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はてなキーワード: 熱力学とは

2017-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20170420024153

それは、「自分テンション高い時でないと仕事が進められない」ことと「高いテンションは長時間持続させられない」こと無意識が思い知っていて、

テンションを高める理由がない、せっぱつまってない時にアクセルふかさないようにしてるんだと思う。

「何か要対処状態対処済みの状態にすること」は何気に熱力学的に(=無意識に行うにはあまりにも)難易度が高いことであり、

早期に前に進められるだけのリソースを投入することにはリスクがあるのだということについての理解が、あまりにもあなたの表層意識理解されていないから、

思いと裏腹に体が動かないように思うのだと思う。

リソースには複数の種類があり、同時に投入することには高いテンション必要なので、テンションが高くない状態でのリソース投入は戦力の逐次投入として無意識忌避される)

なにが言いたいかというと、もっと自分内面に耳を傾けるといいよ、ということと、睡眠時間はしっかりとれよ、という事に尽きる。

 

2017-01-20

ゆず茶が美味しかった増田夜依田須又っ香椎尾がゃ地図湯(回文

たまーに行く居酒屋

カウンター席が5席に

テーブル席が2つ。

小さい居酒屋なんだけどね、

マスターが1人でやってるの。

チェックし終わって、さ帰ろうかなって立ち上がったら、

マスターが今お茶入れてますんで飲んで行ってよって言うの。

出してくれたお茶って言うのがゆず茶で、

それがすごく美味しかったの。

あんまり締めとかに甘いのデザートとかそういうのは食べないんだけど、

ちょうどデザートティーみたいで

美味しかったわ~。

甘いのもいいわねって。

ほっこりんぐよ!

温まるわ。

そんな熱力学物理的なハートウォーミングなストーリーだったわね。

あらやだ、

私ったら相変わらずストーリーテーラーなんだから

うふふ。


今日朝ご飯

家で作って置いた鍋のルーシーで作るおじやよ。

私特製のおじや美味しいわよ。

玉子が半熟でジューシーなの。

シンプルだけど、

野菜の甘みが優しい感じがするわ。

さすがに、

親指でキャップを豪快にひねり空ける

ファイト一発的なヤツの

タウリン1000mgのインパクトには負けるけど、

50%と言う世界一含有量を誇る、

優しさ成分が入ってるでお馴染みの

バファリンには優しさの点では負けるわ。

でも、私の特製おじや美味しいと思うわ~。

自画自賛リングね!

デトックスウォーターは、

ゆず茶私も真似してみたいなと思って、

マーマレードジャムをお湯に溶かしてみたけど、

これで作り方あってるのかしら?

ちゃんとレシィピをみてみなくっちゃ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2016-04-28

http://anond.hatelabo.jp/20160428131215

変化するのは系の状態だよ。準静的過程でググれ。

要するに連続的な変化の各点で系が熱平衡状態にあるということだ。

当然そんなもんは実現不可能なわけだが、非平衡効果無視できる極限で何が言えるのかを調べるのが平衡系の熱力学だ。

系が外部に仕事をしたら温度は下がるだろ。それを補うために外部から熱の流入が必要なんだよ。熱力学の第一法則だろ。

2016-02-16

http://anond.hatelabo.jp/20160216091140

なんだよ熱量警察っていうから熱力学屋さんかと思ったら全然違うじゃんかよ。

化学やってるひとが混乱するからやめてくれ

2015-11-20

http://anond.hatelabo.jp/20151120115344

/人◕ ‿‿ ◕人\

「僕たちが、熱力学法則に縛られないエネルギーを探し求めて来たことは知ってるよね」

「そして、とりわけ最も効率がいいのは、第二次性徴期少女の、希望絶望相転移だということも。」

「いつから、君は、ボクが30近いおじさんを魔法少女に出来ると信じていたんだい?」

2014-10-01

http://anond.hatelabo.jp/20141001213417

からhttp://anond.hatelabo.jp/20141001211553に書いただろ。

お前は熱平衡状態の熱力学じゃないと嫌だ!と言って宇宙が熱的に死ぬまでなんもしないつもりなのか???

2014-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20140609154733

2014-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20140118184633

科学技術に無関心な爺さんなんて元総理だろうが低所得者層だろうがあんなもん

なんか大勢がワーッと盛り上がるだけで、熱力学法則とか質量保存の法則とか簡単にひっくり返せて、原発問題とか放射能問題とかも、なんかその辺探せば一瞬で解決するオーバーテクノロジーがひょっこり出てくるととか、本気で思ってる(マジで)

