はてなキーワード: パイとは
ラミ・マレック 「ロミがやられたようだな」
平野レミ「ツナにはDHAとEPAがいっぱい。DHAの覚え方は「Dだれが、Hか、A当ててごらん」EPAは「Eいい、Pパイ、Aあるよ」よ。念のため言っとくと、Hは頭文字のことだし、パイはおやつのパイよ!」
みんなさ、デフレが本当に政治のせいとか思ってるの?デフレなのは小賢しく消費するだけの合理主義者だらけのクソ日本人このせせこましい国民性のせいだろ、どう考えても。
まあそりゃ金融緩和とかずっとしてこなかったせいももちろんあるけどそれ以上に合成の誤謬によるほうが圧倒的に大きい。
年金2000万問題もそうだけどみんな将来が不安だから消費に回さない。なんでみんなそんなに不安なのかっていえば将来が不確定だからできるかぎり貯蓄しようってなってる。
ミクロな個人が貯蓄に回せば当然だけどマクロな経済は回らなくなるよね。企業の内部留保もそうだし、法人も個人もみんな賢くなって合理的になったんだよ。
法人もそうだよ。法律ができたから最低賃金をあげるとかなっても公益や格差是正のために積極的に賃金をあげようなんて企業はほぼないよね。やるべきことをやればいいっていう学生脳で全体のことを考えてない。誰もマクロな経済を回そうとしてない以上、もう政策でどうこうなる状態じゃないよ、この国は。
明らかに個人主義で合理的に動く国民が悪いんだから。そんなことを政治家や立場がある経済学者が言うわけないけど。
この国は全体のパイを奪いあうほどに貧しくせこい国になったんだよ。
交代でパイズリするよな
パイズリって単におっぱいにチンコ挟むタイプしかないと思ってそう
実際一番気持ちいいのは、上に乗った形でチクビ舐められながらおっぱいを寄せて押し付けるタイプのパイズリ
これだけやってもらってたら、きづいたら1時間たってる
その際に、ご父兄のお母様方と接することが多いのですが、彼女たちの目線はきわめて厳しいので、それをお伝えします。で、婚活中の男子絵にご父兄の反応を伝えてなんになるのか。それは、「子供を安心して任せられる塾を選ぶ」、それぐらいのハードルが婚活中の男性に求められているからです。
とっても高いです。一概には言えませんが、だいたいとして認識してください。
女性の求める清潔感とは、男性の考えるそれとはひじょうに離れています。まず、ローファーが少し汚れている時点で、「信頼できない男だな」と大きく減点をされます。すごく警戒をされます。自分の口臭や体臭は大丈夫か、ひげはきちんと完璧に剃っているか、ジャケットを羽織っているか。ジャケットを羽織っていても、少しだけ糸くずやホコリがついているだけで警戒されます。ジャケットもパンツもオッケー、靴も靴下も違和感なし、髪の毛やひげなども問題なし、腕時計やアクセサリーにも気を使っている。ここは第1ステージです。SASUKEで言うと、序盤の丸太を抱えるやつです。
なので、婚活中の男性諸君は、女性に実際に会うときには、「この人のお子さんを預かって面倒を見る商談」くらいの覚悟で、徹底的に服装と口臭、体臭に気を使ってください。完璧であっても減点はされますが、第2ステージには行けます。
塾業界において、きわめて「信頼」とは得がたく崩れやすいものです。ただでさえ子供の人数が減っておりますので、少ないパイを巡って、最初のインパクトで安心させないといけない。ですから、まずは「相手に安心をしてもらう」ことを優先して考えましょう。正論はいつも正しいわけではありません。正直に自分の気持ちを伝えればいいものでもありません。時として相手を傷つけてしまいます。
相手を安心させるためには、「細かいところまで見てあげる」ということが重要になってきます。相手の女性はどのようなかっこうで、どのような表情で、どのようなものを好むのか、ということを少しずつ聞き出しましょう。ここからはマニュアル的にならず、「気を使う」ということに重きを置いてください。「自分に対して、適切な配慮がなされているか」ということを女性は見ています。会計がよく具体例として挙げられますが、女性は「自分に対して適切な配慮」を求めています。なので、相手を淑女として適切にこちらも振る舞いましょう。ちょっとした腕の動き、たとえば、ランチにしても、椅子を座るタイミングから、ご飯を食べるスピード、食べ方、フォークやナイフの使い方、店の選定、全てを見ています。女性は減点法ですので、「不快な行動を取らない」ようにすることが優先です。ポイントを稼ごうなどと、「加点」を望んではいけません。ミスを少なくしましょう。
