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2024-05-10

死ぬかと思うほど子供が可愛かった瞬間

子供死ぬほど可愛くて、その時の光景脳裏に焼き付いて、反芻しては悶えているので聞いてくれ。

 

俺は祖父で、先日3歳の孫を公園で遊ばせてたんだ。

なんかハエが飛んでるなと思いながら。

そして孫がシーソーにまたがり反対側に誰か乗ってくれないかなーと、ボーっと待ってたんだ。

で、ハエだと思ってたのがじつはハチだと俺は気がついたんだ。

 

俺は俺の周りを飛んでるハチを手で追い払った。そしたらなんとハチが俺に向かってブンブン威嚇しながら向かってくるんだ。

で俺は少しひるんでその場から少し離れた。孫がまたがってるシーソーから距離を置く感じになった。

そうするとハチシーソーの方に飛んでいった。

なんか変だなと思ったら今度は孫の周辺をハチが飛び回ってる。

孫はハチだとまだ気が付いてない。近くにいた他の子が「ハチが居るよ」と言って初めて動揺し始める俺の孫。

 

そこで俺は見た。なんか孫のまたがってるシーソーの下に黒い影がある事に。

そしてそこにハチは吸い込まれるように消えていった。

孫は「ハチ、こあい」と呟いた。

 

萌えた。死ぬほど萌えた。なんというか今俺はこの子生殺与奪を握ってるというか、ハチの巣が自分のまたがってるシーソーの下にあって、非常に危険な足長バチが少し怒った状態でそこにウジャウジャ居る事とかを全く理解してないが、なんとなく怖い事は理解してる感じとかに萌えた。

 

もちろん俺もぼーっと見てたわけではなくて、すぐに孫を抱きかかえてシーソーから距離を置いたが、数瞬の間があったことは否めない。

あの非常に危険ヤバい状況なのにそれを理解できておらず無力で何もできず何もわからず何かにおびえ心配そうに俺を見るあの目に死ぬほど萌えた。

それが脳裏に焼き付いて離れない。

クラスで弱い者が一方的暴力蹂躙される光景トップクラス私立中でも男子校なら見られる

高校に上がるとなくなる



これマジ?

羽生結弦宇野昌磨の頭グリグリ写真」を未だに使うメディアは異常

5月9日フィギュアスケート宇野昌磨選手現役引退を表明した。ミラノ五輪前での活躍も期待されていただけに、世界中関係者から引退を惜しむ声が出ている。

彼は冬季五輪大会で3つのメダルを獲得、世界選手権2連覇を果たすなど輝かしい戦績を誇るレジェンドだ。わずか900ℊの極小未熟児で生まれながらもスポーツの分野で世界一の座を勝ち取るまでに成長した彼は、小さく生まれた子を育てる親の間では希望の星でもある。

これだけの戦績を残した選手からメディアは彼の引退特集を組む。その中で一緒に大会に出ていて表彰台にも上った羽生結弦選手(当時)の映像写真が入って来るのは当然だろう。しかし、一部のメディアは「平昌五輪表彰式後、宇野昌磨選手の頭をグリグリする羽生結弦選手」の写真映像を繰り返し入れてくるのだ。

当時も不快だったあのシーンを繰り返し見せられるこっちは胸糞だし、何より宇野選手に対して失礼極まりない。平昌五輪で彼らが笑顔表彰台に乗っている写真でいいじゃないか。アレを微笑ましいor美しい光景だと今も本当に思っているとしたら、メディア関係者感覚は異常だ。時代遅れも甚だしい。

今年3月、岐阜町長が「頭ポンポン」をセクハラパワハラだと問題視されて辞職に追い込まれたのを忘れたのか?「頭ポンポンされるなんて嫌だ」 「褒めるのに頭を触る必要なんかない、不快だ」という一般の声があれほど大きく取り上げられてまだ2か月しか経ってないのに。

https://news.ntv.co.jp/category/society/e2ce0c7b4d0c4eb0af2cc1ec56780187

平昌五輪の当時からもあの「頭グリグリ」をどうかと思ってる人はかなりいた。「グリグリ」という表現に私の悪意があると感じるなら、「わしゃわしゃ」「ナデナデ」などという表現に読み替えてもらってもいい。

年上が年下の頭を「ナデナデ」していいのはせいぜい小学生ぐらいまでだろう。それも二人の関係性に濃い師弟関係血縁関係性愛友情がある場合相互関係性によっては許されるかな?というレベル。親ですら思春期以降の息子の頭はそうそう撫でたりしない。頭を撫でる行為上下関係を明らかにする意味があり、本人のプライドを傷つけかねない行為からだ。

宇野昌磨選手は童顔だが当時既に20歳の成人男子だ。1位を取った先輩が2位の成人男子の頭を触ってグリグリするのは「俺の方が上だ」と見せつけるマウンティング行為しか見えず、当時からかなり不快だった。

なのに当時の日本メディアはあれを「微笑ましい名場面」として何度も使った。頭おかしいのかと思った。

しかもああいうめでたい場でああいうことをされるとその場の雰囲気を壊さしづらい。しかも先輩&連覇の優勝者という強い立場を持つ人からされたら、公の場では笑って対応せざるを得ないだろう。セクハラパワハラと同じ。その場では笑顔で返してたかOK!というようなもんじゃない。仮に宇野選手本人があれを受け入れていたと仮定しても、ああい行為を見せられるのは他人でも不快だ。

あの時は日本全体が日本選手が金&銀ダブル表彰台の喜びに浸っていたためか「仲良くて微笑ましいシーン」と受け取った視聴者が多かったようだが、当時から若い男性陣のなかには「何アレ?」と不快感を口に出す人が結構な数いた。

フィギュアスケートファンなら知っていることだが、この二人の年齢差だと子供時代競技会での接点はほとんど無かった。会えば話をするような関係性ぐらいはあったが決して親しいと呼べるような間柄ではなかった。

当時の宇野選手はまだ一般人にはあまり名前を知られていなかったが、演技構成の難度からいって金メダル候補だった。専門家の間では、高難度ジャンプ複数入れる伸び盛りの若手(宇野選手&ネイサンチェン選手ら)とジャンプ難易度では一段劣るが熟練技術経験を持つベテラン羽生結弦選手フェルナンデス選手ら)の争いと見られていた。

平昌五輪では羽生選手フリーミスがあり(転倒じゃなくジャンプの「抜け」だからわかりにくいが)、1転倒はしたが演技構成難易度で上回る宇野選手とは実力が拮抗していた。ジャッジの匙加減次第では宇野選手が優勝することもありえた。その直後の頭グリグリだ。

何であのシーンを引退の門出で使う必要があるのか?

