はてなキーワード: 間接キスとは
同年代2人組の女子とつるむことが多い。当方20代の学生、男性。
いまいまの案件は、派手かわいいAと地味かわいいB。3人でダラダラと過ごしている。ランチいったり飲み行ったりとか。
派手Aには彼氏いなくて、地味Bには彼氏がいる。ちょっと意外。
Aは男好きでスタイルよい、明るい性格で俺にもベタベタしてくる。距離が近くて胸が当たる。うれしい。さすがに誰にでも当ててるわけではないだろうから、意識的にしろ無意識的にしろ好意的にとってよいだろう。間接キスも気にしない。数日会わないと、久しぶり感でてハグしてきたりする。うれしい。
地味Bは静かめで痩せ。距離は比較的遠めで、めったに触れない(たまに触れるとうれしい)。男とあまり話してない感じ。積極性皆無だが、そんな子が俺に対してはなついてるのがたまらなくかわいい。Bの方がなりゆき的に2人で行動することが多い。他の男がBと2人で行動してるという気配がないので特別感がある。彼氏の話を一切しない。俺が他の女性と話し込んでるのを見つけて割り込んできたりした。これもキャラ的にはとても意外な行動でかわいかった。
正直、世間的な口説く難易度はBの方がむずかしいと思う。だからこそBに挑戦したいという気持ちが高まっている。問題は俺が巨乳好きだということだ。
どっちも狙えばどっちも失うというのはわかっている。悩ましい。
そんなこんなしていたら、先日いった美容院の女性美容師さん(年上巨乳)が、シャンプーのとき股間を肘にめっちゃスリスリしてきた。かなりスリスリしてきたから気のせいじゃないと思う。
さて、だれと付き合おう。悩ましい。
○間食:うまい棒(四本)、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
作りっていうか、切ってあるのを煮ただけなんだけども。
ちなみに、鍋の素みたいなやつと、しょうがとにんにくを入れるだけのお手軽です。
にんにくはいいね、にんにくを食べると体の中の悪いものを退治してくれるきがする。
●3DS
クリスタルVCに、卵を送り込んで好きなPTで攻略したい欲が湧いて来たので、さくっとクリアしたくなった。
コガネシティについたところ。
ゴースの進化のためにサブ3DSにもインストールしてある、金銀クリスタルのどれかを通信交換できるまで進めておかないとなあ。
○ポケとる
メイン663ハガネールに大苦戦。
三点セットでもクリアできるか怪しいが、まずは金がないので、メインニャース周回。
・ポケモン(2000/5000 繰越0)
・MS系(0/5000 繰越0)
・@(1500/5000 繰越0、ゲーム内貯金24439、チケット8枚(実質250かける8))
・その他(8200/10000 繰越0)
すわっぷすわっぷ3巻を購入。
キスをすると精神が入れ替わる不思議な能力をもった女の子同士のお話。
メインとなる二人は、精神を入れ替わる能力で利益を得るためにキスをしているのだけれど、
お話が進むにつれて、長年連れ添っていて息をする感覚でしたいときにしているカップルや、
もう大人なのにお酒を飲むために入れ替わったりするカップルなど、多種多様なあり方が描かれていき、
この3巻ではついに、入れ替わりの能力とは関係なしにキスをするかしまいか悩んでいるカップルも出てくる。
入れ替わりを生かしたコメディとしても、女の子同士の恋愛ものとしても面白いのだけれど、
なんというか「表情で語る」系のコマが巧みで、何度も読み返しては、キャラクタの気持ちに想いを馳せたくなる。
今巻でも42Pの2本目、
入れ替わりの能力が決まったカップリング以外でも発動するのか気になった夢芽ちゃんが「試しに直接して入れ替われるか試してみる?」(この直接は、一本前の四コマで間接キスをしたことと繋がっている)と言った後の、
二コマ目の顔。
恋人同士の甘い感じで「はい、あ~ん♥」みたいのは一切したことない。
あれはまあ要するに前戯だよね。キスとおんなじだし、食べ物(飴でも菓子でもポッキーでもなんでもいいが)を口移しするようなのと類似した行為で、
弱いセックスだ。
それとは別で、風邪ひいてるときにおかゆをあーんてしてもらう擬似幼児プレイのあーんもあるが、
