はてなキーワード: 従業員とは
5月31日、自身が経営する自動車会社「テスラ」の社員に対して「リモートワークを望む場合、週に最低40時間はオフィスにいる必要がある」と従業員にメールで通知したという。
アメリカの経済メディア「ブルームバーグ」は11月10日、マスクさんがTwitter社員に向けたメールについて報道。
マスクさんは「今後の困難な時期」に備え、個人的に承認しない限りリモートワークを禁止するよう要求した上で、「従業員は週に少なくとも40 時間オフィスにいること」を求める新ルールを施行するとつづっていたと報じている
この
『個人的に承認しない限りリモートワークを禁止するよう要求した上で、「従業員は週に少なくとも40 時間オフィスにいること」を求める新ルールを施行する』
ttps://gigazine.net/news/20221118-twitter-office-close-staff/
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20221118-twitter-office-close-staff/
本題の本社一時閉鎖すら本当かちょっと分からないが、少なくとも情報源はこれのようだ。
ttps://twitter.com/ZoeSchiffer/status/1593391604785504257
これより明らかに問題なのは、記事で紹介されてる以下のツイート。
一方でマスク氏は職務規定をわずかに緩和し、従業員を慰留する試みも行っていることを元Twitter社員であるアレックス・コーエン氏が明かしています。
I was laid off from Twitter this afternoon. I was in charge of managing badge access to Twitter offices.
Elon just called me and asked if I could come back to help them regain access to HQ as they shut off all badges and accidentally locked themselves out.
Twitterオフィスで入退室管理をしてたんだけど、今日の午後、Twitterを解雇された。
しばらくしてイーロンから「入退室の認証が通らなくなってオフィスから全員締め出されちゃったので、復旧のために戻ってきてくれないか」と連絡が来たよ。
まずこのアカウント、bioに「Mostly parody account」とパロディアカウントであることを説明している。さらに認証マークはTwitter Blue(月額数ドル)で取得している。
で、FTX破産のときにもそれっぽい冗談を飛ばしている(界隈の人なら「ARK Invest」とか「web3」って単語を羅列してる時点で何となく冗談言ってそうと分かるだろう)
I was let go by FTX today. I was in charge of all of Sam's personal finances. This was my first job in finance and living in the Bahamas.
I'm sad but excited to share that come January, I will be starting a new role at ARK Invest, leading our early stage web3 investments!
文体も似てるし、実際多くの人がジョークだと補足でツイートしている。
ttps://twitter.com/JohnAllison_PGH/status/1593408882021376005
イーロン・マスクもこのツイートに乗っかってツイートをしているので、文面だけを読むと本当のことに聞こえるが、
先日イーロン・マスクが「元Twitter従業員」と勘違いされてインタビューした2人と記念写真を撮影したように、これもジョークに全力で乗っかるイーロン・マスクのいたずらと見て間違いないだろう。
絶賛転職活動の30代女だけど面接の度に空白期間や遠く離れた土地への転職について理由をいちいち聞かれるので本当に辛い
結婚して転居し子供が出来ずに離婚したからですけれど、それっていちいち言わなきゃ駄目なの?
言わなきゃ察してもらえないのは確かに分かる
履歴書には配偶者や扶養家族の有無を記入する欄はあっても過去の婚姻歴の記載はないものね
働く上で、従業員のプライバシーにいちいち立ち入る必要があるとはいまいち思えない
電産は業績は上がり続けてるし、変化を拒むとかいうネタの出元は80%くらいは後継者の話でしょ
取締役、しかも後継レベルが業績が伸びなくて首切られるなんて当たり前じゃないかな
「従業員を引き抜いて元上司が設立予定の競業会社に転職させることを計画した」などの理由で懲戒・諭旨解雇や降格の処分を受けたのは不当として、同社に地位確認などを求めた訴訟
天川博義裁判官は、原告の行動で転職した従業員がいなかったなどとして、「解雇は社会通念上、相当と言えず、懲戒権の乱用に当たる」と判断した。
