はてなキーワード: 廊下とは
詳しそうなのでもうちょっと訊く
中度知的障害、発達障害があるし性的なこととは無縁だろうと思ってました。
昨日、娘(長女)の部屋が足の踏み場もない汚部屋で悪臭もしていたので、次女(高校生)と一緒に手袋して片付け、布団も汚いし洗おうとなり毛布など廊下に出そうともちあげた瞬間、変な感触と共にボロンとベッドになにか転がりました。
https://anond.hatelabo.jp/20240225175028
結婚とそれに伴う妊娠経験があるのに(つまり体外受精じゃなかろう)、男根を「人生で初めて見るし触れてしまったし」というような女も、求めてきてはほしいわけ?
2月の半ばにあなたが咳をし始めてから、それとなく「死」の一文字を思い浮かべることが多くなった。
それ以前、あなたが散歩を厭うようになったのを感じ始めてから、考えていたことが明確に姿を見せたともいえる。
日に日に食欲が失せていき、妙におなかが膨らんだのを見て、なにとはなく「あぁ」と思った。
2月14日まではたしかに芋を食べていたが、以降はそれも徐々に食べなくなって、それから一週間ほどでほとんどなにも食べなくなっていたと思う。
26日に薬を飲み出してからも、あまり改善したような様子はなく、そればかりかとうとう水も飲まなくなった。
それからというもの、いつものようにそのつもりはなくソファで夜を明かした私が朝方することといえば、あなたの部屋のドアを開けてあなたが出てくるのを確認することになった。
でもしばらくしてあなたは部屋の中だと苦しそうに呼吸するようになったので、私は一度部屋に入ったあなたを独断で出すことにした。
そうしたらあなたはいつもの場所で伏せて、静かに寝息を立てたので、私は安心してその日はベッドで寝た。
翌朝、部屋にいるはずのあなたが出ていたことを両親が驚いたと言っていたので、昨夜のことを話した。狭い場所がいけないのだろうとみんななんとなく思ったのでしょう。その日からは、夜になってもあなたを部屋に入れなくなった。
たしかそのころは夜が妙に眠かったので、私はたいてい日が回るより先に眠っていたと思う。
けれど3月1日から3月2日の夜中、私はたしか3時くらいまで起きてリビングにいた。1時頃にソファでタブレットをいじっていたら、こたつの向こうであなたが吐いた音がした。黄色いドロドロした吐しゃ物で、幸い敷いたペットシーツから漏れてはいなかった。あなたの足にもかかっていたのでウェットシートで拭いたけれど、だいぶしつこくて5枚は使った。空腹由来の嘔吐だったので、注射器でミルクを飲ませた。ほんの雀の涙程度だっただろうけど。
3月2日から3月3日にかけての夜中、その日はちゃんとベッドで寝ようと思って、夜中の2時に一度布団に入った。けれど、眠気が強くなる前にリビングに降りた。いつも父が明かりを点けたまま寝落ちているので、そうであれば明かりを消さないといけないと思ったし、前日の夜中にそうだったように、あなたがまた吐いていたらいけないと思ったからだ。
そうしてみたら、案の定明かりは点いていたけれど、予想と違って父は起きていて、リビングのドアの近く、あなたがいつもいる場所(それよりは少しドアに近かった)にあなたがいて、突然降りてきた私を見ていましたね。
事情はわからなかったが、あなたを父が構っていて、でも危惧していたことはなかったので、私はあなたの頭を撫でてベッドに戻った。
そうして翌朝の8時ごろに私は目を覚まして、すぐには起き上がれずにいたら、8時24分に一階から大声で母が私を呼んだ。
私はそのとき、至極冷静に「逝っちゃったかな」と思った。そんな気がした。そうだった。20分に逝ったらしかった。すぐに起きていればよかったかとも思ったが、そのおかげで私が記憶している最後のあなたは穏やかだった。
あとひとつなにか悔いがあるならば、兄に伝えなかったことだ。母はそう思っていなかったようだけれど、私は正直なところ、死ぬのだろうと思っていた。積極的には思っていなくて、痩せて骨の浮いた背を撫でて「そのうち戻るかな?」と考える頭もあった。けれど、意識的に先のことを考えたときは、やはり死ぬのだろうと考えていたように思う。
命日の約一週間前が私の誕生日だったので、兄は実家を訪れていた。そのころはまだなにかしら食べていたころだったと思うので、ある意味ではまだ元気なころだったと思う。それを良しと捉えるか悪しと捉えるかは人によるだろう。
離れて暮らしていることを思えば、命日の一週間ほど前に会っていたのはよかったといえるのかもしれないが、なんにしても私が決めることではない。ただ、それらを自己決定に委ねるのであれば、一緒に暮らす者の所見としてその可能性を事前に提示すべきだったとも思う。
だからきっと、あなたが近く亡くなることを高い可能性として最も想定していたのは、実のところ私だったんじゃないかと思う。あなたが息を止めたとき、私はその場にいてもあなたを蘇生しようとはしなかったでしょう。あなたが咳をし始めてから二週間と少し、あなたがものを口にしなくなってから一週間弱、それだけ続いた苦しみがようやく終わったんだと安堵した。死んでほしくはなかったが、それ以上に苦しんでほしくなかった。
そう、3月2日の午後に、母があなたに薬を飲ませようとしたとき、あなたはそれをいつも喉に押し込むようにして与えられていたので、それを嫌がったのか、やや機敏に立ち上がって逃げようとしましたね。でも窓を向いていたの180度回って、ドア側に歩こうとして失敗して、こたつの布団に倒れ込み、再度立ち上がってカーペットを降りて、けれど結局テレビの前で伏せましたね。
