はてなキーワード: 代理戦争とは
推し自身が世間様にでかい顔したくないな…って思ってるタイプの人間でも過激な推し活動をしたがる人間がいる。
そういう人はよくみかけるタイプだと、未成年だったり、大人でも心が未発達だったりする気がする。
しかも自分もクズだけど他人たるクズを推すことで自分の居場所も広がるはずと信じているタイプの。
もちろんクズでもいきていていいんだ、人権はある。生活保護をもらってその一部をユーチューバーに投げ銭しても全然いいよ。
でもクズは居づらい。どうしても居づらい。
なら本人が家族とか役所とかと直接対決すべきなんだよ。投票したり。
それを自分で気持ちを主張して解決しようとせずに、代理戦争してくれそうなネットの関係ない他人に勝手に解決を託して依存する。
そういうのよくない。
ユーチューバー自身も元増田みたいにちゃんとわかってる人だと困ってしまうんだ。
そういう場合は、政治とか小難しい話を一つ一つしてみたらいいんじゃないかな。
まぁバカだと「このクズの俺にそういう話をしてくれる人はいままでいなかった!」つってまた依存を深めるだけかもしれんけど。
ひろゆき人気とか宗教とかもそんなクズによるクズのための依存の結果でなりたってる気がする。
とすると、ながいこと宗教に依存してて「推しカツは過激に限る!」っておぼえこまされた人が、
今回の事件で頼る先を失ってしまって、他の依存先をさがして移民してきたんだったりして。
そう思うと怖いな。推しカツ。
口で推しカツは迷惑といいながら手で推しカツした子を握手し表彰バッヂつけて特別扱いするような分裂的な宗教に慣らされてるとすると、
最近暇空茜という人物が仁藤夢乃さんの運営する組織Colaboを攻撃している。
空売りファンド「シトロン・リサーチ」がサイバーダインに対して出したUNKOレポートのようなノリであり、真偽は不明だがまともな組織であればさっさと反論するだろう。
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65872026.html
しかし仁藤夢乃さんは、自分が攻撃されたときにちゃんと反論するのではなくてその代わりにオタクを燃やそうとするという印象がある。
仁藤夢乃という人物が温泉むすめというコンテンツに対してもたらしたダメージについて振り返ってみる。
仁藤夢乃さんがその時米山さんの妻に論戦で負けてプライドがズタズタに傷ついてむしゃくしゃしていたし
普通に過去のやらかしをほじくり返されて不利な状況になってたからそれをごまかすために都合の良い存在が必要だったからだ。
あれって火をつけたのが仁藤夢乃さんじゃなかったらみんなもうちょっと冷静に議論できたかもしれないが
明らかに不利な状況になった仁藤夢乃さんが話題そらしのために利用したのがすごく印象が悪くかった。
あの時私たちはどう考えても「話題そらしをするな」というべきだったのに、まんまと話題そらしに成功してしまったのが最悪だった。
あれで仁藤夢乃さんは「都合が悪くなったらオタクをたたけばいいや」と学習したのではないかと恐れている。
見え見えの話題そらしを批判しないどころか、嬉々としてそれを後押ししていく様子は、
左翼がよく批判していた 安倍首相「やれ」 ???「はい…」とやってることが何も変わらなかった。
自らが安倍元首相を批判する理由をすべて自ら否定していくような醜悪ぶりであり、ネトフェミと左翼連合は馬鹿しかいないという印象になった。
あの事件によって温泉むすめは「仁藤夢乃や共産党の敵」「ネット左翼連合の敵」という位置づけにされており、
コンテンツを楽しんでるオタクはそっちのけ、ネトウヨと左翼連合がコンテンツそっちのけでひたすらに攻撃が続けられた。
その際に、左翼連合はコンテンツ批判にとどまらず温泉むすめの運営についての情報を掘りまくった。
まるで温泉むすめは不正をやっていたかのような論調であおり、受賞を辞退させたりするなど営業を大いに妨害した。
下記事にあるように、一時期は温泉むすめというコンテンツそのものが停止の危機にまで陥ったのである。
https://www.mag2.com/p/money/1126480
https://www.j-cast.com/2021/12/01426144.html?p=all
