はてなキーワード: 土地とは
漫画とかアニメとか映画とか色々、映像系の聖地とは無縁の生活を送っていたが、住んでたところが聖地になった。
聖地巡礼は元々好きだったから素直に嬉しいと思って見たんだが、めちゃくちゃびっくりするくらい変な気持ちになった。
なんと言うか、実際はY字路で右に行けばA町に行って左に行けばB町に行く、みたいな道なのに、映像の中では左に行ってA町に行く……みたいな、現実と映像の微妙なズレが多く目立った。
住んでなかったら違和感はなかったんだろうけど、そこの違いが心に引っかかり過ぎて全然楽しむことができなかった。
高級品、通常品、普及品、みたいなイメージで「松竹梅」とかいい、概ね一番よいものを松、次を竹、普及品を梅としているが、既にこれは逆転している気がする。
これからは逆転し、お手軽に買える普及品を松、他の人とは違うものを求めるちょっといい奴を竹、滅多に手に入らない高級品を梅とするべきではないだろうか。
松は育ちが早く、あまり土地が肥えてない場所や過酷な環境でも育つ。
一方で、目が詰まっていない、脂の問題がある、柔らかい。
ということで安価な木材の代名詞であろう。
パイン材という奴である。ある程度の面積があれば、持続可能な形で「松畑」が成立しており、カナダなどで大規模に生産されている。この中で最も安価なのは間違い無い。
次に竹である。竹は材質としては特殊な加工が必要なため、出回るとそれなりに高級ではある。
実は自生する場所というのは世界的には僅かな面積である。
一方で、適した土地では大繁殖することで山を荒らしてしまって問題になっている。竹が密集した土地というのは、土砂災害に弱いのだ。厄介者扱いされていることも多い。
しかし、早く育つという事や、材料の特性から、サスティナビリな材料として注目を集めたりもしている。
最後に梅である。まずこの3つの中で実がなるのは梅だけであり、経済的には効果が高い。
さらに梅の木は凄く成長が遅い。桃栗三年柿八年と聞いたことがあるだろうか?あれには続きがあり「梅は酸い酸い十三年 」と続くのだ。(地域により若干異なる)
現代では継木の技術があることや、苗の状態で手に入ることから、かなり短縮はされているけれども、成長が遅いのである。
そして材木としての価値は、この中では圧倒的である。いわゆる「銘木」という扱いで流通し、そのうっすらと赤みを帯びた木目から、工芸品や美術品などに利用される。
地元がそんなに裕福ではなくて、子供会の100円の会費も苦しいという家庭がそれなりにいたんだけど。
治安がめちゃくちゃ悪いわけでもなかった。
親曰く、この地域は某学会の人が多くてコミュニティがあるから、相互に助け合い?監視しあい?してるから貧困家庭が多くても治安が悪くなりづらいとこのことだった。
それ聞いて、宗教ってやばい感じするけどいい効果もあるんだなーと思ってた。
うちは入会してないけど、選挙の時に「この人に投票してほしい」って言うだけで勧誘はされてないし。
夫 30代前半 年収800万
DINKSは年金貰うな!医療費10割負担しろ!とのことですが、
産めね〜〜んだよ!!!!!
身体的には産めるかもしれないけど、産める環境にないの!!!!!
転職しろって話かもしれないけど、夫はそれなりに有名企業で将来の事を考えると辞めるのはもったいないし!!!!私は高卒で今の職場にしがみつくしかないの!!!!こんなクソ忙しい状況で子育てできると思えないの!!!!仕事をセーブして今の世の中で世帯年収が下がるのも怖いの!!!!!!
私の実家は両親とも治る見込みのない持病を抱えてて、むしろこっちが仕送りしてる立場なの!!!!!
じゃあ夫の実家近くで義実家の手を借りて、働きながら子育てしたらいいじゃんって思うかもしれないけど!!!!!
ド田舎すぎて今と同じ仕事に就いても、年収が半分以下になるの!!!!!!