それを見て、たしか私は先が短いことの確信を得たんだ。次の日とは思わなかったけれど、日曜の特に用事がない日の朝8時に、母が私を一階から大声で呼んだ、ただそれだけであなたの死を覚る程度には。
犬の寿命だとかを思えば覚悟をするべきだと思って、この数年、特にこの一年間はあなたをすぐに撮るようになっていた。そのおかげで、写真と動画は私が2018年あたりから撮ったもので800個以上ある。
ただ、私が一番好きだったのは、あなたがあったかくて、重くて(12kg~13kg程度だった)、大きかったことだ(体長はきっと85cm~95cmほどあった)。けれど不思議なことに、あなたの寝床を用意して、そこに入ったあなたの身体が敷き詰めた氷のように冷たくなったのを、私は良いことだと思った。亡くなったのは8時20分、兄が来たのは昼ごろ、それから寝床に入るまで、あなたの腹はあたたかかった。あなたが朝まで生きていたことの証明で、あなたがこのままでは傷む一方であることの証左だった。
そのほうがらしいからといって、あなたの舌を少し出しておくことになった。はじめ1時間くらいはいつものピンク色だったけれど、それ以降は紫色になった。目は昼ごろになってようやく閉じた。鼻が乾くのは早かった。散歩中、エチケット袋が開かないときによく借りていた鼻だった。
きっとそのうち、こういう些細なことは思い出せなくなる。思い出さなくなる。人間の脳みそはそういうふうにできていて、当たり前のことだから、悪いこととは思わない。ただ、残しておきたかったのでそうする。
命日当日中には兄のほかに父方の叔母と祖母が来た。近くに住んでいる近親者が全員来たということだ。叔母は手紙を残してくれた。住所を書いたそうなので、一緒に燃して、あっちで読んだら来てもらうそうだ。
3月4日の19時に火葬することになった。祖母は祖父の看病が終わり、さらに退職して自由な時間を持て余しているようで、参加してくれた(たとえそうでなくともきっとそうしてくれたと思う)。義姉も参加してくれた。叔母は仕事が空けられないので参加できなかったが、予期しておくことなどできないのだから仕方がないという外にない。
車の店でもらったひざ掛けのサイズがちょうどよかったのであなたの冬のブランケットにしていたが、最期までこうも役立つとは思わなかった。あなたの身体を寝床に入れたり、火葬のための設備に収めたりするときに、担架のように使った。焼かずに残っているが、なにかにリメイクでもしたほうが良いのだろうか。
あなたの骨は思っていたよりも丈夫だった。納骨袋の側面に小さな遺影を入れられるスペースがあって、けれど遺影ではなく、火葬の直前に切り取った遺毛を入れることになった。アクセサリを入れるための小さなジップつきクリアポーチに入れたが、サイズがちょうどよかった。桐の箱などに入れたほうが保管状態としては良いそうだ。検討したほうがいいかもしれない。
火葬した日の夜中に、私は遺骨ペンダントを注文した。驚いたことに翌日には届いたので、あなたのおそらく爪と目の周りの骨を少しもらった。由来のわかる(想定できる)骨のほうがなんとなく良い気がした。目の周りの骨は大きかったので少し砕いた。あなたに私が行く先を見ていてほしかったので、目の周りの骨にした。
これを書いているのは3月7日の夜1時だ。あなたが逝ってもうすぐ4日になる。私は泣くとき、いつも喉になにか手のひら大の球が詰まったように痛くなる。けれど、あなたを惟て泣くときは、喉は痛くならずにただ熱い涙が出る。理由はわからない。悲しいわけではないと思う。どうなんだろう、あなたがいないことを考えるとそうなる。これを悲しいというのかもしれない。
書いているそばから嘘になったかもしれない。今は少し喉が痛い。けれどそれでも息ができないほどではないから、やはりなにか違うらしい。
こたつの中で足先になにか触れると、一瞬あなたかと思う。私はいつも発作的にあなたに飛びついて構い倒す癖があったので、今もふとした瞬間に無意識にあなたの名前を言いそうになる(すんでで止まる)。私がいつもの椅子に座っていたり、廊下や洗面所やキッチンでしゃがみこんでタブレットをいじっていたりすると、いつの間にかあなたが足元にいましたね。あれがとっても好きだった。あなたは私によくついてきてくれた。
これからは私があなたを連れまわす。一緒に行けなかった旅先にも連れて行くし、3月いっぱいで契約満了を迎える今の出向先にもひっそり連れていってみよう。遺骨ペンダントは失くしてしまいそうで怖いが、そうなったときはあなたがきっとそこを気に入ったということなのでしょう。そもそもあなたは昔から衣服やらカバンやらに毛として引っ付いてきていたので、今さら真新しいことはなにもないのかもしれないけれど。
いつもちゃんねる「私物ぶっかけ」スレに同じような奴らが群がってる
女性のスカートや靴、リップや口紅、飲食物などに精液や尿をかけ、それを使ったり食べたり飲んだりする女性を見て興奮している。女性やぶっかけた私物の写真を載せてもいる
ちなみに、レスは5chと同じく1000までで、現在パート6まである
彼らによると、自分に見向きもしない女性や「生意気」な女性にやるのが興奮するらしい
188名無しさん
2023/05/14(日) 20:49:06 ID:sbxbV6IQi
最高すぎます
普段男を見下してそうな生意気ギャルにお仕置きできていいですね!
