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はてなキーワード: チャンピオンredとは

2023-10-22

anond:20231022130041

チャンピオンredだかのやつな

キツいっちゃキツいんだが結局薄味というか

シグルイみたいに突き抜けてないとマイナーまりだよな

2023-03-17

チャンピオンRED赤い核実験場だのともてはやすのは思春期のノリだったよなと思う

バキュームベッドも全頭マスクムカデ人間も出てこないじゃないか所詮まっすぐなスケベでしかない少年漫画誌だしな

2022-11-17

anond:20221117170828

漫画

R-16(原作佐木飛朗斗作画桑原真也、週刊ヤングマガジン

I愛ギャル!(原ちえこなかよし

Rくろにくる(原作:数多ヒロ、作画あづまゆきコンプエース

i・ショウジョ(高山としのり週刊少年ジャンプジャンプLIVE

U19(木村勇治、週刊少年ジャンプ

Eから弾きな。(佐々木拓丸、イブニング

H-エイチ-(桜井まちこ別冊フレンド

H2あだち充週刊少年サンデー

Aチャンネル黒田bbまんがタイムきららキャラット

S〈エス〉(水城せとな月刊プリンセス

S〔エス〕—君と、彼女と、運命と(南部ゼロイチ、GANMA!)

X(CLAMP月刊ASUKA

Sレア装備の似合う彼女近江のこ、裏サンデー

1/Nのゆらぎ土塚理弘月刊少年ガンガン他)

F(六田登ビッグコミックスピリッツ

M エム(桂正和、MANGAオールマンヤングジャンプ

機動戦士ガンダムF90山口宏中原れいサイバーコミックス

機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモローカイ・シデンレポートより―(ことぶきつかさガンダムエース

京大M1物語稲井雄人ビッグコミックオリジナル

K(原作遠崎史朗漫画谷口ジロー

ゲッターロボG永井豪石川賢

Zマジンガー永井豪マガジンスペシャル

スパイダーマンJ(山中あきらコミックボンボン

すくらんぶる-b(にしむらともこちゃお

逃亡医F(原作:伊月慶悟、作画佐藤マコトプレイコミック

ドM女子がっかり女王様狐ヶ崎ヤングエース

ドラ・Q・パーマン原作藤子・F・不二雄作画しのだひでおコロコロコミック

南Q阿伝光永康則月刊少年シリウス

謎の彼女X植芝理一月刊アフタヌーン

2-Aの魔法使い北条晶まんがライフWIN

パットマンX(ジョージ秋山週刊少年マガジン

B壱大久保篤月刊少年ガンガン

B-ウォンテッド(えぬえけい、なかよし

B-伝説 バトルビーダマン犬木栄治コロコロコミック)ル)

Pなつ通り(秋元奈美なかよし

Bバージン山田玲司ヤングサンデー

B♭ソナタ福山庸治

ファイナルファンタジーXII(天羽銀、ガンガンパワード

ブレンド・S中山幸、まんがタイムきららキャラット

マジンガーZ(永井豪週刊少年ジャンプ

魔法少女猫X(おりもとみまな月刊ドラゴンエイジ

ミカるんX(高遠るいチャンピオンRED

ミクロイドS手塚治虫週刊少年チャンピオン

無敵看板娘N佐渡川準週刊少年チャンピオン

燃えるV(島本和彦週刊少年サンデー

遊☆戯☆王R(伊藤彰Vジャンプ

U-31原作綱本将也作画吉原基貴、週刊モーニング

Uボー(藤子・F・不二雄毎日こどもしんぶん)

リプレイJ(原案ケン・クリムウッド、作画今泉伸二週刊コミックバンチ

ルードウィヒ・B(手塚治虫コミックトム

レベルE冨樫義博週刊少年ジャンプ

ロックマンX岩本佳浩月刊コロコロコミック

Y氏の隣人吉田ひろゆき週刊ヤングジャンプ

三爆神「神様ドォルズ神様のメモ帳猫神やおよろず

神様ドォルズ

よく言えば非常に堅実なつくりの、悪く言えば地味な作品だった。

原作にそれなりの強度があったためそこそこ面白いという評価はあったが

深夜アニメありがちな「そこそこ売れている連載中の作品アニメ化」だったため

何一つ話が解決していないままで続きは原作でも読んでくださいやみたいな感じで終わった。

今でもたまに話題になる「不完全燃焼」はこの作品オープニングテーマ

 