そんなんで子供の教育費+自分達の老後費用を満足に貯められると思えないの!!!!!!!
そんな土地で老後過ごすの!?70代80代になってヨボヨボの体で雪道を運転するの!?
もう生まれてくる子供からしたら、どう考えても親ガチャはずれなわけ。
ほかにもいろんなことを考えて、親に孫の顔を見せられないのは申し訳ないと思いながら子育てを諦めたのに、子育てができる恵まれた立場の人に「年金貰うな」だの「医療費10割負担しろ」だの言われて悲しくなっちゃった………。
景観賞受賞の新興住宅街などを見ていると地域の独自性というものが重視されていないものも度々見られるように思う。
https://www.mlit.go.jp/crd/townscape/keikan/pdf/keikanhou-gaiyou050901.pdf
良好な景観は、地域の自然、歴史、文化等と人々の生活、経済活動等との調和により形成されるものであ
ることにかんがみ、適正な制限の下にこれらが調和した土地利用がなされること等を通じて、その整備及び
保全が図られなければはならない
歴史、文化のデザインというものも良好な景観には必要だが重視されていない例が見られるように思う。
しかしA市の街並みなのに、A市らしさがなく、世界のどの地域でも良いんじゃね?と思うような街並みでは地域の個性や歴史や文化が生かせていないと思う。
近年では気候風土適応住宅のガイドラインを制定する動きが見られる。これにならい、気候風土適応住宅に限らず地域の歴史や文化的なデザインをガイドラインとして整理していただきたいと思う。
小学校進学した頃に両親が離婚して、宗教に入れ込んだ母が選んだ土地がたまたまそこだった。田舎の人が優しいなんてことは無くて、よそ者で貧乏だったからキッチリいじめられた。
大好きな本を虐めっ子に破られた時、図書館の人に泣きながら謝ったけど酷く叱られて、居場所がまた一つ無くなった。
空き家や古い家に囲まれた、奥まった駐車場で一人で座って過ごした。冬は寒くて擦り切れた手が痛くて、家に帰ると学校でいじめられた姉が憂さ晴らしに私を殴った。
中学生になる頃、姉に反撃をしたら簡単に組み伏せられた。男に生まれて良かったと初めて思い、人に暴力を振るった事実は心をぐちゃぐちゃにした。
中学でも虐められて、無為に過ごした。不登校にだけはなるまいと、自分を奮い立たせ続けた。奨学金を借りて高校に進学した。バイトを始めて、初めて使えるお金を手にした。お金があると避けられる不便があることを知った。バイト先のまかないを貰ったとき、こんなにも美味しいご飯がこの世にあるのかと感動した。
ストレスか栄養不足か、顔全体に吹き出物が出るようになり、顔面で赤くないところを探す方が難しいくらい醜くなった。これは5年後にタバコを吸い始めてから一気に改善した。醜い痕は無数に残っているけど。
コミュ障で不細工で運動音痴だったけど、本をたくさん読んでいたから、義務教育の勉強はひとりでもそつなくできた。英語を使う会社に高卒で滑り込んで、途上国勤務を命じられた。日本に未練が何一つ無かったから、二つ返事で了承した。お酒とタバコだけが拠り所だったけど、捨て猫を拾ってからは拠り所が増えた。物乞い以外に生きるすべを知らない子供をたくさん見た。俺は全然、幸せだった。
まず前提として、牛豚は土地の広さに対しての生産量効率がクソが悪いので、それメインでいってる限り全世界には絶対行き渡らない。地球の面積が足りない。無理して牧場つくると森林破壊もあるだろう。
というわけで、生産効率がいい動物は何かというと、虫になるんだな。
そーいう流れで、虫をいかにして食うかを研究してる科学者がおるわけ。
コオロギが今回話題に選ばれたけど、他にもいろいろあるで。有名どこだと東大のミドリムシとか。
で、先端バイオなので金持ちがいっちょかまして、ゴリ押しすることもあると。
でもまあ今回コオロギは不評と判明したので、メインには今後別の虫を選んでいくかもしれんね。
ないないない!土地がない!
