はてなキーワード: 中連とは
といった噂がまことしやかに囁かれている。
http://www.ktr.to/Comic/jump.html
「連載中の作品」と「7週以下で終わった作品(読み切りや短期集中連載と見なす)」は除いた。
また、たとえば「キャプテン翼」はワールドユース編なども合わせて一つの作品として扱っている。
まずは全体の傾向である。
半分の作品が19週以下で打ち切られていることになる。
平均連載期間は64週である。
ちなみに100週以上の長期連載作品は110作(18%)である。
総作品数は28作である(独自にリストアップしたもので抜けがあるかもしれない)。
平均連載期間は83週である。
長期連載作品は「プレイボール」「ROOKIES」「Mr.FULLSWING」「悪たれ巨人」「アストロ球団」
「山下たろーくん」「侍ジャイアンツ」「すすめ!!パイレーツ」「1・2のアッホ!!」「やまだたいちの奇蹟」などである。
ただし「ミスフル」以降の直近3作品に限れば打ち切り続きで平均15週となる。
総作品数は17作である(独自にリストアップしたもので抜けがあるかもしれない)。
58.8%の作品が19週以下で打ち切られていることになる。
平均連載期間は67週である。
それ以外では「キックオフ」と「リベロの武田」がそこそこ長い。
ただし2000年代以降の直近9作品に限ると、打ち切り続きで平均16週となり、
野球にしろサッカーにしろ直近の作品が短期打ち切りを食らった印象が強いというだけで、
全体を見ればそれほど悪くはない(むしろ野球は大人気とさえ言える)ということが分かる。
というか、「キャプ翼」以外の存在が忘れられているのが最大の問題だと思う。
さて、これだけでは野球やサッカーがどれだけ良いのか(あるいは悪いのか)分からないので、
なぜ警察ものかというと、メジャーな題材のわりに打ち切りが多いからである。
主人公が警察に所属しているジャンプ作品は過去に19作あるのだが(独自に(ry)、
(ちなみに「こち亀」を含めると平均133週になる)
以降の16作品が全て30週以内で打ち切られていることになる。
これを考えると「サッカーもまだまだ打ち切る余裕があるな…」と思えてくるだろう。
ちなみに、将棋の「ものの歩」は43週、卓球の「P2!」は58週も続いているので、
実感よりもかなり健闘しているように思える。
20週以下が全体の半分、30週以下が6割以上を占めるのだから、
そりゃあ「連載すれば必ず大ヒット」とはいかないだろう。
内容も見ないうちに「鬼門だ」「打ち切りに決まってる」と騒ぐのは、
決死の思いで地獄の打ち切りレースに踏み出す漫画家たちを侮辱するに等しい。
新連載を温かく見守ってこそのジャンプ読者ではないだろうか。
あと筆者的には卓球漫画の「フルドライブ」がおすすめなので読んでね。
主人公が探偵を名乗っている作品は「ネウロ(202週)」の他にも
「幽遊白書(176週)」「WILD HALF(142週)」「密・リターンズ!(58週)」などがあり
ゴルフ漫画は「ライジングインパクト」が145週、
「ロボレザ」でさえ62週なので、
いずれもそれなりに長く続いていると言えます。
俺はこれからこのつまらなくて残業だらけで儲かりもしない仕事を死ぬまでやり続けるのだ。
このいかにも自分にだらしなくて自分が与えられている立場の意義なんて考えたこともなさそうな自己中連中が死ぬまで私の同僚なのだ
パチンコと酒の話をするのが大人だと思い込み往年のアイドルについて語るのがハイカラだと信じ抜く人間意外との関わりは今後ドンドン薄くなるのだ
自分の努力不足で招いただけの出来事を理不尽だと思い込むだけなら飽き足らず理不尽の再生産ことが自分たちの使命だと思い込む愚か者達がどこへでも付き纏うのだ
今なら分かるが私の人生には私のような人間には分不相応なまでのチャンスが与えられていたのにそれを足りぬ足りぬと駄々をこねる事に人生を費やしてしまっていた
もうこの手には僅かばかりの可能性しか残されておらずその可能性はすなわち単なる運否天賦に任せてクジを引くことだけなのである
何よりも辛いことはまともな人間であれば蔑むべきであるような極めてまともとは言い難い者達以外はもう私を相手にはしないことだ
