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はてなキーワード: 売血とは

2019-10-18

anond:20191018182738

「おっすおらごくう。かいおうさまにきいたんだがセンズはみんなの血からつくってるんだ。みんな、16歳になったら献血してくれよな。んじゃっ!」

くらいまでは想像したけど

アホが売血しない程度のコラボでいいなっておもった

2019-10-17

[]2019年10月16日水曜日増田

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2019-10-16

売血禁止だがアニメクリアファイルOK

献血会場のすぐ近くにそのクリアファイルを買い取ってくれる店が用意されたらどうするんだ

え?献血クリアファイルが貰える?

 売血禁止されているのでは?クリアファイルが貰えるのはどういうことなのか?

 「有料での採血等の禁止」だから金銭でないクリアファイルは「処遇品」でありOKってこと?

 つまり気に入ったコラボのある人には見返りがあるけど、そうでない人にはないってこと?

 では万人が納得するくらいまで品揃えをよくしていけば売血とどう違うのか?

 どうしてそういうことになっているのかよくわからない。

2019-06-17

anond:20190617150213

うそう、売血みたいなもんだよなー

ボランティア商売になったらゴミでも売りつけに来る

2019-05-19

anond:20190519163856

貧乏人の売血みたいなもんだろ

欠陥遺伝子あっても当人が調べてなければ告知義務なし

自分の血をわけても地雷なのに他人なんてもっと地雷だと思うだろうな

2019-02-12

anond:20171110135600

売血 - Wikipediaより

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%B2%E8%A1%80

低所得者自分の血を売りすぎて肝炎になったり、変なクスリ注射した血を売ったり、不衛生でウイルス感染のもとになったり、売血者の元締めとしての反社組織資金源になったりと悪い情報がいっぱいでてくるんだけど、それをクリアするだけのセキュリティコストをかけるよりは善意に頼った方がましってだけなのでは。

2018-10-11

anond:20181010235544

なるほどそういや売血問題とかありましたね

ちなみに自分福岡なのですが、福岡 ドナー 助成ググるとこんな状態でした。

福岡市 骨髄バンクドナー登録者への助成制度について | 寄せられた市民の声

割と大きな政令指定都市であるはずの福岡市ですらこうですから、国や県などはなかなか当てにできないのがやはり現実のようです

しかもその一方で

福岡市 臓器移植・骨髄移植へのご理解・ご協力をお願いします

骨髄バンク事業にご協力をお願いします - 福岡県庁ホームページ

こんなお願いをしちゃうみたいなんで、ほんとドナーとかって善意のたまものなんだなあと悪い意味でしみじみしました・・・

自分貧血気味で献血も一度もしたこといくらいなので、そもそも無理っぽいのもあります

ただ、罪滅ぼしではありませんが、こんな不肖の体でよければと、免許証更新したら真っ先に裏の臓器提供オールオッケーにマルをつけてます

タバコなど健康に悪いことはまったくしてないので多分どっか使ってもらえるんじゃないかなーと

とりあえず自分にできる範囲の協力はやっていく所存です

2018-10-10

anond:20181010222046

 仰る事は もっともだと思います

しかしながら、医療歴史には「売血」という厄介さが常に付き纏っているのです。

 

レシピエント側からすればドナーさんから提供は 命そのものです。お金で買うとなれば一族近縁から掻き集めるでしょう。

事実上ドナー側がレシピエント側の命の値段を決める事になります。そして現在成功率は良くて50%

 無視できない確率で深刻な事件が起きるでしょう。

 

 

 また、善意ドナーさんの名誉を汚すケースも頻発するでしょう。

現在ドナーカードで意思表示された善意の臓器提供無償で行われています

 

にも、関わらず! 善意の臓器提供者の ご遺族には近隣住民から「あの家は家族の臓器を『○○万円で売った。』」

 等といった、完全に制度理解していない。根も葉もない誹謗中傷の噂が興味本位で流された例もあります……。

 

私は、そのニュース特集を見た時、何とも… 何とも悔しかったです……。

 

 

これが、正式脳死後の臓器の売買が可能になれば、

ドナーさんのご遺族は、常に周囲から家族の臓器を幾らで『売った』のか?」という目に晒される事は目に見えています

 

 

 私は、現在制度が最善だとは思いません。

しかし、事実上無料で完全な善意のみで運用される現在システムの方が。

大金効率運用されるシステムより 全体では結果的に強い。という事実は極めて重要であると考えています

 

 

本心としては、ドナーの皆さん達に何らかの行政優遇が有って欲しいと思いますが。

その制度設計は極めて難しいでしょう。金勘定ではなく、人間尊厳と、大地に根差す生活において。

骨髄移植の話(10/11追記あり)

