はてなキーワード: 顕名とは
おまえの頭の悪さもたいがいだな
http://anond.hatelabo.jp/20170415181301
に対してこのようなブコメしてる人がいる。
これにコメントしてないあたりは、結構のすけさんしんどいなと思う。これに喜々としてダジャレできないんなら、後ろめたいのかよ、と思う。
(引用ここまで
この人個人を否定したいとは思わないが、このコメントにスターをつけている人を含め、増田に絡まれるということの面倒臭さを理解していない。
もちろん上の増田本人もだ。これで自分が公平な人物と思っているのだから頭が悪すぎる。大事なことだから二度いうが、上の増田は頭が悪すぎる。頭が悪い上にそのことをわかってないという意味で大馬鹿である。
私はブログも隠しよく増田もよく使うからこそ実感していることだが、ブログで書くのとはリスクが全く違う。
増田で書くというのはそれ自体不公平である。卑怯とまでは言わないが、間違っても公平であるとは言えない。
だからすぐに汚い言葉遣いで相手を罵れるし、無理な理屈も垂れ流し放題である。いつでもなかったことにできる。
何より書き手の信頼性が問われにくいというのがずるい。増田の信頼性はどんなに悪くてもゼロだ。普段自分がどういう発言をしていようが、その過去の発言の責任を負わずに発言できる。間違ったことを書いてもその記事については字を書くだけで、その人間が蓄積していた信頼性が失われることなどを考慮しなくて良い。だから恐れずに好き勝手書きやすい。
これは、ブログを長期間書いている人間ならわかると思うが、むちゃくちゃずるい。ペナルティーなしでいろんな無茶筋の理屈で人に絡んだり、もっと性格が悪いやつなら、それぞれが別人物のふりをして定期的に嫌がらせをできる。
なんでそんなことがわかるのかというと、実際に増田からそういうことをされているからだ。粘着気質に増田に絡まれるとひたすらに面倒なことになる。はてな運営はガバガバのため、何度通報しても対応してくれない。対応してくれても、そいつは新しく垢を作り直してまた絡んでくるからキリがない。もう相手にするのを諦めた。それでもまだ定期的に絡んできているようだ。
これは、アカウントを持っている人間では不可能だ。やってもいいがすぐに相手にされなくなる。だから顕名なら相手にしても良いが増田はダメだ。
増田という時点で会話に応じる余地はない。自分も増田に書き込みをよくする人間として、増田は相手をすべきではない。特に増田だからと言って汚い言葉遣いをするような、自分を律することができないバカ、自分は正しいと信じて疑わないバカは危険だ。すぐ粘着マンになるので絶対に相手にしてはいけない。上の増田は完全に相手にしたらダメなやつだ。
そのくらい地位が低いからこそ、好き勝手に暴言を吐いても許されるのだということくらいわきまえるべきだ。上の増田は、匿名のくせに相手に反応を求めている時点で身の程知らずにもほどがある。
この増田は、本当にバカなので、おそらく「向こうが反応したら名乗るって言ってるだろう!」が通じると思っている。そういうところがバカだと言っているのに。それなら最初から顕名でやればよかったのだ。一度でも増田を悪い方法で使った人間は、自分がふりだと思ったらまた増田を使うと思われると考えるのが普通だ。
しかしこの人間は、自分の頭でしか考えないからそういう基本的なことすらわからない。あげく、自分に対して否定的なコメントには逐一否定して回らないと気が済まないややこしい性格であることを露呈している。これで相手にしてもらえると思う方がバカだし、こういうやばい増田の振る舞いを見て、なお、これに相手しないなんてやましいところでもあるのでは、という忖度をする上記ブコメも、他人事だからといっても少し無責任すぎる発言ではなかろうかと思うのだ。
増田で絡んでくるやつなんて基本全員無視すれば良いのだ。そして、相手するにしても、増田で暴言吐いてる時点でクズですね、と言っておけば良いのだ。誰がいうかより何をいうかだ、なんて言葉があるが、増田は人以下である。さすがに人以下のものまでこの原則に当てはまる必要はない。
