はてなキーワード: サンドバッグとは
なんか俺の言動に元カノへの思いがチラ付いてるらしい。で、オメーの恋愛リハビリに私を利用するな!って主張。それは申し訳ないと思う。実際、元カノの影はあると思うし。
でさ、恋愛リハビリに利用すんな!って言われては終わりならね、俺も悪いし傷つけてすまんってことで、まあいいんだけど。ずーーーーっと怒ってんの。黙ってるならいいんだけど、ずーーーーーっと罵倒してんの。考えつく限りの侮辱語使いまくって。
いや俺これひょっとしてサンドバッグになってね?てかこれヒステリーってやつじゃね?って冷静になったら気づいて。誰にも言えないから増田に書いてる。
深く傷つけたのは申し訳ないと思う。でも、深く傷ついたからお前も深く傷つけよ!という感じであらゆる手段でサンドバッグにされるのってなんか違うよね?
目には目を、ならこういうのじゃ無くてお前も素彼の影チラつかせりゃいいじゃん、というのを言わないでいるけど、もう言ってブロックして終わろかな。ワガママとか嫉妬がかわいいと全く思えないから立派なおっさんですわ俺も
思い出せることだけのメモ。
父は一時期母に生活費すら渡さないなど(父含む全員母の稼ぎと貯金で生活、父稼ぎは貯金?不明)
両親は母方の実家の近くで二人暮らし。当時母正規雇用の保育士。私が産まれた後父親が「母親(祖母)が心配だから」とか言い出し、父方の実家へ同居。祖父は私が生まれる前に死亡。祖母と曽祖母の二人暮らしから五人暮らしへ。
母は実家に入る際正規から非正規雇用(その後20年ほど経つ今も非正規のまま)。二年後弟が誕生。その頃のことはよくおぼえてない。
曽祖母はやたら人気者でよく親族が遊びにきた。私が小学校四年辺りの頃に亡くなった。それ以来客足も途絶えて、従姉妹(父の姉一家)を除く親族はお盆の時くらいしか来ない。
祖母は言うことを聞かないと殴る。多分ヒステリー気味だった。「お菓子買ってあげるからおばあちゃんに優しくしてね」「お小遣いあげるから老後の面倒よろしくね」とか平気で言う人。というか言われ続けてきた。ジュースとかもいらないのに押し付けてくる。
自分の将来をあれやこれや言う割に私が怖い目に遭っている時は助けたくれない。というか、この人が喋ると父親が余計にヒートアップする。そして祖母も怒鳴り返す。私が高校の頃家に迎えられた犬を吠えてうるさいからって木材で殴ろうとした。その場にいた私が慌てて止めてちょっとした流血沙汰になったけど誰も問題にしてない。
父親は怖い。小学生の頃、テレビのバラエティ番組?を父母弟私の四人揃って視聴していた。その時どうやら私が「うちの稼ぎは少ない」などと言ったらしく、番組を見終わりみんな寝ようと居間を出た途端壁に追い込まれ、至近距離で怒鳴られる。二度というなとかそういう類のこと。
私は、稼ぎが少ないだとかそんな発言した記憶が一切ない。なのに怒鳴られて、とても怖い思いをしたことだけはいつまでも頭に残っている。誰も止めてくれなかったことも。
私が中学に上がった頃、仕事のせいでうつになったらしい。詳しくは知らないけど八つ当たりされるのが日常になってた。殴ってないから虐待じゃない、お前が男だったら殴ってた、ブスだの悪口はまあ日常。機嫌が悪いと壁を殴るし床も蹴る。ドアを静かに閉めるという発想はない。テレビ見て母弟私の三人で笑ってると、二階からうるさいと怒鳴られるのは日常。家族みんな居間にいる時間が減って、気づいたら居間が奴の居城になってた。
中学の頃は私も八つ当たりで精神的に動けなくなり、不登校の引きこもりへ。それによりサンドバッグ化が加速、母も基本は止めに来るけど助けてくれない時も。平日昼、母が仕事で父親が休みの日とかは御察しの通り。
我が家は廊下を抜けた先に台所があり、廊下の途中に居間があるので、水を飲みに行くにも怯えながら廊下を通る毎日。通りがかるだけで「おい」と怒鳴られて、奴が寝るまで水すら飲めない日もあった。物音を立てるのがNGなのでとにかく息を殺すしかない。
朝は父親が家を出てから、昼は残り物。夕飯は、母が帰宅して父が帰宅するまでの短い時間で慌てて掻き込んで部屋に戻る。母は食事を摂らせたいので食べないと余計な心労をかけるから、基本的に食べないという選択肢はなかった。父親が休みで一日居間に居座ってる日は寝たふりでずっと布団の中に籠ってやりすごすしかない(食べさせようと台所に連れ出されるので)
よその人の前では必死に取り繕ってるけど、裏で人が居なくなった時の八つ当たりは特にひどい。後述する弟のサッカーの集いなどでは、帰った後に私のなんでもないことを怒鳴ってくるのは当たり前だった。マナーが悪いだの礼儀知らずだの、お手洗いに行っただけだったり、何か粗相をしてごめんなさいをして、相手も大丈夫だよと返してくれたのにそれを取り上げてお前はグズだのなんだのとこき下ろされる。
