はてなキーワード: レタスとは
ここにきて背中がぎっくり腰みたいになって背中なのにぎっくり腰って感じが笑っちゃうけど、
概念としてのなんか痛めたって意味だから一応は一旦ここでは背中がぎっくり腰になった!って書いておくわ。
まあ幸い背中なので、
時として深く深呼吸をしたらって今書いてて思ったんだけど
深く深呼吸って
白い白馬が乗った王子様って二重表現になっている意味合いもあるのかしらってよく分からないけど山脈に向かってヤッホー!って叫びたいぐらい
深呼吸したら背中の方の肋骨が開いてグキっ!って激痛が走るのよ。
でももうこれ実は3日目だから今日はそうでもなく背中パワーは戻りつつあるからいいんだけど、
ふと
私もイナバウワーできっかも!って給湯室で背中反らせたらグキ!ってなったのよね。
もう概念として
お腹と背中がくっつくぐらいお腹が空いていたという感じで言いたいような背中がぎっくり腰になったの。
背中痛いの治ってよかった!なんてね。
そうそうこないだね、
饂飩屋さんに行けばこの人はもちろん誰だか分かるんだけど、
あれ?この人誰だっけ?って一瞬ならない?
声には聞き覚えあるんだけど、
誰だか一瞬思い出せないしかも三角巾を頭にしていない普通の格好をしていたから尚の更よね。
気付くまで3.14159秒かかったわ。
最近さ
その饂飩屋さんもインバウンド海外行列が出来ていて地元の人が行きにくくなったのをそのことを言ったら常連さんには申し訳なさそうにしていたけど、
まあ賑わって繁盛していたらいいわよね。
いままでその饂飩屋さんで見たことなかった様な行列みたの初めてだったもん!
なんかやっぱり海外から日本にやって来たら日本らしいものを食べないといけないね!って気持ちがマックスになってなんか和食と言えばとりあえずうどん山脈に向かってヤッホーって叫んじゃってる観光客が多いのよね。
だから近所の何気ないそう言う饂飩屋さんだとか定食屋さんだとか
ほんと人でパンパンなのよ!
でも私ある法則を見つけたわ。
わざわざ日本に来てまで中国料理やインネパ料理は食べに行かないわよね説を唱えているのよ。
ガチ中華といっても本当に台湾だとか中国の人が店主の日本のガチ中華じゃない方のガチ中華ね。
で、でもよ!
インネパ料理屋さんはインネパ料理屋さんで美味しいところは現地民がやって来るって言う
実際に多分インドかネパールかそこらの国の人が日本のその地元に住んでいるガチ勢がやってくるって法則も見つけたわ。
マジ結構美味しいインネパ料理屋さんにはその国の人たちで賑わう!って
なので日本にいながらなんか現地の国のイキフンを味わえるような気がするわ。
こないだなんか
そのインネパ料理屋さんにインドか何かの有名な人が来店してくれたらしくって、
私はその人を知らないからその人の人気パワーがぜんぜん分からなかったのが申し訳なかったわ。
そんな訳で
だってさ
隣の会社の内部は例の支店長のオーリョー調べでピリピリしてる調査が私も加わってる少し手助けをしているけど、
空気で答えを出す会社でお馴染みのダイキンに社内の空気も良くして欲しいわ!マジで。
絶賛まだ調査中のようなので、
私も王様の耳はロバの耳!!!って叫びたいぐらい山脈に向かい合いたいけれども、
ここはグッとガマンしてまだ大きな声が出せない私は私は!って感じよ。
まあ全部これ嘘の話しだけどね!
うふふ。
ツナとレタスとタマゴの美味しいミックスが定番でやっぱり強く美味しい理由の秘訣だわ!