307名無しさん
2023/07/25(火) 09:38:45 ID:wWstxvE60
たまに彼女の私物にぶっかけてる奴居るけどナンセンスにも程がある。自分に見向きもしない高嶺の花にするのが至高。嫌われてたら更に良い。
308名無しさん
2023/07/25(火) 10:12:27 ID:TyFEjIN60
彼女や嫁のはないよな
2023/07/25(火) 21:41:14 ID:sYoa0yQci
1.2回だったら使えるけど
やっぱぶっかけた物を履いたり、使って欲しい
2023/07/26(水) 05:26:42 ID:ZpgvVmVU0
そうそう盗るのは違うんよね
手の届かない女性に自分のザーメンという普段では絶対触れない物を触れさせたい
または体内に注入したい
本人は知り得ない内に、体の中も外もザーメンで犯して消えない臭いをつけたい
316名無しさん
2023/07/26(水) 23:46:36 ID:lt7YDMK60
中出しして孕ませるの想像しながら靴下の中とか、服に出すの最高。
中学高校は学校中のかわいい子の私物はほぼコンプリートしてたな。
廊下で各学年すれ違うたびに興奮してたな
2023/11/18(土) 19:12:59 ID:wR1z2Xmwi
むかつく同僚のパンプスにイタズラ。
左は匂いを嗅いで舐めまわし。
なぜか腹が痛い。
530名無しさん
2023/11/20(月) 21:28:10 ID:Mr..Uk1k0
>>524 今日同僚が休憩中スマホ置いて急遽客対応行って暗証番号0×4なの知ってたから速攻ロック解除してGoogleフォトの設定を自動バックアップONに変えてIDとPWゲトった。これで登録情報変えられない限り永久的に最新写真データを監視出来る。ヤバい、心臓バクバクする。
544名無しさん
2023/11/24(金) 21:36:54 ID:uozkr47si
外に体育館シューズの靴箱があって大体の人がそこに体育館シューズ入れてるから、可愛い人とか巨乳のやつとかの靴には大体ぶっかけた。10人以上かな?特に元カノの靴とかめっちゃ興奮して10回以上かけたら臭いやばいことになったけど笑
あと好きな子がロッカーに体操服いつも入れてて、人目を盗んで持って帰ってメチャクチャにぶっかけたり舐めたりしてる。マンコが当たるところとかにかけるのが最高だけど、おとといは胸元にかけた。他の可愛い女子のやつにもかけたし、うちの学年の女子は俺の精液まみれ。
546名無しさん
2023/11/25(土) 10:10:59 ID:JdhWdl3g0
靴にぶっかけた部分黄色くなるからマーキングになってそれはいてるの見るだけで勃起する
靴下をチンコに巻き付けて中出しする気持ちよさも味わってほしい
片方の匂いを嗅いだり味わったりしながら中出しする気持ちよさは脳汁でまくる
547名無しさん
みなさまへ
自分でもなかなか決心がつきません。
====================================
そして20代後半に入った頃に結婚した。あと数年で30になる女である。
結婚相手は、同じ職場の少し年上の男性。仕事はまじめで、社会常識があって、ほかの人からの評価も悪くない人だった。
予想がついてるかもしれないけど、結婚したことを後悔している。その人が好きという気持ちよりも、なんだか安心できる、悪い人ではないという気持ちで結婚したからかもしれない。それでいま悩んでいる。
こんなことを思うようになったキッカケは、昨年にあった春の人事異動。昔好きだった人がすぐ隣の部署に異動になった。
私が新人だった頃、ほかの部署にその人は所属していて、尊敬できる先輩だった。優しい雰囲気で、力強い印象のある人だった。スポーツもできる。たまたま早朝にその人が廊下を歩いていて、私がふいに「おはようございます」と言ったら、その人が笑顔で「おはよう」って笑顔で返してくれた。一目惚れだった。
ある時、新人だった私がお客さんに窓口対応で何度も何度もひどいことを言われて傷ついたことがあった。けっこう怒鳴られた。正直泣きそうだった……でもその時、その先輩がヘルプに入ってくれた。そのお客さんに話しかけると、内容まではおぼえてないけど……その場が和やかな雰囲気になったのである。この人すごい!! と未成年ながらに感じた。凄みだった。
当時はその先輩のことが好きだった。10コ以上は年上だったけど、絶対好き!!ってほかの親友に言ってしまうくらい好きだった。労働組合が主催したバーベキューの時や、なにか仕事の依頼をされた時など、何度かその人に声をかけられたけど、特に進展はなかった。私の恋はそこで終わった。
それからほどなくして、今の夫に食事に誘われて、何度かデートに行くうちにそういう関係になっていった。
でも、その先輩は今、わけあって私と距離が近い。すごく近い。一週間に何度も顔を見ることがあるし、会話もする。何度も話しているうちに、「やっぱりこの人が一番だ」という気持ちで胸がいっぱいになって、どうすればいいかわからなくなる。それくらい好きだ。
グダグダになってごめん。もちろんいけないことなのはわかってる。でも気持ちの整理がつかない。私はどういう気持ちで、どういう態度でいればいいのだろうか。
中度知的障害、発達障害があるし性的なこととは無縁だろうと思ってました。
昨日、娘(長女)の部屋が足の踏み場もない汚部屋で悪臭もしていたので、次女(高校生)と一緒に手袋して片付け、布団も汚いし洗おうとなり毛布など廊下に出そうともちあげた瞬間、変な感触と共にボロンとベッドになにか転がりました。
よく見たら男性のアレで、思わず悲鳴あげてしまい半分意識が飛んでしまいました。
人生で初めて見るし触れてしまったし、結婚記念日だったしといろいろと複雑な感情になり放心状態になりました。
次女が臭い悪臭もすると言いながらベッドの隅に置きましたが、悲鳴を聞き駆けつけた主人は何も言わずに知らない顔していようと言いそれで終わりました。
昨日は私が寝込み立ち直れず、今も気分が優れず食欲もなくフラフラしてます。
みなさんは同じような状況になったらどうしますか
折りたたむ
↑
こういう疑問真面目に不可思議なんだが。
いやお前自身おとなのおもちゃ以前にセックスしてるはずやんけ。おもちゃがBならお前はすでにCを経験してるはず。
なのに食欲がなくなるとかどういうことなんだ??
快楽天レベルのセックスすらもしかして一般的じゃなくて、もしかして中世の宗教者レベルの「清い」子作り方法してるのか(有名な画像あったけど忘れた)?