増田でも時々骨髄バンク移植について話題になっているのを見かける。

私もそれに関わる立場になったので初めてエントリーしてみることにした。

この度私は骨髄を提供してもらう側になった。つまり骨髄移植必要病気になったということである。私は20代前半だ。

正式にはまだバンク登録をしていない、HLAハプロタイプを調べただけの段階だ。病状の経過が悪く、先に抗がん剤治療必要判断されたため、まだ骨髄移植の日程を決められる状態にないのだ。

しかし、すでに雲行き怪しく、日本人には非常に珍しい型だという結果が出ている。なんでも、0.0001%以下だとか。HLAの検査結果にも、「非常にまれ」と書かれてしまった。

現在バンクドナー登録していただいている方との適合率も調べたが、フルマッチはいない。ミスマッチも数人という結果だった。

私が小説漫画編集なら、設定過多でボツにするところだ。

日本骨髄バンクが公開している現在登録ドナー登録者数は74万人強、ドナー登録数は48万人強、適合報告ドナー数は30万人弱である

患者ドナーの適合率は約3割だそうだ。そこからさらにふるいにかけられて、最終的に骨髄提供および移植日が決まる。

患者は適合するドナーが見つかるまで、病気を抱えたまままずは体力を温存しつつ生きなければならない。

ドナーはいつ見つかるかわからない。なぜならドナー登録善意の行動で、適合するかどうかは運次第なのだ

2〜3ヶ月で見つかる人もいれば、半年かかる人や最期まで見つからない人もいるだろう。

HLAハプロタイプ は生まれながらに決まっている両親から受け継いだ白血球遺伝子である。変更はできない。

要は生死をかけたガチャなのだ

自分のHLA型が珍しかろうと頻出型であろうと、その時ドナーがいなければ移植はできない。

出る時は出るし出ない時は出ない、なんて過酷ガチャなのだろう。

残念ながら「出るまで回せば100%」なソシャゲ脳的思考通用しない。

それはドナーさんの善意に頼った骨髄バンク制度であり、何よりドナーさん自身にも少なからリスクのある治療からだ。

他人強要することはできない。

現状のドナー制度は、病気になるまで考えもしなかったが、限界に来ているのでは?と感じることがままある。

私のドナーさんは果たして本当に見つかるのだろうか。

善意だけで人の命は救えるのだろうか。

骨髄ドナーは、命のボランティア、いや命がけのボランティアである

それでも、バンク登録患者が一人でも多く生き残るためには、一人でも多くのドナー登録必要だ。

きょうだいなど、ハプロタイプの近しい親族がいる場合を除き、命がけのボランティアをお願いする以外に方法がないのである

ドナー登録自体は各献血ルーム等で比較簡単に、すぐに登録可能である

ただし登録後、適合患者が見つかりドナー候補となった場合、非常に面倒と言える書類審査家族医師同席での最終的な同意提供完了までの厳密な体調や薬の管理必要となる。

骨髄バンクドナー登録条件はドナー登録に関して十分理解した18歳以上54歳以下、男性45kg以上女性40kg以上の健康体の方である。詳細は是非日本骨髄バンクHPを参照していただきたい。

