はてなキーワード: 口説きとは
世の中には、女性から金品を貢がせる男性もいる。こうした男性は、最初は言葉巧みに女性を口説き、女性の気持ちがこちらに向いてきたのがわかると、一旦気持ちをスッと引く。そうすると女性は焦り、不安になる。今度は自分から男性の気持ちを手に入れようとして、必死になる。その必死で余裕のないところに、また耳障りのいい言葉を一つ囁く。そこで、さらに女性の気持ちが入ってきたのがわかると、また気持ちをサッと引いていく。“飴と鞭“という言葉があるが、気持ちの駆け引きをするテクニックを知っているのだ。そして、こうしたことができるのは、男性が女性を愛していないから。
自分のことを本当に好きな男をコケにして気持ち踏みにじって、好きでもなんでもない男にメロメロになるって本物のアホやな
DV夫に進んで張り倒されに行くだけのことはある
当方男。大学時代の友人で、彼が地元に帰ってしまったためそれ以来、ずっとメル友な友人がいる。(かつては本当にメールだった。今や、lineばっかりだけど。
彼が最近、飯の写真ばっかり送ってくる。自炊した料理だったり、近所の街中華で撮った写真だったり。
悪いけどそれ、1ミリも興味ないんだわ。もう、送ってこないでくんないかな?もしくは、ついったーでやれ。または、家族に送れば息子からの頼りに喜ぶんじゃないか?
日本人って飯の話ばっかりしてるよねって昔、ALTの先生が言ってたけど、そんなちゃちなもんじゃねぇ云々。
お互いにもうアラフォーだし、友人も数少なくなってきたから、やりとり自体をやめたいわけじゃないんだけど、さすがに一言返すのもだるくなってきた。何か穏便にやめてもらえる方法はないだろうか。
または、何の意図で送ってくるのか考えてくれないか。知り合って十数年、今更俺を口説きにきたわけでもないだろうし、何かライフハック的なネタも、自慢するようなネタも感じられない。
まだ、帝国ホテルとかのビュッフェならわかる。マウンティングと言う人もいるだろうけど、その方が遠い世界な分、反応はしやすい。
原始、女性は太陽だった。って誰の言葉でしたっけ。それはそうと昭和、中年男性はヒーローでした。現在令和に突入した日本ですが、平成の中頃から中年男性(以下おっさん)の存在価値が暴落した印象があります。さて、おっさんに何があったのでしょうか。これはもうすぐ50歳になるおっさんど真ん中の筆者が、おっさんの存在価値と生存戦略について真正面から向き合ったレポートです。
おっさんとは
さてまずおっさんとはどのくらいの年齢範囲でしょうか。ここではズバリ「35-60歳」と定義します。35は転職市場の実質上限、つまり「若者」と言えるギリギリってことです。60は定年とすると「お爺さん」と言って差し支えない歳ですね。真ん中は47.5歳。筆者は真ん中も過ぎた中堅おっさんなので、そろそろおっさんを語っても許されるでしょう。
そして現代のおっさんは「社会における苛烈な被差別階級のひとつ」と言えます。少なくとも日本ではそうです。そんなことないだろ?と思ったおっさんのあなた、まだ練度が足りません。例えば小売店のレディースデー。女性優遇の施策ですが、かつておっさんデーがあったことがありましたか?ありませんね。例えばおっさんが痴漢の被害者になったとします。あまりにレアなので笑い話にはなるかも知れませんが、誰が同情してくれますか?ほら、おっさんはおっさんというだけで無視され虐げられ、疎まれているんです。そんなことないだろ?まだ言いますか。そう思ってるのはあなただけかも知れませんよ。
男に生まれて35年も経つと、この被差別階級たる「おっさん」に強制編入されます。見た目は緩やかに老けていくだけですが、社会は突然突き放してきます。それは「人権剥奪」と言っても良いくらいの仕打ちですが、当の本人はそれに気づかず猛烈に困惑します。ルーキーおっさんの洗礼ですね。
まず転職。ほとんどの会社が35歳までとしています。つまりこれは「ゼロから教育するのに柔軟な脳を持った最後の歳の相場」なわけですね。もちろん40歳を過ぎても柔軟な脳を持った人だっていますが、そんな言い訳は通用せず転職市場からは脱落です。筆者も転職には苦労したクチなので、おっさんになった最初の実感はこれでした。