https://biz-journal.jp/2021/11/post_264440.html
暇空茜という人物がColaboの情報を掘りまくって組織運営の問題点を指摘している点について少なくとも左翼連合にこの行動を批判する資格はないだろう。
熱海のあっつんという人はツイートを見る限り人格的に相当難のある人物だがさすがにここまで被害を受け続けているのは仁藤夢乃をかばったことが最大の原因だろう
これによってネトウヨ連中に敵視された。
なぜか熱海のあっつん氏はいまだにこの構図を理解せずにオタクを攻撃しているが
彼を応援しているのは左翼連合の人間ばかりなので、どう見てもネトウヨVS左翼連合である。
オタクを巻き込むのは勘弁してほしい。
仮に不正をしてたとしても勝手にしてくれって思う。俺は都民じゃないので別に関係ない。
俺にとって大事なのはオタクコンテンツが無駄に殴られないことだ。
温泉むすめの件で仁藤夢乃さんはオタクの敵だと思うようになった。
仁藤夢乃さんが温泉むすめを真剣に問題だと思って批判してきたのであれば受け止められる。
でも、あの時の仁藤夢乃さんは明らかに「どうでもいいもの」としか見ていなかった。
話題そらしにつかえれば何でもよかったといわんばかりに雑に殴ってきたのが一番怖かった。
オタクコンテンツにみじんも興味がないくせに自分の活動のために利用できるサンドバッグとしか思っていない人は最悪だ。
これからも何度でもオタクコンテンツをサンドバッグとして利用しようとするだろう。
仁藤夢乃さんは「温泉むすめ」炎上を軽い気持ちで起こしたのだろうし
実際に自分は大したことしてないと思ってそうだという点が一番嫌いだ。
本人はとても被害者意識が強いようだが、自分が受けた嫌がらせについては痛い痛いと大騒ぎするくせに
簡単にコンテンツを燃やそうとするのはバランスが悪すぎて気持ちが悪い。
https://anond.hatelabo.jp/20220915205258
なんかのキャラクターを演じようとしてるんだろうけど
この人がすっごいいじめられっ子っぽいなって思った。
今回のやつはそこのところが(ある程度)わかっているので、ちゃんと相手の目立つプレイヤーの私生活や資金源を執拗に攻撃している。
おそらく最終的にはコテンパンに叩きのめされるだろうけど
なんか代理戦争ありがとうございます。
こういうネットで鬱憤はらしてる人に当たられるの初めてな上に庇われるとかしたのも初めてなんで、貴重な経験になりました。
ウザ絡み疲れるし垢消ししました。
もう観戦席にひっこみます。
ほかの人はどうなのか知らんけど、結婚も子育てもそれまで感じたことのない精神修行があるのは同意するなぁ。
兄弟で初めての彼女だったので、親からはことあるごとに彼女の悪口を言われていた。
兄弟で初めての結婚だったからか、とにかく両方の親がいろいろと出しゃばり、子供である我々にある種の代理戦争をさせられる中、両方を説得するという貴重な体験をした。
上司からは妬まれていたのかおもちゃにされていたのか、部の飲み会の代金を幹事として徴収しにいったら「君の結婚式でもお金とられるのに」と渋られた。
結婚した後も親のこと、様々な習慣が違うことでそれなりに対立し、もめたが、お互いに誠意をもって話し合い、解決。
それからしばらくは平穏な日々を過ごしていたが、子供が生まれるとなって親からの出しゃばりが再燃。
名づけからベビー用品の内容、子育ての方法までいろいろと頓珍漢なことを言う親を宥め、透かし、説得して自分たちの子育てを確立した。
もちろん、乳幼児の子育て中なのでほとんど寝られない中それをこなすという極限での自分の精神力を試す修行みたいな感じだったし、自分の限界をはじめて理解した。
子育てをすると、それまでより強く自分の弱さを自覚すると思う。
少なくとも、どちらもやったことがなかったころの自分と今の自分とを比べたら、状況に対処する能力も交渉力も今のほうが圧倒的に上だろうなと思う。
ウクライナ政府が西側に対して「お前らもっと支援しろ」って趣旨の発言をしているのをたまに目にする。本音なのか演技なのかよくわからないが、こういった発言は西側市民にしてネガティブな影響を与えそうな気がする。少なくとも俺はカチンと来た。
