はてなキーワード: 団塊とは
AndroidケータイとiOSケータイ(iPhone)が普及し始めてきた頃、
21:SIM無しさん:2011/09/01(木) 21:44:03.44 ID:0PfyHu9F
もうなんなの 情弱は
(元スレ不明)
10:SIM無しさん:2011/11/14(月) 20:58:25.21 ID:IJdTNDtO
スマホとiphneどっちがいい?
ってメールが北
スマホはスマホだろwばっかじゃねーのwwwwwお前に聞いた俺がバカだったわwwwwwwwww
って返信が来てワロタw
(元スレは http://anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1321269463/ らしいけどリンク切れ)
みたいな笑い話があったわけで。
でも、今でもきっとそういう誤解って少なからずあると思う。
http://prtimes.jp/i/2857/9/origin/d2857-9-270629-0.jpg
↑こういうのを見かけた時は「なんだかなー」って思うよね。
(現在この商品はAndroidにも対応してるけど、説明画像はぜーんぶiOS使用→ http://www.ankisnap.jp )
AndroidとiOSが台頭せんとしたとき、どちらかと言うと、
こういう文具と融合したシステムとかサービスを提供していたのは
iOSアプリの方が多かったと思う。
その後、遅れてAndroidアプリにも対応してくるんだけど、
その間にこういう表記が生まれたんだよね。
文具に限った話じゃないし、もちろん逆の例(スマホ→対応機種はAndroidだけ)もあったと思う。
だから、大衆には「スマホ=iPhone」みたいなトンデモ勘違いが生まれて、
あれじゃあAndroidって何なんだ? とか
ドコモが出してるのがスマホ、auが出してるのがAndroid、ソフトバンクはiPhone! とか
ありえない知識を植え付けられたんだと思う。
もしくは何らかの企業戦略(スマホ=iPhoneのイメージを定着化させろー、ってこれぞまさにステマ)だと思うんだよね。
もうちょっと言うと、原因はそれらにGoサインを出した(出してしまった)上層部、つまり団塊の方々かもね。
と、今日書店でふと思ってしまったことでした。今更感120%増しですね。
以下、まとめ。
1)いいからあの書店は古い情報を載せたPOPを撤去して、新しい情報に差し替えるべき
2)スマートフォンの話題だっていうのに、ここで一言も触れられていないWindows PhoneとかBlackBerry OSなどにはもう少し頑張って欲しい
3)Chromeの拡張機能であり、かつGoogle公式の『Personal Blocklist (by Google)』はさっさと検索画面の表示乱れを直すアプデをしてくれ
きのうの増田の続き。
http://anond.hatelabo.jp/20140223194724
国が年金システムを維持するということは、その60,70の団塊に報いるというモチベーションなのだろうか。若い世代から尊敬も得られないし、せめて年金は維持してあげよう。みたいな。もしくは失敗だったと認めたくなくてズルズル続けてるだけなのか。
でもその結果、無理がたたって現役世代が大変なことになってるわけだ。納付率もガンガン下がるし。年収400万以上の未納者に強制徴収するらしいね。あちらを立てればこちらが立たず。そんなんだからますます世代間対立は深刻化するし尊敬も減る。悪循環。
win-winになるためにはどうしたらいいか。無理かな。
収入あるひとは年金の支給額を減らせばいいんじゃね?強制徴収と同じ論理で。その代わり、団塊はこんなに国に対してがんばったんだよ貢献したんだよアピールを国策でやる。たとえば義務教育の中に入れるとか。靖国神社で団塊の世代コーナーを作って祀るとか。ALLWAYS三丁目の夕日3を作るのに国がカネ出すとか。それで尊敬の念の底上げを図る。カネは減るけど名誉をあげるから許して。みたいな。二階級特進。
話かわるけど、いま国会や地方議員の集票のメイン世代は中高年だけど、でも、その中高年の意思として「若者や未来への投資をしよう」ということがあっても良いわけだよね?でもそうなってないよね。つまり凡人には他の世代に気を配れるほど余裕や大局的視点はないということだ。特にに団塊は年上を敬う教育うけたわけだし。
だから政府がその大局的視点に立ってコントロールする必要があるんじゃないか?でもそうなってないのは、win-winなんてどうでもよくね?おれら政治家は票さえ集まれば安泰だし。という考えで政治が動いてるからなんだろうなぁ。みんな日和ってんだなー。にんげんだもの。
良心の呵責を利用するのはどうだろうか。「中高年たちの、若者や未来への投資をしようという意思をくみとって、年金改革をします」と切り出すとか。それはまるで、電車で「本日も乗車マナーにご協力ありがとうございます」とか、トイレで「キレイに使ってくれてありがとう」と張り紙してあるのと同じ戦略で、明示的に表立って言われたらどちらかというと「若者を蔑ろにする」なんてお行儀の悪いことは言いづらいわけで、そういった良心を刺激してみるテスト。
でもまあ、年上を敬う教育うけてきた人たちだから、ふつうに真顔で「若者なんかよりも年上敬えよ」って言うだろうけど。
八方塞だよねぇ。死にたくなるよね。
「win-winとかwwwwww共産主義かよwwww」みたいなノリなんだろうかなー。みんな幸せになるなんてファンタジーなのか。せめて一部だけでも幸せになるために奴隷がいるのか。
いまの団塊って、「トシをとりさえすれば偉い」とされている世界で暮らしてきたわけで、その理屈に沿っていままで年上を尊敬してきたし、「自分たちもトシとればああなってラクして暮らせるんだから今つらいけど頑張ろう」っていうモチベーションで暮らしてきた。
なんだけど、自分たちがいざその「尊敬される側」のトシになったかと思ったら尊敬されるどころか、日本を食いつぶす老害扱い。そら店員にキレるしモンスタークレームしたくなるわな。いままでの努力はなんだったんだって。報われないよ。
それって俺のアラサー世代でも同じで、俺らが「若者の為に世代間格差を是正しよう」と夢みて家入に投票したり熱心に活動したりがんばっても、もう俺らは若者じゃなくなっていくのだからそれを享受することはできないわけで、つまりはいま団塊が置かれている状況と似たことが起きるんじゃないか?