もしも私がまともな人間達の1人であるのならばまともでない人間が入り込むことのない結界を張り巡らせその中で暮らすだろう
そのユニットはまぁまぁそこそこ人気があり、イベントやらステージやらがあるとチケットが争奪戦になる。
そういう機会の度に毎度モヤっとしたり腹が立ったりすることもあるが、普段なかなか言えないので長くなるけれども吐き出したい。
少し前にそのユニットの舞台のチケットの当落があったときに、知人が2回いけることになった。
最初本人の申し込みが落選したことを残念がっていたのだが、恐らく一緒に行こうとしていたご友人は当選したのと、あとは別の人がお誘いをしたことでいけることになった。
だが2回いけることをツイートしたらそれを見たフォロワーが引用RTをしてバッシングをはじめた。
相互フォローだったようだが直接リプライするわけでもなくエアリプで取り上げ、別のフォロワーと2回行く行為についてバッシングしまくった。
"自分だったら行けない人に譲る、それをしないなんて”、という観点でのバッシングであった。
行けない人がいるならばそちらにチケットを譲りたい、という広い心はいいと思うが、それはあくまで個人の考えであって、自分はこうするから他の人もこうすべき、という押し付けはいかがなものかなと思い、モヤモヤとした。
自分の立ち位置としては一つのイベントについて行ける限り複数行くタイプだ。
ただチケットが取りにくいものに関してはそういう行動について目に付くところに出すと面倒ごとが起きると思っているので出さないし、知人についてそれを表に出してしまったことは迂闊だったなと思う。
この知人に限らず、チケットが当選したというだけでブロックされたという話も聞いたし、「見たい人がいるのに何回も行くなんて○○さん(ユニットのメンバーの名前)が聞いたら怒っちゃうよ」とか本人が言ってもいないことを出してバッシングする人も出てきた。
そんなに複数回行くことが悪なのか。
正直疑問なのだ。
ファンクラブ、携帯サイト会員、劇場先行、主催先行、プレイガイド先行(有料会員先行も別にあったりする)、一般発売
一般勝負のものもなくはないけれど、大体何かしらの先行がある。
ということであればなんら違法なことをしなくても一人の人間が複数のチケットを手にする機会が存在するということだ。
まぁ先述のような人たちはFCなどで当たったらそれ以降申し込みすべきでないというスタンスなのかもしれないけれども、公式がご用意している限りは持っている権利だと自分は思う。
で、よく耳にする文言としては「行きたくても行けない人がいる」というやつなのだけれども、その「行きたい」とはどの程度行きたいのか。
どの先行も申し込んでも申し込んでも落ちてしまうのは運だから仕方ないというところは実際ある。
でもその落ちてしまう理由っていうのもただの運だけじゃないと自分は思う。
例えば、申し込む全てが東京の初日や楽日、土日に集中して、多くの希望者がいるところだけだった場合、当然当選率も落ちる。
それは「自分が都合のいいときに行けない」であって本当に「行けない」というのとは違うんじゃないだろうか。
例えばそういう日程ばかりでしか申し込まず、全然当たらない…と言ってる人に対して、交通費が多くかかる地方でのチケットがあると言ったら行くだろうか。
自分も勿論人気の日程も行きたい気持ちもあるが、申し込みをするときにはまず「行く」ことを優先して、場所、日程共にどこだったらば当選率が高いかを考えて申し込みをする。
駄目元で人気日程を申し込みをすることもあるが、そのときは申し込み枠を半分捨てる気持ちは持っている。
それで確実にチケットを取っていき、各先行でチケットを増やしていく。
また、先行だけじゃなくても、友人などがチケットを被らせてしまって譲渡をしたいというのであれば迷う余地なくすぐに譲ってもらう。
公演日直前になって同行者が行けなくなったとか、 外せない仕事でいけなくなってしまったとかで席が空きそうという連絡を貰えば最大限調整をする。
その他おけぴ等のチケットお譲りは随時チェックを欠かさないし、有難いことに友人からのお誘いもあって何回も行けることが出来る。