「相手を慮る」ということを明確にしていきましょう。相手の席が狭くて荷物が邪魔そうであれば、とりあえず「その荷物は邪魔でないかどうか」を確認しましょう。確認するだけで、だいぶ相手は安心します。そして、信頼へと繋がっていきます。まずは「確認」、今日はこれだけを覚えて帰ってください。もっといえば、「慮る」とは、相手のすべての状態を確認して分析することです。さりげないことの積み重ねで、安心が高まり、リラックス状態となり、信頼へと繋がります。確認の後は、「提案」をしましょう。こっちに荷物を置くか、もしくは別なところに置くか。そして、荷物が邪魔でなくなるように「解決」へと繋げましょう。まあ、「解決」に至らずともオッケーです。そこに至るまでの、「確認と提案」の過程が重要です。自分のことに注意が払われているか女性は気になるのです。
このプロセスだけは、必ず守るようにしてください。相手は婚活中の女性と思ってはいけません。「この人に甥っ子を預かって面倒を見てもらう商談相手」です。もちろん、この分に女性を貶める意図はありません。それぐらい、男女の考え方の差は大きいのです。
QRコードを使った電子決済が多数出現している。ポイントは、店舗側が用意しなければならないコストが抑えられるため導入しやすい点のようだ。
ただ、揃いも揃って、なんとかPayという名前なのはどうなのだろう。
それならいっそ、Pay Payでいいじゃないかと思ったら、Pay Payは先頭きって使われていた。さすがソフトバンク、えぐい。
これだけなんとかPayが乱立すると、夜の世界専用のQRコード決済が登場するのも時間の問題だろう。
おまんPayは、店舗側の設備が必要ないので導入がしやすい。特にあやういところでしのぎを削っているような店には好都合だろう。
語呂も良い。
おまんPayはデリヘルのような形態のサービスでも有用である。プレイが終わって、支払いお願いしますねー、こちらのカード読み取り機でー、なんてなるよりは、
陰毛の生え際にQRコードが貼ってあって、「さあ、お客さん、おまんこするならおまんPay!」と言われたほうが、なんぼか気持ち良い。
フェラPayとか、手コキPayとか。
Payは更に乱立する。
QRコードは全身に貼られ続ける。
だが待って欲しい。QRコード決済は退化ではないのか。日本では既にICタグ式の決済方法が広く普及している。
いまさらQRコード決済がありがたいのは、高価なカード読み取り機(およびそのロイヤリティ)を導入できない零細商店にとってであって、読み取り機導入のハードルが下がれば既に普及したICタグ、ICカード決済のほうが優秀かつ安全であることは疑いようがない。
膣壁にタグ読み取り装置を内蔵し、陰茎にICタグを内蔵する。陰茎が膣内に挿入されることにより、タグを読み取って課金する。
なんなら、ピストン運動をする度に課金してもよい。非接触型なので、コンドームもつけていても大丈夫である。
いや、待ってくれ。「すまた」はどうなるんだ?
すまたもPayの対象だろう。非接触だからちゃんと課金できる。
すまたPayである。
いや、待ってくれ。昨今の性的対称性を考えると、おまんPayというのは公平ではないのではなかろうか。
男娼についてもこれでばっちりだ。
おまんPayと、おちんPayは、夜の街を飛び交う蝶のようだ。ちゃりん、ちゃりん、という課金の音が、今夜もあちこちで響き渡る。
ICタグは性器に限定されず、全身のあらゆる場所に埋め込まれる。
やがて、人間同士のすべての肉体的接触は課金の対象となり、Payを生じさせる。
満員電車に圧迫されながら、谷間が見えたら、チラPayである。パイPayでもいいけど。
かつての携帯型ゲーム機で流行したすれ違い通信の技術は、すぐさま取り入れられた。
すれ違いPayである。
君の名はPayとかでもいい。
すべての人間の動き、それはたとえば渋谷のスクランブル交差点で一斉に歩き出すような大量の人の動きであっても、近づき、離れ、コミュニケーションし、あるいはコミュニケーションせず、そんな情報がすべてPayの発生あるいは非発生となり、経済活動のほとんどを埋めるようになり、巨大な人流データを生み出し、解析の対象となった。
解析するのは、もちろん中国企業である。その頃の日本には、もはやそんな体力はない。
日本人Pay。
日本の通貨は、いつの間にか、日本人Payに統一されていた。日本人が一日活動すると、1人日日本人Pay。一ヶ月活動すると、1人月日本人Pay。