彼の平昌五輪の名シーンは他にも一杯あるではないか

宇野昌磨選手ファンの反応を探ってみたが、あの写真が使われていることを嫌がっている人が多く、喜んでいる人は少なかった。自衛策として「羽生コメントや彼との不快映像が入っていたかどうか」をファン同士で確認してから引退報道放送録画を見るーという人も複数見かけた。

羽生結弦は「昔も今も自分が一番」で他選手たちへのマウンティング行為を繰り返してきた。一般人は「常識的発言部分を編集したものしか目にしていないが、試合記者会見の様子を現地やナマ配信で全て見てきているフィギュアスケートファンは彼が過去にどれだけ傲岸不遜な発言を繰り返してきたかを知っている。

彼が全日本選手権を3年連続で欠場し、その間3連覇を続けていた宇野選手直接対決した全日本選手権宇野選手が優勝して4連覇した直後に「全日本王者って大変だよ!? 」 「(俺に勝ったからって)燃え尽きちゃいけないよ」と話しかけてきたような輩である。それも、テレビカメラがいる前でしかしかけない。

羽生結弦他人を褒めたことがほとんどない。めずらしく褒めても、その直後に自分の方が上or同等であるという主旨の発言を付け加えて台無しにする。ちなみに彼は北京五輪メダルを獲った日本選手たちについてコメントを求められた時すら祝福のことばを一度も口にしていない。彼の過去の胸糞発言や行動について書き始めるとキリがなくなるのでこのへんで自重しておく。

とにかく、今の時代あんパワハラ写真映像をしつこく使うメディア関係者の神経はどうかしている。今言いたいのはそれだけ。

そんなに言われたって、できません

体育館子供に延々と叱りつけている光景をよく見かけるが、見るたびに気分が悪くなる。

やれ、腰の回転だの、手首の角度だの、膝の伸展だの、ラケットの回し方だの逐一報告してくるが、そんなに言われたって、できません。毎回、違うことを言われて、直せるわけないだろ。そもそもその角度で打つと、不自然な回旋になるから手首を怪我するぞ。

上手い選手が全身の関節の角度を一つずつ調整して、今の形になっていると思っているのかな。正しい意識を覚えれば、自然にそうなるだけで、自然にそうなるように仕向けるの指導だろ。連続した動作とかどうするんだ。全部角度を意識して調整し続けるのか? そんなことしてたら敵はコートの向こうにいるのに、自分との戦いで終わるやん。

しろ正しい練習設計すれば、言葉もそこまで必要ない。正しいか正しくないか子供でもわかるレベルに分解してないから、不自然言葉で補っているだけだろう。

中国武術の直弟子なら仕方ないと思うが、なぜその辺のお母さんが形にこだわっているのか、正直不思議ではあるが、未来競技者を減らすようなことはやめて欲しい。

人に教える前に自分が学んでほしい。解説者と指導者は違うんですよ。指導者は必要な時しかしゃべりません。

2024-05-09

面白いお兄さんが、面白くないおじさんに変貌していた

例の毒マロ引用ポスト見てたら、面白いお兄さんとして一世を風靡した人が

クッソ寒い便乗ポストしていて、うへぇってなった

なんだろうな、例えるなら

会社の休憩室で数人のグループプライベート愚痴ってたら

呼んでもいない上司が突然武勇伝語りだして

無関係の隣のテーブル太鼓持ち上司を褒めたたえるような、いたたまれない光景

これからインターネット面白いお兄さんが

どんどん面白くないおじさんに変貌していくと思うと、暗澹たる気分だ

2024-05-08

部長「今から花見!? たまげたなぁ」

これはGWよりちょっと前の話。

うちは小さな会社で、全員が知り合いだ。

そこで経理のおばちゃんと俺の先輩が今年はまだお花見に行ってないなぁ~という話をしたらしく、それならみんなで!と思って部長に話を持ち掛けたらしい。

すると部長OKを出してくれたので、あくる日の休日。俺たちは花見に繰り出した。

メンバーは下っ端のぼくと先輩、それに経理ベテランおばちゃんと唯一の若い女の子でありおばちゃんの部下の経理ちゃん

あとは部長の五人。

場所取りは僕が担当することになって、いざ始まるとみんな乗り気ですぐさまどんちゃん騒ぎになった。

「なぁ増田~お前、どんなAV好きなの?」

「えっ?」

僕は突然の質問にまごついた。

先輩は酒癖が悪くて、酔うとすぐに話題下ネタにするのだ。

「え、え~と、普通のですかねぇ…」

「んだよ、それ。つまんねぇな」

「じゃあ先輩はどういうのを観るんですか?」

「俺?俺は和姦もの

「それ、ただのレイプものじゃないんですか」

「いや、はっきり和姦だね」

そこまで自信満々に言われるとこちらも何も言えず、黙ることにした。

経理ちゃんはどういうの観るの?」

「ちょっ!?」

完全なセクハラだ。しか経理ちゃんは何でもない様子で「わたしは男同士のとか観ますね」と淡々と答えた。

「あ、ふーん…」

少し変な空気になってもお酒はどんどん進み、ついには足りなくなってしまった。

そこで部長が「お酒の買い足しをしようと思うんだけど、せっかくだから誰が行くかはゲームで決めよう!」なんて言い出した。

ゲームって、何をするんです?」と先輩が尋ねると「しりとりなんていいじゃないかな」と部長

先輩は吹き出し、「それ、古くないですか?」という。

部長ちょっと怒ったように「そんなことないよ」と言って経理ちゃんの方を向き、「若くてもしりとり、やるよね?」と尋ねる。

「やりますねぇ」と経理ちゃん

ほれ見たことか!と部長ドヤ顔を見せ、しりとりが始まった。

部長、先輩、おばちゃん経理ちゃん、ぼくの順となり、まずは部長から

「じゃあ、しりとりのりだからりんご!」

ゴリラ!」

「ら、ら…ラッコ、でどうかしら?」

子犬

「ヌッ?!」

ヌ…ってなんかあるか!?

結局思い付かず時間切れとなって僕の負け。

仕方がないので近くのコンビニまでひとっ走りしてお酒を買ってきた。

それぞれが注文したお酒を渡して回ると部長が「ん?」と声を上げた。

僕のミスで、違うお酒を買ってきてしまったらしい。

すみません、すぐに買ってきます」とぼくが言うと部長はいいよと手を振り、それから「あっ!」と声を上げた。

「肴もなくなってきたし、今度はそれを買ってくるってことにしようか」と部長提案する。

その際にお酒は買ってくればいいから、と僕を止めたのだ。部長…やさしい!!

再びしりとりが始まり、順番も前と同じで部長、先輩、おばちゃん経理ちゃん、ぼくの順。

まずは部長から

「じゃあ、お酒のけからで毛虫!」

「し?し…しりとり!」

「り…リボン、じゃなくて…リール!」

ルシファー

「ファッ!?」

ファ…と詰まってしまい、言葉は思い付かず再び僕の負けとなってしまった。

仕方なくコンビニに向かおうと立ち上がると部長が僕を止め、「あと、おでんも頼む」というので僕は頷いた。

コンビニに行って酒の肴おでんお酒と買って戻るとおでんに歓声が上がり、僕よりも歓迎されていた。

「俺、ゆで卵もらっていいですか?」

「駄目だよきみぃ、それは私の―」

「なら外側だけでいいんで」

「あーわかった。でも…また黄身かぁ」なんて部長と先輩がわちゃわちゃやり取りをしていて、おばちゃんはそんな光景をほほえましく見守っていた。

日は既に暮れかけていて、僕は時間が気になって経理ちゃんに聞こうと思って声をかけた。

「ねぇ、今なん―」

デモ行ったよね?」と経理ちゃんが突然先輩に聞き、その場の空気が固まった。

「え?」と先輩は動揺し、「この前のデモ行進の動画に先輩さん映ってましたよ」と経理ちゃんが言う。

先輩は脂汗を掻きながら、「べ、別人じゃないかなぁ~」と目を逸らす。

なんだか妙な雰囲気になってしまったので助けを求めて部長の方を向くと…居ない!?