利益を上乗せしない個人間の譲渡がアリかどうかという点については今回の論点とちょっとずれるのでおいておく。
ただダフ屋のような転売には一切手を出さないし、当落の後、落選の怒りは全部オークションや転売サイトの違反報告にぶつけている。
友人からの譲渡等については本当友人に感謝しかないのだが、そういう繋がりでのやりとりを快く思わない人もいる。
最初に出した知人の件だが、知人にチケットを譲った人は、知人をバッシングした人とも繋がりがあったらしい。
知人は、その人に譲ればよかったのかな、と落ち込んでいた。
もしその人がバッシングした人の方に譲ると言っていた場合、どういう行動を取ったのだろうかな、と思ったりもする。
この件とは全く別の件だが、同じように一回行けたなら行けてない人に譲るべき!と息巻いていた人がいたが、蓋を開けてみたら抽選形式の当日券にて何度も観に行っていたりして、どの口が言っていたのかと思ったことがある。
だから先ほどの件もバッシングの仕方を見て下衆な憶測をすると、自分と繋がりがあるにも関わらず、自分ではなく他の人に譲られるのが腹が立ったんじゃないかなと。
でもその譲った人は知人に譲ったわけで、恐らくそこには知人と相手との交友関係があったからで、そのバッシングした人は譲渡した人とそこまでの交友関係を築いていなかったわけで。
日頃交友を結ぶことへ労力をつぎ込んでおくのも大事なことであり、普段そういうことをしないでチケットだけ勝手に舞い込むなんてあるわけがない。
本当にそうなんだろうとは思う。
でも、そういう道を選んでいるのは自分自身だと思う。
自分は昔休みの自由が利かない仕事を長らくしていて身動きが取れなかったときがあったが、自分が行きたい舞台にもろくにいけない生活に正直心は死んでいた。
今は自分の時間がある程度コントロールできる仕事をしている、が給料は安いし、不安定な雇用形態だ。
だとしても自分が行きたいときに自由に動ける立場というのが自分の中ではとても大事で、それで貧しい生活になったとしても何も苦ではない。
だから、仕事で行けない、と理由を言う人については仕事を変えればいいじゃないと軽率に思うし、それが出来ないのであればその舞台より仕事の方がずっと大事なのだから行けないのも仕方ないじゃない、と思う。
あっちもこっちも全部成り立たせようというのだから無理が出てくる。
こんなことを改めて思ったのは、件のユニットとは別にチケットを取ろうとしたものがあり、先行が連続で落ちてしまって取れなかったことがあったからだ。
その界隈に明るくなかったからそこまで人気だということを知らなかったので甘く見ていた。
別に見たいだけで席はいいところでなくてもいいし、夜の公演なら仕事終わってからでも十分間に合う時間だし、と考えながらの申し込みだった。
落ち込んだところで友人に言われたのが「○○(地域名)ならあるみたいだよ」とのこと。
そこだけでなく、大きい都市以外の地方のチケットは一般でも全然残っており、行きたければ行ける状況。
だから、その状況における自分の”行きたい”は所詮そんなもんなんだな、と思った。
そんなことがあって、複数ステを悪とする人の言う「行きたい人」ってどれほど行きたいものか、と考えた。
自分が追っかけているユニットについては、東京だったら行きたい、とか、土日なら行きたい、という人の”行きたい”より、どの地域でもとにかく行きたい自分の”行きたい”方がより強い欲求、強い熱量だと思う。
それだけ行きたいなら行けるように自分の環境を整えろよ、いろんな先行に目を光らせろよ、有料の会員になって申し込めるタイミングを増やせよ、日々チケットを探す手間を惜しむなよ、普段から交流してネットワーク作る努力しろよ、それらを惜しんでただぼんやりチケット欲しいなぁ~って人が口を開けてるだけで来るわけがない。
勿論ビジネスとして行きたいと思ったまだ浅いファンや、ちょっと興味を持った人が行けない状況というのはファンの間口を狭めることになるので、行きたいと思った人が皆行けるのが理想ではあるが、なにぶん入れる人数に限りがあるので難しい。
その分、チケットが取りづらい為に楽日などには全国の映画館でライブビューイングもやって、見たいけど見れない人の受け皿をちゃんと作っている。
