はてなキーワード: 高級住宅街とは
・俺は誰にでもうんこを食わせて良い
・食わせられる方は、逃げたり拒んだりしてはいけない
・俺がうんこを持って行動している時、誰も俺を止めてはいけない
・うんこの調達は自前(うんこそのものが自分のものである必要はない)
うんこをビニール袋に入れて都会に出かけて、道ゆく人に突然うんこを食わせたい
高級住宅街に行って、セレブな感じの人間にどんどんうんこを食わせたい
うんこを掲げて国会議事堂に入って、首相や国会議員にうんこを食わせたい 生配信で
ポケットにいつも少量のうんこを忍ばせておいて、腹が立ったらそれをゆっくりと取り出したい
俺はとにかく、そういう存在になりたいんだ
痛快じゃないですか?
https://twitter.com/cjcj38/status/1437364987358433282
「小みかん
@cjcj38
親ガチャ。私は母子家庭で人として本当にいい母なんだけど、お金だけがどうしても無くて。親が医者で高級住宅街の一軒家に住んでいた夫と比べてしまう。私が一生懸命バイトして稼いだ1ヶ月分の給料は、夫が毎月定期的に送られてくる仕送りと同じか少ないかだったから悲しかったなぁ。」
夫ガチャSSRの人が夫と比べてこんなに不幸でした~って自虐風自慢してて気分悪い。
こういうのこそがまさに本来の意味での「上昇婚」。結婚による階級移動に見事成功したのになんで弱者ぶってるんだよ。
少なくともそういう夫に会えて結婚できるような学力・容姿に生んでくれて
大学進学も認めてくれたっていう点で親ガチャは十分成功してるよねっていう。
母子家庭で金がないらしいのに一生懸命育ててくれたであろう母親に対して随分と失礼な言い草では。
あとこの絵褒められてるけど本当にこの人が描いたんだよね?随分と画質が悪いけれど…
仮に開業医の息子のSSR夫くんを引き当てられなかったとしても
貧乏母子家庭であっても人間的には良い人で教育にもおそらく十分に投資してくれて
高級住宅街に住んでる開業医の息子が行けるような良い大学に行かせてもらったってだけで
外れ親みたいに言われるお母様が可哀相すぎない?
今回のONSの分析では、両地方とも最困窮地域での死亡率が非常に高いことがわかった。イングランド全体における10万人当たりの死亡者数は81.9だが、困窮指数が高い地域順に見ると、128.3、124.8、114.5、88.3、80.3、73.2、71.8、70.3、67.0、58.8で、最困窮地域では最も恵まれた地域の2倍以上高いことが明らかになった。一方、ウェールズ全体における10万人当たりの死亡者数は67.6だが、困窮指数が高い地域順では109.5、78.5、64.2、50.5、57.5で、イングランドと同様に困窮度の高い地域の死亡率が圧倒的に高い。
イングランドでの具体的な地域について見て行くと、ロンドンでの10万人当たりの死亡者数は137.6と極めて高い。とりわけ突出しているのはブレント210.9、ニューアム196.8、ハックニー182.9、ハーロウ178.0、ハーリンゲイ177.9。これに対し死亡率が低いのは、シティ・オブ・ロンドン42.6、リッチモンド・アポン・テムズ85.4、カムデン89.7、ベクスリー91.6、キングストン・アンド・チェルシー92.8となっている。
ただ中心部であり金融センターとなっているシティ・オブ・ロンドンの2020年の居住人口は7,561人と推計されているので、多くが20万人から30万人規模の人口をもつ他の32自治区とは区別して解釈する方がよいと思われる。さらにこれらの地域の中には、例えばハーリンゲイのように有数の高級住宅街と最困窮地域とが隣接している地域があることにも留意したい。
ロンドン以外の地域で10万人当たりの死亡者数最も高いのは、イングランド北西部のサルフォードで199.6。以下、西ミドランズのウォルソール159.1、ヨークシャー北部のミドルズブラ148.3、バーミンガム144.1、リバプール140.2だった。これに対し死亡率が低いのは、イングランド南東部のヘイスティングズ8.9、東部リンカシャ―にあるグリムズビー14.1、ノーウィッチ23.0、リンカーン29.5、プリマス33.5となっている。
