はてなキーワード: 地元とは
ゴキブリのいない東北で育って東京に来たが、ゴキブリが無理すぎて、地元ではなんともなかったカブトムシとクワガタムシも無理になった。あいつらそんな変わらないじゃん!シャカシャカ動くか突然ブンブン飛ぶかだろ。
父は母を毎日殴り、母は殴られたくなくて私を盾にする毎日だった。
自宅を訪れる親戚は母を責め、そんな母を管理できない私を責めた。いつからだったろう。小学校入る前からだったかもしれない。
学校で友達でもいればまた違ったかもしれないが、学校でいじめられ、学校外にも居場所はなかった。学校以外、家にいるしかない私には母の呪詛のような呟きは苦痛で、ヘッドホンをして大きな音で曲を常に聞いていた。
そのうち、部屋のドアを少しあけ母が私の部屋を覗くようになった。私の部屋の物も漁っているようだった。そのうち、父のように私も母を殴るようになった。
コロナの流行時に父が死んだ。実家のある田舎の親戚等がこういう時期だから来ないで欲しいと言うのに甘えた。
父が死んで少ししてから、母を引き取るよう親戚から電話がくるようになった。常識がない、代わりに世話しなければならない地元の関係者のことを考えろという。
「たったひとりの母親でしょう?」
そう情に訴えれば引き取るのが普通なんだろうな。無理だよ、今度こそ殺すから。
まあ、それでも邪魔なうちの母親が地元から消えればみんな満足だよな。地元から遠い、今住んでいる所で私が母親を殺しても構わないだろう。
○ご飯
朝:なし。昼:なし。夜:サラダ、生ハムチーズ、旨辛チキン、パスタ、ドリア、ワイン。間食:グミ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミコン風のADVを2020年の技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第二弾。
前作黒真珠で魅せた骨子はそのままにボリュームを増大させており、だいたい3倍ほどのプレイ時間になっていた。
ちょけた態度をとるがやるときはやる相棒のケンと、寡黙なセンパイのコンビで秋田県に潜む謎を追いかけるサスペンスドラマ風のストーリー。
パズラーのような謎解きは必要なく、ひたすらに聞き込みと現場の調査を繰り返す足で稼ぐタイプのミステリが楽しめる。
観光旅行に来ているわけではないと言いながら名産品や郷土料理に舌鼓を打ったり、地元で自慢の名所を楽しんだりする行楽パートも相変わらずと、前作の良かった点が踏襲されている。
キャラクタの面では、ケンの警察学校時代の恩師の茂木、同期の如月の2人の刑事が同伴者として活躍してくれる。
特に如月は20代後半の仕事が出来るキャラだが、女性キャラなだけに“ツンデレ”のような態度を見せたり、時々方言が出るなどのわかりやすく可愛いポイントがあったりと、メーンヒロインに相当する有り様だった。
ケンに辛辣な態度を取り嫌味を隠さない如月が、古い刑事ながら優しい茂木さんにたしなめられつつ、ケンにもほだされていく、そんなパッケージが繰り返され、如月がデレていく過程は良き。
今作の特徴はなんといってもボリューム。
大規模な詐欺集団を追うために秋田に行くのだけど、その前段の東京の事件からすでに歯応えのある捜査が必要。
秋田に着いてからも、詐欺事件を追っていたはずがいつの間にか殺人、誘拐、果てには全く別の土地への捜査と、二転三転し続ける。
この捜査をしていく過程は面白いと言えば面白いのだけど、正直少し辟易する場面も多かった。
というのも、今作はファミコン風ドット絵のルックを徹底するために、基本的にひらがなとカタカナで表記され、漢字が使われない。
その上、メッセージウインドウが小さく一度に表示できる文量も少な目。
なので1クリック辺りの情報量がそもそも少ない構成になっている。
コレ自体は工夫のしどころで悪いわけじゃないんだけど、今作ではここの工夫が足りていなかった。
真面目な捜査中にちゃらける相棒のケンに始まり、個人的な私怨から情報を無駄に渡さない如月に、手を変え品を変え情報を出し渋り雑談を繰り返す容疑者たち。