つの間にか居なくなっていて、何処に行ったんだと周りに目をやっていると「お~い」と声が聞こえて振り返るとこちらに小走りする部長の姿が目に入った。

部長、どこ行ってたんすか!?」と先輩がいの一番に声をかけ、「ごめんごめん」と部長

両手で平皿を持っており、その上にはマグロかぶと煮。

「いやぁ~肴が物足りなくてね。ちょっと検索したら近くにスーパーあったから、ちょっと行ってきた」

そう言って手に持つお皿を中央に置く。

「これ、かぶと煮ですよね!?

「そうそう。ちょうど安くなってたから、買ってきた」と部長は得意げに言う。

かにまり食べたことないし、結構おいしそうだ。

僕は気を利かせて付属のしょうゆをかけようと封を開けた。

「あっ、顔にかけて顔に!」

部長が慌ててそう言うので僕はマグロの顔にしょうゆをかけ、それから皆でかぶと煮を食べはじめた。

突然のかぶと煮には驚いたけどとっても美味しく、なんだかんだで今年も楽しいお花見でした!

同人女に夢破れて

私は25歳になる同人女

約9年二次創作活動を続けてた。

Twitterピクシブでは細々活動していたんだけど、イベントに出ようとは一切思ってなかった。

そんな私がこの度初のサークル参加をしてきた。

きっかけは「同人女感情」という漫画

キラキラした同人女たちが二次創作活動を通してワイワイするストーリーで、同人あるあるネタ(毒マロとかジャンルの神との確執とか色々)がふんだんに使われてて最初はただ楽しく読んでいたんだけど、だんだん憧れを持つようになった。

Twitterアイコンの向こうにはどんな人がいるんだろう。

きっと「同人女感情」に出てくるようなキラキラした素敵な人達だ。

イベント参加したらこの素晴らしい絵を描いた人と友情が生まれたりして。

社会人になってから新しい友達なんて中々できないし、アラサーになったことだし死ぬ前に一回参加しようかな。

そんな夢や希望と共に20pのペラペラ漫画10冊を持って迎えた当日。

私が今活動しているのはジャンルは伏せるがキラキラカラフルアイドル男子達がわちゃわちゃする結構大手ジャンル。弱小絵描きでもそこそこファンはついてるしきっと仲良くしてもらえるだろう。ついでに同人女感情も買いに行こう。

そんなことを思って会場に足を踏み入れると、モデルみたいな可愛いからどこで服買ってるんだみたいな雰囲気の人までいろんな人たちでごった返している。

が、この時点で「モデルみたいな人」は少数。

どちらかと言うと「どこで服買ってるんだ」系の割合の方が多い。

しまむら系とかGRLとかそういうレベルじゃないんだ、なんというかアレだ、スーパーの中に併設されているような服屋に並んでいる奇抜すぎるデザインの服とか、あとは地元の薄暗いリサイクルショップに「アンティーク」と銘打って何年も放置されていたような服とか、あと占い師か?みたいな狐の尻尾みたいなネックレスしてるとかそんな感じ。

いやまあいい、きっと私が好きな絵の人はもっと洒落だ。そうでなくても普通だ。会社にいる人ぐらいの清潔感のある服装はしているはずだ。

そう思って自身サークルスペースに向かう。

希望的観測だった。

私のサークルの向かいではゴテゴテの和装に大量のつけまつ毛で目がなくなっている(白目の部分が無くなるぐらい大きな青いカラコンをしていた)人が気取った口調で「うふふ」と笑い声をあげていたし、その隣には全身真っ黒の格好で後ろで一本で縛った女が早口で「××君モブに囲まれて酷い目にあって欲しい(もっと過激表現)」「その後お清めですね〜!(もっと過激表現)」「××は複数が似合う〜!(××があられもない姿になっているポスター掲示しながら)」みたいな人たちがいて、私のサークルの隣のスペースにはメイクもヘアセットもしていない、赤縁メガネにフワフワワンピースを来た女の子が気まずげに俯いている。そういう光景が広がっていた。

地獄

巨大版アニメイトじゃん。

キラキラしている女子ほぼおらん。

あと会場がほんのり汗臭い

その後トイレ行くふりして他のサークルを眺めてみたけど、キラキラしてるのもう本当に一部。しか日常出会ったらフツーぐらいのレベルだけどここにいるから綺麗に見えるとかそんなんばっか。まあ私もそんな人のこと言えないけどさ。

私は早速後悔し始めてたしなんなら撤収も考えてた。

まあひとまず買いにくるって言ってくださった方いるし、仕方ねえその人たちのために帰らんでおくか、と、そのままいたら、

「あの」

さっきの眼鏡の子に話しかけられた。

はい

今日、お隣ですね。よろしくお願いします」

「ああ、お願いします」

「あの、わたし、」

「××くんぶっかけ似合いますよねー!!」

かいサークル下品すぎる声が彼女のウィスパーボイスを遮る。別にいいけど声量を抑えろ。ラブホ廊下キスをおっ始めるカップルぐらい迷惑だぞ。

遠慮なく顔を顰めていると、眼鏡の子も気まずそうに笑った。よく見たらかなり若かった。多分大学生ぐらいだと思う。

「…………気まずいですね…………」

「……本当にね」

「私実はサークル参加初めてで」

「そうなの?私も」

同人女感情って漫画が好きで、サークル参加に憧れて参加したんです」

「マジ!?私も!」

その後打ち解けるのは早かった。眼鏡の子は私にとっての唯一の味方だったから。色々聞いた。

自分に自信がないこと。交流が苦手なこと。でも作品を作るのは好きで、勇気を出して参加したことエロにはそこまで興味がないこと。

その間も向かいサークルは着々と、大々的にドギツい会話をしながら準備をしていく。そこそこ大手らしく部数も沢山あった。

「でも、ああいう絵を描ける人の方が、きっとたくさん好きって言ってもらえるんでしょうね」

眼鏡ちゃんがぽそ、と漏らすので、

自分が好きなもの書いて好きって言われた方が絶対いいよ。無理しなくていい」

そう励ますと、眼鏡ちゃんニコ、と笑った。可愛かった。自信持ってよ、あなためちゃくちゃ可愛いよ、と思った。

結局開場してから、向かいサークルは列ができるほどの盛況だった。一方私のはまあフォロワーさんがちらほら買いにくるぐらいで、眼鏡ちゃん作品は3、4人ぐらいが買ってった。

わたし作品を買ってくれる人がいるって、目に見て実感できるのってこんなに嬉しいんですね」

字書きらしい表現力で眼鏡ちゃんは喜んだ。可愛いかった。

私はそこで同人女感情を買うために一旦席を外した。

スペースに戻ってそのまま撤収作業に入ろうとすると、眼鏡ちゃんが話しかけてくる。

「あの」

はい

「一冊いただけませんか?」

「え、ああ。じゃあ作品交換しません?」

「え?!いいんですか?小説ですよ!?