海外からの留学先として人気のあるオックスフォードは66.0、ケンブリッジは66.1だった。この両地域は大学を中心に独自の社会・文化が形成され、共通点も多いが、死亡率までが近似していることが注目される。この数値にも、コロナ関連死亡率と社会経済状況との関連が表れていると言えそうだ。
なお、ONSが発表した同期間のデータには、新型コロナを含む全てに起因する死亡者数と10万人当たりの調整死亡者数も記載されているが、イングランドでは困窮指数が高い地域順に466.2、431.4、387.7、342.5、320.0、299.7、290.1、279.5、271.0、242.6で、やはり困窮度が高いほど死亡率が際立って高い。さらにウェールズでも412.5、364.4、294.7、267.8、261.7と同様の状況が明らかになっている。
【イギリス】政府統計局、新型コロナ関連死亡率は最困窮地域で2倍。格差影響が浮き彫りに
https://sustainablejapan.jp/2020/06/20/uk-covid-19-mortality-rate/51049
ジニ係数と超過死亡に強い相関関係
データサイエンティストのユーヤン・グー氏はこのほど、解析モデルを何度も調整して、41種類の変数と米国の各州の新型コロナ死者数との間の相関関係を探った。
その結果、どの解析においても新型コロナによる死亡と重要な相関関係がある変数は3つしかないことがわかった。所得格差、人口密度、人口当たりの介護施設入所者数だ。そのうち最も影響が大きいのは所得格差だった。
世界を見渡すと、グー氏はいいポイントを突いているようだ。所得格差が小さい北欧諸国では、新型コロナの人口当たりの死者数が欧州全体を下回っている(厳しい行動規制を取らなかったスウェーデンでも同じだ)。
ジニ係数が0.29のフランスでは、0.34の隣国の英国より(死者数が平年に比べどの程度多いかを示す)超過死亡が格段に少ない。一方で、格差が著しく大きい米ニューヨーク州では、新型コロナの死者数もずばぬけて多い。フロリダ州はいずれの点でも突出していない。
グー氏と同じように変数を用いて分析した研究は少ない。だが、本誌(The Economist)が新型コロナによる死者数の決定要因を巡る研究論文を数十件調べた結果、所得格差は死者数がばらつく理由を解明する力が一貫して強いことを確認した。例えば、カナダ・マギル大学のフランク・エルガー氏らは84カ国を調査し、ジニ係数が1%上昇すると、新型コロナによる死亡率が0.67ポイント上昇することを突き止めた。
また、米スタンフォード大学のアナベル・タン氏、ジェシカ・ヒンマン氏、ホーダ・アブデル・マギド氏は米国の各郡を調べ、所得格差と新型コロナ感染者数と死者数との関係性は2020年こそ一定しなかったが、おおむね関係性があり、格差が大きい郡ほど感染者や死者が多くなる傾向があることを確認した。
▼コロナ死の多寡 決める格差(The Economist): 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB010TH0R00C21A8000000/
去年も書いたけど経済格差で死んでるだけで日本みたいに医療もIT活用も終わってないからな
エリート様はいつも通りで問題ないだろうけどそれ以外の国民はAmazon倉庫みたいな
やっぱ格差はあるもの前提で海外行くならアメリカ1択ですわ・・・
今回のONSの分析では、両地方とも最困窮地域での死亡率が非常に高いことがわかった。イングランド全体における10万人当たりの死亡者数は81.9だが、困窮指数が高い地域順に見ると、128.3、124.8、114.5、88.3、80.3、73.2、71.8、70.3、67.0、58.8で、最困窮地域では最も恵まれた地域の2倍以上高いことが明らかになった。一方、ウェールズ全体における10万人当たりの死亡者数は67.6だが、困窮指数が高い地域順では109.5、78.5、64.2、50.5、57.5で、イングランドと同様に困窮度の高い地域の死亡率が圧倒的に高い。