もちろん増田だけでなくはてなブックマークもまともに相手するに値しないので、そういう意味で、はてなブックマークのコメントにムカつくなんてことを増田で書いてるあたり目くそ鼻くそもいいところであって、仲良く殺しあうのがお似合いであるのかもしれない。
◇①の検討で顕名と代理権に触れているので、請求原因に④顕名、⑤代理権も追加しちゃってよいと思う。
◇事実がたくさんあるので、もっとじゃんじゃん事実を適示して行ってよいと思うんだけど、意外と上位答案もあっさりだった。
◇上位答案もあんまり書けてなかったんだけど、ここは通説(我妻説)で書いていくと事実が拾いやすい。
(1) まず事案を、①FがHを履行代行者として使うことが禁止されている場合、②許諾されている場合、③どちらでもない場合、のどれに当たるかを認定する。
(2) 本件では②に当たる((ⅰ)そもそもコーヒーショップを開くと言っている時点で内装工事をするのは織り込み済みのはず、(ⅱ)実際に説明を受けて許諾をしている)ので、その場合はFの選任・監督過失があるかを認定する。
(3) Fは(ⅰ)元医療機器事業をしていて今はコーヒーショップ経営者だから内装工事については素人、(ⅱ)亀裂も専門家のEが調査してはじめて分かるものだった、というのだから監督は期待できず、監督過失はない、とか。
(4) (2)を争うとかが出来たら超上位答案だけど、さすがに1位の人しかできていなかった。
◇やべぇ俺ここ問題読み違えた。すいません。
◇ここ書き方が趣旨実感にはっきり書いてないので上位答案からの推測になってしまうんですが、判例の規範に当てはめている答案が上位に来ていた。
つまり、Dの丙建物に対する抵当権設定登記が平成23年9月14日で、必要費償還請求権を取得したのが平成24年9月9日であると。自働債権の取得が登記より後なので、相殺を抵当権者に対抗できませんよ、と一応認定していた。
◇射程外とする議論は卓抜だと思った。ばっちりだと思う。
最後の女性常連回答者でがんばってました(男女不明ももう1人いるかな)が、(匿名)質問には答えるのをもうやめようと思います。
「一人しかいない」ことによって非常にバランスが悪い(ぶっちゃけへんな質問者によっていたずらの標的にされていても自分ではわからない)。
しっかりしたおばさんF2層としてまともなことを書いているつもりですが、小町やヤフーなどのサイトだったらまだ見られる「加勢」(単なる別idによる同意見の書き込み)も見られないシーンもあり、いつのまにか女性がいなくなっている結果として「ひとりで非常に変わったことを書く人」みたいになっていて、いやこいつらどんな未開社会からきたのか?ネットを使う人類女性をみたことがないのか?と思うびっくり意見のほうが幅をきかせてしまったりします。とにかくネットで女性として発言するだけでも「やーい女」とばかりに無用ないやがらせにあったりして気を遣うのに、応答においてはいろいろな面倒が多すぎます。いや、保護してほしいという意味ではない。女性も子供(15~)もつかえてエログロ違法行為が尋ねられる匿名質問なんてつくったら荒れるのわかってるのに放置するなという意味。せめてデフォルトで顕名だけ表示しとけばよかったんだ。
れいこさんももういませんし、トランプが当選しちゃうし、今のはてなにはランチをつくる係、公報とニュースにいても、中枢に女性はいないのでは。このまま女性の意見がデザイン以外ほとんど尊重されず、男性が無意識に有利である社会を反映した増田ひいては2chそっくりな質疑応答サイトになってしまうのも止められません。
一応顕名では回答継続をトライしてみますが、ほんとご自分で表に出された情報についてつっこむと逆恨みしてめんどくさい絡み方してくる人とかいてくたくたですわ(今までそれも大してめんどうくさいとは思いませんでしたが、年齢のせいかもね)。
