はてなキーワード: 死にたいとは
本当に死にたいならさ、「ここから飛び降りたら死ねそう」「ここだったら救急車も入ってこれまい」「ここから落ちたら後戻りできないな」みたいな感じで死ねるポイントを常日頃から探してるものだと思うけど?
酒飲んで川に入った死亡とかいうニュース見ると「この方法もなかなかいいな。橋から飛び込み決めたら嫌でも川のど真ん中だ」みたいな感じで、旅行へ行けたら何しようみたいな感じで死に方考えるでしょ。
熱中症のニュースを聞けば、「酒と睡眠薬飲んで暖房ガンガンに炊いて寝るか風呂に入ってれば死ねるな」とか思うでしょ。
そしてさ、もう死ぬんだよ?全部終わらせるんだよ?週末に「この仕事終わったら休みだ」って感じで少しの苦しみぐらい頑張ればいいじゃない。
最低限の身辺整理は常日頃からやって、準備できたら会社退職するみたいに川とか海とか滝に酒と睡眠薬飲んで飛び込めばいいじゃない。
残された人のこと考えるくらいなら生きなよ。自分勝手に死ぬんだから心の中で「すまねぇな」って謝って全部放り投げて死になよ。
死んだら葬式とかなんやらで手間かけること確定なんだから、偽善者ぶらないで最後のわがままで後片付けしてもらいなよ。
「みんなごめん。手間かけるね」って感じの軽いノリで死んだっていいと思うよ。ほかのちゃんと自殺してる人だって自分の葬式とか後片付けとかやってないでしょ。最後くらいやりっぱなしでいいんだよ。
ただ後片付けとかしてもらうのはいいけどさ、他人に人殺しさせるのはやっちゃいけないと思うよ。(積極的)安楽死って他人に自分を殺させることだよ。他人にやってもらうにはプレッシャー重すぎだからそれくらいは自分でしようよ。
隣町のかかりつけ医に通院できないくらい体調が悪いから町内の病院にかかろうと思ったら、
既に他院に通院しているならまずは紹介状を書いて貰え、そうしなければうちは絶対に見ないの一点張り。
かかりつけ医に相談したら対面診療以外はやってないから、役所に相談してくれって言う。
かかりつけ医に見て貰わないとどこも話が進まないのにかかりつけ医にいけるだけの体力はない上、今から予約しても診て貰えるのは1ヶ月先だ。
というか死にたがってる人間に生きることの大切さ喜び幸せを伝えてくる人間って、結局は数字しか見てないよ
労働者、納税者を減らしたくない、自殺率や若年死を増やしたくない、それっぽいイイこと言ってファボリポストブクマ稼ぎたい、対面であれば周囲からの評価を上げたい
すべてにおいて数字が絡んでくるわけで、なんなら自殺説得イベントなんて順張りしとけば確実にポイント稼げるチャンスタイムでしかないしな
ああ、わかる。とてもよくわかる。
いつものように眠って、そのまま苦しみなく死ねるならと思わないことはない。
職をかえて上向く自信もなく、
このまま生きていても幸せになる道が見えない。
何の才能もなく、ただ惰性で生きている。
死にたいと考えないやつは
幸福な生活を送ってるか、考える事もできない極限的状況にいるやつなんだ。
後者は気付いた瞬間に理性も飛んであっさりなんて事もあるが。
他人に生きる事を選ばせようとする人々が羨ましい。
幸せなんだろうなと。
俺達にも幸せへの道があると勘違いするぐらい幸せなんだろうなと。
幸せの波にもまれ過ぎて幸せな感覚が麻痺する人もいるぐらいに幸せなんだろうなぁ。
もう無理なんだ、自分の手で這い上がれるような時期は過ぎた。
かえって迷惑をかけそうですらある。
ただそれだけの権利が欲しい。
口を開けば嫌味
機嫌が悪いと罵声。
そうじゃない時もカジュアルに見下してくる。
というか俺のこと嫌ってるのがもう態度でわかる
引きこもりで世話してもらってる手前それに反論もできないから毎日最大限気を使って動いてる
「そんなのなら飯作らねぇぞ」
と言われて
「なら作らなくていいよ」
と答えたらブチギレられた。
意思表示は地雷原突入でしかないから、なるべく黙ってなるべく部屋に引きこもってなるべく口を開かないようにし返答ははいはいと答えることにしている。
そうすると今度は何を考えているのかわからない意思表示をしろと嫌味を言われる。
しかし意思表示どころか家庭内での活動もすこし気を抜くと嫌味が飛んでくるのでストレスが半端なくヤバい。
まだタイミーとかでタイミーさん言われながら低賃金重労働やってるときのほうが楽まである
というかなんならタイミーでバイトしても「そんな仕事よりも」と否定してかかってくるのでまじ辛い
死にたい。金が欲しい
お前の気持ちはわかるけどそのうえでガキ生んでるのがゴミすぎる
お前の今感じている苦しみを将来的にガキに押し付けるんだろ?嫌がらせで子供産んでんのか?「古い人間ばかりになっていく恐怖ガー」←いやちんちん気持ちよくなってなんも考えずに射精しただけだよね?子供の幸せとか何も考えずに
成田は安全な死なんて提唱してないだろ、自決しろっつってんじゃん。安らかな自決の方法とかあると思ってんの?自分で腹かっさぱいて苦しんで死ねっつってんじゃんあいつ。あいつのおかげで安楽死の議論が十年は停滞したと思ってるね
この先どんどん値上げされていくであろう介護費、医療費の問題(笑)最初っからこの問題横たわってましたよね?自民党が何もする気ないのも見てたよね?失われた30年の九割をやる気ない政党に任せてた結果だよ?
