結構画期的な発明だと思う。
子どもの頃(80年代)のギャグ漫画では、ボケをかましたコマの次に、ツッコミが入るコマという流れが多いというか印象に残っている。
あと、ボケのコマではズッコケるキャラも入ってたり。
最近の作品では、ギャグ漫画などジャンル問わずにボケとツッコミを1つのコマに収め、テンポのいい会話の流れが生まれている事に気がついた。
これはいつからなのだろうか?
Permalink | 記事への反応(4) | 14:43
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漫才ブーム(80年代前半)の影響と定着
たしかに 昔より大ゴマになったというのと、 コマ間隔もせまくなってる なんなら1本線でコマを区切ってる スペーシングの関係かもね 結果テンポも変わってる テンポづくりの天才と...
クンニ✋(👁👅👁)🤚はじめて1コマで絶頂したら許せんな
「ブォンジュール」 (フッ) これが噂の 語学マウントですか ↑ その一例(笑)