はてなキーワード: お客様とは
プログラマーに なんて ならなければ 幸せになれたかもしれない そういう実例が ここにあって 運というか 才能と 実力がなかったのだろう それをわっ擦れるな 悔いた 公開して
私は専門の知識に長けているわけでもないし、有能な人間でもない。ITの知識が皆無であるお客様からするとそうではないが、業界内の立ち位置としては底辺な方だろう。
しかしながら、インターネットには10年以上触れて来た。同じぐらいの年齢の人で昔からインターネットに触れて来た人なら感じたことはあると思う。
「明らかにゴミコンテンツが溢れ返りすぎている」と。アフィ系まとめサイト、被リンク目的のステマサイト、いかがでしたかブログ、情報商材の温床となっている有料記事が多いサイト等々……私は何か調べ物をしていてこれらのページがヒットすると「またか」となる。それらのサイトの情報を鵜呑みにすることができないので疑ってかかる。そのような人は私だけではないはずだ。そしてこれらのサイトは検索した時に上位に引っかかってしまう。欲しい情報には辿り着きにくいし、滅びて欲しいと思う。しかし、減ることはなく増える一方である。
問題はこれらを忌み嫌う人間が「それらを作り出している」ことである。そして私もそれらを作り出している人間の一人なのだ。
「SEO(検索エンジン最適化)」という言葉を聞いたことはないだろうか?全てが全てではないが、量産型ゴミサイトは、このSEO対策やアフィリエイトと強く関係している。
同業他社を蹴落とす為に大量の被リンクを設置するブラックハットSEO、検索エンジンで上位に載せる為のコピーコンテンツの量産、クソ記事の量産。Googleのアルゴリズムを理解すれば、このような状態になるのは仕方のないことだと理解できる。検索ワードをいかに拾って来てそのサイトを表示させるかという競争が行われている。その為には、多くの関連キーワードを拾う為のコピー記事の作成が必要となる。
実際、「何か調べ物をすると文体は違うが内容は同じだった」という経験はないだろうか。これらはGoogleの検索に引っかかりやすくする為にしていった結果である。同業他社より上位に表示させる為にはより引っかかりやすくする為にSEO対策を行う。これは「いかがでしたか系」のあからさまなゴミサイトだけではなく、上場企業でも行われているもので、全体的な問題だと思う。大手企業でもこのよう対策をして同業他社より優位に立とうとしている。結果、マイナーな事柄を調べた際にどの企業・会社でも同じような内容の薄っぺらいコピー記事しか出てこないということが起きてしまう。実際に記事を作ると分かるが、複数のサイトから少しずつ引っ張って来て書こうとすると「これ元は全部同じなんだろうな」となることは多い。
勿論、SEO対策はそれだけではなくページ内の構造も適切に整えなければならない。SEO対策=ゴミコンテンツの量産ではないのだが、結果的に「Googleが良質だと定義する綺麗に整えられたゴミ」が乱立してしまっていることはこれらが原因であると思っている。
加えて、スマートフォンの普及によって爆発的に人口が増えた。これにより情報を判断できない人間も大量に流入しており、良いカモとなっている。アクセス解析を行えば、管理者側はアクセスして来た人間のおおよその場所・機種・ブラウザを知ることができる。そして、そのユーザがどのような検索ワードでそのページに辿り着き、サイト内でどのように遷移していったかを把握することができる。これらによって、そのサイトにアクセスして来る人間のパターンを知ることができ、そのレベルに合わせてSEO対策やサイトの作りを変えていく(ユーザレベルに合わせて下げる)。
これらは、アフィリエイトの獲得には重要である。アフィリエイトと言えば、個人のアフィブログを思い浮かべる人も多いかもしれないがそうではない。「契約」が絡むものでは、高単価に設定されているものが多く、比較サイトに見せかけた誘導系のもの、口コミサイト等もそうである。これらの誘導系サイトも紛れもないゴミサイトの1つだ。
更にYouTube、Instagram、Twitterのお陰で養分を囲むことは容易になっている。猫も杓子もやり始めたYouTube、広告収入を貰う為に馬鹿な女を食い物にするインスタグラマー、最終的には情報商材やアフィに誘導する為の意識高い系ツイッタラー等々……。
Instagramも酷い有様だ。一般ユーザーに偽装したステマが多すぎる。業界で有名な人間が「これが良いですよ」と発信して馬鹿な女を食い物にするという構図だ。これには十分な広告効果があり、大抵が企業からお金を貰っているのだろう。食い物にされている側は、自分が養分であることを理解していない。
