はてなキーワード: 通勤とは
何故自粛しないのか、する気が起きないのかってそりゃ「仕事に行ってるから」の一言に尽きる
普通に考えてさ
週に5日
毎晩のように「夜の街」に行ってる同僚がいる会社で
不特定多数のノーマスクで喚き散らすジジイや指舐めて書類めくるババアの相手するのと
週末に同居家族と買い物行ったり外食したりするのどっちがハイリスクよ?
ならないっしょ
毎日クソ不味いストロングゼロロング缶イッキ強制されてるのは放置されてて
週末に飲む好物のほろよいだけ「アルコールは人体に有害なのでやめましょう」とか言われても
うるせーーーーーー!!好きに飲ませろ!!ってならん?
それともみんな
「うんうん。アルコールの摂取量は少しでも減らしたほうがいいからストロングゼロと比べれば微々たるものかもしれないけどほろよい飲むのはやめよう」
ってなるん?
スゲーな俺はそこまで人間できてないんだわ
いやもうさ「幕張は千葉だから感染症対策万全にしてやりま~す」じゃないんだわ
これだけステイホームステイホーム、変異株が、緊急事態宣言が、まんぼうが、て言われてるなかで、「人を動かす理由を作るな」って言ってるんだわ
時間をかけて頑張って作ってきたもの、ファンに見せたいよね。楽しんでほしいよね。
保障しない国が一番悪いとは思うよ。
一回延期にしてるし、中止と幕張全席返金の余力なんてないよね。
だったら
「運営厳しいです!!お金ないです!!赤字これだけでています!!国は補償してくれません!!クラファンします!助けてください!」って正直に言われるほうが1000万倍マシ
もういっそこうしてくれよ。スタライが頑張って真面目にコンテンツ作ってくれてるのなんて好きなやつらには伝わってるよ。
オタクなんて単純なんだから推してるコンテンツになくなってほしくなかったらすぐお金出すし広報も勝手にするよ
いやもう、さ、ファンを悲しませたくない、いいもの届けたいと思っての公演決行ならまじで上の人変えたほうがいいでしょ。
私はスタライというコンテンツが「この状況下で」「人の動く理由を作り」「ファンの安全を優先してはくれない」ことがショックだった。
ブラック弊社と一緒!金づるとしか思われてないのかな~って正直に思ったよ。いや正しくそうなんだけど。
ファンを大切に思ってくれるならさ、「高いお金だして」あるいは「ぴあ問題から必死になって」、泣きながら手に入れたチケットをさ、「自分の意思で手放す」という選択をさせないでほしいのね
行ったもん勝ちにさせないでほしいんだわ
私は緊急事態宣言がでてる都府県在住だし、仕事も緊急事態宣言下の都府県で働いてる。
満員電車乗って通勤してフルタイムで働いてる。無症状なだけでキャリアの可能性なんていくらでもある。
だったら私も行っていいよね?
千葉幕張なんてほとんど東京経由するんだからさ。私が幕張行ったって条件は一緒だよね。
ファンの良心にまかせてくれるんだよね。私は優しくないし自分の欲望のほうが大事だから行っていいよね。
このまま送っても伝わる気がせん
父も京都から大阪に通勤してて、感染対策で毎日近鉄特急使っててんけどあかんかった
在来線よりずっと空いてたのに
職場の近くでもらってしもたんやろな
ただ吐き出させてほしい。
日本でのCovid-19のこの状況について、政府を批判すると未だに「個人の自粛がたりてない」「外出するやつばかりだ」と個々を責めるようなコメントを多々見るが、あらゆるところに見られる「自分は我慢しているのに他人が我慢してないのが気に食わない」という足の引っ張りあいが本当に嫌だ。
個人の自粛でひろがりを大幅に抑えられるような時期はとっくのとうに過ぎている。政府が上から指示を出していれば、頓珍漢な策に税金を注ぎ込んでいなければ、もう少しまともな状況だったのではないか?
例えば外出云々にしても、エッセンシャルワーカーでなくとも会社がテレワークを許可してくれず、出勤をせざるを得ない人たちはたくさんいる(私を含め)。いくら国交省が電車のアナウンスで「ピーク時を避けた時差通勤や、テレワークをしてください」と言ったところで、あるいは都知事が「都外の人は都内に来ないでください、通勤を含みます」と言ったところで、大多数の一般社員やアルバイトは自分の意思でテレワークや時差通勤ができるわけがない。だって会社が出勤せよというのだから。テレワークができる業種なのに、テレワークのシステム自体この一年ですら作ってこなかった会社が、テレワークをさせてくれるわけがない。
ここで政府が「(雀の涙ほどではなくちゃんとした)休業補償を出します」あるいは「テレワーク推奨の補助をします」と言ってくれたのなら、今より(平日の)人出は抑えられるのではないか?
