はてなキーワード: クチャとは
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俺は手を受け皿にしていた。これを見てマナー違反だと知った。
理由は、
盆を汚したり、ご飯が落ちたりしないよう注意しているつもりですが、手にこぼれ落ちれば、手が汚れます。
汚れていないように配慮しているつもりでも、手が汚れるなら意味がありません。
手で受ける効果は、大きいとは言えないのです。
極端に言えば、手を受け皿にするくらいなら、こぼしたほうがまだましです。
とのこと。
は?
ってこれ懐石料理とか高級な店行った時の話だよなーと思っている。
・肘をつかない
これだけ守ればいいんじゃねーの。
嘘とかどうとかじゃねーだろ。
こいつの言ってることは守らなきゃいけないような「真実」なの?
それぐらいの値打ちのある何かなの?という話をしてる。
そーじゃないよね。
「凡人が大切にしているものをクールにどうでもいいといえちゃうボクチャン」
ていうだけじゃん。
見ててこっちが恥ずかしくなるわ。
こういうのは中学時代にやってみてダサさを体現して恥搔いて思い出にしておくものだろ。
最近は成長遅いから大学生ぐらいでやってる奴もたまにいるけど、限界でもそこまでだろ。
リアルじゃ言ってくれずに離れていくか遠くで笑われてるだけだぞ。
そんなしょうもない自意識の為に身近な人間をイラつかせたり泣かせたりするのも辞さないのは幼稚すぎで
人と付き合わずに1人でやってなさいってんだよ。
岡崎城に行ってまいりましたわ。
城内は公園化しつつも売店や神社が散在しておりカオスな状況でした。
展示施設は「三河武士のやかた家康館」と「復興天守」がメインになります。
彼を支えた三河武士を展示の中心に据えている建前になっています。
ところが目玉的な展示は、ジオラマと映像で関ヶ原の戦いを描くものですの。
東軍の主力は外様で、三河武士の精鋭は秀忠と一緒で間に合っていませんわ・・・・・・
井伊直政の抜け駆けと本田忠勝の働きはありましたけど、正直物足りなかったですわ。
長篠なら大久保兄弟と酒井が、姉川なら榊原康政が活躍しますのに--
あと大谷吉継隊の模型が回転しきらずに止まってしまっていて非常に気になりましたわ。
やっと回転しきって残っていましたわ。
フレームストラクチャーを思わせる刃紋が浮かんだ刀剣の武蔵守藤原永道が気に入りました。
鞘に緑のラメが入っていましたの。
加茂一揆のジオラマ展示があり、農具に毛の生えた武器をもった一揆勢を
岡崎藩兵が弓矢鉄砲を使って容赦なく鎮圧する様子が描かれていました。
おそろしいおそろしいですわ。
江戸時代の宿場町で横行した強引きわまる客引きを見ることができますの。
家康生誕の岡崎城を最後に治めたのは本多忠勝系の本多家ですけど、
陽気と有名な藤の花のおかげもあって結構な人出でしたわ。
追記
id:hilda_i様 マリー・アントワネット様にあやかるのは、すでにやったのですわ
四月からエンジニアとして配属されて、となりのおっさんと2人で協力して仕事をすることになったんだけど、不快なことが多すぎて頭がさらにおかしくなりそう
箇条書きにすると
•うるさい
ガムのクチャ音
唸ったり、言葉にならない音を出す。んーとか、むにゃむにゃとか
不快要素の8割がコレ
•説明をしなかったり、あるいは下手
仕事を振られたけどこんなことわざわざする必要ないだろと思って、やる理由を聞いたら「なんとなく」
ひょっとしたらおれの想像できない範囲では必要なのかもしれないけど、だったらなおさら説明してくれないと納得できないしやる気も起きない
•人の話を聞かない
質問や確認をしても最後まで聞かずに喋り出して、的外れな回答を長々とする
基本的におれが何を聞きたいのか説明している最中に遮って喋り出すから会話が噛み合わない
話す気力がなくなる
なんか教えてくれるけど、何が言いたいのかわからないからただ知識をひけらかしたいだけに聞こえてくる
おっさんはおれと違ってキャリアがかなり長くて知識も豊富みたいだし、仕事もできる人なんだろうなって思う
でも、たった一人のガキとすらまともにコミニケーション取れないのはこの先不安で仕方がない
このままでは連携も取れないから解決しないといけないけど、どうすればいいんだろう?
となりだから直接言えなくもないけど、他の人の前だから抵抗ある。かといって二人きりになるタイミングもない
社内メールを使うのも考えたけど個人的な内容を送って大丈夫なんだろうか
助けてほしい
物語的には、運命を軸にして、それを受け入れて生きる龍の歯医者(野ノ子)と、異を唱える黄泉帰りのベルというわかりやすい構造から、最終的にベルがまるで己の運命に導かれるようにしてあの結末を選んだという感じで。
個人的には柴名ねえさんの業を否定しない流れが気に入った。まあ結末ってほど話終わってないんだけど。
何より驚いたのはCGだった。例えば馬のシーンもセルアニメとほぼ見分けがつかないくらいになっていて、カラーのCG部すげえなって。
でも、サンジゲンやポリゴンピクチャーズもそうだけど、日本のアニメCGってセルルックばっかり追及しててなんだかなって気分になる。せっかくだからセルルックに限らず、CGだからこそ出来る表現を追求して、誰も見たことのないものを作ってほしい。
咳払いがうるさい。生理現象だからしょうがないけどそれにしたってすごいときは1分に1回するんだけどひどくない?V8エンジンみたいな音量だし
食事中の音がうるさい。クチャクチャもだし箸やスプーンをお皿に叩きつけるように使うのがうるさい。
ドアの閉め方が乱暴。うるさいしこわい。
独り言が多いしうるさい。ニコ生主かよ。いや生主は悪くないよ!