神様のメモ帳

第一話を作者が書き下ろしオリジナルエピソード60分スペシャル配信

池袋ウエストゲートパーク彷彿とさせる作風が多少話題を呼んだが、

その後の時系列シャッフルなどで話の辻褄がどんどん合わなくなっていき、

加速度的に視聴者離れが進み、最終的に無事爆死した。

 

猫神やおよろず

毒にも薬にもならん女の子かわいいだけのアニメだった。

チャンピオンREDでそこそこ売れてはいたのかな?くらいの隙間埋め原作だったのに

戸松遥堀江由衣茅野愛衣竹達彩奈三瓶由布子豊崎愛生高垣彩陽等々

声優周りだけはやたらと豪華だったのがよくわからなかった。

全然そんな内容ではないのにピンナップがいつも微エロだったのが謎。

俺は買ったのに無事爆死した。

2022-11-04

anond:20221103180924

形式的平等実質的平等担保しない」という話なので、「表現の自由男女平等か」の二択じゃないでしょ。

そもそも男性向けだってヤング~~」とかチャンピオンREDとか、よく知らん人からは「エロ漫画とどう違うの?」と言われそうな作品いくらでもあるけど。そういうのを全部「エロ漫画」の括りに突っ込めば全部解決めでたしめでたしって話じゃないんじゃないかね。

ゾーニング必要不要か」という単純な話ではなく、世の中には「R-18か全年齢か」の二択で分けてしまうと「どちらにも属さない」作品が多くあるんですよという話だろう。BL作家が求めてるのはそういう「正しいゾーニング」であって、よく知らん外野が雑に「R-18にすりゃいいだろ」と言うことに反対しているだけなんじゃないのかね。

2022-04-26

anond:20220426200204

ヤングマガジンとかゴラクとかチャンピオンREDあたり見ると男向けが大人しいとは思えないなあ

表紙で明らかにエロだとわかりやすいのはBLだが中身に関しちゃ同程度じゃね

BLも表紙は清純にしとけばいいんよ

2021-12-18

野党自民党に対抗して、高遠るい立候補させよう!

政見放送で『はぐれアイドル地獄変』を見せて「こういう漫画表現も我々は守ります!その証拠に、この漫画原作者である高遠るいさんを党から立候補させます自民党ではなく我々の方が、真に表現の自由を守る政党なんです!」と大々的にアピールすれば勝てると思う。

過激表現を許容することで有名な漫画雑誌『チャンピオンRED』で連載し、編集部に媚びるために誌名から作品タイトルの一部"RED"を取った甲斐も無く『レッドプリンセス』が打ち切りになった高遠るいが、一発逆転するためには今こそ勝負に打って出るべきだろう。

打ち切り漫画から政治家に華麗なる転身を図ろう!