Twitterからの誘導で「脱サラ」「高収入」等の甘い言葉に釣られてサロンに入っても、結局養分は養分でしかない。なぜサロンをするのか、有料記事があるのか、そういったことを考えて欲しい。上層部が儲かるからだ。儲からないのに見ず知らずの人にボランティアをする必要はないはずだ。契約上名義あたりの上限があるだとか、情報搾取する為の人柱であるだとか(Win-Winの場合もある)、もう使い終わって現在生かすことのできない情報であるとか様々である。
また、企業が一般人に寄り添ったように偽装したステマも多い。ブロガーは説教臭い成功方法をドヤ顔で豪語し、情報商材屋は必死にサロンや有料記事に誘導する……。
私たちが望んだものはゴミコンテンツが溢れ返り、搾取↔養分の関係が簡単に成立するような地獄のインターネットだっただろうか。Googleのコアアップデートが行われ改善されていってもこの構図が大きく変化することはないだろう。
これらの地獄のインターネットに嫌気がさしていても、私はそのゴミコンテンツをこれからも量産していくだろう。理解のない養分から搾取することが一番儲かる構造なのだから。
想いは時を超える
だが、死んだ人間は もう何も思わない
もう手遅れ
バグだと思ってるから、勝手に おもしろおかしく だまって つかってたら 案外使えたので
本当に 面白い国だなと思う
なおせる そう
なおすためのおかね そう
なんか ヒロポン配り始めるの まだかなぁ
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六年じゃないです。私はコンビニバイト歴二年2ヶ月目なのですが、最初の一年1ヶ月は他の店舗で働いていました。私のレジでしか会計しようとしないお客様を私が初めて見たのは、たぶん私がコンビニバイトを始めたその日です。
カフェマシン洗いに没頭していたら、いつもの通り、私のレジでしか会計しようとしないお客様が並んでいたけど、Bさんがレジを打っているし、何人ものお客様が行列してる訳でもないので、まぁいいか、と思ってほっといたら、珍しく私のレジでしか会計しようとしないお客様は、Bさんのレジで会計をしていた。
だが、いつもだったら二箱買うタバコを買って行かなかったので、また夜遅くに再来店するパターンですな、とBさんと話したら本当に21時を過ぎた頃に私のレジでしか会計しようとしないお客様はまたやってきた。
そのとき私はトイレ掃除をしていたのだけど、私のレジでしか会計しようとしないお客様の声はすごくデカイので、トイレの中まで聞こえる。今度は一人じゃなく連れがいて、お連れ様もよく来る人というか、私のレジでしか会計しようとしないお客様と一緒にしか来ない人だ。私のレジでしか会計しようとしないお客様が四十代前半くらいの容貌なのに対して、お連れ様はどう見ても60歳は超えていて、ひょっとすると70歳くらいなのかもしれない感じだが、そういえば一体あの二人の関係って一体何なんだろうな? と思った。家族にしては敬語だし、だけど話してる姿は同年代の友達同士みたいだ。いつも何を大声でべらべら話しているのかは知らない。
トイレ掃除のあと、私はレジに戻らず、黙々と品出し作業をした。私のレジでしか会計しようとしないお客様とそのお連れ様が邪魔な所で大声でしゃべっているので、わざと追い立てるようにカートを動かしつつ商品を並べた。二人組は何をそんなに喋ることがあるのかひたすらべらべらべらべらしゃべり続けていた。レジにはBさんがいて、私がBさんを見たらBさんは口をへの字に曲げていた。『帰らねーですね。』とでも言うように。
たぶん、トイレ掃除を始めてから品出しが完了するまで軽く三十分くらいかかっているのだが、その感ずーっと私のレジでしか会計しようとしないお客様とそのお連れ様は店内でデカイ声でしゃべり続けていた。私が品出しを終えた途端に、Bさんが大声で私に、
と言った。そんなにゴミは溜まっていないし、閉店後にまとめて捨てる方が効率いいからいつもそうしているので、ゴミ捨てを言い訳にわざとレジを外れようとしているわけだ。
Bさんが外に言った途端に私のレジでしか会計しようとしないお客様とそのお連れ様が無言になってスススとレジに移動していった。私はBさんが戻るまで品出しがまだあるふりをしていようかなと思ったけど、棚の向こうで人影が微妙に行きつ戻りつしているので、仕方なくレジに立った。すると私のレジでしか会計しようとしないお客様とそのお連れ様はせきをきったようにべらべらしゃべり始めて、私は知らんふりで商品をレジに登録した。タバコくださいと聞かれなかったのでタバコを取りにいかなかった。いつもなら、「お願いします」という一言でお客様はタバコを出して貰って当然と思っているようで、私がタバコを取りに行かないと「二つ」と言い、それでも取りに行かないと「タバコ二つ下さい」と言うのだが、今回はタバコを買わずに帰ってきた。