ボリュームは前作に3倍と書いたが、はっきりいって中身のある文章の量は変化していない印象だ。
もちろんギャグが合わないだけでそこまで強くマイナスするつもりもないが、テンポ感の悪さは否めない。
これだけ文量があるにも関わらず、掘り下げ不足な容疑者や、唐突に出番がなくなるキャラに、奇妙な謎だけ提示してなんの種明かしもない事件など、消化不良な箇所も数多い。
特に留置所に捕まっており自供をはじめた人間が弁護士との面会した後に自殺する、それも2名連続でという大きな謎が、脅迫の2文字だけでアッサリ終わるのは流石に彼らに自供されるのが困る話の都合が見えすぎる。
ストーリーをあらすじにすれば見所はたくさんあったはずなのだけど、実際に遊んでいる最中は、とにかくこのテンポの悪さが目につき続け、物語への没入感が著しく阻害された。
悪しきに語ってしまったが、ファミコン風のルックで2時間サスペンスドラマをやるという骨子の面白さは健在。
テンポの悪さと消化不良な展開も期待感からハードルが高くなってしまった故に、悪く見えた部分もあるかもだ。
次作になる3作目も購入しているし、制作会社が作っているオホーツクに消ゆのリメイクにも期待しているしで、ファミコン風ADVという骨子そのものへの好きの気持ちを否定することはなかった。
如月とケンのなかよくケンカする男女関係に、最後の重苦しくも少しだけ救いのある展開に、魅せる背景描写など、良い見所もあったので、今後の改善に期待したい。
性格悪いとじゃなくて、単純にいじめっこが謝罪もなしに「俺達同じ小学校だもんな!一緒に地元盛り上げような!」みたいな感じで急に肩組んできたら気持ち悪いし怒りもわくじゃん。
そういう話じゃないの。
もし今この場に現れてももう一度付き合いたいとか思わない。
むしろトラウマに近くて、現れたら動機息切れ起こして泣きそうだ。
私と元カレは中学と高校が一緒で、中3のころから別々の大学に行って2年になるまで私が片思いをしてた。
お互いオタク同士で関わりも続いてたし、年に1回くらいは会ってた気がする。
大学2年の時、友人1人含めて3人で泊りがけで旅行した時があって、貧乏学生よろしく1部屋雑魚寝してたら元カレに体を触られた。
気づいた時にはキスされて、旅行が終わったあと問い詰めて付き合うことになった。
付き合ってから2週間後、私との初デートで長野に行って、セックスした。
私は長野はちょうどお互い真ん中の位置だし、初デートにぴったりだな~と思って浮かれていた。
初セックスを完遂したあと、元彼は目に見えて連絡頻度を下げた。
もともと遠距離だったから、LINEでのコミュニケーションが日々のよりどころになると思っていたが、返事もない。
半年連絡がないのを我慢して、共通の友人に相談したら「詰めろ」とアドバイスをもらい、その日の夜に問い詰めたら返事がきた。
「今でもかわいいと思ってる。でもこんな僕のことは忘れてもっといいひとのところへ行って」
死ぬほど泣いた。
結局付き合っていたと思っていたのは私だけで、彼は私を利用し童貞を捨てた。
きれいな風に言ってるけど、まあ端的に言えばやり捨てされただけだ。
私のことなんて好きでもなんでもなかった。
こんなやつに5年半も片思いしてた私が本当にみじめで絶望して泣いた。
好きだと思ってたけど、元カレの本質を何も知らずに好きだ好きだと言っていたことに気づいて空虚すぎて泣いた。
私がしきりに東京行くよと言っても断られたし、大学見に来ない?とかも言ってくれなかったし
会うのは絶対知り合いがいない長野だったし、ヤったら連絡をよこさなくなるし
長野に行く時は地元で集合して、自分の車で迎えに来てくれた時があったけど、帰りに車内で私の髪の毛が落ちてないか探された。
元カレは大学でサークル活動に励んで、もう新しいコミュニティを築いていたから
中高の友人なんかより、同じ好きなゲームについて語れる仲間たちを大事にしたいだろう。
