はてなキーワード: 突撃とは
話が逆。図書館が紙書籍を著作権処理なしに貸与/複写できる方が例外的な措置。
図書館の存在が許されているのは当たり前の話では全くない。「図書館&本」というのは
特殊な存在なのに、それを普通のこととして「他の分野に広められないか」と考えるのは
前提のはき違えなのだ。
図書館が著作権処理抜きに、購入するだけで貸与/複写が可能なのは、著作権法に
図書館に関する貸与権と複写権の例外規定が定められているから。
時事報道の写真や教科書収録文学等の無許諾使用規定などと同じく、あくまで著作権法上に
明文化して「著作者の権利を制限する荒業」をやることで成立しているのが図書館なのだ。
例外の荒業だから「図書館内で」「貸与権、複写権に限り」と適用範囲を限定されている
わけで、荒業の適用範囲を拡張しよう、というのは「他の分野に広めれられないの?」
という単純な話では全くない。
例えば、ネット経由電子書籍貸出は著作権法では公衆送信権規定になるから例外規定の対象外。
「図書館館内で、備え付け端末にて電子書籍閲覧」なら例外規定の範疇と思われるが、
通信を利用する「ネット図書館」では例外規定が無い以上、普通に著作権処理が必要に
なってくるのだ。
「ネット貸出し」をやってる図書館も稀にあるが、それは電子書籍の各著作権者/社と
再貸与の個別契約を結んで著作権処理をした上でやっているのであって、電子書籍全般に
これをやろうとしたら、各自治体の図書館予算は十倍でも済まないだろう。
「ネット図書館」は「図書館という法的特別措置の範囲」をはみ出てしまう以上、
青空文庫が著作権切れ作品しか扱っていないのと同じ理由にぶち当たってしまうのだ。
確かに「電子書籍は教育上欠かせないインフラだ」という認識に立てば、
「電子書籍を図書館では紙書籍と同じ扱いとできるよう法改正せよ」と国会へ要求するのは
社会教育法の精神に鑑みても、それ自体は決しておかしな主張ではない。
但しその法改正というのは、図書館法、学校図書館法、国立国会図書館法、といった各特別法と
その施行令の改定だけでも非常に大がかりな話になり、更に根拠法の本丸として著作権法が
あるわけだ。
著作権法で「図書館で電子書籍」実現のために改正が必要な部分は、図書館がらみの31条だけでなく、
公衆送信権規定自体や、「所有でなくレンタル」という電子書籍の性格なんかも絡んでくるので
かなり広範。こうなると図書館/電子書籍出版関係者だけでなく、様々な利害関係者が絡むうえ、
公益の考量も非常に複雑になる。つまり誰もが今や問題があることは認めているのに、
利害が絡み過ぎて身動きが取れなくなっている「著作権法をめぐる戦線」に正面から突撃が
内容はビッチの体験談なのだが、全員がイキイキしてて充実している感がある(1名は薬のせいだったのかもしれないが)
貞操観念が無さすぎるのも駄目だが、今はむしろ厳しすぎ。もちろんAIDSや性病の蔓延を防いでいる良い面もあるが、反面、性教育もタブー視され、避妊の技術についても発達していかない
中盤以降の童貞ADの童貞卒業企画でも貞操観念の高さは見えてくる。所謂パリピな一般人に果敢に突撃していくのだがヤラせてはくれない。長い時間付き合って、仲良くなって、挙げ句には恋人になって初めてヤラせてくれるのだ。パリピの癖にだ。何のパーティーだ
一方、番組に出演するビッチは何の考えも無くヤラせてくれそうになる。そこに大した思慮は無い。彼女ら自身が言っていたが、お互い楽しいから良いのだ。恐らく避妊についても対策していると思う。彼女らにとってはスポーツやゲームなのだ。いきなりボールを渡されて「ではサッカーやれ」言われるような一般人とは違う。プロなのだ
最新作で童貞ADは流れ星・瀧上の奥さんにお願いするが、最終的に彼女は「あと数杯お酒飲んでたらヤッてた」と言い、キスや股間にタッチはさほど嫌がらずに行っていた。もちろん演出なのか、ビッチというより瀧上家のマンネリ化の影響なのかは分からないが、人妻だけど(恐らく避妊さえすれば)他の男とやっても良いかなって思えるのは素晴らしい。自分も既婚者なので瀧上の嫌がる気持ちも分かるが、正直知らなきゃ無いと同じで、後腐れ無ければ良いと思う
もちろん国民総ビッチ化なんてエロゲーみたいな社会にはなってほしくはないが、トイレでゴム売るような欧州レベル、Hまでのハードルを数段下がってほしいとは思う。そんな社会になる助けにきっとならない番組だが、ぜひ見て欲しい。
ちなみに、つけっぱなしにしておくと元KAT-TUNの田中聖を見た後に、バイブを入れて日常生活(男ver)を見れるのでオススメ
まだ揺り戻しの段階にあるからじゃない?昔は左翼が強かったが、嘘がいっぱいじゃないかという話になって、力が落ちた。
右だの左だの何らかの旗頭のもとにいってると、だんだんアホも大量に集まってきて、アホの巣窟と化す。
森友や、杉田水脈や、ネトウヨ出版社との労働紛争抱えてる弁護士への突撃とかアホな事件があって少しずつ目が冷めてきた感じ。
あと、もはや最近は右翼の定義は官邸の意向に完全服従で、異論を一切挟まないこと。みたいにまでなってるから、そういう金も入ってるのかもねぇ。
