はてなキーワード: 死にたいとは
どーもどーも 普段からいじめられて日常化しつつあったので、昔から最近までできるだけ記録を書こうと思いました
中学生です現役の
内容list(内容を適当に書く)
バイキン呼ばわりする。
机の上に物を置いといたりすると、それを使って"菌"のつけ合いがはじまる。(授業中でも机でとか。。。)
男なんだけど、髪がロングで、腰元までで、まとめてるんだけどラプンツェルだ〜って言って 女子のお手洗いに無理やり入れようとしたりする。
お風呂に入ろうが何しようが、臭いだの汚いだの言われる>なんか、頭皮が乾燥しているのか毛根鞘みたいになって フケがあるwwwとか、老けてるとか言われ 避けられ上の上に繋がる
殴るケルは、当たり前体操
中学は、PCオタクとかって言われたくないからそういう関係言うのやめろって言ったけどいろんなやつに害悪撮り鉄が言って散々な目に>言ったからなったんだよね☆ その上そいつは、二学期になると忘れてる
体育最後,網戸が落ちたんだけど(何故か、外れてて、害悪撮り鉄が、俺が治すって言って網戸をイジイジしてたら落ちた)>隣の窓から網戸と外を見てた俺が、(疲れて放心状態)犯人って嘘の話が広まって俺のせいに
PC周りが好きで、勉強したりして詳しいからPCオタク言われる>よし、お前らは、何にも詳しくないんだが? 詳しいやつは、全員オタクでいいかい?
加害者たちと、話す➔意味ないです。 ただ悪化しますし、したって向こうは、はいはい、ごめんなさいねーで終わる土下座とかも他のこと考えながらでも出来ますし。そいつらの親は、うちの子供が、悪かったねぇ そっちから叱ってどうにかしてよとか言ってるらしい➔いやいや、おめぇのガキだろ オメェのせいだろ 頭おかしいのか? 頭に誰かいるのかいな
あ、そうそう そんで、席を離すみたいな話になったんだけど、何故か、近くなるのよ 何故か 怖くね 教師 怖くね 何考えてんだって話
いや、大事にするじゃんwww 親は、大事にしたほうが絶対いいって いいますけど そんなことないっす 周りからの"同情"とかが怖いし嫌い 目立ちたくないのに
子供なりにストレスをコントロールしていたけど、気持ちは徐々に苦しくなっていった。
もうダメだ。学校行くのをやめたい。死にたい。と思ったけど、死んだら悲しむ人がいるとか、楽しいことがあるじゃんって思って貯めてた 自分で、死のうとしたこともある 陰キャで、勇気も人脈も金もないから出来なかったけどね☆
でもね、konomiCHATの人が話を聞いてくれたりしてくれたりして、今もここにいる
直接顔を知ってる相手に喋るは、難しいけどwebの人になら話せた
居場所ができた
PC中毒とか言われる人には、もしかすると、こういうところで中毒になってるのかも 居場所を求めてるのかも なんかそんな記事をgigazinで、見た気がする.....
編入だのなんだの言ってる人➔いや、そんな簡単に出来ねぇよ というか、こっちは、悪くないのになんでこっちが移らなきゃ行けないんだい??????
そして、こうやって書いたり、雑談していると家で、立場が悪くなっていくウウウ
➔悪かったな 無駄に古いネタを知ってて 知ってたら駄目なの? まぁこういうことからオタクって言われるけどなんか証明できたらいいけど...
