はてなキーワード: 分水とは
https://gigazine.net/news/20210108-peanut-butter-history/
ピーナッツバターは大量の油を含むため、すぐに分離して腐ってしまうという問題がありました。当時のピーナッツバターには必ず木製のヘラがついており、定期的にかき混ぜることで分離を防ぐ必要があったそうです。しかし、1921年にジョゼフ・ローズフィールドという発明家が、ピーナッツバターに「部分水素化」と呼ばれる化学プロセスを適用するための特許を申請しました。このプロセスは、室温で液体のピーナッツバターに含まれる主な天然のオイルを、室温で固体または半固体のオイルに変換し、分離しないようにするという方法です。この手法はもともとバターやラードの代用品を作るのに使われていましたが、ピーナッツバターに応用したのは、ローズフィールドが最初でした。こうして、より安定したピーナッツバターが全国に出荷されるようになり、倉庫や棚に長期保管できるようになりました。
エールロスよー。
今回ばかりは泣けたわーってまだ今日の最終回は見てないんだけど、
まとめてそれらの通知してくれるありがた迷惑なネタバレをまったく考慮しないニュース配信はやめて欲しいの。
スマートフォンにネタバレ防止機能が無いのは何故かしらって思ってしまうわ。
そっち付ける方が可及的速やかにやって欲しくない?
おかげでニュースサイト避けでニュースサイトも全うな運営が出来ないんじゃないかしら?
中でもすごく不思議だったのは
裕一さんが作曲するときに一切楽器をほとんど使わなくて出来ちゃうのは
ドラマ的というか、
そう言う産みの苦労の描写は一切無いところが、
そう言った苦悩も見たかったなと思いつつ、
ジョン万次郎さんが乗ってアメリカに行ったでお馴染みの万事順風満帆号で行く感じで、
まあ良いと言えばいいんだけど順調な話しで
あんまり不安になることはなかったかなーってところが感想よね。
だから、
そう言った苦悩がなかった分
裕一さんの苦悩がなかった分それが必要だったのかしら?
よくよく考えてみたら岩城さん死ななくても物語的には良かったんじゃないの?っても思うの。
志村けんさんのことは残念でならないけど、
最終回を見たいような見たくないような、
これほどまでにNHKホールを朝ドラで使ったことあるかしらとも思うぐらい画期的な
もうほんと本編ぜんぜん関係ないところがいいわ。
笑っちゃうけど。
むちゃくちゃだけど、
ファンサービスとしては大満足よね。
また帰ってから録画見るのが楽しみだわ。
うふふ。
うーんタムハマゴサンドにしようかと思ったけど
たくさん急須で出したので
半分水筒に持ってきました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
子供が20歳を超えるので、タバコを吸うことにした、お父さんへ
間に合わせ灰皿にはグラタン皿などがいいです。水を少し入れておいてください。
灰皿のあのくぼんだ部分には水を入れ、周囲のところで消してください。すい終わったら
1本は最後の少し手前まで吸うのが標準です。あせらず、ゆっくりお試しください。
タバコの火の不始末というのは、灰皿に水を入れるのを忘れている場合が多いと思われます。
通常大学などで先輩が教えるのですが、コロナでご自宅で開始される学生さんがご両親が非喫煙の場合
必ず水を入れてください 喫煙者のみの秘密ですがあれは、吸い殻入れではなく、水入れです。
その他は、サークルなどで適切な先輩を探してね
http://jin115.com/archives/52154714.html
これのことか。
少し余談だけど、よくアクリルはデジタルに近いとか嘘八百が書かれることがあるけど、全くそんなことないからね。
ぼかしの自由さからすると実は水彩のほうがデジタルの塗り感覚に近い。
そしてその水彩もデジタルのSAIとは違うし、そもそもSAIもPainterのリアル水彩とは塗り感覚が違う。
ただ塗ってる感覚の近さは水彩ってだけで。