そうなったら、私は、長野あたりの山の中でアルプスの水を飲み山菜を食べながら、何もPayせず、何もPayされず、ただ自分のエネルギーが消耗していくのを待ちながら、静かに消えていきたい。
おしまい。
表現の自由で、現実と虚構の区別はつくと言ってるけど、個人的には全くつかないと言わざるを得ない。
現実と虚構は区別がつくという理由に「物語における殺人シーンを見て殺人をする人はいない」という話が出る。
しかし、人を殺したいって、ハードルが高い。物理的ハードルが高い。ヒヨコを殺すのとはわけがちがう。
人間をうっかり殺すなんてことはかなり難しい。
人を殺したいと思いながら生きている人間自体が異常だし、教育において人を殺してはいけないというのは前提条件だ。
そもそも、人を殺すには動機が必要だ。よほど憎んでいるか、殺人という行為に興味を持つか。
現実と虚構の区別が難しい、と思う理由は、創作物語における人間の反応だ。
たとえば、悪役女優を演じる方は、日本において悪役女優ばかり演じる傾向がある。
役がハマる、というのもあるだろうが、本来、いろんな役ができてこそ俳優だろう。
ある俳優がヤクザを演じれば、どの番組に出てもヤクザにしか見えないなんて言う話もある。
極めつけは、悪役女優を演じると、あなたが嫌いだという苦情の手紙や電話を受けるという話だった。
そのキャラクターが死ぬと、たくさんの人がショックを受けたり、もしくは体調を悪くしたりする。
そのキャラクターが、生きていない存在しないにもかかわらず、だ。
そして、その漫画でも、キャラクターに誕生日が設定されている。
あと、子供向けのテレビでいえば、よくクレヨンしんちゃんが挙げられた。
あれは、真似がしやすい。
きっと、あの真似をする子供に困ったお母さんも多いだろう。
だけど、すぐに注意できるし、怒ることができる。
よほどでない限り、親のほうが影響力は上だろう。
それに、学校という場所に出れば、衆目にさらされるし、いつまでもやる行為であるとは思えない。
もっともらしい嘘は、人をだませる。現実に近い虚構だって存在するのだ。
たくさんの嘘が毎日のように拡散されている中で、それが真実か嘘か、いちいち検証しないだろう。
狼少女の話を信じている人も多いが、嘘だった、という話もあった。
そう、私たちは身近でも、たくさん騙されている。
そして、いま、やり玉に挙げられているのはアダルトビデオである。
「AV見て妊婦腹パンするやつはいない」「強姦するやつはいない」と、男性はこぞっていう。
だが、AVを見て、パイずりはやるのだという。だけど加害はしない、という。
なぜなら、AV見て腹パンする、強姦するやつで名乗りを上げるバカはまずいないからだ。
暴力をふるうことは人を殺すことよりはハードルが低く、真似しやすい。
暴力をふるう人間には、暴力をふるってはいけないという規範は存在しない。
暴力が悪いことじゃない人間に、暴力はダメだというのは非常に難しい。
そう、ここで問題になるのは、暴力がダメだという規範を持っていない人間が、件のAVを見た場合である。
少なくとも、妊婦は殴ってもいい、強姦を許される世界は存在する、と勘違いしてもおかしくないと思う。
私たちの内心は自由だ。しかし、他者への加害は秩序を乱し、他者の人権や尊厳を著しく侵害する。
AV女優たちが、何を思って、どうして、その業界にいるのかわからない。
私にはひとつ気になることがある。
一度、AV女優の集まるバラエティ番組を見たことがあるのだが、ザーメンをぶっかけられる女優が、ザーメンが本気で嫌いだと、言っていたことだ。
その本気で嫌がる表情がいいので、撮り続けるのだと監督は言った。
それでも、彼女は、AV女優をやめないのだ。理由はわからないし、ここでの問題ではない。
しかし、ザーメンをぶっかけられた時の表情が虚構ではない。現実なのである。
設定すべては嘘でも、現実がそこに横たわっている。
あれらの中には盗撮されたものも混じっている。静止画も同じだ。
それは本当に、誰かの尊厳を踏みにじられずにとられた表現なのか。
そして、彼氏彼女のような間柄でも、強姦のようなセックスをされたという女性は少なくない。
男性は、意外と他人と性の話はしないと思う。セックスするときにゴムするか、なんて、たぶん聞く人のほうが少ないんじゃないか。
自分は加害しないから表現は守られるべき、なんていうのは無責任なように感じる。
知らないこと、わからないこと、断定しようのないこと。