生きたい。でも生きていても良いことも、楽しいことも、やりたい(かつ実現可能な)ことも一つもない。
安定した職に就いている両親の揃った家に生まれること、10代のうちに歯列矯正を済ませること、幼少期ゴールデンエイジのうちに父親に外でいっぱい遊んで貰って身体能力をなるべく高めておくこと、中学受験と大学受験を自己満足ではなく他人から評価されるレベルで成功させること、などなど。
一つでも欠かしたら大人になってからの生きがいや自尊心がとんでもなく下がって人生のハードさはとんでもなく跳ね上がるのに、俺は全部失敗してる。
おまけに浪漫のない現代社会じゃ命を犠牲にヒロイズムを満たして死ぬようなこともできない。
ナポレオン戦争時代に生きてたら戸惑いなく胸甲騎兵になってイギリス軍やオーストリア軍に突っ込むし、日露戦争の時に生きてたら躊躇なくロシア兵に突撃するし、太平洋戦争の頃に生きてたら躊躇なく飛行機に乗って連合軍の艦隊に突っ込む。
でも現代じゃそんなふうにヒロイズムを満たしながら命を捨てることも出来ず、(手に入らない)トロフィーを集めながらとにかく生き続けることを求められる。
死にたいし生きたい。
はじめに: 自分はバカなので、この文章は正直かなり読みづらいと思います。
XとかのSNSを見りゃあ分かることだけど、生きづらさ抱えて「死にたい」って毎日のように言っている人間は今どきめずらしくない。
「恥ずかしい失敗をした、死にたい」みたいな事を言っているやつらとはまた別の話だぞ。まぁ気になるなら死にたい.comにでも見に行けばいいと思う
自分はこういう人たちを見ると、死にたくなるほど追い詰められるまで頑張れたということにまず驚愕と尊敬を抱く。
自分もかつてはこんな感じだったが、今はもう全てから逃げることでそういう感情を振り切った。本当に全てから逃げた。例えば就職からも逃げたので収入は不安定だし、そこそこいい歳なのに定職とか恋人すらないことがこれまたコンプレックスになって、また違う生きづらさを抱えるハメにはなったが。
死にたいと言っている人がいるなら、自分は「お前は偉いよ」とは伝えているが、彼らがそれで救済されるわけがない。
彼らの抱えている問題を解決してやるのが一番だろうが、それを全員に与えるのは不可能だろう。極論、人類全てを幸せな夢に閉じ込めれば解決する。
死にたいって思っている人を本当に殺してやったら、彼らは救われるのだろうか。彼らの多くは死にたいわけではなく、直面している問題が大きすぎるだけのはずだ。
俺だってそりゃあ眠るように死ねるのなら今すぐにだってそうしたいが、俺が望んだことが全て叶うのなら別に死ぬ必要はないわけだし。
たかがセックスくらいで、と思うだろう。俺もそう思うんだけど、自己肯定感が恐ろしく下がっている。
妻のことが好きで、毎日一緒にいて仲良く話もするのに、指1本でも触れると拒絶される。キスもハグも嫌がられる。
付き合っている頃から「子供は2人ほしいね」なんて話していて、その2人目が終わったあとに急変した。はじめの話し合いでは家事をもっとやってほしいとのことだったので、生活態度を改めることで一時的にレスは解消したものの、「やっぱり無理」と突きつけられた。
妻が提示した解決案は「外で解消してきてもいい」とのことで、マッチングアプリで相手を探したりもした。でも、その時に気づいたのが俺は平和な家庭を求めていることだった。夫が不倫をする家庭に待つ未来はただの破滅で、そんな結末は一切望んでいない。
俺がセックスを我慢したら解決することもわかってるけど、どうしてもそれができない。妻と話すたびに好きだなあって思うから。そこからセックスに結び付かない思考がわからない。そして、俺にとってのセックスは、妻に俺という存在を認識してもらうためのツールになりつつある。だから、セックスに誘うことは俺の存在に対する踏み絵だ。拒絶されることを前提に誘うときもあったので、今思えば自傷行為に近いものでもある。