そして恋愛。35歳にもなると見た目も老けるので若々しさは失われかけますし、若い世代とは会話も合わなくなってきます。現実的には35歳前後の女性と付き合うのがベストなはずなのですが、さも当然であるかの如くおっさんは若い子を求めがちです。35歳のルーキーおっさんにはおっさんになった現実が見えていないので、こんな図々しい希望を持つのですね。なにより若い子がおっさんと付き合うメリットがありません。心身ともに若くて会話が弾んで体力もある、ついでにイケメンならそっちと付き合うに決まってます。
そんなおっさんが人権を保障される、つまり若者を含めた社会に参画するには「権力・経済力・名声(または一芸)」のどれかがなければなりません。権力がないと若者に意見できません。金がないと若者と付き合えません。名声(または一芸)がないと若者に尊敬されません。どれもないおっさんは「おっさん餓鬼界」に転落し、いないものとして扱われます。若者へ接近してもガン無視されるがウザがられるだけなので、せめて慎ましく生きましょう。
ということは、そのくらいしか取り柄のないおっさんが人権を必死に守ろうとした結果がこれまでの日本社会と会社形態であり、女性の社会進出を本能的に拒んで来たと考えると納得できます。しかし現在はその砦も陥落寸前であり、ますますおっさんの人権はなくなりそうな勢いで、お先は真っ暗です。
なるほど昔の人は言ってました。若いうちに一生働ける定職に就いて早目に結婚しろと。これらはおっさんになってからでは得られないことばかりです。気づいた頃には崖の下にいるってわけですね。とほほ。
ではなぜおっさんがこんなにもショボい存在になってしまったのかを考えます。冒頭にも述べましたが昭和時代、おっさんのヒーローはたくさんおりました。古くは鞍馬天狗に月光仮面、時代劇も刑事物もバラエティー番組の司会までおっさんのオンパレードでした。筆者も若い頃、いつかは三船敏郎さんや岡田真澄さんのようなカッコいいおっさんになることを夢見て来ましたが、全然なりませんでした。いやそれはさておき、平成に入ってから明らかにおっさんの需要は減り、メディアにおけるおっさんの比率はもはや消滅寸前です。まーかろうじておっさんのお笑い芸人や高齢ジャニーズが残っていますし全滅ではないのですが、とりわけ男臭いおっさんのドラマは全滅したと言って差し支えありません。
さてなぜおっさんは死んだのか。それはズバリ「インターネットの普及」にあると筆者は考えています。もう少し詳しく言うとSNSですね。これによってある意味神格化されていたおっさんのベールは剥ぎ取られ、尊敬できる存在ではないことがバレてしまったのです。とりわけTwitterによるおっさんへのダメージ(悪印象)は無視できません。近年高田純次さんは「おっさんの禁忌三箇条」に「説教・自慢話・昔話」という定義をしておられましたが、まさにこれしかツイートしていないおっさんが溢れ返っているなうです。ところが本人は良かれと思ってやっており、かくしてここに「教え魔」が誕生します。もちろん説得力を持たせるため偉い、金持ち、どっかでは有名などのアピールは欠かしません。が、頼んでもいないアドバイスほどウザいものもなく、またそれが知らないおっさんからならウザさも倍増です。おっさんはSNS禁止とまでは言いませんが、若者のツイートへのリプライは自重した方が確実に良い結果になるでしょう。
しかし自分だけ自重したところで教え魔のおっさんは後を絶たず、おっさんへのヘイトはますます溜まる一方です。そうでなくても昭和時代からセクハラパワハラし放題だった一部の悪代官のようなおっさんのお陰で潜在的なヘイトはあったというのに、事態は悪化の一途です。「自分だけはウザくないしおっさんじゃない」という勘違いが、その他大勢のおっさんを苦しめてるんですよ、ご同輩。
おっさんと性欲