ちょっとチケット代も安いので、初心者にはそれくらいがちょうど良かったりもするんじゃないかと思う。
それこそ、一人一回しか見るべきではないという制限をつける方がビジネスとしては厳しい状態になると思う。
都会はチケットがなくなるけれど、田舎はガラ空き、そうなったとするとその実施地域では採算が取れないということになり、今後そのエリアでの上演はなくなってしまう可能性も十分に考えられる。
実際、全国を回るツアーなどでの観客のそこそこの人数は遠征してきている人たちだ。
少し話はずれるが、その実施地域についてはその地元の人が行くべきで、遠征組は控えろという意見も見たことがある。
だが地域としては地元民だけではなく、遠征の人間がその土地へ行き、観光をし、普段の食よりちょっと奮発していいものを食べ、お土産を買ったりすることでその地域の為になることも少なくない。
一人一回とかにすることで得られるメリットより、その制限を設けることで損失することの方が多いのではないかと思う。
沢山ある演目の中連日盛況でチケット争奪になるものというのは偏りがある。
行われる多くの舞台ではチケットが残り続けたり、盛況に見せるためにあまりすぎた公演はチケットをプレイガイド社内で配って客寄せをしたりすることだってある。
地方が空いているのであれば一度見に来てくれている人がまたお金を出して来てくれるのはありがたいことだ。
それを複数行くことでメンバーが怒るとか、本人が思ってもいないであろうことをなに勝手に代弁しているんだと思う。
だがその価値観はけして他の人に押し付けるべきじゃないし、マナーでも、正義でもなんでもない。
違法行為でもないことについてそこまで言及出来るまでの根拠が自分にはわからないし、そういうと「違法じゃなければしなくていいわけじゃない」とか言うゆるっゆるな根拠が出てくる。
今回は少年ジャンプ+
最初の、祝福者を用いた資源の確保方法はディストピア感が溢れていていいと思う。
まあ、人道的な範囲内でかつ効率よくできる方法は他にいくらでもあるよなあ、と思ったりもしたが。
作者がこういうの好きなのは今に始まったことではないから、これもその一環なのだろうな。
あと、あの子、アグニのことをやたらと語っているけれども、この子と主人公そこまで絡みなかったよね。
このキャラの人格的に考えると、妄言的な意味合いも含めているだろうから、そう解釈するなら不自然ではないけれども、これにページ数割かれてもなあ……。
後先を考えない設定、展開だけれども、短期連載だからコレぐらいのほうがいいかもね。
単純に異能力バトルとしてだけで評価した場合、正直あまり惹かれない。
けれども、そこに「家族」の人間ドラマといったテーマを含めつつ、エキセントリックなキャラクターたちを主要人物にして面白そうと思わせるあたり侮れないなあ。
それにしても、作者を介入させる設定なんて、久々に見たぞ。
けれども、先にメタを絡めた設定にしておいたことで、奇抜なキャラクターの言動や展開も成立していたキライはある。
画力があと3ランクほど高まれば、意外と不条理ギャグ漫画として読めるんじゃないかと最近思い始めてきた。
少なくとも、最近はちゃんと読者も楽しませようというネタ選びやノリになってて、「ウンコ味のカレー」又は「カレー味のウンコ」くらいにはなってる。
彼氏に振られて3ヶ月が経った。
経験してみて初めて、世の中で失恋ソングが流行るわけが分かった。
ピンク色の失恋本も重版になるし、買えば彼が戻ってくる怪しい壺も売れるわ。
これは辛い。本当に辛い。
元彼は同じ大学の同級生で今年度新卒入社、私は去年から社会人。
3年半付き合って大学時代は2年間同棲もしていたし、もう家族みたいなものだった。
がーーーん!どころではない。寒気がして身体が震えた。西野カナもバカにできない。
こんなに長く付き合って、最後はこんなシンプルな文字列のやりとり(LINE)だけで終わっちゃうのかと驚愕した。
ちょっと前まで本当にくだらない話で笑っていて、四六時中連絡取り合って、ゴルフに一緒に行こうなんて話もしていたのに。
大体、振られると1ヶ月をこんな↓サイクルで送ることになる。
第1週
落ち込む。涙が止まらない。起きている間は始終元彼を思い出す。