新聞なんかでも、明らかに怪しげな永久機関モドキをまるで画期的な大発明であるかのように載せちゃうアホ記者とか未だにいるだろ

あれと同レベルかそれ以下だよ

2014-01-17

Σってなんぞ

本日熱力学試験も近いため、ネカフェにてお勉強教科書7章の燃焼においてΣがやたら使われているのだが、意味がわからない。

総和の意味なんだろうがΣ(x+y+z)CH3のような感じでなんじゃこりゃと。

結局()内を足し算した数値で計算すれば良いらしいがこんな変な数式戸惑います

2013-09-20

おっぱいクリッカー

やっつけ。誰かこういうゲーム作って下さい。ぼくはクッキーよりおっぱいクリックするゲームがやりたいです

おっぱいクリッカーについて

昨日、筆者はおっぱいクリッカーなるゲームを体験した。このゲームは、ゲーム本質を非常によく抽象化している。ここではそのゲームについて述べるが、読者には実感のため、並行してゲームを行なってもらいたい。

このゲームプログラムHTML/CSS/JavaScriptと、その他のリソースで構成されていて、ストールマンの自由四原則に合致する自由ソフトウェアではないが、一応は、制限的ながら、forkや改変を許諾している。このプログラムを動作させるには、まともなブラウザー必要である

oppai Clicker

まずみると、左に素晴らしくうまそうなおっぱい中央によくわからない列、右によくわからない小物が並んでいる。操作方法がよくわからない。まず、左にこれみよがしに配置してある、うまそうなおっぱいクリックしてみよう。

  1. 1

なんと、おっぱいが一枚得られた。続けてどんどんクリックしていくと、数十枚のおっぱいが得られることだろう。なるほど、これはおっぱいを得るゲームなのだな。そして、おっぱいを得る方法とは、クリックなのだ。と、こう納得するはずである

なるほど、基本はレベル上げゲームだ。おっぱい経験値やゴールド抽象化であり、クリック戦闘抽象化なのだな。しかし、これは極めて退屈である。通常は、数十枚のおっぱいを得たところで、飽きてくるはずだ。これ以上続けたければ、通常は、自動的にクリックするプログラムを書くか、あるいはこのゲームソースコードを書き換えるだろう。まともなプログラマーならもちろん誰だってそうする。

そこで、右に目を向ける。なにやら不思議ものが選択可能になっている。得られたおっぱいと引き換えに購入できるそうだ。「カーソル」なるものが購入可能となっている。

カーソル(Cursor)

このゲームは、そのような自動化を最初から提供している。カーソルは、10秒間に一回、自動的にクリックしてくれる。すなわち、10秒間に1枚おっぱいが得られるのだ。これを持っていれば、放置していてもおっぱい自動的にたまるしかし、その速度は10秒間に1枚と、極めて遅い。

カーソルは複数買うことができる。もちろん、効果も重複する。しかし、カーソル自体におっぱいを支払わなければならないので、意味がない。まだ手動でクリックしたほうが速い。

そうこうしているうちに、次に購入可能なものが出てくるはずだ。ババアである

ババア(Grandma)

もちろんそうだ。ババアは、昔からおっぱいを焼くもの相場が決まっている。ババアおっぱいを焼く速度は、2秒間に1枚であるカーソルよりはマシだが、まだ手動のクリックより遅い。ババアはこの時点では使えないので、即座に売り払ってもよい。ババアを売るとアチーブメントが得られるので、ぜひとも売るべきだ。やはりゲーム外の自動化ツールを書くべきだろうか。

そう思いながら右を眺めると、様々な「アップグレード」が目に入る。どうやら、ババアは麺棒をアップグレードすることにより、おっぱいを焼く速度が上がるようだ。ここで、このゲーム効率おいて非常に重要単位OpS(oppai per Second)を見出す。

OpS(oppai per Second)

OpSとは、一秒間に得られるおっぱいの枚数である。この値が高いほど、おっぱいを得る時間効率がいいことになる。現時点では、手動によるクリックが、最も高いOpSを実現できるはずだ。カーソルババアOpSという点でとても劣っている。しかし、手動によるクリックは面倒だ。アップグレードでも、もともと小数点以下のOpSカーソルババアに、さらに低い小数点以下のOpSを増やすだけだ。しかも購入にはおっぱい必要となる。意味がない。やはり自動化ツールを書くべきだろうか、

と、思っているうちに、次のビルディングが購入可能になっているはずだ。

農場(Farm)

もちろん、おっぱい栽培可能であり、農場で収穫できる。子供でも知っている常識である。そのため、農場投資することは意義のあることだ。農場は、なんと2 OpSを実現してくれる。これまでのゲーム自動化は、小数点以下のOpSしか提供していなかったのを考えると、とても時間効率のいいおっぱいの大規模栽培をしているとみえる。しかし、結構人間マウスは、頑張れば一秒間に3回以上クリックできるので、依然として手動クリックの方が時間効率の点では上だ。とはいっても、農場放置していても現実的な時間効率おっぱいを収穫できるという点で革新的だ。しばらく放置すれば次のビルディングが買える。だが、その前に、気休めだがアップグレードも買ってみよう。

強化人差し指(Reinforced index finger)

腱鞘炎防止クリーム(Carpal tunnel prevention cream)