ごめんよid:orangestar
今までありがとう。
正直にいえば、自分はそういう人たちのことを知らない。
増田がそういう人たちと直接関わっているというのであれば、
といった情報を発信してほしいと思う。
今のネットユーザーの大半は誰かが発信して流れてきた情報に対して脊髄反射的に反応するだけで
ソースを確認したりとか関連情報を自主的に調べようという気概を持つ人は少ないように感じる
リンク先の「ジャーナリスト」の人たちですらそういう傾向なのだから。
だから、「知らないことに対して無責任なことを言うな」ではなくて、
知っている人がより積極的に発信していくことが大切ではないかと思う。
追記:
個人が顕名でやるとそうかもしれないけど、せっかくの増田なんだし、
H22民訴
全体として項目があってすごく読みやすかった。
・設問3
・代理要件については、顕名がないという点だけど、加藤解説では、顕名なき訴訟代理の可否という項目立てて論じてた。この論点の論理の流れは、顕名の趣旨は、当事者本人が誰であるかを相手方に示すもの→代理人が本人の名で訴訟行為やっているから趣旨が妥当する。また、法定代理の場合と異なり、訴訟代理人の氏名は訴状の必要的記載事項ではない(133条2項1号後段対照)から、民事訴訟法は、訴訟委任に基づく訴訟代理の要件として訴訟代理人の氏名の表示を要求してない。よって、民事訴訟における顕名なき訴訟代理も認められる。
こんな感じだった。④の書面の話は解説では触れてなかった。
・当事者の確定を論じるときになぜ、当事者の確定を論じるかを書けるとよかったかもしれない(俺もできてないけど)。具体的には、被告がGとされると、訴状の表示の訂正を要するだけで、Gのした訴訟行為の効力がEに及ぶ。対して、被告がEである場合は、Gがした訴訟行為は被告ではないGが被告として行ったものとなるから、原則として無効となる。そこで、EGいずれが被告かが問題となる、といった感じか。
設問4
(1)
・この問題の長所短所というのは、法律上の主張として裁判所に認められるかどうか、という意味での長所短所らしい(採点実感)。ただ、多くの答案がそのように書いてなかったらしいから、問題が悪いような気がする…
そうすると、法律構成①の長所の記述では点が入らないかも。加藤が書いていたのは、信義則という一般条項を用いることなく既判力を遮断できるから、法律上の主張として裁判所に認められやすい、ということだった。
法律構成①の短所は、既判力の正当化根拠と整合しないことと処分権主義に反する、といことらしい。ただちょっと解説聞いても意味がよくわからなかった・・・すまん・・・
この辺の所は、藪口連載で出題されてたような気がする(問題みて困難でねーだろと思って解説は読んでないが)
(2)
・条件付給付判決は将来給付判決なので135条必要とさらっと加藤は流してた。
・135条のあてはめでは、Fが第1訴訟の時点から被担保債権の金額を争っているため、これを先決問題とする抵当権設定登記抹消登記手続請求義務の存在も争っているといえるから、Aが同義務の履行を求める時期においてFが即時に同義務を履行することが期待できない、というあてはめをしてた。義務者の対応を問題として認めているってことかな?
・246条違反の話だけど、これって原則例外の話なのかがちょっと気になった。あんまり質的一部認容判決の話で原億例外っていう感じで論じているのを見たことがないので。違ってたらごめん!
・被告の防御権を侵害するかのところで、加藤は、残債務500万円のところに既判力が生じない、という点を論じていた。ただ解析とかでも訴訟で争えったから不意打ちではないって書いてあったから、ここまでかけた人がどれだけいたのか疑問ではある。
第1.
1.
2.3.
◇採点実感にあった「顕名なき代理類似のもの」という謎の概念は完全に意味不明。こんな言葉はない。民法100条でも適用すんのか。
第2.
1.