寝る前は付き合ってた頃のLINEやメールのやりとりを見直して、まだ付き合ってるのではないかと自分を錯覚させながらなんとか眠る。
朝起きた瞬間から、振られたという事実が押し寄せてきて絶望する。
第2週
またいつか戻ってきてくれるのではないかという、根拠のないポジティブシンキングが発動する。
それまでの間に自分磨きしておこう!(キラキラ)と、英語の勉強や彼に食べて欲しい献立の練習等を始める。
第3週
やっぱり振られたんだから戻ってくるわけない……とネガティブモードに。
ああしていればこんなことには…とifの世界に浸りまくる。泣く。
大体思い出すのはいい思い出ばかり。
元彼のいいところに浸り、あんなに素敵な人とはもう付き合えないと将来を悲観する。
付き合った頃にした約束(あそこに行こう、あれをやろう、など)が叶えられないことに胸が痛む。
第4週
もう元に戻れないことは分かってる、だけどもしまた会えた時のためになんとか成長しなきゃという気になる。
第2週にやっていたことを思い出してまた始めてみる。
自分の欠点、改善すべき点などを分析してみて、良き人間になれるよう改善に努める。
時折涙が出る。
第4週の感じを維持できればいいんだけど、その後また何もできない第1週の状態になる。
事情があってちょうど遠距離になっていた時期だったので、もう半年くらい会っていない。
それなのに顔や声や手の感触なんかがまだ残っていて、全く消えてくれない。
時間が経てば経つほど楽しかった思い出や、日常の何気ない瞬間が蘇ってきて余計に苦しくなる。
元彼がもうこういう記憶を思い出すこともないんだろうと思うと、余計に辛くて悲しい。
よく3ヶ月経てばと言われるが、3ヶ月経っても全然平気にはならないものだと知った。
時が忘れさせてくれるというのは本当なんだろうか。
とりあえずこの苦しみは経験してみないと本当に分からないものだった。
そういう意味では自分の成長に何か意味のあるものだったのかもしれないけど。
苦しすぎる。
すごい田舎に引っ越すことになったのだが、なんせ超田舎なんでADSLが使い物になるかわからない。
本当はワイマックス使いたかったけど絶対無理。定額でスピード出る回線はNTT光以外に選択肢なし。
ネットから申し込んだら、電話で連絡が来たのが4日後。普通の民間企業ならこの時点で異常。
調査などに2~3週間かかるので、管理会社(不動産屋)の了承が必要とのこと。連絡はNTTがする
と言うので電話番号を教えた。そしたら、その了承をもらうための電話を1週間以内に不動産屋にしま
すとか言うわけ。一週間以内じゃなくて今日にでもしろよ。
その了承を取るための電話だが、なにか問題があった場合はこっちに連絡を入れてくると言っていた。
いや、問題なくても連絡入れろよ。一週間のうちいつ電話をするかもわからない、月曜と金曜じゃ
えらい違いでしょ。さらにその間も不安になる。もし不動産屋で問題が無ければ、調査が終わる
2~3週間後までまったく連絡無しってことだろ。
普通の企業だったら急いでる客をなんの連絡もなしに2~3週間待たせるなんて、ありえないと思う。
2~3週間なにも進展が無いのも問題だけど、進展なくても途中連絡いれるよ。まあオレはNTTの
得意客でもなんでもないですけど。電話がいやならメールでやりとりする体制整えればいいじゃん。
NTTに回線依頼すると2~3週間とか平気で言うけど、それを平気で言える神経がまず理解できないし、
それを是正しようともしない企業体質が理解できない。それに調査2~3週間て一体なにをやってるんですか?
詳しい人教えてください。どんな調査よ。日本に1台しかない地底調査ロボットでも使ってるのか?
電話の続きだけど、下手すりゃ開通工事ができる状態になるのに一ヶ月かかるとか言ってるわけ。
ネットつながらないと困るんだよ。電気を1ヶ月止められるのに匹敵するぐらい困る。調査終わったら連絡
しますとか言ってたけど、もしだめな場合は1ヶ月後に、やっぱだめでした~、とか連絡が来るってことかよ。
その間なんも連絡無し?良心が痛まないか?結局いつ開通するかさっぱりわかりません。
某企業に日本の光回線を乗っ取られるのも困るが、NTTはやつらと張り合えるように考え方かえろよ。
でも10年後も同じこと書いてそう。
お前は俺か?