仕上がりの差異を吸収できない人は厳しいんだろうね。
特に江川さんの場合多分水彩の濃淡だけで仕上げる感覚が強すぎて、一番その感覚に近いエアブラシを使っちゃってる。
問題はそれだけじゃない。
今までペンでやってたところを塗りでカバーしなきゃならないんだけど、
今放送中の『天晴爛漫!』の原案、アントンシク先生なんかはカラーが出てきてもペン画と信じられないくらいうまく融合している。
カラーイラストの中でペン画が浮かないっていうのはベタと線の太さのチョイスが適切だってこと。
ここまで書いたら分かると思うけど、いわゆる白黒+トーンの技術とイラスト技術はある程度別もんだよ。
話が少し飛んだけど、対応力と研究熱心さが失われた結果だろうね。
それも省略の仕方を勉強しないとただ単に味気ない絵になるけど。
いい大人して見ず知らずの人に怒られるような、連れが困るような酒の飲み方をするな。
いいか、大前提として相当な酒豪以外、日本酒は悪酔いする。覚えとけよ。
ワインも同じく。気をつけろよ。
こないだ会社の先輩に誘われて居酒屋いったらホストの先輩が爆酔いしやがった。
まだ空の明るい時間から酩酊しやがって、道端で大きな声を出したり座り込んだり。
知らないおじさんに「うるせーよ!」って怒鳴られたよ。申し訳ないよ。
そんな状態なのに「まだ飲もうよ」って言えるのすごくない。本人は大丈夫なつもりなんだろう。
駅前で蜘蛛の子散らすように帰っていった同僚たちも許さないからな。
なんで私が送り届けなければならないのか。いや、同僚は悪くないんだ。悪くないけど…
なぜ私が不利益を被らなければならないんだよ、人の酔っぱらったせいで。
♪夏がくれば思い出す 遥かな尾瀬…ってやつね
アレの二番で
本当に嫌いなんだよなあ
だせえんだよ 「夢見て匂っている」って何?そんな日本語は日本語と認めねえよ
マジでクソすぎる
一番の「夢見て咲いている」も別に好きじゃないが、まあ流せる メロディとのハマりもちゃんとしてるしね
「匂っている」はダメだあ なんかキモいんだよな 加齢臭がすごい ダサいの
お婆さんが心を込めて自作した絵本の朗読会参加者ゼロ!みたいな情景が一瞬で頭をよぎってすげえ不快なわけ
やめてくださる?
本当になんなんだよ まだしも「香っている」とかの方がマシなんだよな いや多分水芭蕉の匂いには「香る」より「匂う」のほうが合うんだろうけど
それはそれとして嫌いだ
嫌なんだよ あの部分歌うの嫌で音楽の時間に習った当時も「匂っている」の部分だけ歌ってなかったからな
これだけの影響が出れば、ただでさえ死に体のライブハウスに致命傷を与えることでしょう。
ちなみに、ここでのライブハウスとはZeppなどの大きな箱ではなく、キャパ300未満の小さな箱のことを指します。
さて、ライブハウスの一番の収入源はもちろんライブです。そしてその次にドリンクの収入があります。
皆さんもやたら高いオレンジジュースを飲みながら、ギリ知人と言えるか言えないかくらいのバンドマンのライブを見たことがあるとおもいます。
多分水曜日の19時開演で、同じ日に4バンド前後、聞いたこともない下手なバンドが演奏していたことでしょう。
あの臭くて汚いライブハウスが、有名な人も出演しないのに、なぜずっと営業できるかの答えがここにあります。
ライブハウスでブッキングをする人は「ブッカー」と呼ばれています。
ライブハウスの店長や、3ヶ月前に入った大学生や、もうすぐ勤続2年になるバンドマン崩れのフリーターが主な割合です。
ブッキングとは、その名の通り予約のこと。
大学2年生でメジャーレーベルとの契約を夢見るバンドや、31歳で定職につかず週3でライブをやっているバンドなど…
ライブハウスが空いている日にイベントを組み、タイムテーブルにそれらを押し込んでいくことが仕事です。
フェスのように統一性があるわけでもなく、弾き語りシンガー(17)の次にハードロックバンド(30代)が出演するなんで惨状も茶飯事です。
さて、そんなライブイベントにあなたはいきたいとおもいますか?