(1)
◇みんなこう書くから別にいいんだけど、本当は246条の要件にきちんと当てはめた方がよい。
つまり、「申し立てていない事項」について「判決」しているかどうかをきちんと当てはめる。
今回だと、「申し立てた事項」は「登記を抹消せよ」なのに、「判決」は「500万円を弁済することを条件に登記を抹消せよ」になっている。
これって「申し立てていない事項」について「判決」しているじゃん!246条違反じゃん!ってのをまず認定する。
この原則論を前提に、けど例外として~、と言って趣旨と規範定立をしていつもの論パを貼り付けていくと印象がいい。
◇その後のあてはめはばっちりっす。
(2)
◇今回における135条の当てはめは正直よう分からん。教えてください。
AnonymousNight
「いい加減にしろ、b:id:death6coinッ。
推奨されているはずだ。
しかも、再三にわたり続編を
無視するとはなにごとぞッ!
改変にまで脱線するとは、まったく…」
「まったくだぜ。意固地になりやがって。
AnonymousNight
「おまえもだ、aukusoe。
death6coin
願いとあれば断ることもできまいよ」
AnonymousNight
「ウソをつくな!
なりやすいことを知り、上げたくなったのだ。
そうであろう?」
死✚武士death6coin
「………」
「もうよい、AnonymousNight。
スパムに比べればマシだ」
AnonymousNight
「お帰りなさいませ。
…おお、私のつづりが間違っている」
日本の子育てでは「寝かしつけ」という単語がごく当たり前に使われる。
どの夫婦も、この「寝かしつけ」で非常に苦労している。
こうなると大人も眠れなくてイライラが募り、子育てにも生活にも余裕がなくなる。
それは我々大人にとってだけでなく、子供にとっても大変不幸なことである。
というわけで、我が家の「寝かしつけ」というか、夜泣き対策を紹介したい。
夜になったら、赤ちゃんを一人で寝かせる。
電気を消して、静かな部屋で、一人ベビーベッドで寝かせるのだ。
多少泣くくらいで様子を見に行かず放っておくこと。
これによって、うちの家では夜泣きもすぐに終わった。
とても楽ちんである。
子供は、寂しかったら泣けば誰かが来てくれると学習してしまうからだ。
なので、夜泣きしてすぐに様子を見に行ってしまうと、夜泣きはエスカレートする。
誰もいなければ、それは子供にもわかるので、多少泣いたとしても諦めて寝る。
同じ「何もしない」でも、近くにいるのといないのとでは全然違うのだ。
近くにいて「何もしてくれない」になると、それは無視されていることになる。
無視されると生死に関わるので、子供は必死で抵抗する。さまざまな手段で親の気を引こうとしてくる。
ネットワークカメラなどを設置して、子供の様子を別室から確認する。
それでも心配だという場合は、体温や心拍や呼吸数などを確認できるデバイスを付ける。
もし普段の泣き方と違うとか、延々と泣き続けるようなら、様子を確認した方が良い。
あと、夜間の室温や湿度の調整にも気を使うこと。
子供は布団をかけたり剥いだり、服を脱いだり着たりが上手にできないので。
それでは、皆で「寝かしつけ」って単語を死語にしていきましょう。
大雑把に同感できる意見なんだけど、疑問点が2つある。
まず、「(フェミニズムに立脚していようといまいとどっちでも良いが)批評は表現なのか?」である。
真だとすれば、それもまた「当然にように評価を受け無くてはならない」のではないか? この点においてダブルスタンダードである表現は、表現として存続することを許されるのか?
第二に、「人生というのはその人間の内面を表出させる、一種の表現行為である」というのは、この論において、真なのか偽なのか?
真だとすれば、それもまた「当然にように評価を受け無くてはならない」のではないか? 引き受けるにあたって顕名と匿名ではその「引き受ける態度」に差があるわけなのだが、その差を踏まえて両者を平等に扱う態度が公平といえるのか?