自分自身をおもしろだと思ってる。話がクソつまんねえ。こっちが楽しくテレビを見てるときにクソつまんねえ話をおもしろと思ってしてこられるからたまったもんじゃない。楽しく見てたお笑いのオチが父親のせいで聞き取れない。
他にもたくさんあるけどむなしくなってきた
羅列したことのほとんどを何回も何年も注意してるのに全然なおらない。指摘するのって気力いるじゃん。気力振り絞ってもなおらないから無駄になると思ってスルーするしかない。と思うのがずーーーっとだから疲れた。スルーするのも気力いるんだね。スルーできてない。ていうか指摘すると気にしすぎとか言い返されるんだけど。もうやだ。反面教師って点ではありがたいけど。あんなのの血を引いてるんだなと思うとなんか嫌。ふとしたときに出る無意識の仕草とかが似てて嫌
行動あるのみってなんすか。注意は行動じゃないですか。こっちからするとスルーも行動なんですが。家を出ていくとかですかね。それは他の事情で無理なんです。父親というよりは同居してるおじさんが鬱陶しいみたいな感覚のほうが近いのかな。いや実の父親なんだけど、父親としての評価は今ここでは問題にしてないというか…そんな感じ。この話母親としかしてなくて、もう我慢ならなくて吐き出したかったんです。すみません。父親みたいな親にも大人にもなりたくないからこれからも反面教師にはしていきます
今家でおやじとばあさんとじいさんとおかあと俺で暮らしてるんだけどさ、俺とおかあ以外クチャラーなの。3:2でクチャラーのほうが多い。(非クチャの兄弟が何人か家出てるのもあって)
そしたらさ、もう家族揃っての食事になるとクチャクチャがすごいのね。特におやじはレベル高くてクチャクチャだけじゃなくてペチャとかキュルとかジュポッとか色んな音を組み合わせてくんの。そんでじいさんは5秒に一回ケッって言いながらクチャクチャ食事するし、ばあさんはクチャクチャ音こそ弱いものの、口に物をいれたままモゴモゴ喋るのがたまらなく汚い。
で、俺は結構指摘するのね、おやじには「口閉じて食べてや!」とか、ばあさんには「モゴモゴ喋らんで!」とか言うんだけど(じいさんはクチャクチャするときとしないときがあるから大目に見てあげてる)、そしたらね、クチャクチャするのに反応する俺が神経質過ぎるっていう話になるのよ。そこからそのクチャラーズで物を食べるときに音がするのは当たり前やとか言い出して、ばあさんとじいさんはもう歳なんだから仕方ないとか言い出すけど「お前ら昔からやろがい!」って言いたくなる。しまいにはおやじなんて「口が人より狭いから」とかいうわけわかんないこと言い出して骨格を理由に逃げやがる。小顔でもないくせにそれはねーわ。
で、俺思ったんだけど、この人達みんなO型なのね、血液型が。やっぱりO型ってクチャラー多いわ。家族に限らず、これまで出会ってきたクチャラーの人は7割ぐらいはO型だったもんでね。血液型診断なんて信じたことほとんどねぇけど、O型はおおざっぱ=クチャクチャなんて気にしないっていうのはあると思う。現におかんと俺はO型じゃない。O型の食事マナー良い人ごめん。てかマジでどうしたらええんやろか、俺が家を出ればいいんだけど実家金貯まるしなー。老害ってほんと害だわ、まともに話すら理解しないでただ自分を正当化する、何か困ったら歳と過去の話を持ち出して逃げる。ほんまに勘弁して欲しい。
絶対に100%面白いと言えるのに、売れてないホラー小説がいくつかある。
①『だからドロシー帰っておいで』
主人公は単なる中年主婦なんだが、一方では脳内では「オズの魔法使い」の世界を体験している。
主人公は次々と殺人をしていくんだけど、脳内ではキレイなオズの魔法使い的な解釈で進んでいる。
オズの魔法使いでの出来事が、逆にリアルではどうなっているのか?はあまり細部まで語られないが、主人公を追う刑事などの描写でハッキリする。
②『x雨』
能力者となる子供たちは、ある時から、「雨」を感じることとなる。
普段は普通の学生として過ごしているのだけど、みんなには感じない「雨」を感じるため、常にジトジトしており、そのうち雨にのまれて死んでしまうことになる。
彼らは能力を使って色々やっていく。
というストーリーなんだけど。
これを語ってる人物というのが、この能力者の1人という設定なんだが。
その瞬間から、作者も狂い出す。
作者が狂いだすから、最後の方は小説自体が破たんして、小説の形式すら取れなくなり。
結局、能力者のストーリーはどうなってるんだ?っていう謎ばかりが続く作品。
持ち物は一人1つだけ。主人公のパティは真っ白な何も書いていない本を持っていく。
漂流した先の星で、サバイバルが始まるんだけど、どーしてもこーしても、移住に適していない星っぽい。
そういう感じの話なんだけど。
④『夢魘祓い』
最初読んだときは、単なるラノベじゃねーかって感じだったんだよ。
夢で悪さする奴を退治できる女の子と、それを支える男の子っていう。
2回目読んだら、スンゲーホラーだわ。
夢で悪さされる人の人生、ムチャクチャになってんじゃねーかって。
ウシジマくん的な怖さ。