はてなキーワード: なんばとは
・大元が極端な対立構造を作り上げてることで、周りが勝手に暴走する
・お互いが反対意見のやつは〇〇だからと言い合う(〇〇にはどちらにも当てはまる事象が入る)
・ちょっとでも自分側に否定的な意見を見かけたら、反対側の信者認定をしだす(ゼロイチ思考でしか物を語れない)
・自称中立の人間が出てきて、一方に利する発言を行う(本当に中立な人の意見は↑のように信者認定されて軽く扱われるか完全に埋もれてしまう)
・大半の人にとって全面的に味方できる陣営が存在しないので、局所的にしか盛り上がっていかない
ツイッターでは固定リバ戦争で燃えてるけど、固定派がまた暴れてるよの気持ち。
リバ行ける雑食は慎ましやかに生きてるのに、固定派ときたらリバやってるところにわざわざやってきて
「こいつリバ派だ!だから固定派を内心馬鹿にしてるんだろ!これだからリバもいける雑食派は!自分がマジョリティだと思って調子乗りやがって!みんなこいつ○そうぜ!!!」
って固定派の仲間内にこっちの発言や気持ちを捏造してお披露目した挙句、こっちを仮想敵に設定して好きなだけ攻撃していいと思ってるからな。
「固定派に関わってこなければ固定派もリバ雑食派に何もしない」
って発言も出てるけど、固定派は地雷に自分から寄ってくる奴らしかいないから、そんな穏当な発言は『あたし無害な一般人です〜』って羊の皮をかぶるための言い訳でしかないんだよな。
何も信じられない。
固定のCPを愛する心は悪ではないけど、固定派みんなそんなんばっかり(自分から地雷原に突っ込んできて「地雷踏まされた!最悪!」ってキレる奴らばかり)だから、
思ってるほどブラックじゃなかったりするけど思ってるほど大人は働いてないよ
IT企業なんて本当に仕事してる人少ないからという事例を紹介するね
テレビ会議すると10人くらい一気に入ってきて、一人の営業が喋り始めると思ったら
「〇〇さんが案件の状況知ってるんですけど遅刻するみたいで、ちょっと待ちます」
あなた含めて10人何のためにいるのってのは置いておく、因みに〇〇さんが案件状況を知ってるとは限らない
だけど〇〇さんはわからなくてもある程度状況をまとめて伝える能力があったりして、10分遅れでミーティングは始まる。
〇〇さんがわからないことはこっちに聞いてくる。もちろん知らん。御社の誰も知らないこと他社が知るわけない。
さて、話も終盤。なにも纏まってない。こちらが無理矢理次やることをまとめる。
この時、最初の一人と〇〇さん、追加で出てきたSEの人とくらいしか喋らずあと7人なにしてんのかわかんない。
1時間のうちで3人だけ喋った後、確認メールには13人くらいccに入ってる。誰だお前。
B: インテリアコーディネータ、部屋の間取りや客の要望に対して家具をお薦めしたり組み合わせたりを提案する
客: インテリアの知識とかはない、ちょっとわがままなただの客
客「いいじゃん。でもちょっと脚の高さが高すぎるんだよなーうちのローテーブルに使いたいし、、これって切れる?」
A「……メーカとしては切ってもいいとは言わないけどお客さんとBの責任の範疇でね。ちゃんと他のラインナップもあるし切ったら返品交換とかできないよ」
B「ほら見てピッタリに見えるーー!いい感じー!お買い上げです!」
3ヶ月後
B「なんだが!?!??どうやって落とし前つけてくれるんだが!?!?」
A「言うたやん」
なのでみんなもし就職できなくても、こんなんと生きなくていいんだと思えばオッケー
20代で年収250万から頑張って700万くらいまで上げたけど
結局辛いままやなぁって
っていうか収入ってマジで飢えて死にそうとかのレベルでなければ幸福度と全然比例しなくない?
