はてなキーワード: マッサージとは
現在は営業時間は短縮し、サウナやマッサージなどは閉まっているけど、入浴は問題なくできる
行政の言うサウナはダメだけど銭湯はOKというのはそういう意味じゃないような気がするけれども、まあ都内じゃないからなんでもいいんだろう
一番風呂を目指す爺さん需要を回避して10:00過ぎの到着を目指した
決して起きられなかったわけではない
一番空いていそうな時間を狙ったのだ
決して起きられなかったわけではない
もっとガラガラかと思ったけれど、空いているなりに人入りはあった
いくつかある湯船に、必ず誰か一人はいるくらい
平日の午前中から暇な奴らめ
ジェットやら電気やら、薬草とか炭酸とか、ありがちな湯はひと通りあった
別府から湯を運んできてるとか正気の沙汰とは思えない湯まである
「硫化硫黄泉」という意味のわからない文字列が目についたが、見なかったことにした
このスーパー銭湯の優れている点をひとつ挙げるとすれば、露天風呂が充実していることだ
先ほどの別府の湯を含む4つの湯が屋外に設置されていて、それぞれ十分に広い
都市部で、さほど大規模でない、600円程度で入れる店舗で、これだけの露天風呂を用意しているところはそう多くない
景色こそ臨めないものの、空は大きく開かれていて、開放感がある
昼間っから何をやっているんだ
その後は軽くのぼせ気味になりながら、更衣室でグリーンダカラと麦茶を飲む
食堂もあり、時間柄それなりににぎわっていたけれども、今回は立ち寄らずに帰った
とても良かった
ホテルに女の子が来て、マッサージとエッチなサービスをしてくれる。俺はおっぱいが大好きだし。巨乳だとマッサージが殊更に気持ちいいので、おっぱいが大きな女の子を指名。
歯を磨いて待っていると女の子が到着。女の子に口臭をどう思われようが知ったこっちゃないが、おっぱいを舐めた時に自分の唾液が臭いとままならん。口を濯いで軽く挨拶。
・買い物に時間をかけない
→無駄な時間だから許せない お金が無いから冷やかしでウインドゥショッピングとか只の迷惑行為
→努力しないで痩せようとする知能が論外
・アイドルに興味がない
→脱毛、ネイルは肌や爪を害するためにお金払う全く馬鹿げた行為
・非フェミ
→料理の写真なら食べログでいつでも見られますからあなたにアップしてもらわなくて結構です
ほんとこれだけでいいのよ
なんなら家事手伝いでもいい こんな女たくさんいるよなあ?
条件一つ追加しました
ただ、例えばそれ以外でメイクは絶対にNGってルールにした場合に「すっぴんで外出なんて無理だ!!」なんて反応するくらい脳がヤラれてる人は絶対に無理
目を瞑って、自分の脳内をマッサージするみたいに脳のいろんなところを意識してみて、気持ちいい部分を探す
見つかったら、そこを集中的に押したり揉んだりする事をイメージする(わかりづらいと思うけどこれしか言いようがない)
性感ではなく、リラックスして頭がボーッとする感じになる
3時に起きてずっとエロ画像、エロ動画を探してこすってたら朝になってしまった
床から手にかえてまだ慣れてない(こすりダコ?ができてない?)せいか、強くにぎるとすぐ痛くなってしまう
軽めにカリの傘にひっかけるようにするだけでもいいと気づいた
竿全部をこするいみはない
カチカチになってるときの棒の部分は、軽くこする程度じゃ全然かんじない
ぎゅうっとにぎりしめるくらいでようやくかんじる
ケッケッケッそういうことなんだろうな
おんんあもぼうだしいれしたってうちがわはほとんどかんじない
一部以外は
だから某出し入れするよりもピンポンマムで栗さわったりgそぽをいじるのがいいってなる
そういうことだ
ちなみにちからいれてこすりすぎてすげえ皮がはれてしまったからね数日自粛してたのよ
不要不急
常々バニーガールのキワッキワの谷間とか、ギリッギリの鼠蹊部とか、アミッアミのタイツを見てハッピーになりたいなと思っていた。2019年12月末。久しぶりに会った大学時代の友人と2人で飲んでいた時、ちょうどエロの話で盛り上がったので、一緒にバニーガールバーへ行くことにした。
