弱者の自覚があるなら、そもそもイラストレーターなんて無理な夢はとっとと諦めればいいんじゃないの?
だいたい才能とコネがあったってそんなに大成功できる人間はいない世界だろうが
DVDの売上が爆死すること。
逆にある程度以上の数字が出てしまったら、今までのネット上の非難轟々が「ノイジーマイノリティが騒いだだけ」ということに矮小化され無視されるだろう。
しかし今回のアニメ艦これは、関係者がこのままお咎め無しで済んでしまうなどあり得ないと言っていいくらいの、近年稀に見る駄作なのだ。
そうならないためには、もはや数字によってシビアな現実を突きつけるしかないと。
とにかく起きてしまったことは仕方ないので、あとは関係者が何らかのペナルティを受けないと自分含む提督諸氏の溜飲が下がらないし、それなくして第二期とか誰が見るんだよって感じ。
岡田斗司夫の元愛人のつぶやき 1-10 - Togetterまとめ
これってこの人、このときは彼氏とかいなかったみたいだし、岡田斗司夫とつきあったら仕事もらえるかもって思ったからOKしたってことだよね?
これにどう同情したらいいのかわからない。
岡田斗司夫はコネと権力と引換えにこの人に身体を求めたわけでしょ。
で、それって言ってみれば枕営業というより売春の誘いだから、普通の人は断るわけ。
岡田斗司夫のやり方はゲスいかもしれないけどこの女性の方にも相当問題があるのでは。
だいたい、食えないイラストレーターなんだから生活に困窮してるならイラスト以外の仕事探せよ。
コンビニ店員とかさ。別にいいじゃんそれで食いつなぎながらイラストの仕事探せば。
それをしたくなくて夢にしがみつきたいから岡田斗司夫の誘いに乗ったんでしょ。
それをここに来て手のひら返すとかやっぱおかしいと思うんだよね。
結局デビューできたのかできてないのかは知らないけどさ
岡田斗司夫が気持ち悪いということはもう十二分に解ってるはずで、ここでさらに被害者ぶって出て来るってのもなんだかなあ
しかも本人のtwitterみるとなんかはしゃいでるように見えるしあんまり同情できない
私がおかしいのかな
これはドワンゴの裁定次第でしょ。去年のやねうらで揉めた経緯があるから、慎重になる可能性はあるけど。
ちなみに生中継で見てた?
電王戦第2局の結末について微妙に間違った認識をもとにあれやこれや語ってる人が多いのでポイントを整理する。
→No
不具合周りで議論が隠れてしまっているが大きなポイントがあって
複数の有力な将棋ソフトでは直前の局面を先手(ソフト)側有利と判断しているが局面自体は後手良し。
長手順の先に先後の優劣が変わる局面はまだ現在のアルゴリズムでは苦手な模様。
今回は敵の王手に対しそれを指し手と認識できず角不成自体が存在しないものとみなして
次の手を読んでソフト側が次の手を指してしまったことによるものなので裁定自体は妥当と思う。
→たぶんNo
「不成を思考の選択肢から除外する」のと「不成を合法手と認識できない」は別問題。
前者は思考部にブレークスルーを起こしたbonanzaの実装がそうなっていたためか、
現在のモダンな戦略になっている。(個人的には探索量にそこまでインパクトあるかは疑問だけど)
おそらくStockfishという思考エンジンを利用する際に将棋用の合法手生成ロジックに不具合があったことが原因と思われる。
参考 : Seleneが反則負けしたようですが http://yaneuraou.yaneu.com/2015/03/22/selene%E3%81%8C%E5%8F%8D%E5%89%87%E8%B2%A0%E3%81%91%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8C/
→今回のルール上棋士に貸し出されたソフトに不具合があっても開発側は修正不可能なので事前に教えても修正できない。