250万から700万になっても独り身ならやることは結局サブスクやらYoutubeで動画見てゲームとかそんなんばっかで、
金かかる趣味でもなければ多分1000万超えても2000万超えても現代でできることってここら辺って現代だとそう変わんなくない?
年収250万でも200万でも自炊すりゃそれなりに健康的でうまいものは食えるぞ?
孤独が辛い、世界に味方が一人もいないのが怖い、話相手すらいないのが辛い、このまま年取って抜け出せなくなるのが怖い、世界に閉じ込められてるよう
そういうのって多分割りと物理的な辛さに近いと思う、最後に人とまともに会話したのはいつのことだったろうか…
収入が上がったところで別に特段大きく生活が変わるわけでもなく、
俺は多少頑張ったところで誰一人として自分を必要としてくれないんだなーって惨めさが更に募っただけだった
すべてを投げ捨てたくなるけど投げ捨てたところでそこに救いなんてなくて、
冷静に考えたらたかがモテないだけなんだけど、その先には死ぬまで続く永遠の孤独があって…
まずクラスにいる数少ない中学受験組は最初から担任にめちゃくちゃ敵視されてて
→正解を答える
→「授業でまだやってないのにどーして正解できるの?ねぇなんでー?」とその場でガン詰めされる
これが当たり前だったわ。
練習問題をみんなに解かせて教室が静まり返ってるさなか、担任が前ぶれなく
「塾でやってるから勉強できるんだと思って。フザケロォっ!!!ったく(笑)」
「これから当てられた時どうしよう……」
と話し合いしてた。
結果、以後の彼らは例によって授業中に教師から当てられた時は脅えながら三文芝居丸出しの誤答を連発するようになっていた。
当時も違和感ハンパなかったけど今考えたら正真正銘のキチガイだわ。
(掃除の時間に突然後ろから男子生徒にガバって抱きついてズボンの上からチンコを手のひらで押さえながら
「悪いことするとオチンチンちょんぎっちゃうんだからな!?わかってんのー!?(笑)」とかやってる教師いたし)。
教師がそんなんばっかだから生徒も大体情緒不安定になってガチのイジメと密告合戦が横行してたし。
障害者にゴキブリ食わそうと追っかけ回すゲームがクラスで流行ってたよ。
「自分の担任の先生は物凄く優しくて良い人で学校凄い楽しかった」
と揃って同じような振り返りをしているのを聞くに、こういうのは地域の所得が関係してんのかなとも思った。
横浜市は旭区や瀬谷区を境に南のほうは貧乏と不良ばっかりのエリアだったし。
上述の狂ってる文化に加えて
&
「少年院上等。スポーツ以外の目標に向かって頑張ってる同級生は自殺寸前まで追い込んで妨害する」という使命感に燃えた不良が跋扈する地上の地獄が待ち受けていた模様。
途中で転校してきた震災被害者が新聞載るだろこれってレベルのイジメにあって人生詰まされてたしな。
地域にまつわる体験があまりに苦々しすぎて故郷なのに横浜大っ嫌いだわ。
それに伴って
みたいな偏見もできた(でも地元が柏とか相模原とかの奴の公立小中学体験もビックリするほど似てたからあながち間違いじゃないかも)。
最初の方に親ガチャ言い出した人々って、そのほとんどがガチの機能不全家族育ちで所謂毒親持ち、アダルトチルドレンだったと思うんです。
何故ガチャなんて言い方するかと言うと、半ば諦めつつも、ある程度受け入れないと生きられない 絶望して死んでしまいたくなる人達が、そういった後ろ向きに前向きな気持ちで「ガチャだから仕方ない(その親のもとに生まれてしまって人生が始まってしまったから受け入れないと仕方ない)」と言い始めた印象でした。
それがぽんぽん広がって乱暴に消費される言葉になってしまい、その言葉を偉い人達や普通の人達が否定することで最初期にその言葉を使っていた人達ほど傷付いて雑に消費した人達はノーダメージ。こんなんばっか。
もう嫌です。死にたいです。