二人と入れ違いにBさんが戻ってきた。ゴミ捨てなんて三十秒で終わるのに、戻って来るの遅いなと思ったら、じつはBさんは外から店内の一部始終を観察していて、
「やっぱりアイツおかしいですよ! 絶対に異常! 増田さん、本当に気を付けた方がいいですよ」
と言った。
私のレジでしか会計しようとしないお客様は、見た目はあまりにも普通オブ普通、ちょっと昔はヤンチャしてました感があるのがまた普通の人としてリアルなのだが、やっぱりなんかおかしいのだ。お連れ様もまた、私のレジでしか会計しようとしないお客様に誘導されてうっかり長居させられてるのかと思いきや、行動を見ると事前に二人で示し会わせているようなのだ。普通だけど何か違和感のある年齢差の二人が、わざわざあんな意味不明の行動を取っている。
こんなことってあるの? と、私は目の当たりにしていながら思ってしまうのだが、以前ネットで見た「ぶつかりおじさん」も見た目は普通の中高年だったし、おかしな人っていうのはこんなものなのだろうか。
アマゾン「置き配」の衝撃 「お客様が神様で無くなった世界」で起こり得る“格差問題”
https://togetter.com/li/1441357
そりゃお客様は神様ではないけど、どうひいき目に見てもトラブルが目に見える様な設定をデフォにしてそれに対しての批判を全て今までの日本人はサービス過剰に慣れていただのクレームとして切り捨てる様な言い方をするのも間違いでしょ…。
それと現に緊急事態宣言の時に盗難とか予想通り問題になったし、普通にこれ商品自体雨で水浸しになっている事もあるでしょ。
少し前久々に尼使ってみたら置き配がデフォになっていて置き配を解除できなかったのも驚いたよ。
しかしgoogleと言い、いつもながら米国企業はこの手の押し付けがましいやり方が好きだよねーと思う。
このコロナの時期にも関わらず、レジ袋有料化と言い碌でもない事ばかり官民問わず一般人に不利益ばかり被る様な事ばかりしているよね。
実際、差別する方が悪い
ポジティブボディってのがあるのでデブに差別的なこと言ったらアウトだぞ
上級労働者はセルフマネージメントの一環として体型にめっちゃ意識を払うが
上級労働者を使う側の上級国民はその必要が無いでな。別にデブで良い
なのでデブを差別してはダメだぞ(多様性の否定)とアクションを起こす
あらゆることはそんなもんだぞ
例えば美を司るはずのファッション関係の大御所クリエイターがデブだったり、
パリコレに招待されるガチもんのセレブリティがデブでフルオーダーしたり、
ガチもんのセレブでは無くても外商が付くレベルのふくよか(婉曲表現)なお客様向けにセミオーダーやプラスサイズが展開されたり、
偉大な大御所クリエイターのデブに「おまえの美意識どうなってんの?」とは言わないし、
ガチのセレブや重要顧客のデブに「デブに売る服はねぇ!!」とは言わないし、
ファッションに関してもコストが掛かるプラスサイズを展開するより既製品で押し通したいので
下々の者に対しては「デブは悪、痩せろ」と唱えるだろう
2020年6月23日(火)午前10時より、選べる小鉢の「お肉たっぷり回鍋肉定食」を発売いたします。
「お肉たっぷり回鍋肉定食」は、豚肉とキャベツ、人参、玉ねぎを鉄板で炒め、コクと甘みが感じられるピリ辛味噌ダレをからめた、ごはんとの相性抜群なメニューです。
選べる小鉢はまろやかな半熟玉子、またはピリッと辛めのキムチのいずれかからお選びいただけます。
さらに、「お肉たっぷり回鍋肉丼」も新登場!ボリュームアップした松屋の中華シリーズを是非お楽しみください。
発売を記念して、「お肉たっぷり回鍋肉定食」「お肉たっぷり回鍋肉丼」をご注文のお客様に限り、2020年7月7日(火)午前10時までライス大盛を無料サービスいたします。
よく行くスーパーに買い物に行った。お会計のときにレジにスキャンされた商品は、マイバッグかマイかごを利用する場合のみ、店員さんがバッグなりかごなりに詰めてくれる。
担当の店員さんは若いが半年以上はいる人で、私はこれまでに何度もこの人のレジで会計をしているのだが、今日は様子が違った。いつも明るい店員さんなのに何だかおどおどしていた。
飲み物のボトルとか、普段ならこの店員さんも他の店員さんも、「お飲み物ねかせてよろしいですか?」って聞いてくるかあるいは無言でボトルを横にして詰めてくれる。だが今日は、無言でマイバッグの端の方に立てて置き、空いているスペースにパンの袋とか肉の入ったトレイとかを詰め詰めしていた。
ちょっと手が当たると、ペットボトルはぐらりと傾きそうになり、その度に店員さんはびくびくしながら倒れないようにそっとボトルを押さえるのだ。
なんか大変そうなので、「飲み物横にしていいですよ」って言おうかと思ったけど、余計に慌てさせちゃいそうなので黙っていた。「お飲み物ねかせてよろしいですか?」って言ったら客に怒られたのかなあ?
