ2に降格する。
原因は経済的なものであったり、組織的な物であったり、外部的な要因であったりするけど、
やはりJ1での勝ち方やJ1での戦い方ができていなかったという事が多い。
でもね、でもね、チームとサポはできることは一生懸命やったと思う。
「J1に上げた意味が無かった」と言えるのか?
上がれるチャンスに、くらいついて上がろうとするのが悪いのか?
「まだJ1でやれる実力がないから」と昇格を辞退したらお前らは満足なのか?
「意味がない」と言っているやつらは、何に対して意味がないと言っているんだ?
人間がただ生きるだけでなく、何かを目指すように、
チームは常に上を目指して戦っていくことに意味がある。
どんなチームでも、昇格する事に、意味がある。
君は昔の自分だ。と思った。
僕は現在25歳の素人童貞だが、二か月前初めての彼女ができた。
ただ、それまでが地獄だった。
他人の恋人の話に激しく嫉妬して、やり場のない感情を抱く。周りと自分の違いに恥ずかしさを覚える。それ以上聞かないで。いやだ。
こんなにも人を愛したい、彼女が欲しいと思ってるだけなのにどうしてダメなんだ。
なんで、デートに断られるのか。死ぬほどモテ本読んだんだぜ。モテると聞いてオナ禁だって1年以上やったわ。ハゲてんのに美容室行ったんだぞ。
もともと乏しい自己肯定感だが、さらに自信を失っていく。人に目を合わせるのが怖い。声が小さくなっていく。
僕は大学卒業する年の3月をデッドラインと定め、それまでに彼女が作れなかったら風俗に行くと決めた。
結果全くモテず大学卒業とともに童貞を卒業し素人童貞が誕生した。風俗嬢から「卒業おめでとう」と囁かれた時にはどっちの意味だ?と笑ってしまった。
僕は二村ヒトシ著「すべてはモテるためである」を君に読んでほしいと思う。
この本では、冒頭で「なぜモテないのかというと、それは、あなたがキモチわるいからでしょう。」と述べられている。
しかし、それだけではなく、どう自分のキモチわるさと向き合うかを真剣に書いた本だ。
そこでは、自分の居場所を作ることが大事だと書かれている。自分の好きなものへのキモチは、人の目を気にする必要のないものである。
恋人がいることがすべてに思えるかもしれない。セックスがしたくてたまらないかもしれない。
それでも、まあいいやと思える何かがあればいいと思う。それは僕の場合、Jリーグのチームの応援だった。チームが勝った瞬間はすべてどうでもよくなって、そこに救われていた。
君にもそういう居場所があるかもしれない。なければそれを作ってから、ゆっくり彼女を探せばいいと思う。僕なんかより恋愛工学の人やナンパ師の方が彼女の探し方について詳しいと思うけど、出会ってラインしてご飯誘ってデートして、みたいな順序でね。そういえばアルテイシア著の「モタク」っていうモテ本もよかったなぁ、恋愛の順序がきちんとわかったし、今の彼女にそれ参考にしてLINEしたりデートしてた。
君が僕の話を聞いてくれるかはわからないが、僕は君のことを応援している。
この前、僕は気になってた後輩とデートに行って告白した。正直、彼女の外見はそんなにタイプではなかったけど、今彼女と話すのがすごく楽しいし、ときどき自分にこんな愛おしい存在ができたことに気づいてコッソリ泣いてしまうんだ。本当に好きだと。僕の青春はくすんだ灰色のままだけど、だからこそ今があると思える。まだ素人童貞のままだけどね。