どうやら眼鏡ちゃん小説漫画では漫画の方が価値が高いので等価交換にならないとTwitterで学んだらしい。そんなことないだろ。

「いえいえ、是非」

そう言って交換すると眼鏡ちゃんは嬉しそうに笑ってくれた。まーかわいいこちらこそありがとうね。

そう心の中で思いながらもう二度と来ないだろう会場に背を向け私のイベント参加は終わった。

家に帰って風呂から出た時、Twitterに新しい通知が来ていた。フォローとリプの通知だった。

「こんばんは。今日お隣だったものです。今日ありがとうございました」

この書き出しで私の新刊感想がリプされていた。このコマのこの表現がいい、このコマのこのキャラ表現がいい、と事細かに褒めてくれていた。なんていい子なんだ。

私もフォローを返してから急いで彼女の本を読んでリプを送った。文学性の高い文章ですごく読みやすかった、表現が美しかったという短い内容だった。

彼女は本当に喜んでくれて、再びリプでお礼を言ってくれた。

今日本当はイベント心細くて、人見知りで怖いし帰りたかったんですけど、やっぱり行って良かったです!」

まーかわいい。本当に。

という訳で、同人女感情はやっぱフィクションだと思う。現実あんキラキラしてないしキラキラ女子もいない。ジャンルによるかもしれんけどさ。

でもいないなら作ればいいから、とりあえず眼鏡ちゃんキラキラさせる事にした。

今度一緒に化粧品買いに行く。

2024-05-07

anond:20240507015816

梅雨空に『九条守れ』の女性デモ

 

俳句としてはデモ光景を書いただけの凡作だけど、ネトウヨ情念にはめちゃ刺さるみたいなんだよね。

そこが俳句面白さでもある。

ブコメ読んでて心情が入ってない短歌を探してたら楽しすぎた件

https://anond.hatelabo.jp/20240506061423

ブコメを読みながら「心情が〜」「我を表現するものが〜」みたいなコメントが気になって

「そんなに心情入れたがるものか?」と思って

心情が無い(?)短歌を探していた






四万十に光の粒をまきながら川面をなでる風の手のひら

/俵万智




まず心情で思い浮かんだ一首がこれだった

歌集「風のてのひら」の中に収めらたタイトルにもなっている歌。確かにブコメにあった通り、我を表現してはいるが、心情はどこにあるのだろう

この歌に「私はこう思いました」とか「こうだなぁ」とかは一切無いわけで作者にとって四万十を見た光景を切り取ったそれだけの歌である

だがらずっと私はこの歌には心情は無い!

と信じていたのだが俵万智本人は後書きでこう

語る

川面をなでてゆく風の手のひらは、目には見えないものですが、心には見えるものです。そして心に見えたものが、その時はじめて、歌になってゆくのではないでしょうか」

なんてこった「川面をなでる風の手のひら」自体が心情そのものだったのである

これでまずは一敗




バスタブに座って九九を覚えてる遠くにデルタブルースきこえる

/永井

日本の中でたのしく暮らすより

これは流石に心情は無いでしょう。多分

だけれども現代短歌、というかライトヴァースを

知らない人からしたら「こんなの短歌じゃない!」となるかもしれないかレギュレーション違反






ペーパーフィルター世界の始まりを目守る神々の春のゆうぐれ

/穂村弘

もはや「??」としかならない一首

シンジゲートより抜粋したが、穂村弘ワールドに置いては日常的によくあること。

私はあんまり頭が良くないので心情がどこにあるかとかこの歌は分からないけれど、頭がいい人なら分かるのかな



風。そしてあなたがねむる数万の夜へわたしシーツをかける

/笹井宏之

もう心情とか探してる内にどうでも良くなって

ただ好きだなと思った一首。

この人の歌は本当に変わった歌が多くて

例えば

「みんなさかな、みんな責任感、みんな再結成されたバンドドラム

この歌には「みんな」がいて「私」がいない

穂村弘

だが、《私》のエネルギーで照らし出せる世界がある一方で、逆に隠されてしま世界があるのではないか。笹井作品の優しさと透明感に触れて、そんなことをふと思う。とある

そうなって来るとますます短歌俳句ってどう

違うの?となってくるわけで



そんな時、歌人井辻朱美」がパン屋パンセにてこんな事を語っていたのを思い出した

休日のしずかな浮き雲のピザがいちまい配達される

詩歌とはこんなふうにひとつの窓、フレームを作るところから始まる。雑多な混沌を片寄せて、まず何もない空間をこしらえる。きれいになった場所にモノを置く。そうして初めて、そのモノはちゃんとモノとして見え、意味クリアに発信する。」と

まり私がひとつ俳句短歌の違いとして言いたいのはフレームの大きさの違いであ

俳句17音のフレームにどこか季節があって

短歌31音のフレーム自分が反射してる事もあるし季節が見える事もある。そのフレームの中をどうにか素敵にしたいと奮闘する

それが俳句 短歌なのではと

必死フレームに収めようとすればするほど、フレームは歪んでしまうし、収めなければフレームある意味が無くなる。だからむずかしい

でも楽しいのだ、よく分かってないけれど



最後ちょっとだけ不思議な歌を上げておく

死刑囚はこぼれてゆくトラックタイヤにつきてゐ花粉見ゆ

/寺山修司





おわり

anond:20240506171108

なにが「ハイコテンクスだから(ドヤァ」だよ。要するに閉じコン(閉じられたコンテンツ)ってことじゃねえか。

身内の中でマニアックなことした選手権かまして、俺達マジやってることマニアだわ~~~~で褒め合うとかダサすぎてヤバイって。

オタクヤンキーがやる社会不適合者チキンレースとか、ブラック企業社員がやる寝てない自慢残業代未払自慢と同じような状況に陥りつつある自覚あるか?

パっと見で分かりにくいことやればやるほど面白いみたいなの、マジでおかしくなっていくだけでしょ。

言葉としての美しさとか、描かれる光景の奥ゆかしさとか、そういうの全部すっ飛ばして、芸としての凄さを読み解くことの絶妙な難しさを自慢しあってる状態マジで終わってる。

コンテンツとして滅びる秒読みだからなソレ。

ミステリー界隈が本格という旗印を掲げて単に問題文がクッソ長いパズルしかないものを量産しては「中々複雑なパズルで凄かった」「ロジックの連打で攻めていて実に通好みだ」「この難易度の高さ!」「これが解けた俺マジスゲー」でキャッキャッと蛸壺化を加速させたのと全く同じ光景だ。

本当にヤバイな。日本古来から連綿と続いてきた文化オタク同士の身内ノリをこじらせた連中によって格ゲーSTGと同じような滅び方をしつつあるのは見ていられないよ。

マジでいい加減にしろよな。サラリーマン川柳ってどれも分かりやす過ぎでしょ雑魚雑魚~~♡と煽ってる場合じゃねーからハイコンテクストであることを誇るな!恥だと考えろ!

新規参入障壁になるような要素が多いというのは、受け継がれてきた文化を次の代に伝える努力放棄し、それを代価として自分たちが身内ノリでウェイウェイすることを優先しているってことなんだよ!とってもとっても恥ずかしい事なんだよ!!!