民主党は子供手当拡充しようとして自民党の丸川珠代に「恥を知れ」と絶叫されたけどそれから10年以上たって自民が子供手当を始めようとして批判されてたのがつい最近だけど、10年前だろうとその時にできることやってたら今は多少違ったかもしれないのにね~
正直死にたいときにいつでも安全に死ねるようになったら、逆に前向きに生きれるかもしれないなという感はあるが
「弱者への何故死なないのか圧」をめちゃくちゃシビアにジャッジして自殺教唆の罪を重くする、とかがぱっと考え付く対案だがうまくいくとも思えないね。だってジャップって陰湿なミンジョクじゃん
今41だけどこの先今より幸せになれるイメージがなく、今幸せだからこそ早めに死にたいと思っている。でも現状、自死の方法が残された人にもの凄いダメージを与える方法しかないのが最大の悩み。あと失敗した場合の後遺症。それをクリアするために早く希望者は誰でも安楽死できるようになってくれないと本当に困る。よく安楽死反対派は「弱者への何故死なないのか圧」が強くなると懸念をあげるが、そんなん 知 る か に尽きる。ビンタしたい。だって皆言ってるじゃん、生きてるのしんどいよねって。しんどいだろ。「生きてるだけで偉い」ってそういうことだろ。
若い人は知らないけど、もう一定以上の年齢の人は皆自殺できないから生きてるだけでしょ?
それでも人間が人間を産むのは、古い人間ばかりになっていく恐怖に耐えられず新しい人間を誕生させたくなってしまうからだと思う。結局自分も早めに死にたいとか思うくせにちゃっかり子供は産む。本当に勝手だよ。滅びろ。そんな急がなくてもいつかは皆死ぬ、というけれどそれまでが長すぎる。死期を決めることができれば老後の為だけの死に金を貯めず経済活動にまわすこともできる。この先どんどん値上げされていくであろう介護費、医療費の問題もクリアできる。成田ゆうすけってそんな間違ったこと言ったか?「自分も老人になることわかってるのか?」と批判されてたけど自分もは早めに淘汰されたいからの発言なんじゃないか?PLAN75といわず、成人したらだれでも「安全に死ねる」ようにしてほしい。西麻布に核シェルターつくるとか馬鹿かよ、それより「安全に」死なせてくれよ。失敗のリスクがないなら自分で後始末してから逝けるから。人間はいつの時代も戦争をせずにはいられない最悪の生き物だし、全部終わった方がいいと思う。でも生きたい人もいるだろうから、全人類滅びろとは言わないけど、死にたい人には「安全に」死なせてほしい。それで死ぬ人が増えて、生きたい人のインフラが保てなくなってもそれは知らない。今、自殺や自死で検索すると「悩みを聞かせて」とか「命の電話」とかで汚染されているけど、国の建前として死んでほしくないのは納税者が減るから以外にないだろ。
好きな時に安全に死ねる権利が手に入ったら、本当に毎日飛び上がりたいほど幸せに暮らせると思う。この気持ちわかる人いいませんか?
女の人と付き合えない→人生に対してのモチベが下がる→努力する気が減り結果も出ない→ますます女の人と付き合えない→人生が終わる
女の人と付き合える→人生に対してのモチベが上がる→努力する気が出るし結果も出る→ますますモテる→人生がうまくいく
僕は前者ですねえ
はー死にたい
お前だお前
耳をかっぽじってよーく聞け
お前が何に腹立てたのかは知らんよ
女が金払わなかったのか別れ話かそんなとこだろう
それはまあいい
殺したくなったんだな
でもなあ!
殺されたくない女子大生の代わりにどうして死にたい弱者の俺を殺さないんだ
アホかお前は
わかったな
死にたい人の命を貰って生きたい人に回せればよいのにな
脳や肝臓など(現時点の理解では)大体不可能や一部の臓器を除いて体内の器官を人工化し悪性新生物のリスクを下げ、人類の寿命を飛躍的に伸ばすことを目標としていた。
最終的に肝臓含めた全ての臓器や器官を人工的なものに置き換えることができれば寿命は飛躍的に伸びる。
脳すら人工物に置き換え、記憶や思考のバックアップに成功すれば我々は死の恐怖を克服することができる。
人生の時間が長くなれば、それだけ人生で体験する幸福の総量は上がる。
加えて、基礎医学、臨床医学、分子生物学、計算機工学、ナノサイエンス…
あらゆる分野の研究者による共同研究が前提となっている新しいテーマであり、学問研究の場の閉鎖性や権威とは縁遠いものであった。
当初は治療と並行しながら研究を続けていたが、治療の負担が大きくなったことから研究を辞めた。
研究に専念できない自分がポストに座り続けることに自分自身で納得できなかった。
虚しい。
100年、200年。
いや、500年でも1000年でも生きたい。