個人的にはこれだと思う
https://anond.hatelabo.jp/20230610225932
事の切っ掛けは新宿歌舞伎町トー横近辺のレンタルルームで40代弱者男性が頭部を撃ち抜かれた射殺体で発見されたのが始まりで検死の結果銃創からは硝煙反応が検出されず微かなアンモニア臭がするのみでこれは何事だとこの凶器不明の殺人事件は連日大きく報じられ中には東京拘置所で不審な死を遂げたトー横のハウルとの因果関係を疑う報道もありインターネット上でも大きな盛り上がりを見せて単に事件に関心を持っている人たちを始め当のトー横界隈やキチガイ陰謀論者の他ただ祭りを楽しみたいだけの馬鹿共も入り混じり謎が謎を呼ぶこの殺人事件を巡る騒動はますます過熱していきトー横にも配信者や野次馬を始め様々な目的で大量の人が出入りするようになり連日トラブルを起こすから地元勢力を筆頭に反社やビブ横ドン横グリ下警固の混成部隊がSNSを通じ地元勢力の支援に駆けつけ子供たちに自衛力を持たせるという名目で面白半分に凶器を横流しする者も現れて三つ巴四つ巴の対立が生まれ一触触発の自体に皆が戦々恐々としているところ新宿署に捜査本部を設置し本格的な捜査を開始した警視庁が歌舞伎町に大量の捜査員を投入しその余波で違法売春違法薬物の摘発も進みトー横の浄化が進んでいくが居場所を奪われまいと反発する一部の地元勢力と警察が衝突し遂に暴動に発展し機動隊が投入され力づくで制圧されていくトー横キッズたちを見かねた第92セルフクンニ特殊空挺部隊に所属する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒数人が機動隊員を殺人潮吹きで盾ごと貫き射殺しその他制圧に加わっていた警官全てを皆殺しにしてトー横キッズたちを保護した彼女たちは百合の間に挟まる男を許さないという校則に従いついでに男のトー横キッズも皆殺しにしたあと警官から奪った拳銃や警棒で彼女たちを武装させ戦利品の警察車両やジュラルミン盾でバリケードを構築し東宝ビルに籠城を始めるがその様子はテレ東以外の全てのテレビ局で生中継され事態に気づいたセルフクンニ軟体女学院の一同は騒動を収めるため第一種戦闘配備で待機となるが防衛省からの通達により当学院の存在を明るみに出すわけにはいかないと出動を禁止され各地に潜伏している第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員に望みを託し病みかわ地雷女子たちの無事を祈るしかなく歯がゆい思いをさせられるばかりでこの日の屈辱は後世まで語り継がれることになるのだがその話は一旦置いといて東宝ビルには警視庁特殊急襲隊通称SATが投入され包囲網を形成し立てこもり犯に投降を呼びかけているがトー横キッズたちを人質に取っているとされる病みかわ地雷メイクの立てこもり犯たちは徹底抗戦の構えを見せており先程リペリング降下で突入したSAT隊員たちを懐から取り出した未知の武器で一瞬で斬殺した瞬間をフジサンケイグループの報道ヘリが鮮明に捉えておりその後同社のヘリは殺人潮吹きによってメインローター基部をやられ墜落しその間際立てこもり犯の一人はフジテレビアナウンサー大塚範一への殺害予告とめざましテレビ司会者谷原章介の軽はずみな言動への苦言を呈し東海テレビスイッチ!のはじめまして再放送かDVD化を希望する声を発したとされるが警視庁が恐れているのはまさに彼女たちの圧倒的な戦闘能力でありそれもそのはず第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員たちは死にたい死にたい言いながら愛用の貝印カミソリで左手首を切ることでカミソリに赤い刀身を形成しその刃は形状を自在に変化させ超長射程の槍のような使い方も出来るという恐ろしいもので初見殺しも大概にしろという感じだがそれを受けてSATチームはまずはそのリスカソードの最大射程を見極めその射程外からの狙撃で立てこもり犯を排除し人質を救出するという作戦に切り替えようと画策するも高層ビルが建ち並ぶ都市の構造上それも不可能と判断しやはり屋上ヘリポートから隊員を次々と送り込み犠牲を覚悟でCQBで仕留めるしかないと判断したSATチームは最精鋭のポイントマンを送り込みビル内の制圧に乗り出すがその威圧感に怯えたのか人質だと思われていたトー横キッズの一人が警官から奪取した拳銃をSAT隊員に向けており子供を撃つことに一瞬の躊躇いを見せたのが命取りで防弾装備の僅かな隙間を縫って首を撃ち抜かれてしまい銃声を聞きつけ突入の合図だと勘違いした後続の隊員は安全確保のされていない敵地に大所帯で突入してしまいホテルの廊下に仕掛けられた数々のトラップで先頭の隊員に甚大な被害を出してしまうが流石は警視庁特殊急襲隊といったところで後続のライフルマンが見事に拳銃を所持しているトー横キッズの一人を銃撃し彼女を庇おうと無防備に射線に出てしまった第92セルフクンニ特殊空挺隊員の一人が致命傷を負ってしまうがどうせセルフクンニ軟体開発女学院入学時に捨てたこの生命最期はぴえん界隈に捧げてみせようと覚悟した彼女は無数の銃弾を受けながらも超高速セルフクンニを開始し最大出力の殺人潮吹きでSAT隊員十数名を薙ぎ払うように殺害し体水分の一切を失ったその体は一瞬でミイラ化してしまうが骸骨と化したその顔はどこか満足げであったしトー横キッズの一人は無事逃げおおせて皆と合流し彼女の死を他の隊員に伝えたけど水分の無駄だと決して涙を流さず冷静に次の作戦を練り始めるが最大限の悔しさと悲しみを込めて握り締めた拳から鮮血が滴っているのを彼女は決して見逃さなかったが突如階下から大型の重量物が衝突したような轟音が響き渡ると激しい銃撃戦が表で始まり銃声に特有のモールス信号を見出した第92セルフクンニ特殊空挺部隊隊員たちはこれはビブ横ドン横に潜伏していた他の隊員の増援に違いないとSAT隊員の装備を鹵獲しながらも階下に急ぐと花道通り沿い駐車場にピンク色のラッピングで彩られた奇異なバスが停まっておりその車内からは激しい銃撃の他夜景の輝きを反射してキラキラと煌く殺人潮吹きの射線を認めすぐさまピンクバスに乗り込み一行はスマホのナビを頼りながらセルフクンニ軟体開発女学院の所在する険しい山岳地帯へとバスを走らせるが警視庁もそれを見逃すほど甘くはなくすぐさま全所轄署に非常事態宣言を通達しあらゆる交通網に規制線を張り必ず犯人の乗るピンクバスTSUBOMI