このような条件である以上、ほとんどの方は学校会社勤めであろう。

もし候補者となった場合、そちらにも報告し、数日間入院しての骨髄提供への理解・許諾を得なければならない。

また、自治体民間団体によってはドナー提供者へ助成金を出しているところもある。

それでも、患者の命のためとはいえ、そこまで善意でできる人間はそう多くはいないだろう。

だけれども、私は患者である

一人でも多く合致するドナーさんに巡り会いたい。

わがままな願いかもしれない。

返せるものは厳密に個人情報等を隠した手紙一通と、ドナーさんに直接知らせることは叶わないその後の病状の回復社会復帰だけなのだから

最初にも書いたが、私のフルマッチ現在0人である

ミスマッチとは1型欠けの許容範囲内の合致数で、それも数名である

私の命が助かるのかどうか、今は誰にもわからない。

数名の彼らがたまたま運良く都合がつき、体調も良好で、私自身も移植するだけの体力があるタイミングを引き当てなければいけない。

運命のいたずらというにはあまりにも残酷すぎる。

それでも、見つかるまでは生きなければならない。

何があっても生きなければ、移植後の人生存在し得ないのだから

言いたいことがまとまらないエントリー申し訳ないが、願うことはただ一つ、一人でも多くの方にドナー登録に協力してほしいということである

登録簡単であっても、適合候補になった場合手続きが面倒ということは重々承知している。

それでも一人でも多くの方にご協力願いたい。

その一心でこのエントリーを書いた。

時間がかかってもいい。いつか私のドナーさんが見つかるように。それだけを願って。

このエントリーが一人でも多くの方に届きますように。

そして一人でも多くの方がドナー登録にご協力くださいますように。

それだけを願ってやまない。

追記 18/10/11

反応くださった方々、ありがとうございました。

記事を書いた時点では存じ上げなかったのですが、10月は臓器移植骨髄バンク推進月間なんだそうです。

元増田にも書いた通り、命がけの善意ボランティアを"お願い"する以外、患者にできることはありません。

HLA型の適合率は、非血縁者の場合数百〜数万人に一人と言われています

一人でも多くの方がドナー協力してくだされば、骨髄移植必要患者はその後の人生を得られる可能性が上がります

私はまずは骨髄移植が受けられる状態になるまで、血液内のがん細胞を叩かなくてはなりません。

骨髄移植でも死ぬ可能性は大いにありますが、骨髄移植の前処置としての抗がん剤放射線治療にも死のリスクがあり、何より移植後が一番大変と聞いています

移植までも生きなければなりませんが、移植後も多くの問題を抱えながら生き延びなければなりません。

医療技術進歩した現在でも、骨髄移植はかなり高度な治療技術なのです。

以下、コメントや反応にお返ししたいと思います

フルマッチミスマッチ、なかなかこういう使い方をする場面はないでしょうが、骨髄移植世界ではよく使われる表現です。

HLAの適合度が高いほど、安全移植することができます

本当に全てが運次第なのです。

記事へのコメントで、売血問題にも触れられていましたが、現行の制度が色んな意味で滞りなく進むやり方であることは承知の上で、それでも負担考慮すると何も返せないのが心苦しい思いです。国や自治体もっと何か補助があればいいのですけどね。

移植後、様々な問題を乗り越えて社会復帰して、幸せ人生を少しでも長くまっとうすることがせめてもの返礼と考えるしかありません。

また、記事への反応で親兄弟肉親でも命がけのボランティアだと指摘を受けましたが、おっしゃる通りです。

しかし、その命がけのボランティア赤の他人に協力してもらうのと、肉親に協力してもらうのとでは、肉体的・心理的社会的負担が大きく異なることは確かだと思います言葉足らずですみません

それから現在ドナー登録をしてくださっているみなさん、過去登録していただいていたみなさん、骨髄ドナー経験のあるみなさん、登録を考えてくださっているみなさん、本当にありがとうございます

一人一人にお礼を言って回りたい気持ちでいっぱいです。

あなたたちの勇気ある善意ボランティアのおかげで、生きられる方がたくさんいらっしゃいます

自身負担も大きい骨髄ドナーですが、血縁ドナーがいない患者にとって非血縁ドナー(骨髄バンク登録ドナー)さんは、「生きる」ための選択肢を与えてくださる存在です。

「生きる」ために不可欠と言っても過言ではありません。

この増田が一人でも多くの方の目に触れ、骨髄移植骨髄バンクドナーに関する理解がより深まるきっかけになれば、これほど幸いなことはありません。

私もがんばって生き延びます

そして、なるべく適合率の高いドナーさんに巡り合い、これから人生を生きていきたいです。

2018-07-28

anond:20180728141413

売血以外にも「無償からこそ」優秀な人材が集まってるようなのがちらほら

そういうのは仮に有償にしたら今以上に人手不足&質も著しく低下する

anond:20180728141413

とりあえず献血については昔は売血というのがあってだな、それがどういう問題引き起こしたのかは調べてみるといい。

2018-06-22

今日売血をやめて献血になった日だそうだ

貧しい人達が金を求めて基準量以上の血を抜き肝炎など副作用をおこすような、貧しい人の命を削る血に頼った制度をやめ多くの人の良心に支えられる制度に変更された。

しかし今若者献血離れがおきている、平成6年には100万人居た献血する10代が平成27年には30万人まで減り、20代は200万から80万人、30代は140万から100万、若者の人数が減少した事だけでは説明できない程に激減している。

40代は125万から130万、50代は90万から150万に増えているが、これから献血ができなくなり輸血が必要になる層だから先行きは明るくない。

血液必要高齢者が増え続ける一方で献血する若者が減り続け2027年には献血者約85万人分の血液が不足する恐れもあるらしい。

若者献血離れはネットで血を無料で抜いて高価に売りさばく赤十字がボロ儲けしている献血するのは馬鹿デマがばらまかれたのも一因だろう。

現在莫大な検査費用をかけて、日本献血世界トップレベル安全性が確保されている。

このままでは血を輸入に頼るか、再び貧乏人の血に頼る売血時代に戻るかしかなくなるだろう、そうなった時にその医療費増大のコスト安全性の低下をかぶるのは私達だ。

献血への意識が低下している問題は深刻に考えるべきだろう。

2017-11-10

anond:20171110130641

献血は、たまにくれる図書カード程度でも、売血になるからうんぬんと(多分国際機関から物言いが付いて止めた経緯があった筈。金で買う事になるから、骨髄移植ダメなんじゃないの?そっちはよく知らんけど。