卑怯云々は第1局のソフト側王手ラッシュに「美意識がー」とかつまらんクレーム言ってたのと同類だと思うけど
将棋をボードゲームとして捉えるか剣道とか「~道」みたいな精神性をもつものとして捉えるかで認識が変わってくるのかなぁ。
五分以上の対戦相手とみなしてとんでもない量の試行回数の末に見つけた弱点だろう。
個人的には人間敗勢の局面であれをやったとしてもスタンディングオベーションしたいと思う。
その辺の感想は
「もちろん嫌だ、という方を否定するつもりもない。将棋には様々な楽しみ方があっていい。いや、様々な楽しみ方をしてくださるからこそ、我々プロ棋士が食べていけるのである。」(c) 先崎学
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1499999
で良いと思う。
若手が難易度高いゲームの攻略法を披露しベテランが終局時に涙を流すほどの意地を見せ。
それは、これまでずっと男性が上に立ち、女性が下に立たされていたという、非対称性があるからだよ。
たとえば白人を馬鹿にするのよりも黒人を馬鹿にするのが問題視されるのは、
女性disの時に騒ぐような層が、男性disのために声を上げてくれるわけないから、
男同士が結託して声をあげていかないといけないと思うんだけど
多分男同士は結託することもないし、騒ぐこともしないんだろうなとなんとなく思う。
http://anond.hatelabo.jp/20150322053652
・中学の時ヤ〇ザを名乗る男からのいたずら電話に恐怖しつつ1時間付き合う(具体的にはいえないけど脅された)
・企業アンケートという名目の性的いやがらせ電話に30分つきあう(電話切ってから気づく)
・電車の痴漢は中学の時から覚えてないくらいある(混んでる時はもちろん、電車空いててもある)
・行列に並んでるときに後ろのおっさんが密着してきて、一緒にいた親に気づいてもらって救出される
・会社帰りに黒レザー上下黒サングラス黒帽子の明らかにおかしい男に駅からついてこられて、迎えに来てもらった親に救出される
・通りすがりの男に「2万円でセックスさせてください」と言われる。無視したら「時間はかからないから!」と追い討ち
・会社で気持ち悪い上司からの日常セクハラ(対女子社員全員)(ひざかけしてたら「寒いのか?」と言いつつ太ももをなでまわす、手を執拗になでるので拒絶したら「君感じやすいんだねデュフフ」)
立派に性嫌悪する大人に育ちました。
自分と同じような人間を世の中の痴漢が日々量産してるから、性嫌悪障害の女性は増える一方だろうなと思う。
それってまともに生きてる男性にもデメリットあるんじゃないかと思いつつ、痴漢が居なくなる事もないだろうから、どうにもならないだろうなという絶望も持ちつつ。
暴力の効果は絶大だった。拳を三回腹の上にふり降りしてやると、先程までの騒動が嘘のように西織あいかはおとなしくなった。今ではソファの上でぴくりともしないでいる。
「手間かけさせやがって」
肩で息をしながら、俺は言った。
「いいか、俺はお前のファンでもなけりゃストーカーでもない。ただお前の事務所の先輩が起こした事件を調べていて、お前に話を聞きたかっただけだ」
彼女は、大人しく俺の話を聞いているようだ。うつろな瞳を天井に向けている。
「だから、大人しく話を聞けるならこれ以上暴力は振るわない。俺のことを黙っていられるなら、無事に家にも帰してやる。芸能活動も続けられる。いいか?」
「よし……」
俺は彼女の口に貼ったガムテープをはずした。彼女は自由になった口で、何度か深呼吸をした。はやり息苦しかったのだろう。呼吸を整えた後、大きく息を吸い込むと、
途端に叫び始めた。近所に響き渡るような大声だ。ここはアパートじゃないし夜に人通りが多いわけでもないが、もし人に聞かれるとまずい。
「犯されるーー!!! もがっ……」