ではなぜこんなにおっさんは必死なのでしょうか。それは「欲」の問題です。食欲、睡眠欲はまー健康の証で問題はありませんが、性欲はおっさんになったらとっとと捨てるべき劣悪な負債です。持ったままだと良い事は一つもありません。
女性の性欲は閉経という定年があるので、中年になっても男を漁るような行動をすることはごく稀です。しかしおっさんには閉精なんかないため、いくつになっても女漁りに暇がありません。まーこれは言い過ぎですが、少なくとも女性に興味がなくなることはほぼありません。いつかは衰退して楽になるものと筆者も待ってはいますが、残念ながら今のところピンピンしています。
おっさんの性欲はこの世でいちばんムダなエネルギーです。しかし埋蔵量は無限なため、上手く運用すると大きなお金が動かせます。風俗に水商売、アイドルに声優にアニメにゲーム。凡庸な商品も何かしら若い女性を絡めるだけで売上は数倍になるでしょう。これらは全ておっさんのエロエネルギーを採掘した結果です。もうおわかりですね。おっさんは「お金を払わないとエロにありつけない」のです。エロ産業から見ればおっさんはお金に付着したタンパク質であり、もはや人間ですらありません。嘘だ、と思ったらキャバ嬢や風俗嬢のツイートを覗いてみてください。その類のツイートが死ぬほど出てきます。
そこでおっさんは考えます。コスパ良くエロにありつきたい。ここに「教え魔×出会い厨」というハイブリッドモンスターが誕生します。上手くいけば若い子から尊敬されついでにオフパコまでできちゃう!…実におめでてえ最低野郎です。こいつらはネットインフルエンサー女子のリプ欄でよく見かけますが、上手くいった話はひとつも聞きません。
なるほど昔の人は言いました。辛抱しろと。性欲さえなければおっさんのウザい要素のほとんどは消えます。しかし消し方はほぼ自然消滅のみなのでそれまで辛抱しましょう。SNSはそれまでお預けでも良いかも知れませんね。
性欲の他にあと一つ、消し去るべき欲があります。それは「自己顕示欲」です。おっさんがおっさんのツイートにリプライする際に発生しがちです。「俺の方がすごいぞツイート」ですね。俺の方が悲惨だぞツイートなんかもありますが、いずれにしてもこの「マウント」がおっさんがおっさんを嫌う理由に充分なり得ます。そう、おっさんはおっさんからも嫌われているのです。同一カテゴリにいながらも連帯意識はほとんどなく、むしろ「コイツよりマシ、コイツよりは嫌われてない」と思い込みがちですが、全て幻想です。
教え魔も出会い厨もマウントもダメなら、おっさんはツイートする内容が非常に無味乾燥なものに限られます。正直つまらないのでSNSなんかやらないのが正解です。実際おっさんがいない方が平和なので、若者はおっさんに侵略されていない新し目のSNSを好む傾向にあります。いやー嫌われたものですね。
以上の見解から今後おっさんが復権というか若者にウザがられず社会参加するためには、おっさんというおっさん全員が足並みを揃え
自慢話
昔話
を禁止とする必要があると考えます。実際性欲と自己顕示欲の抜けたおっさんは、渋くて魅力的に映るでしょう。とりあえずそれを目指しましょう。そしてカッコいいお爺さんになりましょう。これでもなおダメならおっさんに明日はありません。辛抱ですよご同輩!
・最強スキルの価値日本人さえ気づいてなかったのに分かった途端イキる
・転生前は無職や社畜の類だったことを悲しい過去アピールしてイキる
・名家に生まれた落ちこぼれとして人格が歪みまくっており歪んだままイキる
・オープンスケベやラッキースケベだらけでとにかくスケベでキモい
・とりあえず女は口説きにかかる
・とりあえず男にはイキりにかかる
・イキっておいて作者都合でチンケな罠にかかる
・とりあえずヒロインや太鼓持ちが拍手喝采してベッドインしたりする
・雑魚扱いされて踏みにじられたので自分が踏みにじる側に回るという低俗なマウント合戦をする
・強さからの余裕を見せているように見えて実際は人間の小ささを読者に見せてくる
・文字を書いてる!凄い!
・ヒロインがマジシコですね!
・こんな設定初めて読みましたわ!
