はてなキーワード: 画期的とは
冷蔵庫の横にくっつけて、紙コップを下から取り出せるようにしている。
しかしストレスフルなのが、紙コップが2つ重なって出てくる問題だ。
1つのみ使いたいのでもう1つは頑張って押し戻しているが、たまにそのまま落ちてしまう。
なのでホルダーに戻すのではなく適当なところに置いたりもしてみたが、使用済みか未使用か分からなくなってしまう。
だがそうこうしているうちに画期的なことを思いついた。
紙コップを下から戻すのではなく上から入れればいいのではないか?
これは盲点だった。出した紙コップと入れる紙コップは全く別物であるかのようなメンタルモデルが形成されていたが、実は両方同じ紙コップであることに変わりはなかった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/honeshabri.hatenablog.com/entry/request_to_hatebu
chocolaterock idコールで脅された事があるのであんまり賛同は出来ぬ/このコメントの前にブコメにコメントされた(ユーザー非表示通報済)ので書き直したけどマジでフリじゃねぇのでやめろください
ブログ書いてる人間はしょっちゅう石投げられたりデマ流されたり脅しを入れられたりしてるのだわ。
kamiokando 反対。感想を言ったら「お前がやれ」とidコールが来たことあった。めっちゃ怖かった。ブクマにブクマして叩いてくる奴もいるし。
お前がやれってしょっちゅうはてなブックマークユーザーが言ってくるのだわ。
なんで💩ブックマークに反論するために自分の記事を穢さないといけないのかわからないのだわ。
自分がめんどくさいから全部ブログ書いてる人に丸投げって人の心とかないんか?
yP0hKHY1zj 我々の打たれ弱さを知ってたらそんな案は出てこない。
打たれ弱いなら反論されるようなことを書かなきゃいいだけなんですけどーってはてなブックマークユーザーからさんざん煽られるのだわ。
でもはてなブックマークへの返信機能は要らないって意見には賛成なのだわ。
特に骨しゃぶりの記事なんて、怖くて発言できる人がいなくなっちゃうのだわ。
日本にいると「アイデアなんてものは誰だって思いつく。それを形に出来るかどうかが重要であって、アイデアなんてものには価値はない」といった言説によく出会うけど、仕事をしているとそれって本当なのかな?と思うことも多い。
確かに日本の企業は似たり寄ったりのアイデアを似たり寄ったりのアウトプットにしていることが多いと感じるし、そんな状況下ではアイデアなんて特に価値を持たないもののように感じられるけれど、昨今はそんな状況を覆す画期的な「アイデア」が黒船のようにやって来て、日本企業のちまちまとした努力を無意味にしていくことも多いのでは。
イノベーションが始まるのって、なんだかんだでやっぱり「アイデア」の力だと思うのだけれど、なぜ日本にはアイデアを馬鹿にする人が多いのだろう。“アイデアが溢れているけれど形に出来ていない”という企業が多い状況であればそのような態度を取ってもいいと思うけれど、そもそも日本の企業にはまともなアイデアすら存在していないことが殆どなんじゃないかと思う。
やたらとアイデアを馬鹿にするのは、リアリスト気取りで冷笑することが大好きな日本の国民性に関係しているのかもなーと思ったりしている。
勝次、いや活字のみで繰り広げられる匿名ダイアリーの意義。それは「客観視」に繋がることではないか。
自分という人間は独りよがりで、我が哲学を押し付けがちな生き物だと自覚はしている。この文章が既にそうであるように。
だからこそ、そこに指摘が入る、自分以外の目線が入るということが非常に助かるのである。
「言及」とはなんと画期的な名目なのだろう。減給されてもかまわないくらいだ(あくまでも例えである)。
自分もやはりひとりの人間であって、他人から見るとうんこなのだと気づかされる。
うんこ扱いされることが意外に心地よかったりする(だからと言ってうんこやろー!とか言わないでいただきたいのは結構真面目)
世の中には自分の正当性を認めさせることを生きがいにしているような人も多くいるように感じるが、
顔も名前もない、内容だけを純粋に判断して頂ける。(文面などからは判断されるかもしれないが)
うん、こういうのっていいかも。
うんこいうのう。
うんこ有能。
あのさ、
いつも常々思うんだけど
ハンバーグってなんでお肉をわざわざミンチにしてまた固めて焼こうと思ったのかしら?って。
そう言う料理とか色々あるじゃない。
きっと歯の弱いお婆ちゃんのために孫がお肉を美味しく食べられますように!って理由で作られたわけではないと思うんだけど、
そう言った経緯ストーリーってあるのかも知れないわね。
味わいが凝縮されてる美味さが爆発するハンバーグの研究に余念が無かった結果のハンバーグだったのかしら?