2021-12-05

天空の扉

KAKERU氏が描いているコミックヘブン連載の漫画

基本酷い世界なんだ

isパワーって感じの世界

物語に絡む範囲弱者人権はない感じ

女は食われる存在で当たり前に犯される

コミック化の時には、脈絡もなく裸の一枚絵が追加される

そういう、コミックバルキリーとかチャンピオンREDかに連載されるような漫画

チートエロを楽しもうって言うある種清々しい作品で、個人的には好き

・・・・なんだけど・・・


トンデモ設定で暴れたキャラトンデモ設定で倒される、まぁ、王道と言えば王道なんだけど

なんていうんだろ

「ための」演出って感じがしちゃうんだよね

JOJOとかもそう感じるときはあったけれど、なんかこう、もっと自然に描けないか?と思ってしま

強い設定をバーンってだして、それを無効化する設定をバーンってやられると、へぇ・・・って感じで冷めてくるんだよね

あと、神になった男が「なんでも意のままになる」から空っぽになるって表現があるんだけど

ならんよね

ゲームチート」が例示されるんだけど

あれが空虚になるのは、「全部知っているから」だ

キーワードは「全知」なんだよ

15巻で神の座の男が語った内容がなんか響かないのは

下界にいる有象無象が何を考え何を生み出すかなんてわからないはずなのに、「僕には新しい刺激は何もない」とかなってしまうからなんだよな




なろうとかでもよくある感じの、当初あった粗削りなナニカが、段々と無くなってる感じはするんだけど

最後まで読んでみたいと思う

2021-11-18

anond:20211118190652

お前みたいなエロ漫画好きでも何でもない文句つけたいだけの奴は、絶対分かってないだろうけど、

エロ漫画エロ漫画だろ。セックスのある一般漫画とは全然別物だろ。

からゾーニングとか金儲けとかの問題じゃない。成人向け雑誌ではセックスのある一般漫画が描けない以上、一般漫画として描くしかない。


エロ漫画にはエロ漫画技法スタイルがあって、それが邪魔するってことが分からないんだったら、エロ漫画好きでも何でもない。エロ漫画で抜いてるだけの豚だろ。

エロ漫画っていうのは限られたページの中で

セックスなどの性行為描写しつつ

その背景を明に暗に表しながらエロさを描いていく

ってスタイルな訳。

エロが主眼で、毎回それを盛り込む必要があって、基本的作品としての緩急を1話の中に落とし込んでる無駄をそぎ落としたスタイルエロ漫画な訳よ。起承転結が1話で完結しているのがエロ漫画の美しさ、レベルの高さ、素晴らしさな訳。

普通漫画セックスのある一般漫画はそうじゃないだろ。

ゾーニングとか金儲けの問題じゃないんだわ。セックスのある一般漫画エロ漫画雑誌ではできないっていう問題なんだわ。

仮にお前のお望み通りゾーニングされたとして、エロ漫画雑誌は増えず、一般漫画レーベルチャンピオンRED烈とか)に成人シールが貼られるだけだわ。

エロ漫画にも一般漫画にも興味が無くて、違いが分からないアホだから頓珍漢なことが言えるんだろうな。

2019-12-23

anond:20191223164839

りなちゃは元々低年齢向けで過激描写などないし、

一時期の少コミだけ取り上げて少女漫画と括るにも無理がある(チャンピオンRED少年漫画と括るか?ってのと同じだ)

ちゃおは一時期りぼんなかよし対象年齢を上げたりオタク狙いをし始めたのに対して

唯一純子供向けを守ったか子供需要が集中して生き残ってるってのはあるが

(それでも同年齢男子向けのコロコロよりは部数は少ないが。小学生でも女子の方が漫画読まないんだよな)

花ゆめは聞いた事ない(ってか漫画雑誌は男向け大人向け含めてどれも部数下げてる、ちゃおコロコロジャンプもそれは同じだ)

プリキュア漫画など読ま(め)ない幼児向けだし

「女向け」と聞いて幼児大人まで全部一緒くたに語るのは無理があるだろ

2019-06-28

anond:20190628121556

BLUE』(ブルー)は、千葉コズエによる日本漫画。『Sho-Comi』(小学館)にて、2009年19号から[1]2011年19号まで掲載された。単行本は全8巻。

BLUE』(ブルー)は、山本直樹による日本短編漫画、および同作を収録した単行本タイトル。作中の性描写問題となり、東京都により不健全図書指定を受け、版元回収となったことで話題になった。

blue』(ブルー)は、1996年魚喃キリコ漫画、および漫画原作として2003年に公開された映画である

Blue Gender』(ブルージェンダー)は、1999年10月7日から2000年3月30日まで毎週木曜日25時50分から26時20分にTBS放送されたテレビアニメ作品月刊コミックドラゴンにおいて加崎善彦の作画漫画連載もしていた。

BLUE SEED』(ブルーシード)は、高田裕三漫画作品、および1994年放映のテレビアニメ1992年コミックガンマ』に連載され、看板作品だった。

Blue Heaven』(ブルーヘヴン)は、髙橋ツトムの漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2002年から2003年に連載された。単行本全3巻発売。

BLUE MOON』(ブルームーン)(英一&英二シリーズ)は、森脇真末味による日本漫画読み切りシリーズとして、小学館『プチフラワー』に発表された。「緑茶夢」・「おんなのこ物語」と並ぶ作者の代表作の一つ。

BLUE DRAGON ラルΩグラド』(ブルードラゴン ラル・グラド)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社2007年1号から2007年32号まで連載された原作鷹野常雄漫画小畑健によるファンタジー漫画作品単行本は全4巻が出版されている。

BLUE DRAGON ST』(ブルードラゴン シークレットトリック

2006年12月4日から2007年6月6日まで、『月刊少年ジャンプ』にて連載されていた。漫画柴田亜美Xbox 360から4年後という設定であり、ゲーム版キャラクターも登場する。ギャグが主。掲載休刊の際に連載終了。後に単行本化されている。