http://anond.hatelabo.jp/20090925111544
問題点は2つある。
中高の友達と彼女はいるけど四六時中連絡取れるわけじゃないので暇。もてあましても周囲の人々に迷惑なので友達を作ろうと彼女のマイミクにコンタクトを取る。
ヒマ持て余してるんなら『自分の』友達や『自分の』彼女に連絡を取れ。
なぜゆえに『彼女の』友達にちょっかい出すんだ。その人らは「マイミクさんのカレだから無下には出来ないんだけど、なんで私になれなれしく話しかけてくるんだろう? 友達じゃないのに」と十中八九思ってる。だから迷惑なんだ。
元増田は、ほぼ『無関係な人』に、ものすごく親しい人みたいな内容の話をしているんだよ。
新しい友達を作りたいのなら、自分の交際範囲から選べ。「いいお天気ですね」みたいなあたりさわりのない内容から、徐々に時間をかけてディープな話に持っていけ。相手のキャラが濃いからといって、いきなり濃い付き合いが出来るわけじゃない。徐々にだ。
思えば、目的や事情がない限り人を誘ったり呼び止めたりできない人間だった。気になる人がいた時はいったんその場から離れ、用件を捏造してから戻ってきて呼び止めたりもしていた。
友達ってのは、用が無くても会って話したりするもんなんだよ。なぜなら、「友達」は「自分を肯定してくれる人間」であり、「自分が肯定できる人間」だからだ。単純に「相手がそのままでいいこと」を認め合うために会ってるようなもんだ。友達との会話は「あなたにそこに居て欲しい」とお互いの気持ちを伝え合うことが主なんだ。だから、友達作りが目的のサークル活動ではディープな話にならない。研究は授業でする。サークル活動では「一緒にいて気持ちの良い相手と気持ちの良い時間を過ごす」ことが、たいがいの人の目的だ。
そうではなくて、何か大きな目的を掲げて、それを達成することを目指すのなら、生協の理事とかになったらどうかな。あれは仕事がいっぱいある。有能さも求められる。有能であれば認められる。
元増田。本当に友達が欲しいのなら、時と場所と場合を選べ。
元増田が「楽しいことをしたい時」に「楽しいことが出来る場所」で「たくさんの人から認めてもらえることをした場合」に、回りの人に「友達になろう」と呼び掛ければ、何人か友達が出来るだろう。
あ、とっておきのことを一つ教えよう。もし、元増田のことを「大嫌い」と言う人間が多くなったら、元増田のことを「大好き」な人間も増えている。「大好き」は「大嫌い」より言う機会が無いから、元増田がわからないだけで、元増田のことが好きな人間もきっとたくさん居る。世の中は元増田のことが「大嫌いな」何人かと、「どうでもいい」大勢の人と、「大好きな」何人かで成り立っている。元増田のことが好きな人と付き合えばいい。無理は禁物だよ。
中高の友達と彼女はいるけど四六時中連絡取れるわけじゃないので暇。もてあましても周囲の人々に迷惑なので友達を作ろうと彼女のマイミクにコンタクトを取る。
一回目。変態キャラの人に変態的なことを送ってみる。その人本人からではなく、周りの数人からいたずらメールが帰ってくる。その後、彼女から「マイミク切られた」と苦情。ちゃんとしようと思う。
二回目。ちゃんと良識的で教養あるっぽい内容。ちゃんと話はできて、チャットする。本や音楽の話に対して、自分が思うこととかを話してみる。相手の話を聞き、自分なりに考え直してみる。楽しんでいたはずが、チャットを一方的に切られたと思ったら後にその会話を揶揄する内容の日記。翻訳&要約すると「スノッブきめぇ精神病院いけ」。いい加減にしてくれと彼女に言われる。
サークルには入っていない。というのも、やりたいこと(一応、学術系?)ができるサークルで一番まじめそうだったものが新歓で未成年に平気で酒を勧めるような内容。飲んではいけないと思ったうえ、活動内容にかかわるような話を聞いても「まあ今は難しいこと忘れて飲もうよ」。また「文系だと就職厳しいから」といった話をすると「君なんでそんなに暗いの?」。一番まじめそうなのでもこんなのかとムカついてどのサークルにも入らなかった。結果、孤立。自業自得だけど代替案はほしいと考えて、上の失敗。