CAFEを拿捕するよう念押しで通達しカーチェイスを開始しその様子は報道ヘリによって無責任に実況中継され警察は犯人は重武装しているので絶対に近寄らないでくださいと全国民に通達する手間を負う羽目になり実際にカーチェイスに参加した一般市民の自動車はバス内から放たれたグレネードランチャーで大破し乗車していた一家4人が全員死亡するという大惨事を引き起こしそれはそのはずピンクバスを運転しているのはビブ横に潜伏していた同じ第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員であり彼女たちは米軍基地から密かに持ち出した強力な重火器を装備して今回の事件に介入しておりこの装備この人数のセルフクンニ特殊空挺部隊相手では如何に警視庁といえども苦戦は必至でありとてもではないが急遽駆り出された制服警官が制圧できる相手ではなく箱根七曲りを突破した頃には追跡は警察のヘリのみとなりビブ横担当の隊員がヘリめがけジャベリン対戦車ミサイルを発射しこれを撃墜し追手を完全に撒いたかに思えたが習志野からチヌークが発進したとの情報をビブ横に残り二重尾行している隊員から通達されいよいよ日本最強の特殊部隊と言われる陸上自衛隊特殊作戦群との直接対決が近いと予感した彼女たちは何とかドン横から増援を要請できないかと秘匿性の高いイスラエル製通信アプリで応援を呼びかけるが既にドン横に潜伏していた彼女たちは身元を特定され愛知県警SATチームと守山駐屯地の陸上自衛隊との混成部隊によって追い詰められ撤退を余儀なくされつつあるとの絶望的な報告を受け覚悟を決めた彼女たちは途中でトー横キッズたちをピンクバスから降ろし路銀を渡して何とかセルフクンニ軟体開発女学院へとたどり着き我々の部隊名を告げて入学を志願しろとだけ告げて彼女らはトー横キッズたちを追跡から逃れさせるため敢えて派手に暴れるために湯河原へと進路を変更し最期の戦いへと赴くがまんまと装備を強奪されテロ事件に使われた在日アメリカ軍と在日アメリカ大使館が黙っているはずもなく横田基地からAFSOCの隊員が特殊作戦群に先んじて出動しており既に監視衛星やグローバルホークからの情報で彼女たちの位置情報を特定し包囲網を築いているがこの事件引き金を引くのはやはり我々ではなく同じ日本人ではならないと考えた同部隊の司令官は効果的なフォーメーションと武器による威圧を続けながら攻撃することなく彼女らを包囲し特殊作戦群の到着を待てとの命令を出し約一時間後に到着した陸上自衛隊特殊作戦群の面々は先んじて到着していたAFSOCから必要な情報を得ると彼女らの立て籠もっているホテルへ突入を敢行し地元警察によって完全封鎖された観光地を舞台に日本の最高戦力同士がぶつかり合うが僅か4人の疲労困憊した第92セルフクンニ特殊空挺部隊と50人規模の特殊作戦群では勝負になるはずもなくホテルはまたたく間に制圧され4人合わせての最大出力殺人潮吹きで部隊の1/3を道連れにしたものの近隣住民に一切の被害を出すこともなくこの事件は解決しセルフクンニ軟体開発女学院の存在をなんとしてでも隠蔽したい防衛省の働きかけで本事件の報道は自粛され特殊作戦群とAFSOCの隊員からは彼女らがもっとクレバーに立ち回れば更に甚大な被害が出ていたのではないのかあの戦いは彼女らの自殺願望を成就させたに過ぎない茶番であり彼女らの所属する部隊の本隊と戦っていれば全滅していたとの意見も出ていたがそれはあくまで真偽不明のネット上の不確かな情報でしかなく結局私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の存在は一切表に出ること無く幕を閉じトー横近郊のレンタルルームで見つかった変死体も千枚通しのようなもので自らの頭を刺し傷口に自分の尿を注いだと推察され40代弱者男性だから仕方がないという無理筋な結論に達しネット上では顰蹙を買うのだが同時期に服も靴もボロボロに破れて疲れ果てた病みかわ地雷メイクの女子たちが素人では登頂困難と言われている険しい山岳の登頂に無装備で挑戦し地元の村人たちが必至に登山を止めたにもかかわらず彼女らはその山を登っていき行方をくらませたことについては地元ラジオ局のごく短い報道を覗いてどこも報じなかったのは我が国の報道機関に属する記者の怠慢という他ならないが同時に我が国が誇るぴえん文化の希望ある未来を象徴するものであった
小学校の頃、嬉しそうに絵を見せてきた奴がいた
その絵は安い絵の具で描かれた人と人が夕日の中で互いに手を振っている絵だった
「素敵だね」と思いつつ、恥ずかしくてちょっとそれは言えなくて「完成しただけ偉いじゃん」とか失礼なこと言ってしまった
が、その子はとても嬉しそうだった
その子は言った
で、しばらくして廊下に飾られていたその子が描いた絵にはこうタイトルがあったの
同級生からは不評だった、厨二病だとか意味が分かんないとかタイトルが絵に合ってないとかね
私は申し訳なくて、何度かその子にこっそり謝ったことがある。だけどその度に
「僕は素敵なタイトルだと思ってるからそれでいいんじゃないかな」と言われた
私⇒30代、子ども二人
広い方がいい。狭いと予想以上にストレス。ベビーカーとか置くのはもちろんのこと、子どもがいなくても大きめの荷物(宅配物)とか一時的においておきたいもので案外場所をとる。玄関は広くしよう。
庭