弟はずっとサッカーのクラブに通ってたので、両親もそっちにつきっきり。構ってほしくて対抗してテニスやりたいって言ってみたけど別にこっちに構ってもらえるわけでもなく、やりたくもないテニスを小学四年から卒業までやらされ続けた。テニスは一度やめたいって言ってみたけど、父親に「自分がやりたいって言い出したんだろ」と散々怒鳴られ、後は一切無視。居間で両親弟揃ってテレビ見ながら無視。土下座して、気付いたら寝てて、起きたら部屋が真っ暗で一人きり。それ以来何かをやりたいともやめたいとも言っていない気がする。
弟は小狡いやつ、サッカーの友達がやってるからといって大抵のものは買ってもらえた。ゲーム機も、他にやることがないから私が触ってるのにやれ「弟に貸してやれ」だの「姉ちゃんばっかやってて狡いから俺も欲しい」とかいって新品のゲーム機を買ってもらうだの。
携帯も私よりずっと早く持ってた(サッカーの送迎があるのでまあ仕方がない)。当時流行してたモバゲーだのグリーだので遊んで、裏で課金してとんでもない額の請求書が来た時もめちゃくちゃ怒鳴られてたけどそこまで後を引かなかった。というかその時携帯持ってない私まで巻き込まれて怒鳴られた。お前もやるな、とか。やるな以前にやれない。
それでも彼もやりたくてサッカーをやっていたわけじゃなく。友達がやってたからクラブに入って〜って感じで、最後の方は完全に飽きてた。でも前述の件の目撃者の一人だし、多分やめたいとも言い出せなかったんだと思う。
母の趣味で、弟は小学四年くらいまで、私は中学二年あたりまでピアノをやらされていた。弟はサッカーがあるのでいつのまにかフェードアウトしていたけど、私はやる気もないけどやめたいとは言い出せずにずるずる。どういうタイミングでやめたのか、結局よく覚えていない。中学生の頃の記憶が、怖かったこと以外非常に曖昧。
母に関しては、何から言えばいいのか。
悪い人ではないはず。人だから母だって父親が怖かったはずだ。自分もうつになりながらも私と弟を助けようとはしてくれた。無自覚で人を傷つける節がある
小学校の同級生に母の教え子がいて、「○○先生の子供なのにこんなこともできないの?」とやたらマウントを取られる。中学まで継続。わりと仲の良い友達のグループにその人がいたため頻繁にいじりが出る。
母は私だけの母じゃないと何度も思わされて、助けを求める先が分からなくなっていた。母は先生だから他の子も助けてあげなきゃいけない、私ばかりを見てはくれない。せめて迷惑かけないように大人しくしていよう。→手間のかからない便利な子、弟に手を焼かされる
思い出すのにも疲れてきた
現在は母方の実家にて、二年ほど前から怒鳴り声とは縁のない生活をしています。(風で扉が勢いよく閉じると未だに怖くなるけれど)
一年前から病院にも通って、ようやく少し落ち着いたような気がします。それでもふとした時に戻ってくる恐怖心はどうやったら忘れられるでしょうか。
最近アルバイトも始められました。いままで母に払ってもらっていた保険料や年金も返したいです。母にいろんなものを返したら、できるだけ遠い場所で死のうと思っています。
応援してください。
韓国では国全体として日本をおもちゃにして侮ってバカにしても良い相手として60年70年とかいうレベルで続けてきちゃったし、それなりにその機微が解っていた年齢層も鬼籍に入り、日本もその公式サンドバッグの役割を過去に対する贖罪的な意味や反差別的な文脈で甘んじて受け入れて来ちゃったから、もう本当に冷めた関係になるしかないと思う。
個人的に韓国が好きだったり個人的な友人関係があったりするのはなんとも思わないけど。国との関係という意味では北朝鮮とかと変わらない印象。
そんな事やっておいて「観光地の客が減った…」みたいな泣き言は言わないで欲しい。実利を求める時と体外的な建前の言う時がシームレスで付き合いきれない。
ソシャゲつながりでツイッターとかで繋がってる奴らの体感1/5くらいはまじでこんなかんじなの
アカヒwwwwwwwwwwwwww
東京新聞wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ミンスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アカwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このへん彼らの中では完全にサンドバッグ扱いでいくら殴っても喝采しか飛ばないことになってる。