袋詰めはお客様の方にこだわりがあったりしてなかなか難しいことがある、とコンビニでバイトしていて思う。飲み物を寝かせて袋詰めするかどうかというのは、私のバイト先ではお客様に確認するようには指導されていないのだが、コンビニのお客様は飲み物は1リットルのパックのものでも店を出たらすぐ飲みたいという人が結構いて、黙って横に詰めてその上に色々詰めると怒られてしまうことがあるのだ。かといって、一々聞けばまた、聞く項目が多くなるので(お弁当温めますか? お箸はご入り用ですか? 袋はお分けしますか? などとコンビニではやたら店員がお客様に聞く項目が多いのはご存知だろう)お客様を怒らせることに繋がるので、私はお客様にあえて聞かずに、商品の品目とか量を見て、飲み物を横に倒しても大丈夫か見極めて入れることがある。
お客様の言った通りに袋詰めしても、思ったのとは違う結果になってしまってお客様が怒ることがある。よくあるのは、タマゴのパックを袋の中の一番上にしてくれっていうやつだ。そうした結果、袋の中でパックが底の方に真横から転落して、タマゴが割れてしまう。タマゴのパックは上からの重さには強いが横からの衝撃には弱いということが、あまり知られていないので、そうなる。
けどまあ袋の底にパックを詰めたって、袋を乱暴にドスンと床やテーブルに置けばさすがにタマゴは割れるんだけど、そういうのはお客様の粗相ではなく店員のせいにされてしまう。
私は最近までタマゴは袋を分けるか一々聞いていたのだけど、お客様が大体一緒で良いと言って、一緒にした結果不幸なことが起きるので、最近は無言でタマゴだけ袋を別にしている。お客様は黙って別の袋に詰めたタマゴのパックを他の商品の袋の一番上に入れるんだけど、そうするとパックが袋の口からごろりと転げ落ちて、お客様はしばらく考えたあと、他の商品の袋とタマゴパックだけが入った袋を持って帰って行かれる。
パソコン不急が 飽和しつつある
つまり 一人一台 普及すると そこで だいたい飽和する 市場がそれ異常 大きくならない、
2台 3台 いかなくはないだろう
たまにやってくるお客様は「袋分けますか?」言うと「もったいないからまとめていいですよ」と言ってくれる。
分けると入れるのに時間がかかる場合があるし、このお客様がホントいい人で、洗剤とか一緒に食料品を買ってもまとめちゃっていいよと言ってくれる。
普通だと「分けて」と言った挙げ句に「袋多めによこせ」と言ってくる婆ばかり。そんな中で優しいお客様だったりする。
会計時もペイ払いですぐ支払えるように用意して待っててくれるし、このお客様が来店すると自分が担当したくなる。だいたいの客はペイ払いでもレジ打ち終わってからスマホをいじり始めたり、財布から金を出すのも遅かったりと後ろの客を待たせる人ばかりなのに、このお客様だけは違う。
先日、世間話をしたのだけど、その時に聞いた話。
「接客業を二十年近くやってるから、接客業の辛さは理解してるので店員さんには優しくしたい」と言っていた。同業だったんだなーと。やっぱり同じ苦しみを知ってると、こういう人も居るんだなーって感じた。
頑なに私のレジに並ぶお客様がまた来店したのだけど、私がカフェマシンの掃除に没頭していたので、Bさんのレジで会計をしていた。この間そのお客様は、フォーク並びもソーシャルディスタンスも無視して、私のレジで会計中のお客様の後ろにぴったりついて待ち、隣のレジにいたオーナーから「お次のかたどーーーぞーーー!!」と怒鳴られていた。それが効いたのだろうか?
Bさんに、あのお客さん私のレジにばっかりいつも並ぶんですよと話した。そんで、よく私と同じ時間にシフトに入るAさんが面白がってネタにしていて、あのお客様が来る度に私に「アイツまた来ましたよ!」って教えてくれて、お客様の店内での挙動を観察しているとも話した。
最初、Bさんは「それってファンですよファン!」って笑っていたけれど、あのお客様が私の以前勤めていた店の常連客で、私が当店に移ったら当店に私のいる曜日にだけ来るようになったこと、そして、私はお客様から全然好かれていないことを話した。前の店には若くて可愛い女子と美人なお姉さんのバイトがいて、例のお客様はその二人にはすごくデレていてものを買ってやったりもしていたが、私の前ではにこりともしない。
そう話したら、Bさんは真顔で、
といった。