思いませんね。
しかしながら弾き語りシンガー(17)の物販にあるチェキを毎回購入するおじさん、ハードロックバンド(30代)の追っかけをやっているアラサー女性など、お客さんはいるんです。
それでもライブハウス側の利益が出ないので、アーティストからお客さんを呼べなかった罰として、チケットノルマを回収します。
30分出演するだけで1バンドあたり2万から3万円。バカらしいですよね。平日夜、30分のために2500円プラスドリンク代なんて払う人いませんよね。めちゃくちゃ服タバコ臭くなるし。
ブッカーやライブハウスの偉い人は、音楽業界とつながっている風を装い、ライブへの出演を促します。
出演者は、いつかでデビューにつながるコネを与えてくれるのでは、とノルマを払い続けます。
これが8割方の理由です。
ここまではライブハウス関係者であれば誰でも書けるような内容でしょう。
ここからは元バンドマン、1リスナーとして残りの2割、オワコン化した本質的な部分について考察していきたいと思います。
ライブハウスのノルマは、実際お客さんを呼べばそんなに悪いものではありません。
2500円のチケットを10枚売るというノルマで、実際に20人30人集客し、利益を出すバンドもいます。
それがライブハウスにとっての正義です。ではどうすればお客さんが集まるか?
正攻法としては、対バンのお客さんを自分のバンドのファンにさせるという方法。
ファンにさせるには…?集客の多いバンドの曲をパクるのが一番です。
パクリ対象のバンドの曲が、自分たちの技術では成立しない場合があります。
これさえ守れば、正直5回目からの出演でノルマクリアできるでしょう。
あくまで感情系ギターロックは昨今の流行の一つではありますが、色々なジャンルで同じことが繰り返されてきました。
リスナー側の視点に立てば、2回も見れば十分です。大抵そういうバンドはセットリストが5年くらい同じなので。
というか誰も幸せにならないんですよね。
でも大抵ノルマの負担で音楽辞めちゃうんですよね。ライブしたらレコーディング代払えなくなるし、レコーディングしたらレコ発でめっちゃ金飛ぶし。
バンド=ライブハウス=ノルマみたいな方程式が出来上がっちゃってるので。そこだめだよね。
音楽業界もさ、カスみたいな出来レースオーディション辞めたら?
本来マイノリティ的な音楽を選ぶはずが、かたっぱしからもう売れかかってるバンドをブーストしようと大人の力使っとるやん。そんなのAandRって言います?
ライブなんてYoutubeで見れるのにフロアがヤニ臭くてハイが刺さりまくってゴミ音響のライブハウスなんて行かないでしょ。
ブッカーとかですごいいい人もたくさん知ってるけど、頑張る方向性間違ってるよね。いい人ほどすぐ蒸発するし。
そういう人は音楽なんて仕事にしようとしないで、趣味程度でやって欲しい。それ以上にクズな人間もいるし。
てか売れたいバンドマンも深夜にTwitterで客がスマホ見てたとかくだらんこと呟いてんじゃねえよ…。年1でアルバム出してくれ
なんの話?
それがさ、
これはやっぱりちゃんと真面目に粉の量を量ったり水や混ぜる塩の量など
本格的に厳密にしなくちゃいけない感じだわ。
これって最近にして普通食べてる麺がかなりのクオリティーで日々奇跡的に生産されていることに気付くんじゃないかしら?