それらとは全然別に、枯れた夫婦やカップルで、あるいはさばさばした女友達との食事で、
「それ美味しそうだね」
「食べてみる?はい」
とふつ~~~~に、スプーンを差し出されたりはあるし、差し出したりもある。
無論「あーん」なんて言葉はつけない。
「はっこれって間接キス……(ドキドキ」
「ちょっとアンタ何考えてんのよ、もうあげない!」
と顔真っ赤にして下げるということもない。
そんなもんだ。
好きな人と間接キスがしたい、と言う友達の手伝いをしたことがある。
具体的には、放課後に6年生の教室に忍び込んで先輩のリコーダーを探す友達のために、廊下を見張った。
憧れの先輩がもうすぐ卒業してしまうから、最後の思い出を作る手伝いをして欲しい。そういうお願いだった。
告白でもするのかなあと思ったら、リコーダーにこっそり口を付ける、という計画だった。
正直ちょっと引いたし、「それはやめた方がいいんじゃない?」というようなことは言ったと思うが、彼女は引かなかった。
先輩にはつき合っている人がいるし、告白しても振られるに決まってる。だからせめて、間接キスがしたいの。
こんなこと相談できるの、増田ちゃんしかいない。お願い。お願い。
そんな風に言う友達を諭せるほどの正義感はその頃の私には無く、
彼女が教室で何かをしている間、教室の中は見なかった。見ちゃいけない、と思ったのか、恥ずかしいから見ないで、と言われたのか、
その両方だったのかは忘れたけれど。
中学での彼女は確か普通に同級生の彼氏が出来てた(と噂で聞いた)し、結構可愛らしい顔をしていたしで、
今も多分、変に拗らせたりすることなく、ごく普通のキラキラ女子として暮らしているんだろうなぁ、と思う。
あの時の記憶がもう彼女の中に無かったとしても、別に今更彼女の行いを糾弾しようなんて思ったりはしない。
でももし本当に、綺麗さっぱり忘れているのだとしたら。
自分に都合の悪いことを都合良く忘れてしまえる人は、得なのかもしれないなぁ、って思った。
都合の悪いことを忘れられずに自己嫌悪に陥る人よりはずっと楽に、生きていけるんじゃないかなぁ…って思った。
ちょっとずるいかもしれない。でもそれが健全であるような気がしないでもない。
あ、わかると思うけどこの前の屋上の話で炎上した人の関連エントリ読んでて思い出したことです。
ほとぼり冷めたのにまたほじくり返してごめんね。
趣味は、うちの研究科所属20代後半の某大学院生が飲み残したお茶を飲むことです。
メガネ、貧乳、デカケツ。ちょいブス系でAVに出ていてもおかしくない。
その飲み方が少しおかしい(いや、ちゃんと他の人間の飲み方と比べたことがないので普通かもしれないが)。
一口飲むたびに、ペットボトル内のお茶に、ごぼっ、と大きな泡が立つ。
おそらく、一口ごとに大量の唾液がペットボトルのお茶のなかに逆流しているのだ。
そして、その子はいつも決まってお茶を飲みきらずに少量を残してゴミ箱に捨てていく。
誰もいなくなった研究室で僕はそのペットボトルを回収して、飲み口にしゃぶりつく。
そして、ゆっくり、30分くらい時間をかけて残ったお茶を飲み干す。
うまいんだなこれが。
昨年暮れにはほぼ同時に(僕が一日遅れくらい)風邪をひいた。
「風邪ひいちゃったんですよ」
「僕もだよ」
嬉しさでいっぱいだった。
学生時代はそんなでもなかったのに急に可愛いと言われたりちやほやされるようになった。隣の席の1つ上の先輩はちゃらいタイプのイケメンのリア充お兄さんで、飲んでるジュースの話をすれば間接キスがどうのとキャッキャ騒ぎ、仕事風景をデジカメで撮る役割になれば私のことを狙ってばかりで笑っていた。私が度の弱い眼鏡を、つけたりはずしたりするのを、目ざとく指摘した。
就職から2ヶ月あまり、仕事で徐々に横のつながりも出始め、雑用だけでなく私自身が主体となる仕事も任され始めた。まだまだ周りに支えてもらいながらも、実力をつけていきたい。
同期同士の軽い飲みの席で「周りにちやほやされて天狗になってるねって、調子に乗ってるよねって、言われてるよ」と言われた。