BLUE DRAGON 天界の七竜~空中都市の闘い~』

Vジャンプ2008年7月から2009年6月号に連載。原作アニメシリーズ構成の大和屋暁漫画作画監督の大竹紀子アニメ天界の七竜』22話と23話の間に当たる物語。後に単行本化されている。

BLUE DROP』(ブルー ドロップ)は、吉富昭仁漫画電撃コミックガオ!』にて連作読み切りとして連載された後、『チャンピオンRED』にて『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』が連載された。『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』としてテレビアニメ化され、2007年10月から同年12月放送された。

BLUE ROSES 〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』(ブルー ローゼス ようせいとあおいひとみのせんしたち)は、2010年9月16日日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation PortableシミュレーションRPG漫画版は『電撃「マ)王』にて2010年11月から2011年8月号まで連載。作画中村煌。

BLUE EYES』(ブルーアイズ)は、にしまきとおるによる成人向け漫画作品

ブルーシティー』は、星野之宣による日本SF漫画作品星野の「出世作」とも呼ばれる[1]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1976年2号から同年21号まで連載された。全18話。

ブルーホール』は、星野之宣によるSF漫画1991年から1992年まで『ミスターマガジン』(講談社)に連載された。1992年から1993年にかけてKCDX(講談社から全2巻が刊行され、その後も2度にわたり文庫化された。中国語フランス語翻訳されている。 続編にあたる『ブルーワールド』は、1995年から1998年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載された。1996年から1998年にかけてKCDXから全4巻が刊行され、2001年には文庫化もされた。

ブルーフレンド』は、えばんふみによる日本漫画作品少女漫画雑誌りぼん』(集英社)にて連載された百合漫画であり、作者にとって4回目の連載作である

ブルーイッシュ』は梅田阿比による日本漫画。『プリンセスGOLD』(秋田書店刊)2011年1月から2012年3月号まで不定期連載された。単行本秋田書店から全2巻。

ブルートレイン』は、高橋はるまさによる日本漫画集英社漫画雑誌で連載され、電子文庫化を経て、100円ショップダイソーで再文庫化されている。

ぶるうピーター』は、小山田いくによる日本漫画作品1982年から1983年にかけて、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に掲載された。

『B.B.フィッシュ』(ブルーバタフライフィッシュ)は、きたがわ翔による日本漫画1990年から約3年にわたり、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載された。

ちえこ

ブルーライト★コレクション1983年3月なかよしKC)

ブルーミントホテル小田浩志)

柴田ヨクサル

ブルートライカー(原作担当作画・沢真、『コミックDAYS2018年4月30日 - 、既刊3巻)

紫堂恭子

ブルー・インフェリア - 『コミックトム』(1993年 - 1995年)、単行本書き下ろし、全4巻

谷川史子

ブルーサムシング2015年7月24日)

金城宗幸

ブルーロック作画:ノ村優介、『週刊少年マガジン2018年35号 - )

持田あき

ブルーリボン(『りぼん2005年11月号 - 2006年1月号)

ヤマダ

ブルーハイジ(『月刊モーニングtwo2014年3月号 - 不定期連載)

ジョージ秋山

1978年に『ブルーあいつ』を『週刊少年キング』で連載した。

伊藤明弘

ブルーゲイル 伊藤明弘版権作品集 (大都社、単巻) - アニメ戦闘メカ ザブングル』の後日譚(ラグ主人公にした作品)の他、『ARIEL』『勇者王ガオガイガー』の外伝パロディを収録。

鈴木マサカズ

ブルードッグブルース(エンターブレインコミックビーム』2003年 - 2004年2月号連載)

斉藤

ブルーな午後のブルーな僕に』

佐々木淳子

ブルーオベリスクあすかコミックス、1992年

川本コオ

ブルーセックス

柿崎普美

ブルーセンチメンタル

きお誠児

ブルーアジュール

近未来海上舞台に、水素燃料プラントを狙う謎の軍隊と、国連軍空母部隊との、ステルス戦闘機同士の戦いを描いたSF作品。『サイバーコミックス』連載。休刊により未完。

2019-02-18

anond:20190218143056

雑誌全体が濃い感じだったって言うんなら、たぶんチャンピオンREDに載ってた超人戦線じゃねえかな?