強化人差し指を装着すると、なんとクリックすることで得られるおっぱいの数を+1してくれる。なんと、一度クリックすれば2枚のおっぱいが得られるのだ。腱鞘炎防止クリームを塗ると、クリック効率が2倍になる。なんと、一度クリックするだけで4枚ものおっぱいが得られるのだ。ここに、再びおっぱい効率は逆転し、手動によるクリック時間効率で上回ることになる。そして次のビルディングに手が届く。

工場(Factory)

鉱山Mine

歴史で必ず習うように、工場による集約労働おっぱい大量生産を可能とした。おっぱい鉱脈産業革命を支えた。おっぱいを各家庭で焼くのは非効率的である労働者は一箇所に集めて、効率的な巨大オーブンを使って一斉におっぱい製造にあたらせるのだ。おっぱいを焼く上で時間がかかるのは、おっぱい生地チョコチップの準備であるおっぱい生地は寝かせなければならないし、チョコチップを作るのは手間がかかる。しかし、ご存知の通り、その両方ともが、いつでも焼ける状態で鉱山のなかに埋まっているのである。これを掘り出せば、おっぱい生産速度は大幅に短縮できる。鉱山は、なんと40 OpSを実現できる。再び自動化の時間効率が手動クリックを上回ったのだ。短い天下だった。

この時点において、もはやクリックはあまり効率的おっぱいを得る方法ではなくなる。そのため、おっぱいを掘るのは鉱山に任せて、しばらく放置しよう。

筆者は、この間に、レイ・カーツワイルの著した本、"The Age of Spiritual Machines"を読んだ。カーツワイルは、混沌から秩序が生じるにはとてつもなく長い時間がかかるが、秩序からより秩序化された秩序が生じるのは、短い時間しかからないと述べた。秩序から生じたより秩序化された秩序は、さらなる秩序を生じる。したがって、秩序が生じる時間は、指数関数的に短くなる。カーツワイルはこれを、利益加速の法則(Law of accelerating returns)と名付けた。

我々の進化は、秩序からさらなる秩序が生ずるものである生物は、秩序ある存在である。これは、熱力学の第二法則、いわゆるエントロピー増大の法則に反するようにみえる。生物が低エントロピーを保てるのは、生物閉鎖系ではなく、外部のエントロピーさらに高めることにより、全体の収支を保っているかである。したがって、生物熱力学の第二法則違反しない。

我々生物進化は、まず単純な分子化合物からまり、次第に複雑になっていった。進化は、秩序の記録として、DNA発明した。DNAは記録であるDNAプログラムコードである生物リボソームを使い、DNAコードに従ってタンパク質を生成する。DNAは複製されるが、極めて低確率ランダムに変化する。この変化は環境テストされ、もし固体の生存に支障がなければ残る。DNAの変化は、時として支障がないどころか、利点であることすらある。ランダムな変化が、より秩序ある方向へ進化するときの記録を、細胞自体ではなく、DNAに託したのは、進化の上で非常に重要だった。

と、ここまで読んだところで、新たなビルディングを購入可能になった。

輸送(Shipment)

天文学者観測により、以前からおっぱいで構成された惑星存在することは明らかになっていた。このおっぱい惑星からおっぱいを出荷することにより、地球に大量のおっぱいがもたらされた。なんと、100 OpSである時間効率鉱山の2倍強でしかないが、100 OpSという分かりやす単位で、おっぱい生産速度の向上はとても実感できるようになった。気休めのアップグレードを買う余裕もできた。

ここで悟る。他のゲームで、「経験値」とか「ゴールド」とか「HP」とか「攻撃力」とか「守備力」とか、様々な仰々しい名前をつけていた数値は、すべて本質的にはおっぱい枚数だったのだ。いや、フィールドを移動して次の街に行くとか、ダンジョン攻略するということすら、本質的にはおっぱいなのだ名前の違いは、プレイおっぱいとかレーズンおっぱいとかチョコチップおっぱい程度の違いだ。本質的には、すべておっぱいなのだ。そして、「レベル上げ」とか「稼ぎ」などと称するものは、すべておっぱいを焼くことと同義だったのだ。すべてはおっぱいだったのだ。ああ、なんということだ。

たとえば、ドラクエだ。ドラクエでは、経験値やゴールドステータスといったおっぱいがあり、戦闘アイテム入手といったおっぱい焼きが存在する。哀しいかドラクエ製作者たちは近眼で、おっぱいクリッカーのように本質的もの見方はできなかったのだ。彼らは、カーソルのまがい物のようなAI戦闘や連射パッドで自動レベル上げできる稼ぎ場所は作ったものの、ついにババアアイディアに思い至ることはなかったのだ。そうだ。ドラクエレベル上げはババアやらせればいいのだ。ゴールド農場栽培すればいいのだ。なぜドラクエにはババアがいないのか。なぜドラクエには農場がないのか。