金銭的に優遇して太陽光発電を普及させるとか遠回し方法じゃなくて直接義務化できるなら、今の貧乏人から金を吸い上げて、持ち家とか土地持ちがチューチューできる制度にしなくてよかったんじゃねって感じだわ。
事の始まりは私が一浪の後大学一年生として入学し同じゼミのクラスと幾つかの講義でかぶっている彼くんと知り合った
彼くんは大学近県のそこそこ大きい都市出身で土地勘もあったので遠方から引っ越してきた私は色々教えてもらった
私と彼くんの共通の趣味があったのもあり二人で色々行動しているうちにゼミの飲み会などで冷やかされるようになり
満更でもなさそうな彼くんと翌日から付き合うことになった
彼くんにも言っていなかったが私は双極性障害があり大学受験で現役時失敗したのは低下していたのも過分にある
身の丈に合わない大学に入れたのは躁状態だったからで飲み会の連続の日々も付き合い始めの時も躁状態だった
彼くんは童貞だったので色々な事を試したがったしセックスが好きな私もそれに応じた
しかし自分の家庭にちょっとした事件が起きたで突然鬱が訪れてしまった
彼くんは立派な理解ある彼くんになった
ありとあらゆるわがままを聞き試し行為に全て応じ寝込む私にノートと食料品を届けた
私は運転免許を取った彼くんの送迎で精神科にかかり治療をはじめた
結局その鬱が落ち着いたのは就活も見えてきた頃だった
彼くんが大学時代に打ち込んだのは私の看病だったのでESもスカスカだった
躁になって万能感に溢れた私は1を100に膨らませた捏造ESを増産し彼くんのESも代筆した
結果私はそこそこ流行っていた業界に彼くんはなぜか斜陽がわかりきっている業界に入社した
私は業界の流行のせいもあって血気盛んな人と触れ合う機会が増え後の旦那くんと知り合った
旦那くんは学歴も家柄も堅く自己紹介の段階から稼ぎそうだと思っていた
入社四年目に彼くんの斜陽産業が大打撃を受ける自体になり彼くんはスキルも人脈もないまま失職した
彼くんには失職してからのやさぐれた態度やネガティブな言動についていけないと伝えた
その後旦那くんとお付き合いを始め旦那くんの家族とも会ったり順調に進んでいった
結婚式は旦那くん家たっての希望で古風だったものの私は大満足だった
新婚生活中に旦那くんの幼馴染が長く統合失調症を患いその姿を見ても仲良くしていたと知った
旦那くんは仕事のために上京し私は理解と金のある旦那くんと都内一戸建て専業主婦生活を手に入れた
理解ある彼くんがYoutubeチャンネルを持っていると聞いたのはつい先日だった
その道の有名人の動画やTwitterにコメントしては無視されているようだ
見識が狭く知識も足りていないので的外れな事ばかりなのは流し見でわかった
私としか付き合っていないだろうに世の中の男女について話していたのには失笑した
でもセックス三昧だった頃と同じ口癖を聞いて少し悲しくなった
20歳から65歳まで働くとして生涯賃金の期待値はどれぐらいなんだろう
65歳まで風俗で働けない(価値がなくなる)という場合は収入0とカウント
65歳まで会社勤めして何百万から数千万貯蓄が出来て騙しとられたりインフレになって金が紙くずになったりしても、
45年間のその経歴があればまた次の仕事は見つかるから挽回は早いよね
どこそこの会社で勤めているという肩書があれば家を貸してもらえたり金を貸してもらえたり社会的に信用される
65歳まで風俗で働き続ければ億単位の貯金が貯まるだろうけど騙し取られたりインフレになって金が紙くずになったりして
その金がなくなってしまったらその先はあるのだろうか