その中にかわいい子でもいれば、その子にアピールしたいだろう。
童貞な自分がかっこ悪いから、かわいい子に近づく前に手っ取り早く、
風俗は使わず、関西という離れた地の大学に通う「知人」程度の女で事を済ませたいだろう。
旅先で体をまさぐられてキスされたことなんて、こんなのノーカンにして、問い詰めなければよかったのにと今なら思う。
でもむしろ、こうして縁が切れてよかったのかもしれない。
おかげで素敵な夫に出会えた。
これが20の時で、もう6年経ってお互い既婚になった。
今の夫はすごく優しいし、かわいいし、ずっとこの人のことを見ていたいと思う。
なのに、定期的に今でも夢に1週間くらいしかまともに付き合ってない元彼が出てくる。
相当ショックだったのであろうあの時の自分がまだ泣いている気がする。
客観的にみればまあよくあるクズ男話だし、私もうかつだったというだけのシンプルな話なのに
中高大の5年半をそいつに捧げてきたせいで、ぽっかり穴が開いている。
なんとか同じもので埋められないかと元カレのTwitterを眺めるし、元カレの妻のアカウントまでも眺めている。
元カレだけならまだしも、その妻までって…我ながら引く。
大学のとき固体地球物理学をやってたんだけど、研究をするにあたって観測・測定データがとても大事。
それで、たとえば大地震が起きたとき、地元の大学がデータを収集して、全世界に公開するかというと、それはしてなかった。
火山噴火のときも、それまで集めた平常時のデータと噴火時のデータを全世界に公開すれば研究は進むけど、それも直ちにはしてなかった。
なにをするかというと、そのデータを用いて、それを収集した人が論文を書く。
それで、論文を書き尽くして「もう、このデータから書ける論文はないかな」となったところで公開する。
最初から公開した方が研究は進むけど、それだとデータを収集した普通の学者が食べていけなくなる。
指導教官に「データを公開した方が良いと思うんだけど、しょうがないですかね」と言ったら
「公開した方がいいね。データの下処理を色んな人がやってくれるんなら、その方がありがたい。そこから考察するから」
と答えた。
普通の学者がデータを公開すると、こうしたデキる学者が先に論文書いてしまうので、存在価値がピンチになってしまう。
「AIの学習ズルい」と言ってる人たちは、普通の学者の主張に近いと思う。
デキる学者はAIが真似できるようなところで勝負してないんだと思う。
そもそも普通の学者に存在価値があるのかというと、これは難しい問題。
ここがAIで置き換えられるなら、それでもいいじゃんと言う気はする。
ボケて要介護になった祖母についての怨みつらみを地元を離れた私に連絡してくる母
昔は私に「あなたが産まれてきてくれたからあの母親の元を離れることが出来た。私の天使」と自分に言い聞かせるように何度も言っていたのに、今は
「私があの人の介護で体調を崩したらアンタが戻ってきて私の面倒を見なアカンのや。私はいつまでも不幸」と呪いを吐く
わかるなあ。
私もMARCHから地元の公務員だけど、東京の大学生ってこんなにスマートでイケてるグループがいるんだ…!って存在を味わうだけで価値があったなあと思う。
これってただ金持ちの美男美女、という話じゃなくて、きちんと自分を分かった上で社交して、欲しいものを勝ち取っていく強さみたいなもの。
自己ブランディングがあった上で適した余裕や愛嬌の出し方、距離感に応じたトーンや言葉選び、話の展開。目上の人への礼節、努力の仕方、服やインテリアのセンス……なんていうか都会でキャリアを積んだ両親とのコミュニケーションや、同じ文化レベルの友達とのやり取りでないと得られない資本を、すでに10代で持ってるんだなって思わされた。
地元で出会う人や職場の価値観の多くが、旧態依然で非効率で陰湿で、上京した人が戻ってこないのも、公務員の若手離職が増えてるのも頷ける。
自分の子供が、高専から就職とか資格職って道を選んだら、コスパ良くて嬉しいなって思う。