冷や汗をかきながら、俺は慌てて彼女の口を手で塞いだ。さっきと同じ展開だ。
「いでででで!!!」
だが今度は、彼女は俺の指に噛み付いてきた。親指を噛みちぎる勢いだ。俺はたまらず、自由な方の手を彼女の下腹部に振り下ろす。
「がはっ」
今までと違って、明らかに効いてる反応。ここか。ここが急所なのか。俺は全力を振り絞って彼女の下腹部を殴打した。
「はぁ。はぁ。はぁ……」
殴っている方も息切れするくらい繰り返し殴った。見れば、今度こそ彼女は完全に従順な目をしていた。後で考えてみれば殴ったのは調度、保健体育の時間に習った子宮のあるあたりだった。
「大人しくしろ」
「うん……もう殴らない?」
「ああ、殴らないよ」
「じゃあ、大人しくする」
体を縮こまらせて、彼女は従順の意を示していた。ゾクソクした。こいつは、やばい。
いやいや、こんなことをしている場合じゃない。急にもたげたサディステックな欲望を胸の奥に仕舞いこむと、たいぶ遠回りしたが、俺はやっと本題に移った。まずは田中との関係を探る。
「こいつに見覚えはあるか?」
「しっ、知らない。誰……? この人」
嘘は言っていないだろう。俺の目には彼女と田中の間の関係が見えている。田中の写真から彼女に伸びるのは弱々しい線一本。おそらく偶然に一度顔を合わせたことがあるといった程度か。
「お前、『光の華』って新興宗教に入信してるよな?」
「うん」
「高橋圭一も入信してるよな?」
「うん」
高橋圭一の写真を見せながら、俺は問うた。彼女から写真の中の高橋圭一には、眩い光を放つ太い繋がりが伸びている。憧れ、尊敬。きっと芸能界の先輩として慕っていたのだろう。もしかしたら、男女の間の特別な感情も持っていたのかもしれない。しかし逆に写真から彼女へは、細い関係しかなかった。
「じゃあお前と、『光の華』と、高橋圭一と、知っている限りのことを話せ」
「信じてくれないかもだけど……」
ためらうように前置きした後、彼女は言った。
「先輩は無実なの。教団に濡れ衣を着せられたの」
* * *
生まれたばかりの子どもは生後4か月。最近、21時前後に眠るようになり、夜、夫婦ふたりの時間が取れるようになった。しかし、そのせいで口論が増えてきた。
週末の金曜の夜、互いに我慢してきたことを言い合って、ストレスがMAXに達していると感じた。
口論の内容は、当初混合、今はミルクオンリーで育てている赤ちゃんのミルクの飲む量(規定量より少ない)と離乳食の開始時期に関する話から端を発した、食事について。
夫とは食の好みと生活リズム(朝型/夜型)が合わず、結婚以来、休日の夜以外、それぞれ別のものを食べている状況だった。
子どもが産まれる前に、今後について話し合い、妥協点を見つけるべきだった。
自炊を好む夫は、調理器具を買い集め、気が向いた時だけ自分で料理していた。それにも関わらず、育休期間中は食事を作って欲しいと要望してくる。
「ネトウヨは下層」とか「ネトウヨは低学歴」とか「ネトウヨは知的障害者」とかすぐ言い出しちゃう
お前それ下層の人や低学歴の人や知的障害の人に対する差別だろう
って突っ込まれてもごめんなさい出来ない
○朝食:カレー
○昼食:カレー
○夕食:なし
○調子
普通。
祖母と会い、カレーを頂いてきた。
祖母には色々と援助をしてもらっているので、ちゃんと働き出したら、お金を返さないとなあ。
○就活
休日のため、変化なし。
現在進行中(三社)
A社:面接の結果待ち
マスクドで殴るだけ。
隣の芝生を見ろって話。
アフリカやイスラム国の毎日何人か何十人か飢餓やテロで死んでる。
第二次世界大戦の時だって中国や東南アジアの戦場には一切触れないのに
従軍慰安婦が捏造だと分かった途端、我々は被害者だと掌を返し、
にも拘らず、自分たちが行った事への謝罪や贖罪を感じる事はない。
「知る権利」の拡大解釈と「報道の自由」「言論の自由」を掲げては