2024-05-06

anond:20240506115921

ここで昼餉真赤な夏の花佇つゆゑ

(ここでひるげ・まっか/まあかななつのはなたつゆえ)

   

中村草田男(なかむら・くさたお)という明治まれ俳人の句で、上5と下5が字余り(ないし、中7と下5が「句またがり」)なので素直に十七音ではないね。書いている俺もこの句は知らなかったけど、読み取ってみようと思うよ。長くなるけどそれはしょうがないと諦めてくれ。

   

内容は、すごいざっくばらんに書かれた意味だけを言うと「ここで昼食にしよう、(近くに)赤い夏の花が咲いているから」だね。まぁ言葉意味だけ追っても俳句は分からないので、ここから深掘りしないといけない。

  

まず俳句は、その映像を思い浮かべるところから始まるよ。

  

「ここで昼食にしよう」ってことは、昼食の場所を選べるわけだね。すぐ後に「夏の花」があるので、それがある環境、つまり野外だということも読み取れる。夏で野外で食事場所を選べるとなると、これはつまり弁当を持って散策ハイキング的な行楽を思い浮かべるよね。

行楽なら、高原とか草原とか、そういう緑の多い場所が思い浮かぶね。(明治まれの人の句だから現代的な行楽とは違って、素朴なものだと思うよ)

行楽に出るくらいだから、天気は良いのだろうね。夏の晴れの日。緑の丘、青い空、流れる白い雲。夏の行楽は避暑目的、涼を求めてするので、高原の涼やかな空気感、風の流れも想像できるね。

昼食前から出発して、そろそろ腹が減ってきたのかな。そこで真っ赤な花が目を惹いたのだろうね。この赤い花の傍で弁当を食おう、と決めた。そういう句だろう。

ここまで丁寧に「そう連想される理屈」も書いたけど、俳句をそれなりにやってる人はこういう読み方に慣れているので、元の句を見ればすぐに、「行楽、夏の緑の中、赤い花の傍でお弁当を食べる」という映像直観的に思い浮かぶと思う。

   

ここまで映像を読み取ったけど、増田が知りたい「どう凄いか」とは、その映像をどう鑑賞するのか、というところになると思う。

   

「ここで昼餉」といきなり強い意志を示したね。普通俳句は作者の意思思考など入れ込まないので、これは珍しい作りだ。ちなみに短歌は人の意思を盛り込むのが普通なので、元増田にとっては「短歌で慣れたスタイル」だから、印象が強かったのかもね。確かにインパクトがあってちょっと驚かされる。もっと言うと、字余りとした分、「本来入りきらないものを押し込めた」ことによる作者としての強い意志、この「ここで昼餉」と決断した意思の強さも表現されていると思う。

  

「昼餉」の後は、なぜこの場所食事場所として選んだか、の理由を述べている。「真赤な花が咲いている/立っているから」と。

夏にまつわる緑や青を連想させつつ、ここで「真赤」と、異なる系統の強烈な色をぶつけてきたね。これもインパクトになる。「赤い」ではなく「真赤」としたのも、インパクトを強める方向へ作用しているね。

しかも「佇つ」とした。「佇む・たたずむ」は、静かに立っている、じっとしているという意味だ。夏の高原で風まで想像していた、ゆるやかな「動」の映像の中に、急に「静」が放り込まれた。これもインパクトだね。さらに言うと、「佇つ」という一言からは、その花が何本も群生している光景よりは、一本だけが生えている様子を思い浮かべる。青、緑の中に一点だけ「赤」が生まれた。この対比が映像としてとても鮮やかだ。美しさも感じる。うがった見方をすれば、この句を詠んでいる時、作者の中村自身が花の傍で「佇んでいた」のだろうな、と想像することも出来るね。その並びの映像ちょっとばかり面白みも感じるよ。

   

まとめると、作者の中村はしばらく、同じような「夏の風景」の緑や青の中を歩いてきたんだと思う。そこへ、まったく違う「赤」という色が浮かんだ。その鮮やかな驚きと、その赤の美しさ、魅力が彼の足を止めさせ、ここで昼食にしてこの花を眺めていよう・この花と並んでいようと思わせ、さらには句に詠ませたのではないかなと思ったよ。個人的にはその驚きに共感したし、表現も切れ味あって良かったし、良い句だと思ったよ。句にする価値のある驚きだった。(名作かと訊かれたらさすがに考えるけど)

   

俳句は情景・映像を詠むもので、作者の意思感情感傷を直接に書くことはないんだけど、情景の中に感情を織り込むことは可能で、この句はそのように情景や映像の中に作者の驚きを詰め込んだ句になると思うよ。

  

でも俺は下手の横好きでしかないし、人にこんなこと説明するのも初めてなんで、実は的外れなこと書いてたらごめんな。

ある田舎国道バイパス沿いにトラッカー向けの定食屋があった。今はもうない

白飯うまいというのがウリで、実際に美味かった。おかず類はとにかく味が濃かった。コップはワンカップの空き瓶だった。店内にはなぜかクレーンゲームの類がたくさんあってギラギラしていた。

その近くにはエロ下着屋があった。入ったことはないのだが、深夜帯によく流れていた素っ気ないCMからするとでかい倉庫みたいな店内でまんこ乳首丸出しになる原色下着ワンオペで売ってるらしかった。誰が買うのか不思議だったが後年利用したことがあるという人に遭遇した。ふつうのおばさんだった。夫婦のお楽しみグッズらしい。聞いてもないのにその話をしてきた。

その店ももうない。

あいうクソみたいなロードサイド光景が嫌いじゃなかった。でもなくなってもそれはそれでなんの痛痒もない。

2024-05-05

愚痴圧力区別がつかない

愚痴で求めるは共感圧力で求めるは行動

お気持ちで行うは愚痴圧力

実際お気持ちをした当人にすらわからない時があるのだ

愚痴のつもりが圧力ととられ反発を喰らうは日常光景

圧力には逆らわねばならぬ、愚痴には逆らえども状況は悪化する

されどインターネッツしかない関係に関わればひたすら消耗するのみで

無力な我々はただただミュートかブロックするだけ

2024-05-04

今日見た光景

アメリカ人オタク本屋バグ外棚補充確定クラス

アメリカ人オタク判断できたのはドルベース計算して

「マジかよ」「ありえねぇ」「計算ミスか。いやあってるよな。」と言っているのが聞こえたかである

私が逆の立場ならすごい羨ましい・・・

anond:20240430113736

ポケモンを知らん人にポケモンアニメを見せたとしよう、急に主人公が旅を始めて野生動物が襲ってきたと思ったらのボール投げて当てたら消失する光景見せられてどう思う

アニメブルアカはそういうことだ

2024-05-01

最近あったこ

〇犬

暖かい季節になり、犬が寝っ転がる季節になった。

今年で30歳の俺は、道路で寝っ転がっている犬が通った小学生住民に次々に撫でられている光景を目撃する。

俺も撫でたいな、とおもってずーっと見ていると、ある法則発見した。

小学生に撫でられてもすんとしている。

若い女性に撫でられると嬉しそうにする。

おじさんに撫でられるとウッと威嚇する。

おじさんが嫌いなのかな~と思い犬に近寄り撫でると、犬がウッと威嚇した。


ハラスメント

新卒の人と話す機会があったのだけれど、ハラスメント講習というものがあるらしい。

パワハラセクハラ、飲みハラ、いろいろあるみたいだ。

そして最後ハラハラというものを教えられたらしい。

それはなんでも相手の行動をハラスメント扱いすることらしい。

でもそれ言ったら、ハラスメント被害を受けやすい人ほど「ハラハラなのかも」と口をふさぐことになりかねないだろう。

俺はそれをハラハラハラ命名した。

anond:20240501131338

以下の文章推敲編集して読みやす理解やす文章に改良してください

「子持ち様」キショすぎる

子持ち様とか妊婦様とか揶揄してる独身共、本当に情けない。あまりにも心のゆとりがない。生きてて楽しいんか?