外国はどうやって制度が回っているのか気になる。宗教が背景にあって、提供が盛んなのか。もっと暗い裏があるのか…

2017-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20170614164917

それは別にいいんじゃない?>ボランティア精神

多分、ボランティア精神に溢れていても献血してくれない人より、アニメステッカーが欲しくて献血してくれる人の方が嬉しいよ。

安定確保の為に、売血いかんという決まりにたまの図書券プレゼントまで引っかかるというのも、どうにかならないもんか…と思う。

2016-07-15

臓器銀行

世の中に死にたい人間が沢山いるのであれば、血液検査済ませて臓器銀行登録しておいて、いざ必要事態になったらその登録者のものを使えば良い。ついでに血液も全部抜いておけば献血代わりにもなる。

人道的にダメなのかもしれないけど、数年前からどうして「生きたい」って人がいるのに死にたい人がこんなにいるんだってうから自殺百害あって一利なしだけど、このシステムにすれば少なくとも五分五分くらいにはなるはずだ。ちゃんと表社会管理してやれば裏社会の臓器売買を目的とした人身取引は減るんじゃね。オランダ売春大麻合法化と同じ…っぽい理論

臓器銀行登録した人は臓器銀行保養センターみたいなところで三食風呂付きで簡単労働を伴う生活を送れるようにすれば良いのでは。そしてちゃんと弔うことも条件にしてさ。施設の裏にお墓があって、そこが綺麗ならみんなも安心して臓器を預けられるだろう。もう死にたいって思う人って死に様を気にする余裕もないかもしれないけど、やっぱりちゃんと弔いをしてくれるっていうのは大事だと思うし。

臓器自体に値段をつけてもいいけど、これから死ぬ人がお金を貰ってもどうしようもないよね。献血でも売血問題になったし「最悪臓器銀行借金返せばいいや」って人が増えるのも困るし。「自己破産して臓器銀行行こう」って人は増えそうだけど。

最大の問題は、臓器銀行保養センター生活があまりにも快適すぎると死にたくないって人が出てくるところかもしれない。なんやかんやって人間はちゃんとした生活してれば命を守る本能が蘇ってくると思うから

2016-04-26

去勢したら無条件で生活保護をもらえるようにしたら、お互いに幸せになれるのに

生活保護申請も楽になるし、劣等種の断絶も成功するという一石二鳥

血液問題がないなら、三ヶ月に一度の献血義務付けて、売血も半分復活させればいい。

2015-11-17

http://anond.hatelabo.jp/20151117132508

そもそも昔は買ってた。

戦後間もない頃までは血液銀行が血を買い取ってた。

ただ倫理的批判と、売血する側の主に貧しい人たちの健康状態問題からまり質の良い血液ではなかったのとで、ボランティアに移行して売血は打ち切られた。

で、今度は2000年ぐらいにボランティアといいつつ図書カードとか米とか、場所によっては結構豪華なものを配っていたことがまた「売血だ」社会的批判を受けるようになって、これも廃止されて今ではそういうことをやってる所もほとんどないはず。

個人的には質とかを担保できるんなら対価を渡したっていいんじゃないのって思うけど。

善意で成り立たせるよりもよっぽど制度として健全じゃない?

2010-11-02

基本的なことすら調べず投げられたエントリーを養護するんですかねえ

こりゃあれだな、他の場所でも売血制度を後押しさせるような扇動でもくるかな。

怖いねえ。

http://anond.hatelabo.jp/20101102094836

追記:

http://anond.hatelabo.jp/20101102100018

http://anond.hatelabo.jp/20101102095410

とりあえず、「養護」と言うtypoに気付かない直さない増田が言ってもなんの説得力も無い。

あーほんとだ、指摘ありがと。養護→擁護ね(んで題字のほうは証拠としてあえて残しときます)。

即調べられることすらせん意見ぶっぱなされても

あえて売血禁止の理由をわかっていて他人に説明させる策略と強く感じてしまいますがな

http://anond.hatelabo.jp/20101102092049

ネタだよね?

極端に売血に走る輩が出現してやむなく無料にしたときいてるが。

売血し過ぎるとまともに使えなくなるほど血液が薄くなるそうで。

しかも病弱者とかが医療費をひねり出すために売血に走ることもあって危険だとか。

ウイルスカクテルリスクをわざわざ意図的に上げることはない。

http://anond.hatelabo.jp/20101102081039

2009-03-19

献血は無償ボランティア制を廃止すべき

財源は健康保険から拠出する。各人に賦課する健康保険料の基本値を値上げして,各々の献血実績に応じて値引きする。

つまり血を金で買ってるわけだが,こうすれば売血にもつながらずインセンティブがはかれるのではないか。

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