まぁ8割くらいの人はその辺の話題には触れないんだけど、正直めっちゃ居心地悪い。俺ってマイノリティなのかなーって思う。大体30代で、かなり良い大学出てそこそこの企業で大人しくやってるようなのも多い。
はてブに居るとまぁ半々くらいかなぁと思うんだが、ソシャゲ界隈に居ると左なんか俺以外だれもいねーんじゃねえかって思ってしまうよ。支持政党の大物が、「新聞読まない人達は俺達に入れるから」なんていってるの聞いてもなんとも思わないどころかむしろ誇らしいんだろうなぁ。ゲームはともかくそのへんの感覚は分かり合える気がしないので何も言わずに見てる
自分は障害者のきょうだいであり障害者の親でもあるんだけどさ、同じ障害者の家族でも親ときょうだいって違うのよ。自分が見てきたきょうだい児って使命感に燃えて福祉や支援の道にどっぷり進むか、全くそこに関わりたくなくて一歩どころか三歩ぐらいひいて見てるかの両極端。
子供の頃は兄弟仲も普通で親からも兄弟に差をつけずに育てられたと思ってたけど、いざ自分に子供ができて自分が『親の視点』を得たらどんどん己の中にある子供の頃の自分が暴れだしてくんの。「うちの親はこんなに話を聞いてくれなかった、助けてくれなかった」って。
きょうだいは他害のある子供だった。毎日毎日叩かれ物を投げられ罵声を浴びせられ私物を滅茶苦茶にされた。家が好きじゃなかったけど他に居場所がなかったし、共働きの親に代わって健常の自分が面倒を見なくてはならなかった。
障害があるから、自分をコントロールできないから、と耐えて泣いてたけど、ちょっと待てよ。いくら障害児だからって同じ子供がサンドバッグになってるのをうちの親は助けてくれたっけ?未だに体に傷跡が残ってるけど、これも当たりが悪かったら失明してたかもしれない。うーん、でもショックが強すぎてフォローやケアされた記憶がぶっ飛んでるだけかもね。他害もそんなに大きなものではなかったかも。
昔はデイサービスや療育支援も今ほど充実してなかったし、きょうだい児への支援なんて以ての外。仕方ない、親もきょうだいも精一杯生きてきた、と納得させてきたのに、障害児の親になって改めて療育や支援の勉強をしているとそれが崩れていく。
子供に障害があるってわかった頃、将来的には何らかの支援者に回ることもいいかもなとうっすら思ったんだけど、やっぱり無理。自分の子供だからできるのであって、できれば深入りしたくない。己の中にいる子供の頃の自分が泣きわめいて手がつけられない。
何かにつけて障害者のきょうだいの自分が、障害者の親の自分に鬱憤をぶつけてくる。あんたの苦情の窓口はこっちじゃねーっつーの。
とは言えだ。「親に率直な気持ちをぶつけてみたら?」と助言を貰ったこともあるけど、大変すぎる育児が終わってやっとのびのび自分の人生を謳歌している親に今更そんなこと言い出せない。
「精神科医なのに治せないなんて!」って医者に期待しすぎじゃないかな。本来病気は普通(患者本人や家族の努力のみ)では治らないものを治せるのが医者で、それでも数多の疾患の中でちょびっと治せるものがあるって認識が多分正しい。今は治せる病気が増えたから「医者にかかればなんとかなる」って認識になっちゃいがちだけど、医者の力が及ばない領域はまだまだある。
実際、ひどい怪我なら素人目にも明らかに助からないのがわかるので「病院に搬送しましたが手遅れです」が通用しやすい。それでも訴えられたりもするけど。病気でも、患者や家族は納得できなくても理論的に治せないことは証明できる。普段きちんと働いて治せる病気を直してれば、治せない病気があることを責められたりはしない。でも、精神病だけは普段治せる患者のケアして薬を出して重症化防いでも、重症化してしまった患者が騒ぎを起こせば役立たず呼ばわり。
これって凄い気の毒だ。普通の医者が「治せない病気と治せる病気があります」っていうのは当然っていうか、ほぼ全ての修理修繕職がそうだろうと思う。動かないPCなんて修理に出したら全取っ替えどころか、同じもの新品で買った方が安い場合が多々ある。全取っ替えどころか故障部である脳味噌いじるのもほぼできない精神科医は、サンドバッグにされやすい。
今回の火災で消防士のみなさんを責める人はいないだろう。あんなの全員助けるなんて誰がどうみたって無理で、それでも本当に頑張ってくれたのは責められるどころか称えられるべきだ。それと同じように、明らかな職務怠慢以外の精神科医の皆さんを無意味に責めて、余計に精神医学の進歩を妨げないでほしいと思う。
こわいよぉ〜〜!!