でもここだけが世界じゃないって飄々と思える、フラットさとか視野の広さとか想像力とか、やっぱり総じてセンスなんだけど、私文で享受できる豊かさって確かにあると思う。
子供、ピュアなどと語られるところから始まった青山剛昌のプロフェッショナル。
あつ森で6時間かけてつくった潜水艦を見せてきゃっきゃしていたので言いたいことはわかる。
先生の仕事の苦労は文字ベースでは語られていたが、実際映像と声で見ると想像を絶する。
漫画を描くときの細かい様子も思ったよりも静かで、以前アシスタントが言っていた入ってはいけない部屋がこれなのかと分かった。アシスタントは鶴の恩返し的なことを言っていた。
・1日18時間仕事をしている、という話だが、あつ森の6時間はどこいったんだろ…。まあNHK側は実際にこの日18時間仕事したと言いたかったのだろう。今は6時間寝てるそうです。
・徹夜して映画脚本全チェック追加した話が予告にあったのにカットされていた。というかSNS予告にある映像ほぼ無い。
・仕事以外興味がない的なキャラ付けをされてた気がするが、毎クール推理ドラマとラブコメドラマを網羅したり、アニメもチェックしているし、話題作の映画はだいたい見ていたり、艦これマニアだったりするわけで 「わりとミーハーでは?」と思う。
・グッズ修正は流石に驚いた。ボイスメッセージやボイスドラマ、学習まんがに目を通しているのは知っていたが、グッズ監修は、はんこ押してるくらいのもんかな…って。
・安室スピンオフへの「もう自分で描け」レベルのストーリー含む鬼修正を思い出した…薄々勘付いていたが人に任せられないのだろう。
・放送ではアシスタントいない感じになっていた。いる。嫁の名前が和葉の人とか出てほしかった。
・まだ自炊をしていて安心した。昔はHPにアシスタントのレシピ載せたりしていたが、今はリモートになった気配もあったのでカレーしか食べてないんじゃないかと心配していたのだ。
・年々机の散らかり方が熟している気がする。
・剣道少年だった…のシーンでシャアのコスプレシーンはさむのは流石におかしいと思う。
・合間に実写の映像はいるのは劇場のエンドロールシーンのオマージュだろうか。ドキュメンタリーとは全く関係なかったが、原作やアニメで印象的だったロケーションが所々使われていた。
・「ラブコメとミステリーは相性が悪い」一番言っちゃいけない人でしょう→あぁ…安室をRX7に…?伏線回収完了じゃん…
・青山が倒れる2015年までのエピソードほとんど触れられてなくて勿体無い…現役青山がどれだけ天才的だったかもうちょっと教えてほしかった。
・ナレーション「トリックは使い尽くした」3年目くらいからずっと言ってると思うw凄いのは全トリックをどこで使ったのか覚えてるところです。
・描くの適当になった…のところで、まじっく快斗の表紙ズームおもしろかった。めっちゃ大変らしいよね、キッドの衣装と舞台描くの。
・最後のイベントは青山が無償でファン&地元サービスで行っていることをアピールしてほしかった。
・調べたらスペインで本当に人気があるらしい。あの人がXで説明していた。いつか映画でサクラダ・ファミリアを爆破しよう。
・洗面台にGUMが大量に並んでたの気になった
・長生きしてほしい。
・長生きしてほしい。
よく分からない理由でいじめられて不登校になって知らない間に引っ越した中学の同級生のインスタを偶然見つけた 芋づる式にTwitterとThreadsも見つけた
どうしてるんだろうと思って投稿をいくつか見た
高校も地元で一番賢い高校だった 確かに勉強できる子だった気がする
めちゃくちゃ楽しそうだった
超笑顔の写真何枚も載せててさ 自分の記憶の中の彼女より明るくて可愛らしかった 笑ってるところ見たことなかったから驚いたけど
だからといってどうということもない
元々関わりのない他人だし
でもなんか元気出た なんで元気出たんだろうな
私の祖父は昨年の夏に90歳で亡くなった。田舎の農家の長男に産まれ、兄弟は皆就職や結婚を機に家を出るも、長男なので家に残り、生まれた家から一度も引っ越すことはなかった。遂には生家で急に倒れてそのまま亡くなった。