でもね、
水の量もとりあえずはその粉の比率にあう水の量をスパコンで計算して叩き導き出して、
たしかに塩1gのところを2gにしちゃったところがダメだったのかも知れないけど、
塩に比べたら多分水加減が難しいんだと思うわ。
感触としてはレシピである水の量よりもっと多い方がいいような気がする。
これ結構真面目にノート付けて青春まるちゃん製麺日記を付けなくちゃって思ったわ。
でさ、
やっぱり一番は計算機になるのよね、
計算機でも比の計算が出来る計算機ってないの?あれば便利だし、
いちいち内項と外項とか掛けたり割ったりしなくても一発で導き出せそうよ。
でも今になって小学校の算数レベルのことが大活躍だなんて思いもよらなかったわ。
比の計算は出来るのかしら?
ポポーン
私「小麦粉250gに必要な水の量は90cc、じゃ小麦粉300gの時の水の量は何cc?」
Siri「ちょっと何言ってるか分からないんですけど」
何故かちゃんと量っても
上手く製麺できないのよね。
これどんだけ廃棄麺ができあがるのよって思ったわ。
じゃんじゃん試行錯誤トライアングルエラーを繰り返すわけには行かないのよね。
でもせっかくの製麺機だし
そしてちゃんと良い麺ができるように鍛錬するわ。
うふふ。
あんまりよく見ずに買ったら食パンの耳まで付いてるタイプのサンドイッチで、
なんとも耳の部分が食べ応えあって、
ここはぜひお飲み物と一緒に召し上がりたいところだったわ。
ピンクグレープフルーツと粒黒コショウをホールのまま使ったやつね、
思わず買っちゃったわ。
パッと見てすぐ買っちゃったぐらい果肉が赤いのよ!
よく冷やして食べちゃいましょ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | B | C | B | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | C | A | B | A | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
D | A | B | C | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
生 | B | D | D | A | B | C |
水煮缶 | B | A | C | B | B | A |
ペースト | C | A | C | A | D | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
生 | A | D | A | C | B | C |
冷凍 | A | A | B | B | D | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
緑 | B | C | C | B | A | C |
赤 | A | D | C | B | D | C |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | E | D | B | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | B | D | D | A | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
塊根 | D | B | D | C | B | B |
葉 | A | D | D | B | E | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
玉レタス | D | D | D | A | B | D |
グリーンリーフ | B | D | D | A | C | D |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | C | E | E | B | C |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
D | D | B | A | A | C |
使うことにじゃなくて、設置しないことにね
別に分水栓の取り付けとかじゃない、デカイんだよ。邪魔なんだよ。無理やり置いても、そのシワ寄せで調理スペース減るんだよ
たぶん、キッチンスペースの問題で置きたくても置いてない人は多いのに、なぜか運良く置ける家に住んでいる人は「なんで置かないの?」「買って自由な時間が増えた」「奥さんに買ってあげないのはほぼDV」って感じで言ってくる
こちとら便利さも知ってるけど、どうしても無理して置く気が起きない。子供も居るし、不安定で落ちるリスクも負いたくないし
省スペースモデルもたいして小さくないし、分水栓不要タイプは性能微妙みたいだし、ビルトインのある物件に引っ越すしか無いのかな?