思えば二外のクラスでもそんなことが起きてた。一番最初に仲良くなった人が、こちらが誰と話そうとも割り込んでくるうっとうしい人だったので遠ざけたらすべての関係性を失った。これもしょうがないと思う。
演習クラスでは数人と仲良くなった。そのうち一人の女子と悩み相談的なメールを交わす中「大丈夫だよ」「心配ないよ」みたいな長文メールを送りまくったら無視される。気持ち悪がられたというより怖いと思われたのだろう。その後、向こうから暇つぶしのメールが送られてくる。普通の会話。その程度には許してくれてありがたかった。他の男子と仲良くなり、そのうち一人とは割と話せる間柄。ただし向こうが忙しいので会ったりはできない。というより会わせる名目が浮かばない。
思えば、目的や事情がない限り人を誘ったり呼び止めたりできない人間だった。気になる人がいた時はいったんその場から離れ、用件を捏造してから戻ってきて呼び止めたりもしていた。会話の流れを頭の中で脚本みたく組み立て、その通りに行かないと二度と話しかけられない。旧友や彼女からは「そんな考えすぎなくてもいいのに」といつも言われる。考えすぎない方法を知りたいのに。気楽にやったら即座にボロがでるじゃん。
たぶん、友達になろうとした人を遠ざけたり変に距離を迫ったりするのが傍から見ていると気持ち悪いんだと思う。わかってはいる。ただ「まじめに」「楽しませよう」とするたびにスベってしまうんだ。それが余計不気味に見えるんだ、多分。
中学以降で新しいクラスとかに入った際は、いきなり突拍子もないお笑いキャラを演じて相手をびっくりさせてきた。それなりにウケていたし、場も和んでいた。というより最初から臨界点を計算づくで見せとけば、後で素の自分に引くような人は最初から去ってくれるだろうという願いだけれど。事実、いまだに付き合えてる仲間は全員その時に近づいてきてくれた人だったし。本当の人間関係しかほしくないとか考えてた。
正直今、薄く広い人間関係を得たい。……いや、どうなんだろう。でもとにかく、良かれと思ったり楽しませようと思ったことで周り中に迷惑を掛けるようにはなりたくない。自分でも何をどうすればいいのかわからないけれど、もっと普通になりたい。みんなと楽しくやりたい。それなのに、四方八方に迷惑なことを繰り返してしまう。今度こそうまくやろうといいながら、このままだと多分ずっと。
僕は何がおかしいのでしょうか。絶対何かあると思うのですが。
自己愛性人格障害とアスペルガー症候群を自分で疑ったことはありますが、問題がそれほど致命的じゃないので病院にいけません。
授業や課題をサボるようなやつなので病的な潔癖症でもないですし、単純にプライドが高いんだと思います。
学校でイスぶんなげて暴れたことが小中高とあるので精神科に通ってたことはありました。
今は「この瞬間イスをぶんなげなくてはいけない」「でなきゃお前クズ、死ね」みたいな変な強迫観念はないので行ってませんが。
そのときの病名は統合失調症だったらしいですが、「聞こえない声が聞こえる」とかは中二病的キャラにあこがれて自己暗示してただけなので仮病だったと思います。
でも「病気を装おうとする」ことと、「こうしなくてはならない」みたいな変な考えは何かおかしい気がします。
1日目。休日なのに仕事。きっちり8時間。薄暗い道を家路に。人人人が多い。ああ。そうか。世の中連休か。ひとがいるぞきをつけろ。
2日目。夕方から焼肉飲み会。3時をまわってから準備のために外出。車車人人車人。ああ。そうか。世の中連休か。みちまちがえるなじゅうたいしてるぞ。
3日目。午前はダウン。午後はちょっと仕事もう終わり。車車車人人人車人車。ああ。そうか。世の中連休か。うらみちめんどいかえるきなくす。
4日目。きっちり8時間+1時間の仕事予定。どうせ家の周りは車車車人人車車車人車人車。ああ。そうさ。世の中連休さ。かいしゃにこもればかんけいないさ。
5日目。友人のマラソントレーニングサポーター予定。ああ。そうだ。世の中連休だ。どこも車車車人車人車人人車車車人車車。どうするどこはしるきだおれしらん。
6日目。普通に平日普通に仕事。ああ。田舎だ。これが普通だ。まわりは山山山海海海山鹿山山狸山山山山山雉山。ひとがわかないきょうはにちじょう。