まあ、経済は評価している。消費税やら移民やらで先行きは暗いがね。だからまた韓国周りみたいなアホな騒動で目くらましをしようとはするのだろうなと思ってるがねぇ、、、。
犯罪者予備軍(もちろん男性とか女性とか性別限定はしないぞ)の、
規則だの趣旨を最大に都合よく解釈しながら小金を払うたびにゆっくり発狂していき
もちろん事件が発生すると警備費用上乗せのための費用上昇に帰着し
最終的に被害が止まらなければサービス停止になるんだがそこが見えてない。
つい先週のjの増田?の訴えもそれに悩まされてるって話だよな。
こないだはオリエンタルランドがスタッフ側被害を防止してないって従業員に訴訟されてたっけな。
もう出禁だ、おまえにはうちに金払ってほしくない、ってわかるように警備員がいいきかせても
一つはまともな労組がない業界だと従業員教育が適当で信念だよりなので、
初手対応がズルズルってのがありそうな気もするが。
頭の悪い猥談ができる相手がいないから、俺の落胆と感動を聞いてくれ。
オナホ買ったんだ、オナホ。しかも電動式で勝手にピストンしてくれるやつ。
わくわくしながらナニを立ててさ、同人誌の触手のごとく情け容赦なく精液搾り取ってくれると思って挿入したんだ。
でも全然気持ちよくなかった。萎えはしないけどまったく気持ちよくない。頑張って角度変えたりカリに引っかかるように浅く挿入しても駄目。
俺NTRで寝取られた男が女をちんこで取り戻すために挿入して、女がまったく満足できないシーンが大好きなんだけど、まさかオナホでそんな気持ちになるとは思わなかったわ。
流石にフラストレーションもザーメンも溜まりまくってたからAmazonプライムで新しいオナホ買ったわけ。今度は普通のピンクのナマコな。非貫通のね。
取り出してみたらこれが思ってたよりでかかった。今まで使ってきたオナホより亀頭一つ分くらい長いのよ。
不安を覚えつつローションたらして入れてみたら、俺のちんこだと奥まで完全に入らないわけ。恥骨にオナホ押しつけたら8割ちょい入るかなって感じ。
想像してみてよ。ただでさえ処理してる姿が見苦しいのに、奥まで入らなくてオナホがだらーんって垂れてるの。無様すぎるでしょ。今度は寝取られた粗ちんの男の気持ちになるわ。
本物に突撃するなんて片手で数えるくらいの人生だから、せめて息子には快適なオナニーライフを満喫して欲しいだけなんだぜ。NTR趣味だって同人誌だからいいんであって、現実で遭遇したくないわ。
まぁでも電動式よりは気持ちいいんでしばらく中の感触を味わってたわけよ。
なんかゆるめでまったりしてんなーって思いながらしばらく上下させてたんだけど、途中で思わず手を止めたよね。
俺はベッドに寝転がってモノをシゴいて足ピンしないとイけないんだけど、このオナホは足ピンなしで息子が暴発しそうになった。ヤバい。これが名器ってやつなのか?
今までのオナホとは何か違うのは分かるんだけど、俺のライトノベルの主人公並に鈍感なちんこの皮じゃ違いが分からん。とりあえず難しいことは考えずに身を任せて射精しといた。
一回のオナニーで数回出さないと満足しないから即二回戦始めたわけ。一度出してるから今度は余裕をもってオナホと向き合ってみたわけさ。
今まで使ってたオナホは分かりやすくカリに引っかかる突起みたいなのがあって、それが当たると気持ちよかったわけ。ローション少なめにしてゴリゴリ擦るのがいつものやり方だったのよ。
今回のやつはそもそも引っかかるところがなくても全然気持ちいい。ローション多めで滑りやすくしてるにもかかわらず、息子がだらしなく快楽垂れ流してるわけ。
シコりながらオナホのレビューサイト見たら、細かいヒダがいっぱいあるのが気持ちよさのポイントって書いてあった。オナホってどれもたいして違いないやろって思ってた俺は自分の無学さを嘆いたね。また一つちんこが賢くなったよ。
で、改めて感触を確かめてたら、これにもカリに引っかかる突起みたいなのがあるのに気づいたわけよ。
でもこれが今までのやつとは違う。今までのは針みたいにトゲトゲしいやつだったけど、これは球体みたいにツルツルしてる。でも裏スジにあたるとゴリゴリした感触はちゃんとあってめっちゃ気持ちいいわけ。球体は穴の中間地点あたりにあって俺のちんこを適切に刺激してくるわけ。奥まで入らなくてもこれがあればいいやって思えたね。
このゴリゴリが面白かったんで、オナホを180度回して裏スジとは反対側を刺激してみたわけ。
また足ピンしてないのにイきそうになったわ。
今度は裏スジに細かいヒダが当たって竿が溶けるかと思ったわ。球体の刺激もあわさって最高に気持ちよかった。
夢中でこすってて気づかなかったんだが、オナホがほぐれてきて最初より奥に入るようになったのね。
また同人誌的な表現で申し訳ないけど、「まんこを俺のちんこのかたちにしてやるぜ!」っていう征服感みたいなのがあって精神的にも気持ち良さが増した感じがしたわ。
今日初めて使ったとは思えないくらい俺の精液を搾り取ってくるこのオナホなら電動式のやるせなさを埋める以上の価値があったわ。こんな素晴らしいものに出会えて俺は幸せ者だぜ。