私にパワハラしてきたうんちへの罰がまだ決まってないんですけど!?うんち!!
えっ何事もなしですか??
上司に媚びへつらっていたら守ってもらえるんですか??ご立派な会社ですね!!
もううんちのことはどうでもいいし、死ねとは思わないし、消えてくれたらいいだけなんだけど。イラついてるからって、私に怒鳴りつけるなよ。同じ口で、自分好みの女にヘラヘラしてるの、みんな見てるんだよ。もちろん私も。贔屓されてる女のほうも大丈夫?その男、たぶんモラハラ旦那一直線だよ。割れ鍋に綴じ蓋で、ふたりまとめて消えてくれない?
内心嫌がってくれていたら彼女に同情するんだけど、もし逆なら肩を揺さぶりたい。しっかりして、あなた男を見る目がないの、自分の経験でわかってるでしょ?って。わからないからヘラヘラしてんのかな、だったら救いようがない
どうでもいいんだよ、だって私と彼女の人生は違うから。(増田になって書いてる時点でどうでもよくないよね。わかってる。嫌なんだよ、もう。うちの職場のいいところはお給料です……仕事、つらいけどやりがいがあったのになぁ。二年半くらいパワハラを我慢していて、もう疲れてしまった。でもお給料がいいのでやめたくない。会いたくない。フロアがひとつしかない。つらい。本当につらい。どうしたら気楽に仕事に行けるかなぁつらい。
何も考えたくない。でも貯金がなくなりそうだし、傷病手当金はいつもらえるかわからない。つらい。ほんとはやめたい。いや、相手がいなくなったらやめなくていい。
誰の言葉も聞こえないって、二人にとっては幸せかもしれないけど、職場でやんなよ 迷惑だよ
うんちのこと、ほんとに気持ちが悪い。理解できないことを気持ちが悪いと表現していいなら、そう、とにかく気持ちがわるい。
仕事だからね、もううんちのサンドバッグにはならないよ。されそうになったら、言い返すよ。
ずーっと我慢しててあげたのに、バカだな。あなたのせいで、私はぼろぼろだし職場もぼろぼろだって知ってるよ。いちばん仕事をしていた私を潰すなんて、本当に頭が悪いんだね。
なんで途中で止まらなかったの?
仲良くしたかったな。
いや、拗らせてる奴が拗らせたのはお前も含めた社会の問題だけど?
君のその暴力性や無関心の結果が「拗らせ」の出現なわけで、当然お前のせいでもある。
つーか、今現在、お前が「拗らせ」をサンドバッグにしてるんですけどその自覚すらないの?
拗らせた人に優しくしましょうって、そんなボランティア精神押し付けないでよ…
殴られて拗らせた可哀想な人々相手には、サンドバッグになることに耐えながら優しく接してあげましょう…ってことか…ヤダヤダ
あなたが拗らせたのは、あなたの周りの人のせいであって、他の人のせいではないでしょう。私のせいでもない
赤の他人を勝手に加害者にカテゴライズして、攻撃するのは加害だよ…
あなたに加害者扱いされて不愉快だ…拗らせさんは人を不愉快にするから関わりたくないのだ…
私は極力あなたに暴言を吐かないように書いてるけど、あなたはお前呼ばわりで暴言を吐く
これでも十分優しいつもりなのですけどね。何を求めているのでしょう