イングランドでの具体的な地域について見て行くと、ロンドンでの10万人当たりの死亡者数は137.6と極めて高い。とりわけ突出しているのはブレント210.9、ニューアム196.8、ハックニー182.9、ハーロウ178.0、ハーリンゲイ177.9。これに対し死亡率が低いのは、シティ・オブ・ロンドン42.6、リッチモンド・アポン・テムズ85.4、カムデン89.7、ベクスリー91.6、キングストン・アンド・チェルシー92.8となっている。
ただ中心部であり金融センターとなっているシティ・オブ・ロンドンの2020年の居住人口は7,561人と推計されているので、多くが20万人から30万人規模の人口をもつ他の32自治区とは区別して解釈する方がよいと思われる。さらにこれらの地域の中には、例えばハーリンゲイのように有数の高級住宅街と最困窮地域とが隣接している地域があることにも留意したい。
ロンドン以外の地域で10万人当たりの死亡者数最も高いのは、イングランド北西部のサルフォードで199.6。以下、西ミドランズのウォルソール159.1、ヨークシャー北部のミドルズブラ148.3、バーミンガム144.1、リバプール140.2だった。これに対し死亡率が低いのは、イングランド南東部のヘイスティングズ8.9、東部リンカシャ―にあるグリムズビー14.1、ノーウィッチ23.0、リンカーン29.5、プリマス33.5となっている。
海外からの留学先として人気のあるオックスフォードは66.0、ケンブリッジは66.1だった。この両地域は大学を中心に独自の社会・文化が形成され、共通点も多いが、死亡率までが近似していることが注目される。この数値にも、コロナ関連死亡率と社会経済状況との関連が表れていると言えそうだ。
なお、ONSが発表した同期間のデータには、新型コロナを含む全てに起因する死亡者数と10万人当たりの調整死亡者数も記載されているが、イングランドでは困窮指数が高い地域順に466.2、431.4、387.7、342.5、320.0、299.7、290.1、279.5、271.0、242.6で、やはり困窮度が高いほど死亡率が際立って高い。さらにウェールズでも412.5、364.4、294.7、267.8、261.7と同様の状況が明らかになっている。
【イギリス】政府統計局、新型コロナ関連死亡率は最困窮地域で2倍。格差影響が浮き彫りに
https://sustainablejapan.jp/2020/06/20/uk-covid-19-mortality-rate/51049
ジニ係数と超過死亡に強い相関関係
データサイエンティストのユーヤン・グー氏はこのほど、解析モデルを何度も調整して、41種類の変数と米国の各州の新型コロナ死者数との間の相関関係を探った。
その結果、どの解析においても新型コロナによる死亡と重要な相関関係がある変数は3つしかないことがわかった。所得格差、人口密度、人口当たりの介護施設入所者数だ。そのうち最も影響が大きいのは所得格差だった。
世界を見渡すと、グー氏はいいポイントを突いているようだ。所得格差が小さい北欧諸国では、新型コロナの人口当たりの死者数が欧州全体を下回っている(厳しい行動規制を取らなかったスウェーデンでも同じだ)。
ジニ係数が0.29のフランスでは、0.34の隣国の英国より(死者数が平年に比べどの程度多いかを示す)超過死亡が格段に少ない。一方で、格差が著しく大きい米ニューヨーク州では、新型コロナの死者数もずばぬけて多い。フロリダ州はいずれの点でも突出していない。
グー氏と同じように変数を用いて分析した研究は少ない。だが、本誌(The Economist)が新型コロナによる死者数の決定要因を巡る研究論文を数十件調べた結果、所得格差は死者数がばらつく理由を解明する力が一貫して強いことを確認した。例えば、カナダ・マギル大学のフランク・エルガー氏らは84カ国を調査し、ジニ係数が1%上昇すると、新型コロナによる死亡率が0.67ポイント上昇することを突き止めた。
また、米スタンフォード大学のアナベル・タン氏、ジェシカ・ヒンマン氏、ホーダ・アブデル・マギド氏は米国の各郡を調べ、所得格差と新型コロナ感染者数と死者数との関係性は2020年こそ一定しなかったが、おおむね関係性があり、格差が大きい郡ほど感染者や死者が多くなる傾向があることを確認した。
