はてなキーワード: レタスとは
最近ようやく症状が少し軽減してきたのでこれを書いている。
そして鬱になりそうな人、もしくは鬱になりかけの人のためにこれを書く。
「そんなん精神的に弱い人がなるもんでしょw」って思ってたけど自分が成って実感した。
これはマジで誰でもなり得るし、季節風邪のように誰しもが罹る可能性がある。
だから鬱かと思ったら風邪を引いたぐらいに思って、すぐ医者に行け。
というか、できるだけ早く休んだ方がいい。
そこで「もしかして鬱かも?」と思う人のために、俺の実例を書く。
何かを食べてもすぐにお腹を下してしまって、まともには食べられない状態が続いた。
これら症状が見え始めたら、すぐ医者に行け!
他に体の変化といえば性欲。
そう、性欲だ!
鬱になってからはびっくりするぐらい性欲が落ちた。
鬱になる前は、おっぱい見れば「あっ、ホルモン出てんな」って実感するぐらいには体の部位が反応した。
でも鬱の時は全然。まるで駄目。
あれほど溌溂としていた陰茎は、萎びたレタスみたいになってた。
いくつか薬を処方してもらって、あとは家で安静にしてた。
安静、といっても引き籠る必要はなくて、単に俺がインドア派だったから。
だからアウトドア派は体に無理がない程度には全然外に出たっていい。
ゆっくり休むといってもアクティブとネガティブがあるらしくて、体を動かすとも休むことになるそうだ。
俺はその日、猫カフェ行って癒されてきた。
そんな感じでとにかく、鬱になったらすぐ休め!
いいな!俺との約束だ!!
冷たさの限界ってあるじゃない。
いや、と言うのも冷蔵庫で冷え冷えの美味しいお水を始め飲み物もちろんアイスクリームなども含めて、
現代は冷蔵庫とかあんので普通に猛夏でも冷たーい食べ物が食べられるじゃない。
あれってさ、
江戸時代とか冷蔵庫がない時代の冷たさの限界ってどのぐらいの冷たさひんやりさ加減だったのかしら?ってふと思ったら
挑むところ井戸水が一番ひんやりしていたのかも説濃厚で、
そりゃー偉い人は氷室で2月に入れた氷を夏にでも冷え冷えのマックスの状態のかき氷を7月や8月にでも食べられたって言うから、
思うにやっぱり冷たさの限界って
マックス艦長でもそう思うかも知れないデ・カルチャーかな?って
よくさー
時代劇の描画で天秤棒担いで魚を売る人あるけど、
あれも鮮度の限界いつまでがその日のうちの鮮度マックスだったのかしら?って
朝とかに獲れたての鮮度抜群の美味しい鰯とかなら美味しそうだけど、
どうだったのかなー?って
その鰯鮮度マックスの加減も知りたいところよね。
よくよく考えたみたら、
せいぜい30℃ぐらいだったのかしら?
なので
そう今の暑さと比べると
しのげたのかも知れないわね?
分からないけど
多分いまよりも随分涼しいのなら
でもさー
魚売りの鰯とかの新鮮さは暑くないと言えども、
今の冷たい装置が無い時代の鰯鮮度マックスはどのぐらいだったかは気になるところね。
もしかしたら
うふふ。
ネバネバパワーを取り入れたく、
納豆巻きを求めたけど、
みんな世間がもしかして納豆パワーのネバネバの良さに気が付いちゃったのかも知れないわ!
仕方なく
あっさり食べられる
シャキシャキレタスが食が進まなくても
美味しくパリパリと食べられる喜びよ。
それを浮かべて氷がわりにして
ひんやりいただいたわ。
へろへろになるわよ。
みんなも気を付けてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ざっくり言えば「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」である。
ワカメや海苔を入れたり、ドレッシングが醤油ダレだったりすることも多い。
韓国料理だと思っている人もいるだろうが、実はこのサラダは韓国には存在しない。
そもそも韓国人に「チョレギ」と言っても通用しないらしいのである。
では「チョレギ」とは何なのか?