バニーガールバーは古い雑居ビルの4階に入っていた。2階には「マッサージ、ドデスカー?」的なお店。3階にはメイドバー……という、いやらしい匂いがぷんぷんと漂うビルの狭い階段を、ドキドキムラムラしながら友人と登った。
俺たちを迎えてくれたバニーガールは期待通り股間に訴えかけるものが多分に含まれた芸術的な衣装で、さらに愛想も良く、俺はハッピーになり始めていた。俺と友人の仕事の話だとか、網タイツがしょっちゅう破けて困るだとかそういう話題を経て、このバーが入っているビルの話題になった。俺はなんとなく「下のメイド達と交流とかはあるの?」と聞いてみた。するとバニーガールは、眉をひそめ「メイドはやばいコばっかなんですよ〜」と言って話し始めた。
「あのコら、あの狭い階段で全ッ然道譲らないの。あのスカート、広がっていて邪魔だッていうのに、全く知らん振りなんですよ!」
友人が「メイドやばいのおもろいな〜! どこのメイドもやばいんかな?」と言うと、バニーガールは一層嫌悪感を露わにして
「いや、絶対そうですよ。前メイド喫茶でバイトしてましたけど、あのコら無断欠勤とかめっちゃするし、礼儀とか全ッ然身についてないし、頭おかしいコばっか。メイドにまともなコなんてほとんどいないですよ!」と言い放った。
彼女はメイドに差別的な発言をしたと感じた。その場は「へーそうなんや」と言って別の話題に切り替えたが、友達と別れた後にジリジリと不快になってきた。
この「不快」というのは、友達同士との何気無い会話の中で、特定の人種の人々に対する、本人にとっては悪意のない差別的な発言と直面した後にも迫ってくる。だがそれらは決して差別的な発言そのものに対する、怒りだとか、悲しみといった不快感という意味ではなく、自分の感情のあり方にぐるぐると悩み初め、その取り扱い方に困ってしまう、という不快感だ。
その後振り返ってみて俺はどう感じたか。
メイドへの差別的な発言を目の当たりにしたが、咄嗟のことだったので「そんなことを言ってはいけないよ」とバニーガールに指摘すべきだったが、できなかった。そのことについて悔しさに震えた。
いや、それは違う。単にバニーガールの機嫌を損なうのが恐しく差別的な発言を指摘できなかっただけだ。それをメイドに糾弾されるのも恐ろしく、「悔しかった」と言って誤魔化し「咄嗟のことだった」と言い訳をしているに過ぎない。結局俺は周囲を顔色を伺ってばかりいるような人間なのだ。俺は自分の臆病さを情けなく思った。
いや、本当に考えるべきことは、差別的な発言を指摘できた・できなかったという次元ではなく、そもそもなぜバニーガールの彼女はメイドへ差別的な発言をしたのか、という点かもしれない。彼女自身について少し考える。どうやら彼女は、自身が「ヤバいコが多い」と感じていたメイドをやっていたようだ。それに、彼女とは別のバニーガールはアームカットの跡で肩がまるで焼きイカのようになっていた。彼女のことはよく知らないが、働いてきた中で結構追い詰められていて、メイドを差別し見下していないと自分を肯定できない状態に陥ってしまっていたのかもしれない。俺はそんなバニーガールの境遇に同情し心を痛めた。
いや、これはバニーガールを「メイドを見下さずには自分を肯定できない」と見下すことによって、俺は自らを肯定しようとしているのかもしれない。それを偉そうにバニーガールの境遇に対する同情だとか言い繕うなんて、なんて高慢で卑怯なんだろう。俺は自身の卑劣さに悲しくなった。
いや、そもそも悔しさに震えるのも、臆病さを情けなく思うのも、同情し心を痛めたのも、卑劣さに悲しくなったのも全部嘘で、結局どれも「差別はよくない」という世間に受け入れて貰うための薄ら寒い演技に過ぎず、本心はただ寂しさを埋めるために差別問題を利用しているだけではないだろうか。いやいや、それもまた違って……。
