はてなキーワード: 契約とは
https://jinjibu.jp/qa/detl/14223/1/
3月31日で契約期間が満了となる契約社員がいます。4月1日より1年間の契約更新を考えておりましたが、この度妊娠していることがわかりました。予定日が5月中旬のため、4月上旬から産休となり、出産後も1年間は育児に専念することを希望しています。このような契約社員に対し、ほとんど労務の提供が期待できない1年間の契約をあえて更新する必要はありますか?
3月末をもって、契約を終了すると何か問題ありますでしょうか?
ちなみに当該社員は現契約が初回の契約で、初めて迎える更新時期となります。
こんな調子でクビが決定する
そのペンを使わないと国家間でのやりとりの証明にならないですと言われたら普通に100万は払わざるを得ないんじゃねえの
この契約は100万ドルで行われるんですけど、この一本1万ドルのペンを使ってペンも一緒に保持しておいてもらわないと契約者としての証明にならないのです。1万ドルですから日本円にして100万円ですので今回の契約が済みましたら契約時に書かれたお客様の口座から私共の口座に100万円振り込まれることになっております。
ってやっておけば契約中に『お、コイツ今のドルが何円なのかわかってないのに契約してやがるな』って勝手に察して100万円ぐらい払ってくれるだろ。
こういうのってそういう『これぐらいの金を軽く思える人間に難なく支払わせる能力』を問われてる訳でそれ自体が詐欺臭くなろうがどうでもいいんだよな
これがペンじゃなくて印鑑だとしたらもっとわかりやすい訳でそれの使用料が100万円ですって言われても有り難く使わせてもらうことになるだろ。
100万円じゃなくて10万円でも1万円でも千円でも百円でも十円、一円でも一緒。
それは高い!じゃなくて数値というハードルをどのようにして乗り越えるかを問われたのなら、ちゃんと柔軟性を持って解答しろって言われてるだけに過ぎないんだよな。
それが詐欺だとかの賢い話がしたいなら『そしてこの百万円のペンをご購入されたお客様にはなんと総額100万円以上もの特典がございます』って言われたら黙るしかなくなる。
本当に現実が見えていない人が『いや、大谷翔平のペンじゃないじゃん』とか言っている。
というかそんなお話をした人に対しても『お前の月収が100万とかなら払うじゃろ』という追加された前提を無視している。
因みに俺は月収100万でも大谷翔平が使ってたであろうペンに100万円を支払う気は起きない。
ただこれが1000円とかなら『まぁそれぐらいの付加価値は付くかな?』という勘違いを起こす。
あの成金の爺さんはその勘違いやネームバリューのことを指してそこの振り幅を大きくしただけにすぎない。
女が目立つだけの商売が天下取ってるような日本で現実の話をされてもアホじゃないのとしか言われないのだ。
実用性とかいう購入してから一年ぐらいで賞味期限が切れるものに月収分消費しかける人達に言われても『鏡を見て話したら?』と言われるのだ。ましてや24回払い48回払いでもしてない限りは使えないサービスを使ってる人達が言うだなんて。
賢いというのは本質を忘れないところにある。
我々はもうすでに大谷翔平のシャーペンに100万円を支払っており、その価値があるかないかを問おうと考える前からそのペンを使って隠れて素振りをしているのが我々なのだ。
あの人、居眠り議員を叱責するパフォーマンスをcloudworksで動画作成、拡散依頼するようなアレな人なので、自分は社会にメス入れた気になってるけどただの契約違反野郎だよ。
議会の方は割とどうでもいい。
それよりはポスター。
業者「実費払え実費」
ということで、石丸は選挙標準額はきちんと収めたけど、そこから足が出る分については負担しない、と突っぱねた結果、争いになっている。
石丸の言ってる額(公費負担の範囲)で請けるのがほかにもいるのか、
それとも業者の言う額が正しいのか。
選挙ポスターの適正額というか、そういうのにも公費の支出があるとか知らなかったので興味がある。
裁判の焦点はそこにはないっぽくて