昨晩仕込んで作ったもの冷えて美味しくできたのでいただいたわ。
2リットルなんてすぐ飲んじゃうわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
少し話が逸れちゃうけど、お客様の声の投函ってなんかいいよね。
大学生の頃、学内の売店に「男梅の干し梅置いて欲しいです」って投函してみたら、「◯月◯日に入荷します!」ってお返事が掲示されて、その日以降遠くのコンビニに行かずに買えるようになってめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えてる。
その干し梅は、自分が卒業するまでずっとお菓子コーナーの定番商品として置かれるようになってて、自分がオーダーしたものをみんなも美味しいと思って買ってくれてるんだ〜と思ってなんかちょっと気分が良かった。
それ以来、お客様の声って見てくれてるんだと知って近所のスーパーとかでもよく書くようにしてる。
入荷してほしい商品のこととか、新商品を買ってみたら意外と美味しかったから継続販売してほしいとか、惣菜が美味しいけど食べきれないからハーフサイズも出してほしいとか、店員さんに良い対応してもらえて嬉しかったとか、レジの店員さんにレタスとキャベツを間違えられて危うく100円多く支払いそうになったとか、、めちゃくちゃたくさん投函してきた。
こちら統計ではありませんが、長野県が公開している農業経営指標です。
農業改良普及センター(現 農業農村支援センター)が篤農家と呼ばれる地域を代表する農家の経営状況を調査したものであり、
金融機関の審査の際に参考にされ、借入の際にここからかけ離れると理由を求められたりするという、
農業経営の基準となる資料ですので、一定の信憑性はあるかと思います。
ちなみに同業者の間では、売上は過大評価(高すぎ)だが、経費はまぁまぁ正確であるという評価です。
https://www.pref.nagano.lg.jp/nogi/keiei/documents/r4keieishihyoulist.pdf
①10aあたり売上580,000
②10aあたり売上471,252
となっています。
最新のものは公開されていませんが、平成21年度のものであれば明細もっています。
全て10aあたりの金額で、括弧内は売上に対する経費の割合です。
粗収益 544000
種苗費 9502(1.7%)
肥料費 42530(7.8%)
農具費 1500(0.3%)
農薬衛生費 27195(5.0%)
諸材料費 28448(5.2%)
雇人費 8424(1.5%)
想像より減価償却費が高いぐらいで、かなり想定に近い数字でした。
減価償却は農機具の場合7年ですが、きちんとメンテナンスしながら使っていけばトラクターは耐用年数30年近くになります。
どこで部品調達してるのかわかりませんがもう販売されていないフォードとか現役で活躍していますし、
シンプルな作りのものは長持ちするんですよね。なので減価償却費と実際の出費は乖離していると思います。
平均に意味があるかはわかりませんが、
農家1戸あたりの面積が4haちょいなので、平均所得は420万円程度になると思います。
農家1戸あたりの所得は400-500万円と考えてよいかと思います。
https://www.machimura.maff.go.jp/machi/contents/20/304/index.html
諸材料費に含まれるマルチ(畑を覆うビニールです)は白黒ダブル135cm幅200m巻(表は白、裏は黒で夏レタス栽培で最も使うやつ)で6000円ほどするので、30%近く値上がりしていると思います。
青果を販売する普通の農業で2500万円の年収を得るなんて絶対無理。
結論を先に書いておくと、正しくは一人当たりの年収は260万円弱となりました。
紹介文によると
「農家607軒の高原野菜の販売額は2007年に約155億円と、平均収入は2500万円を超えました。」
2500万円は農家1戸あたりの売上です。
確かに平均がこの値というのはすごいことですが、決して達成不可能な数字ではないです。
3-4人程度の人手が必要な金額なので、じいちゃんばあちゃんと息子夫婦であったり、兄弟であったりと
農業の場合、品目と面積がわかれば、その人の年収を概ね推定することができます。
農協出荷だと運賃・市場手数料・農協手数料・全農手数料・施設使用料・予冷費・部会費・ダンボールなど様々な金額が控除されます。
品目により大きく変わるが、トマトのような冷蔵不要で軽量・高単価のもので売上の20%ほど、
ハクサイのようなかさばる重量野菜で売上の40%ほどだと思います。
それとは別に、種苗費、肥料費、農薬、マルチ(畑に張るビニール)など諸材料費がかかります。概ね売上の20%ほどです。
農機への投資があるので、減価償却があります。こちらは通常は長期借入の返済に当てられます。
健全経営だと減価償却が売上の5-10%程度とされます。レタスは労働集約的なので、5%と考えます。
ここまでで、売上の65%が製造原価となったので、2500万円の売上のうち、1625万円が消えました。
残りは825万円です。
サラリーマンの収入と違うのは、ここから消費税納税があることです。
サラリーマンの税引前所得と同等の条件で比較するため、消費税分だけ引きましょう。
現在、野菜は8%の軽減税率ですが、肥料などの購入は10%です。
売上の消費税が200万円、仕入れの消費税が150万円なので、50万円が消費税納税額となります。
今はレタスは作っていませんが、作って農協出荷したことはあります。
経験から想像するに2500万円の売上を上げるには3人必要ではないかと思います。
機械類は補助金あったりしますが一時的なものだし、審査も厳しく全てが通るということはまずありません。
川上は水田転作でもないので水田フル活用の補助金もないと思うし、中山間地域直接支払いの対象になるような圃場ではないです。
なので年収を大幅に上げることはできません。
ブラック川上と呼ばれるのは、実際にそういう事例もあったのである程度は仕方ないし風評とは言えません。
でも、外国人奴隷使って2500万の「年収」を得ているというのは完全に誤りです。
ここまで数字だせるのは自分が農家だからだけど、普通に考えて無理っぽい数字なことぐらいわかるでしょう?