差別的な発言に直面すると自意識という触手にがんじがらめにされ、一体自分がどう感じているのかが全くわからなくなってしまう。鏡合わせの空間に迷い込み、どの鏡に映る自分が本物なのかわからなくなってしまったような不安に陥る。そういう意味で、差別的なシーンはとても不快だ。
こんな不快な思いはしたくないし、バニーガールとメイドが共存し手を取り合い、2人で俺を笑顔で迎えてくれる社会になるのであれば、それはとてもとてもハッピーな社会だと思う。なのでこのバニーガールによるメイドへの差別問題がなくなれば良い、とは思う。
しかし、差別問題について解決しようだとか、どうこうしようだとか考えるのは、メイドでもバニーガールでもない第三者の俺にとっては想像以上に体力を消費するし、例の不安な気分に陥ることになる。こんなことに頭を悩ます位ならば、例えばマイクロビキニの女の子について考えていた方がハッピーだし、有益な時間を過ごせるだろう。よし、というわけで今度はマイクロビキニバーへと行くことにしよう。
世間では在宅勤務とか、自宅待機とか言われているけど仕事の関係上都心に毎日通常通りの出勤体勢
仕方がないと諦めてはいるが、コロナ対策で、いつも以上に忙しく、帰宅は深夜になる
それでも今までは、コンビニは開いていたし、ふらっとお店で一杯飲んで、酒のつまみ一口食べて、とか、またはたこ焼き買って帰ったりとか、マッサージの店で肩揉んで貰ったりとかさ。
ジュース屋さんでいっぱい飲むミックスジュースに力が戻ってきたりとかさ。
今はそれすらない。
何が辛いかって、仕事は今まで以上に忙しいのに、それを癒やす物が全てないこと。
コンビニが開いているのが救いだけど、他は何もないから、生き返るー、って思いながら生ビール一杯飲んだりとか、駅で牛乳買ったりとか、ああいうささやかな幸せがない。
なんかもう気持ちがぼろぼろ。
この前は会社帰りにコンビニでストロング0買って、帰り道で飲みながら泣いてた
もうさ、真っ暗の道を歩いて帰るんだわ。お店全然開いてない。空は星がよく見える。
そんな中でもやっててくれてたお店がこの前、周囲にも色々言われるからって閉めてしまった。
感染の危険の中、みんなのインフラが使えなくならないように、マスクして毎日会社行ってるのにさ、帰りにたった一杯酒飲むくらいの自由もあってもいいだろ、とか思うわけよ
そこで感染したらどうするんだ!って、わかるよ、理屈じゃわかってるんだよ
でも流石に疲れてきたぞ
最近酒量が増えてきたよ
そういう人、多いんじゃないか?
在宅の人の方が酒の量が増えてそうだ
いつもならそこそこ高いホテルなんだけどなんか激安価格で人がいない
ホテルマンは暇なのか、いつもより愛想が5倍くらいいいように見える
家まで帰るのが辛くなってきてさ
だって、帰り道に人がいない。俺以外の人はみんな家にいるのかな、と思うと羨ましくなってしまう
毎日コロナ感染者が発表されてるけど、かなりの率で俺みたいな仕事行ってる人とか、医療関係者じゃないのかな
自宅で閉じこもれている人たちは感染率が低そうだ
いいなあ、と思いつつ、いや、よくないよ、仕事ない不安とか、俺には今ないもん、比べちゃ駄目だ、って思う気持ちと
なんだかぐるぐるする
明日もしごとだ。
あさっても。
しあさっても。
たまにいるんだよ。何か困ってることがある。
で、どういうわけか目の前にある80%くらいで解決する手段じゃなくて20%くらいの手段ばかり選んでひたすら耐えたがる人。
そしてひたすら20%の手段を手を替え品を替え選び続けてまたあった80%のものすら選べないくらいに事態が悪化する、そして激しく後悔する。
例えば何か病気になる。
医者に行くのが1番確実だ。けどそういう人たちはやれ自然療法だ、なんとかマッサージだ、スピリチュアルだとそういうのばかり選びたがって重症化する。
スティーブジョブスもそうだったようだ。手術すれば助かる幸運をミスミス放棄して死んでしまった。
なんでなんだ?