侵略されてかわいそうというのは心情的には理解できるが、西側に代理戦争をやらされている訳でもない。どちらかと言うと旧ソ連内の紛争に西側が巻き込まれた感じだし、ウクライナが勝っても負けてもおそらく世界的な大勢に影響は無い。
とすると、やはり「お前ら早く助けろ」というメッセージはどうなんかなぁ、と思ってしまう。文化(日本とヨーロッパという比較、日本と旧共産圏という比較)が違うんかな。
自分は大学中退のニートだったが、ある日一念発起して小さい会社に就職した。
社員は20人程度だったが、そこでは1.5流の情報系大学中退野郎で何かある前に先回りして自虐してごまかすような、プライドだけは中途半端に高くいクソ雑魚ニートもどきにも優しい会社だった。
小さい会社だからこそ、数学をかじったことがある人がほとんどおらず、論理和、論理積みたいなことをいうだけで驚かれるような会社だった。
そのおかげで運良く高い評価をもらって、またたく間に昇格していった。
また、少人数だからこそ、案件の中心ではなく、案件の周辺のゴミ拾いみたいな仕事が中心だったこともあり、隙間産業ソルジャーとしてのSIerスキルを着々と得ることができた。
最終的には自分の部下になった先輩と小競り合いをして、10年働いた会社を退職した。
自分はもっと上に行ける、と社員200人程度の会社に転職した。
新しい会社では前の会社の最終役職が管理職だったため、管理職ほどではないにせよ、サブリードの立場でオファーにをもらった。
以前の会社では案件をのがしたらそのまま餓死するようなプレッシャーがあったので、仕事を全力で取りに行きつつ人を確保していこう、というやり方が正義だと思っていたのだが、どうも社内政治のようなものに巻き込まれている事に気がついた。
現場の営業との仲は良好だと思っていたが、お互いの上司が自分たちを使って代理戦争をしているような雰囲気を感じるようになった。
仕事じゃない部分に精神をすり減らされる事が多く、辟易していた頃に、自分が所属する部の部長が、パワハラやセクハラを理由に、左遷された。
部長が左遷される頃には、自分もすっかり「この会社でずっとくだらない低次元な社内政治のコマにされるのか」みたいなよくわからない諦念を覚えて、その頃たまたまオファーをもらって転職した。
数年管理職を過ごしたらメーカに転職しよう、外資系に転職した。
それが間違いだった。
これまでの「案件をのがしたらそのまま餓死するようなプレッシャー」を持ったままこんな会社に入ったのは大きな間違いだった。
成長を求めてこの会社に入ったのに、常に極度のプレッシャーに苛まれ、何をしても結果が出たとは思えない日々が続いている。
5年しがみついてきたが、未だに管理職の一つ手前のランクで止まっている。入社から変わらないキャリアランク。
この5年の間に年収はほぼ倍になり、残業代を抜きにしても前職の1.5倍はもらえるようになった。
それでも、どんなに残業しても仕事は減らず、常に叱責され、呆れられ、結果が出せない日々が続く。
結局は、小さい会社では昇格するスキルはあったかもしれないが、大学を中退するようなクソニートには外資系は強すぎる。
つい三日前に、40歳になった。
当初描いていた「外資系の会社で管理職になってハクをつけてからメーカに転職しよう」というプランはすでに崩れている。
先週は産業医面談を進められ仕方なく面談したのだが、その面談で急に泣き出してしまった。40の誕生日を前に泣いている自分も情けないし、それで休職を進められても結局それを黙って、仕事を続けている自分がいる。
結果が出ないのに。
年収も、キャリアも、今がピークであり、ここからは「仕事ができない自分」を受け入れて、成果主義からはじき出されて、そうして生きていくのだと思う。
こうやって仕事ができない自分を受け入れようとすると、別に仕事で自己実現、なんて考えたこともなかったのに、ふと、自分の過去を振り返ると、結局仕事しかできていなかったのだと感じる。
そんな自分が、仕事ですら評価されなくなったら、何で評価されれば良いのだろう。何で結果を出せば良いのだろう。
だけど、もうこれ以上キャリアアップはできないし、ステップアップもできない。