はてなキーワード: ポプテピピックとは
ポプテピピック第五話の絵コンテの一部?が作画監督のTwitterで公開されて、「ついにこのネタをやる日がきたのか」と思った。
ポプテピ原作では、今回の「蒸気船ウィリー」のパロディの回はポプテピピックがリプライ画像用以外で名実ともに有名になってきた時期の回だったと記憶している。
その当時も、「やべえwww」「D社に消される!」みたいな感想をよく見かけた。
結論から言うと、蒸気船ウィリー自体はすでにパブリックドメインとなっているためミッキーマウスそのものの商標を除けば(基本的に)問題はない。
プニキを含めて差し替えを食らった、という演出ありきの構成だった。
とてもがっかりしている。
nice boatのネタと引っ掛けたかったのか、蒸気船ウィリーのパロディは「圧力でなかったことにされた」となっていた。
正直、ポプテピピック製作サイドの意図は読みきれないのもあってどこまでネタだったかはわからない。
ただ、結果的に「著作権ヤクザネタ」で終わってしまったのがたいへん残念だ。
いや、ポプテピピックに残念もクソもねーだろ、といわれてしまえば本当にそのとおりだとは思うんだけれど、
自分の中ではうっすらと
「PPTPなら山寺宏一(ドナルド、その他)をディズニー回にぶつけてきて、相棒が島香裕(グーフィーの声優)」くらいのことはしてくれるかな、と暴走を期待していたのだ。
消される!ネタをやるなら本気で消されるような面子をそろえてくれるかと勝手に期待していた。
ディズニーのファンをやっていて、著作権ヤクザネタでなんとなくいつもいやな気持ちになっているファンは少なくない、と感じている。
何かあると「消される!」「ハハッ」と言われ、ツイートするだけなのに面白おかしく伏字にされたりして自分の大好きなキャラクターたちがまるでヴォルデモートのような扱いを受けている。
子供が好きなディズニーのダークサイド、というのは確かに面白いのかもしれない。
ただ、ディズニーというと一辺倒にそんな扱いを受けがちで心のそこから残念に思っている。世間に。
ディズニーが日本で著作権ヤクザの認識を得たのは学校のプール消去命令事件なのは有名な話だが、それも1987年の話で、もう31年も経っている。
あの事件は簡単に言うと、ディズニーの著作権意識と当時の日本の著作権意識の低さから起きた事件である。
線引きは何事にも必要で、それの犠牲になってしまったのがあの小学校ではないかと自分は思っている。
別のアプローチから話すと、ミッキーマウスの商標は現在もまだ続いているので、1987年当時、あの小学校をきっかけにミッキーマウスを無断であちこちの商品に使われては(訴訟とかも含めて面倒になるので)たまったものじゃない、という判断でもあったのだと思う。
商品に無断でミッキーを使うな、何かを貶める目的でミッキーを使ったらさすがに怒るよ、程度の扱いだ。(極論を言ってしまえば)
ていうか、普通につまんねーぞそういうの。
・PPTP #5のおかげでまた圧力著作権ヤクザネタで話を振られると思うとうんざりする。
・ミッキーの「アルバイト危機一髪」ドナルドの「総統の顔」程度を見せてこっちががっかりすると思ってる人が居て本当に嫌だ。ピクルスとピーナッツを見てから言え
コードギアスとか、まどマギとか、アルドノア・ゼロみたいのはそれこそ10年に一度しか出ないものだって分かっててもガッカリする
その忙しい仕事の合間を縫ってソシャゲの改造設計図入手とか海域攻略を進めなきゃいけないのに
ちんたらアニメなんか見てる暇があるのか?
ポプテピピックはかろうじて見てたけど、
3話でもういいやってなった
なんていうか、一週間も期間開くとだんだん次を待つのがだるくなってくるんだよね
見るんなら撮り溜めとかしておいて一気に見たほうがいいね。
幸い、有名(面白いとは言っていない)なのは動画配信サイトで配信されてるから、今見る必要はない。
後でいい
じゃあ、最近一番興味出てるバーチャルYouTuberの配信見に行くのが最優先になっちゃうわけよ
土日は趣味の方にかまけててネット見る暇なかったけど、月曜日の憂鬱な講義の合間に見に来ちゃったのか?
そうだな、アルドノア・ゼロは無いよな!分かってる。わかってるけど、世間でボロクソに言われてるほど酷いアニメじゃないだろ?
なんだかんだ言ってあの次期のアニメではいちばん好きだった。なのにあんなにボロクソに言われて悲しくなったからついつい書いちゃったんだよ。
なんだかんだで中の上ぐらいの面白さではあったし
ところで次は何を見ればいいんだ。五飛教えてくれ。ゼロは俺に何も言ってはくれない……
“10年に一度しか出ない” コードギアス(2006)、まどマギ(2011)、アルドノア・ゼロ(2014)……ボジョレーヌーボーかな?