かつて多かったのは「チョレギ」=「ちぎるという意味の韓国語」という説明である。
しかし実際に調べてみると、韓国語で「ちぎる」は「뜯다(トゥッタ)」や「찢다(チッタ)」と言う。
この説は明確に誤りと言えそうである。
もう一つは「チョレギ」=「韓国語で浅漬けのキムチを意味するコッチョリの方言チェレギ」という説である。
おそらく以下のようなブログで書かれた内容が広まったのだろう。
https://www.kansyoku-life.com/2006/04/86.html
結論から言うと「コッチョリ」の慶尚道方言で、現地の発音では「チェレギ」と呼ばれます。
「コッチョリ」とは浅漬けにしたキムチのことで、発酵期間をおかず、漬けてすぐに食べるのが特徴です。
現在はWikipediaなどでも概ねこの説が踏襲されている。
しかし疑問は残る。
サンチュコッチョリは「サンチュを唐辛子ダレで和えたサラダ」とでも言うべきものであって「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」ではない。
ワカメなどはサンチュコッチョリでも使われることがあるらしいのでいいにしても、少なくとも唐辛子が使われていないとコッチョリとは言えないのではないか…?
さて、「チョレギ=ちぎる」説について、前掲の記事ではこう説明されている。
チョレギの意味が混乱しているのは、日本にやってきた当初の説明不足が原因だと思われます。
チョレギドレッシングなるものを発売し、大々的にチョレギの名前を日本に広めました。
2001年当時のエバラのウェブサイトを確認してみると、たしかにそう書いてある。
https://web.archive.org/web/20011214042210/http://www.ebarafoods.com/news/recipe/choregi_recipe.htm
チョレギとは?
しかも、当時のエバラの「焼肉屋さんのチョレギサラダ」シリーズには「あっさり塩味」「ピリ辛コチュジャン味」「焙煎ごま醤油味」があったらしい。
つまり当時のエバラは「チョレギサラダ」を「ちぎった生野菜のサラダ」というだけの意味で使っていて、味付けはさまざまなものを想定していたのだろう。
ただ、「焼肉屋さんのチョレギサラダ」は2005年頃に販売終了、その後はチョレギドレッシングを発売しても塩味だけにラインナップを絞っているようだ。
あまり売れなかった(あるいは塩味しか売れなかった)のかもしれないが、当時は印象的なCMを盛んに流していたので「チョレギサラダ」の知名度は向上したものと思われる。
では、エバラがドレッシングを発売する以前、日本で「チョレギ」はどのくらい広まっていたのだろうか?
「国立国会図書館内限定」なのでネット上では内容を確認できないが、以下のような記述らしい。
女性に人気があるのは、いうところの野菜サラダであるチョレギなる代物。特製の味つけは店の極秘というだけあって、その味はちょっとしたもの。
OCRの精度がかなり怪しいが、どうも「神宮前の『神宮』」という焼肉店を取り上げているのではないかと思われる。
こちらも、おそらく「青山の家の近くに開店した焼肉屋さんの『第一神宮』」という店について書かれている。
この神宮前の「神宮」と青山の「第一神宮」はおそらく同じ店を指していると思うのだが、
「第一神宮 青山店」はつい最近まで営業していたので食べログにも載っている。メニューを見ると、
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13001197/dtlmenu/
チョレギ 700円
ワカメチョレギ 800円
と、しっかり「チョレギ」が確認できる。「ワカメチョレギ」もある。
また写真を見るかぎりでは唐辛子は確認できず、それほど辛くはなさそうだ。
そうしてみると、韓国のサンチュコッチョリをもとに現在のようなチョレギサラダを作り出したのは「第一神宮」なのではないか、と推測したくなる。
(もちろん記録に残っていないだけで他店でさらに古くから存在した可能性はある)
あっさり味のサラダ「コッチョリ」
1980年代の時点ですでに「コッチョリ」も「韓国風サラダ」という意味になっていたようだ。
また「あっさり味」「ごま風味の辛みダレ」「しょうゆベースの甘辛いドレッシング」などはそれぞれ異なる味付けに思える。
こうしたバリエーションを眺めて、エバラが「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」を発売したというのなら筋が通る。
韓国ではどちらかというと「コッチョリ」と呼ばれることが多いらしい。
特にサンチュのコッチョリは「唐辛子ダレの野菜サラダ」とも言える料理である。
日本では1970年代から「第一神宮」という焼肉店が「野菜サラダ」として「チョレギ」を提供していた。
それはコッチョリというよりも、おそらく現在のチョレギサラダに近いかたちにローカライズされたものだった。
1980年代以降、チョレギやコッチョリは焼肉店などを通じて広まり、さまざまな味の「韓国風サラダ」の総称となっていった。
2001年に、エバラが韓国風サラダドレッシングを商品化した。
「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」があり、それがおそらく当時の焼肉店でよく見られた韓国風サラダのラインナップだったのだろう。
また、そのとき「チョレギサラダ」という呼称が採用されたことにより、「コッチョリ」よりも「チョレギ」という呼称が広まることになった。
といった感じでどうだろうか。
やっぱり地域のこととか知ってないと!って思って面白く見るのよ。
それはそれで地域のニュースを密着したこの時期暑いぐらいって感じの密着度でお送りしていると思うその地域ニュースが
何回も言っているけれど50年に1度の記録を毎日叩き出している記録に残る記録より記憶に残る記録を!って陸上競技のすごい成績を上げた選手が言いそうなぐらい
もうさこの暑さで私も歩くの外だと死んでしまうので、
涼しくない時間帯はバス最近乗るようにして涼しく移動しているのよね。
昔はよく道端で行き倒れている人をよく見かけたけれど、
さすがにこの猛暑で好んで外に出る活動家は環境活動家のグレタちゃんレヴェルでも涼しい室内にいそうよね。
野良猫とかどこで涼んでいるのかしら?