合い挽き肉のハンバーグならまた話が違ってくると思うのね。
牛と豚一緒に食べたら美味しいんじゃね?って研究に余念が無かった結果の合い挽き肉なら理由は分かるわ。
合成したら美味しくなるかも知れない理論は
ドリンクバーで色々な飲み物を混ぜて研究に余念が無いちびっ子たちと理屈では一緒よ。
結局得体の知れないよく分からない飲み物になってしまいがちだけど、
さすがに
牛と豚のお肉をミルフィーユ状にして重ねて焼いたような料理がないのと一緒で、
さすがにそれは無いだろう!って気付いたのかしらね。
でも、
もちろんその時にはまだハンバーグって料理がない頃の話しなので、
ここでは便宜上ハンバーグ的なものをハンバーグと言っちゃうけど、
そのままのそれぞれのお肉をミルフィーユ状にして重ねて焼いても美味しくないので、
じゃ!閃いてミンチにして合成すれば美味さ爆発するんじゃね?ってノリだったのかもしれない、
究極の肉合成技術だったのかも知れない当時としては
かなり画期的で
もう美味しいものと美味しいものを合わせたら無敵で優勝出来ると思っている安直な研究結果は調べるまでもなかったと思うけど、
ミンチにしたら良い塩梅で偏り無く混ぜられるんじゃない?って人類は気付いちゃったのかもね。
結局は麺類全般の美味しさは仕上げ玉子が美味しいじゃん!って理由になってしまいがちな、
鶏玉子論争で
陸の親子丼が鶏と玉子で私は二羽ぐらいのお肉を使うぐらいが美味しいと思うちょうど今目の前の庭に二羽鶏がいるんだけど、
じゃ
海の親子丼は
それもそれで優勝候補としては手堅いわよね。
陸か海か悩むわよね。
うどん屋やおそば屋さんがやってる親子丼を頼もうとして注文オーダー発注したら
これはこれで意表を突かれるというか、
そうきたかー!って親子丼は親子丼ですけどそれがなにかって言われそうだわ。
なら陸か海か!ってメニュー表に書いておくべきだと思う、
たくさんのメニューが壁一面に張って飾ってある飲食定食屋さんって
奥の方のメニューって頼んでもいいのだろうか?って思ってしまうほど、
それは定食屋さんからのお客さんへのラブレターでもあるのよね。
逆にいっぱいありすぎるのも悩むし、
陸か海かどっちにするんだい?お客さん!って大将に一度たりとも聞かれたことなかったし、
いいかい学生さん海の親子丼をいつでも食べられるようになるぐらいが丁度いいのさ!
どちらにしろ、
う!海!?ってなるじゃない。
ちなみに
陸の親子丼が出てくるに間違いないと思うけど、
そこはトンチを効かせて
鮭とイクラの親子丼が出てきたら海鮮欲満たせまくれるじゃない。
海は広いな大きいなーって。
そうなると
ってそれもうイクラ丼って言ってるじゃん!ってイクラ丼じゃなくて、
でも本当に
うどん屋さんやおそば屋さんで食べられる海の親子丼に憧れるわね。
ほら!
貝殻に耳を当ててみたら
潮騒の波の音が聞こえてくるわよ!
うふふ。
通りすがりまくりの自動販売機のあたたかいがつめたたいにかわってきているおのののかの時期の頃、
コールドに変わっていたので、
もうこんな季節なのね!って
その現象に名前を付けるならおのののかって付けたら絶対に意味不明よね。
今朝なんか寒くて目覚めた丁度良い頃合いの時間だったから良かったけど、
寒かったので
お茶っ葉切らしたので、
買ってこなくちゃの
でも今日は寒かったので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu.html
ゲームの中でも音楽やデザイン、シナリオやセリフのテキストのパクリはそのまま著作権侵害になりやすいが
システムとかは「思想」「感情」と見なされにくいので、特許など別の方法で保護する
https://toyokeizai.net/articles/-/221979
面白いゲームを作るには、魅力的なキャラクターや音楽、画期的なゲームシステム、快適な操作性など、さまざまな要素が必要となる。それらのうち、キャラクターや音楽などの「表現」に対して与えられる権利が著作権で、ゲームシステムや操作機能といった遊びのアイデアに関するコンピュータ処理に対して与えられる権利が特許権だ。
艇の重さは皆同じです。
なので選手の体重のみで男女別に最低重量が規定されており、足りなければ錘(バラスト)を積みます。
3.5kgまではベストのポケットに錘を入れ、3.5kgを超えるときは艇の底に錘のシートを敷く形となります。
最低体重を男女で同じ体重に設定してしまうと筋力に勝る男子が圧倒的に有利です。
女子は体重の軽さという武器で筋力に勝る男子に対抗するしかないのに、設定されている最低体重が不当なために難しくなっているのでは?というのが私の主張です。