最新作はパワーアップキット商法が酷すぎるので過去作を遊ぼう。
育成に意外と時間がかるため盆栽(ちまちま育てるゲーム)と割り切ったほうが良い。
エッチなかわいいキャラで遊べ若干アクション性のあるソシャゲRPG。
ステージごとの属性相性が尋常でなく激しいことと、盆栽ゲーすぎることが欠点。
プレイヤー介入要素が減ったブルーアーカイブ(出た順番は逆)。
ステージ相性を属性でどうこうしない点はマシだが果てしなく盆栽ゲー。
パズドラの劣化コピーのようなゲーム制が売りの新作ソシャゲRPG。
シナリオとキャラはいいがゲームとしてクソなことで有名なソシャゲRPG。
シナリオは割といい。
若干のアクション性はあるが基本的には人狼であり、つまるところは運ゲー。
金が無限になくなる。
どんどん無くして不幸自慢しよう。
競馬は金を無くすだけだがこっちはプレイすると人格が劣化するので流石におすすめしない。
引きこもったままでも良いという選択肢があるのは素晴らしい。かじれる親のすねがあるということだ。
ならば例えば、年齢が27歳くらいまでなら、
①今年は今のまま引きこもって英語の勉強をする。同時に、運動したり、人と話したりして、脳みそと人間関係のリハビリをしていく。医者や引きこもりの社会復帰支援センターなども活用する。
②親を口説き落として1~3ヶ月ほどフィリピン留学に行く。英語力のブラッシュアップと転地療法と海外慣れを兼ねる。
③海外へワーキングホリデーしに行き、働きながら金を貯めつつ英語をさらに鍛える。
④学費の安い途上国(フィリピンとか)の大学、あるいはヨーロッパの学費無料や学費の安い国を調べ、そっちの大学で学ぶ。学科はつぶしの効くものを選ぶ。
⑤英語力と、学歴と、あれば何かしらのスキルやポートフォリオと、海外生活アピールで、どこかの会社(日本でもいいし海外のどこかでもいい)に潜り込む
めでたし
とか。
日本は年功序列制と新卒一括採用制が崩れかかっているとはいえ、まだまだ人の意識は切り替わっていない。なので、この「一般的な」ルートから外れた人は醜いアヒルの子扱いだ。一度そのルートから外れた人が普通のやり方で元のルートに乗り直そうとしても無駄に難度が高い。
ならば思い切って海外に飛び出してしまい、海外で視野と活動範囲と能力を広げたらいい。そうして機会を日本の外に見つけ出すか、外から日本に戻ってくることで「色々あったけど海外で学んで帰ってきた人」という新しいポジションを活かして機会を生み出す。万が一、最終的に大してうまく行かなかったとしてもそっちのほうがずっと楽しい。
ハッテン場じゃダメなんですかね。
当方50代。10代前半から今まで毎日オナニーしてて、奥さんとは20年間レス(奥さんが特にしたがらない)。ゲイではなかった。
40代の頃にすごく綺麗な女装さんが増えて、毎日それでもオナニーしているうちに女装さんでないと立たなくなった。エロい女性を見ても下半身にギュンとは来るものの立たなくなり、でも女装さんだとすぐ立つように。
そのうち興味が勝ってハッテン場に行くようになった。5年間で50本はくわえたと思う。ハッテン場に行くようになって思ったことは、ほんとに男って性欲が強い人が多いことと、とても紳士的で優しい人が多いことと、ノーマルにしか見えない人が多いこと。若い子からおじさんまで万遍なくいる。1人だけ乱暴な人に出会ったことがあるけれど、こちらが裸だと乱暴な男の人というのはとにかく恐怖で、拒否がなかなか出来ないものだと女性の気持ちが分かった気がする。
とにかく男同士の場合はエッチしたいだけなので、面倒が少なく後腐れがない。事前にお食事とか不要だし、メールで口説き落とす必要もない。お会いして少しお話して、お互いムラムラしてるからすぐエッチして、終わったらちょっとだけ話すかすぐ解散。お互いの性癖が気に入ればフリメを交換して、定期的にお逢いしたり。忙しくなったりしてメールが疎遠になれば自然に消滅。
太った方が非常に人気が高かったり、おじさん・おじいさん好きもいるし、マッチョ好きもいれば女装/フェム好きもいて、もちろん若い子同士じゃないと嫌な人もいる。出会い系や風俗だとお金が必要になるが、男同士だと専門店に行かない限り金銭のやりとりは相手にされないので出費も無い。
ただ性病だけは軽いものから重いものまで充分気をつけなくちゃならない。その地域での危ない人物は掲示板で出回っているが、最後は自己責任になってしまう。セーフ(ゴム)や消毒はできるだけするように。HIVは4~5年潜伏するらしいから、罹らないように・大事な家族に移さないように。