はてなキーワード: 字体とは
例えば礼、神、祷、社、祈など、神仏系なあれによく使われている。
これ今は「衤」だが、昔は「示」だったんだよな。
当用漢字が導入されたときに複雑な字体を簡略化する目的で変更された。
でも衤って最後の方ゴチャゴチャっとしてるし雑だよな。
「示」は画数同じだけどバランスが良いし、形代や神楽鈴みたいな雰囲気があって荘厳さも感じられる。
もとの成り立ちは神への供物を置く台というのも良い。
今も祀や祇のように示を使ってる常用外漢字は存在しているが、それも一緒くたにしめすへんとされてるらしく、とても気持ち悪い。
それに衤を「しめす」とは読まないし。
衤は「ね」とか「ねへん」でしょ。
いつか示に戻らねぇかな。
ツイッターとか見てると店主を陰謀論者と決めつけて物凄い勢いで誹謗中傷してる奴いるけど
あれだけ手書きのチラシ作ってるのにワクチン接種者お断りとか宇宙の波動がどうとか水素水使用とかそういういかにもなワードがひとつもないし
ガチの自然派はベーキングパウダー使わないし染髪やネイルもしないって言うから
本格的にスピってるわけじゃなくてちょっとしたアピールポイントのひとつのつもりだったんじゃないかと思ったら案の定……
https://news.yahoo.co.jp/articles/93eb62a004eb88987d72d0af702ef30e94861fef
>誤解されてる方が多いのですが、たまたま「オーガニックダージリンクッキー」という商品を出しているので、そう感じられたのかもしれませんが、私個人は防腐剤の入ったものでも何でも食べてます。
日頃の不満や差別心のはけ口に使われてるだけって感じだ
チラシの字体についてもこういう字を書く奴は経験上周りに迷惑をかける障害者だから関わらない方がいいだなんて差別と偏見に満ちた誹謗中傷コメントが相次いでいて
スペイン・バルセロナの老舗食料品店が、商品を購入しないまま店内で記念撮影に興じる観光客に業を煮やし、入店料を徴収することを決めた。
アシャンプラ地区にある「カビウラス・ムリア」は1898年創業の食料品店で、キャビア、高級ワイン、燻製肉、少量生産のチーズなどの高級食品を扱っている。
店には、カタルーニャのアールヌーボーとして知られる芸術様式、モデルニスモの建築意匠を目当てに多くの観光客が訪れるが、その財布を開くことはほとんどない。古風な字体で店名が記された木造の外観や、外壁を飾る色ガラス製のレトロな商品広告、マホガニーの棚に所狭しと商品が並ぶ店内に、感嘆の声を上げ、写真を撮るだけだ。
店の経営者は、外観や内装の美しさがもたらした名声を誇らしく思っている。だが、カメラに向かってポーズをとるばかりで何も買わない「客」が増えすぎ、手に負えなくなってきた。
そして、このほど店の入り口に、観光スポット気分でやって来る観光客を思いとどまらせる看板が登場した。「店内見学のみの場合、1人5ユーロ(約790円)いただきます」と書かれている。
店長のトニ・メリノによると、入店料を徴収された人はまだいないが、買い物をする気がないのに店に入ってくる観光客の数は大幅に減ったという。
スマートフォンやコンピュータの普及は文字を手書きさせることを廃れさせた。
では、いっそ学校教育から「書くこと」の習得はやめさせてもいいのではないか?
賛成意見:
現代社会では、ほとんどのコミュニケーションや情報伝達はデジタル化されており、手書きの必要性はほとんどない。
また、手書きは個人差が大きく、筆跡や字体によって印象や評価が変わる可能性がある。
学校教育では、書くことよりも読むことや考えることに重点を置くべきである。
書くことの習得は個人の趣味や興味に任せるべきであり、強制的に教える必要はない。
反対意見:
手書きはデジタル化された文字とは異なる特徴や魅力を持っており、人間の感性や思考を豊かにする。
手書きは脳の活性化や記憶力の向上にも効果があるという研究もある。
また、手書きは文化や伝統の一部であり、歴史や芸術にも深く関わっている。
手書きを失うことは、人間のアイデンティティや価値観を失うことにもつながる。