▼コロナ死の多寡 決める格差(The Economist): 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB010TH0R00C21A8000000/
さすがにこれは東京人では
小田原線という表現が都民にはありえない以上、田舎者は黙ってるだろうしわざわざ擁護するのは全部自演でしょうね
口調もおんなじだし
ごめんだけど、東京住んでたらまず小田原線とは呼ばないのよ。自演も丸わかり過ぎて悲しくなるからもうやめとき。お盆で暇やったんやね。しかたないよ。
東京に住んでる人は東京東側とか言わないのよ……東って江戸川区とかだし、23区とか都心とか表現するのよ
ついでにいうと渋谷とか麻布とか青山とか住んでない限り高級住宅街が主な世田谷区を田舎とは表現しないのよ……
某県の田舎で育った。実家を出てからしばらくは東京都内の多摩地区のあたりで暮らしていたけど、結婚を機に山手線の内側で暮らすことになった。山手線の内側というのは夫の強い希望である。
田舎育ちで多摩地区に引っ越してきた時、遠景に山が見えないのに違和感を感じた。それだけでもずいぶんな都会に暮らすことになったと思ったのに、今度は山手線の内側である。
多摩地区で暮らしていた頃は山手線は私鉄の特急に乗って30分くらいかけてようやくたどり着く場所だった。それでも田舎で暮らしていた頃と比べると断然近いので、すごいすごいと思っていたけど、きっとその内側なんてお金持ちしかいないのだろうって思ってた。
で、実際に山手線の内側で何年か暮らしてみて思った。生活というものは住んでいる場所では大して変わらないのかも、と。
例えば、山手線の内側に暮らしているからって毎日の家事がなくなるわけじゃないし、お手伝いさんが雇えるほどの懐具合だというわけでもない。電柱だって普通に立っていて別に高級住宅街然としているわけでもなく、なんでもないような雑多な街だ。少なくとも我が家のあたりは。
むしろイオンみたいなショッピングセンターがまるっきしないし、再開発も積極的にされているわけじゃない辺りを考えると、郊外の方が綺麗で住みよい住宅街だとも言える。
ただ、遠景にビルばかりが見えるようになった。田舎よりも、さらに郊外よりも、確実に空は遠くなっている。
さすがに詩的に寄りすぎたので、もうちょっと実益に沿った話をすると、満員電車を避けやすいのが山手線の内側に暮らすメリットかもしれない。
山手線の某駅にある会社に通う時、郊外で暮らしていた頃はそこと山手線をピストン輸送でつなぐ満員電車に揺られるのが常だった。でも、山手線の内側から同じ駅に通うには比較的空いている地下鉄を乗り継いでいく。路線にもよるだろうけれど、会社が集中しているのは山手線沿線なので、その外側から人を乗せてくるような地下鉄は山手線の駅で人を下ろしてその内側は比較的空いているという現象が起こるらしい。なので、通勤はかなり楽になった。もっとも今はコロナ禍で出勤がままならず在宅している身ではあるけれど。
通勤についてはいいけれど、普段の買い物についてはあまり良くない。ミニスーパーならどこにでもあるけど、ちゃんと普通のお肉とお魚が買えるくらいに広いスーパーは貴重だ。ドラッグストアだって少ないし、お手頃な服を買えるショッピングセンターもない。普通のお肉とお魚が買えないスーパーってどういうこと?と思われたと察するけれど、ミニスーパーでは鳥もも鳥むねささみと豚こま豚バラ豚ロースそれから牛コマをはじめとした牛肉各部位が揃っていることはまずない。せいぜいが豚バラ100gくらいとたまに鳥ももがあるくらい。生魚に関しては鮭の切り身が2切れ入ったパックが置いてあるだけ。というか生魚が置いてあったらありがたいくらいの状況だったりする。
何を言いたいのかだいぶ散漫になってしまったけれど、山手線の内側に暮らすと言っても、すごいエルドラドな世界が広がっている訳ではなかった。そこにあるのは「普通の暮らし」の延長線上にあるものでしかない。
けれども我が家は世帯年収で言うと1400万くらいある。私が育った田舎だと、間違いなくずいぶんなお金持ちの範囲に入ると思う。それなのに山手線の内側にくると別に普通の人でしかないし、もっと上には上がいることが容易に見える。