俺の周りにもワーママワーパパ何人もいるし、子ども病気とかで早退したりリモートに切り替えて対応してるところをしばしば見かけるけど「はいはい子持ち様は偉いご身分で」なんて思ったことただの一瞬もないよ。「ひえー毎度毎度大変だな」くらいは思うけどさ。

しろこんな社会子どもを産み育ててくれてありがとうございます立場だよこっちは。俺は1人で生きていくのも精一杯なのにさ、人間を育ててるんだと。やったことないか分からんけど、すごいことだと思うよ本当に。

仕事の皺寄せがどうこう言ってる奴は、そもそも適切な対応をしていない会社上司が悪いのをどう思ってんだろ。

現状を変えようともせず、不満あるブラック企業から転職もできず、「中小企業にそんな余裕ない」とか正当化してブツブツ不満と陰口を垂れ流してるのガチダサい。それって自分が子無しか無能なうえに性格まで悪いだけだよ。何も持ってない。生きてて楽しいんか?俺は子無しで無能でも、せめて心だけは寛容でありたいね

あと子持ち様関連で「ベビーカーが避けない」とか言ってるXのポストみかけたけど、それ自分の方は避けてんの?と思ったんだけどどうなの?

傍に立ち止まっているところに突っ込んで来られるなら同情するけど、そんなの人生で何度も経験するか?少なくとも俺は今までベビーカーにぶつからたことはない。交通事故に遭うくらいの確率じゃないか?それを子持ちで括って叩くのマジでおかしい。

なお俺はベビーカーに嫌な思いをさせられたことは記憶にある限りではただの一度もないが、ベビーカーエレベーターに乗れずに困っている光景は何度も見たことがある。ま、陰キャコミュ障なのでそういう親子に助け舟を出した経験はないんだけども。

とにかく近頃の子持ち叩きは本当に見てられない。独身独身らしく慎ましく生きてればいいんだよ。

ChatGPT

ロ シ ア 語 で 「 キ ル..(ry」 という。こっ゛!!!変な人たちだよ..!! !!!!!!!!???.......
独身ラッキーだˇ••••••••••
みんなに笑われからサッ!!..人生はㅤ ㅤ ㅤ 大変!!!
しかし、それはㅤ ツ!!!
子供のい人はㅤ ㅤ 偉大 ㅤ です!!!!赤ん坊φㅤ ㅤ ㅤ 人の気持ち
考えたこともな。。。。!!
でも、私はㅤ ㅤ ㅤ 感謝していま!!会社の人何もしてくれな...
から文句を言うだ!!!
あなたにはㅤ ㅤ 何もないで。。。ベビーカーを避けな人がいるっ?!
でも、あなた避けてるの?!?!
ベビーカーに当たったことる?!私はㅤ ㅤ ㅤ ないですよ!!!
から子供のいる人を
たたくのㅤ ㅤ おかしい!!!エレベーターで困ってるベビーカー
たことはあるけど、
助けられなかった...残念!!!とにかく!!!
独身ㅤ ㅤ 独身らしく
生きるべきだと思います!!!

========

サンキューGPT

anond:20240501125960

以下の文章推敲編集して読みやす理解やす文章に改良してください

「子持ち様」キショすぎる

子持ち様とか妊婦様とか揶揄してる独身共、本当に情けない。あまりにも心のゆとりがない。生きてて楽しいんか?

俺の周りにもワーママワーパパ何人もいるし、子ども病気とかで早退したりリモートに切り替えて対応してるところをしばしば見かけるけど「はいはい子持ち様は偉いご身分で」なんて思ったことただの一瞬もないよ。「ひえー毎度毎度大変だな」くらいは思うけどさ。

しろこんな社会子どもを産み育ててくれてありがとうございます立場だよこっちは。俺は1人で生きていくのも精一杯なのにさ、人間を育ててるんだと。やったことないか分からんけど、すごいことだと思うよ本当に。

仕事の皺寄せがどうこう言ってる奴は、そもそも適切な対応をしていない会社上司が悪いのをどう思ってんだろ。

現状を変えようともせず、不満あるブラック企業から転職もできず、「中小企業にそんな余裕ない」とか正当化してブツブツ不満と陰口を垂れ流してるのガチダサい。それって自分が子無しか無能なうえに性格まで悪いだけだよ。何も持ってない。生きてて楽しいんか?俺は子無しで無能でも、せめて心だけは寛容でありたいね

あと子持ち様関連で「ベビーカーが避けない」とか言ってるXのポストみかけたけど、それ自分の方は避けてんの?と思ったんだけどどうなの?

傍に立ち止まっているところに突っ込んで来られるなら同情するけど、そんなの人生で何度も経験するか?少なくとも俺は今までベビーカーにぶつからたことはない。交通事故に遭うくらいの確率じゃないか?それを子持ちで括って叩くのマジでおかしい。

なお俺はベビーカーに嫌な思いをさせられたことは記憶にある限りではただの一度もないが、ベビーカーエレベーターに乗れずに困っている光景は何度も見たことがある。ま、陰キャコミュ障なのでそういう親子に助け舟を出した経験はないんだけども。

とにかく近頃の子持ち叩きは本当に見てられない。独身独身らしく慎ましく生きてればいいんだよ。

ChatGPT

子持ちや妊婦揶揄する言葉は避けた方がいいですね。

周りにはワーキングマザーワーキングパパがたくさんいて、彼らが子供病気や急な事態対応する姿を見ると、ただ大変だなと思います

彼らに対して偉そうにするつもりはありません。

実際、子育ては私にとって未知の領域ですが、その大変さを理解していますし、尊敬もしています

また、仕事職場問題に関して、適切な対応をしない会社上司に対する批判もあります

ただ、それを子持ちや独身であることと結びつける必要はないと思います

そういうブラック企業から転職が難しい状況や、中小企業での働き方に不満を持つこともあるでしょう。

それをただの不満として語ることはダサいとは思いません。自分立場経験に応じて感じることはありますから

最後に、ベビーカー子育てに対する否定的意見には賛同できません。

交通事故リスクを取り上げることもありますが、それは特定グループを責めるために使うべきではありません。

個々の経験見解は異なりますし、人それぞれの考え方があることを尊重すべきです。

========

サンキューGPT

anond:20240501125617

以下の文章を50文字程度で要約してください。

「子持ち様」キショすぎる

子持ち様とか妊婦様とか揶揄してる独身共、本当に情けない。あまりにも心のゆとりがない。生きてて楽しいんか?