夜中に涼しいところで腹ばいになって寝ている猫に暑いね!って声かけると
声かけないでよ暑いんだからって内容の返事の「にゃー」って声が返ってくるんだけど、
猫も暑そうよねーって。
そして車にどうぞ気を付けてね!って私も声かけるの。
猫にさー猫って声かけたら
人間でもすごい大きな生き物に「おい人間!」って声かけられたらなんかちょっとムッとしそうな感じがするので、
猫にあっても猫!って言わないで、
今日は暑いね!とかさっきも言った車に気を付けてね!って話しかけると
なんか効いてくれてるような気がするわ。
猫はきっとバレていないと思っているけど人の話すことは分かるのよ。
無理矢理ペットが「ごはん!」って言わせられる面白映像を見るとなんか切なくなっちゃうぐらいよ。
で、
なんだっけ?
駅のバスターミナル地下街からドールのバナナの自動販売機を曲がって上に上がると私の乗るバス停のところにちょうど地上に上がれる地下からの階段があるのね。
で最近その階段の踊り場と言っていても誰も全然そこでダンシングヒーローとか見たこと一切無いぐらいの少しスペースのある踊り場で
なんか電話ボックスみたいなボックスオフィス的なのがあったのよ。
あの冷房効いているのかしら?
ちょっと街中で増田を書くにはちょうどよくない?って私はいつかそこを使ってみたいと思うのよ。
映画館のロビーで1人カラオケが出来るようなボックスは見たことあるけど
へーこんなのがあるんだーって
飲み物持ってノートパソコン持ち込んだらペキカンじゃないかしら?
そう思ってるのよね。
中が涼しかったらいいんだけれど。
珍しくのると色々な知らない道通ったりして
でもほんと1回1人ボックスオフィルは使って見たいと思ったわ。
うふふ。
食欲はないことないけどパクパクどーんと食べたい気持ちではないやっぱりこれは夏バテの季節のシーズンの前兆予兆なのかしら?
最近味濃いいと重たいので
うっすら色や香りが付くぐらいの感じが好みかも、
私は認めないわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
少し前に白ネギを買った。
数日後にその白ネギを見たら、少し伸びていた。
ゾッとした。
そりゃそうだというかもしれないが、自分はそんな意識はなかった。
でもちゃんと生きてるんだなって分かった。
そして別の日、レタスを生で食べようとした。
でも口に入れる時「このレタスも生きてるんだな」と思うとゾッとした。
生きたものをそのまま口に入れるなんて!
おぞましい気がした。
せめて火を通して殺してから食べるべきでは?
生き物が胃の中にいるのだ。
怖い、怖いよ。
自分のやってることの残酷さも怖いし、生き物がお腹の中にいることも怖い。
ヴィーガンの人はその辺どう感じてるんだろうか。
生きた野菜を生きたまま食べることについて。
せめてちゃんと火を通して屠ってから食べるのが人間としてのあり方のように思う。
怖いし、生きたものをそのまま胃の中に入れるのは野蛮だと思う。
ブコメでもたまに見かけるが、既婚者が未婚っていうだけで独身の方を見下すヤツがいるのはなぜ?
リアルでも職場の中年〜年配者の多くは「あの人は独身だから人間ができてない」みたいなこと言うんだよな。
逆にその発言によって「結婚してるだけで独身の人を見下すヤベー奴」っていうイメージになるんだけど…。
もちろんそうじゃない人がいるのはわかっているけど、この価値観の人いなくならないよね。
結婚している人がまともなら、不倫やDVの被害者は存在しないよね。
この時代、結婚=勝ち・幸せではなく、選択肢のひとつでしかない。
マクドナルドに行ってチーズバーガーを食べるか、ベーコンレタスバーガーを食べるかの違いでしかない。
貯金はできないし家事も適当だしなんとか会社にしがみついて生活費を稼ぎ、子育てと暮らしを維持するのがやっと。