人望😂
個人的には、イーロンマスクは優秀な部分も沢山あるけど総合的には残念な成金だと認識している。
が、それでも今のTwitterにて彼が置かれた状況は哀れに思わざるを得ない。
まずこれがスゴい。
うかつに手を出したイーロンマスクがダメであることは重々承知しつつ、「旧経営陣が尻拭い押しつけたかったんだろうな」とも思う。
まぁ、地獄だよな。
自分たちの食い扶持すら碌に稼げない従業員が悠々自適に自宅からリモートワークで「価値を創造!」とか寝言抜かしてたら「目を覚ませ」ってたたき起こしたくなる気持ちは分からんでもない。
こういう管理人さん的な仕事ぶりのやつがゴロゴロいてうんざりする。
そうじゃねえだろ。
客が払うと言うなら、可能な限り多くの労働時間をつけさせて会社と従業員の利益に貢献しろ。
払うと言わないなら、払うと言うようにアウトプットのクオリティを上げろ。
「あの子がズルしてるー」
そんなことはどうでもいいんだよ。
もう2年ほど前の話になるのだが、当時転職活動をしていて、転職エージェントを介してリサイクルショップへ見学体験に行った。
2店舗行ったのだけど、1店舗はいわゆる古本屋の規模。2店舗目は本含むホビー系全般が強く、ほかにアパレルやブランド物も扱う店舗。
ちなみにどちらも同じ系列店。で、まぁ店員がとにかく商品に詳しい。
1ジャンルに1人以上の専門家がいて、客に何を聞かれてもすぐ案内できる。本なら作者の傾向、世間での評判や似た作家まで教えてくれるし、アパレルブースはコーディネートもやってくれる。
その時は「すげーなー」くらいにしか思ってなかった。
で、体験が終わった後、2店舗目の人事からエージェントを介してスカウトがあったらしい。
志望していた企業はまあまず入れないレベルの求人倍率だったので、エージェント的にも保険があった方がよかったのだろう。後日そのスカウトの内容が書面で通知された。
まず給料、法定給与をなんとかクリアなレベル。業務内容に比して驚異的に低い。昇給もあるが上限付き。これでフルタイムはきつい!そして、福利厚生が壊滅的。休憩室とか逆に疲れるし。
本音を言えば論外の一言だった。まぁ経験学歴問わずで求人出してるリサイクルショップなんてこんなもんだよなと思った。
で、一呼吸置いて膨大な商品知識を持っている現従業員は(少なくとも賃金という意味では)ものすごく過小評価されていると感じた。
数年前に話題になったワンオペフードコートおじさんとかもだが、こういう実力があるけど限界底辺にいる人ってなんとか他で活躍させることできないのだろうか?
いちおうコアタイムある人たちに基本は合わせてたけどそれは単なるゴマスリであって
あと6時に起きて従業員のチャットのステータス確認するとかちょっと雑すぎるやろ
ツイッターの支援を受けられなくなったハヒポスト、ツイートの反応ほぼゼロでざまぁとか思ってたけど
読売新聞とか朝日新聞のアカウントも同じような数字だったわ。ちょっと意外。
でもそんななかでハヒポストがやたらと取り上げられてたの、やっぱ従業員の好みかなにかが明らかに影響してたんだろうなと確信しました
もう耳の早いみんなは知ってるようで記事の方にも10:58の時点でブックマーク付いてる。
平日の11:00前後にネットでニュース見てたんかのこの人たち。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/11/news088.html
まあそんなことはどうでもいいんだけど。
コレ本当に解除されるんですかね?対応していたと思われるTwitterJapanの従業員は全員解雇されてるのに。
https://twitter.com/SHIHEILIN/status/1590854706804719616
のツイートの内容見る限りだともう解除間近って感じだけど(じゃなきゃ「Twitter社様 何卒よろしくお願いします❗️」なんてお寒い茶番劇みたいなコトしないでしょ)、TwitterJapanの従業員いなくてもそんなに早々に凍結解除なんかできるんかね。
2009年(平成21年)12月には「元祖長浜屋」の元従業員が、中央区大手門2丁目に「元祖ラーメン長浜家」を開店した。場所は当時の「元祖長浜屋」支店の向かいで、現「元祖長浜屋」店舗から約100m離れた那の津通り沿い。
翌2010年4月には、全く同じ名前の「元祖ラーメン長浜家」が中央区港1丁目に、「元祖ラーメン長浜家」従業員により開店した。場所は現「元祖長浜屋」店舗から約50m離れた位置である。
「元祖ラーメン長浜家」の店舗名を巡っては、大手門の「長浜家」が港の「長浜家」に対して、屋号の使用差し止めを求めて民事訴訟を提起したが、一審の福岡地裁判決(岩木宰裁判長)、二審の福岡高裁判決(犬飼真二裁判長)では、いずれも大手門の店舗側が敗訴している。
「元祖長浜屋」の近隣には、この「元祖ラーメン長浜家」をはじめ、同じく「元祖」「長浜」を称するラーメン店が複数あるが、「元祖長浜屋」は、これらの店舗とは関係ないことをアピールしている。
ええカッコ見せたいだけよね。他の従業員をバックアップにまわすこともしないのであれば取引先としてはウチ甘く見られてんなって思うでしょ。