一部とはいえ支払ってるンだし、契約の意思ははっきりしてるから業者の言い値払えや
という感じみたいなんだが。おれは
石丸の公費負担の範囲内で収まる(ので、支払わない)が正解なのか。
この辺には答えが出なさそうなので識者のご意見が聞きたい。
俺は少し悩み、その取引に応じることにした。
では願い事はなんだ?と聞かれ、俺はvtuberの中の人を透視できる能力をくれと言った。
俺はすぐにYoutubeを開き、馴染みのvtuberを見た。
すると目に映るのはvtuberの中の人で、彼女の素顔がそこにあった。
それから俺は色々なvtuberを見て回り、代償の価値はあったなと一人ほくそ笑んだ。
三日後、俺は悪魔を呼び出した。
悪魔は食事中だったらしく襟元に白いナプキンを纏い苛々した様子でなんだ?と語尾を強めて聞いてくる。
俺は契約の解除を申し出た。悪魔は驚いた顔を見せ、それは…と言葉を続ける前に八日以内なら一方的な解約も可能なはずだと俺は言った。
悪魔は渋々分かった…と言い、契約は無事に解除され、それからvtuberの見た目はいつも通りのvtuberに戻った。
それでもなんだか違う。違う気がしたのだ。
X (twitter) で SITUATIONAL AWARENESS: The Decade Ahead https://situational-awareness.ai/ というのが回ってきて非常に示唆に富むものだったので、DeepL (無料版 API経由) で訳してみた。
この1年で、街の話題は100億ドルのコンピュート・クラスターから1000億ドルのクラスター、そして1兆ドルのクラスターへと移り変わってきた。半年ごとに、役員室の計画にまたゼロが追加される。その裏では、残りの10年間に利用可能なすべての電力契約と、調達可能なすべての電圧変圧器を確保しようとする熾烈な争いが繰り広げられている。アメリカの大企業は、アメリカの産業力を結集させるために、何兆ドルもの資金を注ぎ込む準備を整えている。ペンシルベニア州のシェールフィールドからネバダ州の太陽光発電所まで、何億ものGPUが稼働する。
AGI競争が始まったのだ。私たちは思考し、推論できるマシンを作りつつある。2025年から26年にかけて、これらのマシンは多くの大学卒業生を凌駕するだろう。10年後までには、これらのマシンは私やあなたよりも賢くなり、本当の意味での超知性を手に入れるだろう。その過程で、この半世紀には見られなかったような国家安全保障の力が解き放たれ、やがて「プロジェクト」が始動する。運が良ければ、中国共産党との全面的な競争になり、運が悪ければ全面戦争になる。
今、誰もがAIについて話しているが、何が自分たちを襲おうとしているのか、かすかな光明を感じている人はほとんどいない。Nvidiaのアナリストは、まだ2024年がピークに近いと考えている。主流派の評論家たちは、「次の言葉を予測するだけだ」という故意の盲目に陥っている。彼らが見ているのは誇大広告といつも通りのビジネスだけで、せいぜいインターネット規模の新たな技術革新が起こるのを楽しむ程度なのだ。
やがて世界は目を覚ますだろう。しかし、今現在、状況認識を持っているのはおそらく数百人で、そのほとんどはサンフランシスコとAI研究所にいる。運命の不思議な力によって、私はその中に身を置くことになった。数年前、このような人々はクレイジーだと揶揄されたが、彼らはトレンドラインを信頼し、過去数年間のAIの進歩を正しく予測することができた。この人たちが今後数年についても正しいかどうかはまだわからない。しかし、彼らは非常に賢い人々であり、私がこれまでに会った中で最も賢い人々である。おそらく、彼らは歴史の中で奇妙な脚注となるか、あるいはシラードやオッペンハイマー、テラーのように歴史に名を残すだろう。もし彼らが未来を正しく見ているとしたら、私たちはとんでもないことになる。
各エッセイはそれぞれ独立したものですが、シリーズ全体として読むことを強くお勧めします。全エッセイのPDF版はこちら。