仕事でお世話になる人となるべく角が立たないよう、愛想よく愛想よく接して、本当は見た目のことを言われたり、下の名前で呼ばれたり、そういうの、本当に嫌なのに、失礼にならないよう、気を緩めたら泣くか怒るかしそうなのを一生懸命ヘラヘラヘラヘラヘラヘラやってきて、そういわれた。
とても悔しくてたまらない。私の我慢はなんなんだろう。いっつもの冗談の定番の流れのように、涙を流して総務課にセクハラの報告を今度こそ本当にすれば良いというのか。周りの人の親切の、特別扱いのところだけ切って捨てればよかったのか。
私に実力はない。仕事はまだまだわからない。周囲の、実力と、評価の乖離を、天狗と呼ぶならば、どうしようもない。失礼や粗相は私のことだからきっとどこかでしてしまっている。それを許されていることを、調子に乗っているというなら、私の至らなさは、改善すべきだとして、調子に乗っているというなら、私の我慢はなんなんだ。
今思えば、大学の4年間で私は心地良い環境を整えていたのだと思う。見た目のことを言われたり、下心のあるような戯れあいをしたり、そういうのが嫌だということを知らしめていた。この嫌悪感はたぶん、「気持ち悪い人に言い寄られた」ような感覚を、どんな人が相手であろうと感じている、のだと思う。こういう環境で働く社会人として私がナイーブすぎるのだとは、わかってはいる。さらにいえば、大学に入学したころの私は、自分で言うのも悪いけれど、今よりずっと可愛くなかった。眉毛の手入れを覚えて、流行の服を覚えて、欠点を自然に隠す薄化粧を覚えた。異性から距離を詰められるのが嫌なのは、最初からずっと一貫していた。ちやほやしたくなるような人になったころには、ちやほやされるのが嫌だと皆がよく知っていた。
遠いところに就職をして、人間関係はリセットされて、急にこんなふうになってしまった。
ぐうの音が出ないほどの、態度と、実力をつけよう。
それで、いつかは。いつの日かは。人間関係は失敗ばかりで心も頭も弱いんだけど。
くやしい。
今日、病院のトイレで用を足した時に、便座を拭く薬品の入った装置が設置されてた。トイレットペーパーに吹き付けて、便座を除菌殺菌するための装置だった。
これまでにも何度となく目にしてきた仕掛けだったんだけど、ここまでする必要があるんだなあってふと思った。
無論、間接的にではあれ、肌と肌が、準秘部とも言うべき身体の部位が触れ合うわけだから、装置の意義がわからないわけじゃない。今日だってつい使ってしまったし、病的な潔癖装置だと避難したいわけでもない。
ただなんというのか、間接ケツは駄目なんだなあって、しみじみと思ってしまった。ケツ、駄目なんだなあって。
間接キスならまだわかるんだけどね。気恥ずかしかったり気持ち悪かったりする心情は、漫画なり小説なりドラマなり物語の中でよく登場しているし、日常生活でも子供の頃に冗談として消化しているから理解できるんだ。
その点間接ケツの嫌悪感は、もちろんわかってはいるつもりなんだけど、ぼんやりしている。いい気分じゃないことは確かだけれど、そこまで気にするものなのかしらんとも思ってしまう。
場所も関係しているのだろうけれどもさ。腰を据えた便座が、例えば人気のない公園の、薄暗い、アンモニア臭が漂う公衆トイレだったなら、生理的嫌悪感がもうぞわっと込み上げてきて、切羽詰まってさえいなければ使わなかったに違いなんだから。
でも、今日肛門に力を込めたのは病院のトイレだった。綺麗に清掃してあって、臭いもない。見たところ、汚れも跳ね飛んでいない便座なのに、清潔にするための、殺菌除菌するための薬品がぽんと置いてあって、ああやっぱり便器なんだなって、汚れていることが無理矢理可視化されているような気になってしまった。
まあ確かに、誰ともしれないケツが、ベッタリと便座を覆うように乗っかっていなかったとは言い切れないわけなんだけれどもさ。
使い続けているキーボードとか、マウスのほうが雑菌が多いとか何とか言われていたことを思い返すと、ATMの液晶とか、トイレの蛇口とか、仮にそういう装置が置かれてしまったならば、汚いことが表立ってしまう施設なり装置っていっぱいあるような気になってしまったわけで。
間接キスも間接ケツも、ある種汚らわしいように扱われている現在、間接タッチも嫌悪されるようになるのかしらんとか思うと、なかなかどうして想像が飛躍する。