おうよ、薄々感じてるよ。
君だって俺に負けないくらい偉そうだぞ!的確に嫌なところついてくる能力に長けてて羨ましいよ
そういう嫌味をさらっと言えるってところが、普段からそういう言動しててみんなに嫌われまくってるけど、自身はなんとも思ってなさそうで本当に羨ましい
同じだ。ポプテピピックは観てるけど。というかいつでも観れるものじゃないと観る気がしない。もはや動画とか受け身の娯楽でさえそうなってしまった。
10代「カードキャプターさくら、スロウスタート、よりもい、ゆるきゃん、ポピテ」
50代「りゅうおうのおしごと!」
70代「ゆるきゃんとダリフラ」
https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/survey_sum_pc?surveyId=104&summaryType=1
ただ他人の作ったネタをパクってきてるだけの作品を持ち上げてる連中はマジで消え去るべきだと思う。
知り合いに好きなアニメ聞いたら「ぱにぽにだっしゅ!」と「ヘボット」挙げてきて、これはもしやと今期好きなアニメ聞いたら「ポプテピピック」だとよ。
おそ松さんやポプテピピックなどとても流行しているようだが何が面白いのか分からなかった。
感覚が合わない。
年齢的な問題だろうか?
俺もそれほど面白いと感じるアニメではなかったが「何が面白いか」はわかった。
「何が面白いの?」と言ってる人間は本当に「何が面白いか」わかってないんだろうか?
あのアニメほど、「面白がってる奴が何を面白がってるか」わかりやすいアニメはない。
アンチからでも「何が面白がられてるか」くらいはハッキリわかるはずだ。
自分が面白くなかったとかに引っ張られて、そういう当たり前にわかる「売れどころ」とかを察せなくなってしまうのはつらいぞ。
ツイートちゃんとしてる?
いいか?人はリツイートやフォローされたら、まずそいつのタイムラインを見るんだ。
最新が1ヶ月以上前なんて論外。
3日に一回くらいの頻度でも厳しい。
ソシャゲの通知やらラーメンの記録写真、バズってるネタ画像のリツイートの連続。
フォロワー2000超えたあたりからこういうツイートもご愛嬌と捉えてもらえることもあるけど、
アイマスオタとかラズパイオーディオマニアとかイチャラブ四コマ漫画職人とかビッチ系自称おとこの娘とか、
始めの自己紹介でそいつの全てが説明できるくらいにインパクト強い個性があったほうがいい。
ツイッターなんて結局な、表になかなか出てこれんオタク共が同士とつるんで村作るアポカリプスなんじゃ。
地獄の黙示録みたく頭つるっぱげにして人骨の盃で酒飲みながら密林の奥に進んで行け。
あと当然だけどフォローは何人かしてるよな?
平均的増田のくそつまらないであろうツイートが、オタ充よろしくやってるツイッタラーの琴線に触れることは到底ありえないわけで、まあサーチからフォローしてもらえることなんざありえないよな。
テレビに出ていない、本は出したことない、インタビューしにくる奴もいない、ネットでバズらせたこともないし、インスタはやってすらいない、ハッカソンとは何者だ?最終学歴どこそこそれ?何かの大会で優勝したことありますか?資格なんて運転免許証しかないわ、しかも不細工、服はしまむら…etc
おまけに歌も下手、楽器できない、メロディ浮かばない、そんで絵も描けなきゃ集中力ないから長文を書くことすらできない。
だからボカロもpixivもなろうもハナからやる気すらなかった。そのくせにいっちょまえに馬鹿にはしてたんだけどなw
話脱線したけどそんな実力も人気もない奴向こうからフォローしてくることありえないでしょ?
こっちからフォローしてお返しにフォローしてもらうというやり方。
別に俺は何千何万とフォローしていけって言ってるんじゃないぞ。フォロワー2000人に対しフォロー2500みたいな垢とかほんと引くから。
フォロワー一桁の状態なら50垢くらい自分からフォローするんだよ。
この50垢も誰でもいいわけではなくて、ちゃんと自分のコンセプトにあったある程度仲良く出来そうな奴を選ぶ。
フォロー前後の挨拶DMとかはいらんけどたまにRTとかファボはしてやれ。
で50垢くらいフォローすると、相手がお前のプロフィールとかタイムラインを見るわけだな。
そのタイムラインとかが相手に気に入られればめでたく相互フォロー状態に持ち込める。
後はひたすら投稿とRTを繰り返して、フォロワーに自分のツイートを拡散してもらいやすい環境作りに徹する。
運良くお前のツイートが受けてRT数3桁クラスの小バズが続けばフォロワー5000超えくらいはもう余裕よ。
今だと例えば「#ポプテピピック」ってつけたツイートをポプテピピック放送中に投げるとか。
でも基本はやっぱり中身(タイムライン)がしっかりしてることだよね。