最近FFは、戦闘が完全に自動的になっていると聞く。詳細は知らないが、彼らはババアを実装したのだろう。だが、残念ながら、もっと効率的な、農場工場には思い至らなかったようだ。もし彼らが農場工場を実装していたのならば、移動すら自動化されていたはずだ。

これまでは、おっぱいクリッカーのようなゲーム本質抽象的に表現した例がなかったので、ババアの発想に思い至らないのも仕方がない。しかし、今後は違う。今後のゲームが、もし機械的な作業を提供するのに、ババア農場鉱山提供しない場合は、そのゲーム作成者はおっぱいクリッカーによって明らかにされたゲーム本質を理解していない近眼者であり、従ってゲームクソゲーである酷評されるだろう。

そのようなことを考えていたら、また次のビルディングが買えるようになった。

錬金研究所(Alchemy Lab)

想像して欲しい。金のような無価値でありふれた物質を、おっぱいのような高価値、高栄養価物質に変えることができたとしたら。そのような魔法のような夢を実現する方法は、古くから錬金術として知られてきた。読んで字のごとく、金を練って他のものに作り変えるのである。あたかも、おっぱい生地を練って様々な形のおっぱいを作り出すように。この錬金術は、決して夢物語ではない。おっぱいによって一代で財を成した筆者の投資した錬金研究所により、ついに人類はその夢を叶えることができるのだ。なんと、400 OpSという時間効率おっぱいを錬成できる。

しかし、次のビルディングはかなりおっぱいを要する。ここでまた、レイ・カーツワイル読書に戻るとしよう。

DNAにより記録が可能になったことで、進化時間効率は大幅に短縮された。わずかの間に生物はその種類を爆発的に増やした。しかし、DNAによる進化も、やはりかなり長い時間がかかった。そして、つい人間誕生する。人間DNAに変わる新しい進化方法を生み出した。技術である

人間には、技術がある。技術は、道具の加工から始まった。道具の加工自体は、人間以外にもチンパンジーとかカラスでも行うことができる。人間の道具加工が、その他の動物より優れていて、技術という名前になる理由は、人間歴史を記録できるからである人間は、記録できる。例えば、道具加工の過程おいて、どのように加工すればうまく動いたか。どのように加工してもうまく動かなかったか。という情報を記録し、他人に伝えることができる。この情報記録は、技術の発展に多いに役立つ。

かくして、進化DNAから技術に移った。

たとえばコンピューターだ。コンピューター歴史は古い。多くの数学者が、歯車ベルトが組み合わさった機械式の計算機作成している。残念ながら、当時の工作精度の限界により、優れたコンピューター制作するのは困難だった。その最も悲惨な例は、チャールズ・バベッジであろう。

チャールズ・バベッジと、そのスポンサーであるエイダ・ラブレスは、その生涯をコンピューターにささげてきた。バベッジからコンピューターアイディアを聞いたエイダは、資金提供するだけでなく、自らもアイディアを改良し、また現代にまで残る様々なプログラミング技術ループなど)を考案した。

エイダは若くして癌により亡くなり、バベッジも当時の工作精度の限界から、動作するコンピューターを完成させることなく死亡した。しかし、彼らの研究無駄ではなかった。最初アメリカコンピューター、Mark Iには、バベッジエイダの残した記録の成果が存分に使われている。開発者であるHoward Aikenは、「もしバベッジが75年後の今も生きていたとしたら、俺の仕事はなかった」とまで言っている。

人間DNAよりも効率的情報を記録して残すことができ、これは技術進化に大いに寄与するのだ。情報が残らない、秘密技術は、改良されることもなく忘れ去られ、後に独立して再発明されることになる。

秩序はより秩序化された秩序を生じる。生じた秩序は、さらにより秩序化された秩序を生じる。レイ・カーツワイルの提案した利益加速の法則は、さらなる秩序を生じるのにかかる時間が、指数関数的に短縮されていくことを示している。ライト兄弟が始めて空を飛んでからバベッジコンピューター設計してからエイダが始めてプログラミング言語を書いてから、我々の飛行技術コンピューター製造技術や、プログラミング技術は、凄まじい速さで進化している。進化により生じた技術は、さらなる進化を促し、結果として、進化にかかる時間が短縮される。

と、ここまで読んだところで、問題が起きた。

なんと、ニュースによると、錬金研究所が、ひそかにおっぱいを無価値の金に変えていることが発覚したのだ。考えてみれば、錬金研究所はかかるコストの割にOpSが低いし、この際売り払うことにした。そして、ポータルを購入した。

ポータル(Portal)

宇宙は一つではない。我々の住む宇宙の他にも、様々な宇宙がある。その中には、宇宙物質ほとんどおっぱいで構成されているような宇宙、すなわちおっぱい宇宙(oppaiverse)もあるだろう。もし、おっぱい宇宙へのポータルを開くことが出来れば、莫大なおっぱいを得ることができる。ポータルは、6,666 OpSを実現する。ここに、ババアを始めとしたポータル以前のビルディング価値が極端に下がる。ポータルさえあれば後は何もいらないのだ。どんどんポータルを開こう。