アラサー世代のことだけを考えるなら、いまの世代間格差があと30~40年くらいキープされているほうが良いわけだよね(その実現可能性は別として)。
アラサーで世代間格差を是正しようと活動するということは、世代間承認(尊敬)の見返りや年金といった利益が自分に全くない(減っていく)ことを覚悟する必要があるってことになるよね。まるでシーソーの端から端まで歩いていくような人生。
視点を変えると、いまの0代や10代の人は、20代30代の有権者に色仕掛けでもなんでもいいからケツ叩いて投票させたほうがいいということだ。むしろ投票したらJKが握手してくれて幼女がお礼を言ってくれるとかいうキャンペーンすればいいと思うよ。
最高にバカだな。ここまでガックリ来るのも珍しい。
「世間でいう“女性らしさ”に抵抗を感じ、生きづらさを感じている女性」(毎日新聞)を指す言葉ですが、この世の中、男子も普通にこじらせます。
知ってるよバーカ!!
こんなのエヴァンゲリオンブームの頃から散々語られてきたことでしょうが!!
いやいやいや、大槻ケンヂとか伊集院光とか本田透とか、はてな非モテ論壇とかがさ、男性性こじらせて面倒くさいことになる苦しみを散々主張してきたでしょ???
それに対して「童貞だけじゃなく処女もこじらせますよ!」とか「女に生まれりゃみんなハッピーって訳じゃねえよ!ブスは死ぬほど苦しんでるよ!」とか「美人でもコミュ障だとなんやかんやで不幸だし、不幸なままどんどんババアになっていって地獄なんですよ!」っていうアンサーソングが出てきた、それがこじらせ女子ブームなわけじゃん???
ほんと、バカじゃねえの???なんでそんなに「男の方が苦しんでいる、女は男と比べれば楽しているんだ」ってことにしたいの???なんで「現代の男性」が苦しんでいることにしたいわけ?団塊男もバブル男も苦しんでる奴は苦しんでるし、楽してる奴は楽してるよ!「現代の男性」も苦しんでる奴は苦しんでるし、楽してる奴は楽してるよ!ブスも美人もJCもババアも、苦しんでる奴は苦しんでるし、楽してる奴は楽してるよ!