美少女コスプレ魔法少女アニメことCCさくらの新作を筆頭に萌えを研ぎすませたアニメがこれでもかと襲い来る。ハクメイとミコチの愛らしいデフォルメ体型に君は何を思う?三ツ星カラーズに真のロリコンを感じているか?はたまたりゅうおうのおしごとにこそロリ王の波動を見出したか?ゆるキャン△のキャラは何故あんなにも生き生きとしているのか。雨上がりのように訪れる恋は男女逆ならただのセクハラではないのか。ヴァイオレットエヴァーガーデンのこれでもかと並べられたむき出しの性癖をしかと見よ。萌えの形は十人十色ながらきっと誰もが気に入った萌えを見つけられるであろう萌えアニメの豊作クールだ。
今期はロボットアニメが二本も始まった。これは凄い。凄いことなんだよこれは。そしてどちらも出来が良い。これは本当に素晴らしい。明るいエヴァンゲリオンことシンカリオンは子供向けアニメにありがちなマンネリズムに囚われまいと物語に揺さぶりをかけようとする作り手の気遣いがあって信用度は高い。なんとエヴァンゲリオンコラボ新幹線が本当に登場するというのだからそこも注目だ。ダーリン・イン・ザ・フランキスはロボットアニメというよりも変態スケベアニメなのだが、作画の質は高いし世界には謎が満ち溢れSFアニメとしての意欲も強い。一見すれば作品の方向を見失わせるようなドスケベデザインや、少年少女の葛藤を剥き出しで描くことによって産まれた青臭さのジェットストリームは、人型ロボットという子供じみた無邪気さとベストマッチしているのではないだろうか。
今期はオリジナルアニメが強い。さきほど語った二つのロボアニメもそのオリジナルアニメである。原作付きであるはずのポプテピピックも、もはや原作の枠の向こう側に飛び出ているのでオリジナルアニメと言っても問題はないだろう。あるのかも知れないが私は無いと思う。他にもいくつかオリジナルなアニメとして注目したい作品がある。1つは刀使の巫女。だけど視聴を薦めるつもりはない。このアニメは余りにも危ういからだ。ストーリーはいつ破綻するとも知れないし、作品の作りたい絵作りもまだまだ見出しきれていない。美少女が刀を振り回したら面白カッコイイカワイイぜをコンセプトに左足が沈む前に右足を突き出して水面を走り抜けている状態が当面は続くだろう。このどこに向かうのかわからない所がオリジナルアニメの魅力なのだ。どこに向かうか分からないといえば『南極』こと宇宙よりも遠い場所だ。南極に向かうのは分かる。だけどそこで何をするのかが分からない。とにかく南極に行くわけだから観測隊に潜り込むために頑張るのは分かるが、それで南極に実際行ったらなにをするのかが未知数だ。危うい。この危うさが魅力なのだ。バクチってのは外れるから楽しいんだよ、だ。
もはや語るまでもない。今期でもトップクラスのアニメである。女の子がカワイイ。キャンプが楽しそう。冬のぼっちキャンプが寒そうで暖かくて季節感満載だ。皆でキャンプの準備するのが楽しそう。ただそれだけだ。それだけなのにどうしてこんなに時間が早くゆっくりあっという間にまったりと流れるんだ。
今季のアニメは豊作である。これは間違いないことなんだよ。他のクールと比較する必要なんて無い。今が楽しければそれでいいのだ。アニメ視聴なんてそれでいいのだ。これでいいのだ。
最後に謝っておく。
嫁なるものは俺の脳内にしかいないのでこれは実質的には俺の感想だ。
これでいいのだ。
もうとにかく水瀬いのり。主演も助演もモブキャラもピクトグラムも木も湖も山も水瀬いのり。
きっと水瀬いのりは多忙で水瀬いのりの手も借りたいと思っているに違いない。
ヒューマノイドインターフェイスである水瀬いのりは生身の人間である水瀬いのりと共存できるのかというテーマで描かれた作品。大盾を自由自在に操る水瀬いのりが頼もしい。原作は水瀬いのりによるSF小説。とにかく水瀬いのりがかわいい。
4人の水瀬いのりがキャンプをする話。第一話、出会った2人の水瀬いのりが水瀬ラーメンを食べるシーンは印象的。原作は水瀬いのりによる漫画。とにかく水瀬いのりが麗しい。
地獄の23分間だが水瀬いのりのおかげで天国に変わる。ちなみに水瀬いのりはクソはしない。原作は水瀬いのりによる漫画。とにかく水瀬いのりが艷やか。
水瀬いのりのうち3%が殺し屋であるという水瀬市を舞台にしたクライム群像劇。女装する水瀬いのり、暗躍する水瀬いのり、裏をかく水瀬いのり、復讐屋に勤務する真面目な水瀬いのり、敢えなく復讐される水瀬いのりと様々な表情の水瀬いのりを堪能できる。原作は水瀬いのりによるライトノベル。とにかく水瀬いのりが卓越している。
新幹線である水瀬いのりが水瀬いのりに変形して悪の水瀬いのりと戦うストーリー。子供向け水瀬いのりかと思いきや、水瀬いのりと水瀬いのりとの葛藤や、水瀬いのり愛など様々な水瀬がストーリーラインに乗せられている深い水瀬いのりである。原案は水瀬社から発売されている水瀬向けの玩具。今季一番水瀬いのりがカオスな作品。