祖父は典型的な田舎の爺さんだった。一家の長である自分が一番風呂でないと気が済まないし、台所には絶対立たない。祖母が家事を全てしていた。祖母が入院したときは、娘(私の母)が料理を作り置きしたり、レトルト食品なんかを用意したりしていた。
そんな祖父だが、娘三人は大学や短大まで出していた。田舎なので地元に大学はなく、娘三人にはそれぞれ一人暮らしをさせた。頭の古い祖父のことなので、「女に学問はいらん」などと言いそうなものだが、そんなことはなかった。
おそらく、祖父は子どもの頃に進学したくても進学できなかった悔しさがあったのだと思う。祖父は高卒で就農し、しばらくしてから地元の町役場に勤めたが、通信制の慶応義塾のフリースクール(?)のようなものに通っていたらしい。大卒資格はもらえないが、科目履修のようなものだろうか。
祖父からは慶応のフリースクールに通っていたことを何度も聞かせられた。民法が難しかったと言っていた気がする。特に私が法学部に進学してからは、その話をよくしていた。同じ法学徒同士で嬉しかったのだろうか。
私は特に祖父には可愛がってもらった。私は初めての孫で、しかも男。祖父の感覚からしたら嫡孫だろうか。前述の通り、祖父には娘しかいなかったので、長女の夫(私の父)を養子に迎えて家を継がせている。家にこだわる祖父は念願の男児の誕生にとても喜んでいたらしい。
私は結婚しているが、現在子どもはいない。妻が子を望んでいないし、私もそこまで子どもに興味が無いからだ。妻が望むなら子作りをしてもいいが、望まないのなら無理にする必要は無いかなくらいに考えている。祖父は毎回会うたびに、子どもを作るなら早い方がいいぞ、と言っていた。私はそのつど適当な返事をしていた。祖父は生きているうちにひ孫が見たかったのだろう。
祖父が亡くなった日、子どもを作らなかったことを初めて猛烈に後悔した。生きてるうちにひ孫の顔を見せてやればよかったと、何度も悔いた。
しかし、祖父の四十九日が終わる頃にはその後悔はどこへやら。無理して子どもを作る必要はないか、と元の考えに戻ってしまった。
おそらく私の代でわが家は途絶えるだろう。祖父があれほど大切にしていた家を途絶えさせてしまうのは忍びないが、子どもを作る気が湧かないのだ。
子無しの我々夫婦がどういう老後を迎えるのか、私にはまだ想像がつかない。妻に先立たれたら、私は天涯孤独になるのだろうか。その孤独に私は耐えられるのだろうか。
だが、子どもがいても面倒を見てくれるとも限らない。ましてや、障害を持った子が産まれた場合や子どもが社会に適応出来なかった場合は、私が一生子どもの面倒を見なければいけない。
おそらく、子を持つべきかどうかに正解はないのだろう。だからどういう選択をしても良い。まぁ、だからこそ、一生悩む羽目になるのだが。
「安倍三代」をゆっくりと読み進めているのだけど、安倍家の世襲に対する考え方が興味深いのでメモ。
安倍晋三の祖父は戦中も反戦を貫いた信念のある人間で、翼賛会に属さず、戦後の第一回の総選挙後に無念の死を遂げた人物である。安倍晋三の父晋太郎は、父が亡くなった際は若かったので、間に後援会が推す人物を挟んでから、山口の同じ選挙区を引き継ぎ、首相への道半ばにして病死。。安倍晋三は言わずもがなの人物である。
安倍晋三の祖父は地元の学校の校長、村長から成り上がった叩き上げの人物である。政治家になろうと自身で決めた人物であり、そのバックグラウンドには地元への愛と問題意識とがある。安倍晋太郎は地元の学校で他の子供にまじって育ちながら父のそうした姿を横目で見、おそらくは政治家として立ち上がる際の困窮も経験しながら成長していった人物である。安倍晋三に関しては、物心ついた時点で父は有望な政治家であり、東京の私立学校で良家の子弟に混じって成長してきた人物である。
政治家の世襲ということを問題にする時、わたしはこれまで二代目と三代目とをあまり区別してこなかったが、親と自身のライフサイクルや年齢を考慮すると、「生まれながらの政治家」として育ってきたデメリットが大きく働くのは3代目以降であると言えそうだ。