…なぜ今こんなにも気持ちが乱れているかというと、最近夫婦関係が好調で居心地がよかったので、「9月にセックスしない?」と久しぶりに誘ったらOKをもらえて、デートの約束もこぎつけられた。先週土曜日は本当に楽しく過ごしたんだけど、9月になった日曜日に妻が激怒した。「こんな汚い家なんて嫌だ。大嫌い。1人になりたい。あなたは家事をしない。頼りなさすぎる。許せない」と。はたから見たら積もり積もった感情が爆発したとしか考えられないと思う。俺からしたら、大手を振って9月のセックスを拒絶するための殺し文句にしか聞こえなかった。同時に、ここ数ヶ月の穏やかな日々が唐突に崩壊したショックが襲ってきた。仕事のストレスに苛まれている最中だったということもあり、この出来事は俺のメンタルを一気に突き落とした。自分っていう存在はいったいなんなんだろう、離婚をして1人で暮らすのはどうだろうか、でも子供といられなくなるのは嫌だ、仕事をやめて自由奔放に暮らすのはリスクがデカすぎる、実家に帰ろうが両親が生きがいにはならない。そうやって消去法を繰り返していくと、一番気楽なのは自殺することだと結論がでた。
近日中に、ダメもとで「セックスをしたい」と誘い、ふたたび踏み絵をしようと思う。これは生死の踏み絵だ。もしダメだったら、10月下旬に北海道から旅行にきたおじさんがダムから飛び降りるので、ニュースがでたら「セックスレスおじさんが死んだ」と笑ってほしい。
…そういえば、序文でセックスレスで自殺しますと書いたけれど、もともと自己肯定感はかなり低いほうだ。ふりかえれば、自力で成し遂げたものなど皆無に等しい。学生の頃は忘れ物が多かったり、理科の実験は見ているだけだったり、発達障害に近いものがあったり、軽くハブられる時期があったり、自分の顔が嫌いだったり、そもそも何かに縛られるのが苦手で学校は時々サボってたし、今も会社に時間を縛られてるだけでストレスを感じるし、なんか色々な生きにくさからアイデンティティが確立しておらず、セックスレスは自殺のただのきっかけにしか過ぎないのかもって思ってる。今までの人生経験で、生きるための土台よりも、自殺するための土台のほうがしっかり出来上がっちゃったんだろうなあ。
そして、学生の頃は両親が存在を最大限に認めてくれていたけど、今は妻に存在を認めてほしくて、でもその妻に拒絶をされて自分が迷子になっちゃってるんだと思う。
自殺をしたら、その時に改めて俺の存在に気づいてくれるかも、っていう妻に対する憎愛もあるんだよね。その時くらいは後悔してほしい。「清々した~!!これでようやくバレずに過ごしてきた不倫相手と一緒になれる」「新しいお父さんだ!やったー!」なんて会話繰り広げられたらあの世でも自殺できる自信あるからやめてね。
辛い気持ちになるのわかってたから、好きになりすぎないようにしていたのに、いつの間にかまたドツボにはまってしまっている。
自分の気持ちが重くなりすぎて、キモいムーブをかましてしまうと上手くいかないのはこれまでの経験からわかっていたからしたくなかったのに。
高校生かよ。眠れないって、こんなことマジであるんだな。明日も朝から仕事あるのに。
マジでどうしようもない。
一発玉砕して消えてやろうかというヤケクソな気持ちと一縷の望みを手放したくないという葛藤で揺れている。吐きそうなくらいに。
相手が自分になんの興味もないという事実を受け入れる度に感情が剥がれていく。
自己防衛なんだろう。
こんなことなら駆け引きめいたことせずに、びびってごまかしたりせずに、最初からもっと素直に気持ちを伝えておくんだったな。ダセえ。死にたい。
時間戻ってくれ。
わたしはADHDで、障害者雇用で正規職員としてなんとか勤務している。ちなみに仕事は全然できない。給料もかなり低い。それでもなんとか生きていられるのは、わたしの親が日本有数の大企業勤めで給料が高く、持ち家が東京にあり、わたし自身もMARCHのどこかの大学を卒業していて、食うに困らない資格を持っており、優秀な友達がそれなりにいて、貯金と資産が同世代よりも多くできていて、帰国子女というアドバンテージを持っているからだ。それでも、精神障害者というたった一つのディスアドバンテージは私を毎日どん底に陥れる。正直、これほどのアドバンテージを持っていても毎日死にたいと思ってしまうのだから、やはり精神障害者はよほど裕福な境遇にないと幸せにはなれないと思う。
バイト先にも高校にも大学にも職場にも、美少女や美人はいません。アニメみたいなキラキラした展開もやってきません。