休日のお出かけをしたい人たちを抑えるためにあらゆる娯楽施設を休業させ、酒類を提供する店も休業させているが、それで本当に人出は抑えられるのか、といったら疑問が残る。これで政府からお出かけしないでくださいね、と言われても、この1年間の政府の体たらくを見ていたら、協力するのが馬鹿馬鹿しく思えてしまう。ここで「だからそこで出かけるやつのせいでおさまらないんだ」と言う人は沢山いると思うが、それを個人のみの問題としてしまうのはいかがなものかと思う。政府が責任を負わず、まるで個々の努力が至らなかったから感染が拡大しているのだと言わんばかりのお願いベースの対策で、国民同士の対立を煽り、政府への批判を和らげようとしているのではないか?
個人の努力には限界がある。たまたま私たちが真面目に最初に協力したから、「要請だけだしておけば、お金を掛けずに人出を抑えられるはず」と政府はそれにあぐらをかいてしまっているのではないか?私たちは従順なロボットではない。ここまで長引くと、みんな気晴らしがしたくなるのは当たり前のことである。それに加えて政府はお願いをした私たちに対して、自分達は会食したりとまったく誠実ではなかった。休日の人出を抑えたいのであれば、「休業補償をしっかり出し、五輪も中止します、宣言は科学的根拠に基づきこれぐらいに感染者数が減ったら解除します、給付金も再度出します」ぐらい言わないと、国民はもう協力してくれないと思う。
そもそもその娯楽施設を無理矢理直前に休業させようというのもおかしな話ではある。映画、舞台、ライブ、フェス、テーマパーク、美術、加えて最近は本まで、政府はこれを不要不急と位置付けてしまっているが、数年前までクールジャパンと宣って利用していた割にはひどい扱いではないか?そして何よりも腹が立つのは、これらを不要不急と切り捨て、関係者をあらゆる面で苦しめておきながら、五輪は開催したい、何故なら勇気を与えるからと言っているところだ。
私たちの生きる糧であり、出演者、主催者などの生命線であった数々のイベントやお店自体を潰しておいて、自分たちの懐を暖める、世界に対して見栄を張れる(と思い込んでいる)五輪はやるというのが信じられない。
これを言うと、「では五輪のために賭けてきたアスリートにもそう言えるのか」と言ってくるのを何度も見かけたが、そんなものは芸術だって一緒である。アスリートが五輪に出場するという夢のために長年やってきたように、俳優や声優、ミュージシャン、その他芸術関係者だって、今まで中止延期されてきた映画や舞台、ライブ等に、夢を叶えよう、ファンを喜ばせようと長い間費やしてきたのだ。それを観に行くファンだって、その日のイベントのために仕事を頑張っている人は少なくない、というかむしろ多いだろう。
加えて、大きめのイベントだと2回は日程や会場を五輪のためにどいてくれと言われているはずだ。それで日程も会場も譲って、なんとか調整してさあやるぞ、って時にいきなりまた中止せよと言われては、関係者が浮かばれない。
五輪の規模の大きさのために、他の娯楽が軽視されるのが腹が立ってしょうがない。規模がでかい方がより重要なんてことはない。そしてスポーツ愛好者と芸術愛好者で対立しがちになってしまっているこの状況を作っているのも腹が立つ。
1番政府に対して不信感を抱くもとになっているのは、五輪をどうしても開催したいと言っているのに、まったくもってCovid-19を抑えようというのが見えないところである。そんなに開催したいのなら、全力でCovid-19を抑え込もうとするのが普通ではないか?それなのに、いつもいつも目先の損益のことばかり考えて優先して、ちゃんとした対策をとっていないからこの1年間でなにも状況が変わっていない。1年前、go toに注ぎ込んだ無駄なお金を、検査や休業補償や医療機関への補填やワクチンの確保にまわしていたらこんなことにはならなかったのでは?と思わずにはいられない。
こんなに医療が疲弊して、ワクチンの摂取率も低く、政府の感染防止対策が国民の努力にほぼ頼りきりの国に、各国がアスリートを送りたいはずがないと思うが、このような状況でどうやって五輪をやるつもりなのだろうか。強行しても負のレガシーしか残らないと思うが、そこのところ政府はどう考えているのだろうか。