2016-10-16

[]tenkla 「こんなエルフに用はない!」1巻完結

エルフダークエルフや女騎士現代でいろいろやらかすハイテンション下ネタギャグ漫画

エロではなく下ネタ

下品

絶対好みが分かれる

ねこぐるいのエロ版っていうとちょっと想像してもらえるかな

俺は大好き

絵もよめいろちょいすからめっちゃ上達してるし

よめいろちょいす読んでないけど、確実にこっち面白いのに、さすがに天下のチャンピオンREDでも下品すぎてだめだったのかなあ

1巻で終わりってのが残念すぎる出来だ

2015-09-10

kindle版のない漫画

「真マジンガーZERO vs暗黒大将軍」という漫画を読んでるけど、kindle版がないのは出版社電子出版対応できないか、電子版はださな方針なんだろうなって思ってたけど、同じチャンピオンREDコミックスでもkindle版を出してるやつがあるな。

作者の意向なのかな。

はじめの一歩の作者が電子版のマガジンには作品を載せないって表明してたりするし。

2014-10-31

少年漫画パンチラ描写って正直俺得じゃないんだよなぁ・・・

古くはまいっちんぐ辺り、ぬ~べ~とか今ならToLOVEるシリーズから無駄チラリズム男性が好んでるという見方が強まって久しいけど

正直今マンチラとかモリマンの方が幅広い層に受けてる、というか普遍的に見られてる。

正直言ってこの事実は動かしようがないけど、あんまり女の子パンチラないしマンチラに興味がない場合

例えば俺は男だけど、別に好きでパンチラが見たい訳じゃなくて、建前とか本音とか関係なく

ただ純粋女の子が可愛く描かれてたら満足する小心者なんだよね。

てか染みつきオリモノ付きでないパンツとか存在しねえから余計腹が立つ。あ、スカ趣味はないぞ。

エロさを表現するのに最も適してるのがパンチラ描写なのだとしたら安直作家が増えたなと思う。

はいえ、それ以外ではチャンピオンREDとかのはいてない絶対領域系も正直描写がヘタクソな作家という認識が強い。

アニメでは少女の股間ばかりを描くクソ監督が称賛されてるし、露骨エロが好まれてるように見えるものの、

こちらは売上や人気にさして響いてないのが救いである。

問題少年漫画ではそういった描写が広く受け入れられてる事に尽きる。

パンチラがあっても何も響かない。

コアな層ではパンチラ描写というよりもそれ如何で態度を急変させる少女の表情とか仕草萌えるらしいが、

それもどうかとさえ思う。

俺は多分あだち充H2とかクロスゲームみたいな淡白な作品の方が好きなんだと思う。

から無駄な物だって感じるのかもしれない。

2010-12-14

http://anond.hatelabo.jp/20101214193936

あくまで「青少年」を守ろうって話なんだから

まずはそれでいいと思う。

漫画そのものや、漫画たいな絵の表紙の本ってのは

まず子供が手に取りやすいターゲットから

いきなりフランス書院から手を出すようなマニアック子供は何だし、

その辺りはちゃんと陳列とか表紙とかもエロに仕分けされているか

大丈夫だと。

現時点でちゃんと住み分けができているジャンルはどうこう言うべきじゃない。

勿論、ちゃんとした規制ができるに越したはないけどな。

問題はチャンピオンREDの作品やBLとかの、ゾーニングされないまま、

子供が手に取りやすい体」でエロを売り物にしているジャンルだろ。

あい馬鹿やってるジャンルさえ押さえられれば、

自浄作用ってのが生きてくると思われる。

しかし、結局女向けはエロ絵はあるのかないのかどっちなんだ…

需要があるから絵があるんだろう?

現状、漫画絵のエロ挿絵がないポルノ小説が大半なのか?

それともまた現実とは無関係な例え話なのか?

どうも腐女子関連を相手にすると

根も葉もない単なる屁理屈が出てきて、ひっかきまわされるんだよなぁ…。

女らしいっちゃ女らしいけど。

2010-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20100313004447

内山亜紀みやすのんき永井豪吾妻ひでお・・・・枚挙に暇がないよなw

はっきりいってチャンピオンREDなんぞ生ぬるいぐらいのガチエロコメディ。

そりゃ赤貝とかぶっ掛けとかはやってなかったけどさ。

 
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