はてなキーワード: 鎖国とは
フィールド型RPGでも戦略SLGでも主人公になれるポテンシャルを秘めている。織田信長を主人公としたゲームや創作物は多数存在するけれど、西郷隆盛は織田信長以上に主人公にふさわしいと思う。
ライブハウスは、今回のコロナで槍玉に挙げらている。どうやったら再開できるんだ。大半の人に、元のように再開できてよかったと言われるようにな状態で再開したい。
自分なりにどうしたらそうなるかを考えてみたので、聞いてほしい。
ほんのひと握りの人が言っている理論。コロナはただの風邪なら、ただの風邪を怖がって今までライブハウスしてこなかった歴史はないので、再開できる。
さすがに、コロナはただの風邪というのは現時点では難しいので☓。
2.いつのまにか消える
トランプが初期の頃に言っていたように、「コロナなんてすっとなくなるだろう」が実現する。実は、新型コロナウイルスには人から人に移せる回数に制限があるとか。
もしかしたらあるかもしれないが、ないと見るのが妥当なので☓。
何割かの人がコロナに感染すれば集団免疫獲得で収束。日本の今の感染者数で考えれば十年とかいう単位になりそう。また、そもそも集団免疫できるかも分かっていない。
できるかもしれないが、果てしなく先のお話。
4.特効薬ができる
特効薬が出来てもさすがに完全消滅は難しいので、特効薬があるから1の「コロナはただの風邪になる」に近くなる。多くの感染症の一つになる。亡くなる人はゼロにはならない。
ただ、WHOも言っているように、特効薬はそもそもできないかもしれない。そこまで期待するのは☓。
一度摂取すればほぼ感染しないワクチンが開発される。これを大半の日本人が摂取すれば終了。さすがに短期間でこれが実現するのは夢物語ではないか。
感染が押さえられないが、重症化を若干押さえられるワクチンが開発される。今のインフルのワクチンに近い。感染力はさして変わらないが、重症化する人が減る。今より状況が圧倒的に改善されたから、1の「コロナはただの風邪になる」
来年できるかもしれないワクチンは上の5より、この類に近いかもしれない。一番現実的だが、実際にできるかはまだ分からない。猛烈にうまくいけば、来年の今ごろにはワクチン接種がある程度進んでいる。
来年末には見通しが立つかもしれない。
世界的にはコロナ共存の流れなので、完全鎖国して日本は何がなんでも収束を目指す。ある程度コロナが広まってしまったら、ロックダウンで完全収束は欧州を見ていると難しいそうだが、日本ならできると信じて取り組む。
一年レベルでロックダウンすれば、コロナは収束するかもしれない。そしたら来年の今ごろは元に戻っている。
ライブハウスが元に戻るシナリオはないのでしょうか。年単位で諦める。すなわち廃業しろということなのでしょうか。
増田さん教えてください。
「維新後、江戸の山の手の言葉が標準語のベースになったけど……山の手に住んでたんは旗本。以前、人工日本語である標準語は『戦犯ポエム弁』『ジークジオン弁』て言いましたが、同時に『腰抜け弁』やないのかと」
「藤原正彦先生の言われる『武士道精神』は、キリスト教まで混じったフィクションとしての武士道やないのか、ていう話やけど……」
「空想的な歴史想定して、それ裏付けに論じるんやから手法的には『江戸しぐさ』に近い? 『たとえ史実に反しても、ええもんはええんやからええねん』ていう」
「武士道」は鎌倉時代以降、特に江戸時代に多くの日本人の行動基準・道徳規準として機能してきました(日本と韓国「国家の品格」文藝春秋2019年10月号)
「鎌倉時代……正しくは『後期平安時代』やろけど、それ以前の日本人のこと藤原先生はどう捉えてはるんやろか? 平安、平城、難波……これらの時代をどう思てはるんやろ?」
「さかのぼっても千年に足りない鎌倉止まり……歴史を深掘りできんせいで、あちらは老いる一方なんやないか……?」
「ドラマの史劇フィクションと言えば鎖国時代の一つ覚え……。味のせんガムを噛み続けてる」
「室町、平安、平城、飛鳥、難波、国生み神話……振り返るたびに精神がリフレッシュされますわ」
「鎌倉自体、推したいのか推したないんか中途半端やわ。推しすぎると江戸が相対沈下する……。話を戻すと、武士道には大別して二つの潮流があります。一つは兵学者・山鹿素行が説いた道徳律としての武士道。もう一つは鍋島藩士・山本常朝の談話を記した『葉隠』にあるような強烈な行動原理」