もう助からないから死を受け入れて緩和ケアをしてQOLを確保したい、とかではない。わざわざ借金まみれになってがんじがらめになる感じにわざわざなりに行きたがる(けど自分は最善の努力をしてると思い込んで誰のアドバイスも聞き入れない)人の頭の中身が知りたい
増田様。
・挿入可能
・出血なし
・オーガズムなし
⇒ローション次第では挿入が可能になりました。
■俺のカイマン
・挿入可能
・出血なし
・オーガズムなし
⇒マゼランで30分程度ならした後であれば挿入が可能になりました。
■総括
事前に浣腸を入念に行うことで危険防止につながる事を実践から学ぶことができました。
最低30分は41度から45度のお湯で直腸内を温めながらマッサージをすると、後続タスクの能率向上が確認できました。
また45度のお湯はオーガズムを得られるようで頭が真っ白になりよだれが垂れてケツイキ状態になりますが、ドライオーガズムともウェットオーガズムとも違うように見られ、今後の研究を続けていく予定です。
とにかくヤりたくて仕方のないときがある。
仕事をしていても電車に乗っていても家にいても、男性の下半身のことにしか頭がいかない。
はじめは指だったのがマッサージ機になり、ローターになり、
1日で5回もするときもあった。
ヤりたいと思った。
しかし非リア、非モテ、教室の隅の陰キャだった自分にそんな相手などできるはずもなく、
学校のトイレで慰め、それを自撮りし、こっそりやっていたブログに投稿する。
そういうのに慣れた男性とヤることができた。
いまでも覚えている。ヤっているとき、本当に、人は相手のことを愛しいと、
それはヤっている最中だけの感情であったが、目の前が啓けた感覚があった。
その人とヤった次の日に彼氏とヤって、覚信に変わった。
この行為をしている最中だけは、目の前の人間を心から愛することができる。
ばんざい三唱したい気分であった。
毎週別の男とヤった。
毎回、あまり親しくない別の男にした。
だいたいの人は2、3回ヤると連絡がしつこくなったから、そのタイミングでお断りした。
どんなに相性のいい男性でも、彼氏にしたり、友達にしたりするのは無理だった。
彼氏のことは本当に大事にしていたから、複数の男性と肉体交渉をしていることが決してばれないように気を遣った。
でも、泣かせてしまうことがあってからは、付き合う流れになったら、
私はあなたと付き合うけども、あなたのことが本当に好きだけども、
毎週別の男とヤる。それでもいいなら喜んで付き合おう、と、
最初に伝えることにした。
1週間が7日あるうち最低9回はヤりたい。
とりわけ、月に1、2回のペースで、猛烈にヤりたい日がある。
そういう日は本当にそれのことしか考えられない。
出社する。上司の下半身に思いを馳せる。後輩の下半身事情を想像する。
終業後、トイレに寄り、下着を脱ぎ、スカートの下には何も身に着けずに電車に乗る。
わざと混んだ電車を選んで乗り、男のにおいをめいっぱい嗅いで、
太ももに液体が伝うのを感じる。
適当なところで電車を降りたら、その日に一番適した人に連絡をとって、会って、ヤる。
ほんとうに我慢できないとき、ホテルまでもたずに、公衆トイレでいれてもらったときがあった。
そうでもしないと気が狂いそうだったからだ。
嗜虐嗜好のある人だったため、相手の趣味でもあったようで、丁度よかった。
ひとりではできないことだから、ふたりの意見ががっつり合うところを探してヤらなければならない。
私は今なにより、ヤりたい人とヤれないのが辛い。
でも足りない。ぶちこまれてガン突きされたい。愛していると叫びたい。
そう叫びながら達したい。
でもできない。
君に会いたい。
愛してる。
人生でやりたいことも心残りのこともめちゃくちゃ多い
もしもコロナで20日後に死ぬ運命なんだと分かれば絶対発狂する
なんとなく全体がだるく少し寒気がある
体温は26.9℃で平熱の範囲だけど発熱が続かないパティーンもあるらしいから油断はできない
嗅覚、味覚はまだある
でも明日起きたら薄れてるかもしれない
8割は軽症で、なんなら無症状の人も多いって聞くけどそんなのなんの慰めにもならないし気休めにもならない
感染したのかな?という地点からすると2割ってかなり確率は高いじゃないかと感じる
出かける時はマスクしてたし店の出入りごとに備え付けのアルコール除菌は必ずやってた
明日呼吸が苦しくて目が覚めたらどうしよう
その時もマスクしてたしやってくれたおじさんもマスクしてたし店内は二人だけだから密状態ではないと油断してたけど
移動は車なので移動中ってことはないはず