ポータルを開いたことにより、各国政府ポータルから続々と出現する怪物について懸念を示しているが、彼らとて所詮おっぱい価値には抗えない。そして次のビルディングだ。

タイムマシン(Time Machine)

これまで、我々はおっぱい時間効率良く手に入れるために、実に多くのおっぱいを消費してきた。消費したおっぱいは、大抵、誰かによって食べられている

2013-08-26

http://anond.hatelabo.jp/20130826055754

まあ正しい反論を提示するだけならあなたのおっしゃるとおりですが

熱力学統計力学まわりって「教える」「説得する」「納得させる」「次に興味を持たせる」の結構難しいんですよね

反論を一瞬で準備するのも僕には結構難しい

TA練習の一環でした

まあ冗長になってきたんで終わります

http://anond.hatelabo.jp/20130826051840

熱力学が強力なのは、あくまで「語りうることしか語らない」からです。

経済やら生物やらで本当に知りたい重要なことはダイナミクスから

熱力学を使っても貧弱すぎる結果しか得られないでしょう。

例えば「完全な壁に生物閉じ込めたらいつか死ぬ」程度の話です

経済を語ろうとすれば、非平衡統計力学を完成するしかありませんが

これはかなり難しいでしょうね

もし完成でもしてしまったら、今の「経済学」「生物学」は単なる古典になって

非平衡物理学」の一分野として研究が進む方向になるのかな?

現実の予想というよりSFという感じ

まあありえなくはないし、面白いテーマだとは思います

個人的には

そもそも経済よりずっと単純な非平衡系についても統計力学は不十分なのに

一足飛びに経済をやろうとしても、それは学術的に自然な動機と言うより「経済」が重要だと思ってるからであって

あんまり成果が上がる感じはしないですね

まず非平衡統計力学をどうにかもっと進めないと難しいか

http://anond.hatelabo.jp/20130826051034

ただ、平衡系の熱力学極限では一致することが分かってます

もっと非平衡系については別もんですし、先述したとおり「エントロピー増大」は平衡系の話なので経済適用しても何の意味もないです。

非平衡系については色々な研究がありますが、それほど成果は上がってませんね

非平衡状態」で「エントロピー増大」が適用されないのは理解しましたが、

確かに、経済活動を一般的に単純な平衡状態に近似することは難しいでしょうけど、地域や時期を限ってみればそうみなせることは出来ないかな?と想ったわけですが。

まあ、実体経済自体をそうみなすことは難しいでしょうけども。

http://anond.hatelabo.jp/20130826044745

エントロピー概念自体は、熱力学に限った話でなく、万物がそうである、といった話でもあると思うんですが、違うでしょうか?

(それがどこまで正しいかどうかでなく、そういった話もある。と)

まず、「概念」には定義必要ですね。元々の「エントロピー」は純粋熱力学、平衡系におい定義されました。

そのあと、統計力学を創ろうとする動きのなか、情報理論おいて似た概念定義できそうだと分かり、「情報エントロピー」といういくつかの定義がうまれた訳ですが

それらと物理の「エントロピー」は別もんです。

ただ、平衡系の熱力学極限では一致することが分かってます

もっと非平衡系については別もんですし、先述したとおり「エントロピー増大」は平衡系の話なので経済適用しても何の意味もないです。

非平衡系については色々な研究がありますが、それほど成果は上がってませんね

http://anond.hatelabo.jp/20130826045031

http://anond.hatelabo.jp/20130826044745

えーっと、私自身は素人だし、詳しく知ってると、主張するつもりはありませんが。

かたっぽの人は

いやいや、そのあたりの試みはもちろん知ってますよ。

研究室経済物理やってる人もいるし…

ということで、その試みはあると認めてますが、それはいいんですよね?

もう片方の方は、多分、少し大学でかじった程度の決め付け人間なんでしょうけども。

エントロピー概念自体は、熱力学に限った話でなく、万物がそうである、といった話でもあると思うんですが、違うでしょうか?

(それがどこまで正しいかどうかでなく、そういった話もある。と)

ちょっと検索しただけでも、経済エントロピーの増大で説明しようとしてるものがいくつもありましたが。

勿論、経済論文とかでないので、ただ勝手に言ってるだけのものも多いのでしょうが、そこまで否定したり、太陽どうこうという意味は分かりません。

勿論、自分エントロピーを完全に理解してないですが、貴方方の言ってることと矛盾することもすぐ見当たりますので、よくわかりません。

http://anond.hatelabo.jp/20130826044103

横だけど、いかにも素人丸出しで見てて恥ずかしいのでそろそろやめとけ。

で、エントロピーは元々熱力学概念だけど、それは色々な方面に発展して考えられてるものもあるし。

生物学にも取り入れようとした試みもあるし。

多分、経済にも取り入れようとした試みはあるんじゃない?

