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2022-11-17

anond:20221117170828

漫画

R-16(原作佐木飛朗斗作画桑原真也、週刊ヤングマガジン

I愛ギャル!(原ちえこなかよし

Rくろにくる(原作:数多ヒロ、作画あづまゆきコンプエース

i・ショウジョ(高山としのり週刊少年ジャンプジャンプLIVE

U19(木村勇治、週刊少年ジャンプ

Eから弾きな。(佐々木拓丸、イブニング

H-エイチ-(桜井まちこ別冊フレンド

H2あだち充週刊少年サンデー

Aチャンネル黒田bbまんがタイムきららキャラット

S〈エス〉(水城せとな月刊プリンセス

S〔エス〕—君と、彼女と、運命と(南部ゼロイチ、GANMA!)

X(CLAMP月刊ASUKA

Sレア装備の似合う彼女近江のこ、裏サンデー

1/Nのゆらぎ土塚理弘月刊少年ガンガン他)

F(六田登ビッグコミックスピリッツ

M エム(桂正和、MANGAオールマンヤングジャンプ

機動戦士ガンダムF90山口宏中原れいサイバーコミックス

機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモローカイ・シデンレポートより―(ことぶきつかさガンダムエース

京大M1物語稲井雄人ビッグコミックオリジナル

K(原作遠崎史朗漫画谷口ジロー

ゲッターロボG永井豪石川賢

Zマジンガー永井豪マガジンスペシャル

スパイダーマンJ(山中あきらコミックボンボン

すくらんぶる-b(にしむらともこちゃお

逃亡医F(原作:伊月慶悟、作画佐藤マコトプレイコミック

ドM女子がっかり女王様狐ヶ崎ヤングエース

ドラ・Q・パーマン原作藤子・F・不二雄作画しのだひでおコロコロコミック

南Q阿伝光永康則月刊少年シリウス

謎の彼女X植芝理一月刊アフタヌーン

2-Aの魔法使い北条晶まんがライフWIN

パットマンX(ジョージ秋山週刊少年マガジン

B壱大久保篤月刊少年ガンガン

B-ウォンテッド(えぬえけい、なかよし

B-伝説 バトルビーダマン犬木栄治コロコロコミック)ル)

Pなつ通り(秋元奈美なかよし

Bバージン山田玲司ヤングサンデー

B♭ソナタ福山庸治

ファイナルファンタジーXII(天羽銀、ガンガンパワード

ブレンド・S中山幸、まんがタイムきららキャラット

マジンガーZ(永井豪週刊少年ジャンプ

魔法少女猫X(おりもとみまな月刊ドラゴンエイジ

ミカるんX(高遠るいチャンピオンRED

ミクロイドS手塚治虫週刊少年チャンピオン

無敵看板娘N佐渡川準週刊少年チャンピオン

燃えるV(島本和彦週刊少年サンデー

遊☆戯☆王R(伊藤彰Vジャンプ

U-31原作綱本将也作画吉原基貴、週刊モーニング

Uボー(藤子・F・不二雄毎日こどもしんぶん)

リプレイJ(原案ケン・クリムウッド、作画今泉伸二週刊コミックバンチ

ルードウィヒ・B(手塚治虫コミックトム

レベルE冨樫義博週刊少年ジャンプ

ロックマンX岩本佳浩月刊コロコロコミック

Y氏の隣人吉田ひろゆき週刊ヤングジャンプ

2022-08-19

[]相次ぐ監督解任も、クラブワースト10試合勝利オレオレFCは何故、監督続投を決断たか

 J2自動降格圏の19位に低迷するガンバ大阪17日、16日付で片野坂知宏監督との契約解除を発表した。成績不振による事実上の解任で、同じく最下位に低迷するジュビロ磐田も14日に同じ理由で、伊藤彰監督の解任を発表した。その一方で暫定14位のオレオレFC相田満監督を続投した。クラブワースト更新する10試合勝利と低迷が続き、J1残留争いに巻き込まれたが、何故クラブ監督続投を決断したのか?

 結果が全てのプロ世界。J1も残り12試合というタイミングで、自動降格圏に低迷するジュビロ磐田ガンバ大阪監督交代に踏み切った。一時期最下位に沈んだヴィッセル神戸清水エスパルス監督交代に踏み切っている。一方、前節、クラブワースト更新する10試合勝利でJ1残留が危うくなったオレオレFCは13日の神戸戦後、観戦に訪れた中津真吾社長メディアを通して、現状を謝罪した上で、相田監督の続投を明言し、ノエビアスタジアム神戸に駆けつけたサポーターにも自ら経緯を説明した。

 15日には中津社長の図らいで、サポーター代表選手監督との緊急会談を実現。現状の課題相田監督の去就について話し合い、各側の意見方向性確認。最終的に選手サポーターから監督への不満の声はなく、残り試合相田監督サポートすることで一致した。

 中津社長によると、これらの背景には昨年までの反省があると言う。2019年にJ1に昇格して以降、オレオレFC2020年を除き、全てのシーズン監督の途中交代を経験。昨年も5月に3連敗を喫し、当時の中林監督を成績不振で解任した。当時はフロント主導で、サポーターの声すら聞かずに結果ありきで決断していた。矢狭間GM暫定的に指揮したのち、後任の野牧憲広監督(現ヘッドコーチ)は最終戦まで指揮したが、結果的には17位と最後まで残留争いに巻き込まれた。

 そうした反省を踏まえ、今季から就任した中津社長は「今、学生スポーツにおいて勝利至上主義が問題となっているのと一緒で、プロアップデートしないといけない。これからフロント主導では厳しい、サポーターファーストにならないと」とフロントだけでなく、サポーターらの意見も取り入れる方針に切り替えた。

 勿論、「現状に満足はしていない」と中津社長。それでも「プロは結果が全て。だけど、それありきで解任するのは僕は良いとは思わない。甘いと言われるだろうけど、僕も相田監督選手もチームも生き物。日々成長していかないといけない」。最終成績は分からない。だが、3年在籍し、未だに築き上げていないオレオレFCサッカーを築くため、未来のために継続と成長を決断した。

 監督続投となった相田監督は「ああいう場を設けて頂いて、サポーターの声や選手達の声を聞けて嬉しかった。だからこそ、より一層、結果を出し続けないといけない」と決意を新たにしMF山本も「自分達が招いた現状。サポーターに何度も悔しい思いをさせている。(清水戦は)前回、負けて悔しい思いをしているので、勝って喜びを分かち合いたい」と強い覚悟を示した。もう迷いはない。起死回生を誓って、20日アウェイ清水エスパルスからの残り12試合に挑む。

 
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