水道水で浴びるように洗って、オイルで保湿しても上手くいかない。
水泳好きだけど、泳ぐと皮ベロベロになりやすいから、多分水道水でやられてる感はある。水道水使ったあとは浴びるようにやっすい化粧水をスプレーすると浮腫みも突っ張り感もヒリつきも取れる。そのあと精製ラノリンでやっと炎症気味の肌が治る。スキンケア以前に水道水や乾いた空気で炎症起こしやすい人巻き込んだような雑なアドバイス。増田の話鵜呑みにするより自分の肌が刺激を感じないようにしていく方が何倍もよくなる。ワセリンは痒くなるし、水道水のあとにプレ化粧水でスプレーしないと保湿だろうと日焼けどめだろうと塗って刺激感じて翌日には赤い斑点が目立ち始め、最悪軟膏よ。責任とれんのかと。
二重のりの新種のやつ。革命。ものの半月くらいで二重が定着しつつすらある。
もともと奥二重で、好奇心半分でいろいろ試してみてた。ただし手術テメーはダメだ。目周りにメス入れるの怖い。
二重って目の大きさも変わるけどまつ毛のラインが前に出てアイラインになるから倍は雰囲気変わる。
奥二重はまつ毛のきわっきわに折込のシワの癖がついちゃってまつ毛のラインが埋まっちゃってる状態なので、
他のところに癖つけた状態で長時間過ごして癖つけ直せばいいんじゃないかなーとか思ってた。
それでよくあるテープとかのりとか貼り付ける系のもの試したりしたけど、違和感すごいし、ふとしたことで緩むし、
目をつぶったときにつこてんで〜感バリバリ出るし、目を細めるのすらぎごちないし
なにより付けてることがずっと意識下にあるのが嫌だった。一日中、外でもつける気にはとてもなれんかった。
そこでこの革命児。皮膜タイプのこいつはまぶたの一部を固めて二重をつくるので、貼り付けなくていい。
塗るところさえコツを掴めば、乾かしたあとにグッと目を開くだけ。
自分は目頭付近に少し塗るだけで良かったので、見た目にもあまり違和感がない。瞬きもし放題。
とにかくストレスフリーなのがでかい。多分相性はある。あと多分水にはそんなに強くない。
それで奥二重の癖のところが折れないような塗り方を試して、そのまま生活してたら二重の線のほうが癖ついてきた。
一番最初に攻略対象になる。(力学以外から攻略しようとすると詰む)
他キャラのルートにもちょこちょこ顔出してくるし好きな人も多いと思う。
もう一人のメインヒロイン。でも攻略対象になるのは終盤になってから。
高校からポッと出の波動 熱力学と違って中学校時代にも習っているので幼馴染ポジションでもありながら、出会い始めはかなりきついツンデレタイプ。髪の色は間違いなく金色になるだろう。
他の4人と比べると掴みやすいから多分主人公大好きの妹系キャラ。でもあまりcgが用意されてない不遇キャラでもある。問題集とかだとよく電磁気とセットになってるから電磁気とは仲が良さそう。髪の色は多分茶色
あんまり物理っぽくない不思議ちゃん系。力学と仲よさそう。波、音、光といろいろタイプがあるから頭良い、お嬢様、男が苦手と色々タイプを加えよう。
「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」を見たので感想。と言うか自分メモ。ネタバレ気にしてないのでそういうの嫌な人は回避推奨。
「まさに千八百円と上映時間分の時間を投資する価値がある映画」を100点だと考えたときの点数は15点位。ひどみ。低評価。なんだこれ。
しかし微塵も揺るがない増田。なぜなら(自分的には大体似たカテゴリに入る)「ドラえもん のび太の宝島」が脅威のマイナス点数の失神級駄作だったので免疫がついたのだった。
シナリオの作りが野心的で100分という尺の中でなんと群像劇をやろうとしていた。
主な人物として「市長の娘ヒロインのラルゴ」「ギャルっぽいヒロインのリサ」「過去を抱えた市長オリバー」「後悔に生きる老婆ヒスイ」「コミュ障のポケモン学者トリト」「口からのでまかせで生きてきた男カガチ」あたりがいて、それぞれが内面に問題を抱えつつ生きている。物語の舞台フウラシティを訪れたサトシは、この街の生命線とも言える「風祭り」に参加。そこで起きる大事件に様々な人間と関わり合いながら立ち向かう……という映画のメインストーリー。