この辺とかが素人丸出し。「色々な方面に発展して考えられてるもの」とかいうのが意味不明過ぎるし、だから何だと言いたいのかも不明。

生物学は当然物理法則に従っているのでエントロピーは増大するシステムしかない。

「多分、経済にも取り入れようとした試みはあるんじゃない?」とかは単なる意味不明な思い込みから無意味な推測に過ぎない。

シャノンのエントロピーとかを聞きかじって言ってるのかもしれないけど、情報エントロピー別に増大則とか無い。ダイナミクスがねーからな。

厨二ラノベ書くだけならそれでいいけど、そうじゃないなら少しは勉強するか余計なことは言わずにだまっとけ。

http://anond.hatelabo.jp/20130826044103

いやいや、そのあたりの試みはもちろん知ってますよ。

研究室経済物理やってる人もいるし…

ただ、情報エントロピー熱力学エントロピーが一致するのは熱力学極限だけの話なのよ

結局、「エントロピー増大の法則」をもっとしっかり理解してほしいという話。

経済にこれを適用しようとするのはそもそも「エントロピー」を理解して無いことの証拠だから

http://anond.hatelabo.jp/20130826042948

うん、だからそういう話で良いと思うのね。

から経済」自体がその様に記述に値しない、というのであればね。

でもまあ、そこにいきなり太陽だとか出してくる話ではないじゃない?と。

あと、日本経済、とか見た場合にはとてもじゃないけどむずかしいかもしれないけど、

一部を見たり、ある期間で見たり、そういったので見える物もないかな?と。

で、エントロピーは元々熱力学概念だけど、それは色々な方面に発展して考えられてるものもあるし。

生物学にも取り入れようとした試みもあるし。

多分、経済にも取り入れようとした試みはあるんじゃない?

http://anond.hatelabo.jp/20130826041726

こっちの人も一緒だな。だからエントロピーって、その熱力学的な概念だけの話じゃないよ、ということで。

http://anond.hatelabo.jp/20130826041328

レスというか、理解のための補足説明ね。

そもそも熱力学的な意味での「エントロピー」ってのは平衡系でしか定義できない訳

エントロピー増大の法則ってのは、断熱状態で

平衡系⇒(途中の非平衡状態)⇒平衡系

っていうサイクルの最初最後を比べると、絶対にエントロピーは減少しないっていう法則

から非平衡である現在駆動しているところの「経済」という系ではそもそも成立しない訳

熱力学ってのは平衡系というある種「単純」な系について語るがゆえに、強力な予言能力があるのよ

逆に言えば現実面白い系、例えば生命やら経済やらを語るには不十分。

http://anond.hatelabo.jp/20130826041328

あなたのそもそもの発想が間違ってるという指摘をしてる。

現在動いてる経済マクロ系としてみたとき、それは平衡系ではない。

経済を成り立たしている価値の源泉であるところの「労働」が太陽エネルギーの流入に依存してるから

から経済はまわってるし、まわってる限り非平衡系だからエントロピー増大の法則は成立しない。

補:(というかそもそも熱力学エントロピー定義出来ないか意味がない)

http://anond.hatelabo.jp/20130826014719

レスだけど

物理で「閉じた系」ってのはエネルギーの流入があるかないかで決まる

正確に言えばマクロ変数に比べ十分小さいなら閉じてるとみなす

地球が開いた系なのは主に太陽光が入ってくるのと宇宙に熱放射してるから

これが経済関係ないなんて言うなよ?

人間やら動物が食ってる植物カロリー太陽光が由来

これに経済的な価値がないなんて言うなよ?

人間労働できるのも全て太陽のおかげだ

加えて石油石炭・水力・風力全て太陽核融合エネルギーが源

まあ原発やら地熱やらは違うけど

経済的な価値を生み出しているエネルギーの源は太陽なんだ

お前は人間ばかりを見過ぎている

もっと太陽感謝しろ

後一応言っとくと熱力学の諸定理は平衡系間の遷移でしか成立しないので注意しろ

2013-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20130708191402

からだがプリコジンってほんと有害存在だよな。

そういう哲学的な問題はどうでもいいからさー、臨界近傍で使える熱力学を開発してくれっていう

2013-05-29

http://anond.hatelabo.jp/20130529181544

普通理系フェルミ熱力学www.amazon.co.jp/dp/4385306591/)くらいは読んでるし、フェルミ面とかフェルミ分布関数とか、至る所に名前が出てくるので慣れ親しんでるものですよ。