芝の管理が面倒すぎる。夏場は2週間に一度は芝刈りをしないと草ボーボー。1~2時間つぶれる。汗びっしょ。狭いし虫もたくさんいるし野良猫の糞もあるしでまったく使っていない。結局芝を全部引っこ抜いて人工芝にした。とても快適。芝刈り機はメルカリで売れた。夏場にプール出して子どもと遊ぶとか、家庭菜園をしたいとか、明確な目的があるんだったらいいと思う。要はメンテするコストに見合った価値があるのかどうか。うちは無いからあきらめた。砂利を敷き詰めても良いと思うよ。雑草が生えにくいように防草シートはちゃんと敷こうね。
木
邪魔。なんであるのかわからない、と思ったけどお隣さんの玄関の目隠しになってるっぽかった。緑があるに越したことはないんだけど、放置するとこれも草ボーボーで通り道をさえぎられるから仕方なく定期的にメンテやっている。これ全部抜けば駐輪場スペースが新たに生まれるから数年以内にやろうと思う。
外壁
汚れてきた。特に北側。もう少ししたらヒビが出てくると思う。定期的に塗りなおししなきゃいけないのが憂鬱。お金もかかる。家建てるときには案外考えていなかった費用。ちなみに田舎の実家は20数年間で一回も塗り直ししてないからいたるところにヒビがある。
宅配ボックス
置き配が浸透して使用頻度減ったけど、まあまあ使っている。割と入りきらない荷物も多いから選べるなら大きめ(奥行)のを選ぶといいと思う。
いらない。洗濯物は乾燥機と浴室乾燥が毎日だからもう何年もベランダを使っていない。何年も使わないと汚くなるから余計使いたくなくなる。布団も布団乾燥機だ。雨漏りの原因になるからメンテしなきゃいけなくて少し憂鬱。これが無ければもっと家が広くなったかもしれないのに。
日当たり
冬場は特に超重要。晴れの日はカーテン開ければエアコンいらないくらい暖かくなる(窓には目隠しシートを貼ろう)。太陽は偉大だ。分譲住宅でどの家にするか選ぶときに、事前にマップみながら日当たりの一番よさそうなところを選んだよ。これが正解だった。お隣さんとか日中でも向かいのマンションにさえぎられて真っ暗だもん。Shade Map(https://shademap.app)がすごい。日当たり具合が地図で確認できるよ。試しに我が家も見てみたけど正確。
郊外といえど土地に限りがあって、一階に廊下が無くて二階への階段と洗面所&脱衣所へはリビングから直接アクセスする間取り。子どもが大きくなったらお互い気を遣いそう。せいぜい7-8年くらいだろうけどね。地元の姉の家は廊下があって羨ましい。
広い方がいい。特に一階のトイレが狭い。でも優先度は低いかな。二階は広めだからそっちを使っている。あと、トイレタンクの中は数年に一度は開けて掃除した方がいい。えげつないことになってるから。
5年で一回しか使ってない。しかも間違えてOnにしてただけ。快適だったけどね、別にエアコンで暖かいし?とか思うと別に使わない。
自動洗浄の機能はいらない。きれいにならないし業者に頼むときに料金割り増しされる。結局プロに一年に一回キレイにしてもらうのが一番。先日数年ぶりに掃除してもらったら黒い水がドロドロ出てきて、そのあと明らかにエアコンの効きがよくなったから驚いた。
照明
ちょっと高くても調光調色のやつがいい。特に夕方から夜にかけて、段々暖色に変えていくと大人も子どもも徐々に寝るモードになる。スマートリモコンで自動的に設定している。夜に真っ白のライトはもう無理。まぶしすぎ。
ご近所づきあい
最高。分譲住宅だから同じような世代、家族構成(小さい子どもがいる)、みんなその土地は初めて、みたいな家族ばっかりだからすぐに仲良くなる。子どもと一緒に何度もお互いの家々で遊んでる。どんなに立派な家でも周りの人間関係が最悪だとストレス半端ないからこの点すごいありがたい。都心に近い郊外だからもっとドライかなって思ってたけど、結構ウェット(いい意味で)。賃貸だとドライだけど、持ち家だとみんなそこに長期居住する前提だから、自然と関係を築こうとするマインドが働く、気がする。
立地
メインの道路沿いはマジでうるさい。できれば住宅街がいい。片側一車線でもうるさいバイクや車は一定数いるから避けられるなら避けたい(これまでの賃貸アパートの経験)。一軒家だと防音性能高めだから気にしないのかな?よくわからん。あと庭が道路に面していると人によっては子どもと遊ぶときに人の目を気にするかもしれない。あ、あとハザードマップ的には割と終わってる場所だった。100年に一度の大雨で河川が氾濫するとおしまい。これは祈るのみ。何年か前の台風直撃でも大丈夫だったから若干楽観的。はてなにある、家が浸水した時のまとめはちゃんと保存して定期的に見かえしている。
満足?
満足。いろいろ不満言ってきたけどトータルでは大満足。コロナ前で住宅価格が上がる前だったし。純粋に家が広くなったし子どもの足音とか叫ぶ声とか夜泣きとかあっても周りを気にしなくていいし、周辺の人間関係が良好なのも大きい。注文住宅とかおしゃれな家憧れるけどねーーー。でも吹き抜けで天井付近にある窓とかみて「あれどうやって掃除するんだろ?いまたぶんホコリめちゃたまってるよね?」とか思ってしまう。無意識な僻みもあるのかも。これ妻に言ったら「そういう余計なこと言わない」って怒られた。
小学校高学年くらいの時考えなかった?
増田は十二国記が大好きだったから、人間関係とかがしんどい時はよく自分は胎果でしかも麒麟で、向こうからお迎えが来たらこの仮の姿から本来の姿であるとんでもない美人になって、しかも金色の麒麟じゃなくて髪が見える角度によって虹色に輝く特別な麒麟(オリジナル設定だね😇)になる、シチュエーションとしては放課後忘れ物を取りに誰もいない廊下を歩いてたら急に人ならざる女が現れて、会いたかったと泣きながら増田のことを優しく抱きしめ、誰なんだろうこの人と思いながら顔を上げて目を合わせた瞬間に世界が反転し、気がつけば向こう側の世界にいて、増田は本来の姿に戻っていた...
みたいなの考えてましたよね?