君は必死で立ち回りますが、9割は空回りで終わります。人助けで感謝されることが多いですが、そこから物語は何も始まりません。
大学入学時には、高校での経験がトラウマになって精根が果ててます。しかし、それが功を奏したのか、男友達はたくさんできます。サークルには入りませんが、楽しいキャンパスライフを送ります。
職場では、人間関係のトラブルでメンタルを病んだことをきっかけに、発達障害者であることを知ります。そして、1年も持たずに辞職します。
現在は、実家でだらだらと過ごすだけの無職になっています。アニメ、ラノベ、漫画ばかり読んでいます。そこには、大好きだった可愛いキャラクターがたくさんいます。心には、いつも、楽しい気持ちの裏に悲しい気持ちが隠れています。
君は、現実を知りました。この世には、自分が欲しいものがもう何もないと知り、早く死にたいということばかり考えています。
君は、高校生の時に、何もかもうまくいかなくて自殺を考えます。しかし、大学生になったら…社会人になったら…と希望を繋げて耐えます。実際、大学は楽しかったです。でも、その後はこの通りです。
君はこの時に死ぬべきでした。死んでください。俺はもう苦しみたくないです。
人の幸せなんか人によるだろ
1人でいるよりそのゴミと暮らすのを選んだだけ
平日の昼間から増田にいるような人生を死にたいくらい不幸と思う人もいるよ
むしろお前を救いたいわ
なぜなら先日の女子高生飛び降りのように、死には強い免罪効果があるから。
どんな凶悪犯でも、どんなに多額の借金を負った人間でも、死んでしまったら罪の償いや金の取り立てはできない。
死には(それを求める人が知っているように)強い逃げの効果がある。
もし安楽死が国の制度として導入される場合、安楽死を実行する組織は希望者の経歴を洗うところから始めないといけない。
返さないといけない借金はないか、償っていない罪はないか、その他死ぬことで逃れられる何らかの義務はないか。
これを一人分やるだけでも大変だが、特に初期は希望者が殺到するだろうからとんでもないことになる。
最悪何十年待ちになって、待ってる間に自然死するとかもあるかもしれないな。
そして経歴が綺麗で殺しても問題ないと判断された時だけ、安楽死装置の稼働が許可される。
しかし経歴を調べるコストも安楽死装置のコストも全部税金で賄われることになる。ここは大きな支障だ。
さらに経歴の調査に失敗して、対象が死んだことで不利益を被る人が出てきた場合の責任問題も面倒なことになる。
何より、ここまでやって達成できるのは「安楽死以外の方法での自殺者を違法とする」ことだけで、あまりにコストパフォーマンスが悪い。
極端な話、死にたいやつは街なかで勝手に死んでくれた方が安上がりなんだな。
自殺に巻き込まれて怪我をしたり命を落としたりする不幸な人がいても、社会全体で見ればそっちの方が安くて済むことになる。
あと下手に死にたいやつに希望を持たせて、いざ審査の結果あなたは死ねませんなんてなった日には逆ギレして盛大な巻き込み自殺をはかる奴が出てきてもおかしくない。
結果として、国がわざわざ安楽死を合法化するのは百害あって一利なし。国営ではなく民間での営業を許可するにしても運営の質の管理がやっぱり大変で、これも却下されるだろう。
最悪死ねばいいか、という気持ちを肯定してみる。それが逃げ道として置いたら気が楽になる事もある。
なんて言うけれど、本当に閾値を超えて生きるのが嫌になった時、死のうとして死ねなかった時の絶望感たるや。
死ぬことすらも思い通りにならない。生きるしかないというおそろしさ。
別に生きること自体が嫌な訳でもなければ積極的に死にたい訳でもなくて、楽しく生きたいだけなんだけど。
抗いがたい無気力なのか振り払える怠惰なのか、自由意志があるのか運命なのかは知らないしどうだっていい。
諦めを妥協と呼び自己弁護にまみれる中で、ただ無為に生きてるだけでも別にいいじゃないか、なんて慰め方をしたくはない。
楽しく生きるのがもう難しいだろうという確信が固まるばかりになった時、幸福のための損切りがしたい。株投機と違って一度やったら二度と取り返しはつかないけれど、まあ死んだ時点であり得たかもしれない未来は全くあり得なくなる訳で。
まあ超高所から飛び降りるなり特急に突っ込むなり、成功率の限りなく高いであろう選択肢を取らない時点でっていうのもあるけど。