政治以外の世界でも「3代目の社長が会社を潰す」とか、すこし毛色の違う例では「三代続いてからが江戸っ子」みたいなのも、同じ話なのかなあと思う。
立命行ったけど地元の学校では出会えなかったようなとんでもないイケメンや美女とかコミュ力の鬼がいて驚いたで
でそういう人間的魅力に溢れた人たちって勉強も熱心だったりするから院進したりしてそれなりに名のある企業に入っていく
俺みたいな落ちこぼれだとこういった勝ち組と接点を持てるのは大学が最後だったから社会勉強的な意味では意味はあったと思ってる
私は数年前から地元の寺や神社を中心に御朱印をいただいている。
その中で気づいたことを書いていこうと思う。
まず御朱印には直書きと書き置きがある。
直書きは御朱印帳や順拝帳といった霊場や宗派専用のものにその場で直接書いてもらうこと、書き置きはあらかじめ紙に書いてあるものをいただいて御朱印帳に貼り付けたり
最近では書き置き専用のクリアファイルタイプの御朱印帳に入れたりする。
書き置きはご住職や書く人が不在だったり最初から直書きはやっていなかったり、(コロナ禍では感染対策で書き置きの所も多かった)切り絵や色がついた限定御朱印のものがある。
紙に直接書いてくださってある事が多いが印刷やコピーの場合もある。
直書きはお参りの際に書いてくれる方がいれば良いが、小さな所では不在だったりご住職がいない場合もありいただけない場合もあるので事前に問い合わせしたほうが無難である。
またご住職以外でもお弟子さんや奥様などに書いていただける場合もある。
また時間がないということで御朱印を拒否されるところもあり、ネットで検索しても何度訪れても断られたというお寺もあるが私も一度目は断られ、その次に電話で問い合わせたら日時指定でいただけた。
とても細かく丁寧に書かれており、お寺のお手伝いの方も初めてそちらの御朱印を見たとおっしゃっていたので、面倒でなかなか書きたくないという人もいるようだ。
時と場合により書いていただける人が違う場合もあり字体が異なるのでその違いの面白さもある。
個人的にまだ遭遇したことはないが同じ御朱印帳に寺と神社のものが混ざっている場合は書いていただけなかったり、日蓮宗では御首題と呼ばれているが同じ御朱印帳に他のものと混ざって書く場合は「妙法」と書かれてしまう場合がある。
先日、日蓮宗のお寺で頂いたときは神社や他の宗派が混ざっている御朱印帳にご住職に妙法と書いたものをいただいたが御首題もいただきたかったので後日伺うとお弟子さんが同じ御朱印帳に御首題を書いていただいたので人によったり、同じ日蓮宗のお寺でも混ざっていても普通に御首題を書いていただける場合もある。
御朱印の料金は一般的に300~500円であるが限定御朱印では手間やプレミアム等で1000円前後の所があったり、中には金額は任意だったりお金をいただかないというところもある。
普通の書き置きの御首題で1000円の所もあったのでお参りの際には充分なお金を持っていった方が良い。
お寺の場合は土日祝は法事が多く、ご住職がいない場合もあるのでなるべく平日にお参りにしたほうがいただける可能性は高い。
またチャイムを鳴らしても誰も出てこないこともあるが電話をかけると応対していただけることもある。
御朱印帳は寺や神社、文具店やネット通販でも販売されており1000〜3000円台が中心だ。
またダイソーでも300円で販売されている事もあり3色のラインナップがあり私も使用していたが値段が値段なのでページ数が少なくすぐにいっぱいになってしまう。
2024年3月に転職の合間の仕事としてタイミーを利用するようになった。
他にもシャアフルやバイトル等の類似サービスにも登録はしたが使いにくかったり、地元での求人が少なかったりと個人的に利用しづらく感じる。
以前にも転職や長期休暇中に単発や短期間のアルバイトはやったことはあるがその頃はタイミーのようなサービスもなく