ていうか文系の人も普通に知ってると思います馬鹿系の人は知らないと思いますが。

2012-11-01

「『なんの役に立つんですか?』の暴力性」に対して言いたいこと

http://d.hatena.ne.jp/m0612/20100414/p1

うん、まぁ言いたいことは分かる。

ただねぇ、その魚研究教授さんを擁護したいあまりファビョって工学農学医学薬学あたりにまで矛先が向いちゃってるのよ。

具体的には

文明というもの人間純粋好奇心による知的探求から結果的に生じたおまけ、なんだったら排泄物しかない。」

「真理を追究していたら、偶然にも文明がいっしょにぽろっと現れて、それの恩恵を人が受けている、それだけである。」

「はっきり言って人の役に立つなんて事は、真理を明らかにするという事に比べたらあまりにも矮小

この辺ね。

ここまであからさまな実学ディスも珍しいからどこの理学部出かと思ったんだけど、ド文系詩人さんだってうからビックリよ。

基礎科学の例として化学が挙げられてるけど、あれは"金儲け"を念頭に置いた錬金術を始祖とする学問からね。

どうもステレオタイプイメージだけで語られてる気がするなぁ。果たしてどこまで理系研究事情精通してるのやら。

"人の役には立たないが、張本人らが楽しいからやってるんだ"という共通項を持った基礎科学研究者詩人であるご自身を投影して自己擁護しているようにしか見えないのですよ(ただし、一口に"役に立たない"とは言っても前者は長期的に見れば人類に多大な恩恵をもたらす可能性もありますわな、ご指摘通り)。

まぁそれはそれで結構ですが、その過程自分らとは相容れない人々、つまり実学をやっている人間をも蔑むのはどう考えても勇み足。

まともに実学やってる人間基礎科学研究者のうちのほんの一部が残した偉大な業績)から多大な恩恵を授かっていることを日々痛感していますから、わざわざ基礎科学マンセー実学sageされたところでねぇ。

んで引用した文言ツッコミ入れていくと、まず一個目ね。「文明は糞でしかない」と。言いますなぁ。あなたがその文章を綴るにあたってカチャカチャやったキーボードとそれに繋がってるパソコンね、そいつらを開発するのに一体どれだけの人間が汗水流したのかと。そもそもだよ、文明が芽生えるにあたって必ずしも"知的好奇心による真理の発見→実生活への応用"というプロセスが成り立っているわけではないんだけど。例えば熱力学ね。どこぞの文系さんがよ~く飛びつく"エントロピー"っつー概念、これは熱機関エンジンみたいなもの)の研究から生まれたものなんですわ(カルノーサイクルでggってね)。機関車やらなにやらを動かすための動力、つまり実学無しでは基礎科学の一端を担う熱力学は発展しなかったわけ。

んで二つ目、「偶然にもぽろっと」… 力学基本法則を押さえたからといってテキトー金属ガチャガチャやってるだけでロボットが作れるかっての。

そして最後の「矮小」 これねぇ、本気で人の役に立とうと頑張ってる人間に対してフェイストゥーフェイスで同じこと言えるの?