この「群像劇をやりたい」という企画性というか意気込みを、まずは評価する。……んだけど、それはやっぱり難易度は高い。脚本はあちこち駄目ぽだった。大きな問題点としては感情動線の理屈建て不足で、なんか悩みやトラウマがある→でも私の力が必要っぽい→周りが盛り上がってる→感動パワーでうわー解決! というのが群像劇分水平コピーされている。
そこには「今までの悩みやトラウマを超克するための内面的な気付きやきっかけ」みたいなものが不足していて、「今までダメだった理由」「今回は立ち上がった理由」が極めて薄いか、キャラによっては存在すらない。感動的な音楽がかかって背景で大火災とかあるからやらなきゃならないやったでーというわりと雑なほうりなげだった。そんなんだったらそもそもトラウマいらんでしょ。
そのほかにも、山の中で発見された聖火を市長が街まで持って帰れば時間は余裕なのに(また普通に考えて街の宝を放置するほうがありえないのに)、わざわざ間に合わないギリギリまで放置して女子高生ギャルにスプリントさせるとか、なんかこう……脚本レベルで穴が多い。
「みんなの物語」「みんなで協力するという感動」という企画性は理解できるんだけど、脚本陣にそれを実装する能力が欠けていたように思われる。かと言ってそれは脚本家をけなしているわけではなくて、企画レベルで(つまり脚本の方法性や盛り込もうとした素材のボリュームレベルで)無理があったんじゃなかろうか? 登場人物を絞るなり(その意味でサトシのポケモンをピカチュウだけに絞ったのは良かった)、あるいは尺を圧迫しないおりたたみで内面を描写したりという工夫が足りなかったように思う。
ゼラオラは物語の舞台フウラシティ周辺のポケモンの守り神とでも云うべき存在で、フウラシティが成立する前から周辺のポケモンや自然を守ってきた。しかし、産物に乏しいこの地にルギアがあらわれて風を呼び、この風をもとにした風力発電でフウラシティは成立。人間はドンドコ森を切り開き、ポケモンの自然生息域を圧迫、その件でゼラオラとは対立せざるを得ないようになっていった。五〇年前、人間たちは自己から森林火災をおこしてしまい、火災からポケモンを守るためにゼラオラは負傷。当時の市長はゼラオラを守るために、山林は人間の立入禁止として立ち入ったものはゼラオラの呪いがあると嘘の噂をばらまいた――というのが物語の背景。
なんだけど、なんかもうこの時点で2周半くらい人間側がクズじゃねえ?
ゼラオラ何も悪い事してないじゃないですか。と言うか、その点ではなく、むしろ人間が人間の都合(街を拡張したい)で森林伐採をするならそれはそれで良いんだけど(なんせ人間はそういう存在なので)それならそれで、そのように述べてやれば良いわけで、「ゼラオラの呪い」なんていう相手の名誉を毀損するでっち上げをしながら、相手を救うとかいう恩着せをするのが全く救えない。んで50年もの間「かー、ゼラオラに呪われちゃうんであの山には入れないんだよなー。かーっ。呪い無ければ事故調査も開発もできるのになー。かー」とか責任転嫁をしてきたという醜悪さがある。
それがポケモンの世界観だと言えば世界観なのかもしれないが、そのゼラオラをサトシ&ピカチューは叩きのめすことで「ともだち」にして「ともだちだからもう遺恨はないよな?」とする脚本は、おいおいいくらなんでもそれマジで書いてるのかよ? 的な部分はあった。
ポケモンは三歳児程度には意思疎通な生命体なんだけど、ペット(守るべき対象)なのか、それとも一種の亜人(権利を認めるべき存在)なのか? って言うこの問題意識はポケモンの第一作から見え隠れしている。しかし今回は輪をかけて「ポケモンはともだち」というパワーワードとゼラオラが見かけ上はネコ科の獣人っぽい外見(人型)であるという2点で、極まってしまっているように思える。明らかに独自の言語的能力を有して、周囲の同族やポケモンを守り、森林火災から救助するほどの知能を持つ知性体を「呪い」扱いしてトラブルの責任転嫁をするって、どうなのよ。