単発とはいえ一番最初は就業先に面接に行ったり、それ以降はやりたいときに電話で問い合わせていた。
まず利用者側のメリットとしては履歴書・面接不要で気軽に応募出来ることだろう。
基本的に1日の単発なのでこの日は何も用事がなかったりとか、午前や午後なら出来るなど利用者の都合に合わせて利用できる。
就活中や転職の合間など長期では無理だが少しならやりたいという人にはもってこいである。
昨日まで何社かタイミーを利用したが普段は社会人で残業が少なくて稼げないので来ている人や主婦の方、普段は安定した仕事をしていなさそうな方もいた。
また私は本業は製造業であるが物流にも興味があるのでスーパーやドラッグストア、飲食店へ届ける商品や食材を仕分けたり、通販の代行業務でピッキングの仕事も行ったが普段は見られない裏側も見られるのも楽しい。
業務終了後チェックアウトするとすぐに口座への入金手続きができ、手数料無料で通常24時間以内には振り込まれるので早めにお金が必要な場合に助かるしギャンブルや借金でお金を得ようとするよりも自分の労働でお金を得ることは健全的である。
就業先からの印象が良いと認定ワーカーになったり仕事のリクエストが来る場合もあり気に入った仕事を何度もやりやすくなる場合もある。
タイミー利用者を迎え入れる側も昨今の人手不足で少しでも人手がほしい場合に助かる場合もあり、タイミーを体験としてそれを入口として長期雇用として働いてほしいというところもあるようだ。
ちなみにタイミーは派遣扱いされることもあるが就業先の直雇いであり、源泉徴収票にも給与支払い者として就業先の会社名や本社の住所が載っている。
デメリットとしては履歴書や面接がないので実際、応募から仕事までどんな人が来るかわからないということだ。
真面目な人や有能な人もいる反面、人のことは言えないが指示が守れなかったり動きが遅かったりと明らかに仕事が出来ない人もいた。
また遅刻や直前キャンセルや無断キャンセルもあるようであまりに非常識で酷いと就業先からブロックされ、再度の応募ができなくなる。
大手やそれなりの規模のところではよほどのことがない限りブロックはされないと思うが、個人や小規模の所では担当者と合わなかったりするとブロックされたという情報もXでツイートされていた。
未経験者可能とあるところはすぐに応募が締め切られることもあるが、コンビニやファーストフードや飲食店など経験者のみだったりヘアカットや老人ホームなど有資格者のみだったり食品を扱うところでは検便キットで事前に検査しなければいけないところもあり、応募者が限られたり面倒な場合はずっと残っている印象だ。
迎え入れる側も未経験者可能としているところでは初心者も多いので教えるのに最初から手間がかかりそれに人手が取られるのでかえって非効率な場合があったりタイミーへ支払う利用料もあるので割に合わないとという考えもある。
また利用者も増えているので自分がお気に入りのところがすぐに締め切りになってしまって使いづらくなったという声も聞かれる。
また条件を限定しすぎると応募者がいないということもある。
個人的には町工場のタイミー募集もあると良いなと思うが今後、さらに人手不足が進むと色々な雇用形態が増えてくるのではないだろうか。
私と付き合ってた時点で非処女ではあったが「ヤリ目的の女は最低」とか言っており本当に好きな女としかやらないと豪語していた。
なお当時(18)だったが既に体験人数は7,8人だった。見た目は波多野結衣似で別にチャラくはない。塩顔だけど脱いだらムチムチの部類。
私とは付き合って3日目でもうニャンニャンした。パコ好きな女とは知っていた。で、別れたんだが最近酷い。
最近は私と別れた後に付き合った彼氏とも別れたらしくバイトの先輩にすぐ告白したらしい。なお振られた模様。
で、次は地元の後輩に友達を紹介してもらって付き合おうとしてるらしい。さらにハプバーにも近日行くらしい。
ここまで悪食・・・というか常に恋人がいないとダメって女だった模様。