生活必需品買いに、店の空いてる時間帯にサッと買い物行ったり、ミールキット注文してちょっと美味しいごはんを自炊したり、そんなことで気晴らしをしてる。
それもほとんど通勤の人なので、都内の大部分の人は不要不急の行動については自粛を続けてると思う。
GWみんながどう動くのかは知らん。
少なくとも自分は遠出しない。
でも元増田みたいにそんなに感染症が蔓延してない地域の人の行動を規制しろと言う気にはさらさらならない。
対策気をつけて楽しんできてほしい。
職場の先輩たちは「行っていいよ」て言ってくれる
もちろんリモートも無理
サービス業ではないけど私生活の中で普通にコロナのリスクなんていくらでもあると思う
ライブは決行するらしい
いっそ中止で払い戻ししてくれた方がよかった
私も私で守りたい人もいない
どうやって、誰のために、何のために、ライブを我慢したらいいんだろう
このライブ、現地に行ってる気がする
一つは解脱者と呼ばれる連中だ
30年代に登場した副作用の少ない強力な性欲減退剤や精神安定剤を自らの意思によって服用し、甲斐性といった性役割から降りて趣味や仕事の世界に生きている。
といっても彼らに出世欲は湧かず、生活や趣味に最低限必要な金銭しか稼ごうとしないものが多い。
自らを、性欲奴隷から解放されて人生を謳歌し、真理を探究するものと称しているが、実態は誰からも求められなかった苦しみの末に薬を服用した逃亡者たちがほとんどである。
政府が事実上の一夫多妻制とみなせる独身税の設立や母子家庭の支援強化といった制度制定が追い風となり、
気持ち悪くて弱い男が恋愛市場から退場することを求める女性の主張はもはや隠されず社会にて声高に叫ばれるようになったため、逃げざるを得なくなったとも言える。
彼らは確かに苦しみから解放され穏やかな顔をしているがどこか目に陰りが見えると言われている。
二つ目は”妄”目者と呼ばれる連中だ
太古から男たちは妄想にある理想的女性の偶像を崇めていたが、ついに現代ではテクノロジーの粋を集めて女性の妊娠機能以外のほとんどを代替できるサービスや商品が実現されていた。
最も一般的かつ人気のあるサービスは、仮想人格を主体として顧客の生活にシームレスな憩いを与えるものだ。家ではヒューマノイドや台所のロボットアームに宿り、直接触れ合いながら充実した性生活を送ったり、”愛妻料理”を楽しむことができる。
外出先や勤務先ではXRグラス上に完璧な偶像に宿った仮想人格が現れ、取り留めない会話をしながら日常の通勤や仕事休憩中に彩を与えてくれるだけでなく、外食や旅行さえ一緒に楽しむことができる。
本人たちは幸せそのものだが、傍から見ると虚空と話し心を通じあわせている姿は異様である。既に彼らの心は現実世界にはなく、自らを受け入れいなかった社会や人間に対して目を閉ざしてしまった。
しかし、見たいものだけを見るには金が要る。最新のソフトウェア及びハードウェア技術を寡占する巨大tech会社たちにサブスクリプション方式で少なくない金額を払い続けられる、盲目で居続けられる者は一部の稼ぎのいい上位職者や技能のある者に限られた。
よって、稼いだ金銭では仮想人格を一定期間しか呼び起こせずサブスクリプションが切れた悪夢に耐え切れず解脱者となる者も少なくない。
意味はそのままで男性の上位2割がこの上位者とされるが、明確な認定基準などというものはない。
生まれてからずっと解脱者や盲目者に逃げるまでもなく自然に他人を愛し愛され、幸せを享受できていることで初めて自分が上位者だったと知るのである。
よって女性たちは上位者をあくまでも”普通の男の人”と認知しているが、解脱者や”妄”目者からは種付け馬と揶揄されている。
恋愛や婚活市場の男は上位者しかおらず、先ほど述べたように事実上の一夫多妻制が実現されていたため、女性たちは本能の赴くまま優秀な遺伝子を手に入れ、解脱者や盲目者も収めた税金で不自由なく子供を育てた。
今はまだ黎明期である。解脱者は負け犬だ”、妄”目者は現実逃避だ、上位者は種付け馬だという対立はまだ目立つ。
しかし皆は薄々気づき始めていた。そこには実体としての被害者も加害者も定義できず、全員が幸せと思い込める唯一の道であると。