2027年までにAGIが実現する可能性は極めて高い。GPT-2からGPT-4までの4年間で、私たちは~未就学児から~賢い高校生までの能力を手に入れた。計算能力(~0.5桁またはOOMs/年)、アルゴリズム効率(~0.5OOMs/年)、および「趣味のない」向上(チャットボットからエージェントへ)のトレンドラインをトレースすると、2027年までに再び未就学児から高校生サイズの質的なジャンプが起こると予想される。
AIの進歩は人間レベルでは止まらない。何億ものAGIがAI研究を自動化し、10年に及ぶアルゴリズムの進歩(5以上のOOM)を1年以下に圧縮することができる。私たちは、人間レベルから超人的なAIシステムへと急速に進化することになる。超知能の威力と危険性は劇的なものとなるだろう。
驚異的な技術資本の加速が始まっている。AIの収益が急増するにつれ、10年末までに何兆ドルもの資金がGPU、データセンター、電力の増強に投入されるだろう。米国の電力生産を数十%増加させるなど、産業界の動員は激しくなるだろう。
米国の主要なAI研究所は、セキュリティを後回しに扱っている。現在、彼らは基本的にAGIの重要な機密を銀の皿に載せて中国共産党に渡している。AGIの秘密とウェイトを国家機関の脅威から守るには膨大な努力が必要であり、我々はその軌道に乗っていない。
我々よりもはるかに賢いAIシステムを確実に制御することは、未解決の技術的問題である。解決可能な問題ではあるが、急速な知能の爆発が起きれば、物事は簡単にレールから外れてしまう。これを管理することは非常に緊張を強いられるだろう。
スーパーインテリジェンスは、経済的にも軍事的にも決定的な優位性をもたらすだろう。中国はまだゲームから抜け出してはいない。AGIをめぐる競争では、自由世界の存亡がかかっている。我々は権威主義的な大国に対する優位性を維持できるのか?そして、その過程で自滅を避けることができるのだろうか?
AGIへの競争が激化するにつれ、国家安全保障が関与してくる。アメリカ政府は眠りから覚め、27~28年までに何らかの形で政府によるAGIプロジェクトが立ち上がるだろう。どんな新興企業も超知能を扱うことはできない。SCIFのどこかで、終盤戦が始まるだろう。
もし我々が正しかったら?
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私はかつてOpenAIで働いていたが、これはすべて一般に公開されている情報、私自身のアイデア、一般的な現場知識、あるいはSFゴシップに基づいている。
Collin Burns、Avital Balwit、Carl Shulman、Jan Leike、Ilya Sutskever、Holden Karnofsky、Sholto Douglas、James Bradbury、Dwarkesh Patel、その他多くの方々の有益な議論に感謝する。初期の草稿にフィードバックをくれた多くの友人に感謝する。グラフィックを手伝ってくれたジョー・ローナン、出版を手伝ってくれたニック・ウィテカーに感謝する。
続き I.GPT-4からAGIへ:OOMを数える(1) https://anond.hatelabo.jp/20240605203849
小学館側のクロスメディア契約担当者B(小)とそのカウンターパートである日テレチーフプロデューサーX(小)との電話主体の契約条件のやりとりと
小学館側の編集者A(小)と日テレプロデューサーY(小)とのメールなども含めた制作実務のやりとりが
並列してあるからややこしいんよな
そもそも契約観点で言ったらメディアミックスに関する権利ってどうなってるんだっけ?
権利は原作者にあっても出版社が委託先で委託先が代理で権利を執行するってならないと原作者が勝手にドラマ化とか進めちゃうんじゃね?
このまま1回綺麗にサブスク整理するかって思ってた。
しかしAmazonにだけは過去に1回だけ使ったサブカードの情報が残ってて
登録カードで決済できないので、特にそっちから退会申請がないなら、
残ってるカード情報にこっちで切り替えてアマプラ継続しますよってメールは来てた。
それでも、メールさえ送れば決済情報と言うクリティカルな情報を、
そこにしびれる憧れる。