毎回ピカドン被害に遭った人やその家族にプライバシー無視して徹底取材を敢行する。
戦時中は、政府に逆らえないと前置きしておいて、日帝は最強だ!アジアのリーダーだ!みたいな事
吹聴してきた癖に、戦後は一転無かった事にさえしてる。
こういう二枚舌は本当に嫌いだ。
テロに屈しない。
それは良いけど、テロに屈しないための措置がこれまで取られた事なんてなかった。
原爆落とされたのに、今度はどうすれば原爆落とされずに済むかとか、どうやって平和的に解決していくとか
そんな当たり前の解決策を民間に丸投げして、政府もマスコミも延々保身的な事しかしてないのは何なんだ。
そうした状況下で、オウムの事件でたった13人しか被害が出なかった事を喜ぶべきなのに、
空気を読むという日本の悪しき伝統を守って結果、13人の被害者に焦点を当てて件のやりすぎな報道を行って
同情を誘おうとするマスコミ、でも待って欲しい。
そのような状況に追い込んだ張本人が、今度はオウム被害者と一緒になって被害を訴えるのか?
それは都合の良過ぎる話だな、と思った。
戦争するのはいつも国民で、自分たちは従軍しないけど、やたら戦争する事を煽る。
そのくせ戦争が終わると反戦派の急先鋒となって政府との戦いを煽る。
マスコミこそ最大最悪の諸悪の権化だというのに、オウムの事件も被害者感情を煽って
てめえらのペースに乗せたいって腹積もりなんだろうけど、一方で坂本弁護士一家殺害事件のように
国民の味方の情報をテロリストに売り捌いてるんだから、マジで害悪だよ。
手に取るように分かるよ。
『YouTube』 の新着エントリー - はてなブックマーク
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=eid&url=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2F
この youtube をブックマークした際に動画の題名が正しく登録されない問題、先月か、もっと前から起こってる記憶あるけど、はてなのスタッフが認識済みで対処検討中なのかどうか、はてなアイデアが閉鎖したから、わかんない。
youtube 最近あまり見なくなったから個人的にはどうでもいいっちゃどうでもいいけど。不具合を認識してるかどうか問い合わせ送信しようかなーと思って、後は送信ボタンを押せばいいところまで文章を書いたけど、同じような不具合報告が既に他の人からもサポート窓口に届いてたら問い合わせ無駄足っぽいじゃん。はてな以外の会社のサポート窓口には頻繁に詳しく知りたいことを問い合わせメールとか電話してるけど、でも、最近のはてなを俺は全然知らないから、はてなは小さい会社だっていう印象が俺の中で根強くあって、サポート窓口に負担かけさせたくないなーみたいな感じで、はてなにはあんまり問い合わせできない。
数年間検討中でも、はてなアイデアに投稿されていた要望に「検討中」って表示されてるのを見ただけで「おっ、拙者も先日から気になっていて訊いてみようと思っていた、そういう意見、ユーザーとスタッフの間で既に認識されてますか。じゃあ私まつわ。いつまでもまーつーわー(そんなに待ちません)」って、納得して何か楽な気分になったんだけど。これも承認欲求みたいなものですかね。あのサービス、閉鎖するほど価値が無かったのかな。株式市場っぽい仕組みを理解するのハードルたけーな、とは思ったけど。
当時はてなアイデアに投稿されていた要望を流し読みしてたら意外なはてな各種サービスの使い方とか載っててはてなアイデアははてな総合掲示板だなー便利だなーと思ってたけど便利だからといって過度にはてなのサービスに熱中していって入れ込んだのも今思えば何をやっていたんだ俺感あるし何ていうかこういうユーザーが持つはてなへの過度の期待感がアイデア潰しちゃったんですかね。すみませんでした。