そもそもフウラシティはルギアの呼んだ風を用いる発電で街を興し、毎年一度「風祭り」の日にルギアを招いては風力発電の維持を願っているような街である。風がとまれば電力も絶えて街は闇に包まれて住民たちはうなだれる。そういう関係を「ともだち」っていうのか? 母親の財布から毎月数千円くすねて上納することによって「ともだち」になってくれるクラスメイトより気持ち悪くないか。
そういう意味で今回の映画は、自分個人が楽しめないとか以上に「この映画を無邪気に楽しめるってやばくね?」的な心配が発生してしまった。この心配の方向性は「ドラえもん のび太の宝島」によく似ている(ドラえもんのほうがヤバさは上だが)。
ポケモン映画は毎回なんだけど、街の人混みの中や自然の中にちょこちょこと数え切れないほどのポケモンが登場していて楽しい。ウォーリーを探せ的な楽しさがある。その気持ちよさ楽しさは今回もたっぷり楽しめた。
主要人物の一人「コミュ障のポケモン研究者トリト」のパートナーポケモンであるラッキーがよい。
脚本や演出がどこまで自覚的だったのか怪しいのだけどこのラッキーの存在が、映画全体に対するアンチテーゼになっている。
トリトはポケモン研究者でいつも多くのポケモンに囲まれているんだけど、いつも一番近くにいるのが癒し系のラッキーで、おそらくこのラッキーは、トリトを飼い主であるとか主人であるとか思っていない。トリトのことを自分が保護すべき存在だと、あるいは下手をしたら、トリトは自分の子供だと思っている。
ポケモンが一体何なのか? 都合の良い労働動物なのか? 資源なのか? 生存権を保護すべき対象なのか? 人権さえ認めるべき存在なのか? というテーマはシリーズにグッサリ刺さった楔なわけだけど、それってあくまで人間を中心にした人間視点でしかない。
ラッキーはトリトのことを意気地無しで世話が焼ける存在だと思っていて(そしてそれは正しい)、そのうえ自分が世話をしてやる対象だと思ってる。
それはポケモンの側からみて、人間が「時々発狂して面倒くさいメンヘラの同居人」なのかもしれない、というシリーズのブレイクスルーになりうる(非常に薄くて小さな)突破口だ。
小池百合子都知事の「首に濡れタオル」がぼろかすに叩かれている。俺も阿呆かと思う。
人にかかりそうな場では容易にできんのが難点だな。
俺はスプレー式クールローションの空容器に水を入れて使ってる。
濡れタオルを首に巻いても、すぐタオル自体が体温で生ぬるくなって、むしろ暑苦しくなるだけだ。この方法だと身体に直接水だけぶっかけるから、その問題はない。
そもそも人間が汗をかくのは体表面を冷やすためだ、よって逆に、最初から体表面が濡れていると、その部位はあんまり汗をかかない
無論、頭や首に水を吹きつけても、腹とか股間とか足とかはどぼどぼと汗をかく、これはしょうがない。
断っておくが、俺が述べているのはあくまで「濡れタオルより幾分マシな方法」であって、こんなもん大した役には立たない(しかも屋内ではできない)
もうひとつ似たような技を挙げると、これも屋内では勧められないが、「わざと上半分水浸しにしたシャツを着る」という手がある。シャツの首回りと肩だけな、腹まで水浸しにすると股間まで水が垂れて悲惨なことになる
乾麺パスタを水に浸けておいてモチモチ食感生麺感覚ってのがあるんだけど、
その水浸けパスタを
もう茹でずに直接炒めたらいいのねって感じで。
やってみたら
大失敗!!!
というか、
多分水分が少なくて
トマトソースの分を全部吸っちゃって固まっちゃったんだわって。
でもこれ逆に考えると
すごいわ!
超時短じゃない!
でもこれ水浸けパスタを作るのに
冷静に考えたらそうよね!
うふふ。
朝は好きなもの食べてションテン上げたいわね!
餅食べてる場合じゃないわよ餅!
白菜好きなのでこの夏場でも買いたい気分白菜ウォーラーにしたいところを、
もはやウォーラーでもなんでもない、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!