まあ現実はそのままデブ続行で特に人生で特に変わったイベントも無く小さい会社の事務員やってるんですけど...友達はホグワーツからの手紙を真剣に待ってて、入学方法をかなり真面目に探したって言ってた。みんな1回は逃げたいよね。逃げたいと思いながら頑張って大人になって社会に出て偉い。
変な夢をよく見るけど、続きものは珍しかったから思い出として概要を書き残していく。
〜Day1 昼頃〜
友達数人とどこかへ遊びに行くシーンから始まる。ひとりだけ顔がはっきりしてるが、起きてから思い出しても見覚えはない(A君とする)。全員、自転車に乗ってる。
ある日、俺の住む地域では「電車の踏切が上がっているのに電車が来る」という危ない事故が度々起きていた。だから、俺たち子供は、踏切では必ず一度止まって電車が来ていないことを確認する習慣がついてた。
俺も例によって確認しに行くのだが…なぜか、俺は自転車から降りて確認しにいった。そして、戻ると俺の自転車がない。踏切を超えて、走って友達を追いかけると、A君が俺の自転車に乗っていることが分かった。A君に怒ると「ごめんごめんw」とヘラヘラとか謝られる。
「俺の自転車あっちに置いてきたから使っていいよ」とA君に踏切の方を指さされ、また踏切に戻る。すると、自転車はあったが…踏切のど真ん中に放置されていた。A君の性格が悪すぎて、めちゃくちゃキレそうになって目が覚めた。
〜Day2 夜〜
二度寝すると、シーンが夕方に変わった。知らない間に自転車を取り返してて、A君に追いかけられながら家に帰る途中だった。そして、どうやらA君は俺の自転車を欲しがってる様子だった。
実家の近所にクリニックがあって、そこに大きい駐車場がある。その駐車場で俺は止まって、A君と話をすることにした。
A君に話を聞くと、最近、気になる女の子がいて、その子が沖縄出身なんだとか。で、俺の自転車は沖縄にしか売ってないはずの自転車で、値段も数十万円するらしい(中古で適当に買った自転車なので、俺はそんなにレアで高いことを知らなかった)。それで、女の子との話のきっかけ作りにその自転車が欲しくて、つい、隙を見て勝手に乗ってしまった…ということだった。
それを聞いた俺はしばらくチェンジする気(自転車を貸す気)になったが、散々、A君に苦しめられたので、「あーあ、どうしよっかなー」みたいな面倒な問答を繰り返す。その問答を繰り返してる最中に目が覚めた。ちなみに現実では10分くらいしか寝てなかった。
〜Day3 昼頃〜
3度寝。生徒として学校内から始まったが、見覚えのない学校。その日は大雪も大雪で、学校内にすら雪がこんもりと積もってた。なんで?
学校内の廊下はカチカチのツルツルで、でも細く、道は整備されてて、その上を歩こうとするとゲームみたいに進行方向に滑るって感じだった。
夢の始まりは下校時間で、そんな道を友達数人とツルツルと滑って、俺は駐輪場に向かってた。俺以外は自転車じゃなくて徒歩らしく、俺だけが駐輪場に向かった。
駐輪場に向かう途中、いつも一緒に登校する子なのか、誰かの妹なのか、知り合いの女の子と出会って、一緒に向かうことになる。外見はガンダムのスレッタをロリ化させた感じ。
駐輪場に向かうには階段を上るか、エレベーターで上がるかどちらでもよくて、その女の子とエレベーターに乗る。それで、エレベーターを選ぶんだが、何故かエレベーター内でその女の子のことが無性に可愛く思えて、勇気を出してちょっとだけ頭を撫でるという気持ち悪いことをしてしまう。女の子は喜んでた。
駐輪場に到着すると、俺の自転車がない。さっきの沖縄にしかないという自転車だ。この頃にはA君への疑いは晴れていたが、自転車の値段が高いということが知れ渡って、誰かに盗まれた…?という疑いが出る。というところで目が覚めて終わり。
ちなみに出身は沖縄ではないし、自転車なんてもう何年も乗ってない。
息切れするくらい動く夢だったけど、可愛い女の子の頭を撫でた感触と、さらに喜んでくれたっていうのがめちゃくちゃいい夢だったなぁと思う。
北側に2階までの高さぐらいの擁壁(直角)がある
家と壁の間は3m弱
全く日が当たらず、冷たい空気が溜まるので1階はめちゃくちゃ寒い。夏は涼しい。
家中隙間だらけ。
日本家屋で部屋と部屋の仕切りは基本襖。襖の上には20cmぐらいの欄間があり通気性は抜群
50年前のサッシとガラスで断熱効果に期待できないうえに、色々歪んでいるので掃き出し窓など閉まりきらず、ひどいところは5cmぐらいの隙間が空きっぱなし
6畳の部屋だからと6畳用のエアコンをつけるがよく考えたら7~8畳ぐらいある(さらに床の間のこと忘れたり)
無駄に広いベランダがあり、コンクリなので多分熱をめっちゃ吸う
西日が当たりまくる(増田の部屋のみ)
冬でも晴れた日の夕方は裸で過ごせるほどになる(秋はサウナ状態)
とにかく柱が太い
ひいじいちゃんだかひいひいじいちゃんだかがこだわったらしく、
すごく太い柱と梁で柱の少ない空間を作ったらしい
20畳? ぐらいのが二部屋つながったとことかがある(普段は、なんか微妙に幅の広い襖4枚で隔てられてる)
昔は4世帯とか住んでたし子沢山だった
改築や増築を繰り返していた
今は半分壊れた離れとキッチンやユニットバス、トイレを外付けして凸凹(凹はしてない)した母屋が渡り廊下で繋がっている状態
(最盛期には台所3、風呂3、トイレ5ぐらいあった。一番でかいトイレは男子小便器が2つ並んでる)
3回ほど増築したっぽい倉もある
10年ほど前までは、物置小屋だったり、工房だったり、鳩小屋だったりがあってカオス
もちろん駅やその他もろもろが後から来たのだが、まあまあ便利な駅まで徒歩15分。使いづらくさびれた駅が徒歩6分。
家以外にも結構なお土地をお持ちになっており、家賃等で安泰だったが、ひいじいちゃんもひいひいじいちゃんも税理士さんと折り合いが悪いのか、