・かかわらない。極力。
距離感をおく。何かしら困ったことをするわけだから迷惑を被っている
と思うが、そのことに対して責任を取らせようとしても無理。
新たら争いを生むだけである。外の者ならいいが、中の者なら相手に
しないのがいい。
・無視できないひとのいいひとはどうすればいいか。
争いが継続しがちな原因として
1、そう人を判断できない(人がいい。差別はいけないなど。話せば分かるのでは…と考えてしまう。まじめだったり正義感があったりする。)
2、そういう人間がいることが理解できない。頭がよかったりする。
3、相手のものが、かつては、関係が良好だったりする。友人であったり親だったりする。
それぞれに対する考え方。
1、本を読む。そういう本はよくある。大事なひとを思い浮かべる。新たな争いは家族も迷惑。
2、論理的に考える。再三、こういう行動をする者が、反省し責任を取るだろうか。だいたい言葉を交わしておかしいあるいは嘘を平気でつく者は、正しい行動を行えない。
大学を出ているか、出ていなくとも自立的に経営できているか、そういうことも多少は考えてみる。ちゃんとした仕事ができないものは、難しい。
知的な仕事をするもので視野狭窄になるものはまた別のパターンか。それもひとつの考えにはまりがちという意味で同じかもしれないが。
3、人間関係には、賞味期限がある。そして距離感も必要。濃すぎる人間関係は、よくない。
あるいは、かつて10年、20年前が良好だからといって関係が継続するとは限らない。人はそれぞれ変わる(旧友、親子、親戚)。科学的、大局的に考える。
いつまでも親元にいてうまく行かない場合は自立と距離感必要。同居できるタイプとそうでないタイプある。
・どうしても関わらないといけない中のひとの場合(だいたい身内に多い)。
1、第3者を交えて話す。極力数は多い方がいい。早い段階で。
2、基本的に質問形式。相手に話させる。理由と展望、その結果。あるいは周囲の影響、お金の計算などゆっくり聞く。書面に留める。
3、互いが尊敬する第3者がいない場合が問題になるが、早い団塊で無視されても多く当たるよう心がける。
更生は、無理。彼らが尊敬していた方が存在していたらどう思ったか。いうくらいだろうか。
繰り返しになるが、人間関係の縁にも賞味期限がある。新しい縁が待っていると思ってそっちに時間と労力を割いた方がいい。
縁が切れている相手とはコミュニケーションが成立しない。
あとは、自分が何もしなくとも、そういう人間は誰からも相手にされないし、次第に経済的に息詰まる。
驕れる者は久しからず。
世間様はそんなに甘くない。
そう思ってれば自分は仕返しや更生などしなくていい。誰かがやらねばと思わなくていい。
その対象となる仕事が補助的で非常に低賃金なものに限られる事だな。
(世界中を飛び回るコンサルティングの仕事をしている発達障害の人もいると聞いた)
日本ではたとえ高学歴で才能があっても、発達障害に対する支援という枠では
集中力がある、正義感が強いなど、発達障害の人は寧ろ高度な仕事にこそ能力を発揮できる
場合も多いと思う。
普通の人に出来る、空気を読んで先回りして気遣いするような仕事はできなくとも
人を支えるよりも人の上に立つのに向いてる人もかなりいるんじゃないか。
実際団塊以上で既に政治家や学者や裁判官になってる人には発達障害っぽい人が多いしな。
才能を無駄にする国だなと思う。
現状では発達障害としてサポートを受けても、大した収入にはならないし
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言論や表現の自由を制限する恐れが強い「特定秘密保護法案」の衆院採決を与党が強行した。
懸念や反対の声が広がっているにもかかわらず、成立の可能性が高まっていることに、
言論が統制された戦時中を体験している映画監督の山田洋次さん(82)は
「やり切れない思いです。この法律が通れば、この国は旧ソ連のような陰気な国になるのではないか」と語る。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=58066
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この世代の人は団塊と違ってまともな人が多いと思っていたけど…考え方を改めなきゃな。
うるせえよ、老害。お前らのお陰で充分、陰気な国になってますよ。お前らがちゃんと指導しないから団塊の屑がどうしようもないんだよ。
65歳以降は全員死ねよ。その方がよっぽど国のためだ。人生で一度くらい国のためになること…やってみろよ。
あーもうほんとこんなことを語っている団塊以上の屑が憎たらしい。
だいだいよ…女優を愛人にしていたような人間がもっともらしいこと語るなよ。そういう悪しき慣習を作ったお前らの世代のせいで…枕営業とかそういうのが
結婚したらやっぱり子供が欲しいと彼女が言い出してから精神的プレッシャーが凄い。
収入が少なくても、どうせ一人なのだから、それなりに生きていくことはできるだろう、それくらいに考えていたら、何のめぐり合わせか彼女ができてしまったのが運のつき。
言うまでも無いが、彼女の体には、健康な子供を妊娠・出産できるリミットが存在している。
結婚したい、一緒に年を取りたいという願望、欲求が自分にある以上、そのリミットに合わせて自分も生きざるを得ない。
収入ははっきり言って少ない。
というか非正規雇用の身だ。
ありがちにも程があるが、金が無いと子供を育てられない。
現代日本の政策や、その前提となった団塊老害への恨み節が湧き上がりさえしてしまう。
子供を持てる可能性を考慮せず生きてきたツケが返ってきたのだろう。
とりうる選択肢は三つ思いつく。
1:身を粉にして妻や、将来生まれる子供のため働く
→人類の歴史上誰もがやってきたことである。無難。しかし幸せと引き換えに自由や可能性を失う
2:子供を作らないことを話し合って決め、二人で生きていく
→わがままと引き替えに彼女に無理を通すことになる。また、最近増田でも話題になったように、子供ができてしまう可能性は低くない。
3:彼女とすっぱり別れる
→楽にはなるが、空しい。本末転倒だ。当然ながら、うだうだしている間に向こうから切ってくる可能性だってある。
こんな悩みは普遍的なことで、誰もがなんとか納得して生きていくものなのだろう。
しかし、いざ自分の番となると、今は困惑することしかできない。