あなたが何をしたいと思おうか、何に力点を置こうが、自分は一向に気に留めませんが、その趣向を一般化しちゃいけんわなぁ。

ヒスを起こして無害な、というよりも有益まりない人間に対してまで攻撃性を見せてしま人間の方がよっぽど「暴力」的だと思う。

2012-08-27

初めて月に立った人、ニール・アームストロング氏を悼んで

2012年8月25日、The Economist、T.C 筆

宇宙飛行士英雄あつかいを嫌う。

そのようにあつかわれたとき、彼らが決まって切り返すのは、

背後にいる何十万人ものエンジニア数学者技術者の苦心によって宇宙飛行は可能になっているという指摘だ。

事実、その盛り上がりが極致に達した1966年

NASAアメリカ政府の歳出全体の4.4%を占めており、

省庁職員と契約職員をあわせて40万人とも言われる労働者をかかえていた。

その事実はなかなか通じなかった。

1969年6月20日、月着陸ミッションアポロ11号を指揮したニール・アームストロングは、

とりわけ英雄視されることを疎みながら、それを甘受せざるをえなかった。

彼のクルーの成果は各テレビ局で中継され、地球全体を魅了した。

地球に帰還した後は引っ張りだこになった。

各国の大統領首相国王が先を争って表敬訪問をした。

彼らの名前をとって学校ビル、道が名付けられた。

メダルが湯水のように与えられた。

凱旋旅行は25カ国、35日に及んだ。

アームストロングは、地球以外の星にはじめて降り立った人として一躍脚光を浴びた。

宇宙飛行士生命に関わる危機さえも歯医者にふらっと行くかのようにこともなげにやりとげる、

といった一般のイメージは、誇張しすぎだと彼は静かに主張した。

彼は運命の飛行の前に「誓って言いますが、私も危険は大嫌いです」とインタビュアーに語った。

正しくやりさえすれば、宇宙飛行にはミルクシェイクミキサーくらいの危険しかない、とも言い放った。

ライトスタッフ」という言葉表現される宇宙飛行士イメージ

— 勇敢さ、競争心、堂々たるマッチョイズム — は本当の物語をすべて語っていない。

アームストロングは、モハーヴェ沙漠に位置するエドワーズ空軍基地テストパイロット学校で、軍用ジェット機試験をして長年を過ごした。

その学校シンボルは、意匠化されたジェット戦闘機の上に掲げられた計算尺だ。

National Press Club での2000年記者会見で、アームストロングは次のように自己紹介をした。

「私はこれまでもこれからもずっと、白ソックスとポケットプロテクターを愛用する、ナードエンジニアです。

 熱力学第二法則のもとに生まれ、

 蒸気表に引きこまれ、

 自由物体図に恋して、

 ラプラスに感化され、

 圧縮性流れに動かされた男です」

彼にはエンジニアらしい抑制と、生まれついての控えめさがあった。

興奮をあらわにしないことで知られる宇宙飛行士のなかでも、

アームストロングは「氷の指揮官」として知られていた。

アームストロングの月ミッションクルーの一人、マイクコリンズはこの指揮官を気に入っていたが、

ニールはなにごとも表層でしか荒立てず、そうすることもごくまれでした」と追想した。

あるとき、「空飛ぶベッド枠」という愛称で呼ばれた、月着陸の訓練に使われるマシン故障し、アームストロングはその制御を失った。

彼が緊急脱出して数秒後、マシンは地上に墜落し爆発した。

アームストロングほこりを払ってからひょうひょうと事務局に戻り、

そらく書類仕事をかたづけながらそこで残りの一日を過ごした。

月着陸に際して、彼の動揺のなさは役に立った。

本来の着陸地点は大きな岩塊だらけであることが明らかになったため、

アームストロング宇宙船原始的コンピュータを通して手入力で月表面を行き来し、

より適切な着陸場所を探した。

目当ての場所を見つけたとき、燃料は残り25秒分しかなかった。

地球へ帰還してからもその性格は役に立った。

マーキュリージェミニの飛行の前例を経て、宇宙飛行士有名人になるものであることがすでにわかっていた。

しかし、アームストロングらの成果は最高で、前例のないものであったがために、

どれだけの脚光を浴びることになるのかは誰にも分からなかった。

実践の人である宇宙屋にとって、月への旅をすることが天啓を得たことであるかのように持ち上げられるのは理解出来なかった。

人々は宗教人類未来世界平和の可能性などあらゆることについて意見を求めてきたのである

同僚飛行士(そのうち二人は上院議員になった)とは違って、

アームストロングは引退後、比較静かな生活を選び、シンシナティ大学工学を教えた。

NASAには二度、諮問委員会に従事するために戻った。

一度目は災害に比すべきアポロ13号の事故、二度目は1996年スペースシャトルチャレンジャーの分解事故だった。

晩年オハイオの辺境に農場をかまえ、暇なときにはグライダーで飛んだ

感情をあらわにしないエンジニアと言われた彼が、それは人が最も鳥に近づけるときなんだ、と言った)。

半世紀を経、関係者の多くが亡くなるにつれ、アポロ計画は生きた記憶から消え、歴史教科書の題材へと移りつつある。

それは、ビッグガバメントビッグサイエンスの強力な組み合わせによって起こった、最も力強い成果のひとつだった。

様々な意味で、戦後アメリカ政治合意の結実だった。

アメリカ政府小さな政府志向し、巨大プロジェクトが疑いの目で見られるこの時代から見れば、

年を経るにつれ、それは遠い世界の出来事に思えてくる。

いずれにしても、アポロ計画は20世紀の出来事のなかで、

30世紀になっても思い出される可能性のある数少ない出来事のひとつだ。

冷戦期の妄想国粋主義競争から生まれたものであるはいえ、

それは地球が一体となった貴重な瞬間だったと、マイクコリンズインタビューで追想する。

「『やったな、アメリカ人』ではなく、『やったな、俺たち』と皆が言っている。

 これは素晴らしいことだと思う。いっときに過ぎないが、それでも素晴らしい」

月飛行をもとに起こったこととして最も予想外だったのはおそらく、

地球のものについての意識の変容だった。

宇宙はたしかに美しい。

しかしそれは非情な、幾何学的な美だ。

アイザック・ニュートン数学時計に服従し、宇宙を流れる惑星と星々。

それは愛よりは驚嘆を呼び起こすであろうものだ。

対して地球は見事なコントラストを見せる。

完全な闇に浮かぶ宝石

空虚深淵のなかで混沌生命を守る孤高の存在

その光景宇宙飛行士に深く影響を与えた。

史上初めての地球全体をおさめた写真は、当時生まれたてだった環境運動を育てた。

彼自身は一人の人間として、際限なく抑制的だったわけではない。

アームストロングの最も有名な写真ひとつは、

この氷の指揮官がバズ・アルドリンとともに歴史的月面歩行をしたあと、月着陸モジュールで撮られたものだ。

そこでの彼は宇宙服に身を包み、3日ごしの髭をたくわえ、目に見えて疲弊している。

その顔に浮かぶのは、純粋な歓喜から起こる満面の笑みだ。

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