節税なんて知らん、けち臭いことを言うなっていう男気を無駄に発揮してきたようで、相続のたびに縮小してる
今は母と兄が色々悩んでる
タイトルまんま。現実の知り合いに話すわけにもいかないし、ここに書いておく。
田舎あるあるだろうけど廃墟みたいな、っていうかこれ廃墟じゃないの?って言いたくなるくらいボロいラブホの存在は知ってたけどまさか自分が行くとは思ってなかった。いつも遊びに行く方面とは違う方に行ったのもあってノリで入ってしまった。(でもラブホって意外と面白いから予定が潰れたらフリータイムで映画見たりごろごろしたりする)
多分昼間の姿しか知らない地元の子供とかは廃墟と思ってるだろうし小学生の私が通りすがったら廃墟だと思ったろうし夜に立ち寄った現在の私もこれは廃墟だけどヤンキーの溜まり場になるの防止で照明と監視カメラだけ通電させてるのかと思った。1台も車停まってない。暗い駐車場の端っこに1台原付が停まってるだけ。スタッフの物だろう。そうじゃなきゃ怖い。雨の音しか聞こえない。彼氏もやめとこうかと言い出したけどせっかくだし面白そうだから入店。
びっくりしたのはまずめちゃくちゃ寒かった。外の方があったかくない?って言いたいくらい寒かった。そんで部屋選ぼうと思ったら半分くらいの部屋が使用中。いや誰も車停まってなかったけど。この辺のカップル全員ここまで徒歩でここ来てるのかそれとも老朽化が激しくて使えなくなってるのかわかんないけどとりあえず使える部屋を選ぼうと思ったら写真が日焼けしすぎててほぼ見えない。適当に空いてる部屋のボタンを押す。廊下は暗いけどどこかから少し物音はするので誰かはいるんだろう。マトリックスのポスターが貼ってあったのが印象的だった。
部屋に到着。ここもまためちゃくちゃ寒い。最初の印象はばあちゃんの家みたいだった。泊まりに来た時用意してくれてる来客用のあんまり使ってない部屋、みたいな感じ。扉が多いのは寒いところ向けみたいなこと昔注文の多い料理店で読んだけど流石に扉2、3枚じゃ大した効果がないんだと感心する。エアコンをつけるけど全然風が出ない。電源入ってるか怪しみつつ彼氏と2人で震える。いつまで経ってもあったかくならないので先にシャワーでも浴びて暖まろうとお風呂場に行く。ここもまたばあちゃんちみたいなちっっっっさい湯船。明らかに昔これバランス釜だったんだろうなーって形だった。タイルは寒いし排水溝から嫌な匂いがする。勘弁してよってなったのはシャンプー、リンス、ボディソープに並んで使いかけのローションがあったこと。半分くらい残ってたけどいつのやつかもわかんないしうっかり間違って手に取りそうでビクビクした。最初はこんなリフォーム前のばあちゃんちの風呂なんか入れるか!と思ったけど寒さには勝てなかった。シャワーで体をあっためてから部屋の中を見物することにした。その頃にはあのボロいエアコンもじわじわ風を出してたし。
私はラブホもビジホも観光ホテルも備え付けてあるパンフレットなんかを見るのが好きで隅から隅まで読んじゃうんだけどあそこのはすごかった。全部じゃなかったけど手書きの紙がラミネートされてた。マジックで縦書きに。内容は散らかすなとかテーブルに置いてあるお菓子はサービスだとか料金とかその辺だったと思う。他にも宿泊の人は朝食サービスが出るとか軽食サービスについてとか書かれていた。一応怖くなったのでお菓子の賞味期限もチェックしてみたけど普通に数ヶ月先だったので食べた。ちなみにうまい棒と味ごのみとなんかよくわかんない小さいチョコだった。ここもばあちゃんちですか。持ち込み用冷蔵庫の中に冷凍パンケーキが入っててサービスと書いてあったけどこれは食べる気が起きなかった。彼氏は備え付けのウォーターサーバーの水だけ飲んでいた。
ネットで「廃墟みたいなラブホ」で検索するともうすでに廃墟になってるラブホの紹介の記事が大半で、もうちょっと下に心霊系のネタとしてボロいラブホに泊まる企画の記事や動画が出てくる。今回のもそれに出られるくらい古くて暗いホテルだった。そんなホテルだけど何故か公式ホームページも持ってるし、ラブホ紹介サイトにもしっかり登録されている。PR部分に「アットホームなホテルです♪」と書いてあった。ラブホにアットホームさっている?
精算方法は意外にもエアシューターじゃなくて自動精算。かと思ったら機械が故障していてスタッフの人が回収しにきてくれた。ごく普通の、丁寧な人だった。ここで初めて自分たち以外の生きてる人間に会えてホッとした。いや普通はラブホで人に会ってホッとするとかないんだけど。料金はめちゃくちゃ安かった。
一部では昭和ラブホがエモいとかカワイイとかゴージャスとか言われてるけど虫とか不衛生さが無理な人は行かない方がいいんじゃないかな。綺麗なところもあるだろうけど博打だし、和式トイレのラブホとかお風呂に石鹸ひとつあるだけのラブホもまだ残ってるらしいし、口コミほとんどないからどんなところかもわかんないし、多少珍しかったりエモさがあると昭和ラブホ好きな人の口コミやレポがあるけど大体はそれもない。
母親に「頭が痛い」とか嘘をついて、休もうとしたら母親がなんか察したのか「分かった。今日は
昼まで布団で寝てて、昼過ぎになったら私が1番好きなハンバーグ屋さんで私が1番好きなメニューを
頼んでくれたんだよな。もう、たべてる途中で学校でやられたこと全部話してガチ泣きした。母親もガチ泣きした。それから1ヶ月ぐらい学校休んだわけだけどその間、母親がずっと勉強とか色々付き合ってくれて今でも感謝してる…
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なんてことはなく実際は
学校に行きたくないって行ったらとにかく怒鳴られて無理やり学校行って5人ぐらいから殴る蹴るされて、廊下ですれ違いざまに「キモイ死ね」とか言われてボロボロのランドセル背負って、帰宅したってオチですよ