俺の周りにもワーママワーパパ何人もいるし、子ども病気とかで早退したりリモートに切り替えて対応してるところをしばしば見かけるけど「はいはい子持ち様は偉いご身分で」なんて思ったことただの一瞬もないよ。「ひえー毎度毎度大変だな」くらいは思うけどさ。

しろこんな社会子どもを産み育ててくれてありがとうございます立場だよこっちは。俺は1人で生きていくのも精一杯なのにさ、人間を育ててるんだと。やったことないか分からんけど、すごいことだと思うよ本当に。

仕事の皺寄せがどうこう言ってる奴は、そもそも適切な対応をしていない会社上司が悪いのをどう思ってんだろ。

現状を変えようともせず、不満あるブラック企業から転職もできず、「中小企業にそんな余裕ない」とか正当化してブツブツ不満と陰口を垂れ流してるのガチダサい。それって自分が子無しか無能なうえに性格まで悪いだけだよ。何も持ってない。生きてて楽しいんか?俺は子無しで無能でも、せめて心だけは寛容でありたいね

あと子持ち様関連で「ベビーカーが避けない」とか言ってるXのポストみかけたけど、それ自分の方は避けてんの?と思ったんだけどどうなの?

傍に立ち止まっているところに突っ込んで来られるなら同情するけど、そんなの人生で何度も経験するか?少なくとも俺は今までベビーカーにぶつからたことはない。交通事故に遭うくらいの確率じゃないか?それを子持ちで括って叩くのマジでおかしい。

なお俺はベビーカーに嫌な思いをさせられたことは記憶にある限りではただの一度もないが、ベビーカーエレベーターに乗れずに困っている光景は何度も見たことがある。ま、陰キャコミュ障なのでそういう親子に助け舟を出した経験はないんだけども。

とにかく近頃の子持ち叩きは本当に見てられない。独身独身らしく慎ましく生きてればいいんだよ。」

ChatGPT

独身者が子持ちや妊婦批判することに反感を示し、子育ては大変だと認める一方で、その状況を理解しない人々や、子持ち批判をする人々を批判している。

========

簡潔で分かりやすサンキューGPT

「子持ち様」キショすぎる

子持ち様とか妊婦様とか揶揄してる独身共、本当に情けない。あまりにも心のゆとりがない。生きてて楽しいんか?

俺の周りにもワーママワーパパ何人もいるし、子ども病気とかで早退したりリモートに切り替えて対応してるところをしばしば見かけるけど「はいはい子持ち様は偉いご身分で」なんて思ったことただの一瞬もないよ。「ひえー毎度毎度大変だな」くらいは思うけどさ。

しろこんな社会子どもを産み育ててくれてありがとうございます立場だよこっちは。俺は1人で生きていくのも精一杯なのにさ、人間を育ててるんだと。やったことないか分からんけど、すごいことだと思うよ本当に。

仕事の皺寄せがどうこう言ってる奴は、そもそも適切な対応をしていない会社上司が悪いのをどう思ってんだろ。

現状を変えようともせず、不満あるブラック企業から転職もできず、「中小企業にそんな余裕ない」とか正当化してブツブツ不満と陰口を垂れ流してるのガチダサい。それって自分が子無しか無能なうえに性格まで悪いだけだよ。何も持ってない。生きてて楽しいんか?俺は子無しで無能でも、せめて心だけは寛容でありたいね

あと子持ち様関連で「ベビーカーが避けない」とか言ってるXのポストみかけたけど、それ自分の方は避けてんの?と思ったんだけどどうなの?

傍に立ち止まっているところに突っ込んで来られるなら同情するけど、そんなの人生で何度も経験するか?少なくとも俺は今までベビーカーにぶつからたことはない。交通事故に遭うくらいの確率じゃないか?それを子持ちで括って叩くのマジでおかしい。

なお俺はベビーカーに嫌な思いをさせられたことは記憶にある限りではただの一度もないが、ベビーカーエレベーターに乗れずに困っている光景は何度も見たことがある。ま、陰キャコミュ障なのでそういう親子に助け舟を出した経験はないんだけども。

とにかく近頃の子持ち叩きは本当に見てられない。独身独身らしく慎ましく生きてればいいんだよ。

2024-04-28

日本人外国人労働者に負けるんじゃないか

夕方、夜、外国人労働者自転車こいで帰宅してる光景をよく見る

たぶんハードだと思われる現場が終った後、坂道をみんなで談笑しながら登っていく外国人労働者

日本人でこんなに働く人間を俺は知らない

車にも乗れない状況では、きっとブラック企業だと言ってすぐやめてしまうだろう

これから日本若者が彼ら外国人労働者労働の質と量で勝てるか?

無理だろうな

2024-04-27

夜の銀座に行ってビックリした

昨夜、電動キックボードのLUUPが無料で乗れたので、東京駅八重洲口から新橋辺りまで走ってきた。

八重洲口のあたりも平気で路駐とかあって治安悪いなと思いつつ銀座に行ったらもっと終わってた

1街区から端まで1車線タクシー占拠! バックで出てくる変なタクシーまでいて路上グダグダ

モラル崩壊してるよ~~~

歩行者もそこらから横断するし、酔っ払いも多いし……

まらんと思って途中でコース変えて、山手線くぐって新橋方面に流れてもまたひどい!

一方通行の両脇に路駐! 見渡す限りの居酒屋歩道にあふれる酔っ払い

路上ドラッグパーティで退廃の極みみたいな光景ビックリしちゃった。

かにこのグダグダの状況の中で強盗だの窃盗だの、そこまで発生しないという意味では治安はいいのかもしれんけど、

アメリカスラム化を笑えないような状況になってるんじゃないの。

東京都心のホワイトカラー層の暮らす街(居住はしてないと思うけど)がこんな酷いとは思ってもなかった。

なんか普通に幻滅した。

別に愛国保守とかキリスト教原理主義みたいな思想はないはずだけど、流石にこれは乱れすぎって思ったよ。

2024-04-26

もう駄目かもしれない

連休前と先駆けてパチンコに行き、結果-50k負けてきた。

こんな馬鹿な俺を笑ってほしい。

30半ばにもなって彼女も居らず、毎日9時から17時の工場勤務。一日誰とも口を利かずに終わる日なんてざらにある。

元々趣味なく、これまで何かに熱中するようなことがない人生だった。今ではパチンコが唯一の趣味と呼べるのかもしれない。

かといって大勝ちしたところで使い道はなく、ソープ行って居酒屋で一杯するのが関の山だ。

今年に入ってから一度、驚くほど勝てた日があった。

その日もソープに行った。土曜の夕方。馴染みの店だった。指名したのは一番若い子。初指名だった。

くつろぐようにと案内された黒革のソファで待ち、並びには50近くに見えるスーツ姿の男と、大学生ぐらいのカジュアルな格好をした青年が居た。

ようやく俺の名前が呼ばれると立ち上がり、迎えに来た嬢が一瞬眉をしかめる。俺はそれを見逃さなかった。

こちらへどうそ、と嬢はにこやかに俺を案内する。俺の一歩前を歩き、手は握りらない。踵は少し擦り減っていて、俺の靴と同じように。

靴を脱いで部屋に入ると嬢は俺に抱き着いて来る。キスをすると、洗い場に向かい、体を洗うために衣服を脱ぐ。

俺を担当する嬢にはいつも刺青がある。それは顔に彫り込まれ、”笑顔”という刺青を俺は絶えず目に入れる。

嬢は俺を座らせ、身体を洗いながら「どんなお仕事をしているんですか?」と聞いてくる。

俺は適当に嘘をつき、嬢はそうなんですね~と頷く。

ここの女は大抵の男を馬鹿だと思っており、俺も大抵の女を馬鹿だと思っているので、ちょうど釣り合いがつく。

俺たちの会話に齟齬はなく、スムーズで、旧知の仲のようだ。

からときどき俺は自分というものを見失いそうになる。挿入し、快楽に浸るその瞬間でさえ俺は自分のことを俯瞰するように考え、すべてが馬鹿らしく思えることがあった。まるで彼女刺青が俺の肌にまで浸透してきたかのように。