話したいことはきちんとあるはずなのに、言葉にしようとすると支離滅裂になる。
お客さんにも、もう一回言ってとか、ひどい時にはまともに話できる奴に代われとか言われる。
頑張って話そうと意識しているのに、脳みその中身が空洞になっているみたいにうまく働かない。
毎日毎日頑張って話して、否定されて、落ち込んで、それの繰り返し。
長くて緩やかな坂をいつまでも転がり落ちているようなそんな感覚が永遠に続く。
辛いけど死んでしまうほどの痛みじゃない。けれどずっと、ずっと息苦しくて、いつか耐えられなくなる予感がしてる。
分からない。
こうして書いている文章も読んでいる人に伝わるのか分からない。
正常になりたい。
成れないのなら死にたい。
情報工学系の学生だったんだけど、サークルの先輩5人ぐらいから「SEもコーダーもマジでブラックだ!もうこの業界は駄目だ!俺は組み込み系とかに行くけど、そうやって逃げるやつだらけで転職もまともに出来ない!」と言ってるのを見聞きして、俺はIT系に進むのを辞めた。
結局俺が進んだ業界もそこそこにブラックで転職しても転職してもハズレだらけで「あーこれならプログラマーでもやってりゃ良かったわ」とずっと後悔してた。
それから20年ぐらいして、長く関係の続いてる人やネトゲとかで繋がりがあった40代50代ぐらいのIT業界の人間が少しずつおかしくなっていくのが分かってきた。
プログラマー30代定年説って奴の亜種何だと思うんだが、最新の技術についていけずレガシーな分野でつまらん仕事を高いとは言えない給料で延々とやることのストレスがあるようだ。まあ大部分は直接顔も合わせずにブログやツイッターの書き込みを読むだけの情報だけど。
肩書だけ上の方について、若手がキラキラした仕事をしているのをサポートするばかりで自分が前線には立てなくなっているとかなんとか。
彼らが出世競争に敗れて、上の方で指揮を取って自分の理想を現場に叶えさせる立場に立てなかっただけな気もするんだけど、年齢的なのもあってそこから独立して自分の理想通りの軍隊を作るみたいな気力はないらしい。
というか、俺の知り合いだけあって最初からそういう気力なんてないような人間、それこそ「IT業界で極めればカチャカチャターンマクロポチーで仕事終わってあとはテレワークをいいことに時間つぶしてゲームでもやってりゃいいぜ!」ぐらいの感覚の人間が多かったってのはありそう。
どんなにレガシーな技術を使ってても、ベースとなる部分がドンドンアプデやサービス終了をかますせいで新しいことを覚え続けることからは結局逃げられず、その癖自分の頭はボケていくってことに相当苦労してるようだ。
俺は逆に職場の他の人がパソコンに疎すぎるせいで所謂「大先生」のポジションになり、マクロや数式の補修をチョコチョコやるだけでクソほど褒められる。
まあオマケ程度の雑用ばかりだから評価シートに書いても全然査定が有利にならんので、昇給レースで敗北しきった負け犬ポジションではあるんだけど。
俺が2、30年「悔しい!俺もあの業界で飯食ってればよかった!仕事が毎日つまらなすぎる!」と嫉妬していた人達は別に俺より楽しそうに生きてない。
俺と大差ないレベルで死にたいとか辛いとか金がないとか居場所がないとか結婚できてないとか老後が怖いとか趣味がゲームとアニメしかないとか言っててまあ要するに同じレベルで人生が終わっている。
結局、俺達にはどの業界だろうが等しく生きていくための才能がなく、ITに行ったら行ったで「他の業界にすれば良かった!仕事がずっとクソすぎる!」と叫んで暮らしていたんだと思うんだよな。
そして、どの業界に行った所で「アレ、実は俺の仕事なんだよね」なんて言えるような仕事はなく、どっかのゲームの小さな大会で3位になったとか、サラリーマン川柳で下の方の賞を取ったとか、小学生の頃に読書感想文コンクールで入賞したとか、そういうクッソほどしょーもないことを人生における数少ないトロフィーとしてずっと誇って生きていくのだろう。
普通の人はミドルエイジクライシスとか言って30代で発症して30代で治るものを、俺は10年早く発症して10年遅く治しているって考えるとさ、マジで生きる才能がないんだなあ。
生きる才能がないなりに頑張ってるなあ。