年齢のせいかもしれない。

去年のGW,俺は帰省した。久々の帰省だった。

地元の駅に着いたのは昼頃で、家までそれほど遠くないので歩くことにした。

遠くない、といっても徒歩で1時間ほどは掛かり、それでも町の様子が変わっていないかかめて歩くのも悪くないなと思えたのだ。

道すがら、偶然高校の時の同級生に出くわした。

彼は(Aとしよう)記憶のままの顔をしており、今も裸眼で、当時の面影を深く残していた。

Aは俺だとすぐに気づいたようで、声をかけてきたのは向こうからだった。最初、親し気に近況等を話しながらも何処かそわそわした様子を見せ、一段落つくと口を閉じた。一間を開け、勢いをつけて口を開けると本題と言わんばかりに「そういえばさ~」とAはにやけながら言った。

お前の姉ちゃん、今、風俗で働いてるだろ?

え?と口に出した。そんなことは知らない。

俺に構わずAは片手の指で輪を作ると、もう一方の手の指をその輪に通し、それを繰り返して見せた。

俺はこの歳になって、性善説存在しないことを再認識した。

その様子をAの隣で観ていた青年が戒め、すみませんと俺に言った。彼は眼鏡をかけた青年で、面識はなく、そのことに気付いたのか「Aの弟です」と彼はそのあとすぐ自己紹介をした。

失礼なことをしてすみません。そう言いながら弟は含み笑いを持たせ、軽く頭を下げ、それから俺たちは別れた。

実家の前に着くと俺は家に入るのを躊躇った。その場で行ったり来たりを繰り返していると家から姉が出ていて「何してんの?」と言われた。

数年ぶりの再会だったがの姉の印象は記憶通りで、40前にしては若々しく見えた。

俺は姉の目を見れなかった。どうかした?と聞かれ、最初は答える気にはなれなかったが根負けして「Aに会った」とだけ伝えた。

姉は「ああ…」とだけ言い、それから二人とも黙り込んだ。実家の前の道路で、しばらく二人で立ち尽くしていた。

ここに居ても仕方がないから、と姉は家に入るようにと促してくる。

渋々俺は姉の後に続いて家の中に入ると両親は縮こまったように見え、リビングは昔よりも広々と見えた。がらんとしていて、実際に物もなくなっている。

自分の部屋に行ってみると家を出た時のままで、時代に取り残されたように変わっていなかった。

このうち、壊すから。いつの間にか姉が戸口に立っていて、俺にそう言った。動揺の同様の色を見取ったのか、建て替えるってことだからと姉は言う。

から、この部屋の物もどうするのかちゃんと決めといて。どうでもいい。と俺は言った。

場所がないように思えて俺は散歩に出かけた。行く当てはない。ぶらぶら歩いていると一軒のパチンコ屋が目に入った。ずいぶんと昔からある店舗だった。

まだあるのかと感慨深くなり、中に入ると安堵感がどっしり現れた。俺は日が暮れるまで打った。最終的には-1kで終わり、少し歩くと明かりが見えた。

それはブックオフだった。学生の時と比べると俺は本をまったく読まなくなっていた。漫画すら読まず、気になる漫画があればYouTubeで調べ、そこで得られる情報だけで十分に満足していた。

から本を売っている場所を訪れること自体が本当に久々なことだった。どうして入ったのか?なんとなくだったと思う。

店内を歩いていると一冊の本が目に入った。

それはエミリーディキンスンの『続自然と愛と孤独と』という本だった。

俺はエミリーディキンスンなんて全く知らないし、手に取るまでこれが詩集であることさえ知らなかった。

それでも気付くと俺はこの本を持ってレジへと向かっていた。まるで俺に残された唯一の良心がそうさせたように。

定価1100円と書かれている本を俺は1000円で買い、それから暗くなった夜道を歩いて帰った。

リビングに入ると両親の姿はなく、テーブルの上には料理けが置かれている。ちょうど姉がお風呂から出てきたようで頭にタオルをかけて歩いてきた。

おかえり。どこ行っていたの?と聞かれたので俺はブックオフと答えた。

ブックオフ?珍しい。と姉は言った。

テーブル一角にあぐらをかくように座り、頭のタオルを撫でるようにして髪を拭いた。

その光景中学の時の姉に見えて俺は一瞬泣きそうになる。

とうさんとかあさんはもう寝たから。ごはん、まだでしょ?と姉がいい、俺は頷いた。

じゃあ一緒に食べよっか、と姉がいい、俺は頷いた。

食事が終わり、自分の部屋に入り、自分のベッドで久々に横になると俺は買ってきた本を袋から取り出した。

仰向けに寝そべり、適当にページを開いた。111ページ。そこにはこう書いてあった。

私はあなたと暮らせない

これが人の世というもの

そして「人生」はあちら側の

俺は本文を読むのも忘れて、あの嬢のことを思い出していた。俺は酔っていたのだ。

嬢の笑みが脳裏に浮かび、その顔が一瞬、姉になった。

俺は本を閉じ、横に置くと、深く深呼吸をした。目を閉じ、祈りたかった。

しかし誰かを救うために祈るには、俺はもう歳を取り過ぎていたのかもしれない。

おそらく今年のGWは帰らないだろう。

俺はもう駄目かもしれない。

2024-04-25

ここ数年、入ってくる新卒さんを見ていると彼ら・彼女は「他人に敬意を払う」ことを屈辱的と捉えているように見える。

自分は何者にも対しても対等以上であり、気を遣われるべき側だと思っている節が見受けられる。

本社の上役が直々に視察に来ても、向こうから挨拶されない限り挨拶を返さな光景はもはや見慣れたもの

地方支店中間管理職である私なんぞから仕事ミスを指摘(本当に指摘だけ)したところでふてくされて黙り込むだけである

別に媚びへつらえとまでは言わないけど、少なくとも敬意は相互的に払うものだと思うんだけどな。

とは言え、それが老害であると言われればその通りで返す言葉もない。

新卒さんに最大限の敬意を一方的に払って、気持ち良く「働いて頂く」のが今の中間管理職仕事なのかもしれない。

マゾヒスト全然マゾじゃない定期

たとえばよくあるSMクラブ光景だけどね


若い美人

・痩せて脚のキレイ女性

・大きなおっぱいを丸出しにしたエロ衣装を着て

・汚れなどがないハイヒールで踏むなどの行為をする

わけなのよ。

中年の、太って、乳も垂れた量産型のおばちゃんが、そのへんのスーパーに行く格好をして、ボロボロスニーカーで踏んづける

とかじゃないわけよな

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